始まりました、映画の話したすぎるラジオ 第245回になります。この番組は、本作で映画トークバーイベント、映画の話したすぎるBARを開催している店長メンバーらによる映画トーク番組です。
私、映画の話したすぎるBAR店長の山口です。
マリオンです。
大石です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
ということで、2026年1発目の収録になります。
はい、あけましておめでとうございます。
あ、おめでとうございます。
おめでとうございまーす。
じゃあ、まず近況、年末年始の話とかあれば入っていきたいと思うんですけども、マリオンさんいかがされてました?
そうですね、年末年始は実家に帰ってゆったりって感じですかね。
実家で紅白見たりとか、初売りの荷物持ちやったりとか、そんな感じですよねっていう。
おせち食べたりとか、そんな感じなんですけど。
そうですね、映画の方は年末年始にいろいろ見たりはしてたんですけど、
主にちょっとネットフリックスで配信中の映画2本見たので、ちょっとその話サクッとしたいなと思ってて。
1個がナイブズアウト、ウェイクアップデッドマン。
ナイブズアウトシリーズの3作目。
あれこれ話したっけ?してないよね。
してないはず。
してないですよね。
もう記憶が、誰かと話したっけみたいな記憶が蘇ってしまい、失礼しました。
ここでは話してないんで。
ダニエル・クレイグが主人公、名探偵を演じるシリーズの3作目って感じなんですけど、
まずダニエル・クレイグのビジュアル完璧じゃないですか?今回みたいな。
ちょっと見ました?ビジュアル。
見てないですね。
前の1作目とか2作目はまだちょっとジェームズ・ボンドっぽい感じなんですよ。
髪型とか含めて。
3作目今回から結構ちょっと挑発になってて、
いい感じにちゃんとおじさんになってて、
うわやばいかっこいいみたいな風になってるんですよね。
しかもブラウンのスーツを華麗に着こなしていて、
もう名探偵のビジュアルとして結構最高だなっていう。
ちょっと極めてきたなと。
確かに。なんかいいヒゲも蓄えてますね。
そうなんですよね。
なんかめっちゃ良くないですか?みたいな。
そこでちょっとね、ありがとうございますっていう風になったんですけど。
しかも今回のワトソン役というか、
事件に巻き込まれて困っちゃうのを名探偵が助けるみたいな基本フォーマットなんですけど、
その助手役というか、みたいなのを助手オコナーがやってて。
偉人たちとかの?
偉人たちじゃなくて、チャレンジャーズの方ですね。
なるほど。
彼がやってて、これもいいんですけどねっていう。
このシリーズ役者がいっぱい豪華なメンバーが揃っているのでもお馴染みなんですけど、
本当に役者の魅力も全面にあるような映画で、
すごい見てるだけで楽しいっていうのもあったんですけど。
一応今回テーマ的なというか、ある密室殺人事件が起きるんですけど、
その舞台となるのが、灰外的な宗教コミュニティっていう話になってて。
なるほど。
すごいLGBTQなんてもっとの他だとか、
マイノリティなんてクソくらえみたいなことを言ってはばからないような人の元に集まる人々みたいな、
っていうようなコミュニティみたいになってて。
そこの中心人物というか、いわゆる教祖様みたいな感じですよね。
みたいな方が密室の殺人事件で亡くなってしまうみたいな。
じゃあ犯人は誰でしょうかみたいな。
いうような話になってて。
このシリーズ毎回いろんなものを茶化していますけど、
前作はね、テック富豪とかをクソくらえっていうようなみたいな映画だったし、
今回は完全に宗教ウファですよね。
みたいな人たちを茶化すというか、いかに愚かかみたいな話を結構全面にやってるっていう感じ。
なんですけど、その中でも、じゃあ信仰って本当にないんですか?っていう。
信仰は死んだんですか?って言うと、そうでもないじゃんっていうこともあるために問いかけてくれるみたいな。
きちんとその辺もしっかり、そのまま宗教って嫌ねというふうにはさせないというか。
しっかりその辺のバランスどおりというか。
ドラマもしっかりやるようないいミステリー映画になってまして、すごく楽しかったですっていう感じでした。
なるほど。
このシリーズって監督ずっとライアン・ジョンソンですか?
