番組紹介とゲスト紹介
スピーカー 2
マイクロソフトの製品や技術について、 楽しくわかりやすくお話しする
Podcast番組、WoodStreamのデジタル生活。
マイクロソフトの最新情報だけでなく、 明日使えるWindowsの情報、
Windowsをさらに活用するパソコンなどの デジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、 皆さまにマイクロソフトを
楽しんでいただく番組です。第676回目の 配信になります。お届けしますのは、
技術コミュニティWoodStreamネットワークスの 木澤です。よろしくお願いします。
この配信は、創作活動を継続して支援する サービス、クラウドファンディング
キャンプファイアのコミュニティより、 皆さまのご支援をいただいて
配信しております。今回、みなさん、 ホワイトカラーさんはじめ、
合計11名の方にご支援をいただいております。 ありがとうございます。
ご支援の名に関しましては、この番組のサイト、 windows-podcast.comで
ご案内しております。また、マイクロソフト Teamsを使ったコミュニティ活動も
始めました。ぜひご参加ください。
ということで、今回、ゲスト会ということで、 こちらの方、マイクロソフトMVPの
木田雅之さんに来ていただきました。 木田さん、よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
トレノケイト株式会社の紹介
スピーカー 2
よろしくお願いします。ありがとうございます。
今回、この番組、主にWindowsとかSurfaceとか っていう話が多いんですけども、
オフィスの話も時々するっていう感じで。 このリスナーさんも、エンジニアの方も
おられれば、本当に実際、企業とか ご家庭とかで、利用者としてオフィス製品を
使ってるって方もおられますって。 その中で、今回お話しするのは、
Microsoft 365の話っていうのは、私も サブスクリプションサービスですよ
ぐらいの話しかしてないんで、そこら辺の方で、 今後、5000本の方をお呼びして
お話ししたかったっていうことと、 あと先ほど言いました、番組で
コミュニティで新しくTeamsを使って コミュニティをやるっていうことを
始めましたんで、そこら辺、実は リアルにTeams触ったって方が
結構おられまして、そこら辺の話も していきたいなと思ってますので、
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
改めまして、Microsoft MVP for Microsoft 365 Apps and Services
そして、Japan Microsoft 365 Users Groupを 主催されてます、木田井さんです。
木田井さん、ちょっと自己紹介とか お願いできますでしょうか。
スピーカー 1
はい、分かりました。皆さん、初めまして の方が結構いらっしゃると思いますけども、
よろしくお願いいたします。 木田井政樹と申します。
会社のお話をちょっとだけさせてください。
スピーカー 2
はい、ぜひお願いします。
スピーカー 1
今、私はトレノケート株式会社っていう 会社のところで、ITのトレーナーの
お仕事をしております。何かという と、Microsoft 365であったりとか、
あとはPower Platformの周りのトレーナー をやっております。今、4月に
入ってるじゃないですか、今日今 取っているところってね、
新入社員現象をやってるんですよ。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 1
そうですね。まだね、僕の出番は もうちょっと後なんですけど、
Golden Week明けぐらいなんですけど、 もううちの会社に新入社員
現象一職でやっております。そんな 会社で365でやったりとか、
Power Platformのお話をしております。 普段は有料でお話をしておりますので、
Microsoft 365とTeamsについての話
スピーカー 1
今日はYouTubeとか、あとPodcastですね。 全然無料でお話をしておりますと、
そういった、いつも鉄板ネタで お話をさせてもらったんですけど、
今日、そういった人間でございます。 よろしくお願いします。
スピーカー 2
ありがとうございます。よろしくお願いします。
トレノケイトさんのトレーニング をやられており、私も詳しい話で
いけないんですけど、会社でトレノケイト さんの講習を受けさせていただきまして、
Microsoftのある資格を取るっていう やつ。4日間ですかね、朝から夕方まで
講習を受けて。しかも、その資格を 受けるためのバウチャーっていう
試験費用も込みでっていうやつで、 4日間みっちり教育をいただきましたね。
おかげさまで、私と私の部署で一緒に 受けた人間もおかげさまで
その資格を取ることができました。 大変お世話になりました。
おめでとうございます。
すごく、受講した方からすると、 基本的にMicrosoftのDocsとか読むとか
ってやると情報が入ってきて、 試験を受けられるんですけども、
実際教えてもらったりとか、あとは とあるクラウドとか、そこまで
行ったら分かっちゃうけど、Azureの 実際ハンズオン的なっていうか、
実際操作して演習を行うっていうところも やってて、やっぱり一人でやると
うまくいかないんですよね。そこで 講師の方がフォローしてもらって、
分かんないことは教えてもらって、 そこで一緒になって調べてもらって
とかして、すごい手厚くやって いただいた。大変助かりましたので。
スピーカー 1
ありがとうございます。今おっしゃったとおり、 Docs読むだけだと、僕らでも
できるんですけど、そこが他のところと 関連してるとかっていうのを、
探さずに教えてくれるのはすっきり だと思うんですよね。そこの裏話、
裏話というか、関連する話であったり とか。あと同時に操作できるのは
非常に効率がいいというか、勉強に なると思います。それぐらいにして
おきましょうか。うちの会社の話はね。
スピーカー 2
ありがとうございます。小田井さんも今、 いろんなMVPは、カテゴリーは
Microsoft 365 Apps and Servicesでよろしいですかね。
スピーカー 1
そうですね。ここでM365 Apps and Services という名前なので、ここで初めて
MicrosoftがMicrosoft 365の略語をM365って 言ってるんだっていうのを初めて
知りました。そうそう。MS365じゃないんですよ ね。M365らしいですよ。
スピーカー 2
そうなんです。M365。前はOffice 365って 呼ばれたときは、O365。
そうそう。
多分、その流れかなと。
スピーカー 1
その流れです。ありがたいことに、 2014年ぐらいから、ずっと連続でMVP、
ずっと365のカテゴリーで取らせて いただいております。ありがとうございます。
スピーカー 2
お世話になっております。MVPで 僕たちともリアルに、今このご時世
なかなかですけども、リアルにお会い してとか、あと私のやつらの
ドットネットロボ勉強会にも何度も 行きまして。本当にありがとうございます。
いろいろなお話聞かせてもらった っていうところで。
スピーカー 1
面白いですよね。コミュニティ 活動もずっとそういった形で、
オフラインでやることかな。そろそろ またやりたいなと思ってます。
スピーカー 2
そうですね。久々にお会いしてるんですよ、 みんなとね。
スピーカー 1
そうですね。そろそろ良さそうな 雰囲気がありますんで。
スピーカー 2
しながらみんなで行こうよみたいな 感じになってるけど。
スピーカー 1
今度また会いたいですね。
スピーカー 2
ぜひぜひ。あとコミュニティとしては、 これJapan Microsoft 365 Users Groupっていう
スピーカー 1
コミュニティは名前がMicrosoft 365って 名前があったから、一応名前を変えました。
Japan Microsoft 365 Users Groupという ふうにしております。
スピーカー 2
これっていうのは、あれですか、 やっぱり私コンパスで勉強会やってる
っていうのは見てたんですが、 そういった勉強会とかを取材、
開催するの中心となってる活動 なんですか?
スピーカー 1
そうですね。活動としては今おっしゃって いただいたように、勉強会開催するっていうのが
メインと、Facebookのグループも Microsoft 365 Users Group、Microsoft 365とかで検索すると、
日本向けのコミュニティがあるので、 そこで質問をするとかっていうよりも、
最近ちょいちょい多くなってくる 障害があったときとかに、
この障害ってみんなのとこにも出てます? みたいな質問を共有をして、
うちだけじゃないんだってちょっと ほっとするとか。
あとは技術的な質問をするところは やっぱり正式なものがあるので、
そうじゃなくて技術的な質問よりは もうちょっとラフな、
こういう使い方ってどうですか? とか、こういう機能きましたよね?
