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WoodStreamのデジタル生活、お届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第693回目の配信になります。
はい、ということで、夏休みになりました。私は8月11日から20日までですね、夏休みいただきまして。
まあ、こういう話をするとね、あの、夏休み何それ美味しいのとか言ってくる人がね、結構いるんですけど。
まあ、なんて言ってもね、別にその人の夏休みが撮れないわけじゃなくて、あの、別の日に撮ってるんですね、ちゃんとね。
撮ってるんですけど、なんかみんなで夏休みって言ってる人なんか一言言いたいらしくてっていう方もいてですね。
まあ、そんなことが毎年の風物詩みたいな感じになってるんですけども。
まあ、昔はね、あの、俺が若い頃はなぁなって話をね、しちゃいけないことになってるんですけどね。
昔の夏休みって言ったら、休日出勤するのが当たり前だったんですよね。
今年夏休みどうするって言って、何日出るとかね、そういう話があったんですけど。
まあ、今時代が変わったというところで。
忙しいことは忙しいんですけども、それに調整をしてとかね、メリハリをつけてっていうのが、あの、普通になってきたっていう。
昔はこう時間がある限り、命のある限りで働けっていう時代だったんですね。
たぶんこの番組聞いていただいてる方ね、そうそうそうと思ってると思いますけど。
まあ、それ考えるとね、普通に夏休み取れるっていうのは本当にありがたい話かなと。
ありがたいというか当然なんですけどね。
えー、そんな風に思っております。
まあ、そのところで何の話をしようかなと思ったんですが。
えーと、ちょっとね、この番組のTeamsの方で面白い話いただきまして。
えー、これどんな話かというとですね。
Windows11のCPUリスト削除
Windows11のサポートしているCPUが大幅削減されました。
えー、大幅削除されましたというニュースがあって。
これ、びっくりしちゃいましたねっていうかね。
あの、私のCPUはいつまで持つんでしょうかっていうね。
えーと、どういう話だったかな。
まあ、あの、私は大丈夫ですけども、Windows11のバージョン23…
Windows11のね、バージョンの2312っていうのはアップグレードできないPCが増えるんじゃないですかね、なんていう話がありました。
でね、その詩ね、私全然聞いてなかったんで、ちょっとびっくりしちゃったんですけども。
これがね、結構なんか、あの、釣り記事っぽい感じなんですね。
じゃあこれ、もともとの話は海外からの記事です。
で、これをね、日本語訳してブログに書いている方がいたんですね。
まあ、その記事を見てお話があったと思うんですが。
じゃあまず日本語訳された方なんですけども。
マイクロソフトWindows11対応CPUリストから大量のIntel CPUを削除。
突然非対応に一体何が?というね、タイトルで。
まあ別に、この記事を書いた方に悪いと私言ってるわけじゃないんですけども。
書いてある内容が、CPUが削除されたっていう、対応CPUが削除されたっていうのがドンと出てきてるんですね。
であの、Windows11って、まあアンチっぽい方から言うとですね、大量のCPUの足切りをしたっていう言い方をするんです。
それはもう理由がちゃんとあるっていうのをこの番組でお話ししてますけども。
まあですから結構ね、マイクロソフトにまたCPU足切りしやがったなと、そういう風潮があるんですけど。
まあそんなこと言ったらね、私のMacだってサポート切れだし、私のiPhoneXだってもう今度サポート切れになりますしね。
あの最新OSが対応できないっていう状態なんですけど、まあでもそれはよくある話でね。
でそんな話があって、えーと思ってこの記事を探して見てみたんですね。
そしたらあって、この記事を見たらびっくり。結構ね、マイクロソフトから正式発表がないっていう。
これがいかにもマイクロソフトとインテルが悪いみたいな言い方になっちゃってるんですけども。
どうもその以前発表していた対応CPUのリストが、5月に発表されたリストに対して7月に発表されたリストが変わってると。
で変わっているうち何かというと、このね何種類かな。たくさんあるんですけども。
CPUがね、対応CPUからなくなってるって言うんですね。
でこの対応CPUをわーっと見てみると、インテルGeonなんですよ。
GeonのEの2100番台と2200番台と2300番台かな。
要は2100番台とか2200番台、2300番台の、これ全部じゃないと思うんですけどGeonが、GeonのEシリーズですね。
E21-04Gとかいうやつがですね、リストからなくなっているということなんですね。
でこれが対象が外れるっていうのは、今度秋口から冬に出るだろうWindows11の23H2ということで、これに互換性がないって弾かれてしまって入れられないってことが可能性が非常に高いっていうことが書かれてるんですね。
ひでえなっていう話になると思うんですが、あれ、でもこれ見て思ったんですね。
で私もこれお返事で書いたんですけども、なんかつり生地っぽいですよねっていう話をしてて。
でこれ私これ書いたのが、そのおそらくマイクロソフトがGeonのWindows11の対応を見直したものかと思われます。
