木澤さんの14周年記念
WoodStreamのデジタル生活、お届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルアクセントの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第694回目の配信になります。
今日は夏休みの最終日なんですね。
もう今、明日会社行きたくない状況という、超サザエさん状況なんですけども、
8月11日から8月20日まで10日間かお休みいただきまして、何やってたんだろうな。
結構前半、雨が降る降るって言って、私は家は横浜なんですけど、関西方面の方は本当に大変だったと思うんですが、
台風来るぞ来るぞっていうことで、もう雨だめだってずっと言われ続けてて、実際雨あまり降られなかったんですね。
だから14、15とかかな、台風が来て、もう1日中雨ですっていうのがずっと天気報があって、
日・月間は雨ですって言って、羽田空港に写真撮りに行こうかなと思ってたんですけど、
雨は雨でいい写真がまた撮れることあるんですけども、
ちょっと予定を変更して家にいるってことにしたら、
実際当日なったら雨どろっころか、晴天になってて、このまま晴れんのかなと思ったら、
突然小麦枯らしくなって30分ぐらいガーッと雨が降って豪雨になって、
それきり雨降らなくて晴天になってるっていうね、すごい気象状況でした。
本当に部分的にはすごい雨になってるっていう方も多かったみたいなんですが、
それでちょっと旅行の予定とかも変更したりして、
旅行は昨日行って帰ってきまして、無事行けたんですけどね。
でも台風の影響を考えて雨には降られなかったんで、それでよかったかなと思ってます。
おととい昨日と伊豆高原の方まで家族で、犬も連れてペットの泊まれるホテルみたいなところで過ごしてきたんですけど、
いやいや、疲れました。疲れましたけど、いろいろみんなで楽しみましたし、写真も撮れたというところで。
そんな普通の生活をまず学んで送ってたんですが、そんな中、今週この配信、8月20日の配信、
なんと番組開始14周年ということになりました。
この番組始めたのは2009年の8月の20日、21日ぐらいですかね、で始めたんですけども。
そこからずっと続けて、ひたすらひたすら続けてですね、ほぼ毎週配信をして、これで14年、満14年ということで、
今度は15年目に向けて、また配信を続けるかと思っている状況でして。
本当に続けさせてもらったのは、本当に聞いていただいている方のおかげでしたね。
本当に皆さんに聞いていただいているおかげで、モチベーションも維持できて、話ができているというところで。
本当にどうも皆さんありがとうございます。
なんかこういうとこで、決まりきったようにありがとうございますって言っちゃうとこなんですけどね、本当にありがたいと思ってありがとうございますと言ってますんで。
Windowsアップデート情報
始めた頃って、もうすぐWindows7っていうのが出ますみたいな話をしていた頃だったんですけども、
今はね、毎週Windows11がバージョンアップするようになった状況で、
巷で次のバージョンが出るんじゃねっていう噂も出ているくらいなんですけども、
そんなところでね、思い返すとほぼ毎週、ほぼ毎週やってますからね。
回数的にはね、もうぴったりここで700回来るかなと思ったんですが、
今のところ見通しては9月の後半でですね、この番組を700回っていうところまで行きまして、
いやー、よくやってるなっていう感じはしてます。
年数はやってて、かつずっと続けてられてるんでね、
7周年です、何百回目ですっていうところでね、お話ができるんで、本当に良かったかなと思っています。
今後ですね、マイクロソフトの製品とか技術とかを楽しく分かりやすくというのを目標にですね、
お話していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
はい、この配信はヤセリさん、ホワイトカラスはじめ合計13名の方にご支援をいただいております。
ありがとうございます。またマイクロソフトチームズを使ったコミュニティ活動も行っています。
ぜひご参加ください。
というところでですね、今週は流石に夏休みにしようかなと思って、2日間旅行行った後で流石に疲れたんで、
もう今日は休もうかなって思っちゃったんですけども、またまたなんとなく配信をしてしまおうかなと。
こんな感じで14年間やってきたって感じなんですけどね、お話をしたいと思っています。
今回あまりネタっていうとですね、Windowsのアップデート関連の話がアプリケーション関連であるのと、
あと前回お話しました、インテルのチップの話もあるんですけどね、
ドスパラのレイトレックだとか自作パソコンの話もちょっとしましたんで、
ちょっとそこらへんの話をね、ドスパラに行ってお話を聞いてきたってところもあるんで、
そこの話をしたいかなと思っています。
Windows11のインサイダープレビュー出てますけども、まずベータチャンネルでペイントアプリの改善っていうのが出ています。
これペイントって昔のペイントですね、そのままお絵かきをするソフトなんですけども、
これってなんだかんだ根強く残っててですね、これが更新されます。
ベータチャンネルでペイントアプリのアップデートが出ています。
ベータとカネリアと開発チャンネルかな、のインサイダープレビューで出てるってところで、
ちょっとすいません、私今まだ対応してるとか確認が取れてないんですけども、
まず更新された内容がですね、このペイントアプリがまずダークモードに対応しましたというところと、
あとこの画面のズームインズームアウトのスクロール機能、これが改善されたというところで、
これが画面の右下に図形の拡大縮小するスライダーがあるんですけども、そこら辺がスムーズにできるようになりましたというお話で、
自作パソコンとGALLERIAとraytrekの違い
私今まだ試せてないですって話をしてたんですけども、このペイントアプリのバージョンがバージョン11.2304.17.0というのでリリースされてますというところで、
