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マイクロソフトの製品や技術を楽しく、分かりやすくお話しするPodcast番組
WoodStreamのデジタル生活です。
第639回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。
よろしくお願いします。
今週もお聞きいただきありがとうございます。
この配信は、クラウドファンディングキャンファーへのコミュニティにより、
皆さまのご支援をいただいて配信しております。
今回、みやせりさん、ホワイトカラーさん、はじめ合計9名の方に
ご支援をいただいております。ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組のウェブサイト
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今週のお話は、ざっくり3つ、4つになるかもしれませんけど
まず、マイクロソフトがオフィスのサブスクリプションサービス
マイクロソフト365のファミリーというのを日本で発売になったという話と
Windows 8.1のサポート終了、その話題がどれだけの人に重要があるんだったらしたともかく
サポートの終了と、あとお買い得情報ということで
今、デルのインスパイロンというノートパソコンがあるんですが
この第12世代高プロセッサーモデルが結構安いという話をさせていただきます。
まず一つ目が、マイクロソフトのマイクロソフト365ファミリー
これがついに日本国内発売開始というお話があります。
これはですね、マイクロソフト365って
マイクロソフトのオフィス製品の最新がついに使えて
かつ、ワンドライブのクラウドサービスも使えるという
1テラバイトぐらいの大容量のクラウドサービスも使えるというサービスなんですが
日本的にマイクロソフトのオフィスの売り方って
全世界的にこういったクラウドの課金型、サブスクリプションモデルになっています。
日本が割と特殊なのかな、相変わらずオフィス2021とかパッケージ販売したりとか
パソコンにバンドルして売られたりとかですね
割と日本はそういうところが残っているんですけども
全世界的にはこういった流れになっていて
実はこれってもうすでに2020年の3月だったかな
マイクロソフト365、つまり今までオフィス365だった
オフィス365パーソナルと言っているのが
マイクロソフト365って名前を変えた段階で
このファミリーというサービスはですね
アメリカとかでも開始されていたんですね
日本はまだだったという状況なんです
これがようやく日本でも発売されるようになったという話です
これ特徴が何かというとですね
従来のマイクロソフト365パーソナルというのは
1ユーザーに対して最新のオフィスとか
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あとOneDriveが1TB使えるとかっていうのがあったんですけども
このマイクロソフト365ファミリーというのはですね
最大6ユーザー、そしてもちろんオフィス製品は最新のものが使えて
OneDriveのオンラインストレージですね
これが1ユーザーたり1TBみんな使えるということになっています
さらにマルチデバイスサポートということで
iPadとかで9インチ以上だったかな
以上のサイズのデバイスでも使えるということになっています
あとはセキュリティ関係のサポートだとか
これ一番大きいのですね
マイクロソフトセーフティアプリのプレミア機能ということで
家庭向けのガードをする機能というね
そういったものをつけているということで
これがセットになって
マイクロソフト365ファミリーというものになっています
お値段がですね
これ6人使える割にはお買い得でして
月額1,850円
これはマイクロソフトストアだけで買えるんですけども
家電量販店とか行くとですね
このマイクロソフト365の12ヶ月版1年分ですね
これが1万8,400円
おそらく札の形で吊るされているので
これをレジに持って行って買うという形になるんですけども
1万8,400円
ですから12ヶ月版だとやっぱりちょっと安めなんですね
のいいのもありまして
あとは15ヶ月版
値段は12ヶ月版と同じ値段で
15ヶ月あと3ヶ月追加して使えるというものになっています
これどういうのかというとですね
同時購入限定のサービスということで
同時購入ってどれかというと
マイクロソフトのサービスだとか
アクセサリー類とかですね
こういったWindowsだとかっていうのを
セットで買ってもらった人に対しては
同時購入サービスということで
マイクロソフト365ファミリーを契約すると
12ヶ月の値段で15ヶ月使えるというものになっています