ただね、Geonってサーバー用途なんですよね。これでクライアントOSであるWindows11を動かすっていうのは用途違いなんですよ。
実際Geonを使ってクライアントのWindowsを動かしている方、何人か知ってます。
ちょっと前のドリキンさんも確かそれで動かしてたし、私の知ってる方もGeonでWindows10だか何だかを動かしてるっていう方ね、結構いましたけどね。
それはまあ私の知り合いなんで変わってる方多いんで仕方ないんですけども。
そんなことがあるんですけども、一般的にはGeon、Windowsサーバー、もしくはLinuxとかそういうサーバーOSを動かすCPU、プロセッサーなんですよね。
だから一般の人は気にする必要はないですね。
さらにそんなことをやっても23H2にさらにアップグレードしてWindows11で使おうなんていうパソコンなんて本当にごくごくわずかで、
仮に動かしたい人がいたとしてもクライアントOSをこんなGeonで動かすわけなくて、
GeonでWindowsサーバーを動かして、Hyper-Vっていう仮想環境でその上でWindowsを、Windows11とかWindows10とかを仮想環境で動かすっていうのが普通なんですよ。
ですからそういうのを分かっててGeonを使ってるから、そんな直でクライアントOSのWindowsを動かすわけがないっていうから、ほぼ困る人はいないはずですよっていうことを書いたんですね。
やっぱりそういうことですかねって話をしてて、ツリータイトルっぽいですよねって話をしてたんですよ。
そんな話を、こんなことがあったんですよってことをFacebookの方でうちうちのお友達と話してたら、
いやー木澤さんこれのことじゃないですかねってまた調べてくわしい奴がいるんですね。
CPUとかならやたら詳しい奴が友達にいましてね。
これ現代はですねこれPCマガジンですねアメリカのPCマガジンのオーストラリアかの記事で何さんかなこれ。
いや読めない読めないんですけどこのタイトルがですね。
Microsoft removes 44 Intel processors from its Windows 11 support list というところで、
この英文の記事を見ると日本語訳された記事がそのまま、いやというかこの英文の記事をそのままほとんど直訳して日本語の記事にしてるってことがわかりました。
別にそれは私もよくインサイダープレビューの記事載せたりするんで別にそれはいいんですけども。
これを見ると何だろうな微妙に削ってるんですよね。
この英文の原文の記事の冒頭にはDon't worry, you don't have one of these processors in your PCと。
すみませんまた私のいる意地のない英語でこれ日本語言うと心配ごみを君のPCの中に入っていないっていうのがね冒頭に書いてあるんです。
つまりこれもうわかって言ってるんですね。
わかって言った上でいやなんかジオンのリストがリストからジオンがね外れてるぜっていうというところで原文にはですねそのネオインっていうレポートの中にもありましたとか書いてあって。
あそうかもっと別のやつはネオインの方か。
に書かれてるんですね。ネオイン.ネットっていうニュースサイトに書かれてるのを持ってきたっていうどっちが持ってきたのかわかんないですけどそれを持ってきてリストに上げてるのをさらに日本語訳したもんだと思うんですけども。
まああのそういった元の情報とも書かないでいきなりこうジオンが外れてるってことで書いてあったんですけどね。
まあそういったところであの原文の英語の元記事の方は心配することねーよと君には関係ないからっていう前置きをした上でどうもジオンだけが外れましたよとみたいです。
まあそういうことでねあのこういうタイトル見るとね釣られて読んでしまったクソマイクロソフトみたいな雰囲気になるんですけども実際はそういうことないというところでね。
まあこういった記事ってあるんですねっていうあのまあ別にあのなんていうのあのプレ pv を増やすために結構インパクトになることやるってある意味これ工夫してるんですよね私もだからこういう工夫はすることはありますんで
あの絶対に悪いって言ってるわけじゃないし間違えたことを書いてるわけでもないんですけどもよーく読むと違ってたというお話です。
ここまで言ってねこの日本語文の記事書かれた方読んでもし万が一聞かれたらねなんだこのやろうと思うかもしれませんけど別にねまあそんなことがありましたというお話になります。
はいこの配信は安谷さんホワイトカラーさんはじめ合計13名の方にご視聴いただいておりますありがとうございます。
またマイクロソフトチームズを使ったコミュニティ活動も行っていますぜひご参加ください。
はいということでなんかデバイストークがなんかほんちゃん記事っぽい感じで喋ってしまいましたけど
えっとちょっとまたCPU話がねあったんで今回ちょっとCPUの話と
あとちょっとまたパソコンあの例の木澤のカウカウサニーっていう
昨日もYouTubeのライブで自分で言ってたんですけどその話をちょっとしたいなと思っています。
第14世代コープロセッサーとNPU搭載
えっとですねあのインテルのCPU今第13世代コープロセッサーなんですけども
あのこの次ね第14世代コープロセッサー私が盛んにあのNPU内蔵型だとニューラルプロセッシングユニット内蔵型だっていう話をよくしてたんですけども