そうですね。ずっとライアン・ジョンソンですね。
ずっとね。なんかやってること一貫してますね。本当に。
そうですね。本当に今なんかこれダメじゃね?みたいなことをちゃんとメス入れてくれて、
そこがすごい現代的でありながら、やってることはすごい古典的なミステリーみたいな感じですよね。
なんかそこのバランスというか、そこがやっぱりいいなというふうに思いますし、
本当に今本当ダニエル・クレイグが生き生きしてていいなというか、アクションもそんなしなくていいですしねっていう感じで、
今後もこのシリーズが続いていってくれたらいいなというふうに思ってますね。
で、もう1本がK-POP GIRLS DEMON HUNTERSなんですけど、これってご存知ですかね?
いやー見たいんですけど、ちょっと後回しになってますね。
同じくです。タイトルだけは評判というか、少なくともアメリカでは相当ヒットしてるというふうには聞いてますが。
そうですね。もうすごい社会現象みたいな感じになってて、
僕これがどのくらい人気なんかなっていうか全然分かんなかったんですけど、
日本までそれ届いてきてんの?みたいな。よく分かんないなって思ってたんですけど、
実家帰った時に妹に聞いてみたら、曲は知ってると。
っていうぐらいにはもう至る所でかかってて、やっぱ知ってるみたいな。見てはないけどねっていうふうに言ってたので、
やっぱりすごい人気なんだなというふうに思いましたね。
で、まあ出来というか、作品自体どうだったかっていうと、
個人的にめっちゃ思ったのは、この感じのノリめっちゃパワパフガールズじゃんって僕は思ったんですけど、
カートゥーネットワークっていう、それこそアメリカのアニメチャンネルみたいなのでやってる、
すごい可愛らしいスーパーパワーを持った女の子が悪と戦うみたいなアニメがあったんですけど、
それ僕実はこれよく見てたので、そのノリっぽいなって思いながら見ててすごい楽しかったですね。
で、なおかつK-POPってことで、すごい韓国の文化、もちろん舞台韓国ですけど、
っていうのが全面的に大フィーチャーされてて、でその表現っていうのも、
いわゆる漫画的なデフォルメ表現もガンガン入れ込んでくるみたいな。
そうですね、表情の豊かさで言うんだったら、私時々レッサーパンダであるとか、
あとなんかそういうデフォルメ表現をひっきりなしにどんどん入れてくる感じとかは、
ミッチェル家とマシンの反乱とかっていう、同じソニーのアニメーションスタジオが作ってるアニメ映画ですけど、どっちも。
そういったのにもちょっと通じるような、本当に物量とあと豊かさ、表現の豊かさもすごい担保されてるみたいな感じで、
すごくなんか馴染み深い感じもあるし、フレッシュでもあるしっていうような作品になってましたね。
あと何よりやっぱ曲ですよね。曲はね、これはパワフルですわっていう。
みんななんか熱狂するというか、ほぼミュージカルみたいな感じで、
曲とアニメと物語が一体となってる作品だったので、やっぱ切っても切り離せないというか。
劇中、ものすごい大事に扱えてたぶん一番ヒットしてる曲がゴールデンっていう曲なんですけど、
本当は主人公たちのハントの3人組が、いろいろな背景があって今のアイドルとしての地位にいるみたいな。
そこにはすごい悪魔との戦いというか、悪魔を封じ込めるために歌わなきゃいけないっていう宿命も課されてるんですけど、
そういったいろいろな背景とかとも相まって余計にその曲がすごくドラマチックに聴こえてくるというか、
というような曲になってて、そういった感じでようしょようしょに流れる曲の1曲1曲がすごくクオリティが高いっていうので、
彼女たちの敵になるのが男性のK-POPアイドルグループみたいな。それは悪魔側のメンバーなんですけど。
そうなんですよ。なのでそこで人気取り合戦みたいな戦いになっていくっていうかね。
なるほどなるほど。
っていうあたりも、ここもねすごいパワーパフガールズっぽいんですけど。
敵イケメンなんすか?
そうなんですよ。敵イケメンなんですよ。もう今時のK-POPアイドルなんですよ。BTSとか何でもいいですけど、もうそんな感じなんですよ。
そこがね、新しいっていうか、そういう敵の作り方ありかっていう、いいじゃんっていう感じなんですよね。
で敵は敵で、曲がね、いいんですよねっていうね。これはヒットしますわみたいな。
これ1曲目で出されたら、みんなこれTikTokでこの踊り真似したりとか口ぐさんだりとかしたくなるよねみたいな、
中毒性のある曲を持ってきたりとかするわけですよ。
いやもうこれはね、今のK-POP文化っていうか、もう今頂点というか、人気ね、すごいじゃないですか。
なんかそれを受けて作ってると思うんですけど、なんかそれを世界を接見するのもすごく納得するなってぐらい、
みんなに届くような曲作りというか、してるんだなっていうのがすごい感じられる作品でもあったなっていうふうにすごい思いましたね。
なるほど。
はい、今週はこんな感じです。
はい、では大石さんいかがされてました?
