今日のテーマトークは、ランニングマンです。では、マリオンさん解説お願いします。
はい、映画.comより解説を読ませていただきます。逃げ切れば大金を手にできるが、捕まれば即死という命がけの鬼ごっこに挑む男の運命を描くノンストップアクション。
ベストセラー作家、スティーブン・キングがリチャード・バックマン名義で1982年に発表し、
1987年には、バトルランナーとして映画化された小説を、ベイビードライバーのエドガー・ライト監督が新たに映画化した。
社会が一握りの富裕層と圧倒的多数の貧困層に分断され、多くの人々が過酷な生活を強いられている近未来、
職を失い重い病を抱えた娘の医療費にも困窮していたベン・リチャーズは、優勝者に巨額の賞金が与えられるデスゲーム、ランニングマンへの参加を決意する。
しかしそのゲームの実態は社会を支配する巨大ネットワーク企業が主催する世界最大のリアリティショーであり、
挑戦者の命がけの逃走劇を全世界の観客が視聴するというものだった。逃走範囲は無制限、高度な殺人スキルを持ったハンターたちが挑戦者を追跡し、
さらには視聴者までもが懸賞金目当てで挑戦者を追いかけるという狂気のサバイバルが幕を開ける。
主人公ベン・リチャーズ役をトップガンマーベリック・ツイスターズのグレン・パウェルが演じ、彼をゲームへと誘う冷酷なテレビプロデューサーをジョシュ・ブローリン、ショーの司会者をコールマン・ドミンゴが演じる。
はい、ではここから内容に触れる話に入ってきますので、ネタバレ気にされる方がいらっしゃったら是非見てから聞いていただけたらと思います。
ではアサリの感想、マリオンさんいかがでした?
そうですね、あのー、なんていうんだろう、普通におもろかったなーっていう映画?って言ったらいいんですかね。
なんかまあ、エドガーライトなので、なんかもっと痛快?痛快っていうかなんかワクワクする映画?なんかなって思ったら、まあそこまででもないんかなっていう印象はあるんですけど、
けどなんか彼っぽい、ちょっとエスプリの効いた感じ?って言ったらいいんですかね。
イギリスから見たアメリカの過剰な感じを、ちゃんと好きだからこそ描けてるなっていうふうにすごい思いましたね。
なんかやっぱエドガーライトってそういう人というか、そういうアメリカのハリウッドの映画をイギリスでちゃんとやってみようじゃないか、みたいな映画?
そこをちょっとパロディーにしたような映画をやっぱ撮ったりとかするのが、やっぱそこが評価されてというか、なんかそこで一世を風靡したような人でもあるなというふうに思ってたので、
なんかその人、エドガーライトのそういう感じが生き届いた映画ではあったのかなというふうに思いましたし、でもアクションの見せ方とかやっぱさすがに面白いですもんね、空間の見せ方とかっていうのはすごく見ていてすごく良かったなっていうふうに思いましたね。
あとグレンパウェルが最高な映画っていうか、本当になんか懐かしい感じのアメリカ映画に今やるとなんか絶対なじむ人っていう感じじゃないですか、グレンパウェルって。
なんかそういう感じを生かしつつも、今回ちょっとあんまり笑わないっていう、ずっと怒ってばっかりみたいな人をやってるっていうのが結構新規軸というか、っていう感じはすごいして、また新たな彼の魅力が爆発してる映画でもあるなというふうに。
思いましたね、はい。
確かにね、ずっとヘラヘラキャラでしたもんね。
そうなんですよね、なんかこうファニーなスマイルをこう出してなんぼみたいな感じの人だなって思ってたんですけど、ここでずっとムサッとしてるというかね、怒りまくってるみたいな映画になってるなっていうふうに思って、これはこれでアリだなっていうか、ちゃんとなんか一昔前のアメリカの娯楽アクション対策感がある映画にもちゃんとなってるじゃないですか、今回って。
なんかそこにもちゃんともちろんハマってるっていうのが本当にいいポイントかなっていうふうに思いましたね。
あと結構この作で描かれてる近未来像って、80年代に描かれてる近未来像ですけど、まあそこそこ当たってる部分もあれよねっていう、今という感じはすごい思いましたね、はい。
まあ今ようにチューニングして映画を作ってるっていうのもあるのかもしれないんですけど、まあいろいろあれっぽいな、これっぽいな、みたいなとかを思ったりしながら楽しめる映画だったかなっていうふうに思ってますね、はい。僕はこんな感じですね、はい。
はい、僕はですね、あのすごい面白かったですね。まあ僕が好きなタイプのエンターテイメントだなっていうのがあって、基本的に僕は映画が反対性を語るのすごい好きなんで、まあ本作もそうだし、去年出てたワンバトルアフターアナザーとかも好きだし、まあ先行のハサエもそういう話なので、もうすごいタイムリーだなと思いながらすごく楽しみました。
で、もうあのエドガーライト、僕本当信用できる男だなって思ったんですけど、そのイギリス人から見た意地悪な視点でのアメリカ像みたいなのをやってる人だとは思うんですけど、ただそのアメリカの良くない部分を含めてむちゃくちゃ好きなんだなっていうのが伝わってくるんですよね、はい。
で、この話ってあのエドガーライトの過去作のラストナイトイン双方の時も僕近いことをしたんですけど、その自分の好きなものが負の側面も含んでいるものだとしても、それでもやっぱ好きっていうことを語る人だなと思って、だからこの本作で言うと80年代のアメリカのバラエティ番組ってむちゃくちゃグロいですよねっていう、でもあのグロさはおもろかったんだよなっていうことが、