私の今ペイントを見てみました。これ私のWindows11はインサイダープレビューのリリースプレビューチャンネルですね。
これ入れてるんですけど、これ入ってますね。11.2304.30.0、それより全然先のバージョンになっていまして、
これ実際にマイクロソフトが発表したのがちょっと前なのか、7月ですね。
ちょっと通知が来たのが、Teamsの方に通知が来たのがこの時だったんですけども、既にバージョンアップしてるんで結構見られてる方も多いと思いますが、
そこら辺のスクロールがスムーズにできるようになりましたとか、あとは画面の拡大縮小がスムーズにできるようになりましたとか、
あとは操作性の向上だとかですね、キーボードショートカットだとかっていうところで生産性向上させましたよというところを出しています。
確かにこれもう昔の単なるお絵かきソフトというよりは、なんかおまけでついてたソフトというよりはですね、ほとんどの画像エディターに載ってるものがそのまま使えるっていう図形も選べ、
これ昔からですけど、図形を選んで貼り付けたりもできますし、スポイト機能とかそういうのも使えますし、
例えばこれペイントを表示させた状態でAltキーを押すとショートカットも出てくるんですけども、このショートカットキーも充実したということで、これが生産性の向上と言われていまして、
そういったバージョンオープンがされていましたというお話です。
これ7月だからとくの昔にお話でもよかったんですけど、私のTeamsの方のインサーダープレビューの方だと金曜日ですから、8月11日の段階で来てた感じですね。
故が変わりましたというお話です。
これ結局ついAdobeのソフトだとか話で行きがちですけど、結局ちょっと修正したいという時には未だにペイントを使えますからね。
ちなみにこの番組のサムネイル、これもペイントを使って書いてます。
いろいろなところを貼り付けたりしてるんですけども、そんなところをやってるんで、今ちょっと見直してもらって、新しい機能を見ていただくといいかなと思っています。
それともう一つなんですが、Windowsサブシステム for Android。
Windowsの中でAndroidのアプリを動かしてしまう機能ですね。
これのアップデートもありました。
このアップデートがあったのは8月17日ですね。
おとといか、その前か。
木曜日に8月17日に出まして。
これは大きな機能アップというよりは品質向上ですね。プラットフォームの安全性が向上しましたというところと、
あと中のブラウザのChrome Web View、これのバージョンを115に更新しましたという。
今の最新のChromeと合わせたという感じかな。
それと内蔵しているAndroidバージョン13のセキュリティアップデートがありましたというところでアップデートが入っています。
これはWindowsサブシステムfor Androidをお使いの方は、すでに裏でバージョンアップがされていると思います。
それともう一つ、これWindows 10の話なんですが、
これ前回お話をしたWindows 10のインサイダープレビュー、リリースプレビューのBuild 19045-3391というものですね。
ここに追加の機能が後で追加されました。
このBuildについては前回のお話をしているんですけども、
その時はGPS関連の位置情報検出が改善されて、天気報道とかニュースとか交通情報とかをより精度高く見れますよって話までしていたんですけど、
この後に、この番組のTeamsの方にも書いていただいたんですが、
バックアップ機能が標準で入ったよと。
Windows 11に入っているバックアップ機能がWindows 10にも入りましたよというのがありましたねということで、
番組を聞いていただいている方から情報をいただいたんですが、
あれそうだっけ、これいつのバージョンだっけと思ってよく見たら、見たことのあるBuild番号なんですよね。
あれ、俺先週話したじゃん、なんでなんでと思ってよく見たら、
8月14日に追及しているんですね。
新機能、この更新プログラムはデバイスにWindowsバックアップアプリを追加しますっていう。
後で書くなよって感じするんですけども、そんなアップデートがありまして。
じゃあこのWindowsアップデート何かというと、これWindows 11にも既に載っている機能で、
これがWindows 10にも載りましたってことなんですけど、
これWindowsの状態をクラウド方に、マイクロソフトアカウントに結びつけられたクラウドの方にバックアップを取っているんですね。
そのバックアップ機能っていうのはWindows 11から入っていて、これがWindows 10でも使えます。
じゃあこのバックアップどうやってるかっていうと、個人フォルダのレイアウトだとかですね、
あとはスタート画面とかタスクバーにピン止めしたアプリだとか、WindowsでWi-FiのIDだとか、
といった情報がクラウドで取っているんですね。
Windows 11をクリインストールしたことがある方なら、
最近のクリインストールするとちょっと見た覚えがあると思いますけども、
Windowsアップデート情報
今インストールした内容に過去の情報があります。
この情報を採用しますかっていうのを聞いてくるんですね。
これWindowsの初期セットアップ画面、OBEと呼ばれているものなんですが、
ここで過去に使った設定、例えばWindows 11、Kizawaとか書いたようなのを、
設定があるんだけど、これそのままコピーしてみる、これで設定するっていうのを聞いてくることがあるんですね。
それ通りやりますっていうと、過去のすでに、直前に使ったWindowsのバックアップ情報が引き継がれたりするし、
いやいやもう一回一からやり直したいんだときは、これを使わずに全くゼロからクリインストールするとか選べるようになります。
これが結構残っているんですね。
もしWindows 11でよくクリインストールするってやると、これが画面が出てきて、