これのインテルの発表でえっとまたブランドを変えますとでインテルコアアイというアイという名前を取りますとそこに愛はないのかっていうね
まあそんなにいつもあの話が出るんですけども今回ねインテルウルトラじゃないコアウルトラとかねそういった方にブランドの名前が変わります
でじゃあそれの正式発表はいつなんだろうつまり実質的な第14世代コープロセッサーっていうのは
いつ発表になるんでしょうっていうのは非常に注目するところなんですねつまりこの第14世代コープロセッサーになぜこだわるかっていうと
NPU搭載型なんですね私もこの年の初め1月からこの話をしてるんでまたその話が言って言われそうなんですけども
つまりそのNPUを内蔵することによってマイクロソフトのAI関係の処理がかなり
マイクロソフトのWindowsのAI関係のWindowsレベルで処理する性能が飛躍的に上がると
で先行してやってるのがWindowsスタジオエフェクス
例えばカメラで撮ったやつの視線を強制的にカメラ目線にするとかあとフレームを変える
例えばカメラの枠の中で人が動くとそれを追って人が中心になるようにカメラの画角を変えてくれるとかね
あとはその音声で人の喋ってるのだけをノイズをカットして中止するとかっていうのをリアルタイムに行うっていう
これAIの技術を使ってやってるっていうところでここでやっぱり活躍してるのがNPUということになります
このNPU搭載してるのはスナップドラゴン8CX Gen3
マイクロソフトで言うとこのマイクロソフトSQ3というアーム型のアームアーキテクチャのプロセッサですね
ですからSurface Pro 9 with 5Gというモデルでは実現をしているというものになっていて
これがインテルが第14世代後プロセッサから対応するでしょう
AMDのRyzen AIエンジン
AMDについてはRyzenの7000番台7040かなあそこにRyzen AIエンジンっていうのが搭載されるんですね
されてるのかそれで要はWindowsレベルでAIの機能を標準で載せちゃうよっていう動きになるんですよ
そこでこれオニキスっていうライブラリを使うしそこら辺を各ハードウェアの差を吸収して
マイクロソフトのWindows側だと使えるようになりますよというところでこのAIの機能っていうのが入ってきて
例えば今言ったWindows Studio FXだけじゃなくてLuminar Neoの例えば写真の編集ソフトですね
そこら辺の画像をAIで綺麗にするっていうノイズをカットしたりするっていう処理を
このNPU使うと35倍スピードが速くなるとそんなこと言われていてですね
実は今年のマイクロソフトのWindows的に言うと一番のニュースじゃないかなというふうに私は思ってるんですね
そこで一番シェアがあるインテルこれが一番最後になってるんですよ対応が
これを対応するにはもう第14世代コープロセッサー
今となると正式名称がCore Ultraシリーズになると思うんですけども
それで搭載されるでしょうというところでこの次のインテルの発表ってものすごい気にしてたんですよ
でやっと本題に行きますとインテルがですね
インテルイノベーション2023の発表
インテルイノベーション2023というイベントを9月19日から20日にかけて開催すると発表がありました
これPCウォッチにも書かれてますし実際インテルのサイトにも書かれてるんですけども
ここでインテルが9月19日からキーノートがあって2日間に分けて
ブレーカウトセッションというかそれぞれのセッションでいろんなお話をするっていうところで
その中にインテルのCPUのロードマップの話とかもあるんですね
おそらくですけどこれ冒頭のキーノートで話があるはずです
その後のセッションの中でいくつかセッションがあるんですけども
インテルクライアントハードウェアロードマップ&The Rise of AIというタイトルでこういうセッションがありまして
これはですねインテルの技術開発と開発者ソリューションのスピードを加速するために
クライアントハードウェアプラットフォームの最新情報
インテルコアウルトラプロセッサーコードネームMeteorakeを含む将来のロードマップについて説明します
またインテルのAIに対する大胆なビジョンについても説明しますというセッションがあります
ここでコアウルトラプロセッサーコードネームMeteorakeとはっきり言ってるんですね
次世代コアウルトラプロセッサーの特徴
ちゃんとこれメーカーがコードネーム言っちゃったのもすごいんですけども
ここでAIに関するロードマップの発表があってAIに関するビジョンを説明するというのが一つあるんです
ここでまず発表があるでしょう
この発表がおそらく日本時間の
この発表がですね日本時間の9月20日の朝4時半
この話時にこのセッションがあるんですね
ただねあのキーノートって一番最初にやるセッションが9月20日の午前1時から
日本時間ですやりますのでおそらくこの段階でコアウルトラのMeteorakeの話があると思います
そしてですねその別の日のセッションで
Generative AI in Real World Applications on the Clientというタイトルで別のセッションがありまして
この中ではニューラルネットワークというのをクライアントシステム上で実行するためのことをですね
皆さんにお教えしますよと