家族で使いたいっていう方でも
例えば家でも奥さんの
ちょっと肩振りですけど
オートパソコン
富士山のオートパソコンがありますし
私は子供もですね
Surface Laptop 3持っていますけど
全部一応バンドルサルトオフィスを使ってるんですけどね
これがマイクロソフト365っていうと
そういうのも3人ですので
6人っていうと
だいたい日本の家庭だと
4人っていうとか多いと思うんですけどね
それに加えて
6人まで使えるっていうところで
結構お得なサービスではないかと思います
これはお得と見るか
オフィス製品にここまで金かけるかっていうのはですね
やっぱり人にはよっていると思うんですけど
最新のバージョンが使えて
クラウドサービスも普通に1TB使えるっていうことですね
よっぽどね
私みたいにバカでかい写真を
情報を入れたりしなきゃね
1TBで余裕なんですよね
さらに子供向けにも使える
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安全のファミリーセーフティーの機能とかも付いてますんで
これがなんで日本では出てこなかったんだろう
ようやくこれで日本で発売されたっていうところでね
私の周りでもやっと発売されたかと言われてますんで
結構使わなかった方はですね
これ契約してしまったほうがいいのかなと思っています
今でもやっぱり日本は買い切り型で
買ってきて追加料金なしで
オフィスがすぐ使えるっていうパソコンの売り方
あとそれはメーカーもそうでしょうし
売ってる販売店の方もね
そういった形じゃないとなかなか売れないとかいう事情もあると思うんですけどね
そういうところ背景もあって
なかなか日本ではサブスクリプションサービスの
ファミリータイプっていうのが出てこなかったのかなと思いますけども
やっぱついに発売になったということでね
興味のある方はですね
発売がですね7月19日です
来週火曜日からですね発売となりますんで
おそらく店頭でカードが連れ下げてありますので
それ買っていただくと
買ってもらったここに書いてるコードを入力すると
ダウンロードして使えるようになるということになりますので
興味のある方はぜひ使っていただくといいかなと思っております
そういうことでですね
マイクロソフトのオフィスのサブスクリプションサービス
マイクロソフトファミリーが日本でついに発売になるという
お話をさせていただきました
ではですねもう一つのお話をさせていただきます
Windowsに限らずですね
いろんなOSっていうのはサポート期限っていうのがありまして
Windows11が今最新ですけども
Windows10もですねサポート自体は2025年までと
あと3年ぐらいですかねということになっています
そういったサポート期限があるということで
ちょっと前はWindows XPだとか
最近記憶に新しいところだと
Windows7のサポート終了になるところでね
だいぶ移行された方結構多いと思います
さてその中で皆さんどうですか
覚えていますか覚えていますかみたいな
Windows8.1これがですね
来年の1月10日にサポート終了となります
Windows8.1が2023年1月10日でね
サポート終了となりますので
Windows8.1を使うのか非常に
気をつけていただきたいと思いますって言いながらね
まあ今Windows8.1使っている人
もういないと思うんですよね
市場市場を見るようなグラフの
見せてくれるサイトとかがありますけど
ほとんどWindows8とかWindows8.1とかないですし
まあ私は結構応援したいし
いいと思ってたOSではあるんですけどね
あんまり評判が結局良くなくて
なかなか厳しいOSだったと思うんですね
このWindows8とその後継なるWindows8.1
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これがですねサポート終了となります
もともとはですね2018年の1月に
メインストリームサポートということで
サポート自体は終了してるんです
これ以降は機能拡張とかもしませんよ
ということになってたんですが
この時点でWindows10が出てから
2年半ぐらい経ってる状態だったんですけど
マイクロソフトのOSはこのケースにおいては
メインストリームサポートのあってから
プラス5年間の延長サポートというのがあって
それはちょっと5年間なんですね
ということで2023年の1月ということで
ついにサポート終了となります
これサポート終了になるとどうなるかというと
毎月のセキュリティパッチの更新とかがですね
出なくなるんですね
ですからこれ1月10日と言ってるのは
2023年の1月の最新セキュリティパッチの更新
これをもってそれ以降はWindows8.1に関しては
