WindowsのオーディオミキサーソフトVoice meeter banana/東日本大震災から12年その時マイクロソフトは Teamsの番組コミュニティのお申込みはこちら Windowsユーザにオススメの万能仮想ミキサ […]
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マイクロソフトの製品や技術を楽しく、わかりやすくお話しするポッドキャスト番組
ウッドストリーのデジタル生活です。第671回目の配信になります。お届けしますの木澤です。よろしくお願いします。
はい、今週も大きいいただきありがとうございます。この配信はクラウドファンディングキャンファーへのコミュニティにより皆様のご支援をいただいて配信しております。
今回も安西さん、ホワイトカラーさんはじめ、合計10名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組のサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるでしたら、よろしくお願いします。また、リスナーの皆さんとのコミュニケーションの場として、チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。
こちらはポッドキャスト番組、電気アボーカーと共同運用しております。よかったら参加してみてください。
DiscordサーバーのURLは番組のサイトに書いてあります。また、この配信はAppleポッドキャスト、Googleポッドキャスト、Spotify、Audible、Amazonミュージックで聞くことができます。
はい、ということで、今回の話はですね、ちょっと私の趣味って、もともとこのポッドキャスト番組そのものの趣味なんですけど、
Windows絡みでもちょっと私の趣味に近い話をしてみたいなと。あとそれとね、今日3月12日なんですけど、3月11日の東日本大震災からもう12年経ったということで、ちょっとそこらのお話をさせていただきたいと思っております。
まずですね、私の趣味的な話というと、写真じゃないんです、今回は。写真ではないんですが、Windowsの音声認識、Windowsの音絡みの話ですね、ポッドキャストやってますんで、そこらへんの絡みがあるんですけども、
ちょっとですね、そのWindowsの音声認識についてね、ちょっといろいろやってみたんで、そこで出てきたフリーソフトとかを紹介しながらお話をしたいと思っています。
Windows11からですね、音声認識機能、これ日本語対応になってるんですね。これ何回か前の番組でもお話したんですけど、何回か言ってたっけな、663回か、Windows11の音声認識というところで、マイクの入力ができるような状態にして、WindowsキーとHのキーを押すと音声認識をしてくれてテキストに出力をしてくれるっていう機能がついています。
これもともとついていたんですけども、Windows11になってから正式に日本語対応となっているんですね。私もね、会社のマシンがWindows10なんですけど、試しにできるかなと思ってWindowsキーとHのキーを押したら、日本語には対応してませんって出てきてしまって、あ、そうだったっけなって、そういう私も番組の中でも喋ったかもしれないなっていうところだったんですけども、
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Windows11では日本語対応になっています。ここでですね、実際自分の喋った言葉、マイクから喋った言葉がテキストとして変換されて、音声認識されて変換されて、テキスト文字列になっていくってことができるようになってるんですけども、ちょっと私やりたいことがありまして、
このポッドキャスト番組をあらかじめ収録したポッドキャスト番組を再生して、それを文字起こしできないかなと思ったんですね。
これ聞くと、お前また何か企んでるんだろうというところでちょっと企んでるんですけども、それはうまくいってからですね、改めてお話ししたいと思うんですけども、そのあらかじめ録音された音声をこの音声入力で文字起こしできないかということを考えたんですけども、基本的にこのWindowsの音声入力ってリアルタイムで発生したマイクの入力をテキストに変換することができるんですね。
これをマイクの入力じゃなくてあらかじめ用意された音声のデータを変換できないかと思ったんです。実際これね、Dictationって機能で、マイクロソフトワードでできるんですよ。ワードはできるんですけども、マイクロソフト365に契約している人でやっても月間5時間まで、月5時間までなんですね。
例えばじゃあ私のポッドキャスト番組を音声変換したとして、5時間だったら私なんとか足りますかね。どっか別の番組は全然足りないと思うんですけども。そういったところで5時間ならなんとかなるかなっていうのもあったんですけども、ふと思ったんですね。このWindowsキーとエッジのキーを押してマイク入力でテキストに出力してくれて、これって制限なしなんですね。
全然マイクロソフトのオンラインのサービス使ってなくて、全くWindowsの中で閉じてるんで、これってできるのかなって。あ、そうだじゃあこれってマイクの入力じゃなくて、普通のオーディオ再生したものを入力としてできないかなと思ったんですね。
デスクトップ上で再生した音声をマイクとして入力を切り替えることができないかなということで調べたんです。
Macにはそういった切り替えるソフトがあるんですね。Mixerのソフトがありまして、以前のMacでOBSを使ってYouTubeの配信をしたってことがあるんですけども、これドットネットラブの勉強会なんですけどね。
実際、MacでTeamsでゲスト参加させて、その音声の内容をOBSを使ってYouTubeで動画配信するってことをやったんです。最後は私もそういうのを使わずにATEM Mini Proを使って音声配信するようになったんですけども。
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そのときにMacでOBSに流す音声とデスクトップで流す音声をちゃんと繋げて、OBSにきちんと渡して配信するっていうことをMixerというソフトでやりました。なんてソフトだったかな、ちょっと忘れちゃいましたけど、そういったことがあったんで、Windowsにもそういったことができるソフトがないのかなということで探してみました。
