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マイクロソフトの製品や技術を楽しく、分かりやすくお話しするPodcast番組、WoodStreamのデジタル生活です。
第574回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
はい、今週もお聞きいただきありがとうございます。
この配信は、クラウドファンディング・キャンファイアのコミュニティにより、皆様のご支援をいただいて配信しております。
今回もSiriさん、ホワイトカラーさん、はじめ合計10名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組ウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるようでしたら、よろしくお願いします。
また、リスナーの皆さんとのコミュニケーションの場として、チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。
こちらはPodcast番組、電気アワーカーと共同運用しております。
よかったら参加してみてください。
DiscordサーバーのURLは、番組ウェブサイトにリンク貼っております。
ということで、今回の収録、久々にClubhouseでも配信しています。
録音している状況ですね。Clubhouseでも流しているという状況です。
Clubhouseの皆さん、もう来てないですかね。今やってるんですけど、誰も来てないし。
時々開けると知ってる人が集まってやってたんですけど、今はあんまりいないですね。
知ってる人というか、お友達の方がいるんですけど、PodcastとかMicrosoftとかApple関係のコミュニティじゃなくて、
私たちは全然違うカテゴリーで参加されている方はおられますけど。
一時期は毎日のように、一日中皆さんいたんですけどね。こんな感じなのかなと思いました。
さて、前回プリンターの話をしたとき、いろいろとDiscordの方にコメントいただきました。ありがとうございます。
結構、Canon派ですという方もいますし、ドライブのサポートのタイミングとか、Macと併用している方もおられますし。
あとは顔料インクにこだわりたいという方もおられて、やっぱり私はCanonですという方もおられました。
顔料インクの良いところと悪いところ。
悪いところってあれですけどね。顔料インクってとにかくにじみがないというのと、やっぱり文字がしっかり出せるというところがすごくいいと思うんですが。
そうですね。これ、長篠PCサポーターさんから非常に興味深いお話をいただきました。
CDの印刷。プリンタブルなCDメディアのDVDですね。印刷するときに真ん中まで印刷できなくて、印刷できません。
理由はインクが剥がれてしまって、剥がれたインクがCDを押さえるゴムについてしまうとかね。
そういうところでね、やっぱり顔料インクになるとそういったところがあるのかな。そういうところはやっぱり線量インクの方が強いかなと思いました。
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いろいろ使っているケースによって違いがありますし。
あとは本格的な写真印刷に特化したというかね、そちらの方にも使えるようなエプソンのもっと上位モデルとかね、それを使われる方もおられました。
EP883A-Bですけどね、すごくいいですね。
なかなかね、いろいろ調べててプリンターも面白いなったところもあって、その後ね、もう買わなかったんですけど、
エコインクタイプね、それも見てみましたけど。
結構ね、あの後も淀橋の横浜とか行って、もう買って持ってるんですけどね、わざとらしくプリンターのコーナーに行ったら店員さん声かけていろいろ話聞いてると、
結構エコインクタイプっていうのが半々ぐらいというところがあったみたいで、
あ、あの販売ですね。ひょっとしたらこっちが主流になっちゃうかもしれませんねっていう感じでした。
確かにランニングコストが半分以下っていうのはすごく興味がありますし、そこまで写真印刷にこだわらないよっていうのと、
実際もう今の4色タイプで写真印刷が十分だっていうのもあってね。
場合によっちゃそのエコインクタイプっていうのが、今後主流になっちゃう可能性もあるかなっていう感じがしています。
まだラインナップ的にはね、主流はカードレッジタイプだと思いますのでね。
この配信とか、あとそのあとYouTubeの方でもAP883ABについてはですね、
昨日の紹介動画を上げましたんで、参考にしていただければなと思っております。
ということでですね、今週のお話なんですが、皆さんお疲れだと思うんですが、
Microsoft Edge、Webブラザーですね、Microsoft Edgeなんですが、これがですね、実は密かに機能強化されています。
強化というかですね、今Microsoft Edgeを使っている方、Windowsを常に最新でアップデートをかけている方はですね、
お気づきになっているかと思いますけど、この画面のウィンドウの右、左上ですね、小さなアイコンができています。
これどういうのかというと、垂直タブバーというのがあるんですね。
これをクリックするとですね、このタブ、画面のタブが、今まで画面の一番上の方にタブが切り替えるようになっていたんですけど、
これをクリックするとですね、左側に縦にタブが並べるようになります。
これのMicrosoftの方は垂直タブバーと言っています。
