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マイクロソフトの製品や技術を楽しく、わかりやすくお話しするPodcast番組、WoodStreamのデジタル生活です。
第535回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
はい、第535回目になります。この配信は、クラウドファンディング・キャンファイアのファンクラブより、皆さまのご支援をいただいて配信しております。
今回、安根さんはじめ、合計8名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
ご支援のないに関しましては、この番組ウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。もしご協力いただけるとしたら、よろしくお願いします。
また、リスナーの皆さんとのコミュニケーションの場として、チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。
こちら、Podcast番組、電気アワーカーと共同運用しております。よかったら参加してみてください。
DiscordサーバーのURLは、番組ウェブサイトにリンクが貼ってあります。
ということで、535回目。535です。
535というと、SyncPad 535。これ持っていましたね。
SyncPadは当時、IBMのノートパソコン、サブノートパソコンと言われていたやつで、B5サイズですね。
このノートパソコン、すごい気に入っていて。
これ、どうして買ったんだっけな。そうそう。
中古のDynabookの620かなんかを買おうとして、中古を秋葉原で揺らさっていたんですけども、いいのがなくて、店員さんとたまたま話していたら、
いや、中古でノートパソコンを買いに行った方がいいですよ。
なんでかというと、液晶のバックライトが下手っているだろうし、やっぱり下手り方が違うと使い方もヘビーだし、
そういったものよりは、片落ちのノートパソコンとかに新品で買ったほうがいいですよって話していまして。
ちょうどその時にね、店頭に、多分片落ちになった頃かな、SyncPad 535があったんですね。
値段いくらだったかな。25万ぐらいだったと思います。
今、定価調べたら34万9千円だったんですね。
これに行こうということで、カードで支払って買いました。
すごいですね。秋葉原行って25枚の買い物をポンとしてしまうという。
なんて惨罪ぶりだろうという。
当時はね、これいつ発売された?2000、2000何年だ。
結構昔ですよ。
違う違う。
1996年の5月に発売ってなってるんで、おそらく相当片落ちですね。
多分4年ぐらい経っているかもしれないですね。
違うか。いつ買ったんだっけな。
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でもね、1990年代は間違いないですね。
発売して何年か経って、もう次のモデルに変わるよっていうところだったと思います。
これすごく良かったですね。ビーモサイズのノートパソコンで。
今スペック見るとびっくりなんですよね。
なんとCPUはPentium 120MB。
メモリーが8MBですよ。
拡張すると32MBのSODMのEDO RAMですね。
これをつけると32MB追加して合計40MBまで拡張できる。
多分これ最終的には40MBしたと思います。
ハードディスクは810MBのEID、エンハンスドIDのポートですね。
液晶モニターが10.4インチのTFT。
SVGA800×600ドットというスペックです。
でもこれね、すごくキーボードもしっかりしてるしコンパクトだしね。
これ買って帰った時嬉しかったな。
おそらく今まで買ったノートパソコンの中で最高の部類に入るものだったと思います。
バイオとかも買ったのであれも良かったんですけどね。
シンクパッドはX22とかも持ってましたけどね。
535はやっぱ最高でしたね。
ちょっと分厚くてね。
重量が今見ると1.7kgとかあったんですけどね。
これ結構使ってましたよ。
当時ね、仕事で個人持ちパソコン使うのは禁止はされてなかったんですね。
それで実際これを出張して持って行って、現地でプログラムを書き換えて。
当時Visual Studioですよ。
Visual C++だったかな。
というのを入れて、デバッグして無理やり現地に行って、出張先でプログラムを書き換えて修正したりとかね。
そんなことをした覚えがあります。
帰りの新幹線の中もずっとこれでコーディングしてたりとかね。
やってましたね。
これ型番が2606KF8っていうやつです。
言い忘れてました。
OSがWindows 95 OSR2。
いやいやいや、これはね、すごく良かったです。
