00:01
スピーカー 2
マイクロソフトの製品や技術を楽しく、わかりやすくお話しするPodcast番組、WoodStreamのデジタル生活です。
第578回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
今週もお聞きいただきありがとうございます。この配信は、クラウドファンディング・キャンファイアのコミュニティにより、皆さんのご支援をいただいて配信しております。
今回、めでさりさん、ホワイトカラーさん、つるまるさん、はじめ合計10名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組ウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるようでしたら、よろしくお願いします。
また、リスナーの皆さんとのコミュニケーションの場として、チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。
こちらはPodcast番組、電気アワーカーと共同運用しております。よかったら参加してみてください。
スピーカー 2
DiscordサーバーのURLは番組ウェブサイトにリンクがあっております。
スピーカー 1
ということで、今週のネタはもうやっと私の稼ぎ時になったという状況なんですが、本題いきなりいきましょうか。
スピーカー 2
Surface Laptop 4発表発売になりました。この話をさせていただきます。
スピーカー 1
デバイスネタが一番楽しいですね。私も喋っててね。
アクセス数とか見るとね、サービスの話になるとガーンと上がるんですよ。
他のネタになるとガッと落ちることがあるんですけども。
新型のSurfaceが出るか出るかって話は結構出てて、みんなも期待してるんですけども。
その中ですね、Microsoftが突然、いつものように突然発表となりました。
今回発表となりましたサービスはSurface Laptop 4になります。
期待していたSurface Pro 8はまだお預けという状況で、今年の秋になるか、またこの後の不定期なタイミングで出るかわかりませんけども。
そんなところでね、そっちは期待したいなと思っておりますが。
さてこのSurface Laptop 4。
このSurface Laptopと言ってるのは、MicrosoftのSurfaceシリーズのクラムシェル型のノートパソコンを言います。
もともとはですね、学生向けという教育市場向けのところもあって、
低価格版ではSurface Laptop 5というのが出てますけども、
学生をターゲットにした、若い層をターゲットにした、学校とかでも真面目に使ってもらうというかね、ノートパソコンです。
すごく作りとしては手堅い作りとなっています。
そういったノートパソコンシリーズなんですが、
この4番目でSurface Laptop 4が出ました。
1年半分ぐらいのアップグレードになりますかね。
私の娘、高校生なんですけど、Surface Laptop 3を使っています。
03:03
スピーカー 1
買ったのちょうど1年前でね。
今、ペン型のタブレットでデジタル座みたいに絵を描いたりしてますけども。
すごくしっかりとした作りになっていますし、私も欲しいなと思うくらいなので。
私もよくパソコンを買いますと相談を受けた時には、このSurface LaptopかSurface Pro、どちらかをお勧めしています。
やっぱりサービスって手堅い作りっていうのと、サポートもずっとマイクロソフトしてるっていうのと、
あともう一つリセールバリューがいいところがありまして。
そんなところをいろいろ考えていると、
私個人的には何度も言いますけど、バイオとか、あっちの方に頑張ってほしいなとか、
あと富士通のライフブックとか、あっちの方にまだ頑張ってほしいなというところがあるんですけども。
やっぱり安心してお勧めできるとなると、やっぱりSurfaceシリーズになります。
さてその中のシリーズの一つ、Surface Laptop4なんですが、
今回発表されたのは13インチモデルと15インチモデル。
これは従来通りのラインナップになります。
パッと見わからないです。
外観もほとんどわからないという状況なんですが、