伝わってくるんですよ、なんか、それがすごいあのいいなと思って、あのアメリカを意地悪に見るイギリス人の好きな方っていうふうに僕は思いました。
わかります。
ちょっと含みを持たせた言い方してますけどね、今。
そうですね、ちょっと苦手なタイプの人もいますからねっていう、名前出さないほうがいいんですか、これを。僕はこの人のことかなっていう人が。
もろ、含みを持たせて。
わかりました、じゃあ言いませんっていう。あの人のことかなって思いましたけど言いません。
あとは、本作って80年代から見た近未来のディストピアがどうなるかっていう想像力のもとを作られてるから、あの頃ってテレビが人々を煽動し愚かにし、ポピュリズムを生むものとして描かれてたし、
実際何十年か前ってテレビって基本そういうものとしてフィクションでも扱われてたんですけど、いつの間にかそうじゃなくなってるんですよね。
そうですね。
はい。で、今それになってるのってSNSなんですよ。
はい。
ただ、そこを別に本作はSNSに移し変えたわけではなく、あくまでこのランニングマンっていう作品がもともと持ってたテレビが醜悪なことをしているっていうことを描いてるんですけど、
ただ要素としてSNSの要素をバンバンと入れ込んでるんですよね。
人々がそのランニングマン逃げてる人を撮影して、だから通報してっていう、これってまさにSNS的な挙動だと思うんですよ。
うんうんうんうん。
だからこれはそのあくまで80年代の原作のランニングマンの映画ですよっていうテレビが邪悪なんですよってやってるけど、
でも結局そうやって時代って移り変わるじゃないですかって、今ってそれってSNSですよねってことも案にやってるなっていう、そこのセンスの良さもあるなとは思って。
さすが江戸川ライトだなっていう。ちょっと突き抜けた部分が弱い映画かなっていうのもあって、少し物足りなさを感じないこともないんですけど、
9台店以上撮れてる、めちゃ面白い映画だったんじゃないかなというふうに思います。っていう感じですかね。
はい、では具体的な内容入っていこうと思うんですけども、どこから行こうかなっていうところで、
結構いろんなディストピア映画を思い出せませんでしたって思ったんですけど。
そうですね、具体的に何っていう作品はあんま思いつかなかったんですけど、何ですか?トータルリコールとか?
まあトータルリコールそうですよね。 あとまさに当たり前ですけどバトルランナーはそう。
僕が小さい頃テレビでバトルランナーやってたんですよ。 ああそうなんですね。
あんまり覚えてないんですけどちゃんと見てたわけじゃないから、ただ一個だけ覚えてるシーンがあって、
主人公シュアちゃんなんですけど、主人公を殺しに来る敵にサブゼロっていう敵がいて、
シュアちゃんを殺そうとしてくるんですけどカイルーチにして、それを見ている観客に向かって何がサブゼロだって、もはやただのゼロだって言ってそのサブゼロの
死体を指差して言うみたいなシーンがあって、うわーなんかアメリカンブラックジョークだなと思いながら。
で実際今回シュアちゃんお札に入ってましたもんね。 そうですね、遊び心がねありましたよね。
遊び心で。 あと僕思い出してたのはロボコップなんですよ。
ロボコップ、ディストピアものなんですけど、80年代のアメリカの背筋主義が行くとこまで行き切った、
もう醜悪さ、露悪さをむちゃくちゃ色濃くしている、非常に悪趣味で面白い映画で、
テレビ番組のテレビCMとかが家族みんなで、核戦争ゲームで相手の核によって滅ぼすゲームをみんなで
遊んでるみたいなテレビCMが流れるって本当悪趣味なんですけど、
なんかそのノリだなっていう、80年代のテレビのグロさを誇張しているっていう部分。
ロボコップもそうだったし、本作もそうだなっていうのがあって。 そうですね。
遠くから見る分にはあの時代のグロさってフィクションとしては面白いなとは思うんですよ。
もう最悪だこいつらって思いながら楽しんでは見れる。当事者にはなりたくないんですけど。
まあそれはね。 ただその80年代のアメリカの熱狂に対する憧れも同時に僕らの中にあって、
例えばエアーっていう映画。 エアージョーダンの制作秘話みたいな映画でしたね。
ナイキがエアージョーダン作ってっていう映画でしたけど、やっぱあれって80年代アメリカの資本主義がドライブすることを楽しんでたし、
かつて僕らが素直にそのアメリカに憧れてた姿を描いてた映画だなと思って。
だからその背中合わせだなって思うんですよね。
その良きものとして憧れてたものと、醜悪だなっていうものを下品な楽しみ方している側面もあって、やっぱその下品の側なんですよね。ランニングマン。
そうですね。まあ下品の側ですよね。 その下品さをつなぐのがやっぱなんか、上がった映画的に言うとやっぱバーホーベンなんだなっていうのは、
トータルリコールにしろロボコップにしろって感じですし、トータルリコールに関してはシュワちゃんもバトルランナーも出てるしなみたいなとか、
シュワちゃんとバーホーベンがつなぐ感じがしますね、今回ね。
バーホーベンもずっとアメリカを意地悪に見続けてる人ですもんね。 そんなイメージありますね。
スターシップ・トルーパーズとか本当最悪だなっていう。
そうなんだよな。確かに今回もめっちゃランニングマンという番組を通じてすごい愛国心で結びつける感じすごかったですもんね。
こいつらはアメリカの敵だみたいないうな、こう扇動をやって盛り上げていくみたいなのとかすごいっぽいなって思いますけど。
いやーっぽいですよねーっていう。 そうですよねー。
あとこれ僕見てないんであれなんですけど、なんかテレビがこう世界を操ってる感って、ゼイリブとか?
