リサイタルの準備
はい、どうもこんにちは。呟ききれない話のお時間です。
この番組は、普段ツイッターに生活している私、ソウイチが、ツイッターには呟ききれないことを独り語りしていくポッドキャストプログラムになっています。
番組では、皆さんの呟ききれない話を募集しております。
ツイッターに書くほどのことでもない小さなモヤモヤとか、ツイッターに書いたらちょっと炎上しそうな私が最近考えていることとか、
みんなの脳みそ半開きにした状態の何か、考えたことを送ってもらえたらとっても嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
最近は、私は毎日毎日せっせと魚を焼いておりまして、魚がね、とにかく美味いと。
サンマ美味しすぎて、あれば飼ってますね。美味しい。
サンマに飽きたらもう鯖を焼いてみたり、鮭を焼いてみたり、とにかくグリルをめっちゃ使って毎日魚を焼いております。美味しい。秋の味覚ですね。
ちょっと魚を焼くの結構ハマっちゃったので、今度は魚をさばいてみたりとか、さばくのが難しそうな魚なんかもね、ちょっと自分でやってみようかななんて思っております。
さて、今日はちょっと宣伝をしようと思います。
ここしばらくずっと番組の最後に宣伝を入れてるんですが、リサイタルをするんですよ。
11月8日にやるんですけども、ちょっともう時期も近づいてきたということで、しかも私こういうね、自分で発信する場が、自分で好きにできる空間を持っているということで、
宣伝をね、1エピソードかけてさせていただこうかなと思っております。
リサイタルの詳細はちょっと概要欄のリンクの方から見ていただけたらと思うのですが、
今日はちょっとね、僕の音楽編歴とか、なんでリサイタルをするに至ったかとか、どういう曲をやるのかみたいな話をちょっとしていけたらなと思います。
どうぞ最後までお付き合いいただけたら幸いでございます。
リサイタルということで、合唱の本番とかはね、結構あの合唱歴も私意外と長くてですね、何回もやってて。
で、あとは合唱団の内輪の回とかで、他の人も発表する場で順番に一人で発表するみたいなのも何度かはあったんですけど、
リサイタルっていう形で、最初から最後まで私一人だけが歌うっていうのは、今回さすがに生まれて初めての経験です。
大人がね、これ趣味でやることなんで、お金と時間をちゃんとかけて、ちゃんと練習して、全力でやった方が面白いと思うので、
結構練習とかもね、一応頑張ったりしたりして、あと洗剤写真とかね、撮ったりして、チラシも作っていただいて、ちゃんとね、お金を払って作っていただいたんですよ。
なんか顔写真とね、本名までネット上にさらして、今ちょっと大っぴらにね、宣伝してるわけでございますよ。
その方がね、面白いんで、これ見て、私を全然知らなかったけれども来てくれたなんて人がね、いたら、それはそれで面白いことだなと思うので、
そういうことでやっております。
なんでこんな経緯で、どんな戦いでこんなことになってしまったのかっていうことをね、まずは話していきたいと思うんですけれども、
リサイタルやることになった経緯としては、前にもちょっとだけ話したかと思うんですが、
昨年末にね、歌の先生と知り合いのそれこそリサイタルにお邪魔したことがありまして、
いい演奏会で、会場もちょっと小さくてこじまりした感じだったんですけど、とっても温かいクリスマスの曲なんかも歌ったりして、すごくいい感じの演奏会だったんですよ。
帰りに先生と歩いて帰っているときに、ポロッとね、私がね、リサイタルやってみたいなぁ、みたいなことをね、言ったんですよ。
私、本当に良くない性分で、人がなんか面白そうなことをやってるなぁと思ったら、すぐね、いいな、私もそれやりたいってなっちゃうタイプなんですよね。
本当になんかちょっと、良くない、良くないというか、余計なことに首を突っ込んでる感じがあるんですけど、
そういう感じで、これなんかやってみたいなぁ、みたいなことを言ったら、何でしょうね、人のせいにするわけじゃないですけど、
先生の方が結構ね、なんか、いいね、やろうよ、みたいな感じで、私を大変盛り立ててくださいまして、
で、あれよあれよという間に、じゃあもうプログラム考えよう、まず、とか言って、飲みながらプログラムを考えて、
飲みながら日程も決めて、この日にやろう、とか言って。
この日にやるから、会場も決めちゃって、抑えよう、とか言って。
あれよあれよと、そういうことになってしまいました。
リサイタルっていう言葉を聞くとね、やっぱりジャイアンを思い浮かべるじゃないですか。
