第675回 Microsoft Security Copilot発表/番組の新コミュニティ (2023/4/9) Teamsの番組コミュニティのお申込みはこちら アンケート調査を行っています。ご協力をお願いします。(20 […]
Microsoft Security Copilot発表
スピーカー 1
マイクロソフトの製品や技術について、楽しくわかりやすくお話しする
スピーカー 2
Podcast番組、ウッドストリームのデジタル生活。
スピーカー 1
マイクロソフトの最新情報だけではなく、明日使えるWindowsの情報、
Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第675回目になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
この配信はクラウドファンディングキャンパイのコミュニティにより、
皆さまのご支援をいただいて配信しております。
今回、三谷さん、ホワイトカラーさんはじめ、合計11名の方にご支援いただいております。
ありがとうございます。ご支援の内容に関しましては、この番組のウェブサイト、
windows-podcast.comでご案内しております。
さて、今回のお話はですね、またちょっとAIとセキュリティに絡んだというお話と、
あともう一つ、この番組のコミュニティについてお話をしたいと思っております。
マイクロソフトセキュアイベントの発表
スピーカー 1
まずですね、マイクロソフトセキュアというイベントが開催されました。
これもマイクロソフトのプライベートイベントになるんですが、
3月28日にですね、マイクロソフトのほうで開催をして、
スピーカー 1
主に会場にも人が集まって、かつこうビデオ配信するというようなものなんですけども、
スピーカー 2
ここの中でですね、非常にまた興味深いというAIに絡んだ発表がありました。
スピーカー 1
またコパイロットのようなやつです。
マイクロソフトセキュリティコパイロットというのを発表しています。
スピーカー 2
今回、このマイクロソフトセキュリティコパイロットについてお話をしたいと思います。
セキュリティの監視ですね。
スピーカー 1
例えば会社の情報システム部門の皆さんとか、
スピーカー 2
そういったセキュリティを扱う皆さんって、結構監視するのに日々大変な思いをしているんですね。
例えば、セキュリティの監視チームで、セキュリティを監視していますといったときに、
スピーカー 1
どうしていますかというと、パソコンが並んでですね、
その画面にもいろんなセキュリティ関係の情報が出ている。
例えば、警告が出るとアラートということで知らせるということで、
ここで何か異常がありますよと知らせたりとか、
ポップアップしたりとか、いろんな表示がしてくるというのがあります。
それによって、例えばもう画面をたくさん開いているとかね、
そんなことをしなきゃいけないというところで、
スピーカー 2
それに見て判断をしなきゃいけないということをやっている方も結構多いと思われます。
結構そういった情報って難しいんです。
スピーカー 1
私もそういった情報を見たことがあるんですけども、
警告は出ている、アラートは出ているんだけど、どれかが問題であるかもしれないし、
どれかは問題でないかもしれないんですね。
例えば、これアラート出ているんだけど、これいいのいいの、いつも出るからというかね、
そういったことがよくあると思うんですね。
スピーカー 2
かといって、それは無視はできない。
スピーカー 1
無視したら本当に重要なものを隠れてしまうという可能性もある。
一方、ノイズみたいなことも中に入ってくるんじゃないかなというのは結構あると思います。
そんな状況で皆さん苦労しているわけなんですけども、
Microsoft Teamsの使い方やイベントについて説明
スピーカー 2
マイクロソフトのほうから、マイクロソフトセキュリティコパイロットというのを導入すると、
こんな良いことがありますよという発表があったんですね。
スピーカー 1
このマイクロソフトセキュリティコパイロットを導入すると、
こんな複雑な監視画面じゃなくて、画面にはプロンプトバー、
いわゆる検索の時のテキストボックスみたいなやつですね。
それだけが出ますと。
スピーカー 2
そこに対して、質問を人の言葉で話すように書き込むんですね。
スピーカー 1
例えば、トレンドとなる脅威は何ですかとか、
セキュリティ体制を改善するにはどうすればいいですかとかですね。
そういった自然言語というか、人がしゃべる言葉でそのまま書くんです。
スピーカー 2
それを自然言語、マイクロソフトセキュリティコパイロットが解析をしていろいろ調べてくれるんですね。
スピーカー 1
もちろんそこを解析するのは、オープンAIのGPT-4です。
これをオープンAIの技術をマイクロソフトも使ってということをやっているわけなんですけども。
マイクロソフトセキュリティコパイロットの機能
スピーカー 1
そこで今言ったトレンドは何ですか?
