2025-01-26 1:31:48

第765回 Intel Core Ultraプロセッサ展開とCopilot+ PCの見解 (2025/1/26)

第765回 Intel Core Ultraプロセッサ展開とCopilot+ PCの見解 (2025/1/26) WoodStream Windows Magazine単品販売のお知らせ Teamsの番組コミュニティのお […]

サマリー

このエピソードでは、Intel Core Ultraプロセッサの展開やMicrosoft 365のコパイロット機能について深く掘り下げています。また、エレコムのデスクマットの利点や実際の使用体験が共有されています。Intelの新しいCore Ultraプロセッサとそれに関連するCopilot+ PCの展開についても詳しく解説されています。また、富士通のFMVシリーズのリニューアルが取り上げられ、Z世代向けのモデルの設計について論じられています。インテルは新たにパンサーレイクプロセッサを発表し、コアウルトラ200Vやルナーレイクを搭載したモバイルノートパソコンに焦点をあてています。2026年にはNova Lakeシリーズのデスクトップ版も計画されています。第765回では、Intel Core Ultraプロセッサの展開とそれに関連するCopilot+ PCについて詳しく議論されています。特に、コパイロットプラスPCを中心とした市場動向やQualcommのSnapDragon Xシリーズに関する問題点にも触れています。このエピソードでは、Intel Core Ultraプロセッサの展開やコパイロットプラスPCについての意見が議論されています。特に、パソコンメーカーの方向性やパフォーマンスのニーズに応じたインテルの新しいラインナップが注目されています。第765回のエピソードでは、Intel Core Ultraプロセッサの展開やCopilot+ PCの進展について深掘りし、技術的な観点や評価について議論されています。特に、最新技術の利便性やそれによるデジタル生活の変化に焦点を当てています。このエピソードでは、Intel Core Ultraプロセッサの導入とそれに伴う技術的な展望、およびCopilot+ PCの影響について深く掘り下げています。特に、プログラミングにおけるAIの活用と業務におけるMicrosoft製品の重要性についても考察されています。第765回のエピソードでは、Intel Core Ultraプロセッサの展開とそれに伴うCopilot+ PCに関する見解が語られ、新しい技術の進展がビジネスや日常生活にどのように影響を与えるかについても触れられています。

デジタルガジェットの話題
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコン等のデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第765回目の配信になります。
この配信は、安谷さん、ホエトカラさん、須藤さん、合計13名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
また、YouTubeメンバーシップ2名の方にもご支援いただいております。ありがとうございます。
今週のお話は、Intel Core Ultraプロセッサ展開の見解という、今までにないような出だしでお話をしたいと思います。
今週のお話は、いくつかのデジタルガジェットのネタも含むのですが、まず、エレコムのデスクマットのお話、デジタル化というお話があるのですが、
あと、マイクロソフト365のコパイロットのお話、先週のお話の続きですね。
あと、富士通のノートパソコン、FMV、これのお話と、あとこれがメインのお話ですね。
Intel Core Ultraプロセッサ展開の見解というのをお話ししたいと思います。
番組のアンケート、ご協力いただきましてありがとうございます。
このアンケートについての、またはシナリの回答というのをお話しさせていただきます。
最初のお話なんですけども、ガジェットネタ、デジタル化というと微妙なんですけど、ガジェットネタでね、これ結構いいなというのがありまして、
エレコムのニュースサイトから、ニュースリリースから拾ったんですけども、
これエレコムがですね、デスクマットというのを新発売しました。
デスクマットでどこがデジタルネタなんだって話なんですけど、これ皆さんのパソコンで使う机、そこのマットという、そういった位置づけのものなんですけども、
私も今これ使っているんですけどね、デスクマットって言いながら、大きなマウスパッドだと考えていただくといいと思います。
広いマウスパッドに対してキーボードも置いてマウスも置く。
大きいマウスパッドの話を前に番組でも話したことがあるんですけども、結局マウスのマウスパッドって割と小さいとはみ出てしまうとかね、そんなことがあったんですけども、
広いところに置くと結構割と自由に動かせるんで、これなかなかいいですよっていう話を。
値段が結構したんですね。
私これ、ハイパーXっていうゲーム機器ブランドのもので、ヨドバシで4,000円ちょっとしたかな。
幅が90cmで奥行きが41cmぐらいの大きいマットです。
というのを使ってまして、今でもここで使っているんですけどね。
すごく便利というか、マウスもキーボードもしっかり動けるし、それなりに滑るというか、移動させやすいというのもあるし、マウスは当然マウスパッドとして全面的に使えますので、結構自由に使えるんで、これはマウスパッドおすすめかなと思っています。
私はマウスパッドと言っているんですけど、これエレコムのほうはちゃんとデスクマットというふうに言っています。
エレコムのほうで何でいいかというと、値段がまず安いんですよ。
店頭実製価格というのが、多分Amazonとかヨドバシとかでもそうだと思うんですけども、1980円。
税込みで1980円なんですね。
表面がソフトレザー加工ということになっていて、私のやつはソフトレザー加工じゃないんですね。
本当にマットなんで、こっちが逆にいいというところで、これが値段の高いところもあるんですけども、
これね、サイトのほうで見ると結構水で濡れたところを拭いているところがあるんですけども、結構こぼしちゃうんですよ。
よくこうやって私、水飲みながら配信をしているんですけども、それをこぼすぐらいだったらいいんですよ、水だから。
たまにコーヒーこぼしちゃったりとか、お菓子ポロポロこぼしちゃったりとか、割とあってすぐ拭くんですけども、やっぱり汚れてくるんですね。
すぐ拭くんですよ、それで気にしちゃうんで。
やっぱり1年以上使っているんですけども、結構汚れているなというか、ある意味年季が入っているなというところはあります。
真っ暗な真っ黒なマウスパッドを買ったつもりなんですけども、だいぶ色が落ちているというか、
こすって後のいろいろなほこりだとかが染み込んじゃっているというところがあると思うんですけどね。
そういったところで汚れが出てきてしまう。
こういうときに、こういうソフトレザー加工だとかというと、さっと拭けるわけですね、水とか。
そういうときには限って言うと、ちょっとこういう材質のほうが良かったかなと。
やっぱりこういう材質だから、お値段も安めにできているのかなという。
来日に私が使っているこの4,000円のHyperXのマウスパッド、デスクマットよりも、
たぶん実際に置くと、割と安っぽい感じはするかと思います。
確かにそういったものも売っていたんでね、淀橋見に行ったときね。
ただ、2,000円ぐらいでこの大きいマウスパッドが買えるというのはなかなか良いかなと思っています。
色もブラック、ピンク、ブルー、ホワイト。
両面でリバーシブルのやつもあるんですね。
値段がちょっと高くなったら2,180円。それでも2,180円なんですよ。
リバーシブルになると、当然裏面ひっくり返しても使えるということができるというところで。
そんなところがあります。
当然マウスも書いてありますね。
マウスが滑りすぎず適度な操作感を実現しますと。
やっぱり水拭きも可能ですというのはなかなか良いかなと思ってますけどね。
あと、ブルーLEDのマウスとかレーザーマウス、光学式マウスなども対応してますというところで。
今ほとんどマウス、ブルーレーザーなどが良いやつになっているので、ほとんどマウスパッドって実質いらないんですけどね。
でもこういったところで、あるとそれなりに滑りやすいというか効果があるので、やっぱりあった方が良いかなというのは私の考え方です。
ということで、これ結構大きいデスクマットなんですけども、お値段が2,000円くらいだというところでお買い得かなというところで紹介をさせていただきました。
サイズがどのくらいだ?