そこで見つけたのはVoiceMeeter Bananaというソフトです。これ大変ありがたいことにフリーで使わせてもらうソフトになります。フリーといってもですね、ドネーションウェアってことで気に入ってよかったらちょっと寄付してねというものになりますんで。ちょっと私もしばらく使ってみて、これ使えそうだな、今の段階で使えそうだなと思ってるんですけども、使えそうだなと思ったら私もちょっと寄付をしたいなと思っています。
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このVoiceMeeter Bananaというのはどういったソフトかと言いますと、いろんな音声、Windowsで発生するいろんな音声をMixして音声に出力するということができるんですね。
例えばこの音声を特定のアプリケーションに送るとか、例えばTeamsだけに音声を送るとかということもできますし、スピーカーに出力もできます。
スピーカーといっても、例えばモニターについているスピーカーだったり、パソコンについているスピーカーを本当にスピーカーを使って出したりとか、あとワイヤレスイヤホンに出力したりとかですね、そういうこともできるんですけど、そういったことの切り替えもできます。
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そういった通常ですね、こういったミキサーというのは専用機器がいるんですね。
お持ちの方もいると思います。YamahaのAG-03とかいうオーディオインターフェースも兼ねているんですが、そういったミキサーとかもありますし、私のポッドキャスター仲間の皆さんは大体いいのを持っているんですけども、私は持っていないんですよ。
オーディオインターフェースはあるんですけどね。
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そういったことも専用機器があるんですけども、このボイスミーターバナナを使えばソフトウェアとしてWindowsの中で実行することができます。
例えば、自分のしゃべっている声に他から持ってきたBGMをミックスしてTeamsに流すとかね、そんなこともできます。
これボイスミーターバナナをインストールすると、まずWindowsの中に仮想オーディオデバイスというのが使われます。
この仮想オーディオデバイスと言っているのは仮のマイクだと、仮のスピーカーという形でね、デバイス一覧で出てくるんですね。
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ソフトを起動するとですね、結構本格的っぽいミキサーの画面が出てくるんですね。
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レベルメーターがあって、しゃべったり再生した音がレベルメーターで出てきているとか、音量の調整とかできるような、
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オーディオのパネル、まさにミキサーを画面にそのまま出したようなパネル構成なんですが、
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これを入れると、画面ではマイクが3つまで入力ができるようになっています。
ハードウェアインプットということでね、マイクが3種類まで設定できますし、
あとは仮想の入力、バーチャルインプットということで、特定のアプリケーションとかデスクトップの音声を入力するという入力があります。
これ入力ソースという言い方をよくしますけど、そういった入力ができます。
その音声の入力を一体どこに流せばいいかという設定もできるんですね。
この設定も出力先というのがあって、これも3つ指定できます。
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例えばHDMI接続しているモニターとか、USB接続しているオーディオインターフェースだとか、
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オーディオインターフェースに接続しているイヤホンとかですね、あとはBluetooth接続しているワイヤレスヘッドホンとかですね、そういった出力先が定義できます。
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そういった入力をどこに流しますかということを切り替えることができるんですね。
だからモニターから音を出すことができるし、ワイヤレスヘッドホンでも切り替えて音を出すことができる、そういった切り替えもできるようになっています。
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その入力に対してどの入力をどのスピーカーによってやってますよということを複数選択できるので、
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例えばデスクトップの音声とマイクで喋っている音声を2つとも1つのスピーカーに出してくださいと言うと、音声をミックスして出してくれるんですね。
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あと音の調整、音の入力の調整ですね、これもできます。
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音量とか、あとは音圧ですね、コンプレッサーとかで音を上げたりとか、あとはイコライザーも乗ってて特定の周波数をカットしたりとかですね、そんなこともできます。
そういうところで入力した音声に対してミックスをどんな風にしてどこに出力するかということができるんですね。
出力する先はスピーカーだって言いましたけど、最近仮のオーディオデバイスっていうのがあったんで、