ジャイアンの成功
ちょうどその、リサイタルみたいなことを頭で考えてた時だと思うんですけど、
去年の12月ぐらいに、ツイッターでこんなことをつぶやいておりました。
よく考えたら、あの年でリサイタル経験、人前で歌を披露する経験が豊富なジャイアン。
あとは適切な歌の訓練さえ受ければ、ショーマンとして将来有望な気がする。
なんなら歌である必要はないかも、なんてつぶやいておりました。
ジャイアンすごいんですよ。
あの人、会場である空き地を自分で手配しまして、脅しも含めて集客を自分でして、
彼にとっては、来てくださいっていうよりは、来いよって言った方が絶対来るわけじゃないですか。
その効果的な集客のやり方を知ってるわけですよね。
音響機材、彼はマイクを使って歌うので、音響機材っていうのが必ずあるわけです。
その音響機材もどこからか確保してきて、後は当日会場のセッティング、
ゴザ弾いたりとか、あるいは場合によっては、
ゴーダ・タケシリサイタルみたいな感じでデコレーションしたりするじゃないですか。
それから衣装も彼は自分で作ってるんですよね。
全部一人でやってるんですよ。すごくないですか。
リサイタルをやってるジャイアンさんすごいなってなっちゃって。
自分で今こうしてリサイタルを企画してやろうってなってる時に、
適切なタイミングで人にお願いしなきゃいけないこともあったりとか、
場合によっては誰かに連絡したりっていうことも必要だったりするんですけど、
それから一番大変なのは集客ですよ。
自分一人の力で呼ぶっていうのは、私別に歌手として活動してるわけじゃないので、
お友達にとにかく声をかけて来てよって言うしかないじゃないですか。
それを全部一人でやってるジャイアンさん、しかも何回もやってるジャイアンさんすごいなって思いました。
音楽の成り立ち
そこでジャイアンの偉大さに感覚してる中、私はというとですね、
ちょうどリサイタルやりたいなーなんて話をしてた時に頭にあったのは、
去年半年ぐらいかけて練習した曲があったんですよ。
歌曲集があって、これが9曲ぐらいある歌曲集なんですよ。
その曲の話はね、後でまたしようと思うんですが、
その9曲ぐらいある歌曲集をやるならやりたいなーっていうのをちょっと思ったんですよね。
ついでに他にレッスンで扱ったけれども、まだ人前で歌ったことない曲っていうのがいくつかレパートリストしてたまってきてたので、
これはね、もう自分でそういう場を作るしかないなーっていうことを思ったんですよね。
よく一人で歌うなんてすごい、よくそんなことできるねみたいなことを言われるんですけど、
何でも一人でやりたいっていう気持ちがすごく強いみたいで、
ポッドキャストにしてもそうじゃないですか。
大体の人はね、ポッドキャストやりたいから相方を探すみたいなことをまず言うんですけど、
なんで一人でやらないんだろうって僕なんか思っちゃうんですよね。
で、合唱とかも楽しいっちゃ楽しいんですけど、
やっぱこう、一人で私だけで歌うっていうのがプレッシャーも一番少ないというか、
例えば私が大失敗したとしてもそれは全部私が追えばいいことなので、
誰にも迷惑がかからないじゃないですか。
なんかそういう意味でとっても気楽なんですよね。
だからなんかやるならやっぱりまず一人でやることを考えがちなんですけど、
そういうのの延長でね、今回リサイタルっていうのも、
そのソロリサイタル、一人でやるっていうのをちょっと考えて考えました。
いずれはね、なんかお友達と二人でとかっていうのも面白いと思うんですけどね。
そもそもなんですけど、この音楽返力の話もね、ちょっとしてみようと思います。
別にプロでもなく、なんかその専門的な音楽教育を受けたわけでもない、
音題とか言ってたわけでもないので、
本当アマチュアの音楽好きな人がどういう感じでできるのかっていうのをちょっとね、
聞いていただきたいんですが。
僕のそもそもといえば音楽の始まりというと、
保育園の年長さんぐらいから中学校になるまで、
あの大田の教室に通ってたんですね、子供向けの。
そこの教室はね、最初姉が通ってたんですよ。
僕がそれ見てね、うらやましいみたいなことを言ってたのがきっかけで、
後で聞いたところによると、親から見て、
祖一さんどうやらすごい歌が好きみたいなんだけど、
かわいそうなほどに音痴だったんですって。
かわいそうなほどに音痴だから、
ちょっと歌を習わせてやったらいいんじゃないかということになったみたいです。
音痴は正直今も大して変わってないんですけど、
