WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコン等のデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第765回目の配信になります。
この配信は、安谷さん、ホエトカラさん、須藤さん、合計13名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
また、YouTubeメンバーシップ2名の方にもご支援いただいております。ありがとうございます。
今週のお話は、Intel Core Ultraプロセッサ展開の見解という、今までにないような出だしでお話をしたいと思います。
今週のお話は、いくつかのデジタルガジェットのネタも含むのですが、まず、エレコムのデスクマットのお話、デジタル化というお話があるのですが、
あと、マイクロソフト365のコパイロットのお話、先週のお話の続きですね。
あと、富士通のノートパソコン、FMV、これのお話と、あとこれがメインのお話ですね。
Intel Core Ultraプロセッサ展開の見解というのをお話ししたいと思います。
番組のアンケート、ご協力いただきましてありがとうございます。
このアンケートについての、またはシナリの回答というのをお話しさせていただきます。
最初のお話なんですけども、ガジェットネタ、デジタル化というと微妙なんですけど、ガジェットネタでね、これ結構いいなというのがありまして、
エレコムのニュースサイトから、ニュースリリースから拾ったんですけども、
これエレコムがですね、デスクマットというのを新発売しました。
デスクマットでどこがデジタルネタなんだって話なんですけど、これ皆さんのパソコンで使う机、そこのマットという、そういった位置づけのものなんですけども、
私も今これ使っているんですけどね、デスクマットって言いながら、大きなマウスパッドだと考えていただくといいと思います。
広いマウスパッドに対してキーボードも置いてマウスも置く。
大きいマウスパッドの話を前に番組でも話したことがあるんですけども、結局マウスのマウスパッドって割と小さいとはみ出てしまうとかね、そんなことがあったんですけども、
広いところに置くと結構割と自由に動かせるんで、これなかなかいいですよっていう話を。
値段が結構したんですね。
私これ、ハイパーXっていうゲーム機器ブランドのもので、ヨドバシで4,000円ちょっとしたかな。
幅が90cmで奥行きが41cmぐらいの大きいマットです。
というのを使ってまして、今でもここで使っているんですけどね。
すごく便利というか、マウスもキーボードもしっかり動けるし、それなりに滑るというか、移動させやすいというのもあるし、マウスは当然マウスパッドとして全面的に使えますので、結構自由に使えるんで、これはマウスパッドおすすめかなと思っています。
私はマウスパッドと言っているんですけど、これエレコムのほうはちゃんとデスクマットというふうに言っています。
エレコムのほうで何でいいかというと、値段がまず安いんですよ。
店頭実製価格というのが、多分Amazonとかヨドバシとかでもそうだと思うんですけども、1980円。
税込みで1980円なんですね。
表面がソフトレザー加工ということになっていて、私のやつはソフトレザー加工じゃないんですね。
本当にマットなんで、こっちが逆にいいというところで、これが値段の高いところもあるんですけども、
これね、サイトのほうで見ると結構水で濡れたところを拭いているところがあるんですけども、結構こぼしちゃうんですよ。
よくこうやって私、水飲みながら配信をしているんですけども、それをこぼすぐらいだったらいいんですよ、水だから。
たまにコーヒーこぼしちゃったりとか、お菓子ポロポロこぼしちゃったりとか、割とあってすぐ拭くんですけども、やっぱり汚れてくるんですね。
すぐ拭くんですよ、それで気にしちゃうんで。
やっぱり1年以上使っているんですけども、結構汚れているなというか、ある意味年季が入っているなというところはあります。
真っ暗な真っ黒なマウスパッドを買ったつもりなんですけども、だいぶ色が落ちているというか、
こすって後のいろいろなほこりだとかが染み込んじゃっているというところがあると思うんですけどね。
そういったところで汚れが出てきてしまう。