ゼイリブもそうですよね。 ゼイリブはもうその要素を完全にあいつらは人間じゃねえ宇宙人だって言い切ってるとこが素敵な映画なんですよ。
っていうね、まあなんかそれをもうちょっと、僕はちょっとちゃんと見てないのであれですけど、なんとなくそういう感じはなんか似てるのかなとか思った気がしましたね。
いやー、でもまあ、その結構見てて懐かしいなと思ってこの近未来ディストピア感って。
ここまでディストピアっていう感じのディストピア最近あんまなかったなと思って。 そうっすねー。ちょっと懐かしい感じというか懐かしい未来感ですよね。
むちゃくちゃ格差ある世界になってて、いやーもう現実すぎるわと思いながら。
いやーねーって思ってたら世界も案外、現実世界も案外そんなものやったわってなってますからね、今現状ねみたいな。 そうなんすよねーほんと。
加荘民がテレビ局の方に、テレビに出るために来るじゃないですか、こっち側に。それに対して弾圧してくるやつらいるじゃないですか。
はい。 現実すぎるわと思って本当に。こんな現実の地続きいらんかったわということが現実で起きてますからね、本当に。
いやーですねーって思いましたよ本当に。
いやー、まあいろいろ思い出しながら見てたのと、あともう一つ文脈としてあるのが反対性というか革命ですよね。革命を描いてる映画ってことになると思うんですけど、本人が革命まで志してたわけではないんですけど、
結果的に革命家としてのポジションになっちゃってるみたいになってて、僕はちょっと思い出してたのV for Vendettaっていう映画。
あー最高の映画。かっこいいっすよねー。
ちょっと前過ぎて僕も記憶フワッとしてるんですけど、その一つのものがその革命の象徴化していくじゃないですか。
あれはね、はい。
あれも本作も。なんかすごいV for Vendetta思い出すなーと思いながらラストらへんは見てて。
うんうんうん、確かにそうですね。いやーV for Vendetta懐かしいな、見たくなってきたな。
いや結構難しかったんですよね、当時の僕が見たとき。
あー。
よくわからんかったかも、あの原作コミックが輪をかけて難しかったんですよね、V for Vendetta。
あーあの、アラン・ムアでしたっけ?