でこの中でそのオニキスとかあとインテルのオープンビヌとかね
あとダイレクトMLっていうのを組み合わせて
いろんなところでそのAIの機能が使えるようにしますという話をしてるんですけども
ここの中に書いてあるところで
インテルクライアントシステム上でのモデル変換と展開のベストプラクティクス
これは関係ないか
およびここからです
新しいインテルNPUが搭載された次世代コアウルトラで利用可能な
統合AIアクセレレーションを活用する方法について学びますということで説明があるんですね
つまりここではまたはっきり言っちゃってるんです
インテルNPUが搭載してますと
前の発表でもね
NPUインテルはその時はVPUってビジュアルプロセッシングユニットって言ってたんですけども
ここではねインテルNPUって言い方をしてます
名前変えるかもしれませんけど
これが搭載された次世代のコアウルトラっていう
このメテオレークですよね
これでやりますよっていう説明までしてくれるって言ってるんですよ
ということでほぼ間違いなく
次のインテルプロセッサー
コアウルトラではNPU搭載型になりますので
この発表ってのはすごく大きいかなと思ってます
9月20日発表になって
いつ発売かですよね
年内に発売なるかっていうところだと思うんですけどね
年明けのイベントの前に
モバイル版が出ますとかね
コアウルトラのモバイル版が出ますとかっていうのがあって
年明けてしばらくしてから第14世代
コアウルトラを乗せたマシンがどんどん発売されていくというような感じかなと思ってます
たぶん1年後の今頃には
コアウルトラのモバイルを乗せたノートパソコンがたくさん出てきて
Surface Pro 11
点は乗らないな
勝手に言ってますよこれ言っときますけど勝手に私が言ってるだけですけど
2024年の10月か11月9月頃発表で
Surface Pro 11にコアウルトラモバイル版が乗った
Surface Pro 11かSurface Laptop 7とかがね
一応言ってきますこれ私が適当に言ってるだけですからね
が出るんじゃないかっていうような感じではないかなと思ってます
ということでねこのインテル周り動きがありますんで
これいよいよ来月9月にですね動きがあるってとこで
これ非常に楽しみにしています
これなかなか難しいですよ
私も開発を最近やってるわけじゃないんで
具体的にこうですってのはいけないところもあるんですけども
これが乗るとWindowsにどういう影響を及ぼして
次のWindowsの2312か
次のその3ヶ月後の機能アップデートにちょっと入ってくるとかね
そんなところでこのAIの機能が入ってくるんじゃないかなという風に
すっげー期待してます
というとこで別に今回何かの発表がありましたって説明じゃなくて
来月インテルがそういうことありますよってとこでね
楽しみにしたいですねという雑談みたいなお話でした
ということでねこれ情報が出てきてお話もしたいと思いますし
この9月19日の後の配信で
ひょっとしたらこれ第700回にぶち当てるかな
というところでねお話をしたいなと思っております
でもう一つの話
ノートパソコンの購入に関する悩み
今回またパソコンの話をします
最近ちょっとマイクロソフトネタが切れ気味なんで
ちょっとパソコンネタなんですけどね
私が今絶賛買う買う作業をやっている
ノートパソコンを買うぜって話なんですけど
昨日のライブでも言い訳をして前回も言い訳をし続けているんですけども
今私ちょっと会社の仕事の都合でですね
ノートパソコンを2台壁に入れて持ち歩く羽目になったんですよ
前はシンクパッドだけだったんです
私の会社支給のシンクパッドだけで
それにお借りしているSurface Pro 9とかを一緒に入れて
マーサーちょっとマクドナルドによって30分くらいいじって
帰りもちょっとわざと寄り道して
カフェで使ってみるなってことをしてたんですけども
今ちょっと仕事の内容の都合でですね
今持っているシンクパッドに加えてもう1台
パソコンを持ち歩く羽目になっちゃいまして
これがこれちょっと業務都合で
何のパソコンかというのはちょっと言えないんですけども
おおこれかっていうやつを今使ってるんですよ
ただそれはちょっと持ってないといけないんで
今パソコン2台担いでるんですよ
ただ重い買ってるとそんな重くないんですね
私の持っているリュック
これリュックで背負ってるんですけども
リュックがですね
Apple推奨のインケースっていうブランドのリュックで
シティコンパクトバッグだったかな
結構良いリュックでバランスがいいんですね
結構荷物乗せててもそんなに負担ならないんですよ
そんなところはあるんですけども
さすがにこれに加えて個人持ちのノートパソコン
3台目を載せるのは厳しいという状況と
ちょっと朝と夜の時間がカツカツになってるという
これちょっと仕事の状況なんですけど
のんびり朝マクドナルドで
パソコンいじる時間の余裕がなくなっちゃいまして
ノートパソコンを使うタイミングを
失ってしまってるという状況なんですね
そういうとこで今
ノートパソコン計画は一旦止まってます
また買えよって怒られそうなんですけどね
買えよってそろそろ怒られる頃かなと思うんですけども
今機種としては
HPのENVY X360-13BFという
2-in-1型のものにするか
もしくはちょっと趣向を変えて
ドスパラのガリリアっていうゲーミングPC
15.6インチの大きいやつなんですよ
重量2キロもあるんで