こういうときに、こういうソフトレザー加工だとかというと、さっと拭けるわけですね、水とか。
そういうときには限って言うと、ちょっとこういう材質のほうが良かったかなと。
やっぱりこういう材質だから、お値段も安めにできているのかなという。
来日に私が使っているこの4,000円のHyperXのマウスパッド、デスクマットよりも、
たぶん実際に置くと、割と安っぽい感じはするかと思います。
確かにそういったものも売っていたんでね、淀橋見に行ったときね。
ただ、2,000円ぐらいでこの大きいマウスパッドが買えるというのはなかなか良いかなと思っています。
色もブラック、ピンク、ブルー、ホワイト。
両面でリバーシブルのやつもあるんですね。
値段がちょっと高くなったら2,180円。それでも2,180円なんですよ。
リバーシブルになると、当然裏面ひっくり返しても使えるということができるというところで。
そんなところがあります。
当然マウスも書いてありますね。
マウスが滑りすぎず適度な操作感を実現しますと。
やっぱり水拭きも可能ですというのはなかなか良いかなと思ってますけどね。
あと、ブルーLEDのマウスとかレーザーマウス、光学式マウスなども対応してますというところで。
今ほとんどマウス、ブルーレーザーなどが良いやつになっているので、ほとんどマウスパッドって実質いらないんですけどね。
でもこういったところで、あるとそれなりに滑りやすいというか効果があるので、やっぱりあった方が良いかなというのは私の考え方です。
ということで、これ結構大きいデスクマットなんですけども、お値段が2,000円くらいだというところでお買い得かなというところで紹介をさせていただきました。
サイズがどのくらいだ?
私が持っているのと同じくらいですね。
幅が90㎝、奥行きが43㎝、厚さが1.7㎜。1.7㎜というとちょっと薄めかな、私より。
これ、私たぶん2、3㎜あると思うんですけどね。
これ、分厚いと結構良いと思うんですけど、汚れに強いということで気軽に使えるし、
本当に汚れすぎちゃって嫌だったら買い換えしても良いと思いますしね。
ちょっとそんなのが良いかなというところで紹介をさせていただきました。
エルコモのデスクマットレーザーという商品ですね。
さて、その次のお話なんですけども、
コパイロットを使う方は全部個人アカウントだけにするというところで、
編集するファイルもマイクロソフト365の組織アカウント、
いわゆるエントラーIDとかで使っているアカウントのワンドライブから、
全部個人アカウントのマイクロソフト365のワンドライブに移動させました。
そういったところで完全個人アカウントという条件全部揃えた状態で使うと使えるというところで、
あのワードについても文章の作成、こんな文章を作ってくださいというと編集してくれるし、
あとは要約してくださいとかね、そんなことをやっても要約してくれるようになりました。
ちょっと試せるかな。1回目前に試したかもしれませんけどね。
私が例えばよくやったのは、これ機動戦士ガンダムのガルマザビの追悼式で、
ギレン総製という偉い人がですね、ジオン広告の国民の前で演説をしてジークジオンという、
この内容を選択をしてコパイロットアイコンが出てきて、プロンプトを書き込みますというところで、
じゃあプロンプトでこの内容を要約してくださいと。ギレン総製の演説長いので、
こいつまで話してくれよって言うと、コパイロットの方で文章を解析して出してくれます。
おそらくご存知の方は、例えば我々は一人の英雄を失った、これは敗北を意味するのか、
否、始まりなのだってところから始まって、ジークジオンで終わるいつもの演説ですね。
これを要約をコパイロットでさせると、ワードのコパイロットでさせると、
ギレン総製は演説でガルマザビの死を一人の英雄の死として捉え、ジオンの戦争目的が正しいことを強調しました。
地球連邦の支配に対抗し、自由を求めて戦うジオンの正義を示し、国民に立ち上がりを呼びかけました。
そして、連邦軍に対する怒りを結集し、真理を勝利を目指すことを誓いましたという要約を出してくれました。
これを保持するというボタンを押すと、文章に組み込んでくれます。ということができるようになっているんです。
これ一回前、Microsoft 365コパイロットを投稿したときに、サンプルで同じことを話したんですけども、こんなことができるようになります。