そうですね、年末年始は自分の実家に行ったり妻の実家に行ったりしながら、
結構ゆっくり過ごして、ゆっくり過ごしていたというか結婚式の準備をしてたんですけど。
いやーもう大変ですね。
大変です。写真探しとか、あと自分の友人で妻と会ったことない友人にちょっと会ってもらったりとか、
あとは妻側の弟さんと初めてお会いしたりとかっていう結構そういうイベントが目白押しだったんで、
あんまりエンタメを見れてなくてですね。
はいはい。
で、ただその中でなんとか1個見れたものがあって、映画じゃないんですけど、
ちょっと今ツイッターでもしかしたら話題になってるかもしれない、
小竹正義館弁護士芸人の弁論を見まして、これがまあ素晴らしかったんで。
はい。
で、前回も多分この話をしているような気がするんですけど。
してますね。
しましたね。しましたしました。
これ、今回のまだ見てないんですけど、まだ見れますもんね確か。
まだ見れます。
8日までって書いてたので、まだちょっと見れてないんですけど。
1月18日までの無料公開なので、ぜひぜひまだ間に合う方は見ていただきたい。
配信間に合うかわかんないですけど。
ですが、前回の小竹正義館の弁論、前回無料配信で上がった分の弁論は、
袴田事件と冤罪っていうものを取り扱ってたんですよね。
その冤罪っていうものの本当にスタンドアップコメディとして、
批評性もありながらしっかり面白くも見れるっていう結構素晴らしい劇のものだったんですけど、
今回のも面白くてですね。
テーマが、差別と生活保護なんですよ。
おー、いくねー。
で、これをね、面白く語るんすよマジで。
いやー、びっくりしました。これ円溜めにできるんだっていう。
最初それこそ、京都人ってさーとか、でも大阪人ってこう思うんですよねみたいな、
そういう偏見の話とかから入って、
小竹さん自身の幼少期の少し貧しかった時期が実はありましてみたいな話から、
生活保護の話にだんだん入っていくんですけど、
聞いてすげーなって思ったのが、
めちゃくちゃ普通に漫談として面白い感性してるんですけど、
生活保護の誤解をしっかり解くんですよ。
どういう人がもらえるかわかってますか、条件っていうところを、
まさに法に照らし合わせて、
この条件とこの条件とこの条件の人は実はもらえます。
もらっていいんですっていう話だとか、
あるいは生活保護に対する差別的なことを発信してる人の側が、
実は生活保護を必要としている側だったりっていう話とかが、
結構入ってくる。
いやー、その、要はそうなってしまっている現状、
年金をもらってたら生活保護ってもらえないっていうのは誤解で、
実はもらえるんですとかって話とか。
へー。
そう。だから、私は年金だけで暮らしてるのになんでずるいって言ってる人たちに、
いやいや、全然そうしたらもらえますよ。
あなたの今の年金やったらっていう話をして、
あ、そうなんですかってなっていくみたいな、
本当にね、なんていうんですかね、公共事業だなっていう。
すごいな。
いやー、ちょっとビビりました。
こんなことできる人日本にいるんだっていうか。
だから本当の意味で、
アメリカ的なスタンドアップコメディって日本だとあんまり難しいって
よく言われているじゃないですか。
それこそ、それを目指してなかなか日本で受けなかった人が
アメリカに行ったりとかって話は、
げにさんでいくつか例はありますけど、
それの、しっかり日本で受けながら、
批評、現在をしっかり切り取り、
かつ、批評性、そしてしっかり教養もあるような、
そういう笑いが出てきたんだなと思って。
いやー、ちょっとびっくりしました。
ぜひ見てほしいです、これは。
わー、すごいっすね、それは。
うーん。
はあ。
いやー、ちょっとね、いつか生でライブ行きたいなってなっちゃいますね、本当に。
はあはあはあ。
そうですよね。
うん。
いやー、これチケット取れねえぞーっていう。
ははは。
あー。
そう、あの、最初そのネタから始まるんですけどね、
全然取れないっていう話から。
いや、そうでしょうね。
そう。
転売は違法か否かみたいなところも。
ははは。
すごいですよね。