一般的には縦タブとかいう言い方もしているんですけども、これがサポートされました。
実際は今バージョン89なんですね、Microsoft Edgeがバージョン89。
もうChromium版に切り替わっているというところでね、89なんですけど、そこではさらにサポートされています。
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放置しておいたWindowsがもう一つ別にあるんですけど、そっちがバージョン87だったんですが、87はサポートされていなくて、
おそらく88で入ったのかな、今は89では垂直タブがあります。
この垂直タブという機能が、ワイド画面モニターというのが一般的になってきたので、
横方向をもっと活用しようという考えの一つでもあると思います。
これの垂直タブバーって、とにかく左上のタブ下の中、斜め上に矢印があるようなアイコンがあるんですけど、
それをクリックすると、左側に縦にタブが並んできます。
普段使っているときはアイコンだけが出てくるんですね。
アイコンだけが出てくるんですが、そっちのタブのところにマウスカプセルを持っていくと、
実際、ページのタイトルとかも表示されます。
常にこのページタイトルを表示させておきたいなという場合は、ピン止めのアイコンがあります。
ピン止めしておくと、アイコンとページのタイトルが出てきます。
これを見ると、ウェブブラウザーって縦方向って結構貴重だなというところもあるので、
スペース的にはこの垂直タブにするのもいいかなと思っています。
私も時々垂直タブにして使っていますけど、これだけ普通に使っているといいなという感じがするんですけども、
どこかで今まで慣れというか、横タブというか画面の上の方にタブが並んでいる方がちょっといいかなという、
一瞬、タブがないって思っちゃうこともあるんですけど、そういったところもあるので、お好みに合わせて使っていただくといいかなと思います。
縦タブにするといいのが、ウィンドウの一番上にページのタイトルがフルで表示されますので、
変に省略されないので、それを見るとこの縦タブって結構いいのかなと思っています。
ちなみに、Windows版のEdgeだけじゃなくて、Mac版のMicrosoft Edge、こちらもちゃんと縦タブ表示されています。
縦タブサポートされています。
画面の左上というと、Macの場合、Windowsの画面を閉じるとか、最小化・最大化するというボタンがあります。
その右側の方に、WindowsのEdgeと同様にアイコンがあります。
そこをクリックしていただくと、Mac版のEdgeでも縦タブ、垂直タブが表示されます。
そういうところで、だいたいこのアイコンなんだろうと思ってクリックしたら、縦タブになってたというふうに気づく方が多いと思うんですけど、
こんな形でサポートされていますので、ぜひ使っていただければなと思っています。
ちなみにこの機能は、去年の10月にMicrosoft Edgeのインサイダープレビューということで、Dev ChannelとCanary Channelで公開されていたんですね。
それが最近になって、やっと一般リリースされたというものになります。
ということで、Microsoft Edge、垂直タブ、縦タブがサポートされましたという話をさせていただきました。
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さて、それともう一つ。Windows 10のインサイダープレビュー。
こちらで、今最新版がBuild 21337というのが最新版となっていますが、ここで面白い機能がサポートされました。
仮想デスクトップ。仮想デスクトップ使っている方おられますかね、どのくらいね。
仮想デスクトップの機能で、皆さん使っていてちょっと思うことが、どのデスクトップに切り替えているかよくわからなくなるということと、
あとはデスクトップの順番を切り替えたいなという、仮想デスクトップの順番を切り替えたいなというケースが私はあるんですね。
ここで、このインサイダープレビューで、このBuild 21337からですね、
なんとこの仮想デスクトップの仮想デスクトップごとにですね、壁紙が切り替えられるという機能がつきました。
私ちょっと今しばらく使っていなくてですね、今やっと仮想デスクトップでインサイダープレビューを使ってみているんですけども、
ついさっきまでアップデートして、この収録に間に合うかなと思っていたので、ちょっと今収録を見ながらやっているんですけど、
あ、うまくできないな、ちょっとまた試してみますけども、仮想デスクトップごとにですね、壁紙が切り替えられるということで、
今試しに切り替えたら全部切り替えちゃったので、なんかちょっと設定があるかもしれませんけども、そういった機能がサポートされました。
それと、デスクトップの順番ですね、これがドラッグ&ドロップで切り替えられるようになっています。
具体的には、タスクトレイのですね、タスクビューをクリックしていただくか、ショートカットキーを押していただくと、
画面の上の方にね、デスクトップっていう仮想デスクトップが並びますので、それをデスクトップをつまんでですね、ドラッグ&ドロップすると順番が切り替えるようになっています。
逆に今までついてなかったっけってちょっと思うことがあるんですけどね、そういったところで、
インサイダープレビューでね、仮想デスクトップ周り、切り替えができるようになっていますので、これそのうちね、正式版として採用されるんじゃないかなと思いますし、
逆にこの機能、良かったですと続けてくださいってフィードバックをしないと下手ったら戻されちゃう可能性もありますのでね、