今セキュリティに何か問題が起きているということを聞くと、
マイクロソフトセキュリティコパイロットは、いちいち名前を言うのがめんどくさいんですけども。
例えば、インシデント情報とか、そういったことを収集して教えてくれるんです。
図に出してくれたり、言葉で出してくれたりします。
スピーカー 1
聞くことには、何か障害が起きていますかというのを他に、
例えばインシデント情報とか、ウイルスの名前だとか、
スピーカー 2
今話題になっているファイルネーム、
スピーカー 1
例えば、Windowsのシステムが何とかファイルに感染することが起きていますと言ったら、
そのファイル名を書くとか、
話題になっているセキュリティ関連サイトのURLを貼るとか、
そんなことで問い合わせすることもできるんですね。
他からのセキュリティツールだとか、インシデントとかのアラートの情報とかいうのも、
いろいろ書き込むことができるという。
それでいろいろ調べて、今こういうことが起きていますよとか、
スピーカー 2
こういう改善をしたほうがいいですよというのを、
スピーカー 1
マイクロソフトセキュリティコパイロットが答えてくれます。
マイクロソフトセキュリティコパイロットが答えること
スピーカー 2
どうやって答えてくれるかというと、今起きている問題と、こういうのが起きています。
スピーカー 1
それで今のシステムではこんな問題が実は起きています。
例えば、これ私の想像なんですけども、
どこのこと部署のなんてパソコン、10代でまるごと感染しちゃってますよとか、
そんなことを知らせてくれるんですね。
それもなかなか難しいじゃないですか。
難しいのを概要としてまとめて教えてくれるということをしてくれています。
もちろん対処方法とかいうのを含めて教えてくれるということをやっていて、
人の監視をするというのも重要なんですけども、
それ以外に何か起きているというのを漠然と人の言葉で書いて、
それに対して答えてくれるというものになります。
スピーカー 2
一方、これを気にしているのは、ここで検出したデータ、
Microsoft Security Copilotの機能と運用
スピーカー 2
例えばこういった質問に対してこういったインシデントが発生しました、
スピーカー 1
こんなエラーとかセキュリティ上の問題がありましたというのが、
結果として返ってくるんですけども、
この情報自体は使っている企業の中だけで閉じます。
決して他では利用されません。
スピーカー 2
例えばマイクロソフトが吸い上げて、
スピーカー 1
AIモデルのトレーニングだとか、
スピーカー 2
あと強化とかですね、そういったことには利用しませんということで、
マイクロソフトの方はあなたのデータはあなたのものです。
スピーカー 1
Your data is your dataという言葉を使っています。
スピーカー 2
そのコパイロットで入力したものから得られた結果というのは、
企業内では全て保存されてノウハウとして蓄積されます。
スピーカー 1
決して外に漏らさないんですね。
スピーカー 2
それこそね、うちの会社はこんなの完成しちゃったんだよなということを
スピーカー 1
よそに話すわけにいかないと思います。
ただそこはしっかりガードしますということと、
コミュニケーションについての話題、リクエスト、Q&Aなど
スピーカー 1
その企業内でどのデータが入ってきて何が出たのかというのを
スピーカー 2
全部正確に記録するんですね。
スピーカー 1
だからそこらへんの情報の透明性というのを考慮して設計がされています。
そういったことできちんとガードされた上で情報とかも
スピーカー 2
セキュリティの情報も教えてくれるというものになります。
スピーカー 1
さっきね、概要が出てくるって言いましたけども、
スピーカー 2
もちろん概要って言われてもこれって何を根拠に言ってるの?