それにしようかなっていうところで
まだ悩んでるところなんですけども
悩んでる間に値段が1万円2万円上がってきちゃいまして
うーんってなってるところなんですね
それでやっぱりちょっと
サブ機として欲しいなっていうところもありますし
あと
勉強会を外でやるっていうのも
そろそろ始まるかもしれないんで
昨日そんな話したら
ドットネットラボの現行スタッフから
木澤さんやれば買うんですねって言われて
うんよいよ買うよっていう話をしてたんですけども
そんなこともあって
ノートパソコンはちょっと検討はし続けたいなとは思っています
うーん悩むね
でね
実際見るとお金出すのが16万ぐらいになっちゃうんですよ
で多分36回払いで月々3000円後半ぐらいになるかなっていうところで
どうしようかなっていうところで考えてて
またドスパラ行って実機を見てたりとかしてたんですけど
これでまた余計なものを見ちゃうんですね
ドスパラでノートパソコンを見て
ふっとこのとこ見ると
壁にデスクトップパソコンが並んでるんですね
ガレリアとかモナークとかレイトレックとかね
ドスパラの3つのシリーズ
ノートパソコンとデスクトップパソコン両方シリーズがあるんですけども
この中のデスクトップパソコン
モナーク、ガレリア、レイトレックとあるんですけども
ほっと見たら値段が安いんですよ
安いというのは買おうとしているノートパソコンより
ほとんど変わらないかちょい足しぐらいで
かなり性能のいいやつが買えるってことを知ってしまったんですね
世の中知らないことの方がいいことがあるっていうのは
よくあることなんですけど
私がほっと見に入ったのはレイトレック
これはクリエイター向けのパソコンです
ノートとデスクトップのタワー型と2種類あって
これのでデスクトップ版ですね
ちなみにドスパラのパソコンって
モナーク、レイトレック、ガレリアってあって
モナークっていうのがいわゆる一般的なOAUとにも使えるし
普通のちょっとゲーム派手な
すごいハイスペックなやつじゃなくていいんだったら
遊べますよっていうようなものがあって
これも結構いいんですよ
ガレリアっていうのはゲーミングPCですね
さらにレイトレックといっているのが
クリエイター向けのパソコンなんですね
クリエイター向けのレイトレックと
ゲーミングPCのガレリアは何が違うかっていうのは
よく話題になるんですけども
基本性能は一緒です
Core i7の第13世代つんで
メモリーは大体16GBくらい標準で載せて
ビデオカードはGeForceのRTXの3000万台
4000万台を乗っけているというものなんですよ
まず先行してガレリアのほうが
ケースがかっこよくなったんですね
全面に枠に青いLEDが光ったりとかしちゃうんですけども
そんなところがあって
かっこいいのがあったんですけど
レイトレックのほうなんですけど
黒いボテッドしたデザイン
つったら怒られちゃいますけど
レイトレックの新しいケースと拡張性
普通の自作デスクトップパソコンにありそうな
普通の真四角なデザインだったんですね
ガレリアも昔そうだったんですけど
これがレイトレックがちょっと前に
ケースのデザインが変わったんですね
これサイトとかで
ドスプラのサイトでレイトレックを見ていただくと
わかるんですけども
アルミのかっこいいボディで
全面にのべっとして何もないんですよ
その内側全面に横に通気孔があって
中に空気の取り込みのファンがついているというもので
全面的にアルミのボディです
ちょっと触ってみた感じひんやりとするという感じなんですね
お店の中でエアコン消えてるからというのはあるんですけど
そんなところがあって
レイトレックかっこよくなったじゃんという感じなんですね
よく言われてたのが
ガレリアってそれだけ買ってくればゲームが遊べればいいじゃん
というところなんですけど
レイトレックになるとゲームも遊べるんだけど
例えばクリエイター向けなんで
ディスクを追加したりとかね
メモリカードで読ませたりだとか
ということもあるでしょうということで
そこらへんの作りがちょっと考えられてるんですね
それでケースが変わる前のレイトレックって
ハードディスクのスロットが8個だったかな
結構入るんですよ
一方ガレリアはハードディスクが2つぐらいしか増設できないんですね
というところで拡張性がまず違うなっていうのがあったんですね
言いながら実はレイトレックの新しいケースになったら
ハードディスクが2台までしか増設できないっていう
増設するにあたってはネジで止めたりとかじゃなくて
ケースに入れてサクッとさせばそのまま使えるっていう
シノロジーのナスみたいな感じで使えるんですけども
そんな感じでメンテナンス性はいいんですね
あとはこのレイトレック新しいやつは
ファンの掃除がしやすい
ファンの吸気口とか排気口っていうところに
メッシュの構造の網がありまして
これがマグネットでくっついてるんですよ
これを手で取り外すことができるんです
お掃除するときは手で取り外して
その網だけを掃除すればいいっていうところがあって
メンテナンス性とかいうところでは
レイトレックがちょっといいんじゃないかなと思っています
レイトレックの性能と価格
新しく出たケースっていうのもあると思うんですね
あと今は関係なくなっちゃいましたけど
前のレイトレックのデスクトップのケースって
メモリーカードリーダーが必ず設置されていたんですね
SDメモリーカードリーダーが