私が持っているのと同じくらいですね。
幅が90㎝、奥行きが43㎝、厚さが1.7㎜。1.7㎜というとちょっと薄めかな、私より。
これ、私たぶん2、3㎜あると思うんですけどね。
これ、分厚いと結構良いと思うんですけど、汚れに強いということで気軽に使えるし、
本当に汚れすぎちゃって嫌だったら買い換えしても良いと思いますしね。
ちょっとそんなのが良いかなというところで紹介をさせていただきました。
エルコモのデスクマットレーザーという商品ですね。
さて、その次のお話なんですけども、
マイクロソフト365のコパイロット
前回の配信で、マイクロソフト365の通常の契約、私はマイクロソフト365ファミリーを契約していますけども、
マイクロソフト365パーソナルもしくはマイクロソフト365ファミリーの契約でコパイロットが使えるようになりましたというお話をさせていただきました。
それに伴って値上げしてしまったというところもあるんですけども、
逆に世間だと値上げしてしまったことをばかり問い上げて、
コパイロットが使えるようになったということはあまり言われていないので、
私はこれ使えて便利ですよという話をしていました。
ここで使えるんですよと言ったときに、
実際私が使っていたらエラーが出て使えないケースがありましたというのがあったんですよ。
ワードでこういった文章を作ってくださいとやったら、
ライセンスのつもりで使えませんというのがエラーメッセージで出てしまったというところで、
まだ使えないかもしれませんねと言っていたんですけども、
マイクロソフトのぬれぎれを着せられちゃった感じで、
これは私の環境の問題でした。
おそらくこういうことが皆さんのところでもあるかもしれないので、
ちょっとお話をしたいと思うんですけども、
私何をやったかというと、
マイクロソフト365ファミリーを契約していて、
オフィスもそのマイクロソフト365ファミリーのアカウントでオフィスを使っています。
実はマイクロソフト365の組織アカウントもまた持っているんですけども、
どっちか使うということで、
今私は個人アカウントのマイクロソフト365ファミリーで使っています。
当然コパイロットも個人向けに提供しているので、
マイクロソフト365ファミリーのコパイロットを使っているんですね。
その状態で編集したファイルがどこに置いてあるかというと、
組織アカウントのマイクロソフト365のワンドライブに置いているファイルを使ったんです。
つまり今編集しようとしているファイルは君のアカウントじゃなくて、
つまりマイクロソフト365のファミリーの立場から見ると、
別の組織のアカウントを使っているよねと。
そこでコパイロットを使わせるのは僕はどうかと思うよみたいな感じになっていて、
使わせてくれなかったんですよ。
だから組織アカウントに対してのファイルというのをまたがって使うことができないという状況だと思います。
もしくはローカルファイルでもダメなのかな。
ですから今結局どうしたかというと、
Copilot+ PCの進展
コパイロットを使う方は全部個人アカウントだけにするというところで、
編集するファイルもマイクロソフト365の組織アカウント、
いわゆるエントラーIDとかで使っているアカウントのワンドライブから、
全部個人アカウントのマイクロソフト365のワンドライブに移動させました。
そういったところで完全個人アカウントという条件全部揃えた状態で使うと使えるというところで、
あのワードについても文章の作成、こんな文章を作ってくださいというと編集してくれるし、
あとは要約してくださいとかね、そんなことをやっても要約してくれるようになりました。
ちょっと試せるかな。1回目前に試したかもしれませんけどね。
私が例えばよくやったのは、これ機動戦士ガンダムのガルマザビの追悼式で、
ギレン総製という偉い人がですね、ジオン広告の国民の前で演説をしてジークジオンという、
この内容を選択をしてコパイロットアイコンが出てきて、プロンプトを書き込みますというところで、
じゃあプロンプトでこの内容を要約してくださいと。ギレン総製の演説長いので、
こいつまで話してくれよって言うと、コパイロットの方で文章を解析して出してくれます。
おそらくご存知の方は、例えば我々は一人の英雄を失った、これは敗北を意味するのか、
否、始まりなのだってところから始まって、ジークジオンで終わるいつもの演説ですね。
これを要約をコパイロットでさせると、ワードのコパイロットでさせると、
ギレン総製は演説でガルマザビの死を一人の英雄の死として捉え、ジオンの戦争目的が正しいことを強調しました。
地球連邦の支配に対抗し、自由を求めて戦うジオンの正義を示し、国民に立ち上がりを呼びかけました。
そして、連邦軍に対する怒りを結集し、真理を勝利を目指すことを誓いましたという要約を出してくれました。
これを保持するというボタンを押すと、文章に組み込んでくれます。ということができるようになっているんです。
これ一回前、Microsoft 365コパイロットを投稿したときに、サンプルで同じことを話したんですけども、こんなことができるようになります。
あとは、エクセルでも分析してくださいと。ここからこの間のセルの分析をしてくださいと。
お小遣いを管理させたときに、1日だけ2,000円とか3,000円とかいつもより違う金額を使った日があったんですね。
そうすると、この日だけ得意勢していて、何々の項目でお金を使っていますねという指摘を分析してくれたり。
シンプルな値段ですけどね。そんなこともエクセルでもできますし、あとはパワーポイントでもです。
コパイロットの進化
これは、この番組のTeamsのコミュニティに公開をしたんですけども、最初にデジタルカメラで夜景を美しく撮る方法のスライドを作ってくださいと書いたら、どんどんスライドを作ってくれました。
実際に何ページかな。表紙含めて13ページのスライド。
写真撮る基本だとか、夜景の撮影だとか、特徴だとか、配信、撮影機材だとか、カメラの設定だとか、シャッタースピード、ISO感度、絞り、構図のテクニック、構図のポイント、光の利用というような、
いわゆる写真の一般的なテクニックの中で夜景を撮ることについての説明をするパワーポイントのスライドを作ってくれます。そんなところもできるので、結構使えると思います。
前はエクセル使えなかったんですけども、エクセルでも使えるようになっているので、私は1回Copilot Proを3200円で1回だけお試しで契約したんですけども、その時はちょっとまだまだかなって言い方をしてたんですけども、今使うと結構使えますし、
これ重要なのが、ワードで反応が遅かったんですよ。さっきのゲレン総裁の演説を要約してくださいってボタンをポチッと押すと、しばらく待たされたっていう印象があったんですけども、今ボタンをポチッと押したらパッと出てきました。
ほとんど待たせることがないということでパフォーマンスも上がっているので、だいぶ頻繁に改善されているという感じがしています。
ただ、今私はゲレン総裁の演説を要約してもらいました。それで1アクション。パワーポイントでスライドを作ってもらいました。これで1アクション1クレジットということで、2クレジット使っちゃったんですね。
これが月60クレジットまでしか使えません。本当に試して使う分には良いんですけども、本格的にやっていくっていうと足りなくなっちゃう。だったらコパルトプロを契約してくださいということになります。
私のほうで今ウッドストリームのWindowsジャーナルも作っているんですけども、文章を打ったりするわけですよ。AIで作らせる場合も結構そういう仕組みを今入れてますけど。
自分で打った文章を構成してくださいというと、結構私の変な日本語がきちんとしてくれるんですね。それもすぐ出してくれます。
前は時間かかってたんだけど、すぐ出してくれて。ただこれで1アクションだと、いちいち使ってたら60アクション60クレジットなんてあっという間に使っちゃうなってところで、これ本格的に使うんだったらコパルトプロ契約するしかないかなというふうに思っています。
富士通FMVシリーズのリニューアル
コメントいただきました。長島PCサポーターさんこんにちは。厄介な。使っている人間はどっちも自分なのに厳しいな。
そうですね。私も組織アカウント個人アカウント両方持って使ってるんだけど、いいじゃんそんぐらいって俺使ってるのわかるでしょっていうところあるんですけどね。
どうも切り分けして使ってるとどうやらそういうことだなという感じですね。
じゃあその次の話をしたいと思います。
富士通がですね、FMVシリーズをリニューアルしました。
ブランドを更新したっていうところで、今でもVibroって言わないのか、ライフブックかというところでね、ブランディングしてたんですけど、ちょっとこのブランディングを変えました。
それがですね、このFMVで商品ランナップをすごくわかりやすくするってことで、
FMVはノート、ノートタイプはノート、ノートタイプはノートCとかノートUとか、デスクトップタイプはデスクトップFとかね、
あとはビジネスモデルという展開があるんですけども、そんな展開をしています。
これがね、わかりやすくなったっていうところと、今回特にお話ししたいのは、FMVノートCというモデル。
これね、またスタンダードすぎるぐらいにスタンダードなノートパソコンです。値段はね、むっちゃけ高いんですよ。
18万円だったかな、ざっくり言うと。
ただこれね、本当に普通のおしゃれに使うFMVシリーズ、ノートパソコンで、それこそカフェで使うっていう感じのものです。
番組の機能の皆さんには若すぎるノートパソコンなんで対象にならないかもしれませんけども、
いわゆる製品開発のコンセプトとしてはZ世代の人に使ってもらうっていう、
私の娘とかですね、そのぐらいの世代に使ってもらうようなものだと思います。
これがすごいシンプルで、色もミストグリーンと、これエルクベージュっていうのかな、あとグレーというところでね、
すごい淡い、ぼやっとした感じの色なんですね。
これすごくいいのが、まずサイズはA4、A4ぴったりのサイズらしいんですよ。
要は学生さんとかノートとかね、いろいろ持ち歩く人もいると思うんですけど、それと同じA4ぴったりのサイズっていう、本当に幅が297mm、奥行き210mmっていうものです。