みたいな、そういった雑談系のコミュニティ としてはFacebookを使ってやってますね。
あとコミュニティといえば、 Microsoft Office 365というのが
世の中に出てきたときに 井の一番にコミュニティを立ち上げて、
なので、当時の日本マイクロソフトの 営業の偉い人から、
このコミュニティは日本で最初の Office 365コミュニティですって
お墨付きをいただいたことがあります。
スピーカー 2
岩田 なんか嬉しいですね、やっぱりコミュニティやってて。
スピーカー 1
寺田 コミュニティ主催者としては嬉しいですね。
緩く感じでやってます。
スピーカー 2
寺田 ありがとうございます。
そういうことでね。
今ちょっとM365って聞いてちょっと思い出したんですけど、
全然関係ないですけど、
せんじさんとしてはマクドナルドで モバイルオーダーでよく注文するんですけど、
M365が出てきたことあるんですよ。
スピーカー 1
せんじ あれね、すごいですよね。
スピーカー 2
寺田 モバイルオーダーって、Mで数字3桁つくんですよね。
やった、今日いいことあるかもって言わずに何もなかったんですけど。
スピーカー 1
寺田 俺は、それのレシート欲しいです。
スピーカー 2
せんじ スクリショット撮って、画面写真撮っておけばよかったと思って。
そんなことも。
スピーカー 1
寺田 そうですね、300人以上のモバイルオーダーの方がいらっしゃれば
多分撮れるんですよね。
せんじ そうですね、みんながね。
寺田 レアですよ、レアですよ。
スピーカー 2
せんじ まあまあ、そんなんどうでもいいですしね。
スピーカー 1
寺田 じゃあ本題に行きましょう。
Microsoft 365を導入する意義
スピーカー 2
今回ですね、目田さんのご専門というところで、
Microsoft 365と、あとその中でも特にTeamsっていうところでね、
お話をしていきたいなと思ってるんですけども。
特にMicrosoft 365っていって、私も冒頭で言いましたね、
サブスクリプションですっていうところで、
コンシューマー向け的なところも私も話をしてるんで、
大体お店に行ってくとオフィスのラベルの札で買ってくんだけど、
月々払いのWordとかExcelが使えるサービスなのかなっていうような
感覚が多いと思うんですけども。
そういったところでね、まずじゃあMicrosoft 365って
それだけじゃなくて、ざっくり言うとどういう範囲まで
サポートしてるものなのか、製品なのかとかサービスなのか
っていうところをちょっとお聞きしたいなと思っておりまして。
特にその中で、どうして今Microsoft 365なのかという、
例えばオフィス買うんだったら、お店でも買えるじゃんっていう
ものがあるんですけども、どうしてMicrosoft 365っていうのを
また企業とかでも導入してるのか。
私も会社でも企業グループごと導入してるんですけども。
どうしてなのかっていうところですね。
そこらへんの理由とか、そんなところを教えていただければ
と思うんですけども。
Microsoft Teamsの機能拡張
スピーカー 1
実は私としては、量販店もちろん行くんですよ。
いつもそこ見に行くわけですけれども、オフィスのアプリケーション
あんまり目に入ってないんですね。
これは単純に僕は持ってるからだと思うんですよね。
買わなくていいやと思って、そこの売り場に行ってないんだ
と思うんですけど、売ってるんですよね、オフィスで
Microsoft 365って。
売ってるのって大きく2種類あって、買い切り型のオフィス、
今2021ですよね、最新バージョンのオフィス2021というものと、
あとはクラウドサービスが付いているMicrosoft 365っていうのが
別なんですよね。まず大きく2つ違うんですよね。
買い切りのものって、昔から売っているパッケージと呼ばれている
やつですかね。買ったらその時点までの機能をずっと使い続ける
ことができるやつですね。他方でMicrosoft 365っていったときには
毎月お金を払うパターンがほとんどだと思うんですけど、
Microsoft 365とオフィスアプリケーション
スピーカー 1
サブスクリプション型でお金を払い続けていればずっと使うことが
できるっていうものですよね。かつ、オフィス2021とかの発売した
あとずっと新機能が出れば、例えばExcelの新しい関数とか
そういったものがMicrosoftが発表するために常に機能として
やってくるっていうそういうメリットがあると思います。
メリデメの話をすると、オフィス2021は発売時点での追加機能
それ以降の追加機能はないけれども、買い切りで追加費用なしで
ずっと使い続ける。他方でMicrosoft 365 Appsっていうのが正式名称なんですけど
毎月ずっとお金払い続けなきゃいけないですけど、新しい機能が
どんどん来るよっていう。どっちがメリットに感じるかですよね。
伊沢さんだとどっちが嬉しいですか。
スピーカー 2
伊沢さん あの私だと、新しい機能をどんどんどんどん使ってきたい
っていうのがあるんで、そういった意味ではサブスクリプションで
買ってったほうがいいのかなと思いますね。実際に私も
目黒さんと同じオフィス持ってるんで、改めて買うっていうのはないんですけども
もし完全利用者っていうか買うんだったら、Microsoft 365のパーソナルだとか
あと最近家族6人分で結構買い得のファミリーとか出てますんで
あれを買う感じかなと思いますよね。
スピーカー 1
そこでMicrosoft 365っていったときに、また2パターンに分かれるんですよ。
これがオフィスアプリケーションだけとしているMicrosoft 365 Appっていうものと
でも僕みたいにクラウドサービスも全部欲しいよ、例えばメールのサービスとかも
全部欲しい、シェアポイントもTeamsも全部欲しいよっていう人は
もうちょっとお高くはなりますけれども、Microsoft 365ビジネスとか
エンタープライズとかっていうクラウドサービス付きのものがあるんですよね。
僕は公社のほうで全部コミコミのものを買ってるんですよね。
これが2つあるんですよね。オフィスのみなのかクラウドサービスのみなのか
っていうのがありますよね。そこが分かりづらいみたいです。
スピーカー 2
そうですね。今回リスナーさんからも意見を聞いたときに
やっぱりマイクロソフト関係のライセンス体系を含めた
Microsoft 365っていろいろあるんだけど、よく分かりませんっていうところで
Microsoft 365のクラウドサービス
スピーカー 2
これもマイクロソフトさん頑張って説明してねっていう感じではあるんですけども
確かに気持ちはすごい分かるんですよね。
私も番組で話したとしては、家族で1人1TBのワンドライブが作られて
家族で1人で6TBもできませんとしたことがあるんだけど
じゃあ会社で使ってるやつと違うの?とかいうことも言われて
会社は会社で、また今言われたエンタープライズだとか
というのもあるんでっていうところでね
説明をするのがなかなか難しいなっていうところなんですけどね。
スピーカー 1
そうなんですよね。結構似ててオーバーラップしているところもあるから
より説明がしづらいんですよね。
でもね、家庭向けと会社向けっていうのが分かれていて
かつお店で買い切りなのか、継続支払いなのかっていうので
それぐらいで大きく分けれるんじゃないですかね。
スピーカー 2
そうですね。だから説明するときはそんな感じで説明すればいいのかなと
あとこの番組のお気に入りの方も聞いている人に
ドヤ顔で説明しますという方も結構いるんで
こんな感じで説明していただければ
Podcastでこんなこと言ってたんだよってことで
スピーカー 1
メインに行っていただければなと思っております。
スピーカー 2
あとやっぱり企業向けということで
オアアップスというのと、ビジネス向けとか
ビジネスとかエンタープライズ買うと
シェアポイントだとかチームズだとかっていうのも
合わせて使えるっていうところで
これからそれらも含めてオフィスっていう名前じゃなくて
マイクロソフトのライセンス体系
スピーカー 2
Microsoft 365って名前になったかなと思うんですけどね
そこは企業でまとめて導入するケースが非常に多いなって
私も思ってまして
私の会社もある企業グループなんですけども
親会社とかも丸ごとそっちに移って
自分でサーバー持たずにそっちだけで仕事してる
自前のシステムじゃなくなってしまって
もうMicrosoftのベースで動いてるっていうところで
動いてますんで
かなり包括的にサービスを展開するようになったんだな
というふうに思います
スピーカー 1
前はライセンス販売でサーバーのライセンス
開発ライセンスとかでまとめて契約ができましたけど
別々でしたもんね
でも今はまとめてメールサーバーとか
シェアポイントのサーバーとかも
全部まとめて一括で契約ですね
スピーカー 2
昔やったボリュームライセンスっていうのも
ほぼなくなっちゃったんですかね
前はボリュームライセンスだっつって
企業内でサーバーってことしてますか
それはあるんですよまだね
スピーカー 1
ほらOSはやっぱり買うので
量販店で買ってくるパソコンって
ホームのライセンスじゃないですか
アクティブディレクトリーに参加させたりとかするには
プロ以上のライセンスが必要だし
細かい話をすると
Microsoft 365でクラウドサービスを使いたいと
めちゃくちゃこのセキュリティをバシってやりたいよってなったら
OSがエンタープライズライセンスじゃないと
より複雑なセキュリティ設定できなかったりするんですよね
それのMicrosoft 365のライセンスを買うと
Windows 11のエンタープライズライセンスへの
アップグレード権が価格に含まれている
スピーカー 2
そうかWindows 11の底のほうも含まれるんですね
スピーカー 1
そうしたら大企業はおっと価格に含まれてんの
じゃあそっち買いましょうかってやっぱりなったわけですね
それを買うためにボリュームライセンスはまだあるはずですよ
ボリュームライセンスとして丸っと買ってるっていうのはありますね
スピーカー 2
そういうことですね
じゃあ全然ボリュームライセンス見なくなっちゃったなっていうのは
あったんですけどねそういう理由でまだあるっていうところもございます
あるんですね
Microsoft 365のメリット
スピーカー 2
はいお疲れさまです
あとはライセンスも例えばバンドルしたやつとかっていうのは
基本的にバンドル品だとSurfaceとか買うとセットになってるし
お店でMicrosoft 365
Officeという名前のワードエクセルに入ってますっていうやつを買うと
ライセンス的にはあれ1本買ったら1人だけ
1つのパソコンで1つだけですよね
これMicrosoft 365にすると1ライセンスで
複数の台数のパソコンに入れることができますよね
しかもMacもOKっていう
スピーカー 1
Mac用のOfficeもOKなんですよ
バンドルされてるOfficeと大きな違いはやっぱりそこで
昔もあったと思うんですけどバンドルされてるOfficeを買いました
Officeのバージョンにはずいぶん満足いってます
パソコンが壊れたから買い直そうってなったときに
Officeのライセンスって移動できないんですよね新しいものに
それが今やっぱりあるので
じゃあもうMicrosoft 365を買って5台分あるわけですから
じゃあこれに入れてそれに入れてそれに入れてってやっぱりやりたいですよね
そういうのが大きいメリットじゃないですかね
スピーカー 2
それ考えると最初は製品で単体で買うのと
サービスMicrosoft 365買うのとどっちって話をしてくると
やっぱりますますMicrosoft 365買うのがお得っていうか普通じゃないかな
買ったほうがいいんじゃない
Mac使ってるって結構市場シェアでいくと圧倒的にWindowsなんですけども
感覚的には私の周りMac使ってる人多いんで
市場的には5対55050みたいな感じでMacのユーザー本当多いんで
私もMacBook ProにOffice入れてますけど
結構互換性も全然問題ない
細かい話があるらしいんですけどないですし