あとは、エクセルでも分析してくださいと。ここからこの間のセルの分析をしてくださいと。
お小遣いを管理させたときに、1日だけ2,000円とか3,000円とかいつもより違う金額を使った日があったんですね。
そうすると、この日だけ得意勢していて、何々の項目でお金を使っていますねという指摘を分析してくれたり。
シンプルな値段ですけどね。そんなこともエクセルでもできますし、あとはパワーポイントでもです。
コメントいただきました。長島PCサポーターさんこんにちは。厄介な。使っている人間はどっちも自分なのに厳しいな。
そうですね。私も組織アカウント個人アカウント両方持って使ってるんだけど、いいじゃんそんぐらいって俺使ってるのわかるでしょっていうところあるんですけどね。
どうも切り分けして使ってるとどうやらそういうことだなという感じですね。
じゃあその次の話をしたいと思います。
富士通がですね、FMVシリーズをリニューアルしました。
ブランドを更新したっていうところで、今でもVibroって言わないのか、ライフブックかというところでね、ブランディングしてたんですけど、ちょっとこのブランディングを変えました。
それがですね、このFMVで商品ランナップをすごくわかりやすくするってことで、
FMVはノート、ノートタイプはノート、ノートタイプはノートCとかノートUとか、デスクトップタイプはデスクトップFとかね、
あとはビジネスモデルという展開があるんですけども、そんな展開をしています。
これがね、わかりやすくなったっていうところと、今回特にお話ししたいのは、FMVノートCというモデル。
これね、またスタンダードすぎるぐらいにスタンダードなノートパソコンです。値段はね、むっちゃけ高いんですよ。
18万円だったかな、ざっくり言うと。
ただこれね、本当に普通のおしゃれに使うFMVシリーズ、ノートパソコンで、それこそカフェで使うっていう感じのものです。
番組の機能の皆さんには若すぎるノートパソコンなんで対象にならないかもしれませんけども、
いわゆる製品開発のコンセプトとしてはZ世代の人に使ってもらうっていう、
私の娘とかですね、そのぐらいの世代に使ってもらうようなものだと思います。
これがすごいシンプルで、色もミストグリーンと、これエルクベージュっていうのかな、あとグレーというところでね、
すごい淡い、ぼやっとした感じの色なんですね。
これすごくいいのが、まずサイズはA4、A4ぴったりのサイズらしいんですよ。
要は学生さんとかノートとかね、いろいろ持ち歩く人もいると思うんですけど、それと同じA4ぴったりのサイズっていう、本当に幅が297mm、奥行き210mmっていうものです。
あとはサイズは13.3インチの13.3型のワイド液晶。ワイド液晶って今まで最近ないですね。
サーフェイスも3対2というのが今も標準になりつつあるし、私も3対2のほうがいいと思うんですけど、これ16対10ですね、というところです。
バッテリーも持つ、何もしないで24時間持ちますよ、それは当然だと思うんですけど、動画再生していても13.9時間持ちますっていうところ。
重量は1187g、1.12kgというところですね。
まあまあ、持ち歩くには軽くはないですけどね。
バイオとか、あとこれFMVのUHとかのシリーズになるので634gとかありますけども、激軽じゃないんですけども、まあまあ持ち歩く分にはいいかなっていう感じがしてます。
で、プロセッサーなんですけども、これね気をつけなきゃいけないのが、コパイロットプラスPCじゃないです。
Core Ultra 5の搭載しています。
Core Ultra 5の第一世代ですね、155とか125とか、そういったものがプロセッサーとして搭載しています。
だからね、Core Ultra 5 G34UとかCore Ultra 7 164Uという、Uだから低消費電力でパフォーマンスは他のモデルほどではないですよっていうところだと思うんですけども。
気をつけてもらいたいのは、これNPU当然搭載しています。Core Ultraプロセッサーなんで。
だからWindows 30FXもそのまま動きます。
まあ動くはずですね。
ただコパイロットプラスPCではないというところはちょっと注意していただきたいなと思っています。
でも世代的にはこれ結構なんか普通に使う、まあ変なものじゃないですよっていう、安心してお勧めできる安定したノートパソコンですっていうことになるかなと思ってますね。