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ここでね、バーチャルアウトプットっていう仮の音声出力、パソコンにとってみればマイク入力に相当することができますので、
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これを使ってどうやるかというと、例えばこの仮想的な出力を、Windowsにとってマイク入力として使えるので、
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これを音声認識する機能に入れてしまえばいいんじゃないかということを思いつきました。
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これね、実際うまくいってます。具体的にはデスクトップの音声出力、つまりポッドキャストの音声を再生するとデスクトップから音が流れます。
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これをバーチャルインプットということで、仮想のマイク入力にするんですね、1回。
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その仮想入力したやつを、このボイスミーターバナナの出力にするんですね。
すると、Windowsから見ると、この音声入力がマイク入力っていう風に見られるんですね。
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その状態で、WindowsキーとHのキーを押して、音声認識ができるようにします。
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実際、こういう時にテキストエディターでもいいですし、ワンノートでもいいんですけども、
とにかくテキスト入力ができる状態にして、WindowsキーとHのキーを入力すると、
しゃべった音っていうかね、入力した音をそのままテキストに変換してくれます。つまり文字起こししてくれるんですね。
このWindowsキーとHのキーを押すと、ちょっと小さい画面が出てくるんですけども、
そこに歯車アイコンがあるんで、そこをクリックすると設定画面が出てきて、どの音を音声認識で入力しますかっていう設定ができるようになってるんですよ。
ここに入力に使うマイクにボイスミーターアウトプットっていうのを指定すると、さっきデスクトップで再生したポッドキャストの音声をそのままマイクとして入力ができるんですね。
ということで、この設定をしてポッドキャストをデスクトップで再生をすると、
今これヒデマレディタを立ち上げて音声に入力している、文字起こしっていうかね、テキストを音声認識をさせてテキストに入力をさせているんですけども、
デスクトップでポッドキャストを流していると、ポッドキャストの内容がどんどんどんどん文字起こしされてですね、ヒデマレディタに書かれていくっていう、そんな感じになります。
ということで、30分ほど余したら、結構まともにテキストに起こしてくれました。
そんなところで、私がやりたかったポッドキャスト番組を文字起こしするっていうのを、フリーソフトとWindows11の標準機能を使って実験することができました。
これでね、結構いろいろちょっとやってみたいことがあったので、やってみたいと思っています。
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といってもね、この私のしゃべりで音声認識うまくしてくれるかっていうと、ちょっと厳しいところは正直あるんですけども、大体何言ってるかわかるんで、
後でテキストを自分で補正してですね、大体何言ってるかわかるんだけど、それでも、そんな出来上がった文章でも手で全部聞いて打ち込むよりはるかにはるかに楽なんですよね。
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そういったところでちょっといい活用方法ができたんじゃないかなということで、ちょっと使い物にはなるかなというふうに思っています。
そんなところで、もしあらかじめ用意された音声内容をテキストに起こしてみたいっていう方、というこの私みたいな使い方をするときには、ぜひこの組み合わせでソフトを使ってみてもらうといいかなと思っています。
それだけじゃなくてもですね、今回この紹介したボイスミーターバナナっていうのを使うと、用途は音声関係ということで限られるんですけども、マイクだとか、例えばゲームの音楽でもいいですよね、ゲームやったときの音とかね、そういうのをミックスして録音したりとか、
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あとは特定のデバイスに出力するとかね、そんなことができます。いろいろ用途が広がってくると思いますので、ぜひ試してみていただけるといいかなと思っています。
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一つ言い忘れました。これ、録音機能があります。録音できてしまうんですよ。
今、実はポッドキャスターで喋っているんですけども、ボイスミーターバナナを使って録音をしています。この音声を使うか、もしくはもう1個のICレコーダーでも使っています。これTASCAM DR-40Xって結構いいICレコーダーなんですけど、これを使って2つ今録音しているんですね。
最終的にどっちの音を使うかわからないんですけども、録音もできますので、本当にちょっとしたミキサーというのがWindowsのソフトの中でできてしまうということになりますので、こういった音声関係でいろいろやってみたいという方は試していただくといいかなと思っています。
例えば会議でレコーディングした内容、Teamsとか優秀なんで文字起こしとかしてくれるんでしょうけど、そういった内容を文字起こしするとか、あとはプレミアとかになると結構優秀な文字起こしシーンがあると思いますので、そうしたらいいですか、プレミアの中でやればいいのか。そうなんですけどね。Windowsだけでやってみたいという方はちょっと面白いので試してみてもらえるといいかなと思っています。
