新年の挨拶と番組内容
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第763回の配信になります。
どうも皆さん、新年明けましておめでとうございます。だいぶちょっと時間が経ってしまいましたけど、本年もよろしくお願いいたします。
今年もマイクロソフトの製品とか技術とか、あとはそれに関するパソコンとかのデジタルガジェットの情報とかですね、いろいろお話ししていきたいと思っていますので、ぜひよろしくお願いします。
というところでですね、今回お話しする内容は、いくつか溜め込んでいるというのもあるし、溜まっちゃったというのもあるんですけども、
番組からのお知らせが2つほどありまして、これちょっと手短にするようにしますけど、あとは、月末にマイクロソフトが何か発表するらしいぞという噂をマイクロソフトが公式に発表しましたので、その話と、
あとちょっと今年の最初の話ということでね、やっぱりCopilot Plus PCについて2つお話しというのと、あとはWindowsでのサポート終了が今年ありますよね。それでちょっとサポート終了、年の初めにサポート終了の話をしたのもおかしい話なんですけども、ちょっとそこらへんの話とか、あといつものWindowsインサイダープレビューの話をしたいと思います。
ちょっと番組のお知らせをしたいと思います。この後の話題を聞きたい方は、アーカイブをご覧の方は概要欄の方にリンクを貼りますので、そこにクリックすればジャンプするようにしますので、ちょっとそこは飛ばしてみていただいていいかなと思っています。
じゃあちょっとまず最終なんですけど、このポッドキャスト番組、コミュニティというところでリスナーの皆さんとの交流の場を設けるということで、オンラインのコミュニティの場を設けています。ここで私はMicrosoft Teamsを使って、こういうコミュニティを用意しています。
このTeamsの中で、いくつかサーフェスのコーナーだとか、自分で好きなことを書くコーナーだとか、番組のお知らせだとか、Microsoftのニュースの情報、いろんな情報がMicrosoftから流れてくるので、そこをRSSで拾って自動的に表示されたりとか、あとインサイダープレビューの情報とか、こんなことをいろいろとやっておりまして、あとリサの皆さん、参加している皆さんといろいろと意見のやり取りをするという場を設けています。
これはMicrosoft Teamsを使って運営しています。Teamsを使っている理由は、せっかくMicrosoftをネタにしている番組なので、ちょっとTeamsを実際に使ってみて、みんなで勉強しながら使ってみましょうという目的があります。
これからちょっと敷居が高いというのがあるんですよ。参加したいんだけどやり方がわからないだとか、こんなためにわざわざTeamsを入れたくないっていうね、そういった方は逆に参加いただかなくてもいいかなと思うとかあるんですけども、50段でね、というところをやっているんですけども、あとは参加してみて申し込んだんだけどうまくログインできなかったという話がいくつかありまして、
せっかくやり取りしてやったんだけどどうもダメでしたって諦めますっていう方が今まで結構いたんですね。だから敷居が高くなっちゃったんで、どうしようかなっていうのと、あと去年の末にMixi 2の話をして、Mixi 2の方でもこの番組のコミュニティちょっと作ってみました。
ちょっと気軽に参加できるところで、あんまり私はフォローしてこないんですけども、雑談できる場ということでMixi 2の方にもコミュニティを用意してますけども、Teamsの方でもこちらメインでやっていくというところでやってます。
今言いましたように、どうもやり方がわかんないとか、うまくログインできなかったという方が多いんで、手順書を作りました。私のお得意のワードで文章を書いてPDFファイルにして手順書を用意しております。
どうやって申し込みフォームから申し込みをして、実際メールで案内が届いたらどういう案内が来て、どうやってログインすればいいですよとかね。
これまたWindowsのデスクトップ版のTeams使うとうまくログインできる人とできない人がいるんですよ。私も新たに個人アカウントを使ってないアカウントで自分自身で申し込んでみたら、うまくログインできなかったんですね。
そういったところもあって、例えばWebだったら入れるんですね。TeamsのWeb版だったら入れるのと、あとモバイル版ですね。iOSとかAndroid版、あれで割と簡単に入れるので、そこでまずWeb版で入って、まずは参加してくださいと。
それ以外のところを、ここでみんなとやり取りしながらログインしていけばいいかなというところで手順書を作らせていただきました。
これだいぶよくありますね。企業で何かの申請する手順書とか、あんなような類い雰囲気で作りましたので、割とわかりやすいかなと思ってますので、ぜひ見てみてください。
番組のほうで、このコミュニティ案内してますってコミュニティの申し込みサイトに行くと、申し込みサイトのほうでですね。
フォームズ申し込みサイトになるんですけども、そこにコミュニティの参加手順書というのがリンクがありますので、これを見ながらいじってみていただければなと思ってます。
面倒くさいという意見もあるかと思うんですけども、ちょっとTeamsを使ってみるという、一緒にお勉強してみましょうというところでやってますので、よかったらぜひ。
Copilot Plus PCとSurface発表
あと、この番組、アンケート調査を取らせていただいております。毎年、年4回、3ヶ月ごとにアンケートを取っております。
1月、4月、7月、10月と取ってますが、ちょうど今1月のアンケート調査をやらせていただいておりますので、ぜひご意見いただければなと思ってます。
5段階評価だとか、いろんなことをお聞きしているとか、番組の感想というと格段ありますので、こういうタイミングでご意見いただければなと思っております。
ありがとうございます。よかった、ここまで一人も脱落者いないで聞いていただきました。
本題いきましょうか、本題。まず、Microsoft AIツアーinニューヨークでSurfaceに関する重大発表があるというお話をさせていただきます。
私はLinkedInをよく使うようになったんですけども、LinkedInのほうでMicrosoftのSurface、シアトルの本社のほうのSurfaceチームが運営している公式アカウントがあります。
そこで、おとといか昨日かな、連絡書き込みがありまして、On January 13th, we'll be joining.