アラン・ムアです、V for Vendetta。
じゃあちょっと難しい感じになりますよね、それはね。
なんかウォッチメンの方がまだだいぶわかりやすかったです。
あー。
いやでも懐かしいっすね、V for Vendetta。
懐かしいっすね。やっぱね男の子は一回はちょっとガイ・フォークスのあの仮面にちょっと憧れをみたいな、
持っちゃったりしませんかみたいな、中二心をくすぐられませんかみたいなとこありますよね。
いやでも僕ちょっとあの、現実であのマスクつけてる人にあんまり良い印象がなくて。
あ、まあそうっすね。
まあそれはそうなんですけど。
まあそうっす。それはそう。それはそうです。
いやーでも、その革命の起こり方みたいなのが、ちょっとその映画としては後半の展開退屈になるなと思って、
あの、こっちがペース握れていくじゃないですか、だんだん。
そうですね。
でもまあ、この言いたいこととしては面白いなと思うし、あのラストの切れ味もすごい好きで、結局その革命を描いてるからその後を描いてないんですよね。
まあそうですね。
だからそのあの後何が待ってるかっていうのが全然よくわかんないっていうのもあって、でも映画としてはクールだなとは思うんですけど、
そのまあ後半、こっちがペース握っていくじゃないですか、それは人気っていう勝率っていうその敵が求めているものを、こっちが逆にハックしてそれを利用してペースを握るわけなんですけど、
それってすごい危ういなと思いながら見てたんですよね。
はい。まあポピュリズムっすよねっていう。
結局人気で勝っただけっていうことだから、なんかその勝負に勝ってもなんか根本的なところで常に社会は危うくあり続けるなっていうのをすごい思いながら見てたんですよね。
そうなんですよね、あのこの映画なんか地味に僕好きなポイントとして、まあその体制側のテレビ局というか、今ちょっと反旗を翻している側の存在もいるじゃないですか。
まあ変な動画出してるやつとか、あとまあかくまってくれる人とか、あの絶妙に全員うさんくさいっていう。
なんかあいつらが正しいみたいな感じにも、まあ逆中みたいな正しい側っぽく見えるんですけど、ふと帰ると変な動画出してるやつと、あの完全に陰謀論めいた陣を出して何かしようとしてるやつとみたいな。
ちょっとあんまよろしくはなくないかみたいな。よろしくはないというか、ちょっとあんま近づきたくない人たちだなみたいな感じはすごいするじゃないですか。
いや僕はあいつの家行くシーンめっちゃ好きで、ちょっと石鹸作りと街の新聞発行しててて、もうなんかめちゃくちゃクラシックな左翼活動かよってなって、あそこ。
そうそう。あれはあれで、おおって思ったりは。すごい、なんかどっちかというと彼のやってることに共鳴してはいるんだが、旗から見てるとちょっとなんか怪しいみたいになってるよみたいなのがやっぱ残ってるあたりがいいバランスだなと思ってますね。
いやその、まあ初めはそのランニングマンっていう番組に熱狂してそれに乗っかってるオーディエンスが描かれるじゃないですか。
はい。
殺せって言ってるようなタイプの観客がいっぱいいるけど、だんだんその逃亡していく中で、その応援している側の観客も出てくるんですよね。
で、それがまあ見方が結構難しいなと思って、その世界を変える機運は確かにあるんだというか、まだ世界に善は生き残ってたんだっていう風な見方もできるとは思うんですけど、同時にその社会の構造に乗っかるのも反抗するのも、大衆はその瞬間気分で選んでるっていうことも同時にやってるなと思って。
ああ。
昨日までランニングマンに熱狂してた人が、てめえなんだこの番組はって言って、その暴動を起こすのって、同じ人も結構な割合いると思うんですよね、あれ。
はいはいはい。
だから結局どっちが人気かっていうのが、こっちの人気が勝っただけでしかないって考えたらむちゃくちゃ怖いなって思って見てたんですよね、あれ。
その正しさで勝負してるんじゃなくて、結局人気で勝負してるから、その根本的なところで相手のその体制側のルールに乗ってると思うんですよね、ポピュリズムという。
そうですね。
そこから抜け出せないから、結局その革命の機運を求めてる人たちも自分の名前使って出さないわけですよ。
はいはいはい。
英雄の名前を使うわけだから、それやってたら結局終わんないよなって思い浮かびてて。
うーん、そうですね。それがアメリカですよって言ってるのなら、なんかうーんって感じはしますけどね。
うーん、いやだから、そんな気持ちよくなくって、そのこと自体が、そのカタルシスはないなと思って。
そうですね、まあなんか過労死でポップだから見れるみたいなところがあるじゃないですか、この映画やっぱり。
江戸川ライトらしいポップさというか。
ポップですけど、何一つ異方向に働いていなさもあるし、
一番初めの29日まで生き残ったランニングマンが、実行舞台隊長みたいになってるのも、あれ絶望だなと思って、あれ。
結局取り込まれるんやみたいな。
本当にガンガンそうしようとしてましたけどね、主人公に対してもそういう問い持ちかけてましたけど、はい。
いやあれ、あれが僕、資本主義の強さであり怖さだなと思うんですけど、
かつてその1950年代まで映画、ハリウッド映画の黄金期があって、それに対してカウンターとしてアメリカンニューシネマが出てきたわけですよ。
うまく撮ってない、正義でないものを語るとか、性描写とか暴力とか反対性的なものとかっていうものを語る映画が出てきて、やったカウンターカルチャーだってみんなモテはやしてたんですけど、
結局それらの要素ってメジャー映画が取り込んで、暴力とか性とか、あるいはその反対性イズムも小手先でやれるようになってしまって、
結局それでお金儲けできるようになっちゃうから、全部吸収しちゃうじゃんって、アメリカンニューシマの歴史を読んでて思ったんですよね。
君いいね、大人に反抗する子供いいね、じゃあ君をスターにしてみようじゃないかってなるんですよ。
あれむちゃくちゃ怖いなと思って、あれに抗うの結構ムズくないですか?
