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こんにちは、mikanです。
はーれき20年、40代からヨガインスタラクターを始めた私の
たわいもない日常と子育ての話をお送りします。
よかったら、ゆるゆるご一緒いただけると嬉しいです。
1月16日、月曜日いかがお過ごしでしょうか?
今日は、留学は特別じゃなかった、諦めるのは早いかも😊
そんなお話をしていきたいと思います。
よければ、聞いていただけると嬉しいです。
娘は、去年1月から12月までアメリカに交換留学に行っていました。
私の周りには、留学している人がそれほど多くはなかったので、
1年間留学することって、ものすごく特別な感じがしておりました。
でも実際に娘が留学に行って、その様子を聞いていると、
多くの学生が留学に行っているんだなぁということが分かって、
全然特別じゃないじゃんって思いました。
去年1月は、まだコロナの影響があって、
大学でも積極的に交換留学をしているところが少なかったように思います。
それでも娘の留学先の大学では、
その1月に娘を含め10人の日本人が留学をスタートさせたようです。
そして去年の秋には、今度は50人ぐらいの日本人留学生が新たにやってきたそうです。
日本の大学には行っていなくて、
最初からアメリカの大学に通っている日本の方々ももちろんたくさんいて、
娘はその方々ともとても仲良くしてもらっていたそうです。
なので、やっぱり日本に帰りたくないなぁってすごい思っていたようです。
最後の飛行機が悪天候で飛ばなきゃいいなぁと心から本当に願っていたと言っていました。
娘が住んでいたところはポートランドになるんですけれども、
そこにはたくさんの日本人がいて留学生がいて、
さらにもっと大きな都市に行けば日本人の学生がもっといて、
12月にカナダのバンクーバーに旅行に行った際には、
さらにさらに日本人だらけだったそうです。
娘の日本で通っている大学は卒業するためには1年間の交換留学が必要です。
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今はそういった大学も多くなってきたと聞いておりますので、
ということは留学に行くっていう方も増えているのかなぁと思ったり、
もちろんね、決められた大学じゃなくても自分からどんどん留学している方もたくさんいると思います。
娘の中学や高校時代の友達もカナダに留学していました。
うちは小中高と高立の学校でグローバルな環境でもないし、
浮遊層が多いというわけでもない中、
仲の良い友達が4人も同じ時期にカナダに留学していました。
3人が留学で、1人は日本の大学を休学して、
2年間ワーキングホリデーでカナダに来ていると言っていました。
なので、意外とやっぱり多いなぁってね、その時もまた思いましたね。
仕事先でもたまたま娘が留学しているという話をしたら、
そこに10人しかいなかったのに、そのうちの3人が
うちの子も今アメリカにいますよとかスイスにいますよって言っていて、
私が知らなかっただけで結構身近にも海外に行っている方、
海外留学している方っているんだなぁって思いました。
留学は私が想像しているより多くの方がチャレンジしていて、
娘の話を聞いていたら全然特別ではない。
自分自身が勝手に特別なことと決めていたように思います。
そこから私が思うことを最後にちょっとお伝えして終わりにしたいと思います。
留学だけではなくて、普段自分が特別だと思っていることも
当たり前にやっている人、チャレンジしている人がたくさんいます。
反対に勝手に特別だと思って、
私には無理、難しいとはなから諦めてしまうこともあるかなと思います。
いろんな挑戦や夢、諦める理由を一生懸命考えるよりも、
今、できることから探してみる。
そんな生き方がちょっといいなぁなんて今思っております。
はい、では今日は留学は特別じゃなかった、諦めるのは早いかもという話をさせていただきました。
留学の話はこれまでにもしております。
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アメリカ留学みかんっていうところを押して聞いてみてください。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
何かうまくいく心軽やかにお過ごしください。
また次の配信でお会いしましょう。