Discordサーバー(チャットルーム)はこちら(WoodStreamのデジタル生活と電器屋Walker共同運用) YouTubeで動画を配信しています。 番組オリジナル「木澤君ドヤ顔ステッカー」を実費配布中です。 この […]
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スピーカー 1
マイクロソフトの製品や技術を楽しく、わかりやすくお話しするPodcast番組、WoodStreamのデジタル生活です。
第554回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
はい、第554回目になります。この配信は、クラウドファンディングキャンファイのコミュニティにより、皆さまのご支援をいただいて配信しております。
今回は皆さんはじめ、合計9名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組のウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるとしたら、よろしくお願いします。
また、リスナーの皆さんとのコミュニケーションとして、チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。
こちらは、Podcast番組、電気ウォーカーと共同運用しております。よかったら参加してみてください。
DiscordサーバーのURLは、番組ウェブサイトにリンクがあっております。
はい、ということで。いやー、落ち着きますね、こっちのは。
何が落ち着くかというとですね、ここ5回ぐらいかな、第550回あたりからYouTubeとの同時収録をしていました。
いましたっていうのは、実は今週もあるつもりだったんですけど。
ただちょっと事情があってですね、今回ちょっとPodcastだけの配信とさせてもらっております。
YouTubeの方はね、別途今日と同じ内容の内容を、映像付きでの話をしたいかなと思ってますけど。
ちょっと今日トラブルがありましてね、全然別のYouTubeのブログ、Vlogを撮ろうとしてたら、音声のノイズがものすごいことになってまして。
あまり長々と話するつもりはないんですが、ATEM Miniに音声を取り込んで、ATEM Mini Proで録画もしたんですね。
うまくいって、喋るというかうまくいって、あと編集だなと思って音を聞いたら、すごいノイズが鳴ったんですよ。
キキキキキ、バリバリバリバリっていうので。
スピーカー 2
ということで、あともう一回いろいろ調整したら、変なノイズは出なくなったんで、もう一回撮り直しようって。
スピーカー 1
もう一個Vlog、同じ内容を撮ったんですよ。そしたら今度ホワイトノイズがすごすぎてですね、ノイズを落としきれないっていう。
スピーカー 2
DaVinci Resolve使っても全然ダメで。これはダメだって、もう記録を失って、じゃあもう一回だけやってみようって言ったら、今度またノイズが乗り出したっていうことで。
この音回りをずっと今やってたんですけど、もうダメですね。ちょっと断念して。
この調子だとPodcastと同時収録ちょっと厳しいなというところで、まずはPodcastの方を配信しましょうということで、一回今日Vlogの諦めました。
スピーカー 1
そういうことをドタバタしてて、多分同時収録でYouTubeで流す方も映像付きで撮っても音がちょっとすごいだろうな、ちょっとこの問題解決しなきゃいけないだろうなというところで。
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スピーカー 1
まずはいつもやってるPodcastをやろうということで配信をさせてもらっております。
アナログ系の話になると難しいんですよね。多分ケーブルの引き回しだとどうもパソコンのノイズを拾っちゃってるみたいなんですけどね。ちょっと落ち着いて後で見てみます。
スピーカー 2
というところで、今回は何を話しようかというと、先週お話しましたSurface Laptop Go。
こちらの方、実機が展示されていましたので見てきました。その話をちょっとしたいと思います。
スピーカー 1
Surface Laptop Go、10月13日発売ですね。来週火曜日から発売ということになりますので、先行展示ということでご覧になった皆さん多いと思うんですけども、
スピーカー 2
一昨日、淀橋カメラに行ったら先行展示ということで、Surface Laptop Goだけがありました。
スピーカー 1
Surface Pro Xのリフレッシュ版はまだ置いてなかったんですけど、これいいなというところでちょっと見たところの感想的な話をしたいなと思って。
スピーカー 2