これ私としては良い機能ですということでね、報告をしたいなと思っています。
そういうことでね、Windows 10、インサイダープレビュー、ビルド2133なので、仮想デスクトップの壁紙変更と順番の入り替えができるようになったということです。
ちょっとこの後、またYouTubeのライブとかでね、これをお見せしたりするかもしれませんので、良かったらそちらの方を見てみてください。
最後もう一つ、これはあんまりマイクロソフトの方に聞いてもらうのがちょっと心苦しいなというところがあるんですが、
今ね、マイクロソフトサービスのキャンペーンをやっています。
私の知っているマイクロソフトとは違うセクションのね、日本マイクロソフトの方だと思うんですが、
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サービスのキャンペーンで、ダイブトゥ沼、型にはまるなら沼にはまれというのをやっています。
電車の中でね、広告で見て、なんだこれはと思ったんですけどね、この沼って言っているだけで、これ私のことを言っているのかなと思っちゃったりするんですけども、
これどういうのかというと、サービスのキャンペーンでですね、この春新大学生になる君へということで、結論から言うとサービス勝手ねという話なんですが、
何かこだわりを持ちなさいと、いろんな沼にハマりましょうと、まあ沼というのは私とかよくやっているカメラ沼とかレンズ沼とかになるんですけども、
そういった沼にハマりましょうと、こだわりをしましょうという、いかにもマイクロソフトの広告っぽいことをやっています。
これ見るとですね、ツイッターの方でシャープダイブトゥー沼ということでつぶやくと、
抽選でサーフェスヘッドホン2を20名様、サーフェスペンを30名様にプレゼントということでなっています。
そういうの欲しい方はですね、投稿してもらうといいかなと思いますけど、期間が2月19日から4月13日までと。
これは対象はやっぱり大学生になる方ですかね。私はどうせ当たらないでしょうが控えてきますけども。
その中でちょうどこのマイクロソフトのウェブサイト、キャンペーンのサイトを見てますけどね。
動画がありますけど、マイクロソフトはこういう広告のやり方が好きですね。
言っちゃうですけどあまりかっこよくないんですよね。
どっかダサさがある意味、別の意味のダサさがあってですね。
あの例のモダンPCのメガネかけた、モダンPCって書いてある青っていうか水色のメガネかけたのも、
あれも逆にこのダサさで受けを狙っているのかなと思うんですけど。
そんな感じがするんですけど。
これ見るとね、サーフェスが大学生生活にぴったりな理由ってということでね。
日本企業のWindows OS導入率は98.7%。
この印にかけて何か根拠があるということで下に書いてあるんですけどね。
それと日本企業のオフィス導入率は98.9%。
オフィスアプリケーションの基礎が学べます。
そのあとこういろんなポイントを書いて。
大学生にオススメなのはSurface Pro 7とSurface Laptop 3ですという話で、
さらに動画が解説してあって、皆さん見てねと。
なんだかな、現役女子高生が語るサーフェスの魅力とは?
現役JKって。JKって書くかねここでね。
JKってうちの娘もJKですけどね。
Surface Laptop 3使ってますけどね。
そんなところでサーフェスの購入は好みせず手忘れということを書いております。
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しかしこのダサさは一体どこから来るのかなと。
要はMac買わないといけないという。
これ言ったら怒れちゃうんですけどね。
結構いろんな大学でもね、前話しましたけどね。
やっぱり大学の情報システム部門としても、
大学生ではやっぱりサポートと絡みでWindowsにしてほしいって言われるし、
Mac買ってもいいけど自分の自己責任でやってねとかね。
WindowsにしてもSurface Pro XのARM版についてはサポートできないから。
自分でなんとかできるならいいけど、
聞かないでねってサポートできないよって話と、
あとは大学によってはWindowsにしてねっていう。
学校からしてまるようなところがあるみたいですね。
そういったところで、
ダイブトゥ沼、糧にはまらぬ沼にはまれという、
サーフェスのキャンペーンをやってるという話をさせていただきました。
こういうのやってるよってところで私としてはちょっと、
なんかこのダサさはなんとかならんのかなと思うんですけどね。
すごい仲の方、非常に一生懸命やってると思います。
ある意味ストレートにアピールするっていう意味では、
こういうやり方も実際ありなのかなと思います。
というところで、マイクロソフトのキャンペーンの話をさせていただきました。
ということで、今週はこんな感じかな。
最近はエンディングって区切りはなくやっちゃってるんで。
そんな話をさせてもらったんですが、あとは告知なんですが、
ドットネットラブ勉強会、3月の勉強会ですね。
来週3月27日、マイクロソフトチームズのオンラインで行います。
今外は相当な雨で、音入っちゃってますかね。
ちょっと気になっちゃいますけど。
3月27日、13時30分から勉強会を行います。
非常に面白いセッションがあります。
まず高尾さんによります、オープンストリートマップとマップボックスを
ASP.NET Core Web App で利用するという。
これまた高尾さん、技術的にも高度な、非常に面白いお話をいただきますし、