確かに、本当にスタンドアップコメディ的にこう、
ここまでなんかこう、しっかり気概持ってやってる人みたいなっていうのは、
で、しかもそれが結構多くの人に見られてるっていうことがすごいですよね、本当に。
うんうんうん。
本当に、ちょうど1時間ぐらいなんですけど、全然飽きずに見られるというか、
うん。
そこまでの技も含めて、
まさに、なんかこういうのがだんだんできる人が出てきたんだなっていうのを感じる弁論だったんで、
見てもらいたいです。
えー、いや、ちょっと気になりますね。
長いんだよな、ちょっと。
ははは。
そう、YouTubeプレミアムに入ってたらその音だけで聞けるんで、
とりあえずまずそれだけでも全然。
あー。
確かにそうですね。
はいはいはい。
しゃべりだけで全然見れるんで、聞けるというか。
うん、確かに。
なので、前回はそれこそ山口さん聞き逃されてると思うので、
はい。
そこそこですね。
今回こそは。
はい。
ちょっと見てみようかな、1時間、なんか時間取りたいですね、それは。
うん、ぜひぜひ。
通勤時間とかに細切れでも全然多分いいと思うんで、ちょっと見てみてください。
はい。
はい。
っていう感じですかね。
あとは、これ年末じゃないですけど、今年のM1がすごい、結構気に入ってて。
あー、M1ね。
はい。
特にドン・デコルテが好きなんですけど。
はいはい。
あのー、めっちゃあの僕、ドン・デコルテのネタ見ながら、
これめっちゃエディントンへようこそエディントンみたいだって思ったんですけど。
そう。
そう。めっちゃそうでしたよね。
うん、めっちゃそうでした。
めっちゃエディントンでしたよね。
うん。
そうなんですよ。
すごかった。
特に1本目のやつとか、そうですよね。
そうですね。スワイプスワイプですよ。
いや、ここ1週間ぐらいで、YouTubeにめっちゃドン・デコルテ流れてくるんですよ。
で、おそらくM1のアップロードとかも流れてくるんですよね。
ドン・デコルテのあのボケの人のショート動画とかがめっちゃ流れてくるようになったんですよね。
特に1週間ぐらいで。
はいはい。
いやー、すごい勢いですね。
でもね、なんかね、時代をこう掴んでるというか、
本当に去年見た映画の描いてることみたいなことを本当に見事に表してる漫才だなと思って。
うん。
なんか今の人の欲求っていうのもそうですし、
あとこれまであれ、何ていうかな、加害者として語られてきたおじさんっていうものの哀愁というか、
そこをギリギリのとこで笑えるものを出してきたなって感じがめちゃくちゃ良くて。
いやー、あれすごかったですね。
去年のM1の敗者復活戦とか最初から見てたんで、
その時も確か敗者復活戦でドン・デコルテいたんですけど、
その時も面白かったんですよね。
うんうん。
だから、めっちゃちゃんと上がってきて、しかも今日めっちゃ爪痕残して帰ってるやんみたいな感じで、すごいなんかすごいなって思いましたね。
うんうんうんうんうん。
ちょっと最近、笑い芸人のそのドン・デコルテと小酒正義感に若干ハマってますね。
あーそうですね。
なるほどね。
ちょっと他のコンテンツまで手が伸び始めてる状況です、今。
確かになー、M1ねー、話したくなるなーっていうか、
ほんとエバースの一本目が大好きでーとか、
あーあれねー。
いやもうゲラゲラ笑っちゃったなーとか、
うんうんうん。
タクローのあれとかねーって話したくなるんですけど、はい。
今年はね、すごかったっすよちょっと。
昨年2年間って結構もうフィナーレみたいなM1だったと思うんですけど。
まあちょっと、ちょっとでもう、なんていうかもう、
あれは大海嵐みたいなのがあるじゃないですか。
レイワロマンのね。
あれはあれですごく面白かったんですけどもちろんね。
今年は本当に新しい時代が始まったなって感じをすごい感じさせる。
反応が良くて、もう本当に皆さん面白かったですし、
やっぱドン・デコルテちょっと推したいなって思っちゃいましたね。
という感じで、今週は以上です。
はい、僕は年末年始はほぼ何もしてなくて、
スレイザースパイアってゲームばっかりやってましたね。
スレイザースパイアご存知ですか?