大きな特徴はCPUにRyzenを積んだということです。
AMDのプロセッサー、Ryzenシリーズですね。
これを採用しているということで、同時にIntelのプロセッサーモデルも出ているという。
ですからこのSurface Laptop4といっただけで、バリエーションが結構あるんですね。
色だとかメモリ容量だとか、プロセッサーもCore i5、Core i7とかいうのもあったんですけど、
さらにそれにRyzen5とRyzen7が加わってということで、
発売される商品のラインナップは非常に多くなっています。
この背景で私が思ったのが、Ryzenを採用したというところは、
やっぱりIntel一極集中になってしまうと、
例えばIntelで半導体の提供を滞ってしまう。
最近よくありますよね。
逆に言うとリスク回避ということですね。
AMDのラインも用意しておいて、
ドリフトを出してシナモスにならないようにというのも一つあるのかなと思っています。
さて、まずプロセッサーの話をします。
プロセッサーはRyzenとIntel Core iシリーズ、それぞれ出ています。
Ryzenなんですが、こちらはCustom AMD Ryzen Microsoft Surface Edition Processorということになります。
つまり、Ryzenのモバイル用のものということではなくて、
さらにMicrosoftのSurface用に何か最適化しているというところで、
AMDは特注のRyzenですということになります。
搭載しているRyzenは2種類ありまして、
こちらはRyzen 5 4680U、それともう1つのRyzen 7 4980Uという2種類になります。
06:03
スピーカー 1
このRyzen 5 4680Uと言っているのは、
AMDの全通アーキテクチャの6コア12スルートのプロセッサーです。
これ、グラフィック機能も内蔵しています。
APUとして、Radeon RX Vega 6というのを搭載しているということになっています。
一方、Ryzen 7 4980U、これも全通アーキテクチャのプロセッサーで、8コア16スルートです。
APU、グラフィックプロセッサーはRadeon RX Vega 8を搭載しているということになっています。
ちなみに、このRyzen 7は上位モデルということなんですが、
こちらは15インチモデルのみに採用されています。
そして、インテルの方なんですが、第11世代インテルコアアイプロセッサーということになります。
これは先日、ちょっと前に発表になりましたSurface Pro 7 Plus、
こちらは最新プロセッサーということで、
これはSurface Pro 8が出てほしいなというところがあるんですが、
まずSurface Laptop 4から採用できました。
Core i5とCore i7がラインナップに入っていまして、
Core i5が1135G7、Core i7が1185G7というプロセッサーを搭載しています。
実際のマイクロソフトのウェブサイトのことを使うと、
Surface Laptop 3より70%高速化されているということになっていますが、
スピーカー 2
70%マイクなのかな、体感でどのくらいだろうなというところはあります。
スピーカー 1
そして、これもグラフィックプロセッサー内蔵していまして、
Intel Iris Xe Graphicsを搭載ということになっております。
ということで、プロセッサーだけで4種類搭載ということになっています。
やっぱりCore i3とかCore m3はもう出てこないですね、さすがにね。
やっぱりSurfaceって、これMacBook ProとかMacBook Airとかにも通じるところがあるんですけど、
やっぱり一番いいパフォーマンスで提供するというところがあると思うので、
変に下のグレードのものを用意しなかったのかなと思っています。
Surface Proに関してもそうですよね。私が持っているのはCore m3のモデルですけど、
あれは旧モデルをそのまま粘土を変えて出しているという形で
スピーカー 2
ラインナップに用意しているんですけども、ほとんどメインではなくなっているという状況です。
スピーカー 1
さてそれでですね、あと気になるのはインターフェースですね。