あとはサイズは13.3インチの13.3型のワイド液晶。ワイド液晶って今まで最近ないですね。
サーフェイスも3対2というのが今も標準になりつつあるし、私も3対2のほうがいいと思うんですけど、これ16対10ですね、というところです。
バッテリーも持つ、何もしないで24時間持ちますよ、それは当然だと思うんですけど、動画再生していても13.9時間持ちますっていうところ。
重量は1187g、1.12kgというところですね。
まあまあ、持ち歩くには軽くはないですけどね。
バイオとか、あとこれFMVのUHとかのシリーズになるので634gとかありますけども、激軽じゃないんですけども、まあまあ持ち歩く分にはいいかなっていう感じがしてます。
で、プロセッサーなんですけども、これね気をつけなきゃいけないのが、コパイロットプラスPCじゃないです。
Core Ultra 5の搭載しています。
Core Ultra 5の第一世代ですね、155とか125とか、そういったものがプロセッサーとして搭載しています。
だからね、Core Ultra 5 G34UとかCore Ultra 7 164Uという、Uだから低消費電力でパフォーマンスは他のモデルほどではないですよっていうところだと思うんですけども。
気をつけてもらいたいのは、これNPU当然搭載しています。Core Ultraプロセッサーなんで。
だからWindows 30FXもそのまま動きます。
まあ動くはずですね。
ただコパイロットプラスPCではないというところはちょっと注意していただきたいなと思っています。
でも世代的にはこれ結構なんか普通に使う、まあ変なものじゃないですよっていう、安心してお勧めできる安定したノートパソコンですっていうことになるかなと思ってますね。
解像度は1920x1200ドット。
私も仕事でこの解像度より狭い1080ドットで使ってますけど、まあこれでいいでしょうという感じがしますし。
あとはディスプレイ出力Type-Cで4Kモニターにも出力できますっていうところですね。
でね、ちょっと一つだけこれね、私も画面見ててね、うっと思ったんですけどね。
画面というか実際の写真見てて思ったんですけども、キーボードがパッと見すごくスッキリしてるんですよ。
デザイン的にも、これ富士通の方もですね、言ってるのが、富士通のスペシャルサイトとか見るとですね、
この住民さん誰だったっけな、舞い上がれで俳句のお姉さんだったかな、なんて人か忘れちゃいましたけど。
キャンパスライフとかどっか行っちゃったかな。
このキーボード見た目スッキリしてるんです。いいじゃん。
でも実際は英語キーボードじゃないんだと思って、よく見るとなんとカナ刻印がないんですね。
だからキーボードの真ん中にアルファベットが書いてあって、それだけなんです。
ちゃんとコパイロットキーもありますけど。
だから見た目すごくいいなと思ったんだけど、カナ刻印がないっていう。
私みたいにカナ入力犯にはちょっと辛いなっていうか、これでローマ字入力しろってことなんでしょうけどね。
そんなふうになってます。
ただそれをしただけでキーボードがすごくスッキリして見えてるなっていうところはありますし、
配置を見ている限りは変な打ちづらいものはないと思います。
カーソルキーが割とメインキーボードに溶け込んでるというか組み込まれてるところがあるので、
多分それによってちょっと人によって使い勝手が良い悪いという判断が出てくると思うんですけどね。
そんな感じになってます。
これ見たんだけど、学生さんとかZ世代と言われてる皆さんはカナ入力しかしないのかなと。
カナ入力しかしないのかなと。
なんとか世代って言われるの嫌だと思いますけど、私なんかバブル世代なんでそういうこと言われるとすごく嫌なんで。
そんなところで、ただ値段が結構いい値段したんですよ。
Intel Core Ultraプロセッサの発表
18万とか20万超えたりするんでね。
購入ページ。
モデルがですね、ライトモデル、スタンダードモデル、ハイスペックモデルという3つのモデルがあります。
これ分かりやすいですね。
ライトモデルというのはCore i5でメモリ8GBでストレージが256GB。
スタンダードがCore i5で、コア、ごめんなさい、間違えた。
ライトモデルがCore Ultra 5で8GBメモリ、ストレージが256GB。
スタンダードモデルがCore Ultra 5でメモリ16GBでストレージが256GB。
ハイスペックモデルがCore Ultra 7でメモリが16GBでストレージが512GBというところになります。
そうなると、スタンダードモデルかな。
メモリ16GBって知ってるところは結構いいポイントですよね。
ライトと言ってるのが154,100円。
スタンダードが177,900円。
そして、ハイスペックが213,300円というところで。
この中でどれがいいですかというと、私はこのスタンダードモデルをお勧めしたいと思います。
ストレージが濁るので、これ512GBあったほうがいいかなというのはあるんですけどね。
でもこれ17万。
高めですよね。
これ、HPで買うとコパイロットプラスPCが買えます。
ところが、ただこのデザイン性だとかキーボードだとか作りのことを考えると不自通ですしね。
結構これはいいのかなと思います。
学割もしてるみたいなので、学生さんだとか学校の職員の方とかね。
割引も効くということで見ていただければなと思っております。
というところまでお話して、やっとメインの話をしたいと思います。
ピーク時に来た人数よりだいぶ減ってしまって、余計な話を最初にしてしまったというところがある。
これ、昨日ドットネットラブ勉強会で1月の勉強会がありまして、
そこでちょっとお話をさせてもらったスライドを見ながら、
これはもちろん皆さんも公開してますので、
ポッドキャストを機にの方はちゃんとポッドキャストの音声だけでは伝わるようにお話します。
何の話をしたかというと、1月の勉強会の中で
インテルのプロセッサーがCSで改めて発表があったんですね。
実際、今までの現行発表のものに対してのラインナップの強化だとか、
追加だとかそういった話をしていて、
それに対してコパイロットプラスPCでどうやって対応しているのかなという話をしたいと思います。
というのは、私もドットネットラブの勉強会のライトニングトークで話したんですけど、
10月にアローレイク、今コアウルトラシリーズ2のデスクトップと、
あと200H、200HXというハイパフォーマンスモバイル用のプロセッサーが展開されましたという話をしたときに、
NPUの性能が11トップスもしくは13トップスだったんですね。
つまり40トップス届かない、つまりコパイロットプラスPCじゃないんで、
このインテルの発表の仕方をしていると、
コパイロットプラスPCって将来的にどうなるのかちょっと心配だよねというところを話をしているし、
これドットネットラブのライトニングトークでも私も10月にオンナユージョンの話をしているんですね。
インテルのパンサーレイク発表
じゃあその後どうなったか、あとはインテルの新しい発表、それと私の見解、懸念点というのはどうなったかという話をさせていただきます。
まずCS、1月に開催されまして、ガジェット系の方は結構いろんな話をしていました。
私もいろいろと話をしたし、ノートパソコンの話とかもしたんですけども、
その中でインテルがカンファレンスを行ったんですね。
その中でどんな話をしたかというと、大きく言うと、
次のプロセッサー、パンサーレイク、開発コードネームパンサーレイクですね、これの発表をしました。
それとインテルコアウルトラ200V、ルナレイクですね、コパイロットプラスPCにも採用しているプロセッサー、
これにVPro、ビジネス用途だとか、こういったソリューションを含めた、セキュリティを含めたということで、
インテルはVProというブランドをつけています。
お仕事で使っているパソコンのステッカーを見ると、VProと入っている方がおられると思います。
これがVProに対応しますといったラインナップを追加しますというところと、
アローレイクのコアウルトラのシリーズ2で200Uというシリーズを追加しました。
これ前から話があったんですけどね、コアウルトラのアローレイクといっているデスクトップの200S、
ハイパフォーマンスのモバイル用ということで200H、200HXというのが発表していたんですけども、
さらにこれに加えて200Uというのも追加されました。
あと低価格モデル向けのNPUなしのモデルも追加されましたというものです。
というのをだいぶ先にしゃべっちゃったんですけども、
まずインテルがどういうロードマップを出しているかというところから話しますと、
今、Panzer Lakeという開発コードネームのプロセッサを出します。
これはCSのカンファレンスでインテルが発表しました。
実際、画面で写真で会場でこれですってチップを見せているのというのと、
あと各パソコンメーカーでもう既にサンプル出荷をしていて、
何台か試作機が出来上がっていて、その試作機を展示しているということもやっていました。
これはモバイル用のプロセッサを出しているんですけども、
コアウルトラシリーズ2、アローレイクの後継モデルということで、
おそらく発売されるとコアウルトラシリーズ3になるんじゃないかと言われています。
これが2025年後半発売というところで、
今年の後半ですね、またホリデーシーズンあたりに新型のモデルが発売されます。
ちょうど今のタイミングで、アローレイクのコア200HとかHXというタイミングで商品が一部で出始めていますけども、
それと同じような感じでパンサーレイクが出るのかなと思っています。
このパンサーレイク、ルナーレイクの後継ではないんですよ。
というのが一つの特徴です。
ルナーレイクってSoC、システムオンチップだったんですね。
1つのチップの中にCPUも入っていればGPUも入っていて、NPUも入っていて、メモリも入っている。
外側にメモリをつけられない。
だから16GB、32GBというチップでスペックが決まっていたという状況です。
パンサーレイクはどうもこの作りをしないで、アローレイクのような従来通りの作りにして、メモリは外側にします。