要は、1月30日にニューヨークでMicrosoft AIツアーinニューヨークというのが開催されるんですね。
実際、サイトを見に行くと、AIの関連、コパイロットの話でしょうね、キーノートがあったりということで、いろんなセッションがあるという、Microsoftの発表のイベントなんですけども、その中で、我々はこれに参加をしますと。
ビークリベラルという、大発表しますという書き込みがありました。つまり、SurfaceチームがMicrosoft AIツアーに参加して、大きな発表しますよという発表をしています。
というところで、これちょっと非常に注目だなと思っています。一体何が出るんでしょうかと。私はさっぱり何が出るか予想もつきませんというところにしておきますけども、1月30日のMicrosoftのAIのイベントで、Surfaceが何かの発表をするということが発表されました。
というところで、これは非常に期待をしたいと思います。何が出るんでしょうね。Surface for Businessというハッシュタグが入っているので、おそらくビジネス向けのSurface、今私が使っているSurface Protenderとか、そういった方のビジネス向けのサービスの発表があるのかなというふうに見ています。
これは1月30日だから、2月1日か2日の配信でお話しします。この内容。うまくすれば、2月のドットネットラボ勉強会、たぶん2月の22日かな。いずれにしてもこの日は私はドットネットラボで30分しゃべることになっていますので、ここでもお話しできたりとか。
内容にしては、このSurfaceのユーザーズグループの方のオンラインの勉強会的にするということもあるかと思っています。何が出てくるでしょうという、このSurfaceの重大発表というのをちょっと期待したいと思います。
さて、この後、今年の話題ということで、毎年今年は何をやりましょうなんて話をするところなんですけれども、いきなり本題に行ってですね、やっぱり期待したいのはCopilotプラスPCなんですね。そこらへんがどういう動きというのでなるかということをちょっとお話をしていきたいと思っています。
どうもありがとうございます。一応コメントもいただきまして、毎度ありがとうございます。NVIDIAのスポーツコンピューター、これしたかったな、ちょっとあんまり言っていなかったです。これいいですよね、個人で損失買う人が出るんじゃないかというのと。あとE61さんこんにちは、今年もよろしくお願いします。
クサバさん、ドットネットラボでお待ちしています。よろしくお願いします。ありがとうございます。たぶん今月、一応ドットネットラボは今月1月25日にも1月の勉強会がありますけど、ここはたぶんライトニングトークで何か話すけど、たぶん間に合わないかな、そんな感じですよね。
サーフェスキオスク端末とかサーフェススタジオとか、サーフェススタジオか、これでもビジネス向け、サーフェスラップトップスタジオかな、あとサーフェスハブとかもビジネス向けであるんで、ちょっと期待したいですよね。
キオスク端末はどうだろう、今のサーフェスでいいじゃんって話が出るかもしれませんけどね。でもそんなバリエーションがあったらいいですね。例えばここでいくと、みんないつものあれとあれっていうラインナップを思い浮かべるでしょうけど、新しいカテゴリーできたっていうのが出るとちょっとこれ面白そうですね、期待したいですよね。
ハブがまた出るかもしれない、出たら面白いなっていう感じですね。
コパイロットプラスPCいきたいと思いますけども、コパイロットプラスPC、何人か買ってる方、私の周りもかなりおられるんですけども、私も欲しいなと思いつつも、やっぱり今でも15万ぐらいするっていうところで、
悩むところですけどね、やっぱり今のトレンドを見るとどうしても買っておきたいなっていうところも正直あるんですよ。
今年の目標的なところで何とかして買えないかなと、その前にもう一台使ってるHPパビリオンのローンの返済をしなきゃいけないなって思うんですけどね。
ノートはこれも持ってるし、Surface Proもありますし、あとSurface Pro 9もお借りしてますんで、モバイルはいいかなっていうところもあって、ただコパイロットプラスPCは使いたいなっていうような状況なんですね。
そんなところに、コパイロットプラスPCのミニPCというのが発売されつつあります。
ちょっとその話をしたいと思うんですけども、今のところ私がざっと見たところで、ASUSとLenovoとAcer、ここからコパイロットプラスPCのNUCですね、NUCって言ってるやつ。これが発売されます。
まだちょっと日本で出るかっていう話はまたあるんですけども、まずASUSですね。ASUS NUC 14 Pro AIっていうモデル。これはもう去年発表されたんですけども、ミニPCです。
ミニストームだとか、あの類のやつですね。Mac miniみたいな感じの大きさのものなんですけども、こういったものが出始めてて、ここで載ってるプロセッサーがIntel Core Ultra Processor Series 2って書いてあるんですね。
で、Multiple CPU, GPU, NPU, Architectures。
オファリング120プラットフォームトップス。これプラットフォームじゃないな。
まあいいや、プラットフォームって言うのか。
要は合計120トップスです。NPUだけでこれが40トップスもしくは48トップスですかね。
書いてありますね。これAIプロセッサーで48NPUトップスって書いてありますけども。
それだけで行けますっていう、こういった性能と書かれてます。
コパイロットプラスPCの紹介
あとボイスコマンド対応、AI対応してますよというのと、あとWi-Fi 7ですね。
あとBluetooth 5.4とかThunderbolt 4というところで最新のデバイスは備えてます。
これLunar Lakeです、載ってるのは。
Lunar Lakeの話をした時に散々言ってたんで、ここら辺Lunar Lake載っけるってことは、
Wi-Fi 7もThunderbolt 4も対応してますってことになるんでね。
まあ古いの載っけるんじゃないかなと。
ここにコパイロットボタンがあるんですよ、前面に。
ポチッと押すとコパイロットが動くっていう。ちょっと手の届くとこにあるかなっていうのがね。
あといいですね、斬新ですね。
電源ボタンが正面についているという、いまだかつてない押しやすさという、
どっかのパソコンみたいにそこについているようなところはないと思います。
まあまあそんなところもあって、このASUSのNUCというのが出てて、
おそらくこれ日本で買うと円安の影響もまだあって、10万円くらいかなと思うんですけどね。
これが出てくると、明確にLunar Lakeって書いてあるんですけどね。
そういったのが出ますっていうところで、
どうもこのNUCのこのミニPCの上の方には指紋認証のセンサーもあるんですかね。
そうするとWindows Helloで入れるっていうし、
そうなるとリコール機能も安心してログインできる。
だから逆にこれ、指紋認証で認証させないとリコール使えませんよということになると思いますけど。
まあそんなところで、条件としてはコパイロットプラスPCに満たしているというものですね。
これがASUSから、ASUS NUC Pro AIというのが出ます。
これはちょっとなんとかならないかなっていう、なんとかならないかというと、
欲しいなというふうに思います。
乗っけているのは選べるんですね。Core Ultra 975。
Core Ultra 7は258Vとか226Vとかこれがボリュームゾーンになるかなと思っているんですけども、
そんなことも書いてあります。
メモリは32GBか16GBというところです。
まあまあそういうところですね。
でもう一丁、これねレノボ。
今これライブの方に来ていただいている草場さんからの情報だったんですけども、
レノボもミニPC、コパイロットプラスPC対応のミニPCを発売するという記事が出ています。
ジブラージで出ているんですけども、