いや、ムズいと思いますね。もうだってそれ、前回の恋愛裁判の時にもチラッと言ったかもしれないけど、結果資本主義が悪いじゃんみたいな、ってなるよねみたいな。
そうなんですよね。自分に反抗するものも結局取り込んでしまえばいいってできちゃうんですよね。
なんかそれがすごい怖くて、で主人公も実際生活のために、いやいや自分が大嫌いな富裕層の作ってるテレビ番組に参加して金儲けしようとしてるわけじゃないですか。
そもそも相手の手に乗っちゃってるから、あそこで反抗し続けられるかどうかってもう微妙なラインすぎて、
でも、まあ金稼がないと食っていけないんで、やりますねってなっても全然おかしくないとこやと思うんですよね。
あの時にその生活への必要性よりも怒りが勝ってたからそうならなかったけど、
それがすごい嫌で、この映画。もう勝てへんやんみたいな。
嫌なとこつくんね。
だから唯一の勝ち筋が腹の内から食い暴るっていうことなんですよね。
だからテレビにおいては視聴率っていう数値を追い求める資本主義の原理をハックすることで勝てるっていう。
結局それは相手のルールに乗ってるんだけど、相手がある種の自滅をしているっていうことでもあるから、
そこにはちょっとザマーっていう気持ち良さはあるっちゃあるんですよね。
それは自滅でしかないんですけど、ただその悪しき者が正しくなさを加速させたことによって自滅するっていうこと自体にはちょっと気持ち良さ自体はあるなぁと思いながら見てたんですけど、
せっかくだったらジョシュ・ブローリン爆発資産してくれても良かったなとは思ったんですけど。
まぁちょっとそれは見たかったっすね。だいぶ憎々しい感じでね、演じてて良いキャラクターだったなとは思ってたので。
ほんとなんか、結構脇に出てるキャラクターを含めてみんな良いんだよなぁと思ってて。
番組の司会者のイケイケなブリとか、コールマン・ドビンゴやったね、あれとかもすごい良かったし。
あとマイケルスラ演じる、お屋敷に住んでる財布活動家みたいなやつとか、あれもすごい好きだったし。
あとなんか、一緒にランニングマン参加することになったキャラクター2人いるじゃないですか、あれも結構好きですけどね。
何も考えてなさすぎて。
ちょっとびっくりしますけどね。考えてなさすぎるだろうみたいなね。
見てて思ってたんですけど、このランニングマンっていう番組面白いかっていうのがちょっと。
そうですね、あんま面白くないんじゃないかなっていうのは、僕は思ったんですけど、それは僕が単純にリアリティショーに対して危機感があるからっていうのもあるかなっていう。
そこも前回から引き継いでるのか、リアリティショー。
そうですね、ちょっとそこはあるなと思ってるのと、なんていうんですかね。そうですね。
いや、単純に間延びしてないかって思ったし、ランニングマンが逃亡してる限り逃げてるとこ見れないわけですよね。
そうですね。
だから追い詰めること自体の面白さそんなないから、単に殺人症でしかなくないって思って。
確かにそうですね。
殺すことが決まってるとこから始まるじゃないですか、基本的にあのテレビ番組。
そうですね、もうもちろん番組の放送時間内に何か大きな出来事がないと番組として出演しないから、普段はもうなんか適当にやっといてみたい感じで、のぼ話ししといてもいいわけですよねっていう。
だから結構途中だらけてるじゃないですか、だらけてるというか、割と死感した空気流れてて、ホテルでだらけてお菓子食べたりしてるから、なんか思ってたのとちゃうなと思って。
そうっすよね、なんかまあ、だからなんていうんですかね、まあ、やらせっぽいですよね、この番組って、ってなると思うんですよ。
なんかそういうのはもうなんか、すぐ見破られると思うけどな、観客にって思っちゃうというか。
そんな何もかもカメラの前で重要なことが起きるわけじゃないぞ、世界はみたいな、ってなるじゃんっていう。
いやー、そうっすね。だから、あれって基本的に殺人ショーとしての面白みしかほぼない番組だと思うんですけど、
あと、まあその、あれって要は、あの番組内ではあくまでその、賞金をかけた逃亡劇っていうことですけど、やってることって、
その思想犯を捕まえて処刑する流れじゃないですか、やってることって。潜伏してるって、あれ基本的にその反対性思想化を追い詰めて捕まえて処刑するまでの流れだから、
その政治的な敵を殺すということに対する快楽を共有する仕組みだなとも思うんですよね、あれって。
だから、あの番組に出る人間は、やりたいことはお金儲けなんですよ。お金が欲しいから出るんですよ。
すごいアメリカ資本主義的な行動原理でもって出てるんだけど、設定はアメリカの敵にされるんですよね。
殺されるのはアメリカの敵でなければならないから、アメリカの敵としての演出がなされるんですよ。
だからその思想犯を殺すという快楽を与える仕組みになってて、だから、いわゆるデスゲームの面白さじゃないんですよね、それ。
そうですね。
生きるか死ぬかじゃなくて、誰が死ぬかわからないとか、死が不条理に降りかかってくることのスリリングとかではなく、