解像度は1920x1200ドット。
私も仕事でこの解像度より狭い1080ドットで使ってますけど、まあこれでいいでしょうという感じがしますし。
あとはディスプレイ出力Type-Cで4Kモニターにも出力できますっていうところですね。
でね、ちょっと一つだけこれね、私も画面見ててね、うっと思ったんですけどね。
画面というか実際の写真見てて思ったんですけども、キーボードがパッと見すごくスッキリしてるんですよ。
デザイン的にも、これ富士通の方もですね、言ってるのが、富士通のスペシャルサイトとか見るとですね、
この住民さん誰だったっけな、舞い上がれで俳句のお姉さんだったかな、なんて人か忘れちゃいましたけど。
キャンパスライフとかどっか行っちゃったかな。
このキーボード見た目スッキリしてるんです。いいじゃん。
でも実際は英語キーボードじゃないんだと思って、よく見るとなんとカナ刻印がないんですね。
だからキーボードの真ん中にアルファベットが書いてあって、それだけなんです。
ちゃんとコパイロットキーもありますけど。
だから見た目すごくいいなと思ったんだけど、カナ刻印がないっていう。
私みたいにカナ入力犯にはちょっと辛いなっていうか、これでローマ字入力しろってことなんでしょうけどね。
そんなふうになってます。
ただそれをしただけでキーボードがすごくスッキリして見えてるなっていうところはありますし、
配置を見ている限りは変な打ちづらいものはないと思います。
カーソルキーが割とメインキーボードに溶け込んでるというか組み込まれてるところがあるので、
多分それによってちょっと人によって使い勝手が良い悪いという判断が出てくると思うんですけどね。
そんな感じになってます。
これ見たんだけど、学生さんとかZ世代と言われてる皆さんはカナ入力しかしないのかなと。
カナ入力しかしないのかなと。
なんとか世代って言われるの嫌だと思いますけど、私なんかバブル世代なんでそういうこと言われるとすごく嫌なんで。
そんなところで、ただ値段が結構いい値段したんですよ。
18万とか20万超えたりするんでね。
購入ページ。
モデルがですね、ライトモデル、スタンダードモデル、ハイスペックモデルという3つのモデルがあります。
これ分かりやすいですね。
ライトモデルというのはCore i5でメモリ8GBでストレージが256GB。
スタンダードがCore i5で、コア、ごめんなさい、間違えた。
ライトモデルがCore Ultra 5で8GBメモリ、ストレージが256GB。
スタンダードモデルがCore Ultra 5でメモリ16GBでストレージが256GB。
ハイスペックモデルがCore Ultra 7でメモリが16GBでストレージが512GBというところになります。
そうなると、スタンダードモデルかな。
メモリ16GBって知ってるところは結構いいポイントですよね。
ライトと言ってるのが154,100円。
スタンダードが177,900円。
そして、ハイスペックが213,300円というところで。
この中でどれがいいですかというと、私はこのスタンダードモデルをお勧めしたいと思います。
ストレージが濁るので、これ512GBあったほうがいいかなというのはあるんですけどね。
でもこれ17万。
高めですよね。
これ、HPで買うとコパイロットプラスPCが買えます。
ところが、ただこのデザイン性だとかキーボードだとか作りのことを考えると不自通ですしね。
結構これはいいのかなと思います。
学割もしてるみたいなので、学生さんだとか学校の職員の方とかね。
割引も効くということで見ていただければなと思っております。
というところまでお話して、やっとメインの話をしたいと思います。
ピーク時に来た人数よりだいぶ減ってしまって、余計な話を最初にしてしまったというところがある。
これ、昨日ドットネットラブ勉強会で1月の勉強会がありまして、
そこでちょっとお話をさせてもらったスライドを見ながら、
これはもちろん皆さんも公開してますので、
ポッドキャストを機にの方はちゃんとポッドキャストの音声だけでは伝わるようにお話します。
何の話をしたかというと、1月の勉強会の中で
インテルのプロセッサーがCSで改めて発表があったんですね。
実際、今までの現行発表のものに対してのラインナップの強化だとか、
追加だとかそういった話をしていて、
それに対してコパイロットプラスPCでどうやって対応しているのかなという話をしたいと思います。