スピーカー 1
というふうに疑問に思う方もおられると思いますし、
そこがBingと同じようなところで、
スピーカー 2
情報がどこから提供されたというものが確認できるようになっています。
たぶんリンクとかで、
スピーカー 1
例えばここのインシデントの情報から拾ってきてますよとかね、
ということで拾うことができるようになりますし、
あとは、例えばチームで動いているときに
この情報が起きている重要ですという情報を
自分たちだけで閉じるんじゃなくて、
例えばチーム内のみんなにも知らせるように
スピーカー 2
ピン止めというかね、ブックマークみたいなものを付けて
スピーカー 1
他の人にも見やすいように知らせるということもできるようになります。
スピーカー 2
基本的にこれ運用にあたっては、
スピーカー 1
3つの原則というものを考えてマイクロソフトは出しています。
まずね、複雑なものをシンプルにするという。
冒頭言いましたように、
プロンプトということで入力したものの結果を
要約して対象者に合わせたレポートを作成してくれるんですね。
真概要です。
そこでとにかくやっていることを簡潔にすると。
スピーカー 2
そして2つ目が、
スピーカー 1
他の人が見逃したものも検出できるようにすると。
脅威とかいうものをですね、
スピーカー 2
リアルタイムにずっと監視しているわけなんですね。
ただ監視して、
スピーカー 1
他の方法では検出できなかったものも検出できるようにするという。
こういったセキュリティ上の問題というか脅威というのは、
さっき冒頭でも言いましたね。
ノイズ。
いるんだかいらないんだかよく分からないというものの、
あと本当にマイナーな情報という弱い信号といっても、
弱いシグナルと言ってましたけど、
その裏に隠れているということが多いので、
そういったことをうっかり見逃さないようにするということで、
つまりその見逃しの防止ですね、というものを考えます。
そして3つ目が人材不足への対応。
これ基本的なものから複雑なものまでという問い合わせに答えるという機能を用意してくれるんですね。
ただどうやって問い合わせに答えるかということで、
それを見て実際のセキュリティの担当者もスキルアップをしていく。
つまり例えば本当に熟練者じゃなくても、
そこを見てどんどん勉強していって人が育っていくように考えるということですね。
あとはそのコパイルとの対話を学習して、
出してくる結果についても企業の好みに合わせた対応をしていくということを言っているんですね。
この企業の好みに合わせたってどうなのかというと、
ちょっと私もわからないんですけども、
例えばセキュリティ厳しめだとか、こういったところに注意しているってところだったら、
そこをちょっと強化して説明するとかね、そういったこともやるのかなと思います。
そういった情報を交換してみんなに見えるようにして、
新しいチームメンバーが来ても勉強するって学習することもサポートできるし、
技術的なノウハウっていうのもみんなで蓄積していくっていうことができるということで、
複雑なものをシンプルにするってことと、他の人が見逃したものを検出するっていうことと、
人材不足への対応ということで、これを3つの原則として運用しているということになります。
というのがちょっと概念的な話なんで、実際運用始まるとどんなものかっていうのはですね、
Microsoft Security Copilotの課題点
スピーカー 1
またお話をしたいなというふうに思っていますけども、どうでしょうね、
Microsoft Security Copilot、やっぱり私も何か問題があったらわかる、
これログファイルなんだけどってバーンってわざわざされて、いやーこれ見るの大変っていうのもあるし、
あと何々さんならわかるよってことで、私で見ると、これってわかる場合はいいんだけど、
その何々さんがいなくなっちゃったらどうするとかね。
そういったところで、経験とか感とかが結構重要視されるような分野だったと思うんですよ。
もちろんそれすごく重要ですよ、その人のスキルですから。
すごく重要なんだけど、そこもある程度カバーしてしまうっていうところがあるってところで。
もちろん技術屋さんはそれを見て勉強していかなきゃいけないです。
それで結局能力が落ちていったらダメなんで、あくまでもそういったものをちゃんと活用して、
自分のスキルを上げていかなきゃいけないんですけど、その手助けをします。
そんな基調さんの副操縦士になってサポートをしますと言っているのが、
Microsoft Security Copilotなんですね。
まあそういったところでね、とにかくMicrosoft何でもかんでもCopilotって付けるのはそれどころなんです。