我々にとって当然死ぬべき奴らが死ぬところを気持ちよく見るっていう、そのリンチの楽しみ方。
だから、ちょっとデスゲームとも違うなと思うんですよね。
だから、本当に言ってましたけど、古代ローマの殺せをって言ってましたけど。
言ってましたね。
自分たちじゃないものが死ぬのが気持ちいいっていうところですよね。
自分たちの思想に共鳴してないものが死ぬということの快楽を与える装置になってるから、めちゃくちゃ政治的な装置だなと思ってあれ。
まあそうですね。それもちょっとSNS的というか、人がめっちゃ死ぬっていうわけじゃないんですけど、炎上ってそういうのに近いですよね。
自分と気に食わない奴が世間でぶち叩かれてるの見て、スカッとするみたいなの。
まあまあ、古代のローマの血統を見てるのと一緒じゃないですかみたいなところありますよね。
そう、炎上って自分が嫌いな奴が燃えるから、俺も油持っていくぞってなってるけど、基本的に自分が嫌いじゃないものが燃えてたら無関心だから、
あんな炎上に加担してる奴ってバカじゃねえとか言いながら、別のとこでは自分が油巻いてたりするわけですよ、ああいうのって。
そうですね。いや本当本当。
人間ってその快楽に抗えないんだろうなと思って。
だからあのエンターテインメントは成立してるし、政治装置になってる。これによって偉大なアメリカは団結するっていうことをやってるなっていうの、いや集圧だなと思って本当に。
本当すごいですよね。ビバ!ワーアメリカ!バンザーイ!みたいな感じ、もうめっちゃしてたじゃないですか、番組の始まり方からして。すごいなって思って。
でもそれがアメリカだなとも思うみたいなとこあるから、さすがだなって。そういうとこですよねアメリカっていうの、ちゃんと分かってる人が作ってるから、いいですよ本当に。さすがっすっていう。
ニコニコして作ってるなこれって思いますよ。
そうですね。そうなんですよね本当に。
で、例なんですけど、同時にアメリカって反体制の物語も多いと思うんですよ。
はい、多いですね。
何やったら好きやなと思うし。
好きっすね。
そもそもアメリカって、体制に反抗することを憲法が保障してる国じゃないですか。
はい。
だから反抗するものはヒーローでもあるんですよね、同時に。
だからものすごい矛盾、二律相反を抱えてる国だなって思って。
だから実際番組の中でも、アメリカの敵としてこいつをみんなで殺してお金儲けしようぜっていう番組が盛り上がるんだけど、一方で反抗するものがヒーロー化していくから、番組のコンセプトも途中でちょっと変わるんですよね。だからそのせいで。
変わっちゃうからですね、確かに。
それが本当に興味深いなと思うんですよ。
国家に反抗することは、アメリカの税であるはず。だからそれはヒーローになるのは必然だなって思うんですけど、だからアメリカって国って反抗者をヒーローにならないようにするのにめちゃめちゃ苦心し続けてる国なんじゃないかなって見てて思ったんですよね。
だからその反抗者が正義になってはいけないんですよ。
大義名分があることになってはいけないんですよ。なぜならやっていい国だから。大義名分があれば国を打倒したいって憲法が言ってる国だから、反抗者は絶対に悪でなければならなくて、国家は絶対に正義でなければならないっていうことを意図的にやり続けないといけない国になっちゃうんだなって見てて思って。
だから、あえてアメリカの敵だって言うんだなっていう、左翼だって言って共産主義者だっていうのがないと、共産主義者がアメリカを打倒する物語がこの世界に成立しちゃいけないから頑張ってそうしてるんだなって思ったんですよね。
いやもう、その複雑さね。いいっすよねアメリカのそういうとこみたいな。
いやでもね、その複雑さリアルで今厳守としすぎていて、僕生きてて辛いですもん、本当に。
そうですね。いやー、正直ランニングマンという映画の中で描かれたアメリカってやっぱり倫理観バグってんなって感じするんですけど、現実も余裕で倫理観バグってんなみたいな感じするというか、正直ね。
いやなんかさすがっすねっていう、なんかなんでこう生きすぎちゃうかねみたいな部分、さすがだなって思っちゃうんですけど。
いやでも、やっぱちゃんと言ってますよ、この映画。
そうですね。結構軽い感じでやってるように見えてちゃんと描いてますよね、そこはね。
そこがさすがだなーと思って、ほんとレドガーライトさすがだなーと思って。
そうですね。
ただまぁ、あのちょっと反転するんですけど、面白い映画なんですけど、爆発的には面白くはないなと思ってるんですけど。
まあそうですね、パンチはあんまないって言うとあるんですけど、そう一個一個で要するに飛び出すとね、いいんすけどね、ほんとに。
そうなんだよな、トラップだらけのお屋敷とか、あと退役軍人の保護施設でしたっけ、あそこから脱出とかの一連の流れとか。
なんというかこう、いろんな空間に行ったり来たりしてそこがこう絶妙にこう、スリルを生むみたいな作り方ってやっぱ上手いじゃないですか。
なんかね、そういうとこをね、めでるだけでね、ああいい映画見たなって思うんですけどね。