UHS-IIが読めるメモリーカードが標準で入っていたんですけども
ガレリアにはないんですね
違いがありますよって言ったんですけども
レイトレックの新しいケースは
SDメモリーカードスロット自体もなくなってしまったというような感じになっています
ちょっとそういったところもあって
見るとケースのデザインとかいうところで
ガレリアとレイトレックの違いっていうのは
ちょっと分かりづらくなってきたかなというところはあります
私がふっと思ったのが
これレイトレックね
エントリーモデルを買っても
これね結構写真とか動画のレベルだったらいいと思うんですね
ケースはちょっと古めのケースですけども
エントリーモデルでCore i5-13400F
第13世代Core i5プロセッサーですね
グラフィックボードがGeForce GTX1650の4GB
メモリーが16GBで500GBのNVMeのSSDが搭載してあって
お値段124,980円です
これでいいじゃんっていう感じはすると思いますね
今私グラフィックボードお借りしてるんで2070Superなんですけども
その前っていう
返したら戻そうと思ってるんですけども
1050Tiなんで
実質その私が使ってた構成に近いんですよね
それが124,980円で完成品で売ってるっていう
デスクトップで完成品ってこれポイントがあるんですけど
売っててさらに第13世代Core i5プロセッサーですから
まあこれいいじゃんと思うわけなんですよ
つまりその10万円ぐらい
12万円ぐらいで買える
13万円ですね
買えるっていうのがあるんで
これがエントリーモデルなんですけど
さらにですねこれがミドルレンジっていうモデルがあって
これがねだいたい値段っていくと
17万5000円から23万5000円の幅なんですけど
これがレイトレックMVっていう
これも旧型の黒いケースなんですけども
これがふっと思ったんですけどね
CPUがCore i7-13700F
第13世代のGPUなしのCPUですね
グラフィックボード
GeForce RTX4060で8GB
メモリー16GBでストレージが500GB NVMe SSDなんですね
お値段17万5980円
あれ?
そこで思ったの
ガレリアのノートパソコンを買うよりも
値段はちょっと数万円高くなるけど
段違いに性能のいいやつが手に入るんですよ
ノートパソコンとデスクトップパソコン
比べるなって話があるんですけどね
これ見るとやっぱりガレリアのノートも
お買い得なのは間違いないですけどね
逆に言うとこの値段出したら
ほぼハイスペックのものが買えてしまうんだ
っていうのが分かったというところで
今グラッと来てます
ムムムムって
ちなみにですね
私がいいなって言ってた
新しいデザインのケース
そうなると別モデルになってて
これもCore i7-13700Fで同じで
グラフィックボードがちょっとグレードがあるんですね
GeForce RTX4060Tiで8GB
メモリーは16GBで
1TBのNVMe SSDを積んでると
まあ申し分ないですねメモリー以外は
これお値段が205,980円というところになります
なんか買い物がどんどん高くなってくなって
気がするんですけども
逆に20万ちょっと出せば
4060が載せたパソコンで
第10世代高プロセッサー
まあCore i9っていう話もありますけど
それ除きは普通に買えるパソコンだと
ハイエンドですよね
これが買えてしまうというものになります
これがあと4070になると
12GB搭載で235,980円で
これ実は3万円足すと
もっと上のものを買えるというところになります
であとは
ハイエンドモデルっていうのが
Gatewreckで3つあって
これがCore i7-13700KF
このオーバークロック対応ですね
あとCore i9-13900KF
ドリキンさんが持っているやつですね
そういうモデルがあって
これが4070だったり4080だったり
4090だったりっていうのがあって
一番高いのが
Core i9-13900KFの
GeForce RTX 4090 24GBで
32GBメモリのDDR5で
1TBのSSDというのがあって
519,979円っていう
Macより安いじゃんって感じがするんですけど
そのものが手に入るというものになります
レイトレックと他のデスクトップパソコンの比較
そんなところでね
これどうなんだろうな
レイトレックMVと175,000円のやつ
メモリ16GBっていうのは
それないなって私今思ってて
メモリを32GBにすると
多分プラス14,000円ぐらいなんですよ
BDOで
それぐらいにしても
まあまあまあ
ロン組めば何年
3年ぐらいで返せるかなっていう感じかなと思ってます
ストバシャンのミドルモデルで
一個変わったのがあって
レイトレックスリープフリーエクス監修
DTMモデルっていうのがあるんですね
ちょっとデザインが違うんですよ
レイトレックの他のモデルと全然違うデザインで
多分これ独自のケースですね
前面にファンが3つあって光るやつなんですね
これがCore i7-13700Fで
4060 8GBで
32GBメモリを取っけて
2TBのSSD
NVMeじゃないんですけども
載せてるということで
229,980円というものがあって
これもミドルレンジだったら
これもいいかなっていう感じがしています
まあというところでね
レイトレックいいなって
これ1回レイトレックかなり検討したことあるんですよ