レノボのサイトを見に行ったらですね、写真だけアップされていました。
で出てくるのが、
出てくるのが2機種ですね。
やっぱりミニPC、Mac miniみたいなミニPCのタイプの、
アイディアセントレミニXというものです。
それともう一つはレノボのミニPC得意の薄くてちょっと縦置きにするというタイプがあるんですね。
ThinkCentralというもので、
これやっぱりThinkCentralシリーズのレノボThinkCentralなおに
NEO59、9はアルファベットの9ですね。
というのが2機種、発表というか記事が出ています。
これレノボのサイトが行くと、明確にまだ書いてないんですよ。
ただ写真はもう出てるんですね。
写真出ててもスナップドラゴンというロゴも入っているので、
これはコパイロットプラスPCなんですが、
先に言っちゃいましたけど、スナップドラゴン搭載なんですね。
スナップドラゴンのXシリーズとしか書いてないんですけど、
おそらくXエリート、もしくは連覇版の方にはXプラスが入るのかなと思っています。
メモリは16GBから32GBが選べるというところと、
あと意外とUSBはUSB3.2みたいなんですよね。
割とそこまでガリガリの凝ったマシンではないなというところもあるんですけども、
あとWi-Fi7は対応していますというところですね。
ストレージも1TBまで行けますというのと、
今言ったのがアイデアセントレミニXですね。
あとシンクセントレ59というのもほぼ同じようなスペックなんですけども、
スナップドラゴンXプラスですかね。
あとメモリは16GBから32GBということで、
あとUSB3.2Gen2を搭載しているというところと、
あとWi-Fi7対応ですねというところがあるので、
これもまたいいかなという、
私はIBM信者の一人であったので、
その流れでレノボのこの流れというのはちょっといいかなと思っていますけど、
コパルトボタンとかはついていないので、
さっきのカウンターだったらASUSかなという感じがするんですけど、
その中でレノボから、これはインテルじゃないんですね。
スナップドラゴンを載せたタイプで出てくるというと、
それとエイサー、これも出るんですね。
これもエイサー、これPCウォッチの記事から披露させていただきました。
1月7日発表ですね。
この後お話ししますけど、今CESという展示会をやっていますので、
その絡みで各メーカーからこの時期にいろいろ発表があるんですけども、
これエイサーがコパイロットプラス準急のミニPCレボボックスAIというのと、
一体型、23.8型と27型の一体型のパソコン、iMacみたいなやつですね。
アスパイアCというのを発表しました。
ちょっとこれPCウォッチの記事を見ながら私も話しさせてもらってるんですけども、
コアウルトラ7の258Vという、
これ注意してもらいたいのがこのコアウルトラの下の後の数字、ここのポイントなんですね。
200番台がシリーズ2です。
200番台の258のこの58はすっとばして、後ろにVってついてますね。
このVとついているのがルナレークということになりますので、
200番台のVというのがつくと、これがつくとルナレーク、つまりコパイロットプラスPC対応のプロセッサーということになります。
ちょっとこの後出てくるかな、200番台のHとかHXというモバイルプロセッサーが出てくるんですけども、
これアローレークというこの後発表があったプロセッサーなんですけども、
こちらはNPNに関しては11トップスとか13トップスという感じで、
あとはただプロセッサーのパワーは強力で、あとは内蔵GPUもインテルアークの強力なものを積んでいるという、
あとメモリは外付けになっている、SOCかSOCじゃないかというところなんですけど、そういう分かれているんですよ。
コアウルトラ7とか5の2PKPKV、このVを注意していただきたいと思っています。
このVがついているタイプでもコパイロットプラスPCに該当するでしょうということ、
メモリ32外、チトラSSD、Windows Homeということで、これはWi-Fi7対応ですね。
このWi-Fi7ここまで来ちゃうともう有線張らなくてもいいんじゃないという人も中に出てくると思います。
このAさんのやつもASUSのミニPCと同じような感じのMac miniみたいな筐体というところになっています。
これ物によってはモニターの後ろに貼り付けるとか、そんなマウンターがあれば使えるのかなと思っています。
それとAspire S27Ai、Aspire S24Aiというのがあるんですけど、
これコアウルトラ7のモバイルプロセッサーを乗っけたデスクトップパソコンです。
今やっていることはiMacと一緒ですよね。
解像度も4Kでないか、27インチで2560×1440ドットというところ、もしかするとフルHDですね。
1980×1080ドットというものと、あと23.8インチのモニターで、
1920×1080ドットというところで、Macほどではないですけども、このような解像度というところで、
AiPCをデスクトップで使いたいという場合にはこれすごくいいかなと思いますし、
そもそもモバイルのプロセッサーを乗っけていますので、Lunar Lakeを乗せていますから、
停止電力もいいところなんですよ。
だからあまりデスクトップで使わないといけないので、
あとはASPIRE-Cというシリーズ。こちらがRyzen AIプロセッサーなんですね。
一番上のモデルで、Ryzen AI 9 HX370を搭載しているというところで、
1番上のモデルで、Ryzen AI 9 HX370を搭載しているというところで、
この1番上のモデルで、ASPIRE-Cというシリーズのデスクトップパソコンを使っているんです。
1番上のモデルで、Ryzen AI 9 HX370を搭載しているというところで、
IntelのコーパイロットプラスPCも出せば、AMDのコーパイロットプラスPCも出すという、
いろんなラインナップを出しているかなというところです。
というところで、とりあえず今はASUSとLenovoとAcerの話をしましたけれども、
例えばMinistomだとか各メーカーも今後出てくると思います。
今、よく聞く大手メーカーというところを出してきましたけれども、
技術的には本当にIntelのプロセッサーを買ってきて、
多分今までと同じような工程で実装するでしょうから、
いろいろ新しいものだから難しいところがあると思いますけどね。
そういったところなので、ミニPCとしてこういったものがどんどん出てくるのかなというところで、
今年はコーパイロットプラスPCが欲しいんだけど、
ノートまでは出せないけど10万円ぐらいでなんとかならないかなというところで、
ここら辺が期待できるかなというところになっています。
ミニPCの新製品発表
ちょっと今年はこれなんとかならないかなというのは私が思っているところなんですけど、
この類のミニPCは結構いいので、今後も注目してお話ししていきたいと思っています。
じゃあ次の話に行きますね。
次もコーパイロットプラスPCの話をさせていただきます。
今、CESという昔は家電の展示会であったんですけど、ラスベナスで大規模な展示会をやっていまして、
結構私のお知り合いの方とか、私が一方的に知っている方とかが結構ラスベナスに行っている方とか言われるんですけども、
そのタイミングで会場で発表するところもあるんですけども、各パソコンメーカーとかもこのタイミングで
発表をいろいろしています。
そこでいくつか見て、今コーパイロットプラスPCって、いろいろインテルネスも変えるんですけども、
今いろんなのが出ているけど、じゃあ今後の新しいやつってどんなのが出てくるかなというところ。
あと今回の発表があったんだけど、発売はまだ後ですというのもあるんでね、
このコーパイロットプラスPCどんなラインナップでいくのかなというところを見ていきたいなと。
どういう方向になるかなというのを見ていきたいと思っています。
まずHPですね、我らのHP、岡井独HPですね。
HPのウェブサイトの方も、CS2025でHPいろいろ発表しましたよって専用のページを作って出しています。