というのは、私もドットネットラブの勉強会のライトニングトークで話したんですけど、
10月にアローレイク、今コアウルトラシリーズ2のデスクトップと、
あと200H、200HXというハイパフォーマンスモバイル用のプロセッサーが展開されましたという話をしたときに、
NPUの性能が11トップスもしくは13トップスだったんですね。
つまり40トップス届かない、つまりコパイロットプラスPCじゃないんで、
このインテルの発表の仕方をしていると、
コパイロットプラスPCって将来的にどうなるのかちょっと心配だよねというところを話をしているし、
これドットネットラブのライトニングトークでも私も10月にオンナユージョンの話をしているんですね。
じゃあその後どうなったか、あとはインテルの新しい発表、それと私の見解、懸念点というのはどうなったかという話をさせていただきます。
まずCS、1月に開催されまして、ガジェット系の方は結構いろんな話をしていました。
私もいろいろと話をしたし、ノートパソコンの話とかもしたんですけども、
その中でインテルがカンファレンスを行ったんですね。
その中でどんな話をしたかというと、大きく言うと、
次のプロセッサー、パンサーレイク、開発コードネームパンサーレイクですね、これの発表をしました。
それとインテルコアウルトラ200V、ルナレイクですね、コパイロットプラスPCにも採用しているプロセッサー、
これにVPro、ビジネス用途だとか、こういったソリューションを含めた、セキュリティを含めたということで、
インテルはVProというブランドをつけています。
お仕事で使っているパソコンのステッカーを見ると、VProと入っている方がおられると思います。
これがVProに対応しますといったラインナップを追加しますというところと、
アローレイクのコアウルトラのシリーズ2で200Uというシリーズを追加しました。
これ前から話があったんですけどね、コアウルトラのアローレイクといっているデスクトップの200S、
ハイパフォーマンスのモバイル用ということで200H、200HXというのが発表していたんですけども、
さらにこれに加えて200Uというのも追加されました。
あと低価格モデル向けのNPUなしのモデルも追加されましたというものです。
というのをだいぶ先にしゃべっちゃったんですけども、
まずインテルがどういうロードマップを出しているかというところから話しますと、
今、Panzer Lakeという開発コードネームのプロセッサを出します。
これはCSのカンファレンスでインテルが発表しました。
実際、画面で写真で会場でこれですってチップを見せているのというのと、
あと各パソコンメーカーでもう既にサンプル出荷をしていて、
何台か試作機が出来上がっていて、その試作機を展示しているということもやっていました。
これはモバイル用のプロセッサを出しているんですけども、
コアウルトラシリーズ2、アローレイクの後継モデルということで、
おそらく発売されるとコアウルトラシリーズ3になるんじゃないかと言われています。
これが2025年後半発売というところで、
今年の後半ですね、またホリデーシーズンあたりに新型のモデルが発売されます。
ちょうど今のタイミングで、アローレイクのコア200HとかHXというタイミングで商品が一部で出始めていますけども、
それと同じような感じでパンサーレイクが出るのかなと思っています。
このパンサーレイク、ルナーレイクの後継ではないんですよ。
というのが一つの特徴です。
ルナーレイクってSoC、システムオンチップだったんですね。
1つのチップの中にCPUも入っていればGPUも入っていて、NPUも入っていて、メモリも入っている。
外側にメモリをつけられない。
だから16GB、32GBというチップでスペックが決まっていたという状況です。
パンサーレイクはどうもこの作りをしないで、アローレイクのような従来通りの作りにして、メモリは外側にします。
多分LPDDR5X以上のものが使えるんですけども、そういったことになります。
というところで、SoCではないというのは、
LPDDR5X以上のメモリは外側にします。
LPDDR5X以上のメモリが使えるんですけども、そういったことになります。
というところで、SoCではないというところですね。
だいぶまた作りが変わってきちゃうのかなという感じがしています。