まずパッと見たときに、足に見えたのはライトブルーという水色のモデルだったんですね。
これはまず見たらかっこいいなというか、あとはすごく色がそうだったというのもあるんでしょうけど、若い人向けという感じがしています。
スピーカー 1
本当に学生さんが持って歩くような、それどういう感じなんだというところがあるんですけど。
ビジネスマン志向というよりもそれ以外の方向の方、学生さんとかホビー用途で使うような方向けのラップトップパソコンかなと思っています。
ただ作りはすごくSurface Laptopシリーズを踏襲していて、しっかりできていてですね。
それでいて12.4インチ、正確にやると12.45インチなんですけど、サイズでひとまり小さいという感じで、
たぶん12インチのMacBookを角を角張らせたような感じだと思います。
スピーカー 2
まず触ってみたところ、作りはしっかりしています。
強度的にも安っぽいとかそんなところはなくて。
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外装は今までの通りなので、Surface Laptopそのままですので、すごく持った感じもいいですし。
スピーカー 2
折りたたんで手に取って、手で握ってみてですね。
スピーカー 1
これ気軽にカバンに入れて持ち運べるなというところは感じました。
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ちょっと12インチでひとまり小さいというのは大きいなと思っています。
それで思ったのが、Surface Goの時も同じ感想だったんですね。
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スピーカー 2
カバンにちょっと入れられるなというところ。
スピーカー 1
そこらへんにGoって付くところは、そこらへんにマイクロソフトは狙っていたのかなというふうに思っています。
スピーカー 2
ちょっといじってみて、キータッチもすごく安定して、
そこはSurface Laptopと変わらないんですけども、
スピーカー 1
むしろSurface Proのタイプカバーよりは全然しっかりしているという感じがしています。
スピーカー 2
だからね、極端な高級感はないんだけども、
キーボードがしっかりしているとか、外装がしっかりしているとかというところを抑えているので、
スピーカー 1
お勧めしてもいいパソコンかなというふうに私は思いました。
しばらくいじっていたんですね。結構良かったです。
良かったというのは、触った感じとか操作感がありました。
あえて言うと、トラックパッドが一回り大きいというか、
すごく大きくて使いやすいという感じは最初はしていたんですけど、
余計に触っちゃうというところがあって、
しばらく使ったらご操作のもとになるかなという、
ちょっとトラックパッドが大きすぎるような気がしています。
MacBook Proの新型になった時に、
これはちょっとというふうにMacBook Proの今までのユーザーの方が言っていたというのと同じような感想だと思うんですけど、
あんまりトラックパッドを広げすぎてもいけないのかなという感じはしています。
しばらく使っていて、うんと思ったのが、
画面が思ったほど広くないなと思ったんですね。
私は前回の配信で、画面のサイズについて、
12.4インチということだけ言っていたんですけど、解像度についてはお話していなかったんですね。
この解像度なんですけども、1536x1024ドットなんですね。
これは一回り小さいんだと。
スピーカー 2
差別シリーズは3対2のアスペクト比なんで、
スピーカー 1
別にフレッチでの1120x1080にしてほしいというわけじゃないんですけども、
その解像度の割にはなんとなく画面が狭いなという感じはしています。
私は仕事で使っている、リモートで使う新クライアントのパソコンって、
1366x768ドットなんですよ。それに比べると全然広いんで。
使っていて、これじゃダメっていうところはなかったんですけど、
気持ち狭いなという感じがしています。
スピーカー 2
ですからそこを考えると、私も途中で使っていて、
スピーカー 1
これ買いだ。10万円ちょっとで買える。
一番上のグレードでも124,800円でしたっけ。税込み価格で買える。
これはいいなと思っていたんですけども、
ちょっと考えるとこの解像度は多分今はいいし、
多分オフィスで使っていても問題ないだろうし、
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スピーカー 1
ワードもエクセルもパワーポイントも問題ないだろうし、
動画を見たりウェブを見たりっていう分にも問題ないだろうしっていうところもあるけど、