多分LPDDR5X以上のものが使えるんですけども、そういったことになります。
というところで、SoCではないというのは、
LPDDR5X以上のメモリは外側にします。
LPDDR5X以上のメモリが使えるんですけども、そういったことになります。
というところで、SoCではないというところですね。
だいぶまた作りが変わってきちゃうのかなという感じがしています。
ここでまだルナーレイクが並行して出ていくかというところもあるんですけども、
今後の作りどうなっているかというのはよく見ていきたいと思っています。
あとNPUの性能がどうなるかということはあまりまだ発表していない、
もしくは一部のNDA契約している方だけに聞いているかもしれないですけども、
そこはちょっと私が今のところ調べたところで出てこないので、
まさか11トップスってまさか言わないよなというところがあるんですけども、
ルナーレイクでいつもの引っ張るわけにはいかないと思うので、
ちょっとそこは期待はしたいと思っていますし、
ここまできて性能を上げてくれないということはないと思うので、
ちょっと期待はしていますけども、
これがCOPALTプラスPCにうまく適応できればいいかなと思っています。
新しいプロセッサのラインアップ
そして次がですね、Nova Lake、駅前留学じゃないですね。
Nova Lakeというのが出ます。
出ますというのは、これIntelのロードマップでよく言われているんですけども、
これCore Ultraシリーズおそらく3になるだろうもののデスクトップ版ですね。
今言っているCore Ultra 200Sシリーズの次というところになります。
これが2026年に発表するということで、
おそらく1年後の今頃に発表されるんじゃないですかというのが
よくネットでウェブの技術系の記事には書かれています。
そういったところで、今いろんなラインナップが出ちゃってますけどね。
ここら辺が来年、再来年に向けて出てくるという状況です。
じゃあ今Intelのプロセッサはどういう状況になっているかというと、
最新モデルを発表した分に関して言いますと、
Core Ultraシリーズというところで、
今まだ閉売していると思うんですけど、Core Ultraシリーズ1というやつですね。
私が使っているSurface Pro Xで使っているCore Ultraシリーズ1ですけどね。
AIPCというやつですね。
それとあとはCore Ultra 200V、Lunar LakeというやつのSoCで
NPは40トップスもしくは48トップスあるコパルトプラスPC対応版というのがあります。
そしてその後発表があったArrow Lakeというシリーズ。
これは200S、200HX、200Hというもの。
ただしNPUの性能が11トップスから13トップスというところで
コパルトプラスPCには非対応というのが、
まず年末までには発表されていた内容です。
この内容を見ると、コパルトプラスPCに対応しているのはCore Ultra 200Vだけ1つだけなんですね。
だから大丈夫と思ったところがあります。
さらに今回追加があったんですけど、Core Ultra 200Uというのが追加されました。
これもArrow Lakeです。
モバイル用途向けで低消費電力で効率がいいですよというもので
NPUは11トップス出ますって書いてあるんですね。
あれってまた、軽量ノートパソコンにリアルモバイルだとか
というところに向けたものかなというところで
私今までArrow Lakeの発表をした時に200Hとか200HXってモバイル用のプロセッサーを出してるんですけども
超高性能ノートパソコンとかモバイルワークステーションとか
パフォーマンス重視ですってことで
ゲームウィングノートとかクリエイティブノートとか
モバイルワークステーションとか
ゲームウィングノートとかクリエイティブノートとか
モバイルワークステーションとか
ゲームウィングノートとかクリエイティブノートとか
モバイルワークステーションとか
というところに限定して使うようになるんじゃないかな
そういう流れなのかなと思ったところに
Core Ultra 200Uが出て
あれじゃあますますLunar Lake Core Ultra 200Vどうなるんだっていう風に思ってたんですね
というような追加がありました
それと、あとこれ意外と皆さんニュースとかに出てこないんですけどね
NPUを搭載しないタイプのシリーズも出ています
これは従来のCeleronだとかPentium
今のPentiumですよ
あとはIntelプロセッサーと言っているような内容の
低価格の廉価版のプロセッサーのカテゴリーになると思います
まずCore 200Sと言っているのがデスクトップ用で発表されています
これ開発ネームがバートレットレイクという名前みたいですね
デスクトップ用でこれ面白いのが
ソケットがLGA1700なんですよ
というのは第12スタディスプレイで
第14世代のコープロセッサーと同じCPUソケットなんです
って言いながら第14世代コープロセッサー並みの性能を出せますぜって言っているらしいんですね
ただNPUが搭載していないというところですね
当然これで自作をしてもコバルトプラスPCにはなりません
ただNPUが搭載していないというところですね
当然これで自作をしてもコバルトプラスPCにはなりません
ただこれ安く出るって言うんだったら
例えば私なんか第9世代のCore i5ですけど
こっちに切り替えただけですごいパフォーマンス上がるんじゃないかなと思っています
まあまあそういったところはまず一つ
意外と自作PCで安く仕上げたい人にはこのCore 200Sっていいかもしれません
商品名がですねCore 200Sっていうのは一般的に呼ばれている名前で
実際の商品名がCore 7とかCore 5とかっていう愛がつかないものになると思います
Core 7 251とかねそういった名前になるようですね
これちょっと自作系には注目のプロセッサーだと思います
それとモバイルプロセッサーCore 200H Core 200Uというのが出てきます
市場の反応と展開
これも低価格モバイルっていうところで
これどのくらいまでパフォーマンスが出せるかですけどね
NPUに関しては非搭載
当然コンパルートプラスPCにも非搭載というところになります
中国自体の開発コードネームがRaptor Lake Edge Refresh
Raptor Lake U Refreshってことになっていて
流れとしては第14世代コープロセッサーということになるかと思っています
ちょっと今名前だけしか挙がっていませんけど
そんなような展開がされているという感じですね
私も懸念していたのがこんなに種類出して
コンパルートプラスPCに対応しているのって結局どれだって言ったら
Core Ultra 200V Lunar Lakeだけなんですね
だからそんなような感じになってしまう
コンパルートプラスPC自体が限定的になっちゃうんじゃないかなという不安は出てきました
ではCSでいろんな発表されたときの各社のノートパソコンの新発売の状況というのを見てみると
大きく3つ分けられております
まず1つ目が新発売のモバイルノートパソコン
これがほとんどCore Ultra 200Vシリーズを使っています
つまりLunar Lakeをほとんど使っていまして
だからみんな私の製品はコンパルートプラスPCですよと
デルもそうですしレノボもHPもCore Ultra 200Vシリーズのせたものを出しています
あとDynabookがDynabook XP9というやつであれもコンパルートプラスPCですね
これLunar Lake Core Ultra 200V搭載しています
あれいいですねバッテリーが交換できるっていうね
私にとってはこれいいなと思うような感じなんですけども
そんな展開をしています
あとはドスパラとかのノートパソコンとかね
いろんなとこからでもモバイルパソコンのメインストリーム的なところで出すのは
このCore Ultra 200VつまりコバルトプラスPCが出てくという感じになっています
Core Ultraプロセッサの展開
2つ目そういった一方でバリューモデル10万円前後のノートパソコンですね
私が持っているHP Pavilionだとか
10万円だとは言いませんけど先ほど話した富士通のFMV Note Cだとか
ハイパフォーマンスじゃないですけど気軽に使ってくださいというようなパソコンについては
流れとしては今でも通販サイト見に行くと
第12世代第13世代のCore iシリーズを搭載したものを売っているんですけども
私が持っているHP Pavilionのプラス14というのは
次のモデルになっていて
IntelのCore Ultra 5シリーズ1ですね
というのを搭載して売っています
ということで流れとしては
バリューモデルについてはCore Ultra 1
Core Ultraのシリーズ1というのを搭載している
AIPCとして使うという感じで売っていると思います
そして3つ目ですね
一部のゲーミングPCとかクリエイティブパソコンとかモバイルワークステーション
これに関してはCore Ultra 200H Core Ultra 200HXを採用しています
どこのメーカーだったかな
ASUSだったか
ハイエンドのいわゆるゲーミングノートですね
これを採用しています
ただそんなに広く採用されていないので
私が心配していたのが
心配って言ってもおかしいですけど
Core Ultra 200HとかHX自体が
メインになっちゃうんじゃないかなというふうに
ちょっと思っていたというところもあったんですけども
非常に発売状況を見ていると
限定的
ハイパフォーマンス向け
ゲーミング向けという形になって
人数増えてきたな
ありがとうございます
そういった状況で
私がザーッと見ていくと
業界的にはコパルトプラスPC集中の方向にあると思います
マイクロソフトのブランディングの話もあるし
新発売でメインストリームを売っていこうというところで
コパルトプラスPCですよという名前がつくということは
マーケティングの戦略上
やりやすいんじゃないか