ここでまだルナーレイクが並行して出ていくかというところもあるんですけども、
今後の作りどうなっているかというのはよく見ていきたいと思っています。
あとNPUの性能がどうなるかということはあまりまだ発表していない、
もしくは一部のNDA契約している方だけに聞いているかもしれないですけども、
そこはちょっと私が今のところ調べたところで出てこないので、
まさか11トップスってまさか言わないよなというところがあるんですけども、
ルナーレイクでいつもの引っ張るわけにはいかないと思うので、
ちょっとそこは期待はしたいと思っていますし、
ここまできて性能を上げてくれないということはないと思うので、
ちょっと期待はしていますけども、
これがCOPALTプラスPCにうまく適応できればいいかなと思っています。
そして次がですね、Nova Lake、駅前留学じゃないですね。
Nova Lakeというのが出ます。
出ますというのは、これIntelのロードマップでよく言われているんですけども、
これCore Ultraシリーズおそらく3になるだろうもののデスクトップ版ですね。
今言っているCore Ultra 200Sシリーズの次というところになります。
これが2026年に発表するということで、
おそらく1年後の今頃に発表されるんじゃないですかというのが
よくネットでウェブの技術系の記事には書かれています。
そういったところで、今いろんなラインナップが出ちゃってますけどね。
ここら辺が来年、再来年に向けて出てくるという状況です。
じゃあ今Intelのプロセッサはどういう状況になっているかというと、
最新モデルを発表した分に関して言いますと、
Core Ultraシリーズというところで、
今まだ閉売していると思うんですけど、Core Ultraシリーズ1というやつですね。
私が使っているSurface Pro Xで使っているCore Ultraシリーズ1ですけどね。
AIPCというやつですね。
それとあとはCore Ultra 200V、Lunar LakeというやつのSoCで
NPは40トップスもしくは48トップスあるコパルトプラスPC対応版というのがあります。
そしてその後発表があったArrow Lakeというシリーズ。
これは200S、200HX、200Hというもの。
ただしNPUの性能が11トップスから13トップスというところで
コパルトプラスPCには非対応というのが、
まず年末までには発表されていた内容です。
この内容を見ると、コパルトプラスPCに対応しているのはCore Ultra 200Vだけ1つだけなんですね。
だから大丈夫と思ったところがあります。
さらに今回追加があったんですけど、Core Ultra 200Uというのが追加されました。
これもArrow Lakeです。
モバイル用途向けで低消費電力で効率がいいですよというもので
NPUは11トップス出ますって書いてあるんですね。
あれってまた、軽量ノートパソコンにリアルモバイルだとか
というところに向けたものかなというところで
私今までArrow Lakeの発表をした時に200Hとか200HXってモバイル用のプロセッサーを出してるんですけども
超高性能ノートパソコンとかモバイルワークステーションとか
パフォーマンス重視ですってことで
ゲームウィングノートとかクリエイティブノートとか
モバイルワークステーションとか
ゲームウィングノートとかクリエイティブノートとか
モバイルワークステーションとか
ゲームウィングノートとかクリエイティブノートとか
モバイルワークステーションとか
というところに限定して使うようになるんじゃないかな
そういう流れなのかなと思ったところに
Core Ultra 200Uが出て
あれじゃあますますLunar Lake Core Ultra 200Vどうなるんだっていう風に思ってたんですね
というような追加がありました
それと、あとこれ意外と皆さんニュースとかに出てこないんですけどね
NPUを搭載しないタイプのシリーズも出ています
これは従来のCeleronだとかPentium
今のPentiumですよ
あとはIntelプロセッサーと言っているような内容の
低価格の廉価版のプロセッサーのカテゴリーになると思います
まずCore 200Sと言っているのがデスクトップ用で発表されています