これもう変わっていないと思うんですが、USB Type-Cのポートが1つ、
USB Type-Aのポートが1つ、あと3.5mmのヘッドホンジャックが1つと
サーフェスコネクトですね、磁石でピタッとくっつくタイプの充電とか
ドックとかにも使えるサーフェスコネクトが1つという構成になっています。
09:03
スピーカー 1
毎度言っていますけど、USB Type-Aをちゃんと残してくれているのは
やっぱり現実的なところを見ているのかなと思います。
これサーフェスプロの時話したかもしれませんけども、
ディスプレイポートの端子がもうないんですね。
ディスプレイポートというか、ディスプレイの端子がなくて、
これUSB-Cを兼用しています。
USB-Cの移行というのはもう実績にサーフェスはやれているのかなと思っています。
それでもやっぱりUSBメモリだとか、
Type-Aというのはずっと残っていくので、
私も正直言ってMacBook ProでUSB Type-Aがないのは
ちょっと苦しいなと思うところもあります。
アダプターかもしれませんけどね。
新エヴァンゲリオンの劇場版でも最初の冒頭のユーロネルフの復活の時に、
スピーカー 1
ビルの皆さんが装置をいじっている時に、
USB Type-Aが出てきましたよね。
ちなみにパソコンはパナソニックのタブブックだったという話がありますが。
そういうことで、USB-Aというのはまだまだ残しておかなければいけないかなと思っていますので、
ちょっとやっぱりここは残しておくのが良かったかなと。
ちなみにこれUSB-Cなんですけども、
ここからも充電ができます。
サーフェスコネクトの純正のJCアダプターから充電する方が夜もあって早いんですけども、
USB-Cからも充電することができます。
サーフェスシリーズのUSB Type-Cのポートを搭載したものは、
全てUSB-C経由で充電が可能になっています。
唯一サーフェススタジオ2もUSB-Cがありますけど、あれは充電できないです。
それ以外は全部USB-Cを乗っけているものはUSB-PDで充電ができるということになっています。
ちなみにサーフェスコネクトの磁石でぴったりくっつくタイプの純正の充電方式と、
USB-Cを同時に充電させたら、
例えばUSB-Cがモバイルバッテリーをつなぐとかやった場合どうなるかというと、
モバイル給電はできないんですね。
そういう製造をされたら、サーフェスコネクタ側のみで充電、
充電というか給電になるということです。
サーフェスのウェブサイトをくまなく見ているとそういうのも出てくるんですね。
それとストレージですね。
ストレージは256GBと512GBと1TBというのがライアップされていまして、
さすがに1TBはやめましたね。
1TBとなるとサーフェスラップトップ5とかサーフェス5とかのほうになってしまう、
そちら側に搭載ということになると思うんですが、
このストレージなんですけれども、今回これも取り外しが可能となっています。
スピーカー 1
ただ取り外すのはユーザー側では取り外すことができなくてですね、
12:05
スピーカー 1
取り外せるのはマイクロソフトが提供する指示に従って熟練した技術者のみが
取り外し可能ですということになっていまして、
補修サポート用というところが強いと思います。
ですからこれ買って1TBのメモリ買ってきて挿したらいいのかなと言うと
スピーカー 2
そうではないということですね。
スピーカー 1
あとは従来通りWi-FiもWi-Fi 6だし、BluetoothもBluetooth 5.0。
あとマイクについてもDualfer Field Studio Micという、
これサーフェス5から積んでいる、
特に奥行きというかちゃんと音を拾ってくるもので、
テレワークとかビデオ会議とかビデオ通話のときも
結構良い用に使えますよという、綺麗に録れますよというマイクになります。
あとバッテリー駆動時間ですね、これは結構優秀というか
本当にこれ通りだったらいいなと思うんですが、
まず13.5インチモデルはRyzen 5のモデルは19時間。
これ測定方法がちゃんとあるんですけども、19時間の稼働。
Ryzen 7は17.5時間、Core i5は17時間です。
Core i7について、これ15インチモデルしかないんですけど、