見積も取ってもらって考えたんですけど
本当にノートパソコンで16万出すのと
デスクトップパソコンで性能がもう
私にとってはいっぱいいっぱいに性能いいんじゃないか
Core i9はぶっちゃけいらないです
そこまでいらないです
あったりこうしたことないんですけど
2070スーパーの性能があれば十分ってところで
3060買おうかって悩んでるところに
4060が買えるってなると
ちょっと欲しくなっちゃいますよね
20万円ぐらいで買えるって
当初の額より高くなっちゃうけど
じゃあデスクトップはそのままで
ノートだけで拡張していくかってことを考えると
いろいろ考えるところがありましてね
だったらノートは諦めて
デスクトップに一極集中するかなとかね
そんなこともちょっと考えているというところで
レイトレックを見てしまったがためにですね
またこういろいろ考え続けているという感じになっています
というところで今回もしデスクトップも
ご検討の方おられたら
ドスパラのレイトレック結構良さそうです
もう満足できる性能のものを買うっていったら
レイトレックいけるかなと思っています
もちろんガレリアもいいと思いますので
ほぼガレリアも値段変わらないです
間違いだなって見てたんですけども
ガレリアもだいたい同じような値段です
かっこいいですねガレリアはね
そんなところもあるしそこまでいらないけど
普通のパソコンデスクトップパソコン欲しいよ
っていう方はですね
モナークとかシリーズありますので
そっち選んでもいいと思います
今モナークって言ってるのかな
モナークって言ってますね
そんなの選んでもいいかなと思っています
じゃあせっかくモナークなんです
ちょっとだけしましょうか
これも一番高いモナークが
いや一番安いモナークね
モナークIMっていうのが
お値段先言います
10万7千980円です
Intel Core i5 13400と
内蔵のグラフィックIntel UHD 730ですね
ネメモリ16GBで
500GBのNVMe SSDを積んでるってところで
この時点で普通に使う
ゲームをそんな3Dのぐりぐりじゃなくて
内蔵GPUでゲームって厳しいかもしれませんけどね
使う分だったらこれ十分だと思います
動画編集するって方ね
GeForceがいいんじゃないかと思うかもしれませんけども
実は動画編集で
よほどの画面効果とかやらない限り
つまり私みたいに
切ったり貼ったりするぐらいの動画編集だったら
ぶっちゃけGPUあんまり関係ないです
私Surfaceで試したことあるんですけど
これSurfaceの話に一回したと思うんですけど
Surface Pro 9で動画編集したら
Surface Pro 9って第12世代高プロセッサー
1265Uで内蔵GPUですよね
動画の編集サクサクできて
しかもペンまで使えちゃったりして
フルパワーで
つまりバッテリーモードじゃなくて
電源つないだ状態のCPU
フルパワーで動いてもバッテリー使いまくるよっていう
電力消費使いまくるよっていうモードにして
私のデスクトップの第9世代高プロセス
Core i5より早かったという
私のデスクトップマシンで29分かかる
動画のエンコードが21分で終わってしまった
30%ぐらい早いんですね
というところで実はね
あんまり変わんないんですよ
グラフィックのチップって
そんなんでね
ドスパラのデスクトップパソコン
これをとりあえず買って
お金を貯めて
グラフィックボード買ってみようとかね
そんな発想でもこれはいいと思います
この10万7,980円のね
このモナークの一番安いやつね
一番安いやつってもう十分ですよね
あとはグラフィックボードを乗せて
フレッジでレベルの
ぐりぐりに動くゲームやれればいいなっていう
例えば私がよく遊んでる
エースコンバットセブンだとか
リグマごとくセブンだとかっていうのは
このマシンに出てきます
モナークMHっていうモデルで
お値段が123,979円です
Core i5-13400Fで
グラフィックがGeForce GTX1650
メモリー16GBでストレージが500GB NVMeのSSDなんで
この時点で私の持ってるデスクトップパソコンの
性能のはるか上をいってます
メモリーがねちょっと
私は32GBですけど
第9世代と第13世代ってもう全然違いますからね
第11世代で物が変わって
第12世代でもっと変わって
第13世代でよりパワーアップって言ってるんで
このちょっと前にコアウルトラの話をしておきながら
第13世代ってかなりいいんでね
これが123,000円でしょ
これでもいいなっていうのはありますよね
あとCore i7にすると
これモナークXHってとこで152,980円とか
Intelの内蔵グラフィックのモデルでも
Core i7にしても123,979円というのがありますね
だからこれだとCPUだけ贅沢にして
Core i7-13700Kというオーバークロック対応のもので
Intelの内蔵グラフィックでメモリー16GBで
1TBのSSDで192,980円
これだったらちょっとガレリアとか
レート力いったほうがいいかもしれませんけど
こんなのがあるんで
実は結構いいと思います
今話したのは全部じゃないんです
ごく一部なんですよ
これミドルタワーって話して
ミニタワーのコンパクトのものがいいっていうと
また別のシリーズがあって
さらにGeForceのRTX4060搭載して
