2023-06-10 53:36

第684回 10万円くらいのWindowsノートPC (2023/6/10)

第684回 10万円くらいのWindowsノートPC (2023/6/10) Teamsの番組コミュニティのお申込みはこちら クラウドファンディングで番組継続支援のお願いをしております。 番組の文字起こしはこちら(LIS […]
ノートパソコンのバッテリーの使用量を調べる方法
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティ
WoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、
Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第684回目の配信になります。
皆さん、ノートパソコンを使いの方が結構多いと思います。
例えば、Appleとかを見ると、ノートパソコンがほとんどメインになっちゃっているのではないかと。
なんたらプロはどうなった?と言って、やっと発売されたとかやっているところみたいなんですが、
やはり主戦場がノートパソコンになっているというところで、ノートパソコンの話題ってやっぱり気になるところかなと思っています。
まず、ノートパソコンのバッテリーの残量、気になりますよね。
使っていて、100%じゃないと気になっちゃうという感じがします。
私もスマートフォンもそうなんですけど。
そんなところがあって、70%切るとドキドキしちゃうというところもありますけど。
さて、このノートパソコンのバッテリーの使用量を正確に調べる方法というのがあります。
これはもちろん各ノートパソコンのバッテリーのインジケーターとか、
右下のバッテリーのアイコンとかを持っていくと何パーセントって出てきたりとか、
これが実際メーターになっていてどのくらい残っているかが大体わかるとか、そういうのがあると思うんですが、
これちゃんとデータとして読み取れますので、これを調べる方法があります。
これのやり方が、コマンドプロンプト、昔のDOSプロンプトに管理者権限で入ってもらって、
やり方としてはWindowsキーとRのキーを同時に押して、CMDと打ってEnterキーを押してもらえればいいです。
そこでコマンドを打ってもらう。
このコマンドがPowerCFG、スペースを開けて、スラッシュバッテリーリポート、
BATTERY、パワーCFGスペース、スラッシュバッテリーリポートというのをコマンドで打ってもらってEnterキーを押します。
そうしますと、DOSプロンプト、コマンドプロンプトに入ったところが、
おそらく大抵の場合はCドライブのユーザー名のフォルダーの下だと思うんですけども、
そこにBATTERY-REPORT.htmlというファイルが作られるんですね。
そこでエクスプローラーを見に行ってもらって、ファイルエクスプローラーからCドライブのユーザーの下の皆さんのユーザー名、
そこのフォルダーを開いていただくと、BATTERY-REPORT.htmlというのができています。
これをダブルクリックするとウェブブラウザーが立ち上がって、バッテリーの状態がどういう風になっているのかが分かるようになっています。
実際にバッテリーが何パーセント充電されているかとか、
何時何分何秒にバッテリー運用したか、ACアダプターを使って運用したかとか、
休止モードに入ったかとか、グラフを表示してくれたりとかが出てきます。
ここでポイントがINSTALLED BATTERIESという項目が出てくるんですけども、
そこにデザインキャパシティとフルチャージキャパシティというのが出てくるんですよ。
単位はミリワットアワー、バッテリーでよくある何ミリワットアワーという表示で出てくるんですけども、
このデザインキャパシティというのがバッテリーを設計した時、新品で出た時の充電容量、バッテリーの容量ですね。
それともう一つフルチャージキャパシティと書いているのが、実際このバッテリーの今の状態でフルチャージした場合のバッテリー容量なんですね。
これが例えばデザインキャパシティが5万ミリワットアワーだとします。
ちなみにこれ私のMacBook Proを見ているんですけど、これ47,900ミリワットアワーなんですね。
その下にフルチャージバッテリーと書いているところが実際今出てくる使えるバッテリーの容量で、
例えば今さっき話が飛んじゃいましたけど、デザインキャパシティが5万ミリワットアワーだったら、
実際ここに例で出すと4万6千ミリワットアワーと出たとします。
というと90%ぐらいは実使える、つまり10%は劣化しているということなんですね。
そういったところもありまして、実際私MacBook Proを見てみると、
中古で売るときに何か響きそうなので言いませんけど、かなりヤバいパーセンテージですね。
iPhoneだったらもう好感レベルですね。
そんなところで容量がわかります。
割り算すれば大体80%ぐらいだなとかね、そんなのがわかりますんで。
よくスマートフォンとかだと80%代に行くともう交換した方がいい、
80%切るともうiPhoneだったらApple Storeに行って交換してくださいっていうそんなレベルなんですけど、
つまり充電したんだけどすぐ下手っちゃうとかね、そういうのがあると思います。
そういったところでバッテリーの劣化状況だとか、あとどのくらい使用しているかというグラフだとか、
それ以外のいろいろ過去の使用状況というのが細かく出てきます。
つまりWindowsにそれだけを記録する、見る機能があるんですよね。
バッテリーの劣化状況や使用状況を知る
そういうのができますんで、ぜひノートパソコンをお使いの方、早速やってみたらどうでしょうね。
どのくらいバッテリーヤバいことになっているかと。
というところで、もうバッテリーもヤバいし、そろそろ買い替えちゃおうかなっていうところで
今日の本題に行こうかなと思っているんですけども、ぜひお試しください。
この話はどうしようか、ブログかなんかにも書こうと思いますし、
この番組のTeamsの方にも後で書いていこうかなと思っております。
この配信は安谷さん、ホワイトカラーさん、はじめ合計12名の方にご支援をいただいております。