どっかでもうちょっと解像度欲しいっていう機芯が出てくるかなっていうのを考えると、
ちょっと私は買わないかなっていうふうに思いました。
逆に12インチサイズでもっと高い解像度になってたら、
しかもレティナディスプレイみたいになってたら、
うわ、これ絶対買いだと思いましたね。
画面のところは文句言ってしまったんですけど、
全体的な外装の12インチ、12.4インチに収めた時のコンパクトさっていうのはすごくいいと思います。
ですから先週のYouTubeのライブでも話したときに、
聞いていただいた方がお子さんに検討してたパソコンにいいかなって話してましたけど、
あれはすごくいいと思います。
ただやっぱり実機を見て、ここの画面でいいっていう、
あと触った感じがいいっていうのは個人によって違うと思いますので、
そこは実機を触って見ていただいて決めていただくといいと思います。
サブのノートパソコンっていう扱いで見ると、これは欲しいって思いました。
店頭展示してあったのがメモリー8ギガでストレージが128ギガモノモデルでした。
128でもまあまあ耐えられるかなってところはあるんですけどね。
あれをボリュームゾーンに置いているのかなっていうところを見て、
だいたいこのSurface Laptop Goっていうターゲットが、
いわゆるヘビーユーザーとかビジネスマン向けではないなっていうところを感じはしています。
まあね、どうだったらな。
うちの娘、春先にSurface Laptop 3買いましたけど、
今だったらGoを進めるかな。
多分予算的な話でいくと、こっちでいいんじゃないっていう話したかもしれませんけどね。
特にそのSurface Penが使えないだとかっていうところがあるんですけども、
ラプトップ形態であまり使うことはないかな。
むしろペンを使うシーンだとSurface Proとかね、あっちの方にした方がいいと思います。
そこにいろんなものを削って、画面を解像度にしたってところで値段をあそこまで下げたっていう意味では、
すごく評価できるSurfaceシリーズじゃないかなと思っています。
実際もう皆さんね、淀橋とかでも店頭で触れますので、
実際こう、皆さん実際に触ってみて、ちょっと検討してもらうのもいいかなと思っております。
あとベンチマークとかね、ちょっと見てみたいなと思っていますけども、
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スピーカー 1
Core i5の第10世代のモバイル版と、あとメモリ8Gの捨てるって段階で結構使い物になると思います。
ちょっとそこら辺も追って見ていきたいなと思っております。
以上、Surface Laptop Go見ていきましたという話をさせてもらいました。
それと、それだけだと申し訳ないんで、
最近買ったものの話をしますけど、
ちょいとパソコンには関係あるところで、
さっきVlog撮り損ねたっていうやつのお話のネタなんですけどね、
Bluetoothのワイヤレスヘッドホンを買いました。
これ、Audio TechnicaのATH-S200BTというやつです。
いわゆるエントリーモデルですね。
価格モデル、極端に安いわけじゃないんですよ。
ヨドバシで税込み5,990円でした。
今、サイト見たら値下がりして5,540円で売ってますけどね。
いわゆる外でもつけられる、よく電車の中でも見かけるんですけど、
イヤホンというよりヘッドホンを使っている方が多いと思います。
コンパクトタイプのヘッドホンというもので、
もちろん手元にあるんですけどね。
すごく軽くて、つけ心地も良くてですね。
スピーカー 2
もちろんソニーのノイズキャンセルできる名前もするやつから見ると、
スピーカー 1
それは違いありますけども、
そんなことより低価格で気軽に買える値段のヘッドホンを買いました。
もう1週間使ってますけど、かなり良いですね。
Bluetooth接続なんですよ。
スイッチもね、よくこういったヘッドホンの類のやつって、
ペアリングとか実際再接続するときに、
押しボタンを長押ししなきゃいけないとかそういうのがあるんですけど、
何とか話してますけど、押しボタンを長押しさせるのがものすごく嫌なんですね。
ところがこのオーディオテクニカのATH-S200BTってスライドスイッチなんですね。
カチッと入れるタイプなんですね。
こんな感じでね。
これだとカチッと入れたところでペアリングもできるし、
ペアリング済みだったらカチッとスイッチ入れたところでも再接続ができるっていうところでね、
すごく気に入ってます。
あと音量調整のボタンも目で見えないところにあるじゃないですか。
でもそれすごく触ってすぐ分かるようになってるんで、
操作性もすごくいいし、
まあまあいい買い物したかなっていう。