15インチになるとCore i7で16.5時間ということになっています。
これ通りいくと充電は1回持ち出したらしなくてもいいんじゃないかという、
どっかのM1マックみたいな話になるのかなと思うんですけども。
これ実行で仮に半分となっても8時間とかなるので、
スピーカー 2
これだけでも結構十分かなと思います。
スピーカー 1
いざというときはモバイルバッテリーからUSB-Cで給電もできますので、
ほとんどひょっとしたらもうACアダプター要らずで出かけられるのかなと。
あとは重量かな。
重量は13.5インチモデルで、
キーボードのところが2種類あるんですよ。
アルカンターラ素材っていうふわふわの触り心地のいいものと、
あとメタルですね。
普通のアルミみたいな感じのノートパソコンに使っているものと同じなんですが、
これ13.5インチモデルについては2種類ありまして、
これで重量が若干違うということでね。
アルカンタ素材を使っているのは1265グラム、1.2キロです。
そしてメタルの素材を使っているものは1288グラム。
20グラムぐらい多いというのはあまり大した違いはわからないんですけども。
そういうようなところがありまして。
1.2キロというと軽くはないというか、
クラムシェルのノートパソコンとしては持ち運べるに普通かなと思っています。
15:02
スピーカー 1
富士通みたいに634グラムとかになるといいと思うんですけどね。
それと15インチモデルに関しては1542グラムということで、1.5キロですね。
ということになっております。
スピーカー 2
これだけの余裕があれば持ち運びに関しては問題ないかなと私は思っています。
スピーカー 1
そして色ですね。カラーバリエーションがあります。
今4種類出ていますね。
スピーカー 2
アイスブルー、サンドストーン、プラチナ、マットブラック。この4種類です。
このアイスブルーというのは結構人気が出そうな感じはするんですけども。
スピーカー 1
この4種類で、私でも個人的にはバーガンディーだったっけ?
ちょっとくすんだ赤ね。消えそうに思えそうなワインレッドのような。
あの色がですね、ちょっとやっぱり用意してほしかったなってなるんですけども。
この4種類で、もし私が買おうとしたらマットブラックかな。
これサーフェスプロ6のところから採用しているんですけども。
マットブラックは筐体は薄めに作って塗料を特別に塗って、全体の他の色と厚さを一緒にしているという話をマイクロソフトの方から聞いたことがあるんですけども。
この特殊な塗装を今でもやっているのかなと思いますけどね。
スピーカー 2
だからちょっとね、買うんだったらマットブラック欲しいなと思って。
スピーカー 1
これでまた色が、全部の色と全部のプロセッサーの種類全てが用意できるわけじゃないんですね。
微妙にね、この色だとこのモデルしかない、この色だとこのモデルしかないという枝分かれしていまして。
まずね、さっきキーボード周りのところでアルカンタラ素材を使ったものとメタル素材を使ったものがあるって言いましたけど。
アルカンタラ素材を使ったものは色はですね、アイスブルーとプラチナだけなんですね。
サンドストーン、プラチナは共通で使うのか。
ブラックに関してはメタルしかないんです。
メタルについてはサンドストーンとかブラックとかプラチナというふうに分かれています。
ちなみにこのアルカンタラ素材を使っているのは13.5インチモデルだけで、
15インチモデルに関してはメタルのみということで、あれのアルカンタラはないという。
あとね、ソフトについてなんですが、OSはWindows 10 Home、すぐにWindows 10 Homeです。
こちらはですね、エディションとしてはバージョンは20H2を搭載しています。
ですから、これ買ってきてね、もうすぐ出るであろう21H1はアップグレードすることができますが、
18:04
スピーカー 1
現在の正式なもの、冊子のものを入れているという状況です。
そしてオフィスですね、オフィスホームアンドビジネス2019も搭載しています。
だからこれをね、日本はやっぱり乗せたままなんですよね。
買ったらオフィスが使えますよっていうのを、どうしてもやっぱり販売店とかは言いたいらしくてですね。
そうなんだっけな、TACポッドキャストの天王寺アップログラムの大堂さんが、