あと音声の出力の切り替え、スイッチとしても使えるんでね。使い方はいろいろ広がってくるかなと思っております。
はい、そういうことですね。今回まずWindowsの音声認識機能を使うために、Windowsのミキサーソフト、オーディオミキサーソフト、ボイスミーターバナナを使ってみますという話をさせていただきました。
さてもう一つなんですけども、冒頭お話ししました通り、今日3月12日です。昨日3月11日でした。やっぱり3月11日っていうと日本人にはとても記憶に残る日だと思うんですね。
12年前ですね、東日本大震災、2011年の3月11日ですね、東日本大震災が発生しました。
これは大変な被害になってしまって、これについて特に毎年話そうというつもりはなかったんですけども、公衆のアップルンルン、ポッドキャスター番組のアップルンルンを聞いていて、
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PersonalityのBJさんが3月11日を迎えてというところで、いろいろと風化させちゃいけないという一方で、普通に戻っていくというのも良いことだと思うし、いろいろと思いを聞かせていただきました。
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私、クリリアルズの皆さんみたいに現地に行ったりとかはしていないんですけども、それに私もそれを聞いて、忘れてはいけないということともあって、私からもお話をさせていただこうかと思っております。
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と言っても、一応マイクロソフト絡みの番組なので、それに絡めてお話したいと思うんですけども。
3月11日になると、フェイスブックのタイムラインで、みんなあの日はこうだったという思い出話というか、苦労した話を挙げてきていたんですね。
ただ、おととしの10年目ということがあったんですけども、今年になるとあまり挙げないというかね、いろいろ思っている方は黙祷するということでね、いろいろと書き込みをされていると言いましたけども。
私もちょっと思うのが、これ12年前ですね、神奈川県のある奥地というかですね、いうところで職場があってですね、とにかく行く、帰ろうということになって帰ることになったんですよね。
東海道線の沿線の二宮っていう駅がモイルの駅だったんですよ。そこまで、そこから東海道線で乗って帰るという形だったんですけども、電車なんかも走ってるわけじゃない、走らないですし。
走ってなかったんだ。千ヶ崎に同じ、一緒に仕事してた方が千ヶ崎から車で来てて、車で送りますよということで、私の職場何人かの人で送ってもらいまして、その方は千ヶ崎なんで千ヶ崎で降ろしてもらって、
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ただその時にも津波の話があって、よく考えたらここ海の近くじゃないかということで、結構ドキドキした思いがあるんですけども、そこからですね、7時間かけてバス乗り継いで、大船が私モイル駅なんですけども、
だから千ヶ崎、いや平塚じゃない、千ヶ崎と辻堂、藤沢、大船、バスに乗り継いでですね、あと途中歩いてですね、何とか帰ったっていう、夜中の11時ごろですかね、やっと帰ったって覚えがあります。
大変皆さんそういった帰宅困難者ということで苦労された方も多いと思いますし、小さい会社に泊まったって方も多いと思います。そんな苦労をした後で、やっと帰ってきて、すごい被害があったっていう上に福島の第一原発の橋もあったっていうところでね、ものすごい大変なことになってしまったなっていうのはね、本当に記憶にあるんですね。
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で、金曜日の出来事で、週末、もうその時はポッドキャストやってましたから、ポッドキャスト配信しようかなと思ったけど、いやこんな大変な時にね、のんきにポッドキャスト配信していいのかなっていうところ、あれツイッターだったか、フェイスブックでね、そんなことつぶやいたらですね、今でもお世話になっているマイクロソフトMVPの村島さんから、
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こんな時だからこそ、普通にやるべきですよっていうことをご意見いただきまして、この村島さんの話はね、ことあることに何度言い話しているので、ちょっと記憶にある方もおられるかと思うんですけども、そんなところで後押ししていただいて、それに雪伝とマイクロソフトの対応っていうような形でね、話をさせてもらった思いがあります。
一方ですね、マイクロソフト、品川本社で何があったかというと、聞いたところによると、庵野さんというエヴァンジリストの方がいるんですね、エヴァンジリストっていうのは、今マイクロソフトでそういう職業はなくなってしまっているんですけども、自分たちの会社の製品を広めるっていう、本当に伝道師としての役割をする。
営業じゃないんだけど、こういった技術をみんなに広めていくっていう仕事をしているエヴァンジリストっていうお仕事があるんですね。
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そういう人たちと一応私は付き合いがあるんですけども、その中で庵野さんがセミナーを開いてたんですね。
本当にお客さんに会って、マイクロソフトのセミナールームに行って、セミナー中に地震が発生して、庵野さんすごいのが、地震が終わったら、品川の31階とか30階のセミナールームですから、ものすごい揺れるんですよ。
もちろん耐震というのもよくできてるんで、揺れるんだけど倒れることはないんですよね。
実際それがあった後に、もう一回地震が収まるわけじゃないですか。大変だっていうところで、庵野さんどうしたかというと、はい、収まりましたね、つって。
セッションの続きをし始めたっていう、すごいプロ根性すごいなっていう話を聞いたことがあります。
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といってもね、事態が事態だということで、そのセミナー自体は中止になってしまって、