セキュリティパッチはもう当てられませんよと
だからもう使わないでくださいねということになります
ということでWindows8.1の使いの方
もういないと思うんですけどね
ただWindows8.1をプリインストールしているような
パソコンを買って
Windowsでも無料アップグレードできるんですけども
ずっとそのまま使っている方って
いると思うんですね
もうよくわかんないからとかね
余計なことするのやめようとかね
いう方おられて
いまだに残っている方意外といるかもしれないんでね
そういった方は気をつけていただきたいと
おそらくこの番組聞いている方はですね
もうおられると思うんですけどね
サポート終了となります
やっぱりこのWindows8.1自体
Windows8もそうですけどね
これ発表されて
私が思うにマイクロソフトの一番楽しい時期ですね
実際に今が楽しくないって言ってるわけじゃないんですけども
空前のローンチギアって言われたとしてね
Azureも出たしWindows本
Windows本8とかね
それも出たしWindows8も出たっていうところで
面白い製品がどんどん出てくるっていう時期の
一つだったんですね
これ自身は
Windows本とかのいろんなデバイスを
一つのOS 一つのユーザーに統合しようっていうところで
Windows8のタイルのメニュー画面ですね
それを全面的に押し出して
スタートボタンもなくなったわけじゃないんですけど
従来の左下にあったようなスタートボタンっていうのが
なくなってしまった
通常はデスクトップが出た状態じゃなくて
タイルのメニューが出てるっていう状態のものだったんですね
結局それでも評判悪いってことで
Windows8.1の時は
まずこのタイルのメニュー画面っていうのを
ちょっと改善をして
あと基本的にデスクトップを表示するようにする
っていう形で改善っていうか
ちょっと中身を変えたっていうものだったんですけど
どうだったんでしょうね
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この私の番組的には
Windows8が出たとこって非常に苦しいところで
マイクロソフトも
どうしてWindows7とかのスタートメニューを
やめてしまったのかっていうと
これは番組でも何度も話してる内容なんですけど
スタートボタンを押してプログラムを起動する
なんて人ほとんどいなくて
ほとんどスタートボタンを押して
プログラムのメニューを出すっていうやり方を
使ってる人っていないって言ってたんですね
75%ぐらいの人があれを使ってないって言ってて
もうだからいらねえんじゃないかっていう
だから必要なものはタスクバに置いて
Macなんかそうですね
MacにDockによく使うアプリを並べてますよね
あれと同じような使い方でいいじゃんと
あとはExcelとかWordとかって
もうできた使ってるファイルを
今後編集するってことで
Explorerから直接該当のファイル
例えばDockXのファイルだったり
Excelのワークシートだったり
っていうのを起動すれば
それでアプリケーションが立ち上がるんで
わざわざスタートメニューから
ExcelとかWordを立ち上げるってことは
少ないだろうと
どうしても必要だったら
このタスクバに登録してねっていう
考えだったと思うんですね
それよりも何よりもタイルメニューで
Windows Homeとかと統一していきたい
その先にはUniversal Windows Platform
UWPってことですね
全て統合していきたい
そういった方向に動かしていきたいっていう
マイクロソフトとしては
スタートメニューがあるかないかっていうのは
本当に胃の継ぎで
全ての環境を一つコードを変えたら
どのWindowsでも
当時Windows Homeもあったんで
どのWindowsでもタブレットでもデスクトップでも
共通して動かせるような環境を用意しようっていうのが
Windows 8が出た背景の一つだったと思うんですね
という頃もあったんですが
結果的にうまくいかなかったと
Windows 8も8.1も
どうしてもスタートボタンがないと
企業にも受けられてくれない
売れないって話もあって
Windows 10のとこで
従来のスタートメニューが復活したということになります
苦しかったですね
この時に私は
マイクロソフトの75%くらいの人が
使ってないですよとか
あとは目的のまますぐ立ち上げられたとか
それ以外にWindows 8ってバックアップ機能だとか
ストレージ周りとか
いろんなユーザーインターフィス以外のところでも
Windows 7から改善されてるところがあったんですけど
そういったところを話をして
Windows 8ってのはいいですよって話をしてたんだけど