なんだっけな、クロムハウスで話してた時だったんですけどね、
なんかお店に行って話してたら、サーフェスの話を聞きに行ったのに、
一生懸命他のオフィス付きのパソコンを勧めるって言って、
嫌になっちゃったって話を聞いたことがあるんですけど、
スピーカー 2
やっぱりちょっと相変わらず日本ではですね、このバンドルを従う。
スピーカー 1
これ今週は市場向けはそういうことになっていて、
法人向けに関してはですね、オフィスは別にして、
あとは企業でマイクロソフト365を契約してますよねっていう形で、
オフィスを使ってもらうという形になっていると思うんですが、
相変わらずオフィスを使うって言うんだったらね、
サブスクリプションの最初の1年分付けてあげて、
あとは自分で入ってねっていうふうにしたらいいと思うんですけどね、
やっぱりサブスクリプションがやはりまだ馴染んでるっていうふうに、
馴染んでるっていうふうにマイクロソフト持ってないのかもしれないですね。
確かにこのホームアンドビジネスを買えば、
これ2019なんで、オフィス2019ですよね。
これを買っておけばサポート切れになるまでは、
追加料金なしで使えますんでね。
買ったその日に、買ったままの値段で使い続けることができますよっていうことなのかなと思っていますが。
さて、だいたいこれね、サーフェスラップとポーの話をしたんですが、
気になるラインナップとお値段ですね。
これね、ちょっと書き出してみて、
これどうやって説明しようかなと思ってるくらいなんですが、
まず13.5インチと15インチモデル2つありますので、
まず13.5インチモデルから話しますと、
これがですね、まず色で分けるとですね、
アイスブルーのモデル、これはですね、Ryzenのモデルがないです。
Core i5メモリー8GB、ストレージ256GBのモデルで、
お値段161,480円。これがアイスブルーです。
そしてプラチナのモデルですね。
これがですね、Ryzen 5とCore i5、Core i7をラインナップに入ってまして、
一番安いのはですね、このプラチナのRyzen 5メモリー8GB、ストレージ256GBで、
お値段128,480円。
広告とかで128,480円からってやってるやつの一番安いやつがこれです。
21:04
スピーカー 1
ただ、これいいですよね。Ryzen 5でメモリー8GBでストレージ256GBで、
スピーカー 2
128,000円で買えるんですね。
スピーカー 1
実質無料ではないんですけども、
これって結構MacBookとかMacBook Proとかあっちの方には十分対抗できる価格だと思いますし、
逆にね、バイオとかフジツーのパソコンの値段から見たら
あっちがかわいそうになっちゃう気がするくらいなんですけども、
結構売り筋でお買い得かなと思ってます。
スピーカー 2
そしてね、おそらくボリュームゾーンになるのが、ちょっと他の色も含めて先に言っちゃいますと、
メモリー8GBでストレージ512GBで、
スピーカー 1
お値段161,480円。これがですね、Surface Laptop 4の標準的な価格になると思います。
プラチナモデルとか、サンドストーマットブラックにも共通しているんですが、
Core i5、メモリー8GB、ストレージ512GBと、お値段161,480円があります。
これもね、値段他も見るとだいたいそれが各色揃ってて、
おそらくね、店頭に行って普通に買えるのも、一番在庫持っているのもこれじゃないかなと思ってます。
あとね、プラチナのモデルの中には、Ryzen 5のメモリー16GB、ストレージ256GB、
お値段15万トンで480円というのがあります。
なんかすごくちょっとバランスが良いんだか悪いんだかっていうところなんですけども、
これ、購入サイトを見ると、ラインナップに入ってはいると思うんですけど、見ると売り切れてなってるんですね。
ですからまだ在庫がないだけなのか、ラインナップに入れてないだけなのかちょっと分からないんですが、
この値段のものがあります。
ですから、メモリー16GBでストレージが256GBでいいよと、
暗読し、家に帰ればNASがあるし、とかね、私のような人にはちょっとこれちょうどいいのかなと思ってまして、