これ開発ネームがバートレットレイクという名前みたいですね
デスクトップ用でこれ面白いのが
ソケットがLGA1700なんですよ
というのは第12スタディスプレイで
第14世代のコープロセッサーと同じCPUソケットなんです
って言いながら第14世代コープロセッサー並みの性能を出せますぜって言っているらしいんですね
ただNPUが搭載していないというところですね
当然これで自作をしてもコバルトプラスPCにはなりません
ただNPUが搭載していないというところですね
当然これで自作をしてもコバルトプラスPCにはなりません
ただこれ安く出るって言うんだったら
例えば私なんか第9世代のCore i5ですけど
こっちに切り替えただけですごいパフォーマンス上がるんじゃないかなと思っています
まあまあそういったところはまず一つ
意外と自作PCで安く仕上げたい人にはこのCore 200Sっていいかもしれません
商品名がですねCore 200Sっていうのは一般的に呼ばれている名前で
実際の商品名がCore 7とかCore 5とかっていう愛がつかないものになると思います
Core 7 251とかねそういった名前になるようですね
これちょっと自作系には注目のプロセッサーだと思います
それとモバイルプロセッサーCore 200H Core 200Uというのが出てきます
Appleがどこいつもで私ないんですけど むしろアンチが多いっていうの私も思いますね
最近Windows11のNeo12がどこって言って いやいや実際はこうだとか
名前が変だって言って いや実はこうだっていう ちゃんとした理由があるんでね
そこはできるだけ冷静な目で見る カバーして いやアンチの視点じゃないよっていう
アンチから見る視点とは違うってとこはね ちょっとカバーとかフォローしていきたいと
あとね 必要なんですけど皆さん 仕事に使ってるんでマイクロソフト製品をね
どういうのかっていうと 今まで15年ポッドキャストやってて やっぱり来るんですよ 意見とか
あとはSNSでも何か書くと 私も変だと思いますかって書いて
よーく聞いてると 仕事の愚痴だったりするほとんどです
前々はね Office 365が気に入らないって 何で買わされるんだったら
よーく読んでると それはあなたと あなたのお客さんの関係の話ですよねと
それAdobeだと同じこと言える Apple製品だと同じこと言えるねっていうところがあるんで
それをマイクロソフト365だけ何か買わされるって文句をくるのはおかしいですよっていうこともあったんで
結構そういうのはあるんですよね まあ 広く使われてるからゆえに
いろんな意見も出るのかなとは思っています
次はですね 今後の配信楽しみにしております ありがとうございます
配信毎回楽しんで聞いています ありがとう
次はですね いつも番組配信ありがとうございます 家族に配慮しながらの配信でご苦労が伝わってきます
無理されずできる範囲での配信を続けていただければなと思います ありがとうございます
多分 トヨタオリススタジオの話だと思いますけど
まあ 今だってね あれうるせえって言われてるかもしれないですけどね
まあまあ それで工夫してね やっていくし
やっぱりね 他のポッドキャストもね 家族の手前っていろいろ気にしてやってる方多いと思いますね
まあまあ これも楽しい工夫のひとつなんでね
引き続きこういうのでね やっていきたいと思います
次はですね こちらでクロードでプログラミングをやらせる話を聞いてから
私も便利さにハマっているところです
AIによるプログラミングを学んだことが 昨年このポッドキャストを拝聴して
最大の収穫だったと言えると思います
寒くなりましたし インフルエンザも流行っております どうか体調にお気を付けください
ありがとうございます インフルエンザ 大変なことになってますね
というのと あとクロード これクロード.AIっていう 生成型AIですね
ChatGPTみたいな その中のひとつ アンソロピックのやつですけども
これ私もお話ししたのが プログラムのコード書かせると一流なんですよ
GitHubコパルトはなかなか最近だと思ってるんですけど
こういうプログラム組んでって パイソンとかでバーっと組んで
それぞれ動いちゃったりするし 不甲斐があると こんなメッセージで貼り付けると
直してくれたりっていうのがあって これどなたがご意見いただいたか