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マイクロソフトの社員の方は、やっぱりお客さんを入れてるんで、その日は結局帰れない方も含めて止めたのかな。
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30階から階段自分で降りて、食料調達して戻ってきて、お客さんの対応したとかね、そんな話を聞いたことがあります。
一方ね、マイクロソフトどういった体制だったかというと、ここで出てきたのがマイクロソフト、Azureなんですね。
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スピーカー 2
つまりクラウドサービスを主体にして仕事をしてた人たち、今ほとんど全員主体にしてますけども、Azureを活用して、
つまり直接被害は自分たちのパソコンというか、クラウド側だからそっちの被害はなかったんですよ。
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だから通信インフラさえしっかりしていれば、業務が継続できるという状態だったんですね。
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ここでクラウド強いわっていうのを、わざわざと見せつけられたっていう感じがしています。
実際マイクロソフトの方も、特にAzureを中心にやってた部隊については、すぐ業務が継続することができた。
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すぐ業務を復活させるというか、継続することができたと言っています。
スピーカー 2
やっぱりクラウドサービスすごいねっていう話が、やっぱり当時再認識というかさせられたっていうこともありました。
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ある意味そういうタイミングだったのかなっていう、そういったクラウドが注目されるタイミングだったのかなっていうのもあります。
そういったことがあったんですけども、その後翌日からマイクロソフトがすごかったのが、東日本大震災の後にマイクロソフトがAzureを主体にして使っていろんな活動をしているんですね。
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どういったことをやったかというと、東北地方の自治体のウェブサイト、ホームページとかっていうのは全部止まってしまうわけなんですよ。
それについて急遽Azure上に自治サイトっていうのを、未来サイトを作ってですね、急遽立ち上げて復旧させたんですね。
この時は私、司令がやってるのを見てるんで、状況を見てたんですけども、大変な苦労だと思うんですが、すごいスピードでですね、復旧させたんですね。
この中でやっぱりマイクロソフトの方も地方に行って、今いわゆるオンプレミスといってたウェブサイトだったりっていうのを全部Azure側に移行させて動かすっていうことも結構そういったことをやりましたっていうところでね、かなりのスピードで復旧させたっていうのがあるんですね。
スピーカー 1
あとはそういった希望者に対しては、マイクロソフトAzureの無償アカウントっていうのを提供してるだとか、あとこれよく聞くのがその非営利団体とかを使って、ICTキャラバン隊というのを使って、最初のインフラの復旧だとか、あとはそういった教育、ICT関係の教育っていうのをやりましたっていうね。
スピーカー 2
ところであとはこういったボランティア活動をどんどんしていったっていうのをね、マイクロソフトの取り組みとしてやってます。
これ多分ね、12年前の私の配信の東日本大震災があった次の次の配信でね、ここの話をね、その時のリアルな話をしています。
バックナンバーで聞くことができるかなと思ってますんで、聞いていただけるかなと思うんですけども、そんなところをね、やってました。
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スピーカー 2
そういったところで、やっぱりマイクロソフトも社会に貢献するってことでね、いろいろやってるっていうところをね、私も説明させてもらったこともありますし、やっぱり当時そういった動いたっていうのもあります。
やっぱり海外からもいろいろ支援を受けて、当時日本マイクロソフトの社員であった高橋信さんが海外に向けてセッションかなんかで登壇したことがあるらしいんですね。
あれシアトルに行ったのかな、その時やっぱり冒頭にまず我々日本に対して支援してくださってありがとうございますって言うんでね、マイクロソフトの社員向けに話をしたっていうのをね、聞いたことがあります。
で、あとね、東北地方ってところで、こういったのがいろいろ機会になって、あの仙台でですね、勉強会が立ち上がったっていうのがあってですね。
スピーカー 1
で、これ結構何年後ってか、東日本大震災から6、7年、5、6年後ですね、というところでね、仙台の東北大学で仙台IT文化祭っていうところで、マイクロソフトも協賛をして大規模な勉強会っていうかね、というのを行いました。
で、これの2回目で私もね、実際登壇をさせていただきました。
スピーカー 2
これ2017年の10月なんですけども、仙台でですね、東北大学のところでですね、仙台IT文化祭っていうところで登壇をさせていただきました。
スピーカー 1
仙台の広い、仙台っていうか東北大学の広い会談教室っていうのがいくつかあるんですけども、そこでもういろんなマイクロソフトのセミナーみたいな感じですね。
スピーカー 2
どこの教室では時間割が決まってて、この時間に誰がしゃべりますっていうところでね、登壇をするっていうことをやったことがあります。
スピーカー 1
で、私はWindows UWPのアプリケーション開発っていう、なんと開発ネタをですね、お話をして、UWPのアプリケーション開発の入門っていうところで、
どんなふうにプロジェクター立ち上げて、こうやってコーディングして、マイクロソフトストアにこうやって申請すると公開されますっていうのをね、お話したことがあります。