といういきなりオープニングで5分間も無駄話をしてしまいましたけど。
そんなSyncPadの思いではあるんですが。
ちょっとね、こうなったらね、Sync何たらに関係するお話はします。
ではね、まずお話を最初したいのは。
そうだ、重要なの忘れてた。
前回ね、Surface Book 3とSurface Go 2の話をさせていただきました。
あの後ね、YouTubeライブの方でも同じように
Surface Book 3とSurface Go 2の話をしたんですが。
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お話ししながらPodcastで話したことに間違いが見つかりまして。
まずですね、Surface Go 2。
これWi-Fiですね。
Wi-Fi 6は対応していませんって私言ってしまったんですが。
すいません、対応していました。
iTropy 802.11ax。
これね、ちゃんとサポートしていました。
私がこうウェブサイト見ながら話してたんですけど。
なんかね、書いてなかったんですよ。
で、あれおかしいなと思って。
YouTubeのライブで話して、ウェブサイト見ながらこうやって話してたら。
ちゃんと802.11axって書いたんですね。
じゃあWi-Fi 6対応してたんだと間違い事言っちゃったということで。
大変失礼しました。Wi-Fi 6対応しております。
あとね、Surface Book 3なんですけど。
これね、YouTubeの中で間違えてしゃべっちゃった。
これPodcastでしゃべったかどうか覚えてないんですけど。
Office 2019バンドルされているかって話ですね。
これYouTubeで私ね、バンドルされていないって言っちゃったんですけど。
バンドルされていました。オフィスホームアンドビジネス2019か。
これね、Surface Book 3もバンドルされています。
日本語はしょうがないなっていう感じがするんですけどね。
そういうことでお詫びして訂正させていただきます。
ということで、まず一つ目の話なんですが。
Windows 10メイン2020アップデート。
こちらがですね、メイン2020アップデートなんて5月のはずなんですが。
5月半ば過ぎてますよね。
まだリリースされていません。
リリースされてないっていうのはGAですね。
General Availabilityということで。
まだ一般公開にはなっていないんですが。
こちらですね、すでにインスタプレビューのリリースプレビューでも出ていますし。
スローリングの方でも配布が開始されているということで。
実質的にリリースにはなっているんですよ。
コードも完成しているんですが。
こちらがですね、開発者向けにはリリースされています。
これは今で言うビジュアルスタジオサブスクリプション。
昔のMSDNサブスクリプションですね。
こちらの方ではリリースされています。
それと一緒に開発キットもリリースされています。
MSDNじゃねえや、ビジュアルスタジオサブスクリプション加入されている方は。
ダウンロードページのWindows10のところを見に行っていただくと。
Windows10バージョン2004というのがメニューに出てきますので。
そこからダウンロードができます。
それと同時にSDKもバージョン2004用のSDKも出ていますので。
ビジュアルスタジオをお使いの方は、合わせて適用されるといいかと思います。
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ということで、ビルド19041ということでリリースされているんですが。
今のところ最新がビルド19041.264というのが最新になっています。
今月の12日にアメリカ時間で公開されているんですけども。
今日やっと私のところは降りてきました。
降りてきたというか、正確に言うと1週間出張に行っていなかったので。
バックトップマシンを起動して動かしていたら、新しい更新が入っています。
再起動しますか?と出てきました。
ということで今の一番新しいのが19041.264ということで。
前回お話したときは19041.207だったかな208だったかだったと思うんですが。
こちらはとりあえず開発者向けにはリリースされています。
この後ひょっとしたらバージョンアップをしてこの最後の3桁変わる可能性はあるかと思います。
いずれにしてもWindows 10 Main 2020 Updateというのはほぼリリースが可能な状態になっています。
予想では5月13日、日本時間で言うように5月13日でWindowsアップデートのタイミングでリリースになるかなと思ったんですけども。
実際まだリリースはされなかったみたいで。
メアリジオ・フォーリーさんってアメリカのジャーナリスト。