引き継いだり引き継がなかったり、だいたいクリインストールしたいので引き継がないんですけど、
そんなことをやってるんですけども、これがWindows 10に出るようになりました。
この番組のTeamsの中でも、こういうの使ってます?って話で、
これ私も書いたんですけど、いやこれぶっちゃけ私Windowsのバックアップってバックアップはするんだけど、
なんかちゃんと戻せた覚えないんですよね。ぶっちゃけ使ってないですって話をしてて。
リーザーさんの皆さんが書いてて、いろんなイーザースのバックアップだとか、いろんなソフトがありますね。
そういうのを使ってますとかね。あとはデータだけをバックアップしてますとかね。
やっぱりどうもシステムのバックアップでみんな信用してないんですね。
言ってる私も信用してないですって書いちゃったんですけど。
あとアクロニス使ってる方も多い。そういうのもいる方もおられるんですけども、
だいたいデータだけバックアップしてますよって方が多いのかなと思ってます。
ただやっぱり引き過ぎをするっていうのは面白いんで、今度クリインストールした時にですね、
ちょっと試しに引き過ぎをしてみようかなと思ってます。
ちょっとそこでレポートできるようにかなと思ってます。
いずれにしてもWindows 10でもできるようになったというところで、
これこれでWindows 10を使い続けている方にはいいお話かなと思っています。
そんなところかな。
あとは今週は18日か。
Windows 11 Insider Previewのベータチャンネル22631-2199。
2199、宇宙戦艦ヤマトが飛び出しそうな感じなんですが。
これがベータチャンネルで出てきて、これついに降りてきましたね。
アーカイブ、ZIPとかサポートしてたんですけど、あと7ZとかRARとか、
あとTARとかTAR-GZとかね、ここら辺のアーカイブがWindows標準サポートされてますというのが、
ついにベータチャンネルに降りてきました。
これ結構いいですね。
もうすぐそうすると、次のWindows勝ち、次のWindows 11の2312か、
3ヶ月に1回の機能アップデートぐらいで、
そろそろこれまた降りてくるのかなというところで。
これはちょっと嬉しい機能かなと思っています。
そのぐらいだったかな。
あとなんか、カネリアチャンネルが来ていたかなと思うんですけども、
カネリアチャンネルじゃない、DEVチャンネルか。
DEVチャンネルもこれが、ビルド23526ですね。
これも来ているんだけど、これはスタートメニューで、
サムネイルがない場合の空白が表示されなくなりますっていう、
これの一部の何も出てこないっていうやつを表示されなくなるっていう。
確かに枠だけ出てくるってことがあったんですけどね。
そこでサムネイル表示の改善をしましたというところと、
あとはこれは昔、ちょっと前に紹介をしたんですけども、
ワイヤレスのディスプレイの表示をしたときに、
画面が何か出てこないときにクリックすると設定画面が出てきます。
そういうショートカットみたいなのができますよっていうものが、
またこれ追加されましたっていうところで。
これがWindowsキーとKのキーを押していただくと、
ワイヤレスディスプレイに関する設定が出てくるんですけども、
何もそういったデバイスがつながっていない場合は、
ケーブルを接続してキャストしてくださいって表示が出てくるだけだと思います。
ワイヤレスディスプレイを使っている環境の方は、
ここらへんちょっと新しいメニューが出てくるというものになります。
そのぐらいかな。
そんな感じでWindows11のインサイダープレビューはちょこちょこ出ているという状況です。
細かいと言いながら、さっき言ったアーカイブの形式が追加になるというのはまた嬉しい話なので、
本当に細かくちょこちょこバージョンアップしているなというところですね。
突然振り返ってみると、実はいろいろ機能アップしているんですよというのが、
またこの番組で話したりとかウェブ記事で出てきたりとか、
また知らなかったWindows11のアップデート、こんなに機能が増えてますよとか、
そんな記事が出てくるんじゃないかなと。
そんな話もどこかでしようかなと思っていますけどね。
そんな感じで出ています。
あとこれ、インサイダープレビューの話もずっとしてるんですけどね。
かなりチャンネルで出ていて、デブチャンネル、ベータチャンネルでまた乗りましたというのを
いちいち説明するのも同じことをしゃべっているような感じで、
逆にどのチャンネルでどんなアップデートがあったかって、
逆に分かりづらくなっちゃうこともあるので、
一回機能が追加されたものは本当にさらっと流して、
あと本当に細かいのってやりますね。
例えば今のサムネイルが空白表現がどうかなって、
あまり面白い話じゃないというかね。
貴重な技術情報ではあるんですけども、
あまり皆さんの興味になるところではないと思うので、
そこの程度を見ながら、
インサイダープレビューの話もまとわる程度絞って話した方がいいかなと思っています。
自作パソコンとガレリア・レイトリックの違い
以上、Windows、インサイダープレビュー、アプリも含めたアップデートの話をさせていただきました。
さて、また別の話なんですけども、
前回、新しいCPUが発表されるようですよという話と、
あとは自作パソコンとか、
ドスパラのレイトレックというクリエイター向けのパソコンの話とか、
ちょっとさせてもらいましたけど、
その後ですね、
実際、ドスパラの横浜駅前店に行って、
ちょっと見てきました。
あ、そうか。
前回も見てきたって言って、
また次の週もですね、
今週の火曜日もね、
横浜の方にちょっと行った時に、
ドスパラ横浜駅前店に行って、
ちょっと見てきまして、
見てたら、今度昼間行くとですね、
店員さんが声をかけてくるんですね。
私、行く時って大体、
会社終わった後に夕方で、
7時とか8時の閉店前ぐらいに来るんで、
店員さんいてもほとんど声かけてこないんですね。