まず人なんですよってことをね、きちんと言ってます。
スピーカー 2
いろんなところでも、最後もその責任あるAIだとかっていうところもちゃんときちんと言っててですね。
スピーカー 1
最後は人なんですよってことをね、必ず言ってるってところがありますんで。
そこはね、我々使う我々も気をつけていかなきゃいけないのかなと思ってます。
今後こういうのはね、やっぱりポイントはいかに聞き出すかっていうところでね、
スピーカー 2
このプロンポとっていう質問する内容ですね。
そこをいかに聞き出すかっていうのをうまくかけるかっていうのが重要になってくるのかなっていうふうにね、そういうふうに思ってます。
プロンポとエンジニアなんて言葉が出てきているところなんで、そこら辺も重要かなと思ってます。
だから逆に聞く方もある程度聞く力を持たなきゃいけないんですね。
スピーカー 1
例えば何でも知ってる人に質問して教えてくれますって言っても、
ざっくり僕よくわからないんで教えてくださいって言って、詳しく知ってる人だってどう教えたらいいかわからないじゃないですか。
そういったところも結構いい感じに解析はしてくれるんですけども、そこをしっかり引き出すっていう能力があるんで、
スピーカー 2
技術的な知識っていうのは必ず必要になってくるということは認識した上で、
スピーカー 1
一方、いかに聞き出すっていうことを質問する、対応するっていうことを引き続き重要だなというふうには思っております。
ウッドストリームの自治体生活のコミュニティについて
スピーカー 1
そういうことで、今回マイクロソフトセキュアというイベントで発表がありました、マイクロソフトセキュリティーコーパレットについてお話をさせていただきました。
もう一つのお話ですね。このポッドキャスト番組、ウッドストリームの自治体生活のコミュニティについてお話をしたいと思っております。
参加している方はご存知だと思うんですけども、ディスコードっていうゲームとかでチャットとかによく使ってたサーバーですね。
そこにコミュニティを作って、共同コミュニティということで今まで運用していました。
スピーカー 2
これですね、突然で申し訳ないんですが閉鎖します。
新しいコミュニティという形を取ろうとしていまして、マイクロソフトチームズでコミュニティを作成しました。
スピーカー 1
つまり、これからはマイクロソフトチームズ上で皆さんとのやり取りをするという仕組みを作りました。
この内容としては、私とか聴いていただいているリスナーの皆さんとのコミュニケーション、そしてマイクロソフト関連情報の情報交換、
番組配信後の編集講義とか反省会とか裏話とか、そういったこととか番組の皆さんからのコメントをいただけるような場を用意しています。
もちろんそれだけじゃなくて、いろんなマイクロソフト関連のWindowsとかServiceとかOfficeとかという情報交換ができるようなチャンネルも用意しています。
そういったところでマイクロソフトチームズで新しいコミュニティを作成しましたので、ぜひ参加していただければなと思っております。
このコミュニティの対象はですね、まず絶対条件がこの番組を聴いていただいている方ということになります。
そしてもう一つは参加を希望される方ですね。
番組聴いていただいている方というのは、毎回全部聴いているという必要はないんですよ。
スピーカー 2
結構興味のあるネタを習ったときに聴くという方もおられますので、それの方でも構いません。
スピーカー 1
とにかくこの番組聴いていただいている方、いつでもなくてもいいです。聴いていただいている方に対象とします。
これあくまでもこのポケットオペキャスト番組のコミュニティということですので、そういったことでご参加いただければなと思っております。
マイクロソフトチームズでの参加方法
スピーカー 1
そしてマイクロソフトチームズでのご参加になります。参加にあたってはですね、メールアドレスによるマイクロソフトチームズへのゲスト参加という形で参加していただきます。
このメールアドレスというのを教えていただきたいんですが、メールアドレスはですね、今お使いのメールでアドレスであれば何でも構いません。
マイクロソフトアカウントじゃなきゃいけないのかというと、そうじゃないです。
結構今、GoogleのGmail.comで参加されている方もおられるし、あとはこのプロバイダーのNiftyとかのプロバイダーのメールアドレスを使っている方とか、いろんな方が
今ちょっとプルオープンしているんですけども、参加していて問題なく参加できています。
スピーカー 2