よくZDNetとかにも記事書かれていますし、あとWindows Weeklyというポッドキャストもやられている方なんですが。
この方はどうも5月28日あたりじゃないかっていう話をしています。
それに関してマイクロソフトに聞いてみたところコメントは得られなかったというお約束のパターンですけども。
おそらく5月ギリギリに、5月は5月だろうという感じでギリギリに出すんじゃないかなと思っています。
事情はまだ分からないんですよ。
例の新型コロナウイルスの影響で負担をかけないようにするか、ちょっと遅れが生じてしまったかと。
実際、今回5月12日でサポートが切れるはずだったバージョン1809に関しても半年を延びて、11月にまでサポート期間が延びていますので。
そういった影響とかもあるんじゃないかなと思っています。
何にしても5月中にはリリースされるんじゃないかというふうに言われています。
リリースされたらまたこの番組でもお話をしようかなと思っております。
さて、それともう一つの話。
これ昨日の私のYouTubeライブにご参加いただいた方はもうみんな知ってる話だと思うんですが。
パソコンがもう一台欲しいなという話で。
ただ、ノートパソコンは本当に必要かなっていうのがあるんですよ。
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この前MacBook Pro 13インチもちょっともう待ちに待った。
待ったわりには買ってないというMacPro 13インチ。
あとはSurface Book 3も出ました。
Surface Go 2はちょっと置いといてですね。
私としてはやっぱりカウントだったらSurface Pro 7か8も出ますか。
どうしようっていうところもあるんですけども。
ちょっと考えたのがモバイルのノートパソコンって今いるっていうところなんですね。
実際出かけないじゃないですか。
じゃないですかって私はそうなんですけど。
まだ来週も私在宅ティームですし。
特に勉強会もしながらマイクロソフトに行くことないし。
何かあえて買い替えて何かしようかなっていうところもなくてですね。
家の中の設備増強した方がいいかなっていうところもあって。
いわゆるライブ配信とかもやっているうちに。
今デスクトップのメインのパソコンあるんだけども。
もう一台配信のデモ機とかそういうのにちょっともう一台使うサブ機が欲しいなと。
というところでSurfaceを使ってもいいんですけども。
デスクトップマシンがちょっとあるといいかなっていうところでね。
例の5万円7万円PCを組んでみようかなとも思っていたんですが。
その後YouTubeでいろいろ見てたらですね。
これYouTubeはオカチャンネルさんですかね。
いろいろこうデジタルガジェットとかも紹介されている方で。
それともう一方このチャンネルを見て実際買ってみたという方もおられまして。
レノボのシンクセンターというスリムボディのデスクトップパソコンがあるんですね。
これが結構安い値段で買えるっていう情報がありまして。
今私これ見てですね。
これどうしよう欲しいなというところで今ちょっと考えているところです。
実際に削るのが悪いと部品を選ぶと。
あといらないものを削るとですね。
33,280円で買えます。
早速お話をしますとこれですね。
シンクセンターというレノボのデスクトップパソコンです。
レノボといってもこれIBMの流れを組む方のレノボで。
シンクセンターというのは昔シンクパッドと同じくデスクトップマシンとして存在していたんですね。
その流れをずっと組んでいまして。
デザインはレノボと書いているもののIBM時代を踏襲させるようなですね。
ブラックのボディに赤いラベルがあるっていうね。
ちょっと私好みな。
私好みな。
私IBM大好きなんで。
シンクパッド大好きなんで。
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私好みなところがあるんですけども。
どうもですね。このシンクセンターのM75-9、アルファベットの9ですね。
-1というタイニーというモデルですね。
シンクセンターM75-9-1タイニーというモデル。
これがですね。
結構安い値段で買えるんですね。
直販サイトを見るとですね。
一番安く表示が出てくるのは37,400円というのがあって。
これはスペックどんなのかというとですね。
AMDのAthlon 300GE PRO。
Windows 10 Home Edition 64bitでメモリが4GB。
ハードディスクが無しというセミキットの中みたいな感じですね。
そういったモデルなんですけども。
全体的に言えるのはこのシンクセンターM75-9-1タイニーというのは。
薄いパソコンでピザボックスみたいなね。
と言われるような薄くて本当シンプルなパソコンです。