しかもこれが15万円となると、これ確かに真っ先に売れちゃうのかなっていう気がしています。
そしてちょっと上位モデルになると、Core i5、メモリー16GB、ストレージ512GBで183,480円。
それとCore i7、メモリー16GB、ストレージ512GBでお値段が216,480円というのがですね、ラインナップに入ってまして。
これもサンドストーンについても、サンドストーンの色についてはCore i5とメモリー8GB、512GBのモデルしかないという状況で、
これね、だいたい見るとプラチナにシリーズが寄ってるって感じですね。
そしてマットブラックに関してもですね、Core i5、メモリー8GB、ストレージ512GBと、
24:01
スピーカー 1
Core i7、メモリー32GB、ストレージ1TB、これでお値段293,480円。
これがマットブラックのみの13.5インチモデルの最上位モデルになります。
最上位モデルですね、30万弱するんですけども、これだけ32GBが取ってるんですね。
これだけあればね、動画編集もいけますよって今、沢田さんという方にですね、言われてるんですけど。
まあね、13.5インチモデルね、こんな感じになってます。
あの、言葉だけでね、ごちゃごちゃあってメモリーの容量とか値段とか言っちゃったんで、皆さんちょっとわかりづらかったと思うんですけど。
えーと、簡単に言っちゃうと、安いやつはRyzen 5、メモリー8GB、ストレージ256GB、12万8,480円。
スピーカー 2
売れ筋がCore i5、メモリー8GB、ストレージ512GB、16万2,480円ということになります。
スピーカー 1
ということでね、Surface Laptop 4買いたいんだけど、お金はいくら用意すればいいんですかって言ったら、16万2,480円と、
終わっていただければいいと思います。
そして15インチモデルですね、これ15インチモデルも価格的に私結構魅力的なとこあるんですけど、
プラチナとマットブラックがあって、プラチナのモデルがRyzen 7、メモリー8GB、ストレージ256GBで、16万2,480円です。
だからね、これ15インチが欲しいなって方、これいいんじゃないかなと思いますね、Ryzen 7です。
Ryzen 7のメモリー8GB、ストレージ512GBで、17万2,480円、ちょっと値段がストレージが上がっているというモデルも用意されています。
それとマットブラック、これがですね、こっちの方がマットブラック15インチモデルの方がラインナップ揃ってまして、
Ryzen 7、メモリー8GB、512GBで、17万2,480円、これはプラチナと今言ったやつと同じですね。
あとCore i7、こちらがメモリー16GB、ストレージ512GBで、23万1,880円というのが面倒くさくなったので、
あとRyzen 7のメモリー16GBのモデルとか、あとCore i7のメモリー32GBで、ストレージ1TBというモデルもあって、
これの一番上のモデルと言っているのが、Core i7、メモリー32GB、ストレージ1TBで、30万2,280円ということになっています。
結構ね、贅沢装備しても30万円なんですね。30万円はとても買えないですけど。
そういうところがありますので、15インチモデルにしようかなという人は私の周りにもいましたけど、
だったらこのRyzen 7の16万のモデルにしてもいいのかなと思っています。
だから、16万円ちょっと用意しておけば、13.5インチと15インチの中からどこか好きな方を選んでもいいのかなと思っています。
27:02
スピーカー 1
とにかくね、これはバリエーションがたくさんありますので、今数えただけで15バリエーションがあります。
ほとんどBTOに近い形になっているんですけどね。
それだけの組み合わせがありますので、そこから好きなものを選んでもらえればいいかなと思っております。
ただ、家電量販店に行って普通に買えるのは、たぶん13.5インチのプラチナとマットブラック、アイスブルーの置いてあるかどうかという感じだと思うんですね。
これだけのラインナップは、マイクロソフトの直販サイトだから買えるんですけど、
淀橋とか行っても、値札は書いてあるんですけど、ほとんど売り切れになっているんですよ。
どれが買えるのかというと、プラチナかマットブラックですという感じでね。