度胸だけはおかげさまでつきましたね。
教室では基本的には新しい曲をやるっていう時には、
先生が曲をテープに録音してくれて、
私は家でそれを聞いて練習してくるっていうことをやってました。
それと何がまずいかっていうと、
楽譜を読めなくても歌えるようになるんですよ。
僕ね、聞いて覚えるっていうことをずっとやってたので、
耳だけはよかったので。
前におうち英語のことを話したことがあると思うんですけど、
私は家で毎日夜にテープで子供向けの英語の教材を聞くっていうことをずっとやってたんですね。
で、それの延長でテープで先生が録音してくれた歌を聞くっていうのもその延長でやってたんですよ。
でも子供向けの英語の教材も僕耳から覚えてたので、
発音はできるけど英語が書けないっていう状態がすごく長かったんですね。
同じで、歌うことはできるけど楽譜読めないっていう時代が非常に長くて、
なんなら今でも楽譜ちゃんと読めてないんですよ。
全部耳から処理してやってたので。
楽譜が全然読めないままずっとやってて。
教室ではピアノの練習をするっていう時間もあったんですけど、
本当ピアノ嫌いで。
自分は歌う歌えにこの教室に来てるのに、
なんでピアノ弾かなきゃいけないんだって思ってました。
それでもね、小学校の6年プラスちょっと続けられてたのは、
先生がすごく教え方が上手っていうか、
歌は少なくとも嫌いにならずに住んでたのは本当に先生のおかげだったと思ってます。
僕通ってた学校で合唱部があったところが一つもなくて、
小中高大至るまで全部ね。
だから合唱部みたいのがなかったから、
歌って言ったら家で歌うか教室で歌うか以外になかったんですよ。
それもね、ある意味では良かったのかもしれない。
多分合唱部とか入ってたら歌嫌になってた可能性ありますね。
小中学校で合唱部とか入ってたら。
で、それとは別にですね、
中学3年生の時に吹奏楽部に転部しました。
それまではね、天文部だったんですけど、
天文部の活動場所が理科室で、
吹奏楽部が音楽室なんですけど、
理科室と音楽室が廊下を挟んで真向かいにあったもんで、
そこでもね、またなんか面白そうだなって、
羨ましいな、吹奏楽部楽しそうって思って転部したんですよ。
担当は中和でした。
で、ここで初めて楽譜が読めないっていうことに気づいたんですよ。
それまで楽譜が読めなくて苦労したことがなくて、
だって聴けば歌えたので。
聴いて覚えて歌うっていうことしかしてなかったんで、
楽譜を見ないと吹けないんですよ。
ジャイアンの音楽活動
中和とかなんか聞いてもわかんないし。
私の代わりに正しい音程で吹いてくれる人は誰もいないからね。
自分で楽譜を読んでそれを演奏するしかないんだけど、
本当に読めなくてびっくりした、本当に。
中和は中和で音程も悪く息も足りてないので、
大変ヘッポコな中和でございましたので、
その年に出た大会の公表でね、
低音が全然聞こえませんみたいな公表を書かれたぐらいにはヘッポコだったんですけど、
今戻って当時の自分に教えてあげたいぐらいです、本当に。
それはそれとして、
中和はでもここで三中さんの時に辞めてしまって、
高校では特に音楽活動みたいなものは一切してませんでした。
大学に入ってから、
大学二校行ってるんですけど、
最初に行った大学でオーケストラに入ったんですよ。
その時はパートはトロンボーンになりました。
トロンボーンをこの時始めて今も続けてるので、
習い事として一番長く続けてるのは、
1位トロンボーン、2位声楽って感じですかね。
オーケストラで吹いてる時にやっぱ歌いたいな、歌やりたいなって思って、
あと歌をちゃんと歌えたらトロンボーンにも活かせるんじゃないかなっていうのはちょっと思って、
それで当時通ってた学校にはやっぱり合唱団なかったので、
一般人の社会人の合唱団に入って、
そこでその団体で今の歌の先生に出会っています。
歌の先生とはもうだから20年ぐらいの付き合いになりますかね。
当時初めてお会いした時はその先生はまだ大学院生でした。
お互い年月が経ちましたねなんて話に最近なります。
それからその先生について、
趣味とはいえね、一応ちゃんと声楽というものを習っております。
今回のプログラムなんですけど、
ボーン・ウィリアムスっていうイギリスの作曲家の旅の歌という歌曲集を歌います。
これね、ボーン・ウィリアムスってあまり知ってる人少ないと思うんですけど、
平原彩香のジュピターって曲あるじゃないですか。
あれは原曲がホルストの惑星っていう、
旅の歌とその構成