あとは参加していただくにあたってはですね、マイクロソフト365の契約は不要です。
スピーカー 1
せめて無料で参加することができます。
チームズを使っていましたけど、このマイクロソフトチームズのアプリをインストールすることはちょっとお勧めしたいと思っています。
チームズのアプリはですね、Windows、Mac、iOS、iPhone、iPadですね、あとAndroidのチームズアプリで参加することができます。
チームズアプリは、今挙げたものはですね、すべて実績があります。
ただアプリをどうしてもインストールしたくないという方は、Webの中から参加するということができますので、
ぜひね、そこらへんの制限というのはないので、参加していただければなと思っております。
今用意しているのは、このチームに参加するとですね、チャンネルっていう各部屋があるんですね。
そこを用意して、そこにも皆さん書き込んでいただいたり、情報を見ていただくという形にしていまして、
今ね、いくつ作っているのかな。
頭から見ると、まずご案内ということで、最初に読んでくださいというお願いとお知らせ。
あとラウンジということで、ここフリートークの場ですよね。何でも好きなことを書いてくださいという場です。
あとは自己紹介です。できれば、私参加しましたよということをちょっと一言でも書いていただければなというところで。
これ任意、強制はできないんですけども、初めて参加した人の書き込む場所として用意しています。
あとは、これがメインとなるのが番組へのコメントですね。
ここに私が第何回を配信しましたということで、編集後期とか反省会とかですね、
結構裏話的なところとかっていうのをちょこちょこと書いていきたいと思いますので、
それに関してコメントがあれば、コメントということで皆さんからご意見いただければなと。
あとは、何かこうしてほしいというリクエストがあったら書いていただければなと思っています。
そしてマイクロソフトTeamsの使い方、実はプレオープンということで今参加してもらっているんですが、
スピーカー 2
参加してもらった方が結構ですね、マイクロソフトTeamsを使ったのは初めてだという方が意外とおられたんですね。
会社で使っている方は多いと思うんですけども、お勤めの会社でそのTeamsを使っていないだとか、
あとは個人の事業主ということでやられている方は特にそんなものを使っていませんとか、
スピーカー 1
結構ゲストで呼ばれて使うことはありますよということはあると思いますが、
あと学生さんとかですね、これ初めてTeamsを使いましたという方もおられますので、
スピーカー 2
よかったらこのコミュニティの使い方というところも含めてTeamsの使い方について
スピーカー 1
みんなで話をするという場所を用意しています。
あとはWindowsの情報ですね。これ結構ざっくりとしているんですけども、
今のところWindowsのインサイダープレビューの情報なしとかそういったところ私も書いていますので、
何か書きたいことがあったらWindowsの情報を書いていただくという場所になります。
そしてマイクロソフトのサービスですね。サービス用のコーナーというのを一応用意しまして、
最近新しいオプションが出たという話とか、以前YouTubeでこんなの配信しましたよというリンクで
お知らせしたりとかですね、サービスの情報も書いていきます。
あとオフィスですね。ワードエクセル、パワーポイント、これワンノートもいいです。
スピーカー 2
アクセスもいいです。そういったことを書く場、情報交換でもいいですし、
スピーカー 1
何かわからないことがあったら聞くという場でもいいと思います。
あとはマイクロソフトの関連ニュース、今回のようなニュースとかというのも
私がポンポンと書いていきますので、それについてコメントもらったり、
あとはこんなことがありましたということを見つけたらご自由に書いていただいてもいいと思います。
スピーカー 2
そして今まで実は用意していなかったところで、Q&Aのコーナー。
スピーカー 1
質問に対して何か教えてというコーナーですね。これ今まで用意していなかったんですよ。
結局ただの質問をここのところだけに利用されるんだったら嫌だなというところもあったんですけども、
どういってもその場がなくなってしまうと、さすがに実は聞きたいことがあったんだけどというのがありまして、
こういう場を設けました。今までお話したチームズとかでも質問を書いてもらってもいいんですけども、
どれだかよくわからないんだけど、分離がわからないので、とりあえずここで教えてと言ったらその場で質問を書いていただければと思います。