めちゃくちゃ面白いんですけど。
全く知らないんですけど。
わかんないですね。
携帯ゲームですか?
いや、元はSteamのゲームで、僕はスマホでやってるんですけど、
ローグライフってやつですね。
バージョンとかが自動生成されて、毎回ランダムで進んでいくっていう。
僕こういうタイプのやつめっちゃ好きなんで、そればっかりやってて。
年末年始の間は映画全然見てなかったんですけど、
ちょっと空けて1本だけ映画見てて、
ヤンヤン夏の思い出っていう、リド・ワード・ヤンの映画ですね。
見たいんですよ、それ。
これ今やってて、見に行ったんですよ。
僕、やるワード・ヤンはクリンチェ、少年殺人事件しか見てなかったんですけど、
結構良かったんですよね。
話としては、ヤンヤンっていう男の子の家族の話なんですけど、
ヤンヤンは普通に無邪気に暮らしてる感じなんですけど、
他の家族、父親、母親、あとお姉さんは、結構人生がね、ものすごい波乱なんですよね。
なるほど。
で、主には色恋によって波乱が起きているんですよ、それぞれが。
お母さんはちょっと違うかな。
本作、割とメインテーマとして、色恋とあと、人生の威負っていうものが、
人生がこうじゃなかったな、みたいなのがずっと描かれていくんですけど、
意外とこの映画、ヤンヤン、夏の思い出っていうタイトルなのに、
ヤンヤン視点で動いていかないんですよね、意外と。
えー。
曖昧までヤンヤンが現れては、家族の大変さとは別に行動しているみたいな感じで、
インサートされるみたいな感じで、結構どこか他人事として進んでいくというか、
なんか子供の視点で大人を見るみたいなのとはちょっと違うんですよね。
不思議な感覚の映画なんですけど、
まあ、描いていることも結構好きだなとは思いつつ、
今回、僕、クリンチェ見たときはそんなに読まなかったんですけど、
エドハード・ヤンって異常なくらいカメラの使い方上手いなって思って、
はいはいはい。
全部の画面構図バッキバキに決まってるんですよね。
この人、カメラというものを熟知しすぎているぞって思いながら見てて、
この世界っていうものがあって、その中でカメラを使って、
何を切り抜いて、何を切り抜かないべきかっていう主作選択がすごすぎるなと思ったんですよね、見てて。
なるほど。
もうすごいですね、画面が。
このシーンってこの構図で撮られるべきだよなみたいなのがずっとやってるなみたいな感じで思ってたのと、
あと本作特徴的なのが反射がむっちゃ描かれるんですよ。
反射?
はい。
登場人物たちの様子をガラスが反射して映っているであるとか、
あるいはピッカピカの大理石の壁越しに映っているとかっていう、
何かを投影されたものを見ているっていう画面がすごい多いんですよね。
これって僕が見ながら思ってたのは、人生っていうものの一個フィルターを通している感じというか、
常に直接じゃなくて間接的に、
一つマックを挟んだような感じで人生を見てるなっていう感じが受けて、
ちょっと言語化しきれてないんですけど、
それって、もしかしたらこう生きれたらなっていう、
常にこの現実とは違う現実が映っているものを想像している、
登場人物たちの内面の現れかもしれないし、
その登場人物たちの人生の意識ってあったのかもしれないなっていうのを
投影しながら見ている僕ら自身が見ていることでもあるのかなとか思って。
これってアフターサンとかでもあったじゃないですか。
そうですね。
一個映しているものを返して見ているみたいな。
そのフィルターを挟んでいるっていうコットに、
人生のなんかがあるなみたいなめっちゃふわっとした表現ですけど、
すごいなと思いましたね。
なるほど。
描いてるコット自体は、わりと究極どうってことないとも言えると思うんですけど、
そのどうってことなさを画面だけでドラマチックにしているなっていう、
その内容はそんなにドラマチックじゃない部分も結構あるとは思うんですけど、
それをカメラによってドラマにしてあげているって言ったらいいんですかね。
読んでって思いますけど、
これSFの集大成やなって思います。
そう。
僕が触れてきたすごい量のSFがどんどん詰まっていくんですよ。
うんうんうん。
本当に、集大成。
年々更新されてませんか?SFの最高峰みたいなやつって。
何でしたっけ?三体とかも思いましたけど。
やっぱね、その三体はスペクタクルの面では確かにいいんですけど、