ありがとうございます。
またMicrosoft Teamsを使ったコミュニティ活動も行っています。
ぜひご参加ください。
さて、今回は10万円くらいのWindowsノートパソコン、それについての話をしたいと思っています。
なんでこんな話をしたかというと、私がそろそろ欲しいなと思っているところで、
この番組のTeamsを見ると、またノートパソコンの話を上げているというところで、
中に流れ玉に当たってしまった方もおられるようなんですが、
ノートパソコンのスペックについての検討
そんなところで、最近コロナ禍が明けつつあって、
明けたと言ってもいいような状況に今なっていると思うんですけども、
まだまだ注意をしないといけないんですけどね、
その状況で、わりと外でノートパソコンを使うということも、やっぱり外に出るということも多くなって、
そうなると、私の場合は外でノートパソコンを使うということも出てきて、
中には外でも勉強会があって、リアルに登壇するとかいうのがあるので、
そういう機会があったら、私もまた喋りたいなというのはありますので、
そんなときにノートパソコンがいるんですよね。
パワーポイントでスライドで表示したりとか、実際にデモをやったりとかというところもありまして、
というわけでね、私の手元にはノートパソコンがMacBook ProとSurface Pro 9があるんですけど、
これSurface Pro 9をお借りしているので、今月返さないといけないので、実はちょっと焦っているんですけども、
そういった状況で、MacBook ProじゃなくてもリアルにWindows 11が動くマシンが欲しいなというところもありまして、
そろそろノートパソコンを買い替えるかなというふうなところを今ちょっと考えています。
といってもね、ノートパソコン、ぶっちゃけどれが欲しいって言っちゃうと、
Surface Laptop 5です。Surface Laptop 5のメモリー16GBが搭載したモデル。
ストレージはまあまあそんなにごろもあればいいんですけど、
多分そうなると512GBくらいでしょうけどね。そのモデルがあればいいかなというところなんですよ。
ぶっちゃけお金があるんだったらどれにするって言ったら、もうSurface Laptop 5を買います。
ところがね、いくらするのかな?24万くらいするんですよ。そのくらいになると。
お借りしているSurface Pro 9もキーボードとセットで、これメモリー16GBのモデルにしちゃうと24万です。
結局、ぶっちゃけお小遣いもないですし、買えないんですよね。
世の中お金がある人はたくさんいるんですけど、私は現実的にちょっと買えないのと、
じゃあ目的が達成できればいいなっていうところで、ある程度あまり妥協はしすぎたくないなっていう。
安くて性能の低いマシンを買って、これはこれでありですよ、割り切ればいいですよっていうケースってあるんですよね。
私もそういうケースで話したことあるんですけども、割り切らないんですよ最後。
メモリー4GBつらいなとか、Core i3はきつつらいなっていうことは過去に経験しているので、
最低ラインは守りたいなっていうのはあった。
やっぱり抑えたいのは、CPUとかプロセッサーはCore i5以上、Core i5 7のクラスで、
メモリーは16GB、8GBでもいいと思うんですよ。
ぶっちゃけ8GBでもいいと思うんだけど、どっかで後悔するなと。
やっぱりOSがどんどんバージョンアップしてメモリーも食うようになっているので、
昔みたいにWindows Pistaの時みたいに急にハードフォーが追いつかないっていうこともあったんですけど、
そういうのはさすがに今はないんですけども、
それを考えるとやっぱり16GBは抑えとかないと、出てきれば32GBというような状況。
あとはストレージは256からいいかなっていうのは私の考えなんですよ。
これ実際ワンドライブに置きますんで、使うのってそんなしょっちゅうダイヤルを使うわけじゃないんで、
コスパの良いノートパソコン
512GBか1TBくらいあれば余裕かなと思っているので、可能でればというふうに考えています。
メモリーが16GBというふうになっちゃうと、大体ストレージもそれに連れて512GBになっているんです。
メモリーが8GBだとストレージが256GBという、
価格設定とか製品の設定を考えるボリュームゾーン的にそういうふうに分けちゃうんですよね。
そんなところで、いろいろ見ていろいろフェイスブックで無駄口をたたえていたら、
いろんな皆さん紹介をしてくれるということで、今回いくつあるかな。
1、2、3、4、5、6、7、8機種。私が今選考中の8機種をお話したいと思います。
まず一つ目がですね、有名どこですよ全部。HP、ヒューレットパッカードですね。
ヒューレットパッカードって言わないか。HPですね。
HPはいいのが結構出ているんですよ。
その中でまず1機種だけ、お値段先に行きましょう。
119,800円です。機種がHP ENVY X360 13-BFというモデルです。
これどんなものかと言いますと、画面サイズ13インチですね。
これ13インチで、まずプロセッサー、Core i5-1230U、第12世代コープロセッサーですね。
第12世代コーププロセッサーで、メモリーが16GB、ストレージが512GB。
これPCI Express Gen4の掛け音、NVMeのM.2 SSDなので速いです。
というところなんですよ。
画面が13インチつったんですけども、正確に13.3インチなんですけどね。
ポイントが解像度が高いんです。2880×1800ドット。ものすごい細かいんですよ。
つまりMacBook Proより細かいです。
今のMacBook Proはどうなんだろう。私が使っているMacBook Pro RAID 2016よりも細かいんですね。
レティナディスプレイのように綺麗で、しかもタッチパネルなんですね。
タッチパネルでペンも使える。ペンはオプションで買わなきゃいけないんですけども。
これがひっくり返るんですね。つまり2-in-1ノートパソコンなんですよ。
つまりモニターだけ向き出しにして使えるっていうようなものでして。
いきなりこれだけの性能があって、119,800円。これはちょっとお得かなと思っています。