同じマイクロソフトコミュニティ周りでも
いや木澤さんWindows 8褒めすぎですよって
そんないいもんじゃないよっていう話とか
例えばユーザーインターフィスが統一されてますって言いながら
いやいやこういうとこが爪が巻けて統一されてないとかね
いろいろとツッコミを受けたところも私自身あります
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それと同時に当時番組のリスナーさん
今リスナーさんかどうか分かりませんけど
そんな誰も使ってないようなWindows 8を
皆さんいいですよって言ってる
あなたはもう信用できないと
ということも言って
一時期リスナー数が上がった時期でもあるんですよ
他の番組でも木澤さんの感想聞いたです
どうですかなんて話を振られたりとか
非常に苦しいこともあったという話と
あと私の番組を聞いているマイクロソフトのある方が
木澤さんありがとうって言うので
いやすみませんみたいな感じで
ご実談としてお話いただいたこともあるんですけど
そんなOSなんで
私もWindows 8とWindows 8.1っていうのも
思い入れのあるOSの一つでした
結局その後に出たWindows 10が
最初のバージョンの2,3個あたりから
もう完全に完璧になってきたかなっていうところもあって
それまでMac派だったドリキンさんも
認めていただくようなものになったので
いろいろ勧めた私としては
ちょっとうーんと思うところあったんですけど
そういった時代を
一時代があったというOSでした
そのOSがついに来年の1月サポート終了ということになります
あれでWindows MEだとか
そんなような感じで
いや昔こういうWindowsあったんですよ
知らないでしょみたいな話になるんじゃないかなと思うんですけどね
そういったところでWindows 8.1サポート終了という話をさせていただきました
それとじゃあ
マイクロソフトネタ以外というところで
ちょっとパソコンネタを話したいと思います
パソコンネタっていうとね
BIOとSurfaceとSyncPadしか話しないんじゃないかと
言われそうなんですが
Facebookで知ったんですけど
PCウォッチのニュースサイトで
今日ですねちょうどこの配信をする2時間前にニュースが出てたんですが
デルのですねノートパソコン
インスパイロン14のインテルモデル
これが最大22%オフで安く買えるという話が出てます
そこで私サイトの方見に行ったんですね
デルのインスパイロン
インスパイロンってシリーズって
安めの廉価版のノートパソコンシリーズと言えるんです
ある意味スタンダード的なところもありますし
上位のモデルになるような
ちょっと高級路線というか
知ってる人とかビジネス用途とかね
使いたいという方は
このXPSというシリーズになってるんですが
これ以外もね
ゲーミングPCとかいろいろ豊富にラインナップありまして
あとは業務用途だとね
他にもいろいろあるんですけども
コンシーマー市場向けの
スタンダードのノートパソコンということでね
インスパイロンというシリーズがあります
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これがですねそこのモデルですよ
解読なのが
第12世代コープロセッサー
Core i5-1235Uですね
これにストレージ256GB
これM.2のSSDですね
あとはメモリ8GB搭載したモデルで
14インチのフルエッジで
これは
こちらに書いてあるのがあるか
1920×1200ドット
フルエッジでプラスって書いてますけど
この液晶モニターを積んだ状態で
なんと値段8175円です
もともとこれ10万
それでもいい値段ですね
108981円ですが
28806円値引きということで
8万円でこれ税込み送料込みでですね
買えるっていうものになってます
これオフィス入ってないんで
欲しい人がここで追加してもいいですし
あと今日冒頭で話したね
マイクロソフト365を契約してもらってもいいと思います
OSはWindows11
フォームが搭載してるっていうところで
これでも8万円で買えるんですね
これ第12世代コプロセッサで
画像編集とかやんなきゃっていうところありますけど
普通に使うのだったら
8GBだったら使えますし
それでも256GBで
クラウドに逃がしますとか話をすれば
ちょっと前だとスタンダードの性能だったんで
これで8万円っていうのは買い得じゃないかなと思います
もうちょっといいのが欲しいなと思ったら
これCore i7-1255U
メモリーが16GB
ストレージが512GBで
このフレッジでプラスって書いてありますね
1920x1200ドットの画面で
これでも値段が10万6094円なんですね
10万円ちょい超えで
このスペックのパソコンって