ここで見たいのはHPがですね、インテルのルナレークコアウルトラシリーズ2を搭載したパソコンを出し始めていますというところになります。
まずですね、発表されているのが、またこれPCウォッチとかも私も見ながら話しますけども、
これビジネスモデルですね。
エリートブックウルトラG1iというモデルというのが出始めてまして、
これがですね、いわゆるHPのビジネスモデルのノートパソコンというものになるんですけども、
プロセッサーがですね、インテルコアウルトラ5とか7とか載せているというところと、
あとはこれ解像度ですね、14インチで2880x1800ピクセルという、
HPパビリオンみたいな感じなんですけども、
こういったのでいわゆるパビリオンとかHPのハイエンド、
バリューゾーンじゃないよりちょっと上のモデルのノートパソコンにもコアウルトラシリーズ2を載せ始めているということで、
これもコパルトプラスPCとして出しますというところになります。
HP自体はスナップドラゴンを搭載したノートパソコンを出していますけども、
新モデルの発表
今後もある程度予想した通り、予想したというか自然な流れだと思うんですけども、
インテルのコアウルトラシリーズ2、ルナレーク搭載型のノートパソコンを出していきますということで、
ビジネスブランドであるエリートブックだとか、
というところで発表を出し始めています。
HPでAIツール、AIコンパニオンって載せてたりとか、
HPは割とここら辺いろいろあるんですよ。
私が持っているHPパビリオンも、
AIPCじゃないんだけども、
Windowsスタジオエフェクトみたいなフレーミングだとかっていう機能とかですね、
割と載せてるんですよ。パフォーマンスは悪いですよ。
やっぱりNPA搭載型と違うんだなって、
CPU、第13世代コアモバイルプロセッサーだけでやってるんだけど、
だから重いんだろうなと思うんですけども、
そういうことを結構HPやってるんですよ。
あとiPhoneとかの連携とかね、
HP同時にやるところで結構面白いことをやるメーカーなんですけども、
そのところがあって、このHPも出し始めてますっていうところですね。
SyncPadとコパイロットプラスPC
で、レノボですね。
はい、これがね、ちょっとね、いろいろ言いたいことがあるっていうのがあるんですけども、
レノボはですね、これCS2025でいろいろ発表してますっていうところで、
このレノボはですね、
レノボはですね、これCS2025でいろいろ発表してますっていうところで、
もう早速ね、レノボのね、ストアのサイトにも発表してるんですね。
で、まずこれノートパソコンいろいろ出てます。
YOGA9iというモデル。
これ、私が例の去年話した10万円で買えるパソコン検討シリーズの中にも候補があった、
YOGAという2-in-1のパソコンですね。
ノートパソコンであったり、ひっくり返してタブレットに使えたりとかね、
ということもできるんですけども、2-in-1型ですけども、
これがですね、Core Ultraシリーズ2を搭載したものを出していくという11モデルとして出ます。
これね、残念ながら日本だとまだ発表分からないんですよ。
YOGA9i、2-in-1、Gen10というやつですね。
というのが発表してますっていうのと、あとはこれは、まだ書いてないか。
YOGA Slimって、これ私も購入候補にあげましたけどね。
というものも出ているってことで、これまだIntel Coreシリーズですって言ってます。
ただね、これ気をつけなきゃいけないのは、
Intel Core Ultra 7とか書いてあっても、シリーズ1だったりすることがあるんですよ。
今、店頭とか通販で割とお買い得で買える普通のIntelプロセッサーのノートパソコン。
例えば、私持っているHP Pavilionのこのプラス14というモデルの最新モデルってCore Ultraなんですね。
ただCore Ultraなんだけども、第一世代なんですよ。
私持っているのは、サーフェイスプロテンと同じものが載せているので、
そういう風に世代が映っているんだけど、これコパルトプラスPCですかって言うと、そうじゃない。
でもキーボードを見るとコパルトキーがあるっていうところがあるので、
これよーく見て、コパルトプラスPCだったらコパルトプラスPCってどっかに書いてあります。
それと、載っているプロセッサーがIntel Core Ultraまでしか書いてないと、よーく調べないとわかんないっていうところですね。
200V、200258Vとか書いていればいいんですけども、ちょっとそこは注意して買ってみていただくということになるかなと思っています。
で、レノボって言えば我らがSyncPadですね。私は我らが多いんですけども。
これ、SyncPad X9というのが出ます。
SyncPad Xのシリーズになるんですけども、いわゆるハイエンド、
方向のノートパソコンのSyncPadシリーズなんですけどね。
これ、載っているのがIntel Core Ultraの第シリーズ2ですね。
NP48Topsって書いてありますので、ということなんですけども、これは日本で買えます。
お値段が直感価格で184,470円っていう、やっぱりいい値段しますけどね。
コバルトプラスPCですね。
というところで、いいじゃんっていうところなんですけども、
我々SyncPad信者からすると、うんって思ったのが、SyncPadって機能があるんですかね。
実際に我々SyncPad信者からすると、うんって思ったのが、
SyncPadってキーボードの真ん中、YとGの上あたりですね。
赤い丸ポジがありました。これはトラックポイントっていうんですけども、
ここをちょっと押し付けてぐりぐり回すと、回すカウンサルが動くんですよ。
昔、SyncPadってこのトラックポイントがなくて、このトラックポイントだけだったんですね。
私もずっとSyncPad使ってたんで、トラックポイントを使ってたんですけども、
今回SyncPadって名前がついていながら、この赤い丸ポジのトラックポイントがなくなってます。
ショック。どのくらいショックかというと、スカイライン好きな人が、
20年前にV35ってスカイラインが出たんですね。私これ乗ってたんですけど、
あれテールランプ丸くなかったんですよ。スカイラインってテールランプ丸いじゃないですか。
あの1世代の時にテールランプ丸くなかったんですね。
みんな見てて、あんなのスカイラインじゃねえって、
キザの乗ってるスカイラインはスカイラインじゃねえって散々言われたんですけども、
あんぐらいの衝撃が私に走ってるという状況ですね。
この赤い丸ポジ何?っていう人はいるんですけどね。
もちろん、レノボだけじゃなくて、デルとかにも乗ってるやつあるんですね。
ただ、今回乗せるのやめちゃったんですよ。SyncPad X9で。
だからこれが、今後SyncPadこういう方向に行っちゃうのか。
どうなのかっていうところがちょっと心配ですね。
X9だけです今、このトラックポイントに乗ってないのは。
ただちょっとそこがあるんで、ちょっとショックなというところがあります。
そんなところで、SyncPadで名前のつくコパロットプラスPCも出てます。
それと、あとね、話し始めると聞いてないんですけども、
レノボのレギオンっていうゲーミングPCですね。
これのタワータイプっていうデスクトップタイプがあるんです。
レノボのレギオンタワーっていうのがあってですね。
これは日本で買えるんですけども、
ゲーム用のタワーのパソコンなんですが、
これ実際見ると、Core Ultra Series 2なんですね。
GeForce RTXとか積んでるっていう、ほんとゲーム仕様なんですけども。
ここで私はなんでこの話をするかというと、
Core Ultra 9とCore Ultra 7を搭載してるんですけど、
Core Ultra 9 Processor 285Kって書いてあるんですね。
Core Ultra 7 Processor 265KFって書いてあるんですよ。
さあ、ここで問題です。これはどのプロセッサーでしょう?