個人的な予算や好みにあった選択肢
これもちょっといいなというふうに今思っています。
どうでしょうね。メモリーも16GB積んでるし、第12世代コプロセッサーだし、文句ないかなというところで、これがまず候補です。
ちょっとギミックも変わっているので、買って楽しいのかなというふうにちょっと思っています。
次ですね、レノボ行きましょうか。僕らのレノボ。
レノボっていうのは、シンクパッドのT14 Gen1を会社支給で使ってまして、一番長い時間使っているパソコンで、T1すごくいいんですけども高いんですね。
じゃあもっと安いシンクパッドないの?っていうとね、安いのがあるんですよ。
シンクパッドEシリーズ。これをご紹介するのはシンクパッドE14のGen4。
これがあれですね。お値段79,970円、税込み送料無料です。
これは14インチのシンクパッドです。
まずプロセッサーがCore i7-1255U、第12世代コプロセッサーですね。
メモリーは16GB。
これが8GBのSODMと8GBのオンボードなんで、もしかしたらこれ8GB取って他のメモリー、SODMのスロットに後でメモリーを買ってきたら足すことができるんじゃないかなと思っています。
ノートパソコンって大体増設ができないんですよね、最近。
ただレノボだとか、この後お話しするマシンの中にもメモリーを裏蓋開けて増設できるっていうものもあるんですね。
これもやっぱりシンクパッドそこができるんですよ。できないのもありますけど。
メモリー16GBでちょっと拡張できるかもしれないというところと、あとスルージは512GBです。
ディスプレイなんですけども、今14インチって言いましたけど、フルエッジで1920x1080ドットのIPS液晶で光沢なしです。
私シンクパッド昔結構いろいろ持ってたんです。
一番最後のシンクパッドがシンクパッドEシリーズのE420ってやつだったんです。
液晶がよろしくなかったんですよ。
なんかくすんでるっていうか全体的に暗いっていうかね。手放しだったんですけども。
シンクパッドは液晶がダメダメっていうのはもう昔の話で、ただ今すごくいいです。
実際店頭で見てもまあまあこれならいいでしょうというような発想だし。
仕事で使っているT14も結構普通です。普通にいいモニターです。
というところでIPS液晶でこのようなモニター問題ないでしょう。
ただこれはタッチパネルが無しです。タッチパネル非対応になっています。
まあ使うかなというと、私使わないんでね。それいいかなと思って。
あとフロントのカメラが1080pだったりとか、Wi-Fi6E対応とかですね。
電源が65Wって小さめだっていうところもあって。
シンクパッドEシリーズってなんか私分厚くてボタッとしてるっていうのがあったし、
E420持ってた時に分厚かったんですけど、あれDVD-ROMドライブを積んでたんですよね。
今はもうそんな積んでないんで、それ考えたら薄くなったのかなと。
写さはわずか17.9ミリというものになります。
14インチなので大体サイズ感はすごくわかるんですけども、
それっていくとこれはちょっと薄くてオシャレってわけじゃないんですけども、
なかなかいいかなという。最有力候補です私の中で。
値段的にも79970円ですからね。
今メモリーのところをもう一回見たら最大40GBまで増設できるって書いてあります。
つまりオンボードに8GBでスロットで8632ってさせるようになってるっていうので、
おそらくDDR4のSODMのメモリ買ってくれば増設できます。
32GBを1枚買ってくれば40GBまでいけると。
40GBか。いいな。
とりあえず今16GBで買ってて、そのうちちょっとお金余裕が出たら、
余裕は出ないんですけど、余裕を出したとして40GBにすれば、
パフォーマンスはメモリー命ってところはあると思ってますね。
そこら辺はいいかなと思って、重視したいところだなと思ってます。
あとは何かあるかな。
シンクパッドE16Gen1
インターフェイスはUSB2.0とUSB3.2のGEN1。
あと有線LANポートも標準でついてるし、
あとUSB4、サンダーボルト4ですね。
これ形状がUSB-Cの形状で1つついてます。
これ1個ついてればいいですね。これモニター直接つなげられますんでね。
あとね、やっぱりHDMIのモニター必要があります。
これやっぱりこう、さっき言ったプレゼントか、
どっかで登壇するときにHDMIのモニター端子がある。
いいかなと思いますしね。
あとはイヤホン、マイコン、マイク、ジャックがついてるってところ。
まあまあ、多すぎず少なすぎずってところで、
インターフェイス的にもいいし、
Wi-Fi 6Eも使えますしね。
これで79,970円って言うんだから、
やっぱりシンクパッドを手がたいな。
E24いいなとは思っています。
一度今私、このくらい左右力を候補ですね。
次、シンクパッドのEシリーズもう一個いきましょうか。
シンクパッドE16Gen1。
お値段113,960円です。
値段が上がりますけども、
これがですね、Core i5-1335U。
これ第13世代コープロセッサーです。
メモリーが16GB。
これも同様にですね、8GBオンボードで増設できます。
スロットで、あ、これちょっと注意ですね。
スロットに挿せるメモリーは8GBもしくは16GBなんで、
最大24GB。
ちょっと意外ですね。
そういったところもあって、
あとストレージは512GB。
モニターなんですけども、16インチで
WUXGA、つまり1920×1200ドット。
で、これIPS液晶ですんで、
モニターは見やすさはいいと思います。
そういった意味でね、
シンクパッドEシリーズ
ちょっとお値段は10万円というのは超えちゃいますけども、
16インチで余裕があって使いたいという方はいいかなと思っています。
なんで16インチを選ぶかというと、
おそらくリスナーさんの方には多いと思いますけど、
ちょっと目が、モニター小さいとついていけないんじゃないかなというところで、
これ16インチあれば結構余裕がありますね。
これはこれでいいと思います。
これでフルHDというかWUXGAなんで、
いわゆるフルHDのモニターの高さ方法がもうちょっとあるよという感じですんで、
小さい人がダメな方もOKだと思います。
