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はい、というわけで始まりました。
本日はですね、
今日あったことをですね、
いろいろ考えてて、
その話をしたいなという風に思うんですけど、
えーとですね、
一つはまずはですね、
長男の、
中学、今2年生なんですけど、
成績がですね、危険水域とかね、
学校平均とかを大きく割り込んで、
危険水域に入ってきてて、
来ていると。
でですね、成績を取りに行ったら、
体育の怖い先生にですね、
なんか、
親の僕一人だけで言ったんですけど、
すげえ厳しく言われてですね、
親もこんなに怒られるの?みたいな感じだったんですけど、
でですね、
であると、
結構ですね、
頑張って中学受験して、
中学校入りました。
で、やっしゃーってなった後はですね、
えー、小学校の時についてその、
なんていうか、学習の習慣みたいなのが、
最初はちゃんと残っていて、
えー、それでまあ多分、
1年生の時とか成績最初の方はそんな悪くなかった、
平均より上くらいは取ってたと思うんですけど、
そこからですね、
時間とともにズルズル落ちていったと。
で実際ですね、その学習態度みたいなのがですね、
なんかなんだろう、
形式的には残ってる。
例えばですけど50分やって10分休憩みたいなのをタイマーで測って、
勉強するみたいなのをまあ小学校の時やってたんですけど、
まあそういうのは形式的には残ってるんですけど、
実質ですね、その50分の間は、
ずっとスマホを見てる。
音楽を選ぶ、聞く音楽を選ぼうとしてスマホを見てて、
えー、パッて立ち上がったと思ったら今度は氷を食べるとか、
コーヒーを入れて飲むって言って、
で、もう残りほんと数分くらいになったとこでちょっとやって、
あ、はい休憩時間入るみたいな感じで、
休憩時間になったーとか言って休憩するみたいな感じでですね。
で、実際その休憩もだらっとすごく長くなったりとかして、
えー、まあはっきり言って、
あの、部活もやってないし、
家の外に出るわけでもなしですね。
一日のほとんどですね、まとめサイトを見て過ごしてる。
まとめサイトを見てスプラトゥーン、
今スプラトゥーンやって過ごしてるっていう感じなんですよね。
一応勉強の時間として撮ってるのは、
多分一日どうだろう、休日とかだったら多分、
4,5時間くらい撮ってるんですけど、
まあその中身は結局ほとんどまとめサイトを見てるスマホで、
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っていうような状態であると。
でですね、まあさすがにそんな状態を続けてると、
成績が本当に危険すぎて、みたいな状態に入ってきていて、
先生にも怒られる、親が怒られる始末みたいな感じになってきていて、
でですね、まあそのことはちょっとこう、
あの、なんていうか、どうしたもんかね、みたいなことは言ってたんですけど、
結局、まあこれは僕の方の意見はですね、
えっと、まあこういうのは結局本人が変わりたいって思わないと変わんないもんね、みたいな、
もうこれ以上嫌だ、コロナになっちゃう、
なんかこれ以上落ちちゃいやだとか、
このままじゃまずいってなんないとダメだと、
あの結局、なんていうかな、やらせてもやらされてる感じだから全然ダメでしょ、
ダメだから即行の落ちるとこまで落ちるのを待つしかないんじゃないの、みたいな、
まあ僕はそういう意見だったんですけど、
奥さんの方はやっぱですね、まあこれある種怖い、やっぱ怖いですよね、
なんていうか、再現なく落ちてきそうな感じっていうか、
が怖くてですね、
で、えっと、なんか割とこう、なんていうか、ちょっとしつこく言ってしまったりとかして、
で、そうなるとまた態度も固くなりになるみたいな感じでですね、
まあまあまあ、本人が、あのもうこれ以上嫌だってなるまで放っておくしかないんじゃないの、みたいな感じだったんですけど、
で、今回ですね、成績が本当にめちゃくちゃさらに悪くなっててですね、
で、それ僕は学校で怒られながら受け取って、
で、こう、まあね、あの今回はまた下がったね、みたいな話で、
で、あの、どう、どう思うって聞いたら、
そしたらなんか、このままじゃよくないと思う、みたいな、そっかーって言って、
で、またパソコンを開いてまとめサイトをずっと見るみたいな感じでですね、
で、うーん、まあ、結局本人がその気にならないとダメだからなって感じでですね、
で、あの、まあ僕もまたある種放っておいてたんですよね、
で、あの、やっぱりね、
で、あの、まあ、結局本人がその気にならないとダメだからなって感じでですね、
で、あの、まあ僕もまたある種放っておいてたんですよね、
まあ、変わりたいと思、変わりたいというか、
まあ、なんか問題だと思ってるのはね、分かって、分かったみたいな感じで、
えーっと、まあ放っておいてたんですけど、
そしてですね、二人でなんか予防接種を子供に受けさせるために、
病院に歩いて2人きりでも向かった時にですね
なんか突然次の期末テストは
平均点より総合プラス80点取りたいって言ったんですよね
で、あ、そうつって
それ、つまり平均を遥かに超えてるわけですけど
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あ、そう、そんな点数取りたいんだって言って