さすがに全員機種を置いているわけにはいかないと思うので、
そこは店頭で買われる方は事前によく調べていたほうがいいかなと思っております。
そんなところで、サーフィスラップトップ4、手堅いクラムシルのオートパソコンということになりますので、
私も今後パソコンを何にしたらいいですかと相談を受けたら、サーフィスラップトップ4をお勧めすると思います。
同時にサーフィスプロもお勧めしておきたいなと思っています。
個人的には、バイオとフジツのライフブックを応援したいところがあるんですけどね。
Windowsの念頭とパソコンが欲しいなという方は、参考にしていただければなと思っております。
スピーカー 2
以上、サーフィスラップトップ4の話をさせていただきました。
スピーカー 1
ということでね、今週結構いろいろニュースがあったんですけど、
サーフィスの話は30分以上話しているので、また続きは次回行こうとしたいと思うんですが、
何があるかというと、パラレルズ、Mac上で動かす仮想環境ですね。
パラレルズ2にM1に対応ということで、バージョン16.5ですかね。
さっき私もアップデートしました。私のインテルのMacBook Proですね。
こちらの方に16.5をアップデートしまして、入れてますけど、
このM1対応でWindowsとかを動かせるということになります。
Windows 10のインサイダープレビューのARM版がありますので、それまで動かせられるというところでね、
いろいろ記事も出てますので、それを見るとちょっとM1 Macやっぱり欲しいな。
メモリー16GBくらい積んだところで、
今日のサブセラプトっぽいのもそうなんですけどね、パソコンを持ち運ばないので、
持ち運ぶ機会がなくなっちゃったんだよね、逆にね。
ノートパソコンを持って、マイクロソフトのセミナールームに行って、
喋るというのが結構一番の使い方だったんですけど、
それすらももう、いつになるかわかんないという状況なんで、
ノートを買うよりはデスクトップ周りに近寄れようかなと思ってますんで、
30:03
スピーカー 1
ひょっとしてMacを買うんだったらMac miniなのかなって。
でもね、値段を考えるとMac miniよりMacBook Airとか買っといた方が、
キーボードがついてるし、モニターついてるし、持ち運べるし、
使いたいときはクラムセルモードにして、モニター自分のやつにつなげりゃいいじゃんなんていう話も
よく言われてますんでね。
ちょっとよく考えないなとは思ってますけど。
話が逸れちゃいましたけどね。
そういった意味で、M1のMacでちょっとパラレルズで
Windows 10のARM版を動かしてみたいなというのがあります。
あとは何かあったかというと、
そうそう、先週のお話ね。
OneDriveの同期クライアントを60ビット化しようとして、
いろいろやって失敗して、Windows 10をサインインストール。
これからしますって話を番組でも話したんですけど、
あの後本当にサインインストールしました。
サインインストールの状況はですね、
YouTubeライブでも配信しました。
これアーカイブで残してますんで、
一応、Windowsのアプリケーションのオフィスを入れるとこまであったかな。
そこまでずっとライブで流してますんで、
参考にしてもらえればいいかなと思ってますけども、
Windows 10の20H2をクリインストールしたんですけど、
インストール時にどういう用途で使えますかって聞いてくるんですよね。
これ前番組でもWindows 10の20H2からそういうインストール案が聞いてきますって
私も言葉で言ったんですけども、実際自分でも試してなくてですね、
あ、これなんだっていうことで、
一緒にライブ見てた方ね、いつも見ていただいてる皆さんと、
この画面初めて見たってみんなで言っててね、
そんな話をともにやったんですけども、
仕事で使うんですかとかね、
それで絵を描いたりしますかとかね、
そういった勉強用に使うんですかとか聞いてきて、
それによってインストールした結果、
このスタートボタンを押した時のタイルの方のメニューですね、
ここの並びが変わるんですね。
私の場合は仕事とは言わなかったんですけど、
仕事効率感が中心のライブタイルのメニューが出てきました。
今は私にもカスタマイズしちゃってますけども、