これがですね、アローレイクです。
つまり、ルナーレイクの後に発表された、
インテルの最新に発表されたプロセッサーです。
285っていうと、
第2世代の、いわゆるCore Ultra Processorのシリーズ2であることは確かなんですが、
ルナーレイクみたいに、それVが付くシリーズみたいに、
SoCじゃないし、NPUの性能も、
48トップスとかないんですよ。
これ、スペック表にもちょっと書いてあるか、
メーカーのスペック表には書いてないんですけども、
これのNPUの性能でいくと、11トップスです。
もしくは、クロックアップ版だと13トップスです。
つまり、コパイロットプラスPCではないんですね。
ちょっとそういったところなので、
ゲーミングPCのレギオンって出てるんですけども、
インテルの第2世代を載せてるんですよ。
インテルCore Ultra Processorシリーズ2を載せてるんですけども、
ルナーレイクじゃないので、コパイロットプラスPCはないっていうところなんでね、
気をつけなきゃいけないです。
レノボレギオンPro 7i Gen2というゲーミングノートパソコンは、
インテルCore Ultra 9の275HXというのを載せてるんですね。
275HXってアローレイクなんですね。
つまり、NPU性能は13トップスってことで、コパイロットプラスPCじゃないです。
ただ、インテルワークを載せてる、
GeForceも載せてるんですけども、
結構ハイエンド、高パフォーマンスなゲーミングノートパソコンですので、
逆に、そんなにコパイロットにこだわらないよって方は、むしろこれはいいかなっていう、
これからのハイパワーのノートパソコンの方向性の一つかなと思ってます。
レノボの発表ってすごい興味深いところなんですよ。
こういうラインナップしたっていうのはね。
だから、私思ったのは、アローレイクが発表された時に、
モバイルプロセッサーはルナーレイクとアローレイクで、
しかも片方はコパイロットプラスPC対応、
片方はコパイロットプラスPC対応じゃないって言って、
どうするんだっていうと、
これね、改めて見解をまとめてるところなんですけど、
どうも、普通のノートパソコンは、
ルナーレイクでコパイロットプラスPCで押してって、
ハイエンドのパワーの必要なノートパソコン、
もしくはモバイルワークステーションですね。
は、アローレイクで行くのかなっていう方向かなっていう風に。
ありがとうございます。
毎度ありがとうございます。
天気で赤ポチ提供かな。
天気で赤ポチか。
いらない気がする。
W03Tさんね。
レノボのいつものような変態PC、
今年はヨガブックのアップグレードぐらいですか?
レノボの変態PCって、
2画面で縦にビヨンと伸びるやつじゃないですか。
変態PCって、
2画面で縦にビヨンと伸びるやつが出ますよね。
どっかで見たんだよな、記事。
PCウォッチかなんかで見たんですけども、
今折りたたみができる液晶ってペラペラの液晶あるじゃないですか。
あれが巻物のようにぐるぐるっと巻いてあって、
上にスライドしてビヨンと伸びるっていうやつがありましたね。
レノボだったと思います。
壊れそうで嫌だなって思ったんですけど、
縦置きで使うっていう場合にすごくいいかなと思ってますね。
というのが出てるんで、
変態PCはぜひまたお話ししたいと思ってます。
次にDELL行きましょうか。
DELLのリブランディング
DELLはね、
一応ね、
出るは出るんですよって言うんですけど、
細かいことは言ってないんだけども、
インテルのコアウルトラシリーズ2を載せてるもの、
200Vを載せてるものは出ますよ。
詳しい話はまた今度ねっていう。
いつだったかな。
という話をしています。
DELLの発表がちょっと非常に興味深かったっていうのがですね、
ブランドの名前が今回変わります。
これいろんなニュースサイトでも話してるし、
いろんなYouTuberの方も話してると思うんですけど、
今まで、
DELLって、
名前聞いたことあると思いますね、皆さん。
XPSとかインスパイロナとか、
ラティチュードとか、プレシジョンとかね、
そういったパソコンに名前がついてた、
そういうシリーズ名がついてたんですね。
これが、
DELL、DELL PRO、DELL PRO PLUS、
DELL PRO PREMIUMとかいう風にリブランディングします。
DELLの新しいPCラインナップ
名前が変わります。
ある意味ちょっと分かりやすくなったのかなっていう風に。
例えば、
まず大きく3つカテゴリー分かるんですね。
コンシューマー向けと法人向けとワークステーションっていう、
3つに分けて、
まずコンシューマー向け、
ハイエンドモデルがDELLのXPSっていうやつ。
あとメインストリームはですね、
インスパイロンプラス、あんまり聞かないんですけどね。
あとバリューモデル、安いやつですね。
10万円以下のやつとかだと、
インスパイロンっていうところで名前が出てます。
だからお店行くとこで、
XPSとかインスパイロンとか名前見ると思うんですけども、
この名前がまず変わります。
まずハイエンドのXPSが
DELL PREMIUMっていうことになります。
だからお店行ったら、
DELL PREMIUM 14とかね、
DELL PREMIUM 16とかね、
そんな名前で出ると思います。
メインストリーム、インスパイロンプラスだったんですが、
DELL PLUSっていうものになります。
そして今で一番安かったお買い得モデル、
ベーシックモデル、
ベースモデルっていう言い方してるんですけども、
インスパイロンは
DELLっていう名前のパソコンになります。
だからDELL 14とかDELL 16とかね、
そんなような名前になります。
ある意味わかりやすいですね。
お店行って、DELLとDELL PLUSと
DELL PREMIUMってあって、
DELL PREMIUMはいいやつですねってことがわかるんで、
これちょっとある意味わかりやすくしたのかなと思ってます。
あとゲーミングノートの
ALIENWAREっていうのが出てますけども、
ALIENWAREはALIENWAREのままで
継続ということみたいです。
あとは法人向けですね、
RATITUDEっていう、
これお仕事で使ってる方も見るのも嫌だった方も
結構言われると思いますけども、
RATITUDEも
3000シリーズ、5000シリーズ、
7000、9000シリーズってことで
グレード分けしてたんですけども、
ハイエンドのRATITUDE 9000、7000シリーズは
DELL PRO PREMIUM、
つまりDELL PROっていうのが付くんですね。
法人向けはRATITUDEからDELL PROになります。
ハイエンドがDELL PRO PREMIUM。
メインストリームがRATITUDE 5000、
RATITUDEかな、
呼び方はあまり言わないので怪しいんですけども、
RATITUDE 5000が
DELL PRO PLUSです。
なんかわかりづらくなって
嫌な感じがしてきますけど、
あとバリーモデルですね、
いわゆる普通の企業で
大量導入するときなんかこれだと思います。
RATITUDEの3000シリーズ、
微妙なグレーのような
銀色のようなモデルだと思うんですけども、
これが
DELL PROっていう呼び方になります。
だからPROって付くと
ビジネスモデルだよっていう感じですね。
あとは
ワークステーションです。
これ私も仕事で導入したことあるんですけども、
これお仕事でかかってる方はね、
聞いたことあると思うんですけども、
PRECISIONっていう
ワークステーションシリーズがあります。
もうサーバー1個手前の
ほとんどサーバーに使ってもいいくらいの
ハイエンドマシンなんですけども、
これも
ハイエンド・メインストリーム・バリュー
っていうのが3つあって、
上から7000シリーズ、5000シリーズ、
3000シリーズということで、
例えばPRECISION 7000、
PRECISION 5000、
PRECISION 3000っていうような
ラインナップだったのが、
ハイエンドの7000シリーズが
DELL PRO PREMIUM