お前がなって言われそうなんですけどね。
そんな感じのものになりますんで、
いわゆるリアルモバイルで持ち運ぶというよりは、
ちょっと家に置いといて持ち運びもできますよというような感じになると思います。
でもやっぱりこの16インチサイズのシンクパッドも、
なかなかいいと思います。
インターフェースはUSBサンダーボルト4と、
キーボード付きタッチパネル液晶の高コスパ2in1
USBタイプC、USB3.2のGEN2ですね。
GEN2が1個乗っていると。
あとはUSB3.2のGEN1のパワーデリバリーのUSB端子と、
USB2.0が1つでHDMIと、
あと有線LANとマイクでヘッドホンジャックがあるというところで、
すごく抑えるところを抑えていると思いますし、
Wi-Fi、Wi-Fi 6E対応ということになっています。
カメラもフルHDのカメラもついていますしね。
あと何かあったかな。
キーボードですね。
キーボードはこれ16インチなんで横幅あるんで、
テンキーがついています。
これテンキーもちょっと良し悪しなんですけど、
このシンクパッドのテンキーだったらいいのかな。
テンキーがないノートパソコンをずっと使っていると、
テンキーがあるやつを使うとですね、
ちょっと打ち間違いというか操作間違いというのもあるし、
あと人によるんですね。
テンキーがついていると、
キーボードの真ん中がノートパソコンの真ん中じゃなくなるんですよ。
つまりセンターポジション。
キーボードでいうと、
例えばGとHの間がセンターだとすると、
テンキー付きキーボードのノートパソコンになると、
センターがちょっと左側に寄っちゃうんですね。
だからそんなところもあるんで、
気に入っている人は実況を見てみるといいかなと思っています。
それと次がレノボなんですが、
今度はシンクパッドブランドじゃなくて、
アイデアパッドのブランドに行きます。
レノボって日本IBMを引き継いだシンクパッドと、
もともと中国のレノボというパソコンメーカーが使っているアイデアパッド、
シンクブックだとかそういった系統があるんですけども、
こちらはもともとの、
どっちが本当というと、
私は日本IBMを本当と言いたいんですけども、
レノボのアイデアパッド。
これがですね、まずお値段行きましょうか。
お値段79,860円。
プロセッサーはRyzen 5 7530Uです。
グラフィックがRadeon搭載。
Radeonの型番は書いていませんけどね。
Radeon搭載と、メモリーが16GB。
これはオンボードで増設ができないです。
あとストレージは512GBのM.2 SSA。
これは多分Gen4って書いているから、
そこそこ早いやつだと思います。
モニターが14インチのWXGA、
1920×1200ドットのIPSA機種です。
ここでマルチタッチです。
タッチパネル付き液晶です。
というものになります。
ここまで言うとね、
タッチパネルができるパソコンだな、
と思うかもしれませんが、
これもですね、2in1なんですね。
さっきのHPのX360と同様に、
キーボード部分とモニターを完全にひっくり返して、
タブレット型だとか、
あとはスタンド型だとか、
そういったものができます。
ペンも使えるんですね。
低価格でお買い得なノートパソコン
ペンが同梱されています。
これペン付きというところで。
ペンまで使えて、
2in1になって、
タッチもできるというと、
Windows11のいろんな機能が
フルで使えるんですね。
サーフィスプロのように、
タッチを意識したインターフェースでも
試せますので、
Windows11を最大限に楽しみたい、
使いこなしたいという方はやっぱり
2in1にするといいかなと思っていますが、
その中でも、
これだけの低価格で出ているので、
お買い得だと思います。
安いのはやっぱりRyzen5を使っているというところで、
パフォーマンス的には、
私もRyzenあまり使ったことがないので、
ピンとこないところも正直あるんですけれども、
Ryzenの5ですね。
これ、
ラインナップで値段が高い方に行くと、
Ryzen7のモデルもあるようなんですけれども、
これはRyzen5 7530Uというものになります。
私は会社のパソコンで、
ThinkPad X13のRyzenのモデルを
ちょっと使ったことがあるんですけれども、
仕事で使っている分にも、
そんなに悪くなかったです。
決して重いだとか、
もたつくとか、
そんなこともありませんので、
よほどのことを、
つまりよほどのことというのは、
ゲームをやったりとか、
動画編集をしたりとか、
というのでなければ、
Ryzen5のレベルでいいかなと思っています。
何よりもこれって、
2-in-1でタッチパネルがあって、
メモリー16GB、
ストレージ512GBがあって、
いろんなものをクリアしておきながら、
79,860円なんですよ。
これも結構買い得です。
レノボの低価格ノートパソコン
ということで、
この番組のリスナーさん、
この番組のチームズに参加していただいている方が、
私のこのリンクを見て、
買っちゃいましたという方が
おられましたね。
すみません、私の流れで前に当たってしまいまして、
申し訳ないような、
よかった、多分よかったと思うんですけど、
そういうふうにちょっと思っていますね。
そういうこともおられまして、
やっぱりおすすめしたい、
パソコンの一つでもあるし、
自分でもちょっと、
これもいいかもと思っているやつの一つです。
あまり宣伝してはね、
やってねやってねって言われそうなんですけども、
そんなところで、
これもね、
Ideapad Flex5 Gen8、
おすすめです。
そして、いやいや、
普通のノートパソコンでいいんですよ、と。
もっと値段下げましょうか、
というところで来るのが、
レノボのIdeapad Slim 370i。
これね、結構私前から
注目しているんですよ。
これも現物も見て、
いやこれっちゃおうかな、
というところもあるんですけども、
まずお値段、
69,850円です。
初心者向けの安価なノートパソコン
モニターが14インチサイズ。
14インチのフレッチで、
1920x1080の
IPS液晶です。
タッチには対応していないです。
で、プロセッサーが