昼間の家電量販店とかお店行くと、
結構店員さん声かけてくれるっていうのはよく分かりましたけど、
そのところでね、
ちょっと店員さんとお話をしてきました。
ここで現れた、
ドスパラ横浜駅前店の店員さんが結構優秀な方でですね、
いろいろ説明も上手だし、議席もいろいろ突っ込んで、
いろんな細かいことを知っている方でね、
結構面白かったんですね。
ちょっとそこの話をしたいなと思っています。
私がね、まずレイトリックのところを一生懸命見てたんですね。
レイトリックって、新しいケースって、
全体的にアルミのケースになっているんだけど、
フィルターが磁石でマグネットでくっつく感じでパッと離せるんですよ。
裏面のフィルターがあるんですけど、
それをマグネットで外せるのをちょっと自分で試したりとかね、
いろいろいじってたんですね。
店員さんは多分ずっと後ろで見てたんですね。
こいつなんか分かってきてるなっていう感じだったみたいなんですけど。
とりあえず店員さんがね、
なんか分からないことあったら聞いてくださいっていうところで。
本当に分からなかったところで聞いたんですよ。
ドスパラのパソコン。
ガレリアとレイトリックとモナーク。
あともう1種類あったな。
そんな感じであったんでしょうね。
先週したんですけども。
ハイスペックなパソコンでどれかっていうと、
ゲーミングPCのガレリア。
あとクリエイターPCのレイトリックっていうのがあるんですけども。
中身一緒なんですね。
その表示上はCore i7-13700K。
ビデオカードがGeForce RTX4060Tiとか書いてあって、
メモリーがどのくらい乗ってるストレージがこれだけっていう感じで。
パッと見値段もあんまり変わらないし、
レイトロックがちょっと高いのかな。
ガレリアがちょっと安いんですね。
見た目だとスペック変わらないんですよ。
店員さんにガレリアとレイトロック何が違うんですかっていうのを改めて聞いてみました。
ここで出てきたのが、売れるのはガレリアなんですよって。
ドスパルとしてもガレリアを知ってるし、
ブランド名でも有名になってるんですけど、
私ども横浜駅前店としてはレイトロック進めちゃってるんですよって話をしてて。
まず中身の作りが違います。
レイトリックの特徴
見た目のスペックは一緒なんだけど、
長時間安定稼働という観点でいくと、
レイトロックの方がそういう作りになってます。
レイトロックの方が長時間安定稼働のしっかりとした作りになっているんですって言うんですね。
それはどういうことかっていうと、
ゲームを遊ぶっていう用途のガレリアに対して、
レイトロックっていうのは動画編集だとか、
そういったクリエイター向けの、
ゲームを何時間もやってもいいですけど、
何時間もずっと作業をするっていう方向けの長時間安定型のものを用意している。
だから中に入っているパーツ構成だとケースから、
何から違うんですと、
マザーボードのチップセットですね。
これがね、ガレリアはインテルのBシリーズなんですね。
B560とかっていうシリーズなんだけど、
レイトロックはHシリーズなんですね。
一個上のグレードなんですね。
これはH770を使っていると。
というところが違いがあって、
やっぱりそこのマザーボードのクオリティがまず違いますと。
マザーボードのクオリティが違って、
やっぱりコンデンサーだとか基板としての作りだとかって色々あるんですけど、
値段も全然高いんですよ。
私も自作で作るならBシリーズでいいかなと思いながら、
今はH370っていうHシリーズのチップセットを使ってますけど、
こっちの方が機能的に色々あるんですね。
自作パソコンとレイトレックの違い
使える周辺デバイスのUSBも数も多いですし、
拡張性というか色々あるんで、
ただ普通に使っている分にはBシリーズでいいかなっていうところもあるんですけども、
そこはあえてHシリーズを使っていますというところと、
あと中の拡張性も違いますよっていう、
やっぱり昔の音じゃないんだけど、
ハードディスクの増設もできるし、増設もしやすいっていうところと、
先ほどお客さんがいじられてたように、
周辺の排気用のフィルターパネルが磁石でマグネットでくっついてて、
外せるんですと。外してすぐ掃除ができますっていうところで、
その保守性だとかっていうのも考慮していますと。
レイトレックの新しいアルミのケース、
あれ単体で2万円ぐらいするらしいんですね。
ケースで2万円って結構いいものだと思いますし、
やっぱりエアフローも考えて作ってますんで、
そこがすごくしっかりできてるんで、
長時間、高負荷な作業を得る安定稼働を求めるのであれば、
レイトレックの方をお勧めしますと。
ただもちろんゲームもできるから、
ガレリーでできることはレイトレックでできるんですと。
できないことでいいや、ケースが光るぐらいのものですっていうところでね。
そこが見た目とかエンターテイメント性を考えると、
ガレリアってところなんだけど、それ以外に関しては、
やっぱりレイトレックの方が全然いいっていうことなんですね。
それ聞いて、いいなと言うところもありまして。
今ケースの話しましたけど、メンテナンスのしやすさとか、
ケースのところもガレリアに対してレイトレックの方がちょっと高めにしてあって、
例えば床の埃をできるだけ吸い込まないようにしてるとかね、
そんなことを考えてるということです。
あとね、値段的にはほとんど変わらないけど、
若干レイトレックの方が高めです。
ガレリアの方がちょっと安いじゃんと思ってたんですけどね。
そこら辺の違いは出てくるかなっていうところですね。
あとは、今度は中の構成だとかっていう話をしてたんですけど、
例えば、GeForce RTX 4060 Tiの普通メモリ8GBなんですけど、
これメモリ16GBにもできるんですよね。
16GBモデルを選ぶと、パーツのラインナップ上ですね、
そこまでいいビデオカードを持つと、
CPUもいい方に切り替わっちゃってて、
Core i9の第十三世代の結構高いやつになってしまうと。
それで買うと20万円台後半になってしまうんですね。