売りやすいんじゃないかというか
売りになるんじゃないかというふうに思っています
だから各社
Lunar Lakeを採用した新型PCを出す傾向にあると思います
Copilot+ PCの市場動向
それと一方
Qualcomm SnapDragon Xシリーズ
SnapDragon X Elite Xプラスなんですけども
相変わらずこれを搭載したモデルも出ている
Ryzen AIシリーズもそうなんですけど
インテルアーキティクチャーじゃなくて
ARMアーキティクチャーのやつも
まだ売ってる
まだ売ってるというか
衰えてないという状況なんですね
というところもあるので
業界全体として
Windowsパソコンの業界全体としては
コパルトプラスPC集中の方向かなと思っています
Qualcommが意外とこれ頑張ってるなっていう
ちょっと失礼なんですけど
やっぱり一部で
ドライバーが使えないだとか
やっぱり問題起きてるんですよ
例えばヤマハのAG30っていうミキサーっていうかね
音声入出力使える
インターフェースとかあるんですけども
あのドライバーがないらしいんですね
ちょっと今会場来てるかな
ドットネットラボでお世話になってる
草場さんがHPのスナップドラゴンXのモデル持ってますけど
AG30が使えないんです
昨日のドットネットラボでも
そのために今まで持ってるHPの
インテルのモデルの
ノートパソコン持ってきましたけど
配信用ですって持ってきてましたけどね
そんなんでもあるんですね
あとプリンタードライバーだとか
っていうドライバーがないんですけど
結構ARMアーキテクチャーは
対応してないっていうものがあるんですね
そういった懸念はあるっていうことなんですけども
サーフィスプラの第11世代
あとサーフィスラップトップ7
サーフィスラップトップの第7世代ね
というのが今週も市場向けに
このQualcommのスナップドラゴンXシリーズ
載せて売ってますし
結構もう店頭行くと
今サーフィス買うっていうと
このARMアーキテクチャーが
普通店頭では買えない状態になってますね
だからこれでちょっと徐々に浸透しつつ
というのと
あとこれ実際使っている方の
いろいろご意見聞いたり見ているとですね
一部のドライバーだと
ゲームが動かないっていうのはあるんだけども
それ以外は全然問題なく動いている
っていうところで
それよりもバッテリーの模式がいいぞと
まるでスナップドライバーだと
ゲームが動かないっていうのはあるんだけども
それ以外は全然問題なく動いている
っていうところで
それよりも
どっかの
Mなんとかのプロセッサーの
どっかのパソコン
パソコンって言わないかあれ
パソコンって言うと怒られちゃうんですけど
あれみたいな感じだっていうくらいで
びっくりしてる
Windowsパソコンのくせに
バッテリーの持ちがいいっていうところで
それにみんな驚いてますね
期待してなかったんだけど
まさかここまでとはっていう感じなんで
注意すべきポイント
おそらくそういったものを補って
余りあるくらいのパフォーマンスの良さ
使い勝手の良さっていうのが
ちょっとスナップクアルコムも
まだ現在というところになっています
そういったところになるんで
Copalit Plus PC
まだまだいける
なんか絞むんじゃないかっていう
このMicrosoftフリークに言わせると
今までサービスRTだとか
Windows本だとかね
いろいろと
期待してたんだけど出なかったっていう
経験があるんで
ちょっとそこしゃに構えちゃってるとか
Microsoft好きな人ほど
しゃに構えてるとかあるんですけども
なんか今回はこれ結構いけんじゃないかな
っていうふうには見ています
まだ先のことは分からないですけどね
というわけで一応私の見解として
昨日のドットネットラブでも
皆さんにお話したのが
まず2025年のパソコン市場の
モバイルパソコンは
インテルコアウルトラ200部シリーズ
つまりルナレークが主流
というとこで
これがミドルレンジのノートパソコンでは
そうなります
ノートパソコンは
みんなコパイロットプラスPC
という方向で
なると思います
という見解です
ただその後の動向としては
インテルが発表控えている
パンサーレーク
今回チップ見せて
パンサーレーク発表しましたけどね
詳細スペック出るっていうとこも
期待してるし
来年出てくるのデスクトップ版の
ノーバーレークね
特にそのNPの性能によって
コパイロットプラスPCの
呼べるかどうかというとこも
左右するので
ちょっとそこは注視していく
必要があるかなと
いうふうに思っております
それとね
私も今回いろいろ注目して
欲しいな欲しいなと思って
例によってやってるんですけど
これって注意していただきたい
というところで
草場さんありがとうございます
昨日どうもありがとうございました
何回も喋ってしまって
それを今喋ってるだけで
多分30分以上喋ってるんで
どれだけ詰め込んじゃったんだ
っていう話なんですけどね
昨日のドットネットラボで話した内容
落ち着いて話をさせてもらってます
草場さん
木沢さんが買えば終了になるって
よしじゃあそうしよう
ミニPC買っちゃうかもしれないですからね
私ね
コパイロットプラスPCは買いたいなと思って
買わなきゃいけないなという感じですよね
いろいろ情報発信してる上でね
これ皆さん注意していただきたいのは
買う時に
コアウルトラプロセッサー搭載
っていうのをね
いろんなウェブサイトだとか
カタログとかに書いてあるんですよ
これ鵜呑みにしていいですか
っていうところは
ちょっと注意してほしいと思います
まず
コアウルトラプロセッサー搭載
って書いてあるだけの場合
条件によっては
シリーズの
条件によっては
シリーズ1
つまり155Hだとかね
125Hだとか
っていうようなシリーズ1の可能性があります
これAIPCであるんですけど
コパイロットプラスPCとは読めない
読めないっていうところですね
それと
コアウルトラシリーズ2プロセッサー
搭載って書いてあっても
ゲーミングPCだったり
クリエイティブパソコンだったり
あとモバイルワークセッションの場合は
200Hとか200HX
モバイルワークの
NPU性能11トップしか
あるんですけど
13トップの
ものだったりする可能性があります
これもコパイロットプラスPCとは言えません
だから
いい値段出して
ハイエンドの
ゲーミングPC買ったんだけど
コパイロットプラスPCじゃなかったっていう
リコール使えなかったとかね
そんなことになるかと思います
それ注意してください
あとデスクトップパソコンでも
これコアウルトラの
200Sっていうものを搭載してるんで
NPUが13トップかな
これコパイロットプラスPCじゃありません
デスクトップほとんどの場合
コパイロットプラスPCじゃないです
ただね
ミニPC
前々回か
お話ししたミニPC
Sスレノボ
ミニストームエーサーから出てますけども
こういったものについては
ルナレーク積んでます
だからコパイロットプラスPC
ということになりますんで
そこねちょっと注意をしていただければなと
そんなね注意をしていただきたいんだけど
じゃあカタログスペック見ると
何が
何を
違いを見たらいいっていうところなんですけども
あの
繊維スペック見ていただいて
プロセッサの型番ですね
これ見てください
マツビにVがあったらコパイロットプラスPCです
でそれ以外の
マツビに
KとかFとか
KF
T
U
H
HX
なし
というのになると
第2世代シリーズ2であっても
コパイロットプラスPCじゃない
ということになりますんで
ほんとこれ注意していただきたいのは
コパイロットプラスPCである場合は
マツビにVがついていること
コアウルトラ7258V
コアウルトラ5226Vとかね
というところをね
ちょっと注意してください
カタログ見てとか
あとこう通販サイトで買おうとしてね
よく見ると
これ
プロセッサ
155って書いてあるとかね
あとはね
258
HXとかね
これ
258
Intel Core Ultraプロセッサの展開
HXとかね
あと235Kとかね
そういうのに出てくりますんでね
そこをちょっと注意していただき
そんなところで話がありまして
一応見解としては
いろいろ心配ごとあったんですけども
インテルがいろいろ出している割には
使うほうのノートパソコンメーカー
各パソコンメーカーのほうが
いやコパイロットプラスPCで行きましょう
という方向になっているんでね
そこはちょっと安心していいかなっていう
インテルとしてはね
いろんなラインナップ揃えて使ってください
豊富なラインナップです
って言ったんだけど
使うほうが
じゃあどういう方向にパソコン仕上げていこうか
っていうパソコンメーカーのほうが
ちゃんとコパイロットプラスPCの方向で進めている
っていう感じになっています
逆にもうここまでやって
やったらそのうちNPUスタンドで
40トップスいってない
CPUなんか
という話
売れませんという話
しちゃうと思うし
一方でね
いらないいらないと
安くしようぜとか
いらなくて例えば200H、200HXみたいに
本体の性能
GPUの性能を上げていく
というパフォーマンスが重視
ということもありますのでね
いろんな商品ラインナップが出てくると思うんですけど
おそらくボリュームゾーンという
皆さんがちょっと持ち歩く
モバイルノートパソコンですね
というのはだいぶ
コパイロットプラスPCの方向に
いくんじゃないかなっていうのは
私の見解です
パソコンメーカーの方向性
私の感想というか見解ですので
ちょっとそこを参考にしていただければ
いいと思いますし
いろんな意見を言う方もいると思いますので
最終的に買うときは
ご自身の判断というところになるんですけどね
そこにちょっと総合的に判断して
見ていただければいいかなと
これで
5分で話そうとして
無理があったというのは
よく分かりますけどね
そんなところですね
そういうところで
今週いろいろ話をさせていただきましたけど
Intelもいろいろ発表があった
というところで
今後の
多分今年1年間のパソコンの可能性というか
方向性というのは見えてきて
そこを追いながら
実際どうでしたという話を