変な安物ではないんだけども、
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まあまあお小遣いで買えて、
スピーカー 1
極端に高級品じゃないっていうか高いものじゃないっていうところでね、
今買えたなと思っています。
スピーカー 2
一つ問題なのがっていうか、
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スピーカー 2
これはiPhoneとかiPadとかで、
スピーカー 1
あとはSurfaceにしてもMacBook Proにしても、
Bluetooth製作機器たくさんあるんで、
それにつないで聞けばいいんですけども、
何につなげて一番聞きたいかというと、
スピーカー 2
普段家にあるデスクトップパソコンなんですね。
これで聞きたいと。
今までどうしてたかというと、
オーディオテクニカの有線のヘッドホンがあって、
スピーカー 1
それとかパナソニックの耳かけ式のすごく簡単なタイプのイヤホンみたいなやつですね。
そういうのを使っていました。
これをワイヤレスにしたいなっていうところもあったんですね。
デスクトップパソコンで音楽再生とかYouTubeを見ながら
部屋の中を歩き回って物を取りに行った時に、
いちいちヘッドホンを外さないといけないとかっていうのがあったので、
これをワイヤレスだと聞きながら移動できるなっていうのもあったんですね。
デスクトップパソコンにはBluetoothの口がないんで、
これに合わせてBluetoothのアダプターも買いました。
Buffaloのものなんですが、
Bluetooth 4.0とEDR、ローパーが使えるモデルで、
このオーディオテクニカルなヘッドホン自体はBluetooth 4.1、
低消費電力とワイヤレスで繋がる繋ぎがありやすさとか再生速度とか
そこら辺ちょっと強化してるっていう認識でいるんですけども、
それとアダプター側はBluetooth 4.0だったんですけど、
これは上位互換というところで問題なく使えますので、
これでいいかなというところで、
Buffaloのヨドバシで1320円だったかな。
それを買ってきて今繋げています。
ということで、私のメインのデスクトップパソコンに
Bluetoothがやっと今になって繋がったということで、
早速このヘッドホンを繋げて聞いてますけども、便利ですね。
ヘッドホンがワイヤレスになるっていうのは、
部屋の中でワイヤレスになるっていうのはすごく便利だなと思っています。
そういうところでヘッドホン音響関係、
結構良いもの用意できたかなと思っていて、
ふっと思ったんですよね。
Bluetoothが使えるってことは、
そういえば最近使ってないサーフェスダイヤル。
これ繋がるなというところで、
スピーカー 2
実はあんまり使ってなかったんですけども、
スピーカー 1
このサーフェスダイヤル、これを引っ張り出してきて、
今デスクトップパソコンに繋げています。
繋げるっていうか、一応ピアリングさせて入れています。
スピーカー 2
そうすると、
音量調整だとかスクロールだとか、
スピーカー 1
そういったところにこのダイヤルを使いますので、
そんなところで、
これ久々に使ったけど便利じゃんっていうところもあるんですけども、
動画の編集とか、
スピーカー 2
DAVINCI LOOP使ってますけど、
動画の編集とか、
スピーカー 1
Bluetoothの編集するオーディアシティとかですね、
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スピーカー 1
そちらもアプリケーションごとに、
このサーフェスダイヤルの、
このダイヤルを回した時とかクリックした時の機能の割り当てって、
アプリケーションごとにできますので、
そこら辺を割り当てて使ってみようかなと思っています。
手始めにDAVINCI RESOLVEを、
ダイヤルを回すとタイムラインにアクセルが移動するっていう、
あと上からクリック、ボタンを押すと再生停止する、開始するっていう、
いうのだけ設定しましたので、
そこでやると結構便利だなっていうところで、
今使い始めています。
スピーカー 2
そういうところで、
スピーカー 1
ヘッドホンのために買ったBluetoothアダプターなんですけども、
サーフェスダイヤルも再度使うようになったというところで、
これから久々に使っていこうかなと思っています。
タイムラインにサーフェスダイヤルを久々に出しましたって言ったら、
これ未だに思うんだけど、これ何に使うんだろうねっていう人が何人か出てきたりとか、
まあそういうのありましたねという話になるんですけどね。
これはこれで結構面白いです。
オービターリングでしたっけ?