そこまではCore i7の第十三世代でいいやって人は、
例えばレイトレックの内蔵ビデオチップのものを買って、
ビデオカードだけGeForce RTX 4060 Tiの16GBモデルを買ってくださいと。
10万円いかないくらいの値段かな。
それにしてもらって、これをドスパラの方に、
もちろんドスパラで買えば、
ドスパラの方で組み込んでお渡ししますと。
ちゃんと動作確認をして、ということもできますので。
レイトレックっていう商品ラインナップ決まって、
型番も決まっていながら、そこら辺のBTO的なところも、
実はウェブサイトで選べなくても、
頼めばドスパラでやっちゃいますよというところなんですね。
もちろんそれをドスパラでやった以上は、
製品として動作保証しますというところなので、
そこら辺の柔軟な組み方は変えられますので、
カタログに載っていなくても、つまりウェブサイトに載っていなくても、
店員さんに相談してくれると結構譲り聞かせます。
やっぱりそこはその道のプロのお店ですからね。
やりますよという話をしていました。
ガレリアのメンテナンスとオプション
あとはいいなというところで、
次に言ったんですけど、
実は今第9世代のコープロセッサーを使っていて、
2070スーパー、
持っているのは1050Tiなんですけど、
2070スーパーを借りて使っているので、
借りているって話はしなかったんですけど、
自分で組むことも考えていますので、計算してみたら、
レイトレックのいいなと思っているモデルが20万5千円、
メモリー増設して21万4千円くらいあったかな、
そのくらいなんですけど、
パーツで組むと15万円くらいでいけそうだと、
そんな話をしていて、
自作も考えているんですよねって言ったら、
ただもう自作も、
また老眼でたですけどね、
目が細かいのが見えなくなっちゃっているし、
作っても同じようなものを作るだけなので、
もういいかなと思っていますと。
ただパーツで買っても安が上がりだったりするんですよねって話をしていたんですけど、
頭には白髪が入って私がそういう話をしているんで、
一応5年配のマニア層って見られたかもしれませんけど、
そんなところに行ったら、
何も完成品にこだわることなくて、
パーツコーナーで一つずつ一緒になってパーツを選んで、
いわゆるコンシェルジェー的なところができますと。
ケースこれがいいです、マザーボードこれね、電源これねって一緒になって、
店の中で見て回って決めていただいていいと思いますし、
アドバイスももちろんしますと。
そこで買って帰ってもいいし、
組み立てて動作確認までしちゃいますよと言ってくれまして、
それで配線もきれいにやってくるらしいんですよ。
だから配線だけきれいにやってくるお客さんもいるらしくて、
そこでドスプラッタの工房があって、
お店の中にそこで組み立ててくれるんで、
そこまでやりますよっていう、
好きなパーツを選んで作ってって言われて作ります、
そこまでやってくれるみたいなんですね。
作ってもらうのっていくらですかって言ったら、
2万2千円取るそうです。
これがどう思うかってところなんですけどね。
自分で好きな構成組んで、
作るのが楽しい方は作ってもいいと思うんですけども、
作るのはいいやと。
選べたら選んで、あとは確実に動いてほしいっていう。
最近すっかり丸くなってしまったというか、
私からするとそのぐらいでもいいかなというのと、
相性問題で、相性って言ったら技術屋さんとして怒られちゃうんですけど、
うまくいったりいかなかったりっていうところで、
ごちゃごちゃ苦労するのも嫌だなって人は、
組んでもらってもいいと思います。
その分の2万2千円ってやっぱりすごくいいと思うんですよね。
だってそれだけ店員さん働いてるんですからね。
ちゃんとそこらだけの対価を支払って、
逆にやってくれて技術的にも保証してくれるんだったら、
いい値段かなと思ってます。
逆にパーツ買ってコーチに入れると、
いわゆるレイトレックだ、ガレリアだっていうモデルを
製品として買ってしまうと、
大体値段があまり変わらないというところなので、
どっちを選んでもいいですし、好みの問題ですと言っています。
そんな話で、自作でも組み立ててくれるのはいいかなというところがあります。
番組のTeamsのほうでもね、
これ自作パソコンにしたいんです。
ただいろいろ組み立てるのに苦労するよという話がされている方もおられまして、
だったら作ってもらってもいいと思いますよね。
だからドスプラの場合2万2千円ですけども、
多分それにもう見合うものじゃないかなと思います。
とにかく配線きれいにしますっていう。
プロの配線ありますよね。
だからそれをやってくれたりするし、
エアフローとかも考えてくれるわけなので、
まあまあプロにお任せするのもいいかなと思っています。
そこで考えて、今のマシンをね、
レイトレックを買うにしても、自作にするにしても、
今のマシンどうしようかなというところで、
デスクトップパソコンの自作マシンって売りづらいですよね。
これ下取り取ってくれますかって聞いたんですよ。
そしたら下取りはしますと。
パソコンの下取りと買い取り
ただし、完成品のパソコンとして受けるか、
パソコンのパーツとしてバラで受けるかっていう違いが出てきます。
これね、やっぱり違いが何かっていうと、
Windowsのライセンス、OSのライセンスちゃんとありますかっていうところなんですね。
例えばDSP版を買って、
例えばUSB拡張ボードとかLANボードとかを買ってセットで、
自作パソコンなんかはDSP版のWindows使うこともあると思いますが、
それとセットで渡してライセンス、つまりWindowsごと売ってくれるのであれば、
完成品のパソコンとして書いてありますと。
もちろん動作確認をしますけどね。
ただそれ以外でWindowsのライセンスがない場合、
もしくは渡したくない場合は、
パソコン完成品としては受けられないので、
パーストして持ち込んでくださいということらしいです。
その際に、
基板とかマザーボードなんかは、