あと初音さんによります、いよいよAzureコミュニケーションサービスから
Teams会議につながるようですよということで、
Azureコミュニケーションサービスの正式リリース、
General Availabilityが近づくということで、
それに伴ってTeamsだからの運用とか、そういったこともお話をいただけます。
初音さんはずっと、今年はAzureコミュニケーションサービスとか
Teamsの話をしてるようになってましたけど。
これ、いろいろ活用したい方、聞いていただくといいと思います。
そして西村さんによります、Power Automate Desktop入門ということで、
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これはこの番組でお話しさせていただきました、Power Automate、
RPAツールの入門というのをお話していただきます。
昨日も西村さんとお話したんですけど、
ここのMicrosoftのRPAのアプローチ、さすがMicrosoftならではの深いところでいじれるので、
これ期待できるねというところで、
入門ということで、どんなものかなということを見ていただくという意味では、
西村さんのお話、非常に面白いと思います。
そして松本先生こと、ほちき先生のですね、
現代の翻訳翻訳、WT2プラスは何ものなのかということで、
これガジェットの紹介みたいなところで、
イヤホン型のウィアブル翻訳機、WT2プラスというので、
このスマートフォンを使って相手のことをリアルタイムに翻訳して、
時刻語で直接耳に届けてくれるというデバイスがありますということでね、
ここの紹介をいただきます。
これはですね、面白そうだし、かなり使い物になるんじゃないかなと思っています。
これがあったら、私も英語がすごい苦手で、来週トイック受けるんですけどね、
すごい低い点だと思うんですけど、
こういうのあったらね、実用的になるのかなと思っています。
ちょっと話しとりますけど、ここらの翻訳技術が進んでいるので、
今年のマイクロソフトのテクノロジーカンファレンスの、
日本で行うDECODE、あれ中止になっちゃったんですね。
なんで中止になったか。
ビルドっていう、アメリカのシアトルで本場のマイクロソフトがやるビルドイベント、
あれがあって、翻訳もちゃんとやってくれると。
字幕とかも出てくるので、逆に日本でわざわざ作り直してやる必要ないんじゃないかという話になってきたと思うんですね。
そういったところでね、マイクロソフトの毎年やっているDECODEっていうテクノロジーカンファレンス、
日本でやるカンファレンスは、オンラインでも会場を使ってもやらないことになりました。
ちょっとびっくり。
ということでね、ビルド2021っていうのを見ていただくといいかなと思っています。
あれですね、AppleでいうとWWDCに相当するイベントなんで、
ちょっと私もこれは期待したいなと思いますし、
レコーディングを見て時差があるので、レコーディングを見る形になると思いますけどね、
そっちはちょっと楽しみにしたいなと思っています。
逆にDECODEって日本でのお祭り騒ぎ的なところがあったんで、
そっちもね、ある意味やってほしかったっていうのはあるんですけどね、
ビルドのほうを見ていただければなと思っております。
話が逸れちゃいましたけど、あと2つですね。
小島さんによりますドットネットフレームワークからドットネットへどう変わったか、
どのように移行するかというところで、
ドットネットフレームワーク、結構開発系の方お使いだと思いますが、
これがどんどん集約されてですね、
ドットネットコア、さらにドットネットファイブという名前で、
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どんどん名前が変わってきて、
今のところドットネットフレームワークと併用されているんですけど、
どんどん集約されていくと思うんですね。
サマリンというiOSとかAndroidの共通したアプリを作る環境というのも、
これもどんどん集約されていくので、
そこらへんの動きが今すごくあるんですね。
最終的にはこのドットネットシックスというところで統合されるという話になっているんですけども、
ここの動きというところは非常に興味深いところがありますので、
この話を小島さんにいただけるので非常に楽しみにしております。
そして石野さんによりますCシャープで、
安眠装置を開発してみた話ということで、
これ石野さん面白いですね。
Cシャープのライブコーディングとかいう方、
もともとマイクロソフトのMVPの方だったんですが、
開発者なら寝る直前までパソコンを使ってプログラムを書いているかと思います。
そんな生活をしていると睡眠がとても大切になります。
この問題を真正面から取れ、
Cシャープを使って何とか解決できないかと格闘した話をしたいと思いますというところで、
お話いただきます。
どんな話になるかすごく楽しみにしております。
ということで、全部リクスター1,2,3,4,5,6セッション行いますので、
ドットネットロボ園協会、3月27日土曜日13時30分から
マイクロソフトTeamsとYouTubeライブ、
もしかしたらFacebookライブでも行いますし、
この後アーカイブして編集したやつをYouTubeの方でもお送りしますので、
ぜひ参加していただければなと思っております。
そういうことで、今週もお聞きいただきありがとうございました。
またいろいろなネタを集めてお話したいと思います。またよろしくお願いします。