そういった形でMacも持ってますっていう人も本当に多くなったんで
だったらこれからはますますMac考えると
Microsoft 365買ったほうがいいのかなっていうふうにはますます思ってますね
スピーカー 1
長い目で見るとお金を継続的にも払ってますけど
継続的に使い続けることができて
しかもある一定の設定とかは一つのアカウントで同期されたりするわけですよ
今後の新しいアップデートの予定とかで
Outlookに署名ってあるじゃないですか一番下に
あれクラウド同期するんですよ今後
スピーカー 2
それありがたい
スピーカー 1
めっちゃありがたいでしょパソコンのほうに切り替えてたでしょ
あれがクラウドの同じアカウントで使っていれば
スピーカー 2
同じものが署名が使えるっていうアップデートあるんですよ
私もOutlookで何か切り替えた後に署名入り忘れて
しまった何書いたっけって他のマシンから持ってきてコピーしてって
スピーカー 1
自分の送信済みメールから取ってくるんですよね
スピーカー 2
でもそこはありがたいですねクラウドで同期していそうで
やってくれてなかったっていうのも結構あるんでね
クラウド同期や新機能の前途
スピーカー 2
そこまでサポートしてくれてすごいありがたいですね
スピーカー 1
あとMicrosoft 365のオフィスアプリケーションでいくと
クラウド対応している機能っていうのがあって
ちょっとまとめたことがないんであれですけど
確か翻訳とかってリアルタイム翻訳
Teamsでとかやってたときにリアルタイム翻訳って出てくるんですけど
あれって確かバンドル版のオフィスではできないんじゃなかったかな
パワーポイントの字幕が出るじゃないですか下に
あれって切り版のやつでできましたっけねっていうのとか
例えばインターネットを介した機能っていうのがいっぱい出てきていて
でも買い切り版ってインターネットにつながってる保証ないじゃないですか
だから多分機能がクラウドで買ってくるMicrosoft 365 Appsっていう製品のほうしか
付いてない機ですって結構あるんですよねどこのメリットかな
スピーカー 2
そうですね確かに文字起こしとか翻訳って私も自分でしゃべったような気がしますね
サービス入ってないとダメですなんて話をしたことがあるし
今後なおさら先日発表があったコパイロット
Microsoftのコパイロットを何とするともうあれはサブスクリプション入ってないと絶対使えない機能ですんで
スピーカー 1
あれいいですよね
このファイルとこのファイルに元データがあるからこれを使って何か報告書作ってみたいなやつでいいんでしょう
パッケージや新しいプランについて
スピーカー 2
あれですね登壇資料作るのも楽になってくる
スピーカー 1
前回のここの部分のこの章とここの部分のこの章と合体してパフォーマンス作ってったら作ってくれますよきっと
スピーカー 2
OneDriveに適当にスクリーンショット入れて適当に拾ってくれたりとかしてくれますしね
これ嬉しいですよね
スピーカー 1
オンラインの機能っていうのがやっぱり継続的にお金を支払うっていうのはありますけど
Microsoft 365 Appsを契約する最大のメリットじゃないですかね
スピーカー 2
そうですね今YouTubeのコメントをいただいてて
オフィスは365にするか解禁にするか悩みますでもMacとWindowsノートを使ってるのでサブスクリプションのほうがいいのかなっていう
いいと思います
クサバさんって.NET Labのメインでスタッフをやってる方からパイロットで登壇資料を作ってみたいというタイトルで登壇とか
クサバさんが言うと.NET Labでやってください
スピーカー 1
ぜひ
スピーカー 2
こういった話もすごい面白いんでしていきたいと思ってますんで
パイロットの話は私も自分で説明してて本当にこんなのやっちゃうのっていう話でね
もはやこれは魔法だなっていう感じで
スピーカー 1
ありますあります高度に進化しすぎたITはなんとかかんとかみたいな
スピーカー 2
魔法に入っていきますね
スピーカー 1
本当ですよ
スピーカー 2
あれってちょっと詳しい話出てなかったんですけどあれってあれですかね今の追加になるんですかね料金的に
ちょっと多分全然それ発表してないから
スピーカー 1
金額はまだ出てないんじゃないかなって聞いてたんですかね
スピーカー 2
今まで通りの金額で使えなかったらいいなと思ってますけどね
ちょっとそこどうなんだろうなっていう
スピーカー 1
必要がいる気がしますけどね
スピーカー 2
プレミアムプランとか
スピーカー 1
そうですねオフィス系はまだプレミアムっていうのが出てきてないから
マイクロソフトアカウントと組織アカウントの違い
スピーカー 1
ありかもしんないですね
ワンチャンちょっとだけの可能性ですけど
お金払わずに追加費用なしでパイロット使えるって可能性はあるんですね
普通はプレミアムプランとそうじゃない365に含まれているプランと2種類あって
最近はすごいプレミアムプランのほうがいっぱい機能が充実してきてるんですよね
スピーカー 2
面白いって思ったやつがプレミアムって書いてあったりするので
スピーカー 1
ちょっと悲しいなと思いつつ
適切なというか必要な機能はお金を払うべきっていうのはやっぱありますよね
スピーカー 2
それはそうですね本当にそれはそうだと思いますよ
ちょっとマイクロソフト365のお話いただきたいんですが
あともう一つですねアカウント結構私も悩むところがあったんですけど
マイクロソフトアカウントと組織アカウントの違いっていうのは
これは非常にみんな分かりづらいところかなと思ってまして
これってどうなんでしょうね
スピーカー 1
これ僕がいつもお話をしてるんですよ
スピーカー 2
YouTubeだけになるんですけどちょっとだけ
スピーカー 1
共有をさせてくださいちゃんとしゃべりますから
フォトキャスト向けにちゃんとしゃべりますから大丈夫です
スピーカー 2
よろしくお願いしますありがとうございます
画面共有でも
スピーカー 1
これかな失敗してない大丈夫
貴重なお話ですよ
いつも私がお金を払っていただいてる方に共有してるんです
あと僕これ共有きたきた多分入ってると思うんですけど
マイクロソフトアカウントとはみたいな話なんですけどね
マイクロソフトアカウントは個人向けのアカウントですね
法人向けのアカウントとはまた別なんですね
法人向けアカウントと個人向けアカウントっていう二つマイクロソフトは提供していて
一つ個人向けアカウントっていうのは
例えばOutlook.jpとかっていうメールアドレスを取得すると
自動的にそのマイクロソフトアカウントって設定されるんですね
これを使ってる利用シーンとしては
Microsoft Learnっていう学習コンテンツに
どこまで勉強したよっていう履歴が残るんですけど
例えばそういうものであったりとか
マイクロソフトのいろんなイベントを申し込むときに
マイクロソフトアカウントでお申し込みくださいって書いてあったりするんですよ
そういうときに使ったりとか
あと個人的なアカウントなので
マインクラフトのアカウントであったりとか
Xboxのなんとかアカウントみたいな
個人でちゃんと楽しむためのアカウントとかで使われるのが
マイクロソフトアカウントっていうんですよね
じゃあひるがえって会社のアカウントは何かっていうと
法人向けアカウントって呼ばれたりします
法人向けアカウントとか組織アカウントって呼ばれたりとか
あとは普通にMicrosoft 365のアカウントみたいなことを言われるわけですね
これが大きく違うんですよ
先ほどバンドルして買ってくるオフィスっていう話があったじゃないですか
パソコンにバンドルされてるやつ
あれは個人向けのパソコンの方個人の方向けのオフィスなので
そのオフィスのアクティベーションにはこのマイクロソフトアカウントを使うんですね
そうすると個人のOutlook.jpとかGmailとかのアドレスがひも付くんですよ
他方でMicrosoft 365 AppsっていうMicrosoft 365のオフィスアプリケーション群を契約するパターンですけど
その時には組織アカウントっていうのが365アカウントとひも付くので
オフィスはMicrosoft 365 Appsは組織アカウント
そしてバンドルされてるオフィスはMicrosoftアカウントにひも付くことが多いです
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
だからみんなごっちゃになって分かりづらいんですよ
スピーカー 2
そうですね確かにね
クラウドサービスとAzure Active Directory
スピーカー 2
どっちのアカウントでログインしてたっけって話に必ずなるんですよね
私も個人普通にパソコンログインするときはOutlook.comのアカウントで入ってるんだけど
Microsoft 365を使うときはWoodStream.onMicrosoft.comのアカウントを使って
ドミニ使ってやってますんでね
確かにちょっと分かりづらいなって
スピーカー 1
オフィスアプリケーションの右上ぐらいにログインしてるユーザーのアイコンが出るんですけど
あれが違うんですよね
スピーカー 2
そうです企業だけで使ってると本当に組織アカウントだけなんでいいし
個人だけだといいんだけど
私みたいに中途半端にいろいろやったりには両方見ないといけないってのがありますね
スピーカー 1
じゃあちょっと画面終了します
スピーカー 2
私ちょっと思ったのこれ組織向けアカウントって区別を中でやってるのかなっていうのは
例えば企業名.comとかだとそこで入るともう企業名で入るけど
じゃあそれってどう区別つけてるの
例えばoutlook.comとかoutlook.jpとかほっとめるcojpなんていうのは
まあマイクロソフトアカウントだよねっていうところで
例えばwindows-podcast.comなんていうので
私これ個人のドメインですけども
右上におっちゃ企業ドメインにも見えるし
これってマイクロソフトの判断をしてるんですね
ちょっと私もそこどうやってるんだろうなって思ったことがありましたね
スピーカー 1
マイクロソフトの法人向けクラウドサービスっていっぱいあるじゃないですか
AzureなんとかっていうAzureだけでもいっぱいあるし
Microsoft 365もあるしPower PlatformもあるしDynamics 365
クラウドサービスっていっぱいあるんですけど
これらのクラウドサービスのIDを管理してるのは
全てAzure Active Directoryで管理をしてるんですね
Kizawaさんの個人で持ってるドメインは
そこに登録はされてないわけじゃないですか
ないですね
なのでMicrosoftとしては組織アカウントとしては認識してないんですね
他方で僕が持っている個人のドメインは
Azure Active Directoryに登録してるので
一般的に見れば私も.orgのドメインとか持ってるんですけど
その文字列だけ見たらKizawaさんの持ってるドメインも
Azure ADとサービスの利用
スピーカー 1
僕も持ってるドメインも同じなんですけど
Azure Active Directoryに登録をされているので
僕のドメインは組織アカウントとして認識されていたりします
Azure ADに登録されてるかどうかですね
スピーカー 2
違いはそこなんですね
言われてるにはそうだなと思うけど
なるほどすごく納得をしました
企業名.comなら
スピーカー 1
私の関係ないところで富士通.comだったら
スピーカー 2
あそこで富士通はやってるでしょうけど
勝手に判断されてるのかなと思ってたんですけどね
スピーカー 1
ドメインが登録されてるかどうか
スピーカー 2
そうですね
分かりました
実はちょっと会社の中で
これはしゃべっても大丈夫だと思うんですけど
会社の中で資格を取るっていう
例えばAz-900とかAzureでも何でもいい
資格を取るときに会社で申し込もうとしたら
MicrosoftのMS Learnに申し込んでやんなきゃいけないってとこで
うちの会社名の○○.comで登録しようとしたら
企業名では登録できませんよ
どうしましょうつって1回騒ぎになって