例えば静電のピンクのプチプチのシートとかありますね。
あれは静電防止のシートなんですけど、
そういったものに気を使って持ってきてくれると、
割と普通の値段にします。
ひどい人は新聞紙に来るの持ってくる人いるらしいんですけど、
あれやられちゃうとさすがに値段はかなり落ちますよって話をしていました。
だからその高いものじゃないし、電子部品なんで、
自作で扱う方は最低限そこらへんのものを持ってもらって、
考えてもらって持ってきてほしいという話をしていました。
ここどうなんでしょう。
オークションで、
私今までこれオークションで売ってました。全部。
結構マザーボードとCPUとメモリーセットで、
OSはありませんけど、
その3点セットで装着した段階で動作確認をして、
ギリギリまで動いてたやつを売りますって言って、
結構いい値段で買い取ってもらったこともあるんですけど、
もうね、めんどくさいですね。
本当に10年くらい前だったら頑張って梱包してやってたんですけど、
バラして写真撮ってオークション上げて、
私はイヤフォークですけどね、
今はメルカリなのかもしれませんけども、
もうめんどくさいっすっていう感じなんですね。
だからバラで持ってきて、
見てもらえますかって言ったら、ちゃんと見ますよと。
買い取りもするし、
買い取った後にね、
ドスプラで買いますからって。
もう買い取ったその後に、
そのままじゃあこのパソコンを買いますっていう流れで持ってくんだったら、
買い取り価格を勉強させていただきますっていう。
キャンペーンがあるとまた別ですけどって言ったけど、
そこで勉強させていただきますっていうね。
これは横浜駅前店さんの話です。
まあ、んなところでね、
引き取りとかはできるし、
最悪ゴミじゃなければいいかなっていうところでね、
引き取ってもらえるかなと思っています。
こんなとこかな。
ビデオカードの価格
あとね、ビデオカードを、
今度パーツの話でビデオカードの話をしたんですけども、
今、GeForce RTX 3060メモリ10GBモデルっていうのが、
パリットだとか、
クロトシコとかでですね、
安いんですね。
まあ安いって言っても絶対的には高いんですけども、
ドスプラの場合で38,980円で売ってるんですよ。
これ1ヶ月前は49,800円でした。
急に値段が下がってるっていう状況でして、
これってどうなんすかねっていう話をしてたんですね。
というのは、
今、レイトレックにしてもほとんど全部ね、
ディスクリートの、つまり外付けの、
外付け、後付けのグラフィックボードは全部4060なんですね。
4060もしくは4060Ti以上なんですよ。
で、
あ、違う。
4060Ti以上だ。
4060が意外と下のラインナップでしかなかった気がするんですけども、
やっぱりこれって4060Tiあたりがトレンドなんですかねって聞くと、
なんだかんだでね、
ゲームだとか動画編集だとか、
AIの画像編集だとかって考えると、
トレンドとしてはもう4060Tiですと。
これがいわゆるボリュームゾーンですって言ってました。
技術的な話はね、私はあまり突っ込んでできないんで、
それは西川善司さんの話を聞いていただくとしてですね。
前までは3060Tiが非常に市場を狙った良い製品だったらしいんですけども、
もう辞めてしまうと。
で、今は3060Tiの新品はもう入りません。
それを考えると4060の、しかもTiの方が、
いわゆるコストパフォーマンス的にもちょうどいいところで
これをお勧めできるっていう風に言われてました。
で、そのとこに2階に、
あ、今1階にパソコン売り場で、2階がパソコン売り場なんですけど、
2階に3060の12GBが38,900円で売ってますけど、
あれってどうなんですかねって言ったら、
うーんってニヤッと笑って、
まあまあお買い得ですよねって。
だから4060Tiにした方が、
後々の満足感だとか、
あっちにすればよかったとか、
これ本当にただもう、
その人の価値観だとか用途によりますからね、
にした方がいいかなと思いますよっていう、
まあその人それぞれなんですけど、
59,800円です。2万円高くなります。
まあただそんぐらいにしたのがボリュームゾーンだって、
で、やっぱりそのクリエイターPCにしても、
多分買ったら5年7年は使えますよっていう。
トレンドからいってそこまで流れは厳しいんで、
そんなに5年7年使うっていうと、
実は私も今までパーツ買って、
今のパーツコストで4年ぐらいか、実は。
その前が第一世代のi7だったんで、
それが何年間続いたんだろう。
7,8年使ってますね、やっぱりね。
だからそれ考えると実際は、
いや結構まだ持ちますよと、
最新にした方がいいんだけど、
まだ持ちますよっていうのがあるんで、
先のこと考えて早々中買えるわけでもないですし、
一部の方を除いてね。
それ考えると、5年7年のところを見ると、
まあいいもの買っといた方がいいんじゃないですかね、
っていう話をしてました。
私の周りもね、2070スーパー買ったりとか、
2080買ってる方が、
いや今でも現役でいけますよっていう方が結構いいんですね。
でも買った時ね、高かったですよ、
7万円ぐらいしましたよあれなんて言いながら、
結構昔から使ってるんだけど、
今でも全然使えるんで、
もうちょっといいかなと思ってますっていうことで、
やっぱり長い間使えてるんですね。
だから考え方としては、
もっと長い間使えるんだったら、
最初からその時のいい制度で楽しめた方がいいのかな、
っていうふうに私は思っています。
4060Tiの上になると、
4090のレベルの話はしないです。
そういう話はバックスペースFMで聞いていただくとして、
じゃあ4070、これどうなんですかねっていくと、
これがまた中途半端だと。
ここまでお金出すんだら、
頑張ってお金足して4070Tiにした方がいいっていう。
銀石の話はあまりしませんけども、
そんな話をしていました。
だからボリューム全体的には4060Tiっていうのは、
高いんですけどね。
ビデオカードに6万円って、
普通ビデオカードって1万5千円で買うようなもんだって、