Core i5-1235U。
Surface Pro 9の
Core i5モデルと同じですね。
第12世代コープロセッサーです。
で、メモリーが、
ごめんなさい、これね、
これだけ最初に言った条件と違うんですね。
メモリーが8GBです。
ストレージが256GB。
つまりちょっと、
最低限のラインっていうところを
狙っていくと、
一番安いのが
どれだろうなっていうので
ちょっと選んだやつなんですけどね。
これが69,850円で、
メモリー8GB、
ストレージ256GBで、
第12世代コープロセッサーを積んだ
14型の
最低限守れる
ところのノートパソコン
だと思ってます。
いいかなっていうのはあるんですけど、
メモリー16GBいきたいなっていうのも
ありましてね。
ちょっとここ悩んでいるところなんですけども、
こういったものもあります。
アイデアパッドのスリムシリーズって、
570とかっていうのは
いろいろと選んでいくと
結構いいですし、
ここでいいんじゃない
っていうところを見ると、
これも候補にしても
いいと思います。
ちょっと私はメモリーは
ちょっとこれは
買わないと思うんですけどね。
いいんですよ、8GBっていう人は
これでもいいと思います。
逆にこの値段で
最低限Windows11を
動かすっていう環境は
用意できるかなと思って。
DELLのお得な2機種
そういうところで紹介をさせていただきました。
そんなところでレノボが
行って、木澤さんレノボ好きですね。
好きなんですけども。
次はですね、DELLいきましょうか。
DELL Technologies。
ここでは2機種紹介します。
まずインスパイロン14。
これ14インチの
ノートパソコンです。
これがお値段
101,236円。
税込み配送料込みです。
なんと、これスペックが
まずプロセッサーが
第13世代インテル
Core i7-1360Pです。
今までUだったんですけど
Pっていう
ハイパフォーマンスモデルです。
Pのモデルの
Core i7の第13世代なんですね。
メモリーが
16GB。
これLPDDR5です。
今までモデルって
LPDDR4だったりするんですけども
これLPDDR5で
16GBですね。
ストレージは1TB。
ここで1TBきましたね。
1TBのM.2 SSD。
ディスプレイが14インチの
フルHDプラスって書き方してるんで
これメーカーによって書き方は
違うんでしょうけど
1920x1200ドット。
タッチパネルはなしです。
というモデルでね。
あとね、これ
ディスプレイが250ニッツ
って書いてありますけど
今まで言ってたレノボって300ニッツだったりするんで
ちょっとだけ
軌道は落ちるのかもしれません。
ただこれ見てもほとんどわからないと思う。
そんなところもあるんですが
お値段が101236円でありながら
第13世代コプロセッサーで
メモリも速いやつ乗せてる
っていうところでね。
これも解読感がありますし
やっぱ
かっこいいですよね。
銀色の普通のノートパソコンなんだけど
キーボードも特殊なことやってなくて
しっかりしているっていうところもあって
このDELLもね
候補に挙げています。
店頭でinspireを見てきたんですけど
結構しっかりしてます。
店頭行くと
inspireを見られますんでね。
DELL置いてあると
江戸橋とか行くと置いてありますんで
ちょっと見ていただくと
いいかなと思うんですけども
キーボードも本当に普通で
本当に凝ったことしてなくて
しっかりできていますんで
本当に普通のものが欲しいって方は
これいいと思います。
DELL Inspiron 13のモデル比較
そしてこれの13一番ですね
inspiron 13というモデル
これがですね
お値段9510円
9510円で
税込み配送料込みです。
こちらね
プロセッサーが第13世代
Core i5 1340Pです。
これもPのモデルですね。
メモリーは
16GB LPDDR5
これオンメモリーです。
さっきのinspiron 14も13もそうなんですけど
これ以上の増設はできないです。
ストレージは510GBのM.2SSで
搭載というところで
ディスプレイは13.3インチの
これ画像と高いですね
QHDプラス
2560x1600ドット
マックブックプロと同じです。
13.3インチなんで
13インチのマックブックプロと
同じだと思ってください。
タッチパネルはないんですが
これがですね
300ニッツって書いてありますね
起動が
ということで
これは14より13の方が
起動が高い
これいいな
普通に使うんだったらこれいいですね
電源は
65Wの
USBタイプCのパワーデリバリーの
アダプターがある
ここら辺見ると
13インチ
14か13どっちがいいか
色々悩むところなんですけど
14の方が
見やすいなっていうか
いいのもあるかと思いますし
13の方が軽いなっていうのも
あるんでこれ好みによりますけどね
あとインターフェースは
USB3.2の
J1タイプAと
HDMIと
これちょっと
気をつけたいのはHDMIは
最大解像度が
フルHDですね1920x1080ドットまで
Chapter 1: 4K出力の注意点とパソコンのスペック
4Kとか2K出力が
対応できないってところなんで
これ注意したほうがいいですね
例えば家に4Kモニターがあって
これそのまま繋いではいいやって
これがフルHDでしか
出ませんでしたってことになりますんで
これはどうなんだろう
サンダーボルト4の
USB-Cの形状の
ポートが2つあります
ここから使えないのかなって思っちゃったりするんですけど
これちょっと顔で
よく調べないといけないですかね
というところで
私も自分で喋っててそうなんだってところも
ありますんで
ここら辺は自分で用途見ながら
よく注意していただくといいかなと思ってます
ただ
このスペックで13インチで
10万円切れますんで
おそらく
ヨドバシのインスパイロン13
だと思う
13インチって書いてありましたね
インスパイロン13は現物見てきましたけども
すごくコンパクトです
軽くて
私のMacBook Proよりも
ちょい軽いっていう感じ
してます
これだけCPUパワーがあって
メモリもまあまあ搭載していて
というのもあるんで
さっきの