ただこれはあくまでもメーカーのサポートサイトではないので、答えられるかもしれないけど、
いやわかりませんで終わる可能性もありますので、そこはちょっとご了承ください。
ですからQ&AのAは出る保証なしだよというものになります。
逆に自分が答えられるかというところに挑戦するとか、
そういう回答者としてのスキルアップというところにも使えるかなというところで用意しています。
という意識高い系の話をさせていただきました。
そしてあとやっぱりこの番組の特性書を欠かせないのはデジタルガジェットなんです。
2万円以下は実質無料というところで、デジタルガジェットね。
今マウスだとか通販サイトでこんな怪しいもの売ってますよとかね。
そういったちょっと面白い話も書いてみたいと思っています。
そしてAppleの話をしてもよくってよという部屋の名前。
こういう名前がつけられるのいいんですけどね。
スピーカー 2
Apple関係の話をします。
スピーカー 1
もちろんマイクロソフトに絡んだAppleの話という形にしますけども、
スピーカー 2
あんまりこのマイクロソフト全体の話をするにあたって、
スピーカー 1
Appleの話って避けては通れないんですよ。
実際iPhoneでTeams使ったりとかいうことも、
あとiPhoneでOfficeを使ったりということもやってますので、
ぜひAppleの話したいという方はここに書き込んで
ちょっといろいろ話ができればいいかなと思っています。
スピーカー 2
そしてあとは最後ですね。
スピーカー 1
Windowsのパソコンについて情報を書くというところで、
例えばレノボのアイデアパッドのこんなモデルがあって良さそうだとかいうのを
私が拾って中場趣味で書いてますんで、
パソコン買うんだけどどれがいいかなっていう、
ちょっとハードウェアの話ね。
Microsoft Teamsの新コミュニティ
スピーカー 1
Windowsを使うためのハードウェアを買いたいんだけど
何か情報ないかなっていうところを
情報交換をみんなにできるような場所にしたいと思っています。
それとあと最後ですね。
テスト用のチャンネルを用意しました。
書き込んで、例えば太字で書いてみたいとか
アンダーライン入れてみたいとか、
あとリンク貼ったらどうなるかとかね、
いろんなこう実験をしてみたいっていう、
あと本当にそのいろんな今までのチャンネルに書き込むにあたって
何か失敗したくないんで、
ちょっとどこかで試したいなっていうところのためにですね、
とりあえず何でもいいんで、
テスト用に書けるようなチャンネルを用意しました。
一番使ってるのは私です。
本当にね、いろいろ書いてますけど、
スピーカー 2
結構ね、皆さんも例えばお返事を書くテストだとか、
スピーカー 1
あとは誰々さん宛にメンションをつけて返事を書くテストだっていうことを
今やられてますんで、
他の方がテストしたのと同じことやっても構いませんので、
ぜひこういったところも活用していただければなと思っております。
ということで、今これごちゃごちゃと作りましたけど、
あんまりね、私も細かいこと分類するつもりないんですけども、
結構これはここに書いちゃいけないとかそんなことありませんので、
ちょっと気軽に参加していただければなと思っております。
現在プレオープンということで、
事前に何人かに声をかけたりとか、
あとはこういうの買っているんで参加していただけませんかということで、
スピーカー 2
お申し出いただいた方含めてですね、
スピーカー 1
現在私を入れて25名の方に参加をしてもらっています。
実はもうこれ以上25名以上のびなまやんじゃんじゃなかったらちょっと心配になるんですけども、
スピーカー 2
ぜひ参加していただければなと思っております。
スピーカー 1
ポイントがここに集まっている25人ってあんまり横のつながりないんですよ。
私も知っている方もいますし、
今までポッドキャストとリスナーさんとの関係ということで知っている方も結構私と知っている方多いんですけども、
結構リスナーさん同士の横のつながりってあったりなかったりっていうところなんで、
来ている方ほとんど初対面ですんで、
新しい人間関係を構築するっていう意味でもですね、
全然私参加してしゃべっていいんでしょうかってことは全くないんですんで、
来たらもう普通に皆さん同じ状態ですんで、
参加していろいろ発言していただいてもいいと思います。
もちろん他の方が発言したやつにいいねをつけるとかね、
そんなところでも参加していただければいいかなと思っています。
最後になりました、お申込み方法ですね。
これどうやって参加するかといいますと、
この後にお申込み用のフォームを用意します。