そんなところでいろいろ発見があったりとかね、
面白いことがありましたので、
スピーカー 2
興味のある方はライブ中継のアーカイブを見ていただければなと思っております。
スピーカー 1
実際はサインインストールを始めて、
オフィスまで入れ終わって、
良かったってやってるので大体1時間ですね。
スピーカー 2
初めの30分以内にではもういっそ入れ終わっていました。
スピーカー 1
ちょっと初めディスク認識のところで、
余計なこといろいろしてたんで、そこつまずいたんですけど、
それなかったら多分15分とか20分くらいでインストールが終わってましたね。
さすがに早いなって感じですね。
そんな話も後で機会があればというか、
33:02
スピーカー 1
ネタがなくなればその話をしたいなと思っております。
そういうとこで、あとじゃあ告知ですね。
.NET Lab勉強会、今月の4月の勉強会の案内をさせていただきます。
4月の.NET Lab勉強会、4月というか2021年度もオンラインで勉強会を開催しますのでよろしくお願いします。
4月は4月24日土曜日13時30分から
Microsoft Teamsのライブイベント機能を使って配信を行います。
それと同時にYouTubeのライブ配信とFacebookでのライブ配信を同時に行います。
今回は6セッションあります。
今回初めて登壇いただきます日本マイクロソフトの太田和樹さんによります
Azure Static Web Appsを試してみたという話と
MicroStreamVPでもお世話になっております三柴さんによります
AvaloniaはカジュアルMac Apps開発の銀の弾丸となりうる
スピーカー 2
ということですね。
スピーカー 1
クロスポットフォームの開発のGUAとかのフレームワークですね。
Macのアプリ開発の話になっちゃうけど
これは全部共通とかいろいろできますのでマルチプラットフォームなんでね
実際触ってみたら面白かったという話をいただきます。
いつも登壇いただいておりますホチキス先生こと松本先生によります
現代の翻訳翻訳タイムケトル日本史上責任者に効くAI翻訳の今ということで
これ実際のタイムケトルというところの方とホチキス先生が対談形式で
セッションを行ってこの翻訳をしてくれるデバイスですね
その話をいただきます。そして沢田さんによります
条件付きアクセスの設定でつまずいたことということで
マイクロソフトMVPの沢田さんですね
昔は小規模なWindowsのオンプレミスのサーバーの話とか
最近もAzureの話もされてますけど条件付きのこれADですね
こいつの条件付きでアクセスできるシナリオということで
実際色々試してみたということでお話を実例としていただきます。
そしてドットネットロボスタッフの井上さんによります
SQLサーバーでデータ連携をするということで
SQLサーバーの話をいただきます。そしてですね
久々に私の方も登壇させていただきます。
さっき登壇するに勝手に決めて自分で勝手に登録してたんですけど
タイトル新登場サーフィスラップトップ4ということで
今回の話をちゃんとスライドにまとめてですね
お話をしたいと思っています。
こんなのわざわざ登壇してしゃべることなのかって言われそうなんですけど
でも逆に言うとそんなことすれずに
マイクロソフトのプレゼンやる人以外見たことあまりないんで
YouTubeでは結構皆さんやってると思いますけど
こういう勉強会のようなコミュニティではあまり見ないんで
36:00
スピーカー 1
私が知らないだけかもしれませんけどね
ちょっとやらせてもらおうかなと思っています。
そういうことでこちらはですね
一応誰でもすぐ参加できるんですが
一応人数の把握ということでお申し込みいただければと思っていますが
dotnetlab.compass
こちらにアクセスしていただければ
2021年4月の勉強会ということで募集しております。
こちらでお申し込みいただければなと思っています。
合わせて5月の勉強会も申し込みだけ先始まっております。
今登壇者2人決まってますけど
スピーカー 2
よろしければこちらも申し込んでいただければなと思っております。
スピーカー 1
はい、そういうことでまたいろいろネタ集めてお話したいと思います。
またよろしくお願いします。