まあいかんせんね、ちょっと思ったんですけど、ちょっとだけ長いんですよね、この映画。
長いんですよ、そう。
ちょっとだけ長いんですよ、これ。
もうちょいコンパクトやったら、楽しかったっすねみたいな、思ってたと思う。
はいはいはい。あの、むちゃくちゃ話今から飛躍するんですけど、一応繋がってる文脈があるんで、飛躍した話、話すんですけどね。
はい。
あの、ラーメン発見伝っていう漫画ってご存知ですかね。
わかんないし、いきなりどうしたって思ってますよ、今のところ。
はい。あの、ラーメンハゲっていうインターネットミームってご存知ないですか。
あ、はいはいはい。わかりましたわかりました。
はい。あの、セリザータツヤっていうそのラーメンの鬼みたいなやつが、そのラーメン発見伝っていう漫画のラスボスなんですよね。
はい。
で、そのラスボスとの因縁の対決の後のエピローグ部分で、その主人公がラーメン屋を開くんですけど、
そのラーメンハゲことセリザータツヤが、お前のラーメンはもう少し長くした方がいいって、その今よりも少しだけ麺を長くしたラーメンを持ってくるんですよ。
なぜなら、スープが美味しいから、そのスープをもっとすするためには、少しラーメンの麺が長くなるだけで、よりそのスープを楽しめるようになるから、
このラーメンはもう少しだけ麺を伸ばすべきなんだっていう置きみやげを置いていくんですよ。
ほうほうほう。
で、それによって飛躍的に美味しさが伸びるんですよ。
ちょっと麺が伸びただけで。
はいはい。
それって僕映画にも言えるなと思って、この味のものは、もっとスパッと短くなったらグッと締まるのに、みたいなこともあるし、
もう少しだけ余韻があってほしいなっていうところで、10分伸ばすだけでこの映画完成度爆上がりするなみたいな、あるいは10分短くなるだけで完成度爆上がりするなみたいなこと全然あると思うんですよね。
はいはいはいはい。
一応繋がりました?
一応繋がりましたけど、繋がったけど、思わんところから来るからびっくりしちゃいましたけどね。
だからその話の流れに必然性があるとかではなく、見てる側の体感時間っていう物理的な問題を伸ばすとか短くするだけで、映画って完成度全然変わるんじゃないかなって思って。
他は何も変えてないのに。
長さが変わるだけで完成度が上がったり下がったりするんじゃないかなと思って。
で、やっぱ終盤だらけだなと思って見てて。
そうですね。
だらけだというか、ペース握ってからそんなにやることなくなってるなと思ったんですよ。
こっちが視聴率っていう武器を得てから、イニチュアシブを握れてから、ちょっと緊張感減るんですよね。見てて。
そうですね。たぶんそうですね。それまでは面白かっただけにっていう感じですね。
そう、だって殺そうとしてこなくなるんですもん相手が。
そうですね。結構ヌルゲー感出てきたというかね。
あんな駆け引き通るはずなくないと思いながら見てて。
そうね。ちょっとね、そこがもったいないというか。
そうですね。なんかもっとちょっとやりきれた気もする映画ではあるかなとは思いましたね。全体的にはかなり好きなんですけど。
そうですね。めっちゃなんか、めっちゃ最高面白い大傑作みたいなもんはいかないんですけど、面白かったからもういいっすみたいな。ちゃんと満足して帰れたので。魅力がたくさん詰まってるからな。
ついにね、グレンパイウェル単独主役の映画を見れたっていう喜びもあって、ついに来たなっていう。
そうですね。あとね、グレンパイウェルを着せ替え人形のように扱う映画っていいなって思ってて。
今回も変装するじゃないですか。
ヒットマンっていう映画でも変装しまくるんですよ。グレンパイウェル。
はいはいはい。ありましたね。そういえば。
なんかグレンパイウェルをバービー人形みたいに着せ替えるみたいなの映画界で流行ってるのかってちょっと思って。
これ僕、スター制の照明だと思うんですけど、どんな変装してもグレンパイウェルが滲み出てるんですよね。
そうですね。グレンパイウェルだなってなって。しかもそれぞれ違う魅力、キュートさだったりクールさだったりみたいなのをいろいろ醸し出せるじゃないですか。
そこがね、役得だなって感じがしますね。
ちょっと引きつったスマイルがまたいい味を出してるんですよね。
うんうん。そうなんだよな。
でもまあ面白かったなとは思いましたね。
これもう、僕のこれ勝手な思い込みというかなんですけど、テレビ局のロゴがNだったからNetflixみたいだなとちょっと思ったりしたんですけど。
はいはい。
コンテンツ産業のドンみたいな感じで、Nのロゴもちょっと赤っぽいし、Netflixかみたいなってちょっと思ったりしました。
はい。まあNetflixは次の映像メディアのUですからね。もうテレビではないですからね、今は。
そうなーでもなー、リアリティ番組みたいなのが盛り上がってる感じはあんま変わんないからなーっていうテレビじゃないだけで。
そうやってることは一緒なんですよ、結局。
一回一緒だからなとはちょっと思ってて、ランニングマンと同じくらい劇中に流れる、なんかあのアメリカーノスでしたっけ?