どう調べたら先ほどご説明スライドにありましたように
個人アカウントっていうのは使うやつの例として
MS Learnがあります
Microsoftの言い分でいくとあれは資格というのは
企業で取るんじゃなくて個人が取るもんだから
個人アカウントという考えでいますっていうのが
ちゃんと名分化されてて
そこにMicrosoftの思想で分けてるのかなというふうに
ちょっと思いました
スピーカー 1
そうですよね身につけたスキルはもちろん会社で使うんですけど
スキルそのものは個人のスキルなので
っていう考え方なんだと思いますよ
スピーカー 2
そうですねちょっとそこに思想があるっていうところで
スピーカー 1
日本の企業文化と相入れないところが
スピーカー 2
そこでちょっと垣間見えますよね
ありがとうございますアカウントの話もありがとうございます
Teamsと他のWeb会議ツールとの比較
スピーカー 2
じゃあ次Teamsのお話をしていきたいな
Microsoft Teams今回私は新しく
今まで別のサービス使ってましたけどTeamsで
私のMicrosoft.comのアカウントの
本当に企業で使ってるTeamsを使って
皆さんにはゲストで来ていただいて登録をして
書き込みができるよっていうサービスは全部使いませんけども
そこで皆さんにはゲストで来てもらって
無料で使ってもらえるという形で参加していただいて
マットみたいな感じで使ってもらってますけど
これよくTeams入ってくださいって結構皆さん入れてくるんですけども
このTeams以外の下手なサービスってあるじゃないですか
多分ZoomだったりWebExだったりってあるんですけども
よく聞くとあれとどう違うの
どうしてTeamsにしたいのとかということを
その優位性だとかっていう違いっていうので
よく聞かれるんですけど
スピーカー 1
どういうのがあるんでしょうね
そこはね
優位性のお話をしましょう
Zoomって素晴らしい
私も仕事でお客さまに対して会議はZoomでやってるんで
ほぼ毎日のように使ってるんですけど
ZoomはやはりWeb会議に特化しているサービスなんだと思うんですね
同様にWebExもかなり会議をすることに対して特化してると思うんですよね
Zoomは単純にWeb会議です
これは音声が良かったりとかあったりとか
手を挙げるリアクションとかいっぱいあったりとかして
あとちょっと一時期私の社内で話題になったんですけど
美肌機能とかがあって
そういうのはZoomがすごい一番最初に提供してるんですよね
WebExはプラスアルファでその会議そのものの
例えば事前のドキュメントを共有するとか
アジェンダをみんなで共同編集するとか
確かそんな機能があったと思うんですけど
そのサイズなんですね
Zoomが一番小さくてWebExがちょっとそれよりも範囲が広くて
Teamsはそれの倍ぐらい範囲が広いと僕は思っているんですね
Teamsってチームをたくさん作るんですよね
チームを作ってその中にキャネ物を作っていくんですけど
ZoomとかWebExってそういう機能ないんですよね
TeamsはWeb会議以外のプロジェクトをドライブしていくための機能が
全部詰まってるのがTeamsなんですよ
会議しなくてもいいんですTeams使うときって
Teamsのプロジェクト管理機能
スピーカー 1
なんとかプロジェクト
例えば今春なので会社の社内で
新入社員歓迎会をしようという社内プロジェクトが立ち上がりましたと
会社はそこそこ人数がいて100人ぐらい新入社員がいるので
ちょっと大掛かりでお金使ってもいいよと日付も取ってみたいな
プロジェクトがもし上がったときにですね
これは別の言い方をしてもいいです
もう半年ぐらい過ぎましたけど
年末の大掃除プロジェクトと思ってもいいです
組織横断でみんなの人が協力して仕事をするってなったときに
メーリングリストでバーってきたら読む気がなくなるんですよね
みんな呼び止ますんですよ
しかも目の前の直近の仕事じゃないので
だけれどもTeamsの場合には例えば
新入社員歓迎会ってなったら何か出し物するとか
司会どうするとか会場手配とかもしくは飲み物手配とか
食べ物手配とかっていう仕入れの話とかって
いろいろ話のテーマが分かれるんですよね
このテーマにチャネルを使うんです
なので
スピーカー 2
チャネルってお部屋みたいな感じですよね
スピーカー 1
そうそうお部屋みたいなやつですね
そこのチャネルに行けばいつでも
例えば3週間前に話した内容でも
その内容が残ってるんです最新情報として
メーリングリストでそれやるとどうなります
スピーカー 2
どれかにあるはずだけどどれだっけって
みんなで聞いてもらう感じですよね
スピーカー 1
そうなんですよ
メーリングリストの例えばOutlookにフォルダーで
1個付けておいたとしても
その中でいろんな話題が混雑するんですけど
Teamsはやっぱり目的ごとに分かれるわけですよね
それが非常によくて
仕事でのTeamsの活用
スピーカー 1
かつ仕入れをするのに
みんなピザがいいとか
ケンタッキーにしようとか
いろいろ話してて
結局話がまとまらなかったら
じゃあみんなで顔合わせて会話しようよって言ったら
スピーカー 2
そのチャネルの中で会議をするんですよ
スピーカー 1
そしたら今までのチャットの履歴は当然見えてるはずだから
こういう話をしてて今会議になってますよ
そこで決めて
じゃあこれとこれお寿司と
しだしをこれではバランスよく頼もうね
っていったときに今Teamsの中で
これ一番最初の後でも出てくるかもしれませんが
ループっていう共有コンポーネントがあって
ぶっちゃけタスクリストみたいなやつを作れるんですよ
そしたら会議してる間に
じゃあこれの注文は具体さんお願いしますね
この注文は木澤さんお願いしますね
でやり取りをして会議の議事録が自動
もう半自動ですよね出来上がって
じゃあ会議終了ってやっても
そのチャネルの中に会議のログ側見えるし
決まったループで議事録も見れるし
参加しなかった人も事情が分かるんですよ
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
っていうのができるのがTeamsなんです
他のちょっとネガティブな言い方になりますけど
他の例えばZoomやWebExっていうのは
例えばNotionと組み合わせてそれをやりましょう
みたいな感じなんですよね
それぞれでとても便利だし専用の機能なんですけど
Microsoftの何がいいかというとアカウント管理がね
もう一回だけでいいんですよね
スピーカー 2
なるほどそうですね
スピーカー 1
他サービスと連携をするのに
じゃあセキュリティグループみたいなものを設定するのも
一箇所で済むし
っていうのが一番Teamsをなぜ使うかっていうのは
私はそこだけですね
Web会議だけじゃなくて
普段の会社の仕事全体を見たときに
まとめて管理できるのがTeamsだからですね
スピーカー 2
っていうのをいつも
確かに今の話聞いてて
実際仕事でやってて
確かにそういう使い方後ろしてるよねっていうのは
すごく今思いましたんでね
スピーカー 1
そうなんです会議をしたときに
こないだ会議したときの資料どこ置いたっけとか
会議をするアジェンダとかはアウトロックに書くでしょうけど
じゃあその会議のサマリーとか
どこに保存するのみたいなやつは
全部Teamsにまとめられるんですよ今
それは大きなメリットだと思います
スピーカー 2
そうですねやっぱり
Teamsと他のサービスの比較
スピーカー 2
本当にコラボレーションって簡単に言うけど
これの利便性考えると
本当にフォーカス的にいろいろ含んでるってことで
すごいTeamsっていう優位性があるなっていうのは思いますね
ありまさんチャットで飛び交って
集まろうぜつって
ツバツバつって
話これで結論っていうのはさっきまさに言ったのもよくやりますね
スピーカー 1
それも画面の右上ぐらいにカメラのアイコンがあるから
ポチッと押すんですよとりあえずね話そうぜって
スピーカー 2
資料ここにあるじゃんってそのTeamsの中にリンク貼ったりとかね
スピーカー 1
そういった会議の回し方
今の話は突発的な会議ですけれども
会議って事前に調整というか
資料を共有したりとかアジェンダ共有したりとかして
理想的なのは会議の中で決定をして
次のタスクが決まるからタスクも決めて
録画とかもまとめて次の会議に向かいましょうっていうのが
会議のライフサイクルっていう考え方があるんですよね
事前に共有して最後にタスクも共有して
その次の会議はそれを採用しましょうっていう考え方なんですけど
そういう考え方を持って作られてるのがTeamsだったりするんですよ
定期的な会議って議事録とかを使いましてが
次の会議のときに出してするじゃないですか
スピーカー 2
あります
あれですあれですあれがしやすいんです
そういったとこは強いですよね
よく聞く例えばコミュニティ
例えば私もMicrosoftだけどAppのコミュニティとかいろんなとこで
オンラインで会うことよくあるんですけど
例えばそこZoomを使ってるんですよ
一時期Teamsを使ってた時期もあったんだけど
それだけじゃなくて他の人もいろいろFacebookの人とか聞き込みを見ると
Teams使いにくいよねZoomのほうがいいよねっていうのを言う人がいて
私それ言うとムキーンとなってガーって書き取りして
スピーカー 1
私もありそうです
スピーカー 2
落ち着いてよく見て私もZoomを使うんですよWebExも使ってるんですよ会社でね
使ってってふと思ったどこがTeamsを取ってんのっていうのが
確かにユーザーインターフェースが違いがあって好みの問題もあるけど
これどこがそんなみんな使いにくいって言うんだろうなっていうのが
これ一回Podcastでもなんで使いにくいんだっていうタイトルでしゃべったことあるんですけど
いざ気をよく聞いてみるとアカウントが
例えばみんなローカルのパソコンで入りたいだとか
自分のアプリケーションの中のアカウントだけで入りたいんだ
だからZoom入るときはZoom用のアカウントで入りたいんだって
なのにTeamsはいちいちマイクロソフトのアカウント入れなきゃいけないから嫌だ
っていう人がいてっていうところで
だから思ったのがツールとしての性格の違いとか
っていうことじゃないのかな
むしろそういうのがあるおかげで仕事で包括的にいろいろできるってことがあるんで
使いやすい使いづらいじゃなくてそれ違うんだっていうことで
そういうふうに説明するようにしてました見てもいますけどね
マイクロソフトのテクノロジーによる組織の利便性
スピーカー 1
寺田 僕もそう思うんですよ
マイクロソフトのテクノロジー Teamsに限らずですけど
マイクロソフトのテクノロジーって一つの組織
会社という組織に所属して使うにはすごい便利なんですけど
組織を横断というか又があるというか複数
副業みたいなキーワードありますけど
そういった自分のアイデンティティが複数あって
その場に応じて切り替えて仕事をしている人たちにとっては
Teams1個でやれっていうのは難しい話だと思うのでおっしゃる通りですね
だけどすいませんが多くの人たちは1個の会社に所属してお仕事してますんで
そこは大多数の意見を取り入れていただけたらいいかなと個人的には思ってます
スピーカー 2
僕も1個の会社員だけなんで
スピーカー 1
そういう性格というかそういう位置づけのもんだということを
スピーカー 2
考えていただければなと思ってますねありがとうございます
じゃあちょっと話題変えたのTeamsってお勧めの機能とか
ごめんなさい時間大丈夫ですか
僕大丈夫ですよ
大丈夫です申し訳ないです
枠的にオッケーですか
全然オッケーです
Teamsって日々進化してって突然例えばフォントがある日突然別のフォント
メール用に突然なってるとかそんな細かい話もあるんですけど
いろんな変わっていくんですよクラウドサービスなんでね
特にこういった機能っていろいろ楽しんで使ってるとかなんですけど
なんか押し込めるような機能があるんですけど
Teamsに半分ぐらいしかかかってないんですけど
最近Vivaっていうシリーズが出てきていて
Vivaシリーズってなかなか初めて聞いたんですけど
スピーカー 1