画面のモニター出力
これ1年前で4K出せない
っていうのはちょっと注意必要なんですけども
そこら辺よく見て
見たとしてもやっぱり
これも買い得なパソコンじゃないかな
と思っています
Chapter 2: ドスパラのガレリアRL5C R35モデルのスペック詳細
そんなことで出る話なんですけど
これねHPモデルもLenovoも
見るたびにセールやってるんで
結構ね
今の候補に上がらなかったパソコンも
実は10万円近くなってて
実は値引きしてると
こっちもいいかもっていうのもある
よく見てみるといいかと思いますし
この番組のTeamsで
私が面白いと思ったら
どんどんリンク貼りますんで
そちらで見ていただければいいかなと思っています
そしてこれ最後なんですけども
ドスパラ
のガレリアですね
ドスパラのガレリア
っていうのはゲーミングPCの
ブランドなんです
ガレリアのシリーズの中の
ノートパソコンこれがあります
それ言ったらね
マウスコンピューターとかいろいろ出てくるんで
それちょっと別の機会に
と思うんですけども
ドスパラの横浜行き前店
っていうのがあってちょっとフラッと寄ったら
これがあったんでいいですねって話をしてて
これもね
かなり悩んでて
買っちゃおうかなと思ったところまで
言ってるんですけどもやっぱり
ちょっとE14に次ぐ候補です
これはですね
ガレリアRL5C
R35というモデルで
お値段が
119,980円
税込みです
送料はねドスパラは
これと別に3000円つきます
これどういったものかといいますと
まずCPUプロセッサーですね
Core i5-13500Hです
最強
最強のモバイル
プロセッサー
Hシリーズですね
Core i5-13500Hが搭載しています
そしてメモリーは
16GB DDR4 SO-DIMM
これがですね
買った時には8GBが
2枚入ってるんですけども
これドスパラのお兄ちゃんに聞いたら
増設できますって
裏蓋開けて増設できますと
保証なくなりますかって
いやなくなりませんよって
うちもサービスでやってるんで
実際店頭で
パーツコーナー一緒に見に行って
この32GBのメモリーって
16GBの2枚のセットを
9800円くらいだったかな
それ買うと
32GBになりますっていう風に
普通に言ってます
まぁさすがそこら辺でドスパラですよね
あとはSSでは500GB
これ珍しいですね512って言わないんですね
500GBです
実際512って言いながら
495GBくらいだったってことがよくあるんですけども
そういった形で
メモリー16人がSSでは500GBというとこで
Chapter 3: インターフェースとディスプレイのスペック詳細
私的にはクリアをしています
やっぱりでもプロセッサーがね
13500Hっていうのがいいですね
第13世代の
Core i5
12コア16スレット
最大4.7GHzっていう
これノートパソコン買いっていうところもあるんです
さらに一個もう重要なとこです
グラフィックメモリーですね
今まで話したやつ
全部一部ラディオン
搭載って言いましたけども
全部IntelのIris Xe
っていう内蔵のグラフィックだったんですけども
これはNVIDIAの
GeForce RTX3050の
VNRAMの
6GBが搭載されています
これが全然違うところだ
さすがゲーミングPCと言ってるだけありますね
だから即例を考えると
これがあるとステルビーディフュージョンで
女の子の絵をたくさん作れる
RTX
モバイル版のRTX3050が
これがどれくらいのものかっていうのは
分からないんですけどね
これは期待しちゃっていい
くらいの性能かなと思っています
あとなかったかな
あとインターフェースですね
これはUSB3.2 Gen1のType-Aが2つ
USB3.2 Gen2が
Type-Cで1つ
これ充電はできないです
お察しの通り
USBごときで充電できるか
この俺様に
っていうようなノートパソコンなんですね
取れちゃいましたけど
USB2.0が1つ
HDMI2.1が1つと
ミニディスプレイポード1.4インが1つ
あとマイク入力と
マイクとヘッドホン出力の
共用端子です
これも普通のマイクヘッドホンの
3.5ミリのジャックが1つ
ついていて
あとディスプレイ言い忘れてました
15.6インチちょっと大きいです
15.6インチでフルエッジで
ゲーミングPCの紹介
1920x1080ドットなんですが
リフレッシュレート
144Hzです
今までにないですねサービスよりすごいです
やっぱりゲーミングPCです
ここら辺はやっぱり
違うんですよ
今まで紹介してたやつは
ビジネス用とに近いところだったんですけど
ここになると
ホビーパソコンの
ゲームパソコンとして
しっかりできてるかなと思ってます
ゲーム図見てきたんですけど
ここら辺のインターフェース
電源端子にしても
電源供給端子にしても
あとは
モニター出力にしても
横についてないんです
全部背面に後ろについてるんです
だからやっぱりここは
家でも外付けモニターつけて
っていうのを意識してると
かなりね
線の取り回しもしやすいと思うんですね
これは私の場合かもしれませんけど
モニター関係は
全部後ろについてます
最初見たときに
左右の
側面しか見てなかったんですよ
あれモニター出力ないじゃん
USBタイプCの
端子もないんですよ
えーと思ってたら
後ろ見たらUSBタイプCの端子もあるし
HDMIも右ディスプレイポートも
ついてるっていうものでした
だからこの性能だけ見ると
一番ワクワクする
マシンですよね
お値段が119,980円です
なんか喋ってたらやっぱり
これがいいのかな
これ買ったら一番楽しそうな気がしますね
シンクパッドもいいけど
ただねこれ一つだけ
キーボードなんですね
キーボードがね
これねちゃんとしたキーボードです
割とゲーミングパソコンだから
キーボードって色がつくぐらいかな
と思ってたんですけどそうじゃなくて
あの
点キーがついてるんですけども
どうもここの配置が良くなくて
私はお店で結構パカパカいじってたんですよ
あのお店のお兄ちゃんに頼んで
三つ盛り取ってもらったりとかしてて
その間ちょっといじってたんですけども
バックスペースキーを押そうとすると
その真横にですね
ナムロック機能があって