ついにこいつもね、変わるって気になったんだと思って
で、帰ってきたらまたパソコンを開いてまとめたいと見てたんですけど
でですね、えっと、で、えっと、まあ、あの
じゃあちょっと、まあ一応、なんだろう
何が問題だと思ってんの?みたいな感じで言ったら
英語と古文が壊滅的って言って
で、他のはこんな状態でみたいな感じで言っててですね
で、英語古文なんでまさにこう
勉強しないとその分落ちるやつですよね
学校で一回聞いてわかるとか
数学みたいにですね、解き方さえ覚えておけばまあなんとかできるみたいな
そんなもんじゃなくてですね
まさに勉強時間と比例するやつがその分壊滅的についてきてないみたいな話でですね
で、あ、そう、あ、そう、みたいな感じで言ってたんですけど
まあ結局それでですね
えっと、じゃあその点数取るには
プラス160点全部で取らなきゃいけないから
今そう、あの、平均点が80点少ないから
プラス160点取らなきゃいけないから
160点取るんだとしたら
これはどんだけ上げられるか、これはどんだけ上げられるかみたいなのをですね
表に作って
で、この1時間勉強したら
点数に影響する影響度みたいなのをですね
点数つけさせて
で、1から2の間でつけさせてですね
で、で、じゃあ点数上げるには
やっぱりAをすぐ上げなきゃいけないねみたいな感じで
まあそんなんて言うんですかね
上げなきゃいけない点数かける
その点数を上げるために必要な時間を
各教科ごとに割り出して
それで今の期末テストまで残されている時間
勉強できる時間で割り振ったんですよね
割り振って
となるとですね
例えば英語は29時間
古文は29時間みたいな
で、地理とかは5時間
算数は2つ合わせて、数学は2つ合わせて
なんか図形と何とかってあるんですけど
2つ合わせて29時間みたいな感じですね
その教科の学習効率みたいなのと
上げたい点数とみたいなのから
計算して時間を割り振ると
で、このコマ数が残されたコマ数だと
だからこのコマ数を順番にやっていこうと
このコマ数を消費して
この点数を取るっていう勉強法をしていくぞ
みたいな感じですね
今日かな
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かなり英語をみっちりやってですね
したらすごい
いつもリビングに机を置いてやってて
すごい集中力を切らしてたんですけど
もうですね
僕の寝室に無理やり机を移動させてですね
で、集中できる環境を作って
で、その学習計画も一応立てて
で、ちょっとわからないところを教えつつですね
やっていたと
実際すごい壊滅的でですね
本当ビビったんですけど
どこって意味なの
Whereとか
信じるのBelieveとかですね
なんだっけな
言語のLanguageとかはですね
単語の意味があやふやみたいな
それやばすぎるだろうみたいな
中1の最初の方に習うやつだろうみたいな
感じだったんですけど
で、そんな感じで始めましたと
でですね
このことをやって
それでですね
結構やってるときは
すごいイキイキしてたんですよね
こんなイキイキしてるの久しぶりに見たなみたいな
最近ちょっとこうですね
沈んで
自信を喪失して
イキイキしてるっていう感じだったんですよね
だからその
テストの点数が悪いみたいなことも
なんかこう
テストの点数が悪かったねみたいなことが
見せられると
本当にもうこう
逃げたくなるような
なんかもう本当に
あーみたいな
でも別にこう
自分でどうこうできる感じがしなくて
イライラしてるみたいな
みたいな感じでですね
えー
なんていうかな
脱出口がちょっと自分一人では見つけられないような状態
ではあったと
でも
だからそうですね
その場合にそのやれって言っても
多分一人で脱出口を
もう見つけるには
いろんなものがもう追いつかない
追いつかない状態になってると
だし
あの何よりその
やれって言われても
やれなかったら
いやあの
そんなに本気でやれないと
っていうような状態
だったと思うんですけど
まあその
いよいよですね
このままじゃまずいっていう
状況になって
変わりたいっていうような
あのあの時は
すげー頑張って自分やってて
そんな自分
結構なんていうかな
自分のこと好きだって感覚はあったのに
今はそうじゃなくて
なんかこう楽しいことが
ずっとやってるんだけど
あのなんか
ダメな感じがすると
でだからなんかですね
ついになんかすごいでかい目標を立ててですね
なんかやりたい
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っていう感じになったんで
まあそこにですね
ちょっと大人のサポートとして
学習計画
立てて
まあその
ついていけなくなっている英語を
単純に教えるというか
教えてみたいな感じで
まあちょっと
突破口が見えたって感じだったんですよね
でですね
それをこう見てて
思ったのが
そのなんていうんですかね
ホメオスタシスでしたっけホメオスタシス
あってるかな
えっとそうですねホメオスタシスですね
まああの向上性ってやつですよね
人間の体とかを一点に保つっていう
まあ外が寒くても体温が
一点保たれるって
そういう作用のことをホメオスタシス
って言いますけど
おすげえ感じたんですよね
えっとなんだろう