ウェブの書き込める画面を用意します。
そこに用意したものは、
この番組のPodcastの概要のリンクだとか、
あとウェブサイトの方の番組の方にもリンクを貼ります。
あとはウェブサイトwindows-podcast.comでもご案内しますし、
これから準備しますけど、
Twitterでハッシュタグ、シャープ、ウッドストリーム、ベジタル生活でもリンクをご案内します。
こちらに行っていただくと、
今のところはGoogleのフォームを使って参加したいメールアドレスとか、
表示するニックネームとかっていうのを入れていただくようになっています。
そのうちこれMicrosoftのフォームを使うようにしますけども、
スピーカー 2
それでお申込みいただいて送信していると、
私の方にGoogleのフォームで連絡がきますので、
スピーカー 1
そのメールアドレスで私がTeamsの方にゲストユーザーとして登録をします。
登録をすると、ご連絡いただいたメールアドレスに招待メールがいきますので、
スピーカー 2
その招待メールの中のリンクをクリックして、
スピーカー 1
Teamsで参加していただくということになります。
ちょっとね、自動化をしたいところではあるんですけども、
スピーカー 2
やっぱり来た人を見て、同じ人が何度も来ていない方とかね、
スパム用のようなものはないと思うんですけども、
スピーカー 1
ここはですね、私の目で確認をさせていただいて、参加していただくという形にしたいと思っています。
ここにもですね、コパイロットがいるといいかなと思うんですけども、
これそのうちMicrosoftのフォームを使おうと思ってますね。
何かそういった活用ができないかなと思ってますけども、
スピーカー 2
そんなことを考えておりますので、ぜひね、お申込みいただければなと思っております。
スピーカー 1
そうですね、最後に言ったけど、本当にこれ最後で、
あくまでもこのコミュニティに参加しないといけないとか、ついていけないとかそんなことはないです。
スピーカー 2
私こういうのはちょっととかね、番組聞いてるだけですからって言うんでしたら、
スピーカー 1
もう今まで通りお楽しみいただけると思います。
Microsoft Teamsなの?っていう方もちょっとおられると思うんですけども、
これ普通のコミュニティで運用するっていうのもあるんですけども、
実際Teamsをリアルに使ってみて、直に使ってみて、
スピーカー 2
上手い使い方ができないかとか、こんな問題があったらフィードバックできないかっていう、
スピーカー 1
Teamsそのものを使うという、勉強をする、参加する人自体がTeamsを勉強するっていう目的もありますので、
そういったところもあるんだと思って、ちょっとTeamsのほうに参加してみたいなって方はですね、
ご参加いただければなと思っております。
はい、そういうことでね、新しいコミュニティ、Microsoft Teamsの新コミュニティを作りましたということで、
Microsoft Teamsゲスト回のアンケートについて
スピーカー 1
ぜひ皆さんのご参加お待ちしておりますので、よろしくお願いします。
来週ですね、Microsoft Teamsに関してプロの方をお呼びして、ゲスト回ということでお話をします。
とりあえず日程の調整だけして、ご了解いただいているというところなんですけども、
実はこの方、すでにこのTeamsのコミュニティのほうにも顔を出していただいております。
私のほうから参加していただけませんかとお願いして顔を出してもらっていますので、
スピーカー 2
この方々っていうのは来週分かると思います。
スピーカー 1
ぜひアンケートのほう、Microsoft Teamsについてとか、Microsoft 365について知りたいとか何かこういう意見があるという方は書いていただければ、
そこを拾ってお話をしたいと思っております。
そのアンケートなんですけども、一応4月6日の集計締め切りということにしているんですけども、
来週がゲスト回なんで、アンケートを集計した結果をお話ししたいなと思ったんですけど、
スピーカー 2
ちょっとそれは多分お話しする余裕がないんで、結果はその次の週にしたいと思っています。
次の週にするっていうんだったら、じゃあもう1週間ぐらい延長しちゃおうかなということで、
スピーカー 1
アンケートのほうですね、4月16日の23時59分までということで1週間延長します。
ということで気が向いた方はぜひご協力いただければなと思っております。
はい、そういうことでまたいろいろネタを積めてお話したいと思います。またよろしくお願いします。
30:09

コメント

スクロール