実際液晶モニターの裏に引っ掛けて設置するとかね。
そんなこともできます。
そういうものなんですが。
とは言ってもね。
Athlonとメモリ4GBっていう話でね。
じゃあ実際現実的に選ぶモデルは何かというと。
これね。
価格.com限定パフォーマンスモデルっていうのがあるんですね。
今37,400円のAthlonと言ったのは価格.com限定エントリーモデルで。
今回のお話するのはシンクセンターM75-9-1タイニーの価格.com限定パフォーマンスモデルというものになります。
こちらもね。
サイトを見てみるとですね。
まずお値段なんですが49,720円です。
プロセッサーがAMDのRyzen 5 Pro 3400GE。
第三世代のRyzenですね。
OSがWindows 10 Home Edition 64bit。
それとオフィスはなしで。
メモリーがですね。
8GB。
これDDR4ですね。
SODMのメモリーが入ってまして。
グラフィックは内蔵のグラフィックスで。
ハードディスクがなくてですね。
M.2のSSDの256GBのモデルが入って。
あとマウスとキーボードもついてですね。
この状態で49,720円なんですね。
結構これでも買い得ですね。
49,720円っていうのは税込み送料込みの値段です。
レドボの直販サイトから直接買えます。
納期が2,3週間って書いてますけどね。
これは全面にUSB Type-CとType-Aのコネクタがあって。
USB 3.0 Gen1という企画のものです。
あと背面はですね。
電源アダプターの口があって。
ディスプレイポードHDMI USBという。
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あとLANのポートですね。
Gigabit ISAのポートというのがあるという形になってます。
ちなみに電源なんですけどACアダプターですね。
シンクパッドみたいなACアダプター。
これ65WのACアダプターがついてるんですが。
これで電源供給という形になってます。
ですからこれどうでしょうね。
メモリー8Gが結構いいじゃんって感じしますよね。
タイトルの3万円PCってどうするのっていうと。
実はこれカスタマイズでちょっといじるとですね。
パフォーマンスをスペックを落とすことになるんですが。
スペック変えられるんですね。
メモリーは8Gが普通か。
これメモリーね。
4GBのメモリーを2枚挿すかもしくは8GB1枚挿すかを選べるようになってます。
多分2スロットのDRチャンネルなんでね。
標準だとSODMのとこにメモリー1枚だけ挿せるようになっているということで。
もう拡張したいという方は拡張してもいいと思います。
マックスで32GBまで乗せられるみたいですね。
これはこのままにして。
まずストレージ。これSSDですね。
これをですね。ハードディスクにします。
ハードディスクは1TBのハードディスク。
2.5インチのハードディスクで。
これを選んでM.2 SSDをやめるとですね。
なんとお値段37,620円になるんです。
結構高いんですね。13,200円これで値下がりになるんですよね。
だからM.2 SSDにしても普通のSATAのSSDでもいいんですけど。
持ってるよって方はですね。
これ外していいと思います。
そしてキーボード。
これレノボのね。ロゴの入ったキーボードだと思うんですが。
これ2200円ですね。
キーボード持ってるからいらないよと。
もしくは1台買ってリモート接続してほとんどいじらないようにするからいらないよって方も多いと思います。
私も特にあえて追加して買うことないかなと思ってるんですが。
キーボードもそれでいいで2200円安くなる。
マウスも1100円安くなると。
もうマウスもなしですね。
それともう一つ面白いのが筐体開けられるんですね。
開ける時にネジで止まってるんですけども。
これをねネジで手で回せるようなネジがあるんですけど。
これツールレスのネジって言われてまして。
これが標準で付いてるんですが。
これをやめると普通のネジ、プラスドライバーかなんかで使わなきゃ開けられないネジになるんですね。
これがつまりそんなドライバーいらないツールレスですよっていう手回し式のネジだと標準になってるんですが。
これを普通のネジにすると1100円下がるというところで。
ここまで下げて33,220円と。
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あれさっき280円って言った気がするな。
ごめんなさい33,220円ですね。
というお値段になります。
Ryzen 5メモリ8GBストレージは1TBのハードディスクで。
本体だけ33,200円。
33,220円。
どうですこれ。
安いですよね。