それも組曲、公共曲の組曲みたいな感じなんですけど、
その曲を書いたホルストさんの王立音楽院時代の同級生がボーン・ウィリアムスさんです。
ウィキペディアによればイギリスではホルストよりも評価が高いみたいなこと書いてあったんですけど、
同世代のイギリスの作曲家っていうことで結構並び称されるタイプの2人みたいですね。
ボーン・ウィリアムスさん自身も公共曲いくつか9曲かな作っていたりとか、
作曲家としても大きい作品もたくさん作ってる作曲家です。
この旅の歌っていう歌曲集なんですが、
全部で9曲からなるものです。
旅の歌ってタイトルになってるぐらいなんで、
1人の男が旅に出て、旅先でいろんなことを思ってみたり、
いろんな経験をしたりしながら旅を続けて、
最後はひっそりとその旅を終えるみたいな、
そういう構成になってます。
一応Spotifyの旅の歌の演奏のリンクを貼っておきますので、
もし興味がある方は聞いてみてください。
概要欄に貼っておきます。
この曲集自体は元々はバリトンのために書かれた曲で、
後に作者自身によるテノール版っていうのが書き直されまして、
それを今回使います。
あとはオーケストラ伴奏版っていうのもあったり、
男性合唱、アカペラの男性合唱っていうのもあるんです。
それも全部本人が作ったもので、なかなか興味深いですね。
男性合唱版いつかやってみたいですね。
この曲をやろうと思った明確な理由がありまして、
ここで言っちゃうんですけど、
本番の時にも言っちゃうと思うんで、
多分ネタバレになるんですが、
この曲最後の9曲目に注釈がついておりまして、
この終曲を人前で歌うときには、
必ず前の8曲を全て歌ってから演奏することっていうふうに書いてあります。
すごくないですか。
最後の曲は単独では歌っちゃいけなくて、
その組曲を全部歌った人しか歌っちゃいけないんですよ。
かっこいいと思って、この仕掛け超かっこいいと思って。
で、歌ってみるとですね、
最後の曲にそれまでの旅路のいろんな要素、
それまでの曲のいろんな断片が出てくるんですよね。
これまでの越し方を思い出すように、
ほとんど全部の曲の断片が登場するんですよ。
そういう仕掛けもすごい伏線回収みたいな感じで、
すごいかっこいいなと思って。
それでこの曲をやろうと思ったんですが、
果たして私はその終曲を無事歌うことができるのか、
最後まで歌い切れるのかっていうのが大変な問題でございます。
本当にね。
この曲集自体は全部歌うと20分ぐらいの曲なので、
これを後半に持ってきて、
前半にアラカルトで私の歌いたい曲をいくつかピックアップして歌って、
っていうことをやろうと思います。
先日、全曲合わせの投資リハっていうのを観光したんですけれども、
何しろ曲数が多くてですね。
びっくりした。
こんなに多いんだと思って。
自分で選んで練習もしてたんだけど、
こんな歌うんだと思って。
超疲れるんですよ。
疲労困敗。
抜け殻です、歌い終わった時には。
びっくりした、本当に。
本当にね、最後まで歌い切れるかどうか見物ですね、本当にね。
ということで、僕自身はただただ自己満足で歌うだけなので、
お客様におかれましては、
自己満足にお付き合いいただくっていう形にはなってしまうんですけども、
ぜひ珍しいものを見るようなつもりで、
軽い気持ちで来ていただけたらなと思います。
今回ね、お客様は多分みんな私の友達とか知り合いばっかりなんですけど、
普段ね、僕の一人で歌っている様子をお見せするってことはなかなかないので、
そういう意味でもちょっと本当に珍しいものが見れるかなという感じです。
壮一さんにはこういう一面もあるんだなみたいなところをぜひ見ていただけたらなと思っています。
すごいね、緊張もしてるんですけど楽しみでもあります。
ちょっと不思議な気持ちですね。
緊張って言っても、本当にいらっしゃるお客様は全員私の知り合いではあるので、
温かく見ていただければと思います。
本当に軽い気持ちで見ていただきたいし、
全然これを聞いて興味持ったなっていう方がいらっしゃいましたら、
概要欄にリンクを貼っておきますので、
そちらの方から申し込みいただけたら、
チケット代は当日お支払いになりますので、
来られたら全然大丈夫ですので、ぜひ来ていただけたらと思います。
というわけで、長々30分近く話してしまいましたが、
こんなところで今日はおしまいにしようと思います。
本当に頑張って歌いますので、
皆さんたくさんの方に来ていただけたらと思っております。
というわけで、今日はこの辺でありがとうございました。