VivaシリーズってVivaの中にあるものが一番あると
初めて聞いたんですけど
Vivaシリーズって初めて聞いたんですけど
ビバっていうシリーズが出てきて いて エヴァシリーズっていう同じ
発音でビバシリーズって呼んで るんですけど 今までマイクロソフト
のさまざまな製品って 例えばメール を送るとか ファイルを共有する
とか ファイルを書くとか 仕事 業務に直結するものばっかりだったん
ですよね 今まで Teamsもそうなんです けど 山の出現以降 ちょっとそっち
のソフトウェアっていうか 何だっけ な ワルビーングというか 仕事
をするのに気持ちよく仕事をする とか そういったところにマイクロソフト
が注力してきていて かつビバが まさしくそれが紛失してるのが
ビバだと思うんですよね ビバ っていくつか見られました
スピーカー 2
山本 会社でよくメールとかに連絡 が来るんで 時々覗いたりしてます
スピーカー 1
けどね あんまり本腰で見てない っていう感じなんですけどね
寺田 ちゃんとで 今 コメントで 草場さんがエンゲージメントかな
って書いていただいてるんですけど そうなんですよ 同じ仕事をするにして
も 例えば 日沢さんと仕事をする と仲良くて お互い相互で互換し
合ってノリノリで仕事をしていく けど 嫌いじゃないけど あの人
と仕事をするとなんかギクシャク するんだよなとか あと そういう
自分の素敵な人と周りを固めて 仕事できるわ それは素敵なこと
じゃないですか われわれ 日本の 企業ってそういうのが もしネガティブ
な状況であっても我慢して仕事 しろっていう感じなんですけど
どうやらマイクロソフトをはじめ とした北米の企業は ダメだったら
とりあえず上司に相談してって 部署を変えたりとかなんかする
からっていうことらしいんですよ ね っていう ウェルビーング エンゲージメント
とか 働くとに心地よい働き方が あるかとか わざわざ辛い修行
しなくていいですよみたいなもの が そういった業務に直結しない
でも 仕事のパフォーマンスに関 わるところっていうのがVivaっていう
ところで出てきてたりするんですよ ね 例えば ゴール管理 OKRでしたっけ
ゴールの管理とか 他にもOKRは 主要な高い目標を達成するための
目標管理のことっていうことで 出てきてるんですけど ゴール 仕事
のゴールの管理とか あと 自分が 働いてるときにTeamsって1日1回
ぐらい 自分のあなたの調子はいかが ですかって言って 5段階評価みたい
スピーカー 2
なの聞いてくれる
スピーカー 1
しばやん あれは あなた以外には 誰にもその調子であっても その
情報は開示しないっていう 約束 で書いてあるんですけど ああいう
バイオリズムを記録するスマホ アプリとか いっぱいあるじゃない
ですか 自分を振り返るための ああ いった機能が中に入っていた
りとか あと 学習コンテンツを管理 しましょうとか いっぱいあるんです
そういうところに今 注力をしている のが面白いなと思います Microsoft
そういうところをソフトウェア 心の中に対してリーチしてるんだろう
なっていうのが面白いですね
スピーカー 2
しばやん ああ なるほどね 確かに でも そうですね ちょっとそういった
イメージでちょっとお待たせの Vivaって見てみたいなと思うし あんまり
そういうアプローチって 今まで そういうツール関係ではなかったん
で 確かにない機能ですよね
企業文化の違い
スピーカー 1
しばやん でも ここでMicrosoft MVP は完全にMicrosoftに対してポジティブ
に言うわけではないので レガティブ な話しましょうか 例えば 素晴らしい
と思うんですけど 少なくとも日本の 市場では 違う Microsoft以外の企業
ではという言い方ですかね 企業文化 があるから こういう指標で管理
するといいよなんていうものは グループ企業でない限りは 企業
それぞれ違うじゃないですか なってくると 特に 賞賛ですね 他の人にあなた
お仕事手伝ってくれてありがとう みたいなものをする機能があったり
するんですけど あれはみんなに 見えるところで 褒めてほしくない
し褒めたくもないっていう企業は 結構あると思うんですよね
スピーカー 2
大平 バッジもらえるような感じ のやつってありましたね
スピーカー 1
寺田 あります あれも個人的には 素敵な機能だと思うんですけど
多くの日本企業はそうやって表 だって褒められることがあんまり
心地よくないじゃないですか ってなると あれは別の機能が あって
ある日本国産のクラウドサービス で 内緒で褒めることができるサービス
があるんですよ
スピーカー 2
寺田 そんなのあるんだ
スピーカー 1
寺田 そう 本人には届くんですよ 先週 仕事手伝ってくれてありがとう
何ポイントみたいなやつを ポイント 渡り歩く機能があるんですけど
オープンにはされないんですよ そんなのもあるんですね 似たような
機能で Viva Insightsの中にそうい った機能はあるんですけど 多分
Microsoft 365とTeamsの機能について
スピーカー 1
日本企業には受け入れられない というか あんまりそのままの機能
を使うっていう企業はあんまないん じゃないかなとは思います もし
その機能 Vivaっていうやつが新しく あるらしいから 試そうかなって
思っていらっしゃる人たちは無理 に使わなくていいと思います
スピーカー 2
寺田 確かに 独特だなと思った けど 確かにそういう感じってあります
からね
スピーカー 1
寺田 だって Teamsの投稿にいいね を押すことですら みんな避けて
たりしませんか
スピーカー 2
寺田 そう 上司にいいねはしちゃ いけないとか やり取りしてお客さん
にいいねはだめだとか 上司にいいね じゃなくて ありがとうございました
きちんと言葉で書けとかね そんな ような 全員じゃないですよ たまに
そういうのがあって これ いいね はよくないんじゃない これは
とか ええって思って でも 本当に 新入社員だとか 1 2年目の人は全然
そういうの慣れてて 私が書いて いいね いいねってのがついて 反応
あったからって いいな このノリ いいな みんなっていうのは 私は
嬉しくなりましたけどね
スピーカー 1
寺田 ですよね
スピーカー 2
寺田 そういう古い考えの人は その 時もいなくなりますんで
スピーカー 1
寺田 僕とか 木澤さんより上の 人たちは ちょっと嫌がるんでしょう
ね 僕らも同い年ででも嫌な人 多いでしょうからね
スピーカー 2
木澤 結構 慣れないって人いるん で 本当にチームズ自体を使わない
って部署も言うんですよね メール でいいですとか 本当になかなか
スピーカー 1
企業分配になっているの すごく ありますね
寺田 ですね 私の会社も忙しいん だと思うんですね 特定の会社
特定の部署の人たちは ほぼチームズ をチェックしてない 木に1回とか
週に1回ぐらいしかチェックしない よっていう人がいらっしゃいます
企業によってですよね だから そういう人がいるんであれば 大事な
情報はメールとチームズ 両方に 投げないと 伝わらないっていう
チームズの利用法と運用について
スピーカー 1
のはあるかもしれないですね
スピーカー 2
寺田 すごく身に積もされるって 聞いてて 心当たりが あの人 この
人に今出てきてる感じですけど
スピーカー 1
寺田 そう そう メンションしても 相手にしてくれないですからね
スピーカー 2
寺田 そうですね でも 本当に徐々に そういったのが普通になってくる
んで 私ってすごくやりやすい環境 になってきたかなと思いますけど
ね
スピーカー 1
寺田 いいですね
スピーカー 2
寺田 そうですね そういうチームズ いろいろ気持ちに打ったりとか
そんなところが結構面白いもの かなっていうのはあると思うん
ですけど あともう一つチームズ で 今回 私のPodcast番組でチームズ
を使ってみましたっていう 目的 が技術的な行動 一緒に勉強しよう
ってとこで あえてチームズを使って みましょう だって Microsoftの番組
やってんじゃんっていうところ で みんなに入れてもらって いろいろ
アカウント登録するの苦労しながら みなさんやってもらってるんですけ
ども こういったチームズをコミュニティ に使うっていうケースってあります
かっていうことと あと運用されてるんだったら コツとかっていうのがあったら
ちょっと私が個人的に聞きたい なと思ってるんですけど
スピーカー 1
寺田 僕は使ってたのは まさしく コミュニティ専用のチームズっていう
のを運用してたんですよ 二つの 理由からちょっとやめました 一つ
は やっぱり これは時間が解決 すると思ってるんですけど チームズ
って アカウントの切り替えがまず できないんですね 今 現状 なので
会社のチームズと あとコミュニティ で参加する用のアカウントが さっき
のMicrosoftアカウントと組織アカウント の話ですよ 切り替えて再ログイン
しなきゃいけないから やっぱり どっちかしか見なくなるっていう
のがあって そうなると やっぱ 書き込みが少なくなるんですよ
ね そうすると また みんなが見 なくなるっていうのが一つあります
コミュニティーにおけるプライバシー問題
スピーカー 1
これは 実は時間が解決します 新しいクライアントアプリケーション
のリリースが予定されていて チームズ の今 プレビュー版で操作することが
できるんですけど そっちのプレビュー 版だと アカウントが同居できるん
ですよ
スピーカー 2
おだしょー それはありがたいですね
スピーカー 1
で 画面上は同じには出てこないん ですけど 通知はちゃんと出てくる
ので 僕が会社のチームズを見て いたときに 木澤さんのコミュニティー
で通知がありましたっていうのは 画面上にポンって①が付くので
そしたら切り替えれば見れるよう になる これが今までなかった
ので 非常に使いづらかったんですよ ね もう一つ理由があって 今まで
無料版のチームズっていうのが あったんですよ これがなくなり
まして お金どうしようかなって 思って 一旦やめました その二つ
の理由でやめました なので 木澤 さんのウッドストリームデジタル
生活チームズが立ち上がると同時に やめました 入れ替わりです
スピーカー 2
あと 最近 よく見たのが コミュニティー でやったとき メールアドレスが
見えてしまうっていうのがあって 今回 コミュニティー立ち上げたら
メールアドレスが見えてしまいます って 確かに見えるようになった
と思って 今はどうしたかっていう と メールアドレスのところをダミ
のメールアドレスに書き換えて みんなからとりあえず見えない
ようにしました Azureのユーザー 設定のところには 実際 メール
アドレスが隠れないんです あそこに ノーリプライ ウィンドウサイフ
.cast.comって全然関係ないやつを 入れて そういう運用はしてます
けど ここが難しいですね 企業 だと全然問題ないけど 個人ベース
のコミュニティーだと そこはやっぱり プライベシーの問題になって
くるんで ここは難しいなっていう ふうには 一時期 これはチームズ
化の無理かなっていうのは ちょっと 思ったことありますけどね とり
あえず 今 そういうことは一応 参加者の皆さんに 見せていいですか
どうですかって 一人一人に聞いて やっぱり何人かは見せないでほしい
っていうのは 実はそういう方には 確信してますっていう対応を取って
いますね
コミュニティ形成について
スピーカー 1
寺田 昔のコミュニティーからその 手のお話はあって 昔 正しくメーリング
リストと呼ばれるものとか ニュース 何でしたっけ ニュースレター
スピーカー 2
でしたっけ
スピーカー 1
寺田 ニュースグループ
寺田 ニュースグループ
スピーカー 2
寺田 ニュースグループとはまた違う から
スピーカー 1
寺田 そういったメールを使った コミュニティって 昔 僕らが若い
頃にあったじゃないですか あの 時にもうメールアドレスって結局
見えてたんですよね
スピーカー 2
寺田 そうですよね
スピーカー 1
寺田 人間同じところをずっと問題 にしてるなっていうのがちょっと
ありますね