はい。
あの一ミリも内容よくわかんないリアリティショーずっと流れてるじゃないですか。
はいはい。
もうなんかあんなのみんな好きそうって思いましたもん、なんか。下世話な感じっていうか。
あれってリアリティショーなんですかね?僕セックス&ザ・シティみたいなドラマなんかなと思ってました。
あーあれドラマなんすかね?僕一ミリもわからなかったんだよな。
いやもう意味がわからないから何かもわかんないんですけど、あれ。
確かにそう。僕なんかな、出てる人があれっぽいからな。なんかなんとなくですけど、キム・カータジアンのリアリティショーってあんなんじゃないのかなって勝手に思ったんですけど。
なるほど。いやー、あのその分野に明るくなさすぎてよくわからないっていう。ほんまに興味ないからリアリティショーって。
そうですね。なので僕もこれが合ってるかわかんないんですけど。ただ見るからに一ミリも面白くなさそうなことだけはよくわかるみたいな感じ。あれなんなんでしょう?とか思いながら見てましたね。
いやー、あのネットフリックスね。今テレビがどうしても割と、まあこの言葉選びよくないんですけど、おぎおぎいい番組増えてるなとは思って、その結果昭和の歌番組ばっかり流れてるんですけどテレビって今本当に。
本当にテレビ見る理由全くないなって思いながら、家族は歌番組好きなんで見てるんですけど、昭和の名曲何千っていうのがたぶん週に5回ぐらいやってると思ってるんですけど。
週に5回ぐらいやってる。
昭和の名曲しかやってないのか、今テレビって言って思ってるんですけどね。あの一方でネットフリックスって今どぎつい番組バンバンやってるんですよね。
そうですね。
リアリティーショーもいっぱいやってるし、ちょうど今本当に日本初のネットフリックスコンテンツでも、80年代ぐらいの永月内時代の人物をドラマ化するってめっちゃ増えてるじゃないですか、今。
そうですね。全裸監督やら極悪女王なら、あとまあ地獄に落ちるわよ、まあそこ腹行ってくるかみたいなとこありますね。
だから、かつてのテレビのどぎつさって今ネットフリックスがやってるんですよね、実際に本当に。
空気感とかね。
だから、ネットフリックスになぞられてるのは本当にそうなんじゃないかなと聞いてて思いました。マリオンさんから指摘して、あ、ほんまや、ネットフリックスやこれって今思って。
そう、なんかコンテンツの感じとか、ネットフリックスなんかなーみたいな。ってちょっと思っちゃったりしましたね。
いやー、これやってんのはネットフリックスとSNSですよねっていう感じがありますよね、この映画全体が。
そう、まあそれをテレビ局全部がやってるよーって手にやってるので、ギリなんか現実の誰かを攻撃してる感が薄まっているというか、
メタファーですよーみたいな感じで収まっているみたいな感じが、まあ怪我の巧妙じゃないですけど、ちょうど良かったね、良かったねみたいな風に思いましたね。
あともう一個ね、符号する部分があるんですけど、ネットフリックスでね、今年ね、あの国民クイズっていうのがあるんですよ。
なんか横顕知だと思いまして。
あれ90年代の結構カルト的な漫画なんですけど、ずばりね、このランニングマンをクイズ番組でやってる作品なんです、これ。
あーなるほど、はいはいはいはい。
クイズで正解したやつが全てを得て、クイズに間違ったやつは全てを失うということを駆動力にした資本主義によるディストピアの話なんですよ、あれ。
あーなるほど、確かにランニングマンですね。
あのランニングマンの日本版で、それをクイズでやってるっていう話なんですよ。
そっか、そうだな、いやー。
で、これをネットフリックスが流すということは。
うわーやってかな、そうなんだよ、なんか日本の番組といえばクイズ、別に日本に限らずですけど、クイズ番組ってやっぱすごい重要なトピックだなっていうか、今年特にそうだと思うんですよ。
はい。
あの映画で言うんだけど、君のクイズも今年多分やるじゃないですか。
はいはい、そうですね、今年ですよね。
クイズ番組に対しては僕いろいろね、やっぱりハマってたので、そういう意味ではちょっと楽しみですね。
はいはい、いや僕もクイズ番組は好きなんですよ。
あの、昭和歌謡よりはクイズ番組が圧倒的に好きなんで。