サンプルでお絵かきソフトを作って、しかもSurface Dialを使ってお絵かきソフトを作ってみましたっていうサンプルを作ってみんなに説明した思いがあります。
当時Surface Proの第5世代持ってて、Surface Dialもね、持ってたんで、それを使ってね、いろいろデモを見せながらお話をしたっていう思いがあります。
ちなみにですね、この教室200人ぐらい入るんですけども、私の前がですね、マイクロソフトの千代田まどかさん、ちょまどさんですね、この前ご結婚されましたけど、
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スピーカー 1
ちょまどさんがね、あれはモバイル機器かな、スマートフォンのアプリ開発っていうのをWindowsでやりますっていうところで登壇いただいたんですけど、
スピーカー 2
ちょまどさんの時はもう満員でですね、300人ぐらいか、300人ぐらい入る大きい教室に200人ぐらい入ってたんですよ。ものすごい人だったんですね。
スピーカー 1
すごいなっていう。で、その後に私の登壇だったんですね。どうなったかっていうと、ちょまどさんの登壇が終わった瞬間にみんな教室からバーッと出てって、運が悪いことに、その外でですね、抽選会が始まってたんですね。
で、抽選会の中でちょまどさんがいろいろこう、例えば抽選しますっていうのをやって、ちょまどさんがしゃべるってことで、みんな一斉に出ててですね、200人が14人になりました、私の時。
スピーカー 2
300人の教室に14人しか残ってなくてですね、なんで14人かって私数えたんですね。スタッフの増量ですよ。で、ああ、この道しようの後の引き寄しをすごいっていった思いがあるんですけど。
まあちょっとそれとてもやらしいんですけども、まあそういったところでね、あの仙台で勉強会やって、まあ他の方もいろんな方からね、ただマイクロソフトの、当時マイクロソフトのサン・マドカさんとかですね。
スピーカー 1
もちろんマイクロソフトのエヴァンジェリー様方、ちょまどさんだけじゃなくていろんな方とか、あとMVPのいろんな有名な方とかですね、お話しいただきまして。
まあそんな勉強会っていうのを仙台でやりました。まあその復興って言えるのかどうかわかりませんけど、その一環としてっていう形だったと思います。
ちょっとだけ私、協力ができたのかなと思ってますし、あのアンケートを書いていただいた方、例えば全体的なアンケートで感想どうですかっていうところをいろいろ書いてみると、
スピーカー 2
やっぱりこう、地元の方から忘れてもらわなく、覚えてもらってるっていうことがすごくありがたかったっていう話がありましたので、まあそういったところでちょっとお役に立てたのかなと、そんなふうに思っております。
スピーカー 1
まあそんなところがあって、非常にこの災害というかね、東日本大震災っていうのはね、私も思うところがあります。
実際私、地元ここ横浜なんですけども、もうずっと横浜なんですけども、大学4年間、まあこの話も何度もしてるんで、またその話かって言われそうなんですけど、
33:06
スピーカー 1
日本大学の工学部だったんですね、電気工学科だったんですけど、日本大学の工学部って福島県の郡山市にあるんですよ。
郡山市に4年間下宿してたんで、やっぱりちょっと福島の方にも非常にお世話になりました。
スピーカー 2
下宿のおばさんとかにもお世話になったし、地元のね、中華の食堂のおじちゃんとかね、まあ本当にいろんな人たちにもお世話になってるんで、
スピーカー 1
あの人たちもどうしたのかなっていう、まあ本当に心配しただけなんですけどね、まあそういったところが気になるところもあるんで、
スピーカー 2
やっぱりちょっとなんかこう思いはありますんでね、登録の皆さんとかね、まあそういったところもあったんで、
もうずっとやっぱりこう気にしていくだけでもなんとか、で何かこう支援ができるところがあればと思っております。
ということで、福島の物産店とかがこういった復興で出来上がった時は、ちゃんとウスカまんじゅうを買って、
それ以外もなんかいろいろ買いましたけどね、まあこれでも支援になるかなっていうところで思いまして、
まあ今後ちょっとまたね、また来年もそういった話するかもしれませんけどね、
まあこれからもこうずっと支援できるところはやっていきたいなと思っております。
はい以上ですね、東日本大震災から12年というところでちょっとマイクロソフトに絡めたお話をさせていただきました。
スピーカー 1
第671回はWindowsのオーディオミキサーソフト、ボイスミーターバナナの話と東日本大震災から12年という話をさせていただきました。
スピーカー 2
ということで今週もありがとうございます。最近喋ればなんか長くなってる気がするんですけど、お手をつけていただきましてありがとうございます。
昨日3月17日だったんですけども、バックスペースFMのオフラインミーティングが久々にあるというところで、
桜インターネットさんですかね、で事事開始がされた。されたんです。されたんですけど、
スピーカー 1
あのね、私これすっげー聞きたかったんですよ。本当に聞きたかったんですよ。
その前の週の番組でドリキンさんがそういったイベントを開催予定だっていうところで、
スピーカー 2
でも案内がなかなか流れなくて、本当に大北さんとかね、あと和歌林さんでしたっけ、和歌林みなさんとかね、準備されただっていうのは番組で聞いてたんですけども、
スピーカー 1
インターの方ですね、で準備されたっていうのは聞いてたんですけども、じゃあもう絶対行こうと思ってたんですよ。
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スピーカー 2
ドリキンさんにもCPプラスで、何年か前の休む前のPCPプラスでも一回お会いしただけだったんで、
お会いしたいなと思ってたんですけども、これがね、残念ながら行けなかったんですね。
スピーカー 1
これなんで行けなかったかっていうと、申し込みに間に合わなかったんです。
平日12時頃ですよね、PTAXで50人までっていうことで、申し込みだったところで、