スピーカー 2
寺田 そういうとこは気をつけなきゃ いけないなっていうのがやっぱり
ちょっと不特定 一応 クローズド にしてますけど やっぱりコミュニティ
って作るのは結構難しいなっていう のはちょっと思いましたね 今回
ね
スピーカー 1
寺田 難しいですね でも今勉強になりました
Azure側で消せばいいんだ
スピーカー 2
寺田 Azureの下のほうにメールアドレス
って欄があるじゃないですか メール アドレスだと もう一個メールアドレス
を追加のメールアドレスのところ に何か二つとも同じのが入っちゃ
うんですね あそこに 例えば ダミー のメールアドレスを入れると 表示
は出なくなります ただ 通知もい かなくなるんですよね
スピーカー 1
寺田 そうです なるほど そうですね
スピーカー 2
寺田 で ログインするときに一瞬 それが出てきたというか
スピーカー 1
寺田 ログインのUPNは一生変わり がないので ログインはできるん
ですね
スピーカー 2
寺田 Azure Activeに
寺田 Azure Activeに
スピーカー 1
寺田 素晴らしい Azure ADの話ですね ありがとうございます
寺田 ありがとうございます
スピーカー 2
寺田 ありがとうございます ちょっと その他で試行錯誤しながらですよね
寺田 うん ぜひやりましょう 次の質問に行ってみますか
寺田 そうですね 次もチームズ とか含めてアンケートとかも
いただいて 質問とか受け付けた ところで ちょっと三つほど考えて
みますか
寺田 三つ
寺田 三つ
スピーカー 1
寺田 三つ
寺田 三つ
寺田 三つ
寺田 三つ
寺田 三つ
スピーカー 2
寺田 三つ
寺田 三つ
だよね
茶村 実はトランクオプション っていう あの なんかアンケート
とかいうまあチームズとか含めて アンケートとかもいただいて
質問とかを受け付けたところで ちょっと三つほどかな
スピーカー 1
寺田 うんいいですよ
スピーカー 2
茶村 うん Microsoft Loopの便利な使い方 を教えてほしいです 私の場合は
チームズでループのチェックリスト を作って 複数人でちょっとした
課題を共有するに使っているの ですが 他に何かできるのか全然
分かりませんというところで このループについて お問い合わせ
っていうか 動いていただいたんですけど ループ 私 なんか見た目 ノーション
みたいな感じなのって あんまり 使ってなかったんですけど
スピーカー 1
寺田 ですよ 私が ノーションは そんなに使ったことがないんですけど
ちょろっとずつ触った感じだと ノーションのデータベースの機能
を突破ずしているのがループかな っていうのが 今の私の印象です
データベースの機能が突破される と じゃあ何かっていうと Evernote
とか OneNoteとかとそう変わりがない みたいな感じになるんですね その
ときに いろんなところに埋め込 める 例えば Teamsのチャットの中に
埋め込めるんですよ 表は埋め込 めるのを確認しました 段落ごと
埋め込めるのかな 多分 表とかタスク リストとかが埋め込めるんです
であると ループっていうアプリケーション ここが大元のデータの場所だけど
とりあえず これだけ埋めてっていう のを Teamsとか あとメールに埋め
込めるので そこでみんなにばらま いて ちょっと情報集約しようね
っていうのは一つあると思うん ですよね あと これは私の個人的な
見解なんですけど ループが OneNote に多分置き換えを始めるんじゃない
かなと思うんです Teamsの上に Wiki ってあるんですけど 今 この瞬間
Wikiは OneNoteに置き換えてねっていう アナウンスが出てるんですが あれ
でね ループに置き換えてねって 言い出すと思うんです
スピーカー 2
大平 なるほど そういうことですね
スピーカー 1
寺田 ループの全体のやつに置き換 えてね そしたら どこでも見れる
から これを使ってねってなると思 うんですよね なると OneNote的な
使い方 ノーション的な使い方っていう のがループのメインの使い方になる
んじゃないかなと思います
Microsoft Loopの使い方
スピーカー 2
大平 そういった流れになるんですけど 確か 私もループ見たときに ノーション
みたいなっていうのもあったけど これ OneNoteの立場が微妙になって
きたなっていうのがあって 確かに 今 Wikiの話もされましたけど あれ
半年ぐらい前ですけど Wikiはもう 新規はなくして 残しはするけど
もうやらなくて 今後は OneNote にしてねっていうアナウンスが
あって これ じゃあどういう方向 なんだって言いながら ループを
見たときに じゃあこれってどういう 位置づけになるの 今後はっていう
ちょっと私も思ったとこなんで
スピーカー 1
寺田 OneNoteはTeamsの裏に隠れている SharePointに紐づいたものを使うん
ですけど ループはどこに 実体 のファイルがどこにあるかっていう
のは 割と自由に設定できるので Teamsに紐づいたループをそこで
作って それ しかも1個だけじゃなくて 複数個作ることができるから ノート
をたくさん 例えば そのプロジェクト のWikiとか そのプロジェクトの
Wikiじゃないけど プロジェクト 進捗管理のメモとか 議事録とか
っていう形で 複数のループを置ける ようになると思いますよ
スピーカー 2
寺田 そうですね ちょっと今後 ループ は勉強して使えるようにしたい
と あれ ループってまだベータ版 ですよね
スピーカー 1
寺田 ベータ版ですね
スピーカー 2
寺田 ですよね 私も見かけたときに 行ったら ウェイティングリスト入り
Microsoft 365とTeamsについての質問
スピーカー 2
だつって まだ入れなかったんで テスト版だったなっていうのあります
スピーカー 1
けど
寺田 そろそろみんなに使えるよう になってきたので もう一回試して
みてください
スピーカー 2
寺田 ぜひ ご機能の方も このループ っていうのをちょっと注目して
スピーカー 1
もらえれば いろいろと面白い ことになるのかなと思いますので
寺田 ですね やってみましょう
スピーカー 2
寺田 ありがとうございます それと あと質問もう一つだけ これ
非常にOffice 365の オフィスのパッケージ ということで Microsoft 365の契約の
話ですけど 職場 6台のパソコン でOfficeのパッケージ版やバンドル
版をずっと使っていて いよいよ クラウド版に乗り換えつつある
のですが よく分かりませんと ただ ExcelやWordをときどき使いたい
だけなのですが 機関ソフトをクラウド 化して オンプレサーバーをなくして
NASにしたので WindowsやMicrosoft の付き合い方を見失っています
10名未満の零細企業にとっての お勧めを知りたいですという 零細
企業って一括 書かれたとおり 言っちゃいましたけど 結構 10名
未満の個人的な事務所を抱えてる っていう企業の方 多いと思うん
ですけど こういった皆さんに Microsoft 365のお勧めとかっていう
スピーカー 1
アドバイスいただければなと思 うんです
寺田 あります 今週 社内で同じ ようなことを聞かれました 社内
で うちの会社のパートナー企業 がまさしく10名ぐらいの企業なんだ
けど Teamsって何みたいな質問を 私の中ですごいホットなんですけど
そのときに機関ソフトが何なのか 書かれてないですけど 例えば メール
の仕組みを今までOutlookを使って いたか もしくはGmailを使っていた
かぐらいが多分大きな 中小零細 だと思うんですね 大きな二大勢力
だと思うんですけど もしGmailとか あといわゆるオフィスアプリケーション
外のものを使っているんだあれば Googleワークスペースって 多分
Gmailの見た目なので それが一番 ベストだと思うんですよね これは
メールの見た目って 仕事の生産 線にめちゃくちゃ影響でかいじゃない
ですか だから Googleを今まで使って いたんだったら Googleを使えばいい
し Outlookを使っていたんだったら 間違いなくMicrosoft 365を契約する
のが一番いいです そのときに ExcelやWordを時々使いたい
だけなんですってふうに書いて いらっしゃるので そのほか 機関
ソフトをクラウド化し オンプレ サーバーを オンプレサーバーを
なくしてNASにしたってことは 結局 オンプレなんですよね きっとね
スピーカー 2
大平 そうですね
Microsoft製品と競合他社製品の選び方
スピーカー 1
しばやん そうですね
しばやん WindowsやMSとの付き合い 方を見失っているってことは 僕
も30名ぐらいのシステム管理者の ことをやってたときがあるんです
けど ぶっちゃけ社員の人にこっそり アンケートを取って GoogleのUIと
MicrosoftのUI どっちがいい 僕は Microsoftが大好きだけどさって質問したん
ですよ 最後の一言が余計だった のか Microsoftにちょっと当たったん
ですけど でも その程度ですよ 10人ぐらいだったら いくらでも
仕組みの入れ替えっていうのが できるので 今 使っているもの
に合わせるのが一番いいと思います けどね
スピーカー 2
大平 そういうことですね
スピーカー 1
しばやん Officeパッケージのバンドル 品を使っていてっていうところ
だけはちょっと改善したほうが いいかなと思うので Microsoft 365
Apps for BusinessっていうOfficeソフト のみで ちょっと安めなクラウド
サービスライセンスがあるので それがベストなんじゃないですか
ねって思います
スピーカー 2
しばやん そうですね 使い方考える と そこのとこでやってみるのが
いいかなとは思いますね 私もね
スピーカー 1
大平 そうですよね
スピーカー 2
しばやん はい ありがとうございます 質問いただいた方 参考にして
いただければなと思っております ありがとうございます そんなところ
で ご質問いただいて 他にも結構 学校での利用とか あとはパフォーマンス
的にどのぐらいのパソコンだと っていうのは 多分 これ むしろ
私 セルロンじゃなくてパソコン で話をするんですけど あと 学校
での使い方は 学校の専門家が1人 いますので 藤木先生に今度出て
もらおうかなって 今 ちょっとこれ 見ながら
スピーカー 1
大平 ぜひお願いします
スピーカー 2
しばやん 結構 高校でいろいろ 導入されてる方がお友達にいる
スピーカー 1
んですんで 次回のゲストは藤木先生 かなと思って 今 後に出てますけど
大平 学校の先生 大変だと思うん ですよね いろんなことをやりながら
も クラウドサービスがいっぱい 出てきたから
スピーカー 2
しばやん ちょっとパソコンに詳しい っていうだけで そっちに軽々し
られちゃって 話を結構聞きます な 本当だなと思いますね ありがとうございます
パソコンのデジタルガジェット購入についての雑談
スピーカー 2
そういったことで 今回 Microsoft 365 あとTeamsとか どこでたくさんお話
いただきまして 皆さん 参考になりました でしょうかっていうことで 非常
に私もすごい濃いお話で さすが やっぱ 藤木大さん来ていただいて
よかったなと 本当にありがとうございます あと ちょっと最後に雑談っぽい
とこで ちょっとパソコンのデジタル ガジェットのネタも 私 今 扱ってる
んで 先生 藤木大さん パソコン 買い替えるっていうのを まずYouTube
でライブやってる中 私 見てて ずっと 難聴してて 今週買いに行くぞ
って言ってたけど あれ どうした かなって思って パソコン新しい
スピーカー 1
の買ったのかなっていうところ 聞きたいんですけど
今 この配信に参加してるPCは そこそこお金をかけて いいやつ
を買ったんですよ 20万超えたような PCなんですよ 一番いいやつを買う
ぞって言って 買ったやつなんですけど
スピーカー 2
大平 デスクトップマシンですか
パソコン関連の話
スピーカー 1
藤木 そう デスクトップのPCで