私感覚的にあるんですけども、
ゲームもあるし、AIもあるし、
ステイビリッドフュージョンの女の子をたくさん生成できることを考えると、
いいビデオカードっていうのは、
あった方がいいのかなっていうふうにちょっと思いました。
だからビデオカード単体買うのもね、
どうしよう、3060のこんなもの、
そんなこと言われちゃったので、
3060の安いやつよりも、
じゃあ4060Tiにした方がいいかなってちょっと思っちゃったり、
そんなことも考えています。
それと、じゃあもう1個話しよう。
ガリラのノートパソコンについて
ちょっと別の話になっちゃうんですけど、
そこにガリラのノートパソコンありますよねって、
そこに説明を受けてもらって、
これ買おうかどうしようか、
ちょっとまだ悩んでたんですけど、
ここに載っているGeForce RTX 3050 Laptop、
これってどうなんですかねって、
つまりこのノートパソコン1台買って、
デスクトップもやめて、
全部集約をしたいという考え方も、
そういうことをやっている方もおられますしね、
YouTubeでもそんなこと、
ガジェマガの方もやってますけども、
トーマスさんがやられてますけども、
これってちょっと考えたんですけど、
3050のラプトップってどうですかねって話をしてみたんですね。
そしたら思いっきり苦笑いされました。
お前今まで4060Tiの話をしてて、
お前何出すんじゃって感じなんですけど。
まあ確かにノートでひと言えっていう考え方もあるかもしれませんけど、
いやー3050はねって本当に苦笑いして話されてたんですけど、
あれってRTXとしてのレートレーシングの機能を最低限使えるようにしただけの、
そのためのGPUですって言うんですね。
性能的にですね、
GTX1650に毛の生えた程度なんですよっていうところで、
私が使ってる2077 Superにも比べ物にならないと。
1650っていわゆるローエンドとは言えないけど、
低い価格帯のエントリーモデルのグラフィックチップセットですから、
それのレートレーシングのRTXの機能を使えるようにしたっていうところで、
性能的にはちょっといいぐらいしかないと。
毛の生えた程度ですよっていう話をしてて。
いや、もうお話になりませんわっていう感じでした。
ということでね、もうここまで行くと、
Core Ultraの発表と購入の検討
ガリリアのノートパソコンを買うことはもうなくなったかなという感じがしています。
ノートパソコンである程度の性能を加工して、
一台に集約できるならってところでね、
ガリリアのノートパソコンを考えたんですけどね。
いわゆるゲーミングノートですね。
だったら、今度は持ち運び重視で、
ノートパソコンの話はちょっと別にしますけども、
HPのENVY X360だとか、
ThinkPadだとか、Ideapadとかね、
そっちの方向かもねっていう感じがしています。
そんな話をしたところと、あとね、
これ私も前回お話しして悩んでるとこなんですけど、
来月、たぶんCore Ultra、Meteor Lakeが発表になります。
で、来月Meteor Lakeが出ますよねっていうところで、
こいつ完全にマニアで分かって喋ってるなっていう感じで、
店員さんも分かってたみたいな。
あれどうしよう、出るまでちょっと待とうか、
もう考えてるところなんですよねって言ったら、
まあもうご想像されてると思いますが、
出てもしなおすで価格も高いと。
結局、買おうかなっていう検討をして、
例えばレイトリックにしてもガレリアにしても、
あと自作の市場にこなれてきて提供されると考えると、
やっぱり第12世代、第10世代のコアプロセッサーと
同じように時間がかかるっていうところなんですね。
だから本当に極端にすると1年ですよね、待つのって。
だって第13世代が去年の秋口、
その前の第12世代だってそのぐらいで、
結局今買おうか、
今第12世代がちょっと片落ちで安くなるっていうことを話してるくらいなんで、
そうなると価格がこなれてくるってやっぱり1年ぐらいかかっちゃったんですよ。
しかも入手ができるってところでね。
あとは実績ですよね。
初期不良と言わないけど、買った時のいろんな問題っていうのが出てくるでしょうし、
まあまあそんなことを考えると、
今待つのどうすかねっていう感じなんですね。
私はちょっとNPUの話があるんで気になってはいるんだけど、
いやちょっと待って、GPUが高性能だぞっていうところもちょっとあってですね。
ちょっとそこは考えているところです。
だからもうコアウルトラ出るかもしれないけど、
いや出るんだけど、
ここはもう第13世代のこなれたところで行ってしまうか、
というのも考えています。
というところでノートパソコンの話は一旦置いている状態なんですけども、
レイトレックを新品で1台買うか、
もしくは中身をパーツで買ってきて組むかっていうのを話を復活させて見ています。
ちょっと組み立てるのが云々だったらドスパラにお任せしてしまってもいいし、
そこまでするんだったらレイトレックを買っちゃった方がいいかなと思っていますしね。
そんなところで必要なところを狙って考えたいなと思っています。
話を聞けばいいほど方向が変わってきちゃったりするんですけども、
ちょっと快適なパソコン環境というのと、
あとちょっとこの後の数年というのを見越してですね、
ちょっと私も買い物を考えたいなと思っています。
あと私が何でこの時期にって考えているというと、
とりあえず私も50代半ばなんですよね。
サラリーマンとしてちゃんとお給料をもらえて、そこからお小遣いをもらって、
今の生活水準でやっていけるっていうのが、あと本当、
短くて5年ですよね。
たぶんその後って、いわゆる定年後に、いわゆるシニア採用という形でサラリーマン生活、
私のはたぶん続くと思うんですね。
私は決して独立して会社を作るということをするようなものじゃないんで、
そんなことはないと思うんですけども、
ただそんなことやって遊んでいる余裕ってあるのかなと。
ここらへんどうでしょう?