ああいう高機能なものもまたいいんですけどね。
本当にこれはダイヤルを回して上からプッシュするだけのものなので、
ある意味シンプルなんでね。
いろいろとこ使って割り当てて使ってみようかなと。
何か面白い使い方が他にできないかなと思っています。
スピーカー 2
以上、ブルトゥース接続ワイヤレスヘッドホンと
スピーカー 1
USB接続のブルトゥースアダプターを買いましたと。
久々にサーフェスダイヤルを出しましたという話をさせていただきました。
第554回はサービスラップトップ号を見てきましたと、
触ってきましたという話と、
ブルトゥースヘッドホンとブルトゥースアダプターの話をさせていただきました。
ポッドキャストだけだとすごく楽だなって感じがしてますけどもね。
こっちの音響関係をなんとかしなきゃいけないなと思っています。
アナログ関係を絡むのは私苦手なんですね。
一回線をばらしてとか、もう一回配線を見直したりとか、
いろいろやってみたいなと思っています。
ドットネットラブ勉強会、10月のオンライン勉強会は
10月24日土曜日13時30分から行います。
今回は8人の方に登壇いただくことになりました。
まず鈴木翔太郎さん。
もともとのお付き合いはマイクロソフトのエヴァンジェリストをされていた方なんですが、
今他の方に移られまして、
エラスティック的に係るプロダクトマーケティングマネージャーの
エヴァンジェリストという方が来て、
内閣官房IT総合戦略室政府支援用補佐官というのを務められているという
すごい肩書をお持ちなんでね。
といってもよく勉強会のご一緒、
ドットネットラブにまで来ていただいたこともありますし、
21:00
スピーカー 1
別のコミュニティ、ワンクマ勉強会とかでも
私も一緒に登壇を同じ機会でさせてもらったこともありますし、
これもドットネットラブも何回かの登壇になりますので、
非常に楽しみにしております。
登壇内容はちょっと調整中ということになります。
そして、マイクロソフトMVPの沢田さんによります
ハイブリッドIDの実践V2ということで、
7月にも登壇いただいたんですが、またその続きをお話をいただきます。
あとはほとんど常連となっております。
松本先生、ホチキス先生こと松本先生ですね。
おそらくパワーアップについてお話をいただけると思うんですが、
現在調整中ですが、またお話いただきます。
あとはね、初音さんによります
スピーカー 2
TeamsのAzure Communication Servicesのプレビューが出たので、
スピーカー 1
さっそく触ってみた話というところで、
先日マイクロソフトでIgniteとかイベントがありまして、
そこでいろんな発表がありました。
その中の一つというところで、
さっそく触ってみたというお話をいただきます。
あとは高見さんによります、Windows 10 Proの新規の
Windowsサウンドボックスを学ぶということで、
Windowsサウンドボックスですね、この番組の何度かお話していますが、
その話をいただきます。
あとはスタッフで一緒にやっております高尾さんもですね、
WebアップをMVPCで作るときに、
スピーカー 2
HTMLのIDとネームとクラスを使い分けましょうという、
スピーカー 1
かなり実践的なお話をいただきます。
すごいですね、やっぱり実践でプログラムを組んでいる方のお話なんでね、
すごく中身が濃いと思いますので、
そういうことが好きな方はぜひ聞いていただければなと思っております。
あとスタッフで一緒にやっております、大川さんによります、
スピーカー 2
Azure Event Hubでグラフ変更通知を受け取るということで、
スピーカー 1
Azureとグラフの連携の話とかいただきます。
スピーカー 2
これ結構ここら辺押さえておくと、
これ初音さんも言わせたんですけど、
スピーカー 1
このところちょっと勉強したかったんだという話もされていましたので、
スピーカー 2
実際そういうところ、お仕事でされている方とか、
スピーカー 1
興味のある方は聞いていただければなと思っております。
あとはスタッフによります、井出口さんによります、
スピーカー 2
SSISを久しぶりに触ってみたその2ということで、
スピーカー 1
8月にSSISについてお話しいただいた内容の、
またその続きをお話しいただきます。
すみません、今回私は登壇の方はお休みさせていただきます。
司会進行させていただくんですが、
スピーカー 2
さすがにネタがもうなくなってきたんで、
スピーカー 1
いろいろ勉強する時間をいただきたいなというところで、
またWindows10絡みでお話しできることがあればしたいなと思っています。
はい、そういうことで、またいろいろなネタを集めてお話したいと思います。
またよろしくお願いします。
23:52

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