スピーカー 2
大平 そうすると 結構 そのような いいやつですね
スピーカー 1
藤木 そう 相当いいやつを買ったん ですよ 水冷の メモリーが最矮
いくらになるって 128 あんじゃ それにしようとかって 無駄にスペック
のいいやつを買ったんですけど 何かのパーツの相性が悪いみたい
で YouTube配信をし始めたら 15分 ぐらいで完全にリフトするんですよ
ブルースクリーンにもならない し イベントビューアーにも何も
乗らないっていう状態になるんですね ブルースクリーンにもならない
のは 多分 メモリーの搭載要領 が大きすぎて メモリー書き出す
前に私が強制的に電源を切るから ブルースクリーン見れてないんだ
と思うんですけど 配信中に落ちる のはさすがに嫌なので 配信用の
PCを買おうと思って 下に手を出すん ですけど 先日買いました 可愛くない
ですか これ
スピーカー 2
大平 いいですね 桜ですね いいですね
スピーカー 1
名称 ちょっと忘れましたけど この 何だっけな ちょっと箱
スピーカー 2
NUCという
NUC
スピーカー 1
これ
ミニフォーラムかな Venusシリーズ というここのメーカーさんのもの
で 本当は黒い筐体なんですけど 桜があしらってあるのよくない
ですか
スピーカー 2
大平 ですね この薄いピンクに桜 の絵が描いてある これがもう描いて
ある状態で 箱に運ってから 外側 のケースに
スピーカー 1
名称 ちょっとエンボス加工もされて いて 肌触りがいいんですよ
スピーカー 2
大平 画面からもデコボコになってる のが見えますね
スピーカー 1
見えます これがよくて 買いました でも 今後はこれ経由で配信したら
いいかなって思って買ったんですよ 続きの話がありまして これと同時
に ひょっとしてマウスがおかしく ねえかっていう気がしてるんです
よ いつも配信をするときにマウス を操作してるときに落ちるから
配信マウスからBluetoothマウスに 変えて 今 今週 ずっと配信テスト
してるんですけど 1回も落ちてないん ですよ だから これ 今 実は電源
入ってないです 1回も電源入れて ないです このマシン でも この
週末 ちょっと試してみようかな と思ってます
ノートパソコンの必要性について
スピーカー 2
亀川 こういう配信とかやってる と パソコン複数台あったほうが
いいですね
スピーカー 1
おだしょー いいですよね 全然 いいですよね 私もレーシャリング
PCとかっていう形ですよね 自分の 配信を
スピーカー 2
亀川 そうですね 私も今 これ メイン でTeams使ってしゃべってる
のと 他にサービスで配信してます からね YouTubeの配信
スピーカー 1
おだしょー サービス使ってるんです ここ よく見てください 皆さん
スピーカー 2
亀川 ありがとうございます
スピーカー 1
おだしょー 割と最初のほうにもら った結果を
亀川 そうですね
おだしょー 沢山入ってる
亀川 ありがとうございます
亀川 このPC 捨てらんないんですよ スターフェイスプロフォーなので
もうずいぶん前じゃないですか プロフォーって 捨てらんない こんだけ
ステッカー貼ってあったら捨て らんないです
スピーカー 2
亀川 すごい 全部埋まってますね
スピーカー 1
亀川 もう2枚目 3枚目っていうん ですか 重なって貼っております
スピーカー 2
亀川 さすが 私 普通に上手い 貼り方だけど そんぐらいですから
ね なるほど
スピーカー 1
亀川 これに貼るために いろんな 人にステッカー貰いに行ってます
から
スピーカー 2
亀川 新しいパソコン買ったら 私から提供させてもらいますね
スピーカー 1
また見てください
亀川 ぜひね よかった 聞いていい かなって ちょっとドキドキして
貰いに行きます
スピーカー 2
亀川 もう ステッカーね ぜひ まだ ありますんで
スピーカー 1
亀川 いただきにあがります という 感じで 私も ノートパソコンって
このご時世 ちょっと買うのがない ですか
スピーカー 2
確かにそうなんですよ パソコン 持ってない人は 例えば在宅になって
個人のものを使っていいんだれば っていうことで この機会にノート
パソコン買おうって需要がある 人と 私みたいに .NET Labで しながら
毎月行って 喋ってるので ノート パソコンが必要だっていうのは
あったんだけど 今 そういうの なくて 家の中で全部やっちゃう
から でかい声じゃないですけど ぶっちゃけ ノートパソコンいらない
なって
スピーカー 1
亀川 そう デスクトップパソコン があるので お家に やっぱりいらない
んですよね 今 これ Surface Pro 4なので 今 Pro 8 Pro 9じゃないですか 5世代
前なんですよ だけど 全然 これで 起動はすごく遅く感じるんですけど
一応 大丈夫ですね 大楽動いてます
スピーカー 2
亀川 そうなんですね 悩みどころ で みんなに聞くと ないと何か
ダメ 困るような気がするんだけど 今 ノートパソコンはなっていう
人は
Macに関する話
スピーカー 1
吉田 ないとダメなパターンで 多分 10分か15分ぐらい使いたいんですよ
ノートパソコンを仕事で
スピーカー 2
亀川 なるほど 確かに言う
スピーカー 1
吉田 そうすると 10分 15分なら 耐えれるんですよ 遅くても
亀川 そうだね
吉田 僕も会社の環境に接続する のにとかって 起動したりするんです
けど いや 我慢できるのは ちょっと お茶でも飲みながら ゆっくり仕事
すればいいだけの話なんで 我慢 はできなくないんですよね 在宅
勤務で会社のパソコンを使うとき も わりとスペックがそんなに高く
なくても平気ですね 買い重ね 吉田さん でも買ったんでしたっけ
Pro 9
スピーカー 2
亀川 これはMicrosoftさんから借り てます レビューに
スピーカー 1
吉田 なるほどですね 買ったのは Macをなんか買ったとか
スピーカー 2
って言ってましたっけ
亀川 Macはもう6年前です まだIntel の頃のMacです
スピーカー 1
吉田 そうなんですか 新しいの 買わなきゃ M2でしたっけ
スピーカー 2
亀川 そっか M2のMacBook Airを買おう って言ってたときに 今のMacBook
Microsoft 365とTeamsの魅力
スピーカー 2
は安いだろうけど 売って買おう かなと思ってたけど いや これ
今Mac高いですね 20万弱 15 6万で 買うとして 15 6万出して使うかっていう
のがあって 欲しい あったほうがいいん ですけど 一方思うと 15 6万あったら
自分のメインの 一番使うデスクトップ パソコンのCPUを上げるとか グラフィック
ボード入れ替えるとかってやった ほうが 対比を効果があるんじゃない
かなっていうのは 私の個人の話 ですけどね
スピーカー 1
吉田 そう 僕も同じことを考えて 年を取ったなと思うんですよ そこの
ロマンを求めなくなってしまった なと思って 買わなきゃ 買わなきゃ
スピーカー 2
と思ってます
亀川 Surface Pro 9お借りしてて もう すごくいいです やっぱりWindowsを
体感できるっていう 本当にこれは 素晴らしくて Microsoftの方なら Surface
Pro買わなきゃっていうのは 本当に 思いますけどね
スピーカー 1
吉田 こっち買うべきじゃなかった ですかね
スピーカー 2
亀川 それ いいと思います 私は Teamsのコミュニティーのとこに 私 たぶん
そのシリーズのこと紹介で書きました けど それはなんですか CPUは何
使ってるやつなんですか
スピーカー 1
吉田 何やったっけ AMDでも結構 いいやつが入っているはずなんですよ
亀川 Ryzenですね
吉田 Ryzenが入っているはずなんですよ 読みます プロセッサー AMD Ryzen
7 7735HS 次にGPUがAMD Ryzen 680Mですね
スピーカー 2
亀川 いいんじゃないですか 結構
スピーカー 1
吉田 そう めちゃくちゃいいんですよ これ 限定版のせいに あと メモリー
が16かける2で32入っていて これ 32入ってます これ ストレージは
512のSSDだったはずです 違う M.2 だったはず
スピーカー 2
亀川 多分 ゲームだとか 動画編集 のよっぽど重い いや 動画編集いけ
ますね それ ゲームのよっぽど 余計でやるっていうのを遊ばない
限りは十分じゃないですかね メイン マシンとしては
スピーカー 1
吉田 余計のFSPとかをやらない限り は 全然いけるんですよ これ
スピーカー 2
亀川 全然いけますね それ
スピーカー 1
吉田 これ 光の加減でよろしくお願いします 旅行に持っていけるサイズだと思いません
これ
スピーカー 2
亀川 思います
スピーカー 1
吉田 あと 最近はモバイルディスプレイ
そこそこの値段であるし キーボード も3,000円だし 全然 これでいけるん
じゃないかなと思ってるんですよ ね
スピーカー 2
亀川 全然いいと思いますよ 確かに 極論すると ホテルとかのHDMI
によくモニター使えるし
スピーカー 1
吉田 そう これでいけるんですよ これ 一回も起動してないですけど
おすすめです
スピーカー 2
亀川 それそれ持ってない 使わない と でも すごい メインマシンとして
十分使える
スピーカー 1
吉田 そうですよ 僕みたいに別途 いいマシンを買ってる人は別です
けど 今から買おうかなっていう 人は 全然 これでいいと思います
これいくらやったかな 今 お安く なっていて 買ったんですよ 木田
さんのツイッターにちょっと前に 書いたんですけど 一瞬お待ちください
スピーカー 2
亀川 今 草田さんからも開発PC そして使えるなっていう 多分 メモリー
32GBってとこで引っかかったと思 うんですけど
スピーカー 1
吉田 そうです いいと思います これってどうやってお値段が 私が
買ったもの32-512で お値段だけ 言うと85,580円 今だけ これ どうしたら
いいんだろう 画面共有します
スピーカー 2
亀川 いいですお願いします それは ちょっとお買い得ですね
スピーカー 1
吉田 そうなんです YouTubeで見ました もっと上もあるんですよ
スピーカー 2
吉田 1TBとか64GBもあるのか
スピーカー 1
亀川 そうなんです 64GBは こっち じゃないと この黒い標準パッケージ
しかないんですけど それでも10万 1,050円 ユーチューバーが宣伝して
て 買うしかないでしょうと思って 買う
スピーカー 2
吉田 これ買う ちょっといいなと思 っちゃいますね これ
亀川 いいですよ おそらくMacで いいや Mac Miniみたいなもんですし
ね スペック的にも十分だし
スピーカー 1
吉田 そうですよね 1週間 10日ぐらい で届きました 手元に 7日A呼び以内
に発送で 発送が6日後ぐらいに 発送になって 翌日についたんで
1週間で届きましたね
スピーカー 2
亀川 1週間ですか 5年
吉田 うん いいですよ これはですね
亀川 Minis Forumというやつ UM773 SE Liteっていうモデルですね 通常
11万4,900円のとこ セールで8万5,580円 いや これ いいななんか
スピーカー 1
吉田 チャットにかけたのかな 今 YouTubeのチャットにURLが載せ
れてれば 載せました
スピーカー 2
亀川 載せました いや これでいいん だなって感じですね
スピーカー 1
吉田 そうですね 電源はUSB3じゃない ので 普通のなんとかボルトみたいな
やつを 普通のコンセントなので もうUSB4つあるんですよ ここに
スピーカー 2
4つあって
亀川 そうですね USB4つあります
スピーカー 1
吉田 HDMIが出力2つあって フロント に回ると イヤホンジャックが1個
とUSB3が2つ手元に出せるので これ 拡張性高いですよ
スピーカー 2
亀川 前に出てるのはコネクタ Type Cですよね
スピーカー 1
吉田 Type Cですね USB
スピーカー 2
亀川 背面がType Aで
スピーカー 1
吉田 そうですね Type Aのこの青い USB3以降がこっち側で 黒い 遅いん
でしょうけど