これはスペクタクルとサイエンス両方全部込み込みで上手い具合のところに収まってるんで。
ひえー。
まじかー。
個人的には三体はやり切ったというか、
その嘘をそこまでできちゃったんだっていうのが面白さだと思ってて、
こっちは緻密に緻密にかなり正確にサイエンスを守りながらエンタメにしっかりできてるっていう。
本当にサイエンティフィックフィクション、SFっていうものを真正面から貫いてるっていう。
あー、サイエンスフィクションですよね、本当に。
本当にそう。
いやーもう、あれ、僕が見てきたあれとかあれとかあれとかを、
サイエンスでガチガチにしたらこれになるわみたいなのが、ものすごいそうなってるんですよ。
わかりますわかりますわかります。
あと100ページくらいなんですけど。
ぜひぜひ最後まで走りきってほしい。
はい、安心して予告を見れます。
そうですね、100ページまで行けたらもう後は安心してみていいですね。
もう多分予告で出る分わかってるはずやから。
うんうんうん。
くー、今話についていけないのが悔しい。
ぜひマリオさんも。
はい、読ませていただきますんで。
あとちょっとだけヨタ話させてもらいたいんですけど、
紅白歌合戦。
はいはいはい。
紅白歌合戦、はい。
僕、紅白歌合戦苦手なんですよ。
日本最大の忘年会の余興だと思ってて、
なんかその空気自体は結構苦手なんですけど、
家族が見てるんで旗から見え隠れするんですよね、パフォーマンスが。
その中で僕、松村北斗さんが実際にパフォーマンスをしてるところを初めて見たんですよ、今回の紅白で。
あー、そっか。
ありましたね。
はいはいはい。
ちなみに、グループ名が何かも不確かなんですよ。
えっと、ストーンズでいいですよね。
ストーンズですよね。
はいはいはい。
いや僕ね、ストーンズとスノーマンとキング&プリンスの区別があんまついてなくて。
分からなくはない。
さっきもちょっと調べてたんですけど、もう忘れてたんで、もうグループ名言わなかったです、間違えるといけないんで。
で、パフォーマンス見たんですよ。
これまで僕は映画の中でしか彼を見たことなかったわけですよ。
はい。
で、ファーストキスであるとか、秒速5センチメートルであるとか、夜明けのすべてとかね、
こう、なよっとした、2000年代のノベルゲーム的な、ノーバディーなんだけれどもイケメン性を担保されている、
自分を投影できる、代入できる存在としての主人公像みたいな存在として見てたわけですよ。
今までずっと松村北斗さんのことを。
今回、紅白でパフォーマンス見て、なんじゃこのおらついたイケメンはと思って。
まあまあまあまあ、そうなりますよね。
いや、ちょっと僕、今まで自分が彼に多少なりとも自分を自己投影して代入して見てたのを、おこがましいわと思って。
もう、ちょっと二度とその代入できる存在として見れないですね、もう。
今度から映画の中で見ても、おらついたイケメンが、なよっとしたフリしてるなあっていうふうに見えちゃいそうやなあと思って。
逆にノイズですね。
だから僕は、紅白でパフォーマンス見てないんですけどね。
普通にお風呂入ってたんですけど。
紅白で僕も見てて、全部は見てないんですけど、パフォーマンス見てないのあるんですけど、
やっぱり僕が一番楽しみにしてるのはね、けん玉チャレンジなんですよ。
世界一くだらない記載だと思ってるんですけど、あれは。
わかりやすい予況ですからね。
僕は毎回言ってますけど、ほんとに、なんで三山博をワイプにしないんだってずっと怒ってるんですけど。
歌邪魔なんで、けん玉が見たいんでこっち。ほんと邪魔だなってずっと思ってるっていうのとかね。
あと星野源のパフォーマンス最高でしたね。
あー良かった。
あれすごいですね。
ちゃんとしたパフォーマンスも良かったっていうやつももちろんあったので。
作曲者本人が出てくるとは思いませんでしたからね。
びっくりしました。すごいと思って。
マリオンさんの紅白の見方ちょっと良くないんだよな。
そうですね。
あとそういう意味では、水森香里のドミノチャレンジは記載度が足らないんでもうちょっと頑張ってほしいとか、
そういうね、くだらないことが、くだらない見方してます。
でもなんか紅白ってそのやいのやいの言うのが楽しいのはちょっとわかりますよ。
それをSNSに出すかどうかは一体別としますが、