それこそはとりあえずこの値段で買って動かしてメモリ後で買い足してもいいです。
DDR4のSODMのメモリカードですし。
あとはM.2のストレージ後でちょっと買ってきたりとか。
やっぱりハードディスク要領多いけどちょっと遅いな。
SSDがいいなって人はSSAに交換してもいいと思います。
これがLenovoなんでRyzenの流れを汲んでるんで。
ちゃんとしっかり中身を開けて部品交換ができます。
最初にスペック決めて交換できないどっかのパソコンとはちょっと違うと。
またちょっと炎上っぽい話をしますけど。
そういうとこは今までMacを買うときに悩むところだったし皆さん悩んでると思うんですけど。
Lenovoはこれができるんですよね。
普通じゃんって今まで普通だったんですけど。
なのでMacBook Proにしても作りが違うんで一瞬比べちゃいけないんですけども。
やっぱりデスクトップパソコンになるとこういったいじれるところがあるんでね。
MacでもMacProとかそういうとこいじれますんで。
そういった余裕があるんでこういうことができるという。
ちょっとそういった楽しみがありますよね。
ちなみにOSはWindows 10ホームエディションの64bitなのが標準でついてますんで。
これが入ってて33,220円ですからね。
昨日のライブでもね。
じゃあみんなポチりましょうポチりましょうって言われてたんですけど。
ちょっと悩みますよね。
っていうのはちょっとこれを買うかアイテムミニを買うかっていうところもあるんですが。
この値段で買えるのは魅力かなと思っております。
1割ぐらい数字大きくなっちゃいますけど3万円パソコンということになりますんで。
ちょっと検討してみるのもいいかなと思います。
昨日実際YouTubeライブで話してると何人かお持ちの方。
3月に買いましたっていう方もおられるしこういった構成にしましたって方もおられて。
結構注目されてるみたいで。
これ価格.com限定なんで多分今は売ってるけどいつかなくなっちゃうと思うんですけどね。
ただこういったモデルって特にレノボってキャンペーンはしょっちゅうやってますんで。
うまく狙っていくとですねまた巡られるかもしれません。
とにかく今は買えますということでちょっとどうしようかな。
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悩むな悩むなどうしようかなやっぱり。
昨日もYouTubeライブで悩むなって今日もポッドキャストで悩むなって。
多分お前いい加減買えよって言われそうなんですけどね。
というところでちょっと悩むんですけど。
ThinkCenter M75気になるデスクトップパソコンです。
場所も取らないですしね。
あとはオプションで背面のベッサマウントで取り付けるものもこれ2200円だったかなというのもありますし。
あと縦置きにしたい時のスタンドが1100円とかでオプションでもありますので合わせて買ってもいいかなと思っております。
あとね追加情報でいただいたんですが。
ディスコドの方でねお話いただいたんですが。
博士1093からですねありがとうございます。
これACアダプター。
これがね60Wって言いましたけどこれが140WのタイプのACアダプターもあるんですね。
でこれを140Wのを買うとパフォーマンスが上がると。
おそらく省電力モードで動いてるか60WのACアダプターじゃグラフィックプロセッサーがちょっとパワー不足だったのかなっていう風にね。
そういったブログの記事もあるんですけども。
ここだけちょっと値段。
あのACアダプターね。
あの標準でついてくるACアダプターを買えることはできないんですよ。
これ65WのACアダプター最初ついてきちゃうんで。
まず買ってきて後で買い足してもいいですし同時に買ってもいいと思うんですけどね。
ちょっとACアダプター買うだけでグラフィック性能がねちょっと上がるっていう感じです。
メモリー8になればね結構いろいろできますしね。
これ16にしてね仮想でなんか動かしてねやってもいいですし。
いやいやいやなんかこう買って使う理由を見つけたいなというような本末転倒な事態になってますけど。
あのこれぜひねシンクセンターで価格.com限定とかいう形で検索していただくと出てきます。
ぜひねちょっと皆さんも見ていただくといいかなと思ってます。
サブのデスクトップパソコンを探されている方にはいいかと思います。
でちょっと満足いく性能でね使いたいよって方はここあのM.2 SSDの標準モデルにして4万9800円でね買った方がいいかなと思います。
あの価格を落としてキーボードマウスも全部抜いた値段で3万3220円ですね。
そこはちょっとまあよく考えて選んでいただくといいかなと思っております。
はいそういうことで、レノボのシンクセンターM759-1-2の話をさせていただきました。