違う、これDELL PRO MAXだ。
DELL PRO MAXですね。
で、
メインストリームがやっぱり
DELL PRO MAX PLUSかな、これ。
あとはバリューモデルが
DELL PRO MAXということで、
MAXっていうのが付くようになったという
感じになっています。
というふうに今、
ラインナップ、DELLは名前が変わります。
私はちょっとこれ分かりやすくなって
いいのかなと思っています。
この番組で話すと
コンシューマー向けの話なんで、
XPSいいですねっていうのが、
DELLはプレミアムもいいんじゃないですか、
とかね。
安く買いたいんだったら
DELL 14とかDELL 16買ったり
そういうのを今後していくかなと思っております。
ASUSのコーパイロットプラスPC
というところで、
DELLは名前を変えましたということと、
あとそのDELL PLUS 14、16、
DELL PLUS 14、16の
2-in-1っていうタイプ、
いわゆるビジネスモデル、
あ、
コンシューマーモデルの中間モデルですね。
の方には
そのCore Ultraのシリーズ数
200Vシリーズの
のせたコーパレーターの推奨を出しますよ
というところまで出しています。
あとASUSですね。
これASUSのサイトにも出てるんですけども、
CS 2025で
ASUSのZenBookとかを
コーパレータープラスPCとして
展開していきますという発表をしています。
で、出てるのが
これASUSがですね
ZenBook A14 UX3407っていうモデル。
これがね
この
ASUSの
ASUSの
ASUSの
ASUSの
ASUSの
Snapdragon Xシリーズの
これもね
Xシリーズの
Xエリートなのかプラスなのか書いてないんですけども
えっと
いわゆるコーパレータープラスPCで
ARMモデルを出しますっていうのが一つ。
それと
ASUSのZenBook Duo
これがちょっと
変態系になるかな
変態系って言っても怒られちゃいそうですけど
あのね
ちょっとさっき言った
変態系って言いますけど
これ持ってる人いたな
勉強会で見たことあるぞ
あの
モニターがこう2段階上に
こう並ぶっていうかね
あのモニターが2画面
ノートパソコンなのにモニターが2画面あって
縦にこうモニターが並ぶ感じですね
そういうのがDuoっていうところで
これコアウルトラプロセッサーシリーズ
これインテルモデルですね
というのが出ます。
それとあとは
ASUSのZenBook 14というシリーズでは
コアウルトラプロセッサーのシリーズ数
というところで
これも出すんですけども
Wi-Fi 7対応だとか
コパルトプラスPC対応だとか
というところに出ますので
これね
コアウルトラプロセッサーシリーズ数
というところなので
ASUSのZenBook 14というのが
おそらく中心的なモデルになっていくのかな
と思っています。
面白いですね
アルゴンも出すけど
ルナレークも出すっていうところですね
それと
頑張りますよね
みんなと仲良くって感じです
AMDのRyzen AI 300シリーズプロセッサー
これを搭載した
ASUS ZenBook 14の
UM340-Kというのを出すみたいです
これ
日本では3月中旬
これどの
どのモデルも日本では2月中旬とか
3月中旬以降みたいですね
Ryzen AIシリーズ
を載せたものというところで
このコパイロットプラスPCとして
出しますというところで
ASUSはなかなかの
これラインナップじゃないですかね
スナップドルゴも出して
ルナレークも出して
Ryzen AI 300シリーズを載せる
というところで
全方位で出しているという感じがします
Windows 7サポート終了からの振り返り
逆に言ってもそれだけあれば
どれでもいいんじゃないって感じになってくるんですけどね
これ全部コパイロットプラスPCですので
NPU性能だけの数字だけで
言うと
Ryzen AIが50TPSで一番早いんですけども
そんな展開がされるというところでね
今ざっと言ったところで
このCS2025のタイムで
HPレノボ出る
ASUSというような
目星パソコンメーカーからは
こういったものが出ています
というところですね
ここにFujitsuだとか
NECだとか
Dynabookとか
BIOとか
名前を出したいところなんですけど
本配の配下になっちゃってるんで
純国産
純純国産ってどれかというと
BIOぐらいになってきちゃったんですけどね
ちょっとそちらの国内メーカー
資本はともかく国内メーカーも
こういったところに
一緒に話ができればいいかなと
ひょっとしたら出してるかもしれないですけど
ちょっと私が追い切れてなかったんで
今後このコパイロットプラスPCの
いろんなラインナップも
お話をしていきたいなと思っております
そんなところですね
じゃあ
次の話をしたいと思います
ガラッと話を変わります
Windowsの話をします
どんな話かというと
昔の話
これ私がFacebookに上げてた写真を見て
こうかと思い出したんですけど
今から5年前
2020年
ちょうどこのコロナ禍に入る前ですね
今中国のウーファンで
なんか緊急事態室でウイルスが出たぞ
っていうバイオハザードな事件が
遠い中国であったところで
まさかこの数年間こんなことになると
って思う頃ですよね
この時に
ときに2020年の1月14日
Windows 7がサポート終了した日なんですね
あれからもう5年です
今日が1月12日なんで
あとあさってですね
Windows 7のちょっと
目日というかですね
目日じゃあるんですけども
というところになります
そういったところを見て
ナナミちゃんというマスカットキャラクター
これ自作PCオンキャラクターということで
窓辺ナナミちゃんというのがキャラクターであって
声優さんもナナミさんというね
どうして知ったんだろう
苗字忘れちゃったけど
結構歌も上手い声優さんが
声やってたっていうところでやってましたけど
Windows 7サポート終了から
5年経ってるっていうところですね
そのWindows 7
2020年1月時点での
Windows バージョンごとの視野ってどんぐらいあったかというと
15.7%だったんですね
これ私も15.7%よく覚えてるんですけども
この時点でもうWindows 10が発表されて
4年半ぐらい経ったところなんですよ
Windows 10の評判が良かったんで
あまり残ってるっていう印象なかったですね
15%かって
Windows 10とWindows 7のシェア
私も番組でも15%って言った覚えがすごくあるんで覚えてるんですけども
この時点でのシェアは15.7%だったっていうところですね
この後
当然徐々に市場シェアを下げてきます
企業はWindows 10離行っていうところでやったんですけども
現在
この1月の市場シェアで
2.3%
まだね2.3%
サポート終了してから2.3%残ってるんですよWindows 7が
1回ガーンと落ちたんですけども
2023年の4月かな
やっぱり4月ってのがポイントなんですね
あたりが3.78%っていうのから
どんどんどんどん落ちていって2.3%
こんな例えばWindows XPとかVistaだって言っても
0.7%くらいでも市場シェアあるんですよ
ごめんなさいこれ市場シェアと言ってるのは
市場全体じゃなくて
Windows全体の中のバージョンごとのシェアです
市場シェア全体の2.3%じゃないですよ
Windowsの中の2.3%ですね
というところがなってるってことでね
いまだにWindows 7残ってるし
実は私はオンラインじゃなくてオフラインの状態で
仕事で1台Windows 7使ってます
よく使ってたなこれっていう感じですね
Windows 7自体いいOSですし
この番組が始まった頃ね
2009年8月に始めたんですけど
その後に発表されたので
まさにこの番組とWindows 7の登場が
ほとんど同じような時期だったんですけどね
それで優勝
私も思い入れのあるOSだったと思うし
やっぱり過去を含めても
いろんな意味で軽さだとか何とかってバランス含めて
Windows 7は最高のWindowsの一つだったんじゃないかなと