その家族の中ではもう言いたい放題やっぱ言うやつじゃないですか、紅白とは。
それゆえにSNSで本当にこのグループ知らん、区別がわからんっていう愚痴聞かせ続けて嫌になったみたいな、
SNSのポストとかを見るとうーんってなるんですかね。
逆にね。
確かにねっていうね。
僕、それら全部含めて苦手なんですよね。
なるほどね。
たぶん小さいときに、じいちゃんばあちゃんが紅白見てるときに、
なんか最近の歌詞わからへんなっていうその空気が嫌だったんですよね。
その知らないものをみんなでにさせられているっていう環境が嫌だなと思って。
好きな人だけが楽しんだらいいってならないじゃないですか。
絶対自分が興味ないものが出てくるから、
そうなったときのあのみんながカラオケで関係ないことしてるタイミングみたいなあの気まずさを思い出すんですよ。
なるほど。
そっか。
僕逆に本当にあの流行がわかんなくなってる。
流行がわかんなくなっているので、
紅白のおかげでなんとかギリギリ最低ラインになれるんですよっていうか。
ちょっとそれでも遅いんですけど、
カラオケでついていけるようになるので世間に。
そういう意味で重宝してはいるんですよね。
たとえなんじゃこりゃってなっても。
なんていうか、世間との同期なんですね。
そうそうそうです。
世間との同期の機会なんですよ。
それが本当にほんと年の最後でやってるっていうだけなんですけど。
なるほどな。
逆に家族の中で自分だけ知って盛り上がれる瞬間が来ると嬉しいっていうのはちょっとあるなと逆に思ってて。
あ、そう。
それで言うと本当にあの三宅加穂さんが今回審査員だったじゃないですか。
家族でテンション上がってるのは僕だけでしたから。
誰って言われました。
あ、そうか。
まあそうだよなってなりましたね。
え、なぜ働いてると本が読めなくなるのかの人だよって言ってもは?って言われましたね。
去年の時の人ではあるけど、結構紅白っていう規模になるとあんまりキャッチできる人いなさそうですよね、三宅加穂さん。
そこに好点があるんだっていうのは確かにありますけど。
うん、なるほどな。
松村北斗さんをまっすぐ見られなくなったっていう話でしたっていう。
はい、じゃあそんな感じでお便り、番組全体にお便りニュースいただいてますので紹介させていただきます。
では1通目マリオンさんお願いします。
はい、Qさんからです。
マイルさんが久しぶりに登場、嬉しいです。
相変わらずの独特な切れ味優れるトーク、最高でした。
力王のお便りは誤通とのことで、残念ながら力王会は開催されなさそうですが、定期的にゲストに出てくれると嬉しいです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ではもう1通続けてオイさんお願いします。
はいはい、おかちゃんさんからですね。
年間ベストシャドウズエッジの公開がもう少し早ければ入ってましたね。
ジャッキー映画でも上位に来る劇でした。みんなに見てほしいです。
あと、年間ベストだけではなく居酒屋の賃味的な個性的作品のおすすめ映画会あると楽しいかもなと思っていました。
最後に前田さんはいいですね。お忙しいと思いますがまたゲストに出てほしいですとのことです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
前田さんがゲスト参加してくれたことへの反響すごくて。
ね、すごかったですよね。
反応がすごいんですよ。
いやー、さすが。喋っててもさすが前田さんと思いながら喋ってましたけど。
いやー、ただ英雄が去っても歴史は続いていきますからね。
そうですよ。いやもうちょっとね、あまりにも前田さんへの反応が多すぎて。
ちょっとね、我々立つせなさすぎない。
そうだな。
我々の存在価値とはってちょっと思いましたけど正直。
まあまあでも、いやでもそのぐらいこう、子は光ってるんだな、前田さんやっぱりと思いました。
うーん、ちょっとね、ちょっとだけね、ジェラシーを覚えました。
やっぱね、違うルールを持ち込むとこはさすがなんですよね。
もしまた機会があればぜひお越しいただきたいとは思っているんですけども。
あまり期待せずにお待ちいただけたらなと思います。
たまに来てくれるかもしれない。
たまに来てくれるかもしれない。
きながらな感じで。
はい、ではそんな感じでテーマトーク入っていきたいと思います。