今後もしていこうかなと思っています
水流しのPCサポーターさんありがとうございます
マイクロソフトとCPUメーカーに
温度差がある
私もそれ感じて心配になっちゃったんですよね
温度差がある
実際ないと思うんだけど
これIntelはIntelで
組み込み用途だとか
というので
いろいろと考えているから
パソコンだけじゃねえぞ
というところもあると思うんですよね
200Sっていう
Core 200Sシリーズっていう
さっきセレロンに
ガイドするんじゃないか
って言ってるやつなんかは
意外とNASに組み込むとかね
NASって私のシノルジーのNAS
セレロン入ってるんですけど
最近のNASって
グリーンファンディングが
やたら今NAS作って
いろんなYouTuberとか
ポッドキャスターさんが
おすすめしてますけどね
あれなんか上位モデルは
Core i5載せてるんですよね
そういったような
NASって言いながら
実際あれも立派な
Linux動いてるパソコンですから
そういった方向でも
組み込みで使うというところも
あると思います
温度差は確かに
パソコン用途だっていうと
だいぶIntelでやろうと
してることと
マイクロソフトのやりたいことと
開きがあるように見えたり
しますけどね
Intelは全面的に
一緒にやってます
コパイロットプラスPCの可能性
温度差があるないって言ったら
Appleなんて温度差がありっこない
あったらこれ社内の問題だって
話なんでね
あれでやっぱりいいやり方
っていうかいいものができてるん
じゃないかなと思いますけどね
Intelもマイクロソフトの
大変ですね相手にしてる
プロセッサメーカーが
QualcommとIntelとAMDでしょ
ほとんどQualcommなんて
ほとんども共同開発に近い
ところやってますから
一緒にやってるしながら
しかも2つのアーキテクチャー
もともとWindowsって
アーキテクチャー
マルチアーキテクチャーですけどね
Windows NTになって
MIPSとか使ってましたからね
そこらへんはそういう
作りになってるんでしょうけど
ここらへんも
マイクロソフトさん
舵取りが大変なのかなと
もう一つ長島PCサポーターさん
サプライメーカーも
コパイロットキー付きの
キーボードがどういう
方向になってるかな
というところですよね
キーボードに
コパイロットキーを付けた
キーボードが出してない
私も近々キーボード
買うと思いますけどね
どっから出したんだよな
エレコム
エレコムだったかな
いつ話したか忘れちゃいましたけど
エレコムじゃない
中林ですね
Visio2の中林
エレコムも
発売してました
あとは
出るからも
出てますね
ただ逆にそれだけなんで
キーボードの方はどうかな
という感じですね
あとですね
前のWindowsキーの時は
一斉に出てきました
Windowsキーが出たのって
90年
1994年
30年ぐらい前ですよね
Windowsキーが出てきて
本格的に使えるようになったんですけど
あの時はね
やっぱりこんなのいるのか
って話ありましたけど
今Windowsキーがないと
私ちょっとキーボードはどうか
というくらい
もうおそらく皆さんもそうだと思います
ショートカットもかなり
普通に使えるようになっちゃったんでね
あの時は普及かなりしましたけどね
コパイロットどうだろうね
出始めてはいると思うんでね
ちょっと様子は見ていきたいなという
これ自体は私は
メーカーの方がどうなっているかわからないんで
コパイロットキー
あればいいかなと思っています
なくてもね
Windowsキーと
1のキーで
コパイロットアプリ立ち上がりますし
あとキーバインドを設定してね
コンテキストメニューキーを押すと
コパイロット立ち上がるようにするとかね
そういったこともできますんでね
なきゃないで
なんとかなるかなという状況でもあるんですよね
ありがとうございます
草場さん
リアルフォース欲しくなりましたか
そうですね
昨日実は草場さんリアルフォースの
RSなんとかったかな
フルキーボード
テンキーないやつなんですけど
すごくしっかりしたキーボード買われまして
ちょっと見させていただきまして
あれはすごく良かったですね
その場でも私言ったんですけど
たぶん1週間ぐらい使い込んでみないと
評価ができないなというところがあったんですけど
リアルフォース
キーボード無しになると
リアルフォースは
次買うんだったら
リアルフォースか
あとはカナコクインを諦めて
エルコムのレジルをね
にしようかなと思っています
とにかくしっかりしたキーボードで
音が出ないやつ
夜中パカパカ叩いても家族に
怒られないやつですね
にしたいなとは思っています
そんなところですかね
話した内容
以上という感じなんですけども
来週ですね
来週はたぶん
もう2月になるのか
2月
ごめんこの後アンケートの話があります
2月になると思うんですけども
そこのタイミングは
ちょっと期待したいのは
1月30日にですね
来週
木曜日
日本時間で言うと
1月31日金曜日の
本当に深夜0時過ぎたあたりだと思うんですけども
ニューヨークで
マイクロソフトAIツアーinニューヨーク
というのが開催されます
その中で
サービスの
LinkedInの公式アカウントが
我々のこのチームとしても参加します
そしてビッグリベラル
サービスの発表しますよ
ということを言っている
という状況なんですね
つまり
しかもハッシュタグでシャープ
サービスforビジネス
というハッシュタグも付けている
というところで
何らかの形でサービスの発表も
するんじゃねえかなという風な
感じはしています
さらに翌月曜日の2月3日
コパイロットプラスPC Day
ということで
東京で日本マイクロソフトが
イベントを行います
その状況なんで
何らかの形で動きがある
と思いますね
今の状況だと
私も何が出るか
何とも言えないところなんですけど
その話がちょっと
来週ひょっとしたら
大祭り祭になるんじゃねえかな
という形で進めたいと思っています
期待していただければなと思っております
ちなみに2月3日
コパイロットプラスPC Dayは
私行きます
ちょっと先で
調整をして
すみませんこの日有休休暇ください
というところで
休んで東京のどこかで
行ってきます
もし会場で見つけた方
声かけてください
木澤さんですかって
ポッドキャスト聞いてますって
ぐらいのこと聞いていただくと
ちょっと嬉しいというか
私知ってる人だなと思って
ちょっと私も安心します
もし声かけていただける
ということで
ありがとうございました
というのは今週のお話
この後
オプション的なところで
この後
マイクロソフトの方の話は
あまりしませんので
特に情報収集で
聞かれている方は
ここで聞くのやめてもらっても
かまわないし
興味あったら聞いていただいてもいいかな
このポッドキャスト番組で
アンケートを取っております
このアンケートのフィードバックを
私からのコメントというのを
させていただきたいと思っています
この番組は皆さんのご意見を
集めるというと
いただくということで
番組に反映させる
より良い番組にするためにということで
3ヶ月ごとに年4回
1月4月7月10月
アンケートを取らせていただいております
今回その1月分のアンケートということで
昨日まで
一昨日まで
締め切りということで
今回は
17人の方に
ご回答いただきました
ありがとうございました
まず一つ目
一つ目はちょっと
ニックネームを教えてください
二つ目のアンケート
内容が
番組の総評価をお願いします
良い非常に良い
良い普通悪い非常に悪い
非常に良いが
71%
良いが5%
ほぼ満票で
良いという評価をいただきました
ありがとうございます
ちなみにこれ
この
悪い非常に悪いというのは
これね
Nsatという数字を一回出してみようかなと思ったんですね
これどういう数字かというと
非常に良いと良いの
パーセントを足した値比から
悪い非常に悪いの
パーセントを引いた値
プラス100で
Nsatという
会計をする仕組みがあるんですね
ちなみに私が去年
ビルドジャパンのMVPで
登壇をした時に
一般視聴者からの
Nsatの数字はちょっといただきまして
これ言わないほうがいいのかな
まあまあ
マイクロソフトの
通常の社員のセッション以上のものも
ありましたというところで
それで数字をいただいた
ということがありました
というと
これでいくと
はっきり言って
200点満点なんですよ
この数字でいくと
皆さん非常に
協力的に
良い評価をしていただいた
多分こういう数字なのかなと思いましたけどね
多分非常に悪い評価をする人は
聞いちゃいないというか
アンケートも答えてくれないので
ここでNsatを出すのは
厳しかったのかなとは思って
でもありがとうございます
非常に良い評価をいただきました
総合評価ですね
それと
ポッドキャスト番組
フィットストリーム
デジタル生活を聞いてますか
毎回聞いている
興味のあるエピソードを聞いている
聞いていない
聞いていない人は多分
回答しようもないだろうからという
ちょっといい加減に
この質問を変えようかなと思ってますけど
はいということで
ありがとうございます
次がですね
番組の情報はあなたに有用ですか
有用である有用でない
これ満票いただきました
ありがとうございます
100%有用であるということで
ありがとうございます
そして番組のレベルはどのくらいですか
これちょっと聞き方非常に難しいんですけどね
高いってのは難しい
あと普通
低いは簡単すぎるというところで
94%の方が普通
というお話をいただきました
ほとんどの方には普通だというところで
マッチしているかなというところで
よかったと思います
難しいと思われている方ね
いろんな話をしますんで
興味のあるところで面白いなというところが
あればいいと思います
それがほとんど分からないと言われちゃうと
趣味にもよると思うんで
いろいろあると思うんですけど
楽しいところだけ楽しんでいただければ
いいかなと
次が番組のおいしさはどうですか
というところで
良い 普通 悪い
そんなこと気にするなというところで
良いが7人
41%
普通が6人
6,35%
そんなこと気にするなが
4人 24%というところで