私は思ってます
ただね今使うともうWindows 10とか11とか慣れちゃってるんで
いやこれちょっとっていうのは結構あるんですけどね
そういったところもあるんですけども
今でも使ってる方
今でも使ってる方います
おそらく市場社員に出ちゃうってことは
インターネット繋がっちゃってるんでね
これ非常に危険なんでやめたほうがいい
やめたほうがいいやめたほうがいい
欲しいとかあるんですけども
そんなような状況というところで
あれだけ押し締まれたWindows 7も
サポート終了になってからもう5年も経っちゃったよ
っていうお話をさせていただきます
Windows 10のサポート終了
じゃあ次ですね
もう1個Windowsの話をしますと
Windows 10のサポート終了が今年
いよいよサポート終了をします
ということでちょっと状況的な話をしたいと思ってます
Windows 10のサポート終了
2025年10月14日です
今年の10月14日でサポートが終了します
サポート終了するとどういうことになるかというと
セキュリティパッチが当たりません
機能アップはもちろんもうやってないんですけども
当たらないんで外部の攻撃を受けたときに
もうやられちゃうよという状況です
ただ今までの例でいくと
よっぽどひどいやつは
セキュリティパッチを出すんですよ
緊急だということでね
本当にひどいのは
ただやっぱり危険な状態ですので
これね結構いろんなSNSで見てるとね
こんなこと言うと私怒られちゃう
というか私またマイクロソフトを回し戻ってくれるんですけど
もうWindows 10じゃなくて
Windows 11というのはやっぱり言いたいところですね
ILMに変わる理由は
ユーザーインターフェースがどうこうというよりも
セキュリティ重視のWindowsに移行してるんで
やっぱり時代にマッチしたWindowsであるというところなんでね
セキュリティの概念他の人に迷惑をかけないという考え方でおいても
最新のWindowsを使うべきだと私は思ってますので
Windows 11は推奨したいと思って
でもWindows 10でいいじゃん
俺Windows 10でやった人が結構いると思います
結構ってどのぐらいかというと
世界視野でいくと
Windowsの中の視野ですよ
Windowsの中の視野で
Windows 10が61.25%
Windows 11が35.36%
さっき言ったWindows 7が2.3%というのが
今年の1月の状態の
Windowsの中のバージョンごとの視野です
つまりWindowsの中では61%まだWindows 10なんですよ
さらにこれ日本で見ていきましょうということで
やっぱり日本人ここに
気まじめなところがあるかと思うんですけど
Windowsの中のバージョンごとの視乗視野
2020年1月の日本の状況ですね
Windows 10が55.35%
ちょっと間違えてるな
Windows 11ですね
Windows 11が42.25%
Windows 7が1.56%です
日本はさっきWindows 7
1.56%まで下がってるという状況ですね
下がってるというか
これ以上落ちない状態で
ずっと続いてるという状態なんですけども
注目したいのはやっぱり
日本はWindows 10から11の移行は
世界的には進んでいます
ただWindows 10がまだ55.35%なんですよ
半分以上なんですね
Windows 11が42%いってるんで
結構頑張ってるなという感じがしてます
この番組の中で
Windows 10どんぐらいの状況で推移してますか
というところを見てるんだけど
2024年の5月に一回ガクンと落ちてるんですよ
ガクンというか59%が55%台に起こってるんですね
やっぱり企業が年度を変えるときに
変えたっていうのがあるんじゃないかなと思ってます
そのあとちょっと遅れてから
Windows 11はじわじわと2020年7月あたりから
上がり始めていきます
40% 41%だったのが
例えば2024年5月の
私がWindows 10の視野がちょっと下がり始めたときは
41%だったのが
その2か月後の2020年7月に44.25%という
じわじわ上がりつつあるんですね
で面白いのが
今年この1月までずっとこの状態が続くんです
変わらないんですよ
なぜかちょっと1月になると
Windows 10が市場なんかの数字の見え方で
上がっちゃってますけども
1年間ずっと変わってないっていうところで
横ばいだっていう状態なんですけど
おそらく数字でカウントするのが
こんな我々コンシューマー市場じゃなくて
企業ベースでやっぱり台数が圧倒的に多いんで
こっちの方が数字としては全体閉めちゃって
見やすいというか表に出てくるんでしょうけど
この状態がつまり4月5月あたりに
Windows 10の市場支援が減って
ちょっと遅れWindows 11の市場支援が上がって
それが1年間ずっと
1月の段階までずっと同じ状態
でおそらくですけども
今年の10月ですよね
企業がまた面倒代わりに変更すると思うんですね
更新すると思うんですよ
だから今年の5月だとか7月ぐらいで
Windows 10の市場支援がガンと下がって
Windows 11がガンと上がる
場合によってはかなり逆白して
Windows 10がまだちょっと多いかなってところが
もしくは逆転するかですね
というところに
Windows 10とWindows 11の市場支援って
動いていくのかなと思っています
最新のWindowsの重要性
10月になると早速に逆転するかどうかというのと
企業ベースではもう切り替えざるを得ないという状況です
例えば私の会社なんかは
企業グループごともWindows 11
私もちょっと前からWindows 11になってますけど
もう切り替えろってことになってます
ただ企業として
結構みんなXPだとか7ときに
すごい苦労してるんですよ
だからWindows 11に変更するっていうのは
すごい動き早かったですよ
うちの会社もね
という状況なんだけど
一方個人ベースで見ると
おそらく数字に合われてこないくらいかもしれないんだけど
Windows 11が対象外となるような
第7世代コープロセッサー
このプロセッサー出たのはいつ頃だっけ
第8世代のコープロセッサーが2009年に出たんですけど
だから2019年以降に作られたパソコン以降が
だいたいWindows 11対応かなっていうのは
ちょっとざっくり思うところなんですけどね
そういったような状況なんで
皆さんどうですか
そんぐらいちょっと前のパソコン
今でも使ってるぜって方多いと思うんですけど
そういったような状況なんで
皆さんどうですか
そういったような状況なんで
今でも使ってるぜって方多いと思うんですよ
今でもSNSとかで無理やりWindows 11動かしたなとかね
ちょっとお前が話したじゃないですか
規制を緩和したんじゃないかって
変な噂が出回ったりとか
噂というか勘違いが出回ったりとかしてあるんで
なんかやっぱり個人ベースはなかなか厳しいのかなって
私は思ってます
だからどうなんだろう
まだ俺Windows 10だぜっていうのは
サポートシールになってからもね
多分Windows 7の時以上に
残るんじゃないかなっていう気がしています
別に私分析して
アナリスト的に言ってるわけじゃないんですけどね
というのがね
今のWindowsの状況です
ですから今言えるのが
Windows 10の
Windowsの中ではWindows 10がまだ
トップシェアで55%上がるんですけども
Windows 11 42%これで結構上がってきてる
一時期は44%だったんでね
どっかで半々なるか逆転するかなっていうところで
やっぱり切り替えを進んでいくかなと思うんだけど
意外とWindows 10がしぶとく残って
ちょっと深刻な問題なのかなっていう気はしています
というところでね
皆さんいろいろと意見あると思いますし
気に入らないところもあるかと思いますけども
安全な最新のWindows
最新技術を使ったWindowsというのにね
移行していくべきじゃないかなと
思ったところですね
じゃあもうすごいな
1時間
先週やらなかったんで
いいかな