第10センス、第5プロセットのCore i5乗せて
159,980円っていうね
ここまで来るとモノワークとレート力と
何が違うんだっていうところもあるんで
またこれ見たらうっと悩んじゃうとこありますけどね
いろんなラインナップあるんで
15万前後出すとですね
ほとんどハイエンド
普通の人が使ったら
ハイエンドのものが変えてしまうんじゃないかなと思います
そういうところで
余計なページをいろいろ見てたら
これもいいじゃんって今思い始めて
モノワーク、ハイエンドモデルって結構いいの出てますしね
これちょっとドスパラのパソコン見てみると
結構面白いかなと思ってます
もちろんね
ドスパラだけじゃなくて
いろんなBTOのメーカーもありますし
あとどっかあったかなとかね
いいとこあったんですよ
あんまり有名じゃないんですけどね
知ってる人は知ってるっていうところなんですけど
あとはマースコンピューターとかね
そんなところがありますんで
ちょっとノートもいいけど
デスクトップ一極集中という考え方もあるなというところで
だらだらと話をしてしまいました
こんなノートパソコンとか
デスクトップパソコンいろいろありますんで
いろいろ見ていただくといいかなと思ってます
悩んでるのが今まで
今ここで第13世代の話をしたけど
来月発表されるこのCore Ultraを乗せたパソコンが
さあどのラインナップでどう入ってくるかになるんですよね
悩むんですね
今欲しい方はもうこれ第13世代買っていいと思います
普通はいらないです
Core Ultraはおそらく
私はNPUに期待してるところがあるんで
欲しいなと思ってるんですけど
欲しいなと思ったら今買ってもいいと思いますし
ちょっとまだ考える時間があるなっていう方だったら
Core Ultra出てからね
どういう動きになるかなっていうところで
年末以降になると思いますけどね
ちょっとそこのパソコン出てくるパソコンも
注目してもいいと思います
そんなところで
あとは自作はどうするかっていうところもあると思いますけどね
私昨日のライブでも話したんですけども
自作はねもう無理かなっていう
何が無理かってもう目がついていけないんですね
昨日のYouTubeライブで皆さん来ていただいたんですけど
最後はローガンの話になって
よくわかんない展開になっちゃったんですけど
自作はもう無理かなっていうのと
目がついていけないっていうのと
あとはもう買ってきても値段あんまり変わらないところで
組み上げて動くで動かないで
ごちゃごちゃやってる時間が
そういう心配事をあんまり増やしたくないなってところで
完成品買っちゃうかとかですね
もしくは今の現有資産を活かすという意味では
ちょっと自作を続けるかっていうのもあるんですけども
ちょっとそういった選択肢もあるんで
いろいろ考えてみたいなと思っています
こうやって悩んでる間が一番楽しいってのもありますけど
そんなところで
今パソコン検討されてる方もいると思いますので
いろいろ見ていただくといいかなと思っております
ということで何を話そうとしたんだっけ
レイトルックの話をしようと思いながら
ドスパラのデスクトップパソコンの話をさせていただきました
あとWindowsのインサイダープレビューが出てるんですけども
これちょっと次回にしましょう
たくさん出てるんですよ
カナリーチャンネルで259926
デブチャンネルで23521
ベータチャンネルで22621631-2192
リリースプレビューで22621-2213
これ以外は私のところに入ってますけど
21H2用に22000-2359というのが出てるのと
あとWindows10のリリースプレビュー版
これ22H2のやつですね
Windows10の最終バージョンになるんですけど
これのリリース候補版も出てるという感じになってます
ここら辺の話はね
あんまりアップデートはなかった
ピンドメモリの回収があったりとか
あとは検索ボックスでマウスカスを持ってくと
ポップアップが出るとかですね
そんな話があるのと
あとはベータチャンネルとかには
すでにカナリーチャンネルにあった回収
回収したやつが降りてきてるとかね
そんなところかな
全体的にWindowsの現在
GPS関係が改善されているところで
Windowsが現在の位置を検出する方法が改善されてて
天気とかニュースとか交通情報が
より改善されますっていう話
あとですね
スニッピング
これカナリーチャンネルなんですけど
スニッピングツールに
画像の編集と動画の編集
動画の編集はクリップチャンプなんですけど
このボタンをポチッと押すと
編集ができるというリンクボタンが追加されたというのが出た
これがちょっと新しいとこかなと思っています
まあまあそんなとこかな
あとDevChannelは
Windows365のスイッチという
クラウドとクライアントを切り替える機能の
プレビューの参加ができるようになりました
なんかやっぱりWindows365と課金回りの動きも
変わってきているのかなというところで
ちょっとここら辺は整理して
お話をしたいと思っております
Windowsのインサイダープレビュー
Windowsにインサイダープレビューの情報
ちょっとすみません
簡単に話しちゃいましたけど
結構動きがまた出てきましたんでね
これからも注目していきたいと思っております
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