分かるんですけども 結構いろいろとSNS見ると
いろいろとプログラム便利ツールを 自分で用意して作ってるっていうところ
言われてますね このクロードも 有料課金しちゃおうかなとか言ってたんで
これだけ使いこなせたら 結構いいんじゃないかなと思いますよね
そういう何かをやるっていうきっかけに していただいたってことが
やっぱり私もすごく嬉しいなと思ってます ありがとうございます
たぶんこの後 GitHubコパルトなしもしたいと思ってます
これちょっとやってみてくださいね ぜひ タスクバのワンドライブアイコン反応しなくなって
これもうクリインストールした っていうかPCリセットして
残した情報で生きると思いますね バックアップは取っておいたほうがいいと思いますけどね
ぜひうまくいくことを願っております
これ最後のご意見ですね
この機会がないと木沢さんに質問できないので 新コーナー教えて木沢さん
職場でネット系のオフィスを使っています ExcelもWordも既存ファイルを使おうとすると
ホームオブビューとなるのはいいんですが そのまとめに編集を有効にするとあります
いかにもショートカットが使えそうですが残念 編集を有効にするかっこいいって出ちゃうんですね
マウスクリックが必要です これなんとかなりませんか
SCが出たら非常に時間になる これショートカットキーなんですかねSCって
非常に時間になるのですが なぜマイクロソフトは紛らわしいかっこいいを残しているのでしょう
ご意見版として一言伝えてください ありがとうございます
まず質問的なところは もちろん今ここで聞いていただいても全然いいんですけど
マイクロソフトTeamsを使ったコミュニティを用意していますので
そちらのところも参加していただければいいかなと思っています
ここに質問コーナーがあります 答えが出るかどうかは全く保証しませんよというコーナーなんですけど
もしよろしければ参加していただければなと思っています
せっかくですね ご質問の内容ね
オフィスで読み取り専用を優先させる推奨するというところで
編集を有効にするということをオンにしないと編集できないというのもあるんですよ
思ったんだけど 私もこれ気がつかなかったんですけど
かっこいいって書くとEのキー エディットのEでしょうけど
これを押してもダメってこと キーボードを押してもダメってことですかね
でマウスクリックが必要ですと 何とかなりませんか
私は何ともすることはできないんですけども
マイクロソフトのほうにかっこいいって出るんだけど
編集できないよっていうことをマイクロソフトのフィードバックしていただくといいと思います
WindowsキーでFのキーを押すと出てきます
何で残してるんでしょう たぶんこれ ただ忘れてるだけかもしれないです
もしくはEのキーが本当にEだけなのか コントロールEなのかとかそういうのもありますし
あとこの編集を有効にするということについては
これちょっと私の意見としては あんまりショートカットキーが使うものではないのかなと思ってます
そんな簡単に編集できちゃいけないと思うので
ちゃんと意識してマウスでクリックするっていう
意識してキーボードを押すっていうことでもあると思うんですけどね
そこのワンステップをあえてユーザーに意識させるっていうことをさせてるんじゃないかなと思ってます
だからですね 上の方にバーで黄色い字で出てきたりしますからね
それだけ重要なんですよってことを あえて知らせるっていうことなのかもしれないです
ただ かっこいいってつけてて 押せないっていうのはちょっと これは別問題なんで
気になるようでしたら3Dwebフィードバック Microsoftにかけていただくといいかなと思ってます
そういうことで 皆さん貴重なご意見ありがとうございました
ご意見いただけると さすがに嬉しいなと やっぱり嬉しいなと思っております
また3ヶ月後 アンケート取らせていただきたいと思いますのでよろしくお願いします
ということで 1時間40分しゃべってるんで 編集でまた長いって怒られそうですけど
他の番組はですね 長いって怒られるってなんで怒られるんだろうってよく分かんないんですけどね
今回はご容赦いただきたいなと
じゃあちょっと示させて 今週もお聞きいただきありがとうございます
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