例えばサービス
タッチパネルがあるなしっていう違いがありますけど
サービスだとこの値段はなかなか買えないですしね
これ悪くないと思いますよ
14インチなので持ち運ぶのは
ギリギリかなってところあるんですけど
大事に最高プロセスですからね
電力効率も割といいと思うんですよ
Core i7-1255U効果変わりませんね
これCore i7ですからね
メモリーは16GB
ストレージが1TB
これだけ載せれば十分かなって
それでも11万4193円ってところ
安いのを狙うっていうよりは
本格的に使いたいノートパソコンが欲しいな
なんかいいのないですかねっていうときに
これちょっとお勧めできるかなと思います
これで11万4193円税込み送料込みなんで
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どっかのリンゴのマークの付いたパソコンから見ると
全然安いですよね
性能的には差はあるんですけども
普段パソコンで何やんのっていう話をし始めると
大事に最高プロセス積んでて
メモリー16GB積んでて
ストレージが1TBあれば
何の文句があるんですかと
ゲームやったりね
動画編集もある程度いけると思うんですけどね
ゲームもそんなに凝ったものじゃなければ
遊べますし
だったらこれで十分かなっていう
なんかいいパソコンないですかねって
性能そこそこで
安めのがいいんですけどって言ったときには
ちょっとこのデルのインスパイルを
お勧めしてもいいかなと思ってます
このクラスのパソコンいいかって言うと
私これHPのパソコンを買ったことがあるんですね
これ私のじゃないんですけど
ミスクロって買ってって言われて
買ったことあるんですけど
このクラスのもの買ったんですけど
まあまあいいですよ
特に悪いってとこもなくて
それなりにちゃんと使えるものですし
デルサポートもね
3ピロでありますけど
私が見るからにはちゃんとサポート
しっかりしてると思いますしね
そういったところで
選択肢の一つとしてはいいのかなと思ってます
とにかくちょっと安いサブマシンが欲しいったら
8万円のCore i5のモデルでもいいですし
それでもメモリー8GBストレージ256GBですからね
ちょっと贅沢したいなってきは
Core i7にして
メモリー16GBにして
ストレージによって
10万円ちょっとのやつと
この11万4000円のやつにするかとかね
選んでみてもいいかなと思ってます
ということはこれなかなかお買い得だと思いますし
デルのパソコンは私自身も何度か使ってますので
内容的にはすごくいいなと思っております
ちょっと興味ある方はですね
これセールがいつまでかわからないんですけども
このデルのね
サイト見に行っていただくといいかなと思っております
デルのサイト行っていただいて
個人向けのパソコンというところでね
最初の方に出てます
ちょっと見ていただくといいかなと思います
はい第639回は
マイクロソフト365ファミリーの発売
日本発売と
Windows 8.1サポート主流の話と
デルのお買い得のオートパソコン
インスパイロン14のお話をさせていただきました
なかなかデルのパソコンはいいなと思っちゃいましたけど
多分私はThinkPadを買うと思います
そんな話なんですけどね
ちょっとじゃあ散財的な話をしてね
大人の俺が言っちゃいけないけど
散財はぶっちゃけ快楽みたいなところがありました
Amazonがプライムデイってことで
また安売りしてたんですね
今回これ買いました
SwitchBot
24:00
スネットレコードットですね
ちょっと肩古いんですけど
これ買いました
これ2つ合わせて2980円でした
本当は私これ
温度計持ってるんですね
これ持ってて
これしかなかったんですけど
これにね
赤外線のリモコンとか
あとWi-Fiで外部と通信できるってことでね
SwitchBot Hub Miniっていうのを買いました
もともとこれだけは欲しかったんですけど
同じ値段で
このエコードットも
値段ついてくる
ついてくるってことで
実際これが無料だったってことで
単体で買っても2980円だったんですけど
エコードットとセットでも2980円ということでね
一生懸命に買ってしまいました
エコーショーファイブ持ってるんで
アレクサのですね
端末2つあるんですけど
面白いですね
これ2つあっても
近いとこで同時にしゃべっても
どっちか1つしか反応しないようになってる
っていう風になってるんで
よく考えられてるかなと思ってます
早速あの
温度計と連動させて
赤外線リモコンで扇風機をつけたり消したりとかね
そんなことやって遊んでますけど
こんなこともありました
たまにはね
こういった散々もいいかなと思ってます
はい、そういうことで
またいろんなネタ集めてお話したいと思います
またよろしくお願いします