これ申し込もうと思って、ただ土曜日なんで、出かけていいですかねって、うちの用事ないよねっていうのを奥さんとかに確認してからと思って、
確認して、じゃあ申し込もうと思ったときには、もう締め切りになってました。つまり満席になってましたっていうところで。
スピーカー 2
残念っていうところでね、残念ながら行けませんでした。しょうがないですよね、人数制限があるんで仕方がなかったんですけども。
スピーカー 1
この患者床の足見入れになっちゃったってことをグルードンで書いたら、木澤さんなら小田医学で行けませんかって言っていただいた方もいるんですけども、
スピーカー 2
私はそれほどの人間ではないんでね、そこまではなかったんですけども。
ただね、土曜日出かけることにしてしまったんで、とりあえず出かけることにしたんですよ、オフ会にはいけないけど。
で、どこ行こうかなと思って、すいません、ここから先雑談ですんで、マイクロソフト話全然出てこないんですけども。
写真撮りに行くかって定番の写真撮りに行くかっていうのもあったのと、あと横浜のガンダム行ってみようかなとかね。
横浜のガンダム、山下公園のちょい先に、山下不動とかにガンダムが、動くガンダムっていうのがあるんですけども。
予定では今年のこの3月までだったんですけど、1年延長だったんですよ。
3月までだったら行こうかなと思ってたんですね。
いつでも行けるやと思っちゃったんですね、ほんと。
ただ入場料が1650円なんで、いやーなんかあれだけで1650円かって、結構ね、入場する外からもね、望遠レンズ使うとガンダムの写真撮れたりするんで、どうしようかなと思ってたんですけども。
でも3月で終わるんで、その前までには1回行っておきたいなと思ってたんですが、1年延長されたんでいいかなっていうところもあってですね、どうしようかなと思い続けてたんですね。
一方羽田空港にまた飛行機の写真を撮りに行きたいなと思ってて、久々に行きたいなって、よく考えたら羽田空港、去年の4月から行ってないんですね。
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スピーカー 2
やっぱりアマチュアの航空写真家の立場からすると行きたいじゃないですか。
スピーカー 1
というところで、すごく悩んでですね、今回羽田空港に行ってきました。
スピーカー 2
結果的にいろいろあったんですけど、羽田空港今回行ってすごく良かったです。
写真を撮れたんですけども、空気が悪かったっていうところがあって、決め手になるような良い写真は、いろいろ撮ってきて良い写真を撮れたと思うんですけども、決め手だっていうのは今回あんまりなかったんですけども、いろいろ写真を撮ってですね。
風向きが南向きだったっていうところもあって、途中からいつもの離発着と違う方向離発着の飛行機が撮れたりっていうところもあって、結構良かったなっていうのもありますしね。
あと久々に行ったんで、第二ターミナルにね、ずんだ餅のお店があって、そこにずんだシェイクっていうずんだ餅の味をしたシェイクがあるんですね。
ほんとあれ仙台に行かないと飲めないんですけども、そのお店が羽田にあってですね、そこ行ってずんだシェイクも久々に飲めました。
それ前までは何度か行ってたんですけど、お店自体が閉まってたんですよ。そんなところがあってね、久々に飲むこともできましたし。
あと羽田空港はもう結構にぎわってましたね。もう本当にコロナ前面に戻ったっていう感じがしてます。
スピーカー 1
第三ターミナルっていう国際線ターミナルですね。あそこも国際線に知識全然なくて、行ったらもうゴーストタウンみたいな状態だったことがあるんですけど、今行ったらもう人がいっぱいでした。
7年前に中国に出張に行ったことがあって、国際線ターミナルを使ったことがあるんですけど、その時みたいな感じでもうにぎわってたっていう感じです。
そんなところで写真撮ってたんですけど、これ良かったのはですね、ちょうどその日に別に約束したわけじゃないんですけども、UMAGのメンバーの方がですね、飛行機写真を撮る方がですね、ここまでいると誰だか分かっちゃう人は分かっちゃうと思うんですけども、羽田空港に行ってて。
スピーカー 2
羽田空港でですね、フライトシミュレーターを使わせてくれるお店っていうかですね、いうのがあるんですね。
スピーカー 1
そこのお友達から、木田さん私フライトシミュレーターに乗るけど、後ろで見学させてもらえるみたいだけど、来るって言って、行く行くって時間待ち合わせて、実際ですね、羽田のフライトシミュレーター、旅客機のですね、エアバスA320という旅客機のフライトシミュレーターというのを見せてもらいました。
スピーカー 2
実際その方がキャプテンとして操縦して、副操縦士の方っていうのがお店の方が、本当プロの方ですけど、がいて、私ここで後ろで椅子に座らせてもらって、見せてもらいました。
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スピーカー 1
いやすごいですね、あのね、フライトシミュレーター、マジにフライトシミュレーターなんですよ。画面は本当に飛行機の操縦席から見れる、コクピットから見れるように広いディスプレイの画面になってて、実際空飛んでリアルな画像が見れるわけですよ。
スピーカー 2
CGなんですけどね。パネル類は、実際に飛行機に乗ったわけじゃないんですけど、ほぼ飛行機そのままなんですよね。かなり本格的なフライトシミュレーターで、だから操作系も全部一緒で。
私もマイクロソフトのフライトシミュレーター散々やってるんですけど、それだけじゃなくて、もちろんそういった経験があるんですけども、いろんなスイッチがたくさんあってですね、みんなパチパチパチパチ操作するんですね。
すごい操作全部覚えてるんだっていうところもあったんですけども、そういったところを見させてもらいました。これはですね、すごい良い経験をさせてもらった。見せてもらえるだけでもすごく良い経験をさせてもらいました。
どうなんだろう、私もちょっとやってみたいですね。近くの桜荷町に店があるんですよ。そこでもいいですしね。30分とか1時間とかって、時間によって予約して料金があってですね、操縦ができるっていうんで、ちょっと私もあるので挑戦してみたいなと思いますけど、