あのまあ
単純にやっぱ小学校の時
バリバリ勉強してました
で中学校入ってもその延長で
えー
同じような感じでやりました
でまあ結局なんていうんですかね
実はとしてはですね
まあ小学校中学受験までは
結構親も一緒に頑張ってやんなきゃ
ダメだよねみたいな感じなのか
中学校からは
もうここからはもうお前一人やれよみたいなね
もうここからは自分でやっていく
自分で管理していくんだぞみたいな
もう小学校の時に
その管理の仕方がわかったよね
みたいな感じで
うんわかったみたいな感じになるんだけど
ずるずるこう有名無実化していくと
でですね
その時にこう
あの
ずるずるずるずる落ちていってる
時はまあなんかちょっと
まずいなちょっとまずいなみたいな感じになりながら
おそらく本人も
少しずつ居心地が悪くなってきてるんですよね
あれちょっともっと
自分できる
のにまずいな
こんな状態全体より下なんだ
全体よりかなり下なんだ
みたいな感じですねだいぶこう
少しずつ居心地が悪くなってきてると
で
えっと
なんですけどで
本当にこの居心地が悪くて
がすごく極みに達してですね
もうマジで変わりたい
せめて元に戻りたい
みたいな
ってなってその力を利用して
そこにちょっと
大人のサポートがあって
今元に戻り始めた
って感じなんですけど
ここですね
でこの機会を逃したら
多分なんですけど
その
下位安定というか
まぁだいたい
自分はでも学校の
この最低辺ぐらいだもんねみたいな
ところにで
ホメオプサシスが発生して
なんていうかそこでですね
多分こう維持を
していくそうじゃない
っていうことを
あの
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ここは自分の居場所じゃないっていう
居心地の悪さを感じなく
なってくと思うんですよね
やっぱそう考えるとやっぱそれって
怖いことだなと思って
ですね
何が怖いって
なんていうんですかね
変わりたい
あのやっぱりなんか
ダメだなこのままじゃって言って変わりたい
って思うことって
なんていうか
なんか
結構人間のエネルギーだよな
と思っててですね
で
それで
こうなんていうんですかね
自分のちょうど居心地のいいポイントに
自分を持っていく
それは別に
もっと良くなりたいみたいな
上移動かもしれないし
もっと適切な場所に行きたいという横移動かもしれないですけど
とにかく
とかねもっと
こういう姿勢がいいっていう
姿勢の問題かもしれないですけど
とにかく
何か自分の居心地が悪いと感じる
ような状況に対して
変わりたい
と思ったそのエネルギーを利用して
より良い自分の
ポイントっていうのに
自分を移動させかなきゃいけないんですけど
上か下か
左か右か
なんかどこかにさせなきゃいけないんですけど
おそらくですね
変わりたい
やっぱり変わりたいっていうのをですね
そのタイミングをずっと
逃し続けてると
あーでも
ここが居場所かってなるし
自分はどうせ
変われないんだって多分なるんだろうなと思って
そうなると
ちょっとこうなんていうんですかね
やっぱり
うーん
なんだろう
なんかちょっとですね
まずいですよね
怖がないというか
っていう感じがするし
うーん
なんか本当にですね
そういうことってあるよな
って思ったんですよね
ちょっと無理やりかもしれないですけど
関連付けるとですね
僕の
転職もそういう面あるのかなっていうような
気もしてきてですね
というのは結構
自分の会社でですね
なんていうのかな
すごくですね
気力のないおじさんっていっぱいいるんですけど
えー
ほんといっぱいいるんですけど
ただその人たちのですね
過去の話とか聞くと
すげースーパーマンだったりするんですよね
えあの人ってそんな
すごい人だったのとか
あの人って昔そんなことやってたの
みたいなとか
学生時代とか会社入ってからも
あったりするんですけど
なんかですね
スンってなってるんですよね
スンってなってるというか
どうなんだろう
もちろんね本人はどう思ってるかわからないですけど
なんかこう
なんか
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なんだろうな
肌から見ていて変わりそうな感じはしないんですよね
デッシブしないまま
なんかですね
ちょっと塩漬けにされてるというか
みたいな感じですね
なんか時間が過ぎるのを
やり過ごしてるような人
やっぱいるんですよね
なんかそれってやっぱりこう
なんていうのかな
あの同じ
場所で
なんていうか
多分ですね
自分の能力だったりとか
考えた時にある程度の
ちょっと居心地の悪さとか
このままじゃまずいなみたいな
横に
そこそこ転職するんだったら横に移動するとか
もしくはうまいこと
管理職で縦に移動するみたいな
移動みたいなこともあった
のチャンスを
逃した結果
なんかですね
変われないし
もうここでやり過ごすしかないな
って感じになってる人っていうのは
いるなと
思ったんですよね
なんか無理やり
関連付けではとか言いましたけど
なんかめっちゃ関連してる気もしましたけど
やっぱそういうの怖いな
って思って
そういうのもあって
自分も転職したいなって
前から思ってたのかな
という風にも思いました
というわけで本日は以上です
ありがとうございました