なんかそっちの方を押しちゃうんです
多分あの指の感覚が慣れてるんでしょうね
なんか指の感覚がここに
バックスペースキーがあるんだっていう
手の感覚が覚えてて
それがどうもこの
ガレリアのノートパソコンと
似合ってなくてですね
バックスペースで消そうとしたら
なんかナムロックキーを何度も押しちゃう
ってことがあって
ちょっとそこは悩みがあるとこで
慣れればいいや
ガレリアのノートパソコンの紹介
っていうのがあるかもしれないけど
昔これ
バイオディオイルブンっていうのを使ってて
やっぱりキーボード配置あんまり良くなかったんです
慣れるでしょうと思ったら
最後手放すときは結局慣れなかったんです
だからそんなにキーボードを打つのか
っていうのもあるんですけども
ちょっとそこは悩むところです
ここだけだな
難点は
ただかっこいいですよ
天板にもガレリアってそれっぽいデザインの
絵が書いてあるし
くさび型の
私の好みのデザインの
ノートパソコンなんで
かっこいいですし
それ考えるとこれでもいいかなと
思っちゃったりもします
悩むなぁ
あとは
ドスプラでいいなと思ってたのが
買うとき
ぶっちゃけ
一括で買うのは厳しいんです
分割払い
したらどうなるかな
ドスプラは
48回まで手数料無料の
分割払いができます
例えば36回払いにすると
月々3400円で
3年間支払い
と思ってて
こうなんですねって言ってたら
店頭でこの
クレジット契約をする場合に限って
頭金払いができるんですね
だから頭金いくらって
払って
例えばじゃあ手元のなんかを売って
3万円できましたと
じゃあ3万円頭金入れます
残額を
分割にしますっていう
これただ分割にすると1ヶ月
1ヶ月の支払いが3000円を
超えなきゃいけないっていうのもあるんですけども
結構それで
負担減りますよね
払うお金は一緒なんですけども
なんか手元のものを売って
早めにローンが終わるか
ローンが安く済むか
っていうことを考えると
頭金を自分で
決められる
っていうのはね
オートパソコンの選び方
ドスプラの店頭ならではじゃないかな
と思ってます
頭金設定できますかっていうと
他の通販は全部できないんです
そういったところがあって
いいじゃんと
パーツもここで買ってますし
私の倉庫といっても
過言ではないお店ですので
ちょっといいかなとは思っています
というところで今8機種紹介しました
1機種ね
一番安いやつってところで
当初の目的以外の
メモリー16GBじゃないやつも紹介しましたけども
10万円ぐらいで
Windowsのオートパソコンを買うっていうと
実はこれだけ
ちょっと調べただけで
これだけ出てきます
ぜひ皆さんも考えるとき
ここら辺あたりから探ってみて
特に今回お話したっていうのは
今の値段なんで
キャンペーンが終わっちゃうと
今の値段より高くなっちゃう可能性もあるし
別のキャンペーンがあって
別のモデルがまたお買い得になる可能性もあります
特に今回レノボは
市販機ごとのセールって言ってるんで
今6月なんで
安い
安いのが来るのが9月だとか
12月だとか言う可能性もありますし
あとHPなんで
週末特価っていうのしょっちゅうやって
週末特価でお買い得に
オートパソコン買った人もいますし
そこら辺よく見てね
選んでいただくといいかなと思ってますし
私もいろいろ情報を上げていきたいなと思っております
ぜひいろいろ
調べてみて
いいものを選んでいただければいいかなと思っております
それでは以上
10万円くらいのWindowsのオートパソコンを
考えるというお話をさせていただきました
はいそういうことで
今週は軽く終わらせるとか
冒頭私言った気がするんですけど
何ターンかしゃべると前の話を忘れちゃえて
木沢GPTが結構いい関係だということで
ご容赦いただきたいと思うんですが
もう一つお話題というとこで
今週のWindows Insider Previewの
お話をしたいと思います
今週もですね
Windows Insider Preview 3つ出ています
カナリアチャンネル
デブチャンネル ベータチャンネルで
Windows Insider Previewが出ています
まずですね
カナリアチャンネルの新機能
カネリアチャンネル
ビルド25387というのが出ているんですけども
これね
マイクロソフト正式発表してないんですよ
大抵Windowsブログの方に
Windowsブログ
Windows Insiderブログか
の方にね
必ず記事が載るんですけども
載せないでですね
いきなり降ってきたっていう
私のお友達が何にも聞いてないんだけど
決まったぞっていう話を
Facebookしてて
よくある話なんですが
特にカナリアチャンネルって
ドキュメントかもしませんよっていう
そんぐらいのすごいやつなんで
これ当然
こういうのあってもいいし
マイクロソフトも元々こういうのもアリウルよと言ってるんで
別に悪いことでもなんでもないんですけども
出ているんですが
何が変わったかが
ドキュメントがないのでわからないっていう
まさにカナリアチャンネルだな
っていう感じがしてます
リリースだけされてるっていうところなんで
このBuild2537なんですが
これ私ね
今アップデート中がなかなか終わらなくてですね
あの
私のことはちょっと確認できてないんですけども
なんかある記事
これは番組のTeamsの方で
私も教えてもらったんですけども
どうもこのカナリアチャンネルが
Windowsのバージョン
23h2を語り始めたらしいんですね
なんかひっそりと発表
いやこれ
マイクロソフトはカナリアチャンネルだから
ひっそりと何もしれってやってるだけなんですけどね
Windows11の
23h2を
名乗り始めましたんで
今年の
下半期に出てくる23h2は
これで出てくるのかなと思っています
どういうのが出ていましたというのが
カナリアチャンネルで中身がどう変わったかがわからないです
もう一つね
DevChannelの改善点
次DevChannel
これがBuild23475です
こちらはアップデートがちょっとありまして
おそらくこれ
採用されるかなと思うんですけども
ファイルエクスプローラーのお気に入りなどで
がですね
サムネイル表示される
パワーポイントだったらパワーポイント内容