その前にちょっとフライトシミュレーター、マイクロソフトフライトシミュレーターでもね、ちょっといろいろ飛んでみてっていう感じがしています。見てて、この操縦感ね、フライトシミュレーターのレバー、操縦感があるんですけど、フライトスティック、ちょっとあれはね、欲しくなっちゃいましたね。それですごく面白いものを見せてもらいました。
で、あとはですね、もう一つ感激したのは、ルーク・オザワさんっていう、木沢じゃなくてルーク・オザワさんね、という有名な航空写真家がおられます。ANAのね、結構写真撮られてる方で、私の部屋にも飾ってありますけども、ANAのカレンダーがあるんですけども、それも全部ルーク・オザワさんの写真がありまして、そういったところを、有名な方なんですけども。
このルーク・オザワさんがですね、飛行機の写真集、ジェットライナーっていうのを出してて、私も結構最近のやつをみんな買ってるんですけども、飛行機写真の撮り方の本を出してるんですね。ルーク・オザワの飛行機写真の撮り方、ミラーレスカメラ編っていうものが新刊で出てました。
45:05
スピーカー 1
それまでは、飛行機写真の撮り方って本は出されてるんですけども、今回新しくミラーレスカメラ編、特にEOS Rシリーズですね、についてのいろいろこう例を出して、新刊として出してるっていうのがあってですね、それ買おうかなと思ってたんですけども、後で買おう、後で買おうと思ったら買ってなかったんですけどね。
羽田空港に田辺書店っていう、羽田空港の第二ターミナルに田辺書店っていう本屋さんがあって、それ普通の本屋さんなんですけど、場所があれですね、ANAのいろんな本だとか、あとはもちろんルーク・オザワさんの本が置いてあるんですけども、ここにルーク・オザワさんが来てサインしてサイン本売ることがあるんですよ。
で、私最初行った時に、田辺書店行った時に、ルーク・オザワさんのサイン本は売り切れですと予約ができますっていうところがあって、さすがに買えないよねと思ってたんですけども、なんとですね、フェイスブックのメッセージで一緒に行ってた方からですね、なんかルーク・オザワさんが来て本にサインして帰ってたっていう話があるよっていうところを聞きまして。
で、フェイスブックでルーク・オザワさんのアカウントをフォローしてるんで、見たら田辺書店ってわからないけど、第二ターミナルの本屋さんでサインしてきましたって書いてあるんですね。
これは買わなきゃっていうところで、その時ね、私国際線ターミナルで写真撮ってたんですよ。
スピーカー 2
いわゆる第三ターミナルですね。
これは行かなきゃってところで、急遽第二ターミナルまでシャトルバス使ってですね、第二ターミナル、第一ターミナル、第三ターミナルってちょっと時間かかったんですけど、行って無事買うことができました。
多分、量としては十数冊しかなかったのかなと思うんですけどね。
とりあえずあっという間に、まず二人は買ってですね、手元にルーク・オザワさんのサイン入りの飛行機写真の撮り方の本があるって言ったので、これね、買えたんですよね。
スピーカー 1
というところで、実際この日はね、フライトシミュレーターの見学は行ってきたし、ルーク・オザワさんのサイン入りの本は買えたしっていうところで、この日に羽田空港行けてよかったなっていうふうに思ってます。
というように全く私の趣味の話に申し訳ないんですけど、そんなこともありました。
スピーカー 2
そんなところがあってですね、また飛行機の写真撮りに行きたいなと思ってますし。
どうしますかね、この写真処理をWindowsでやるっていう話もね、ライトルームとかの話になっちゃうと思うんですけどね、どっかでしてもいいかなとはちょっと思っております。
48:01
スピーカー 2
はい、そんなところで。あとは、特に今回はご意見とかはTwitterの方でも、iTunesも、あとはDiscordの方でもなかったかな?
はい、そんな感じですね。
あとね、番組にご意見っていうか、Twitterのプライベートなメッセージでいただいたんで、プライベートなやり取りなんで詳細はお話はできないんですけども、ご意見いただいて、ご連絡いただきましてね。
これもある意味写真仲間の方からなんですけども、一連の音声のお室の話をして、一応この話は先週で一区切りということをさせてもらってたんですけども、
スピーカー 1
なんとですね、ここら辺の話をいろいろと皆さん気にしていただいてお気遣いいただきまして、なんとね、とあるプロのアナウンサーにこの話をしていただいたということがありまして、このプロのアナウンサーにこの番組の私の喋ってるのを聞いていただいたようなんですよ。
びっくりですよね、ここで話が大きくなるというところで。本当に恐縮というかありがたい話なんですけど。ここで聞いた内容っていうのが、音の話というよりも私の喋り方というのをよく見抜いたなというところがありまして。
スピーカー 2
これは本当にプライベートなやりとりなので、ここから先はあまり詳しくはしないんですけども、この番組で私がお話をしていないある事情があったんですね、この喋り方の事情が。そこを見抜いてるんですよね。
スピーカー 1
だから他にも原因があるかもしれませんけど、というところでご意見いただきました。本当にどうもありがとうございます。後でこの方のお名前を見ていろいろと検索をして、この方なんだというアナウンサーの方は分かったんですけど。
スピーカー 2
まあまあちょっとね、済むというわけにはいかないと思うんですけども、この辺ちょっと改善をしていきたいなと思っています。決して音楽機材だとか編集だとかというだけの問題ではないというところでね。
後になっていいやね、そんなのお前分かんない最初からっていうこと言われるかと思うんですけどね。ちょっとね私すごく今回勉強になりました。本当にどうもありがとうございます。大変の勉強になりました。ありがとうございます。
というところで後半2、30分が無駄話になってしまいましたけど、そんなところでそろそろね、Surfaceの話をし始めたいなと思っていますので、今後とまた聞いていただければなと思っております。
51:02
スピーカー 2
はい、そういうことでね、またいろいろなネタを集めてお話したいと思います。またよろしくお願いします。
51:10

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