自作パソコンの組立ての変化
この番組の聴いている先輩方にもぜひご意見をいただきたいなと思うんですけどね。
それを考えると、ちょっとそういった贅沢というか趣味に投資をしていけるのが、
もう今後続かないんじゃないかなというところで、
逆にもうそろそろ今買って、ローンで返済して、
36回まで無金利できるのでやっていくと、
買うのをもう今頃買うのがラストチャンスかなというふうに思っているんですね。
分かんないですよ。
また5年後に実もまだ余裕があるかもしれないし、
実際私のお友達の方で、本当に5歳へ投資へ、10歳へ投資への方もいるんですけども、
結構いろいろやってますよね、皆さん。
だからそれに見習ってというところができればいいなと思っていますけども、
そこらを考えて、今までこんな長い間、
自作パソコンに関しては社会人になってから、
80286のマシンを譲ってもらってからずっとやってるんで、
30年以上やってますけども、
そろそろフィニッシュなのかなというところもありましてね、
ちょっとそこらへんを考えています。
だから多分ね、事情ではこれ私特集かもしれませんけどね、
最後にドーンと言うかだって、
昔、Pentium 2、クロック400MHz、
ASUSのP2Bというマザーボードで、
CPUだけで10万円したんですよ。
10万4千8百円だったな。
秋葉原のつくもで買いましたよ。
CPU1個10万円って言ってね。
当時のアマチュア汚染クラブの仲間からね、
中にヒガミヤッカミっていうやつがいました。
普通10万で買わないよね、CPUとかね。
10万でCPU買う?
CPUに10万かけるやつって普通いねえよなって、
嫌味正しく言ってたやつがいるんですけど。
まあそういう時代だったんですけど、
でも最高級のマシンを組もうといって、
組んだ時のパフォーマンスの良さっていうか、
力は正義でしたよ。
ドリキンさんと同じこと言ってますけど、
本当にその通りだと思ってるんで。
考えると、
ドスパラの製品と相談
4090だとか怖いないんだっていうので、
60万くらいでパソコンを組むのも考えはあるんでしょうけど、
いやいや、そこまで私いいですっていうところはあるんですけど、
いろいろ考えてるとね、
どんと行こうかというのもちょっと考えています。
はい、そういうことでね、
ドスパラのすごく優秀なお兄さん、
店員さんに会いましたんで、
その方から名刺もらってね、
店員さんいつもいられるんですかって、
平日の夜とか行っていますかって言ったら、
この日とこの日は休みなんでいますけど、
例えば事前に電話して来てもらってもいいですよってことでね、
ちょっとあの店員さんから会いたいなっていうかね、
いろいろ相談に乗ってもらいたいなというところがありましたんでね、
ちょっと行ってみたいなと思っています。
最後面白かったのが、
うち本店とバチバチにやってますからって、
本店ってドスパラ秋葉原本店ね、
そんなこと言って、もううちもやりますよっていう感じでね、
すごい意気込みが良かったんで、
おー気に入ったぜって感じだったんで、
またドスパラ横浜駅前店でね、
なんかデスクトップで買うんだったら、
そっちで組んでみたいなと思っております。
はい、そういうことでね、
なんか調子こいて喋っちゃいましたけど、
ドスパラのパソコン、
ガレリアレイトレックの違いとか、
あと自作で組んだ話の話をさせていただきました。
はい、第694回は、
Windows11インサイダープレビューと周辺アプリのアップデートなしと、
ドスパラのレイトレック、ガレリア、
あと自作パソコンとかなしをさせていただきました。
今回休もうかっていうところで、
あまりネタを用意しないっていうところであったんですけど、
ゆるゆる喋っちゃいましたけど、
パソコンの、マイクロソフトの情報も
パソコンの情報もね、
ちょっといろいろ話していきたいなと思っております。
はい、ご質問いただきありがとうございます。
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