スピーカー 2
亀川 これ2.0ですね
スピーカー 1
吉田 はい こっち側に2個ずつあります
スピーカー 2
亀川 多分 キーボード優先繋いでも あと ヘッドセット繋いでもっていう
感じがあれば もう4つ付いてる ら全然 全面にUSB Type Cのやつが
2つあるわけですからね
スピーカー 1
吉田 そうですね いつ値段が上がる か分かんないから とりあえず買いました
スピーカー 2
亀川 これは買うべきですよ
スピーカー 1
吉田 買いですよ これは
パソコンのスペックについて
スピーカー 2
亀川 私 今の話聞いてて スペック 聞いてて 16万ぐらいって言うかな
と思ってて やっぱ そんなもんですよ ねって言おうかと思ってて まさか
の半額
スピーカー 1
吉田 半額ですよ 半額 思ってた のはの半額ですよ これはいいと思います
スピーカー 2
亀川 今 YouTubeのほうもコメント で ちょうど開発PCが欲しいから
スピーカー 1
買おうかなって
吉田 買いましょう
スピーカー 2
亀川 いいですよ これ 開発用で 言うならMemory 32GBっていうところ
で もう皆さん全然OKだと思うし ストレージも512あればVisual Studio
入れるでしょうから それ入れても いろいろライブラリー入れても
いいと思いますしね
スピーカー 1
吉田 1TBにしても10万切りますんで いいと思いますよ
スピーカー 2
亀川 いいですね いいと思います 1TBにしても9万ですね 980円か
吉田 そうです 全然これで平気ですよ
亀川 旅行に持ってくと 例えば 15.6インチぐらいのモバイルモニター
って 私 知恵も何人も持ってます けど 鞄にちょっとノートパソコン
入れるような感覚で 持たせてもら っても全然軽いんで 本当にハイエンド
のノートパソコンを持ち歩くような 感覚で行けば 全然持ってくには
すごくいいと思います 持ち運び いいと思いますしね これ
スピーカー 1
吉田 まさしくそれを今持っていて マウスもキーボードも今無線です
から 今 吉田さんがつけてるような インカムを記載すれば 仕事も大丈夫
スピーカー 2
なんですよね
吉田 全然オッケーですね ちょっと 私もぐらっとくるな このミニフォーム
ってミニフォーム ありがとうございます 余りと私の物欲が 私 今変わる
と思ってるのが メインがCore i5の 9400って第9世代なんで これを第13
世代に換装しようかなっていう のもあるんだけど これ ちょっと
この前Podcastでも言ったんですけど Intelが第14世代でNPUって ニューロル
プロセッシングユニット搭載する っつってるんですよね
スピーカー 1
おだしょー 14世代で
スピーカー 2
吉田 そうなると Windows Studio Effects っていう 今のARM版のMicrosoft SQ3
でしか動かないAI的な処理っていう か あれができるようになるはず
なんで ちょっと第14世代まで待つ かなというのを考えてて あと 今
グラフィックボードの話
スピーカー 2
グラフィックボードが 私 割と 初歩のやつ使ってたんです NVIDIA
のGeForce GTX1050Tiってやつだったん ですけど 最近 私の中で前部分が
Stable Diffusionっていう AIでイラスト とか 絵を作り出すっていうやつ
毎晩毎晩女の子の絵をたくさん 描いて出してるんですよ あれが
グラフィックボードが1050だと 1枚出すに3分30秒かかるんですよ
スピーカー 1
おだしょー 早いと思うけど 遅い ほうに出せんじゃん
スピーカー 2
吉田 でしょ そうでしょ こんなもん かって使ってたら 他にやり取り
してた他の人から その人 いわゆる RTX2070だとか RTX3060って使ってる
人たちが 吉田さん 私 1枚7秒で 出しますよっていう なんで20倍
とか そんぐらいのスピードじゃない かって 私の友達が3060買って 2070
が余ったから 吉田さん ちょっと 貸してあげますって 借りてるんですよ
めちゃくちゃ早いです 今 7秒で 絵作ってる
スピーカー 1
吉田 そうですよ だって 今 4000番台とかでしょ 今 GPU
しかも 僕 今 使ってるマシンが 2000番台なんですよ 2000番台と3000番台
で全然違うじゃないですか 処理能力 が
スピーカー 2
吉田 そうですね
スピーカー 1
吉田 だから そこは3000番台のやつ ちょっと欲しいなっていうのは
思いますね 処理が全然違う
スピーカー 2
吉田 吉見は3000番台の3060っていう やつで メモリが12GB VRAMが22GB
積められて 5万円弱ぐらいで買えるん で 目の前がそれかなっていう感じ
を私はしてますけどね
スピーカー 1
おだしょー ハードに乗りそうなん ですか 吉田さんの手元にあるマザーボード
に乗りそうなんですか
スピーカー 2
吉田 乗りそうです 2070を借りたときに すごいでっかいビデオボード
で 入りました あと 電源もちょっと カスカスで動いてるんで 電源は
ちょっと買い替えなきゃいけない かもしれないですけど 乗りそうですね
なんとか
スピーカー 1
おだしょー いいですね
PodcastやYouTubeの視聴方法
スピーカー 2
吉田 次の散財はこれかなと私は 今思ってます
スピーカー 1
おだしょー メインPCを
スピーカー 2
吉田 やっぱり一番使うのはメイン PCですからね
スピーカー 1
おだしょー ですよね 特に在宅勤務 になって 使う頻度高まりました
からね ここに投資はしたいですね
スピーカー 2
吉田 そういうことかなっていう のを思いました ちょっとそういう
スピーカー 1
とこでパソコンの話もさせていただき ました
スピーカー 2
おだしょー ありがとうございます
吉田 すいません 予定してたのが 1時間ぐらいってお約束だったんですけど
2時間近くになってしまって 申し訳ないんですね
スピーカー 1
おだしょー ごめんなさい 見る人も あとから見る人は倍速で見ていただけ
ればいいと思います
スピーカー 2
吉田 そうですね 倍速で見てもらった YouTubeもそうですし Podcastも倍速
ぐらいで何とかなと思いますので これで怒られちゃいます
スピーカー 1
おだしょー ちょっとだけ真面目な Podcastもちょっとだけ真面目な話
なんですけど 最近 Podcastとか海外 のYouTubeとかも見るんですけど 英語
で倍速は割と聞けます 僕みたいな 英語全くできない人でも 例えば
YouTubeとかだったら特に映像もある ので 倍速で見て その後 気になる
ところになったら巻き戻しって 今 言わないんでしたっけ シーバー
を戻して そこだけ一等倍で見る っていうのを いろんな人に私 オススメ
してるんですよ
スピーカー 2
吉田 なるほどね
スピーカー 1
おだしょー 特にMicrosoftのYouTube とか いっぱい新技術のこと話して
Microsoft 365とTeamsの基礎知識について
スピーカー 1
るんですけど 例えば僕だったら Microsoft 365のYouTube動画とかは 英語でやろう
と倍速で全然見れます なぜならば 興味を持ってるからです
スピーカー 2
吉田 はい
スピーカー 1
おだしょー なので この番組を 見ていらっしゃる方 英語だから
といって そっと閉じるんじゃなくて 一旦倍速でシークレットも適当
に飛ばして 見ていただいて 興味 があるところだけ YouTube 日本語
訳 自動訳出るじゃないですか
吉田 そうなんですよ
おだしょー それで ぜひ技術情報 を追っかけるのを 頑張っていただき
たいなと思います
スピーカー 2
吉田 おっしゃるとおりですね ありがとうございます 確かに ここ
最近のAI関係の発表も 私もMicrosoft の一時情報を見て発信してるんです
けど 私も英語は全く言う苦手なんですけど テロップも出てるし 日本語
訳にもある程度してくれて 読め るんですよね 情報とかね
スピーカー 1
おだしょー そうですね 分かるんですよね おすすめですよ
スピーカー 2
吉田 利用できるものは利用して 確かにおっしゃるとおり 倍速 確か
に興味あれば 何となく感覚的に このことをしゃべってるんだなって
とか 引っかかるんで 倍速で通 してもいけますよね
スピーカー 1
おだしょー 技術ビデオブログだと あと 公式のブログとかが その
キーワードで検索できるじゃない ですか そうすると より理解が深
まるので 英語 私と同じように 苦手な人も何とかなりますので
ぜひ みんなでやりましょうって 感じですね
スピーカー 2
吉田 そうですね ぜひそういった ものを見ていって
スピーカー 1
おだしょー 見ていってほしいです
技術情報の収集方法について
スピーカー 1
吉田 勉強していければいいかな と思いますね
スピーカー 2
おだしょー そういうことですね すみません 最後に止めました
吉田 いや ありがとうございます あと じゃあ 本当にこれ最後です
もくだいさん YouTubeでライブを 毎週やられてますよね
スピーカー 1
おだしょー はい やってます
吉田 ついでに宣伝して
おだしょー すいません ありがとうございます
スピーカー 2
吉田 面白い内容かなと思ってます
スピーカー 1
おだしょー 毎週火曜日の21時から 皆さんね Microsoft 365ってめちゃくちゃ
アップデートがあって大変じゃない ですか アップデートかけるの大変
なんですよ 週に30件とかぐらい アップデートがくるんです これを
追っかけるのは正直大変なので だから 私が代わりに読みます 火曜日
21時からもくだいさんのチャンネル で先週のアップデート全部読む
っていう朗読会をやっております ので ぜひよろしければご参加いただき
たいです
もくだいさんのライブ配信の紹介
スピーカー 2
吉田 ぜひ皆さん これ番組乗機の 方でも結構インフラ系だけじゃなくて
オフィス系もお仕事でもされてる 方がおられますし 興味ある方も
多いと思いますので ぜひオフィス とかMicrosoft 365の話 ごくだいさんの
チャンネル見ていただければな と思っております
おだしょー よろしくお願いいたします
吉田 すいません きょうはお忙しい ところ 本当にありがとうございました
今 YouTubeのほうは画面出させて 持ってますって これ 後でコミュニティ
のほうもリンク貼って っていう か これ YouTube.comのアットマーク
のもくだいで
スピーカー 1
吉田 ですね
スピーカー 2
おだしょー アットマークもくだい っていう丸文字に入れていただけ
れば 今 すぐ見れますんで ぜひ あとはライブで見ている
スピーカー 1
吉田 そうですね 毎週の配信しか 基本的にやってないんですけど
後から追っかけても見ることが できるので ぜひ見てください
スピーカー 2
おだしょー 皆さん よろしくお願いします ということで 今週はMicrosoft MVP
のMicrosoft 365の専門家のもくだい さんにお越しいただきまして Microsoft
365 Teams あと いろいろ趣味のパソコン なんしとかしていただきました
もくだいさん ありがとうございます また機会ありましたら ぜひこんな
感じで出ていただければなと思って おります
スピーカー 1
吉田 社交事例じゃなくて ぜひ 呼んでください よろしくお願いします
スピーカー 2
おだしょー すみません こっちも 社交事例だけど マジに呼びます
んで
スピーカー 1
吉田 ぜひ お願いします
スピーカー 2
おだしょー きょう 見てるだけで 玉井さんも呼んで 3人でやったら
スピーカー 1
おだしょー いいかもしれないです
吉田 ありがとうございます めっちゃ 楽しいです
スピーカー 2
おだしょー 楽しいと思います ぜひみんなで楽しくやりたいな
と思っています よろしくお願いします
スピーカー 1
吉田 呼んでください
スピーカー 2
おだしょー ということで どうも ご視聴 ありがとうございました
スピーカー 1
吉田 ありがとうございました
おだしょー ありがとうございました 失礼します
スピーカー 2
吉田 失礼いたします
おだしょー 行きます