悪いじゃなきゃいいかなと思っています
要は品質を落とさないために
これ常に聞いていますんで
気にせずやれよという方も
おられました
ありがとうございます
そんなところがありました
それともし
この悪いという方
またはご意見がある方は
気になるところがあれば教えてください
というところで
お二方から回答いただきます
これ記述式で回答いただきまして
気になるようなレベルではないです
あと音質改善されているようで
気になるところはありません
ありがとうございます
音質はそれなりに改善をしています
先週だったかな
ライブの配信ね
今ライブで聞かれている方は
ワイヤレスのリベロイマークを
使っているんですけど
アーカイブで流す時とか
ポッドキャストは
マイク使ってレコーダー使って
音を整形し直してやっています
それなりに
いろいろ初先輩方の
ノウハウのおかげで
なんとか得らせてもらっています
いい音質にはなっているかなと思っています
YouTubeのライブを見ている方は
喋りながら時々
コップの水を飲んでいますけど
これ何で飲んでいるかというと
口の中が乾くと
リップノイズが
ペチャクチャペチャクチャ入っちゃうんですね
これ私の聞いている分には
これで常に
口の中が乾かないようにして
ペチャクチャはしないようにしている
これは本当に
お金をかけている人はかけているんですよ
1万数千円だったり何万円する
RXなんとかっていう
ノイズを取る
プラグインがあるんですけど
そんなところにお金をかけるのは
私はないなと思っています
水を飲みながらやっているというところで
解決をしています
ちなみにこれ口が乾いていると
ポッテキャスターのトマト屋さんから
教えてもらったことです
本当に皆さんにお世話になっています
といったところで
今後改善は
質を落とさないようにしますので
よろしくお願いします
あと話は分かりやすいです
非常に分かりやすい
分かりやすい
普通 分かりにくい
非常に分かりにくい
非常に分かりやすいが35%
分かりやすいが59%
普通が6%ということで
ありがとうございます
これたまに分かりにくい
という回答をしていただける方
今それはそれで
ご意見重要なんですけど
普通ですよってところで
よかったと思いますし
非常に分かりやすいという
評価をいただいていますので
ありがとうございます
今後も気をつけながら
お話したいと思っています
前に質問で分かりにくい
非常に分かりにくいと回答された方
具体的にあったら教えてください
これはゼロ件回答ですね
それと他に聞いている
ポッテキャスター番組の番組名
よく聞く3番組まで教えてください
というところですね
ざっと見ると
バックスペースFMのリスナーさん
グルドンの皆さんが多いですね
バックスペースFM聞いています
前回のガンダムの映画の
ネタバロシ感があったんでしょう
あれだけ聞いていないんですよ
ガンダム見に行ってから
ちょっとあれ見てから聞こう
前次さんの知識の深さと分かりやすさは
唸っていますね
私いつも聞いて
あとはいろいろありますね
経営中毒
ヨカスタポテキャスター
これヨカさんの番組ですかね
私もちょっと聞いています
ネット各社とどんぐりFM
週刊日経トレンド
忘れてみたいようだから
いろいろあるんですね
ガジェタッチ
私もガジェタッチ聞いています
ユカスタまた出てきましたね
バイリンガルニュース BBC
伊藤義さんね
ガジェタッチワントピック
古典ラジオ
そういえば聞いたことありますね
また伊藤義さんも出ていますね
プレジデントオンライン
なかなか渋いところですね
これ多分
芸能人のこの方知ってますけど
結構やられてるんですね
ポテキャストの研究
耳で学ぶAIロジック
EVTOLラジオって言うんですかね
これちょっと私も聞いたことないんで
聞いてみたいと思います
ワンモタン
ワンモタンの声
あとリビルド
7月スマホナンバーメディア
私も聞いています
この人のつって語尾がなかなか
頭に残るんですけどね
ガジェタッチ
ガジェタッチはよく聞き出ますよ
それと他は聞いてない
ありがとうございます
この番組だけ聞いてますという方か
あとログ1103
1103でしたっけ
一回お話聞いたことありますけど
ゆっくり回っていって
そんなところで
全体的にバックスペースFMが多いな
ありがとうございます
こんな素晴らしい番組で
一緒に聞いていただけて
よかったなと思っております
それと取り上げてほしい話題があれば
教えてください
Windowsの情報だとか
インサイダー情報だとか
そんなところを
いくつか候補を挙げて
出させてもらったんですけど
トップ5行くと
Windowsの情報っていうのは
基本的に多いなというところで
便利な講座
毎週やってますよね
毎週は今回はやらなかったけど
これやっぱり評判いいですよね
やっていきたいと思います
あとMicrosoft 365オフィス製品の情報
やっぱりこれは
リアルに使っている方多いのと
上質の方多いので
結構興味あると思います
あとデジタルガジェットね
本当に私の興味のあるところなので
そのとこを聞いてもらっているかな
1,2,3
本当に一つでいくと
Microsoftの最新情報とかトレンドかな
そんなところで
ありがとうございます
ちょっと多分
質問の出し方に終わったと思うんですけど
だいぶ私のしゃべりたいことと
マッチしているかなと思って
あとあなたの年齢はというところで
今回圧倒的に多いですね
50代
59パーセント6割の方が50代
あと40代の方が
3名の方
あと60代と70代以上という先輩方ですね
聞いていただきまして
ありがとうございます
世代的にはやっぱり50代
多いですね
そんなところで
今回のFMVの年みたいな
Z世代のパソコンを
ちょっと気にしていただくと
いいかなと思っております
それと
あなたのご職業は何ですかと
無理のないところで教えてください
というところで
えっとですね
インフラのエンジニアの方多い
やっぱり
サンプリング数の問題もあると思うんですけど
多いのは
社内SEと情報システム部門の方
多いと思います
大変おつかれさまです
この前チームゾーンにもね
来られた方も社内SEとか
おられると思いますし
Intel Core Ultraプロセッサの導入
サポート業務とかね
この番組の内容がちょっとお役に立てれば
そういう愛算なこと言ってたなってことで
さらに深掘りして調べるってことを
多分されてると思うんでね
お役に立てれば
何かのきっかけになればいいかなと思ってます
実は
その他の方が多いんですよ
半分がその他の方です
多分これちょっと
多分プライベートの情報入っちゃってると思うんで
お見せできないんですけども
確かにいろんな職業の方
聞いていただいてるんだな
というふうには思いました
そういったところにも
届けてきてよかったかなと思ってます
それとね
これは質問の仕方が悪かったんだな
ライブ配信後に
Teamsでオンラインミーティングがあったら
参加しますかって
ちょっと今日はやりませんけども
これイエスかノーか
ぐらいの選択肢にすればよかったんだけど
間違えてこれ
急推進しちゃったんですね
ただ皆さんね
時間が得ればとか
聞くせもんでって方がいますけど
いろんな方が
タイミングが得ればとか
時間が得れば参加したいですって言ってますんで
ちょっとこれは
やってみたいと思います
それとあとは
これがありがとうございます
ご意見があればお願いしますってことで
多分今回個人情報入ってないんで
見させていただきます
まずね
いつもありがとうございます
引き続きよろしくお願いします
ありがとうございます
これ
最近はYouTube配信を前提とした
ポッドキャスト収録になっているようで
YouTubeに提示された視覚情報を
参照しながらの番組になっている気がします
サイト拝見しながら
ポッドキャストを聞けばいいんですが
移動中などそういかないことがあります
参照情報へのリンクが
ポッドキャスト概要欄にあると助かります
キザさんのPPTファイルとか
とはいえ
配信までにあちこちのいろんなウェブ記事は
読んじゃっていることが多いんですけれども
ビデオをポッドキャストにするのは
とても手間そうなので
そうはいかないと思います
これからも無理せず続けていただける
よろしくお願いします
大変ありがとうございます
これね
あいたたたたというところで
今YouTubeで
今リアルで聞いている方に
YouTubeライブなんですけれども
今までYouTubeライブと併用していないときは
みんな見てないだろうなという
今でもそのつもりでやっているんですけれども
やっているんだけど
YouTubeになっていると
みんな見てますよねというのが
なんとなくあって
例えばこれですね
これってなんだいというのは
ポッドキャストを聞いている方は思うんですよ
これ逆に
他のYouTubeライブを配信しながら
ポッドキャストをやっている
ポッドキャストを聞いているときに
私が逆の立場で思うことです
例えば
例えばこの図で
ミニウエに
いやいや
これミニウエって
ポッドキャストの方は聞いていないんで
じゃあこういうことねって言い直したりする
というところで気遣いしているところもあるんですけれども
それ聞かされるだけでも
だからミニウエってなんだよ
というふうに思っちゃうんですよね
これすいませんありがとうございますというのと
気をつけているつもりだったけど
すいません
これは注意をしたいと思います
やっぱりベースポッドキャストだと
思っていますね
ちょっとこの方とは
直接お話しいただきまして
本当に非常に貴重なご意見ありがとうございます
というところで
Teamsの方にも参加していただいているので
今日とかもOneNoteの画面を見せて
リンクとか出しています
それネタ調なんですけれども
これそのまま今公開をしています
Teamsの方参加していただけると
毎回OneNoteのリンクを貼り付けるので
それ開くと
私が見ながら言った情報
全部公開していますので
ぜひちょっと見ていただければ
ぜひTeamsの方に
参加していただければいいかな
だから今番組
YouTubeでご覧の方に
OneNoteの内容を見せています
というやつが
編集はできないんですけど