写真だったら写真の内容が
サムネイルで出てくるというところ
お気に入りでよく使うファイルですよというのが出てくるんだけど
その代表的なやつは
サムネイル表示される
今まではファイルネームだけだったんですけどね
あとはね
これもやっぱり現物私も見てみないと
というところがあって
これ今アップデートがうまく来てなくて
まだアップデート中なんですけども
ファイルエクスプローラーで
ワンドライブのドライブの場合は
クラウド側のドライブを使っているか
ローカルドライブを使っているか
というのが明確に分かるというのが
になったというのと
あとワンドライブの同期の状態だとか
容量宣言のクォーターの状態
というのがポップアップ表示される
という風になったというところで
これの改善が来ています
これぜひちょっと
入れてもらうといいかなと思っています
あとこれこそしれっと書いてあるんですけど
マウスやキーボードの制御機能
マウスとかのキーボードの
ゲーミングPCのライトがありますよね
キーボードが
色んな色に変わる
さっき言ったガレリアなんかそうなんですけど
この制御する機能が
設定のパネルに
追加されました
びっくりですよね
こういうのはだいたいメーカー任せの
Windows標準で
マウスとかキーボードの
カラフルな色の
ライト表示を制御する機能が
つきましたといっても
よく見るとメーカーは結構
限定しているんですね
メーカーってどこというとレーザーです
レーザーのキーボードとか
マウスとかは制御できるようになっています
というところがあるので
インターフェーサーが標準化されているかどうか分からないんですけど
それだけ見ても
今後
Windowsが標準で
設定変更できるようにしたという風に
言ってるんじゃないかなと思っています
というところで私もレーザーのキーボード
マウス持ってないのですぐは試せないんですけども
こういうところでできるようになったというと
Windowsが
いろんなものを取り込んでいくのかなという
気がしています
最後ベータチャネルですね
これ22631の
.1385です
22631.1385
が出ました
これは何が
回収されたかというと
我々にほとんど関係ないんですけども
慣れた機能
Windowsとコントロールキーと
今はEnterキーを押す
この後はWindows
キーとコントロールキーと
Nのキーを押すと出てくるんですけども
画面の方で読み上げてくれるという機能なんですけども
これがですね
自然な音声対応のアップデート
中国語とスペイン語で
新たに自然に
話せるようになりましたという
機能が追加されました
中国語とスペイン語は
スペインとメキシコという
そうなんだと思ったんですけど
の言葉も
しゃべるようになりましたというところで
言葉はしゃべるんだけど
より自然な音声でしゃべるようになりました
というところで
あと音声の
声も追加されたということで
中国語は
マイクロソフトシャシアオと
マイクロソフトユンシーというのが追加
スペイン語の
スペインのスペイン語は
マイクロソフトアルバロと
マイクロソフトエルビラ
これ呼び方多分間違ってます
というのと
あとスペイン語のメキシコの方は
マイクロソフトホル
マイクロソフトダリアというのが
音声として追加されましたという
ということで
あまり関係ないんですけどね
この機能は
中国語でもアップデートがあったので
日本語で
より自然に喋れるようになりました
というのがあってさらに
声優さん
喋ってくれる音声の
情報というのも
中国語とかメキシコ語も
追加されてるんで
これだったら
ソフト買わなくても
読み上げで音声
出してくれるのかなと思ってます
喋れないと思ったけど
このポッドキャスト番組これで喋らせたらどうなるかな
とかね
ちょっとそう思いましたけど
実際はちゃんと自分の声で喋れますけども
そんなこともできるようになったと
できるようになるというのは
中国とスペイン語もそういうことできるようになってきて
より自然な
音声で喋ってくれるということになった
ということです
ぜひ日本語を期待したいなと思っております
そんなところで今週の
Windowsインサイダープレビュー
ポイントはやっぱり
DevChannelのファイルエクスプローラー絡みの
ファイルエクスプローラーですね
レーザーのマウスとキーボードを
持ちの方は
色が変えられるという設定が
Windowsの設定画面から
できるようになったというところで
今後こういう方向になってくるのかな
と思っております
そういうことで今週の
Windows11インサイダープレビューの
話をさせていただきました
今週も聞いていただきありがとうございます
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Windows Insider Previewの話題
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お知らせします
あとちょっとお詫びをしなきゃいけないんですが
これからちょっと書き換えますけど
来週6月17日に
第2回Windows勉強会を
予定をしていましたが
すみません
これちょっと一回キャンセルさせてください
パワーオートメーターとかね
Surfaceとかいろいろ話をするつもりだったんですけども
ちょっといろいろ時間が取れなくて
今月まで
Surfaceをお借りしてて
その最終レポートを書かなきゃいけないんで
いろいろと
措置に時間を取らなきゃいけないんで
もちろんその内容は
この番組でもお話しますし
YouTubeとかでもお話をする予定なんですけども
すみません今回
措置の方に時間を探していただきたいな
と思ってます
また来月というところで
ご容赦いただきたいなと思ってます
番組の情報とお詫び
といっても今ね
申し込みが2人ぐらいだったんで
大して大丈夫かなと思うんですけどね
申し込みされた方は大変申し訳ないんですが
ご容赦いただきたくよろしくお願いします
はい本日の配信を皆さんのお役に立てることを
願っています
よろしくお願いします
53:36

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