じゃあ明日のWindowsが見れる
Windows 11インサイドアピールの話をしたいと思います
カネルチャンネル中心にお話をしてますけども
やっぱりマイクロソフトは正月は休むんですかね
今回ビルド27766と27768というのが
発表されています
1月3日
正月3日にしないと
マイクロソフトは関係ないんでしょうけど
が発表
27766というのを発表してますけども
細かいバグ取りですね
中でクラッシュするんで直しましたとか
コパルトプラスPCで
Windows ハローの認証で
失敗してしまったとか
その中で
コパルトプラスPCで
Windows ハローの認証で
失敗しましたというのが出たとか
まだ問題が残ってますけども
細かいバグを取りましたというのが一つ
もう一つが
これが
新しい技術の導入
27768というのが1月9日に出てます
ファイルエクスプローラーで
ナビゲーションペインというのが
画面の右側ですね
左側ですね
フォルダ構成とか出て
ナビゲーションペインってあるんですけども
そこを右クリックした時に
新しいフォルダというのが作れる
確かにこれ今までなんでなかったのかな
というのがあったんですけども
そんなのが加えられましたというところです
結構このレベルの修正は
割と最近の
Windows のアップデートに
入ってくるのかなと思ってます
あまり大きな動きはないんですけども
正月早々ですね
Windows 11
カネラチャンネル2つ出してるというのが
今の状況
というところで大体
今日予定した話は以上ですかね
最後エンディング的に言いますけども
今年の方針って何ですかっていう
結構聞かれるんですよね
木澤さんは今年はどういう方針ですかって
人に方針聞くなら
君の方針を教えなさいって
私よく思ったりするんですけどね
木澤さんはどうするんですか
どうするんですかって言われるんで
基本的に今年は
こうやりますって話は
1月の時点では
あまり私考えてないんですよ
というのは
私の頭の中が
年度で動いてるんですね
年始めだから
何かやろうっていうのが
あんまり意外となくて
1月だから何か考えようって
意外と4月になると
今年はこれやろうっていうのを
やっと思い始めるっていうのは
頭の中が日本の年度で動いてるんですね
そのうち7月で始めると
マイクロソフトの年度になってしまいますけども
というとこだって
まだあまり考えてないです
ただ今やってるのが
今もうPodcastと
今YouTubeのライブ配信と
これをアーカイブして
ちょっと編集して送ってるということで
今配信に関しては2つ
手段を取っているっていうのと
あとは
ちょっとお店
プログラミングの効率化
このPodcast番組の
特典として
ご視聴いただいている皆さんに
ウッドストリームウィンドウズジャーナル
番組でお話した内容を
ドキュメント化しておくる
っていうものをお送りしています
この前1月もやっと発刊できたんですけど
今回すごかったですね
玉井さんのインタビューから
53ページ
かなり新年特大ごと
言ってもいいくらいなんですけど
この番組で話した内容を
ドキュメントにしてお送りしている
っていうこと
これをちょっと充実はさせていきたいな
っていうのと
それと同時に
省力化したいな
言い方あればサボろうかな
っていう言い方を考えています
サボるっていうのは
結構大変なんですよ
やってみたら
結構大変だなっていうところが
あったんですけど
これ今どうしてるかというと
この内容を
Azure のスピーチツーテキスト
ってやつで
音声をテキストにして
さらにAzure のオープンAIサービスを使って
パソコン雑誌風に
書き換えてくださいって
書き換えてもらっています
その文章をほぼ使っています
もちろん 訂正とか
この文章言い回しがおかしいとか
そういったところで
結構AI使っています
ただ一つ言えるのは
私が喋った内容を添加しているので
中身としてのオリジナリティは
全部私のものですから
オリジナリティを提供しています
ただこれを結構省力化して
文章として提供して
それなりに読めるもの
資料としても読めるものになっている
っていうのを用意していますので
こういったところもやっていくのと
あとは
これいずれ話したいと思っているんですけど
ギター部コパイロットというところで
プログラムをある程度も
自分で作れるんですね
知識があまりなくても
だからそういったプログラミングを
復活させて
やっていきたいな
というふうに思っています
今作っているのが
画像ビュアーみたいなのを
作っているんですよ
名前がVista Gallery
っていうやつなんですが
画像ビュアーなんですけど
ただその
ただの画像ビュアーだけじゃなくて
例えば
何かに特化させた
私趣味で写真をやっているので
写真を撮った人に
恩恵を預かれるものだとか
あとは
ステイビルディフュージョンで
女の子を生成したら
そこからプロンプトが
埋め込まれているんです
プロンプトを
分類したりとか
検索できたりとかね
そんな機能を付けたり
とかで
ある意味特定用とかも
しれないんですけど
そんな便利に使えるような
画像ビュアーって
私ならではの画像ビュアー
っていうのを作ってみようかな
ということで作っています
ただこれって
ほとんど
GitHub Copilotで書いてもらっています
もちろん私も中身を理解して
書くんですが
展開されたコードは
何をやっているんだろう
ということで
中身を理解して書くんですけど
結構いろんな細かいところまでが
GitHub Copilotと
あとVisual Studioの連携で
できるんですね
今 Visual Studio Codeっていうのが
GitHub Copilotが
無料で使えるようになっているんですよ
その話を今後
展開をしていこうかと思いますし
おそらく
VVPという名のつく人たちは
今後じゃんじゃんしてくると思うんですけど
こんなところで
プログラミングというのも
ちょっと
久々にやってみたいなと思っています
これなんでかというと
私結構プログラム
昔組んでたんですけど
やっぱりブラウンかけちゃうと
やっぱ大変なんですよ
やっぱり.NET Labの皆さんとかが
いろいろ教えてもらっていて
今後の計画
こういった技術があるんだとかね
わかるんだけど
じゃあそれ実際使おうとなると
じゃあライブラリをどれを持ってきてとか
出だしはどうしようかってところが
結構資金が高くなっちゃってて
ただその出だしのところを
GitHub Copilotがうまくやってくれるんで
なんていうの
プログラミングの知識があったほうが
いいんですけども
こんなに深くなくても
ある程度自分の作りたいプログラムって
自由に作れてきちゃうという
時代になってきて
ちょっとこれを利用して
また作る楽しさっていうのを
味わってみたいなというふうには思って
そんなところで
いろいろやっていきたいと思って
っていうのはただ方針になるかどうかね
また4月になったら
いろいろ思いつくんでね
ちょっとお話をまた
していきたいと思ってますので
またちょっと方針的な話は
また4月にしたいと思いますので
よろしくお願いします
そんなとこですかね
はい
じゃあこれで
今回はここで
締めさせていただきたいと思います
あれこれ番組の冒頭言ったかな
この配信は安谷さん ホワイトカラスさん 須藤さん
他合計13名の方と
YouTubeメンバーシップ2名の方に
ご視聴いただいております
ありがとうございます
今週も聞いていただきありがとうございます
この番組では
Microsoft Teamsを使った
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今回冒頭言いましたように
手順書を作りましたので
入りやすくなっていると思いますので
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よかったら見てみてください
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本日の配信も皆さんのお役に立てることを
願っております
また次回よろしくお願いします
ご視聴ありがとうございました