そのままさっくり見れるようにしました
ちょっと改善点でやってみます
今後は音声だけということを
意識しながら
気を付けたいと思っています
次ですね
このままで良いと思います
ありがとうございます
いつも有益情報ありがとうございます
とても勉強になっております
木澤さんをぐるぐるも
ご健康で新年をお過ごしくださいませ
ありがとうございます
ってすいません
ありがとうございます
いつも聞いていただきました
大変ありがとうございます
頑張ってください
ありがとうございます
今年も正月大家さんのご参加いただけましたか
ありがとうございました
ご参加いただきましてありがとうございました
本日もお預かりいたします
では
タイムアップ
ご馳走させていただきます
これからタイムアップ
デザインが変わりますので
その後
タイムアップです
次のタイムアップ
マルチンク
タイムアップ
マルチンク
そうですね これね みんな仕事していくには 絶対必要なんですよ
AIによるプログラミングの普及
Appleがどこいつもで私ないんですけど むしろアンチが多いっていうの私も思いますね
最近Windows11のNeo12がどこって言って いやいや実際はこうだとか
名前が変だって言って いや実はこうだっていう ちゃんとした理由があるんでね
そこはできるだけ冷静な目で見る カバーして いやアンチの視点じゃないよっていう
アンチから見る視点とは違うってとこはね ちょっとカバーとかフォローしていきたいと
あとね 必要なんですけど皆さん 仕事に使ってるんでマイクロソフト製品をね
どういうのかっていうと 今まで15年ポッドキャストやってて やっぱり来るんですよ 意見とか
あとはSNSでも何か書くと 私も変だと思いますかって書いて
よーく聞いてると 仕事の愚痴だったりするほとんどです
前々はね Office 365が気に入らないって 何で買わされるんだったら
よーく読んでると それはあなたと あなたのお客さんの関係の話ですよねと
それAdobeだと同じこと言える Apple製品だと同じこと言えるねっていうところがあるんで
それをマイクロソフト365だけ何か買わされるって文句をくるのはおかしいですよっていうこともあったんで
結構そういうのはあるんですよね まあ 広く使われてるからゆえに
いろんな意見も出るのかなとは思っています
次はですね 今後の配信楽しみにしております ありがとうございます
配信毎回楽しんで聞いています ありがとう
次はですね いつも番組配信ありがとうございます 家族に配慮しながらの配信でご苦労が伝わってきます
無理されずできる範囲での配信を続けていただければなと思います ありがとうございます
多分 トヨタオリススタジオの話だと思いますけど
まあ 今だってね あれうるせえって言われてるかもしれないですけどね
まあまあ それで工夫してね やっていくし
やっぱりね 他のポッドキャストもね 家族の手前っていろいろ気にしてやってる方多いと思いますね
まあまあ これも楽しい工夫のひとつなんでね
引き続きこういうのでね やっていきたいと思います
次はですね こちらでクロードでプログラミングをやらせる話を聞いてから
私も便利さにハマっているところです
AIによるプログラミングを学んだことが 昨年このポッドキャストを拝聴して
最大の収穫だったと言えると思います
寒くなりましたし インフルエンザも流行っております どうか体調にお気を付けください
ありがとうございます インフルエンザ 大変なことになってますね
というのと あとクロード これクロード.AIっていう 生成型AIですね
ChatGPTみたいな その中のひとつ アンソロピックのやつですけども
これ私もお話ししたのが プログラムのコード書かせると一流なんですよ
GitHubコパルトはなかなか最近だと思ってるんですけど
こういうプログラム組んでって パイソンとかでバーっと組んで
それぞれ動いちゃったりするし 不甲斐があると こんなメッセージで貼り付けると
直してくれたりっていうのがあって これどなたがご意見いただいたか
分かるんですけども 結構いろいろとSNS見ると
いろいろとプログラム便利ツールを 自分で用意して作ってるっていうところ
言われてますね このクロードも 有料課金しちゃおうかなとか言ってたんで
これだけ使いこなせたら 結構いいんじゃないかなと思いますよね
そういう何かをやるっていうきっかけに していただいたってことが
やっぱり私もすごく嬉しいなと思ってます ありがとうございます
たぶんこの後 GitHubコパルトなしもしたいと思ってます
Microsoft製品と業務の関係
ちょっとそこも興味のある方 聞いていただければなと思っております
次は毎週楽しみに聞いています この調子でこれからも頑張ってください ありがとう
次 有用な情報を聞きながらできて 大変感謝しております
最近 10世代のCore i3の自作PCが 突然のブルースクリーンが発生するようになり
修復インストールの課題を 聞き直してみようと思っているところです
タスクバーのワンドライブアイコンも 反応しなくなっていったり
新年早々 家や暗雲立ち込めています いつも果樹園で働いています
これからもご支援いただき 末長い配信をご期待申し上げます ありがとうございます
すごいですね 果樹園 これ確か農業されてるっていう方のご意見だったと思いますけど
私も庭掃除しながら いろいろ他のポッドキャスト聞いてますんで
流れ聞きでいいと思うんですよ 結構コミュニケーションしちゃうと
うん?と思うんですけど 聞き流して 後でご自分で
こんなこと喋ってたけどどうかなって 調べていただいてもいいかなと
そういうきっかけになれればいいかなと思ってます 私も他の番組結構そうなんですね
さっきバックスフェスFMの全治さんの話 あれ流れ聞きのレベルじゃないですよね
だから後でYouTube見たりとか 4Gamersの記事読みに行ったりとかしてますね
そういうきっかけになればいいかなと思ってます
ブルースクリーンが発生すると修復インストールですね たぶんPCリセットとかの話だと思うんですけど
Intel Core Ultraプロセッサの展開
これちょっとやってみてくださいね ぜひ タスクバのワンドライブアイコン反応しなくなって
これもうクリインストールした っていうかPCリセットして
残した情報で生きると思いますね バックアップは取っておいたほうがいいと思いますけどね
ぜひうまくいくことを願っております
これ最後のご意見ですね
この機会がないと木沢さんに質問できないので 新コーナー教えて木沢さん
職場でネット系のオフィスを使っています ExcelもWordも既存ファイルを使おうとすると
ホームオブビューとなるのはいいんですが そのまとめに編集を有効にするとあります
いかにもショートカットが使えそうですが残念 編集を有効にするかっこいいって出ちゃうんですね
マウスクリックが必要です これなんとかなりませんか
SCが出たら非常に時間になる これショートカットキーなんですかねSCって
非常に時間になるのですが なぜマイクロソフトは紛らわしいかっこいいを残しているのでしょう
ご意見版として一言伝えてください ありがとうございます
まず質問的なところは もちろん今ここで聞いていただいても全然いいんですけど
マイクロソフトTeamsを使ったコミュニティを用意していますので
そちらのところも参加していただければいいかなと思っています
ここに質問コーナーがあります 答えが出るかどうかは全く保証しませんよというコーナーなんですけど
もしよろしければ参加していただければなと思っています
せっかくですね ご質問の内容ね
オフィスで読み取り専用を優先させる推奨するというところで
編集を有効にするということをオンにしないと編集できないというのもあるんですよ
思ったんだけど 私もこれ気がつかなかったんですけど
かっこいいって書くとEのキー エディットのEでしょうけど
これを押してもダメってこと キーボードを押してもダメってことですかね
でマウスクリックが必要ですと 何とかなりませんか
私は何ともすることはできないんですけども
マイクロソフトのほうにかっこいいって出るんだけど
編集できないよっていうことをマイクロソフトのフィードバックしていただくといいと思います
WindowsキーでFのキーを押すと出てきます
何で残してるんでしょう たぶんこれ ただ忘れてるだけかもしれないです
もしくはEのキーが本当にEだけなのか コントロールEなのかとかそういうのもありますし
あとこの編集を有効にするということについては
これちょっと私の意見としては あんまりショートカットキーが使うものではないのかなと思ってます
そんな簡単に編集できちゃいけないと思うので
ちゃんと意識してマウスでクリックするっていう
意識してキーボードを押すっていうことでもあると思うんですけどね
そこのワンステップをあえてユーザーに意識させるっていうことをさせてるんじゃないかなと思ってます
だからですね 上の方にバーで黄色い字で出てきたりしますからね
それだけ重要なんですよってことを あえて知らせるっていうことなのかもしれないです
ただ かっこいいってつけてて 押せないっていうのはちょっと これは別問題なんで
気になるようでしたら3Dwebフィードバック Microsoftにかけていただくといいかなと思ってます
そういうことで 皆さん貴重なご意見ありがとうございました
オーディエンスの参加と支援
ご意見いただけると さすがに嬉しいなと やっぱり嬉しいなと思っております
また3ヶ月後 アンケート取らせていただきたいと思いますのでよろしくお願いします
ということで 1時間40分しゃべってるんで 編集でまた長いって怒られそうですけど
他の番組はですね 長いって怒られるってなんで怒られるんだろうってよく分かんないんですけどね
今回はご容赦いただきたいなと
じゃあちょっと示させて 今週もお聞きいただきありがとうございます
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01:31:48

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