はい第535回はWindows 10 May 2020アップデートの開発者向けのリリースが開始されたという話と、
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3万円台デスクトップパソコンレノボシンクセンターM759-1-2についての話をさせていただきました。
うーん欲しいなぁ。ちょっと考えちゃいますけどね。
あとね告知です。いよいよ来週ドットネットラボ勉強会、オンライン勉強会がですね、
場所は皆さんパソコンとかガジェットの前でですね、そのまま見ることができます。
ご自宅とかでそのまま見ることができますので、ぜひ参加していただければなと思っております。
日付は5月23日土曜日、1時30分から18時ぐらいまでですね。
で今回は7つのセッションがあります。
まずですね、これ災害ソフトの育て方というタイトルなんですが、
あのクリスタルディスクインフォー、クリスタルディスクマークの作者の宮崎さん、ひよひよさんこと宮崎さんによりますお話ですね。
これね、中身ですね、世界中の人々に喜んでもらえるソフトウェアを作りたい、
そんな真っ直ぐの思いを胸に全力で開発に取り組んだものの知っていたクリスタルマーク2004とクリスタルCPUID、
その圧倒的敗北を糧に全力で開発したクリスタルディスクマーク、
クリスタルディスクインフォーを冴えるソフトウェアに育て上げたノウハウをお伝えします。
これはね、もう楽しみですよね。
クリスタルディスクマーク、クリスタルディスクインフォー、もうすごい世界中で使われていますしね。
だってこれ、インテルからいろいろ直接連絡があったりとかね、
ほんとすごいことになっちゃうんですが、その宮崎さんのお話を直接いただけますんで、
これもぜひ聞いていただければなと思っております。
そして西村さんによりますリモートで情報発信する方法、
あとは木田さん、これオフィス365のご専門の方ですね。
オフィス365の各種サービスを使ってオンラインクラスを実現する。
あと村地さんによりますDNSセキュリティ、Windows With Support DNS over HTTPSという、
これDNSの話ですね、いただけます。
そしてホチキス先生、また今月も登壇いただけます。
マイクロソフトチームとマイクロソフトホームズ、パワーオートメイト、シャーポイントなどを組み合わせた高等学校オンライン授業の試みということで、
こちらの高校の先生なんですが、また実践に近いお話をいただけます。
あと当課的にセキュリティ情報を転送するということで、
ドットネットロボの高尾さんからもお話いただけます。
これちょっと前回お話いただけなかったというか、ちょっと配信できなかったんですけど、
今回ね、昨日リハーサルバッチリやって、今度はOKですのでお話いただけます。
そして私の方からですね、新型登場、Surface Book 3、Surface Go 2というのを、
ちょっとオープニングでちょろっと話しただけですけどね、
お話をさせていただくということで、合計7つのセッションがあります。
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マイクロソフトチームズを使って配信します。
第1部と第2部に分けて配信をします。
今ちょっとYouTubeで配信ができるかどうかっていうのはちょっと今検討中ですが、
マイクロソフトチームズそのまま使っていただいてもいいですし、
Web版のマイクロソフトチームズでWebブラウザーさえあれば参加することもできますのでね、
ぜひ参加していただければなと思っております。
このドットエンタローブ勉強会のオンライン勉強会なんですけど、
5月、6月はやりますというお話をさせていただきました。
いつもなかなかシナマにも簡単にいけないよっていう方はですね、
やっぱり5月、6月と言わず今後やってほしいですというご意見をいただいております。
さてそんな中ですね、これ確定ではないんですが、ほぼ確定かな、まだ予定であるんですけども、
このオンライン勉強会、おそらく9月までオンライン勉強会になると思います。
5、6、7、8、9とあと5回オンライン勉強会が続きます。
同じようにTeamsでもやりますので、参加していただければなと思っております。
また登壇したいという方もですね、ぜひ募集しておりますので、ぜひよろしくお願いします。
はい、ということで、申し込み、今103人の方にお申し込みいただいております。
ありがとうございます。
ぜひね、この日は別の勉強会もあったりとか、あとU-MUGの方はU-MUGの定例会があるんで、
ちょっとU-MUGの方にも顔出そうと思ってますけどね、よかったらこっちの方も見ていただければなと思っております。
はい、そういうことで、またいろいろネタを集めてお話したいと思います。またよろしくお願いします。