00:02
スピーカー 2
マイクロソフトの製品や技術を楽しく、分かりやすくお話しするPodcast番組
WoodStreamのデジタル生活です。
第639回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。
よろしくお願いします。
今週もお聞きいただきありがとうございます。
スピーカー 1
この配信は、クラウドファンディングキャンファーへのコミュニティにより、
スピーカー 2
皆さまのご支援をいただいて配信しております。
今回、みやせりさん、ホワイトカラーさん、はじめ合計9名の方に
ご支援をいただいております。ありがとうございます。
スピーカー 1
ご支援の内容に関しましては、この番組のウェブサイト
スピーカー 2
windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるようでしたら、よろしくお願いします。
また、りさの皆さんとのコミュニケーションの場として
チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。
こちら、Podcast番組、電気アウォーカーと共同運用しております。
よかったら参加してみてください。
スピーカー 1
DiscordサーバーのURLは、番組ウェブサイトにリンク貼っております。
スピーカー 2
今週のお話は、ざっくり3つ、4つになるかもしれませんけど
まず、マイクロソフトがオフィスのサブスクリプションサービス
マイクロソフト365のファミリーというのを日本で発売になったという話と
Windows 8.1のサポート終了、その話題がどれだけの人に重要があるんだったらしたともかく
スピーカー 1
サポートの終了と、あとお買い得情報ということで
スピーカー 2
今、デルのインスパイロンというノートパソコンがあるんですが
この第12世代高プロセッサーモデルが結構安いという話をさせていただきます。
スピーカー 1
まず一つ目が、マイクロソフトのマイクロソフト365ファミリー
スピーカー 2
これがついに日本国内発売開始というお話があります。
スピーカー 1
これはですね、マイクロソフト365って
マイクロソフトのオフィス製品の最新がついに使えて
スピーカー 2
かつ、ワンドライブのクラウドサービスも使えるという
1テラバイトぐらいの大容量のクラウドサービスも使えるというサービスなんですが
スピーカー 1
日本的にマイクロソフトのオフィスの売り方って
スピーカー 2
全世界的にこういったクラウドの課金型、サブスクリプションモデルになっています。
日本が割と特殊なのかな、相変わらずオフィス2021とかパッケージ販売したりとか
パソコンにバンドルして売られたりとかですね
割と日本はそういうところが残っているんですけども
スピーカー 1
全世界的にはこういった流れになっていて
実はこれってもうすでに2020年の3月だったかな
マイクロソフト365、つまり今までオフィス365だった
オフィス365パーソナルと言っているのが
マイクロソフト365って名前を変えた段階で
このファミリーというサービスはですね
アメリカとかでも開始されていたんですね
スピーカー 2
日本はまだだったという状況なんです
これがようやく日本でも発売されるようになったという話です
スピーカー 1
これ特徴が何かというとですね
従来のマイクロソフト365パーソナルというのは
1ユーザーに対して最新のオフィスとか
03:02
スピーカー 2
あとOneDriveが1TB使えるとかっていうのがあったんですけども
このマイクロソフト365ファミリーというのはですね
最大6ユーザー、そしてもちろんオフィス製品は最新のものが使えて
スピーカー 1
OneDriveのオンラインストレージですね
スピーカー 2
これが1ユーザーたり1TBみんな使えるということになっています
スピーカー 1
さらにマルチデバイスサポートということで
iPadとかで9インチ以上だったかな
スピーカー 2
以上のサイズのデバイスでも使えるということになっています
あとはセキュリティ関係のサポートだとか
スピーカー 1
これ一番大きいのですね
マイクロソフトセーフティアプリのプレミア機能ということで
家庭向けのガードをする機能というね
スピーカー 2
そういったものをつけているということで
スピーカー 1
これがセットになって
スピーカー 2
マイクロソフト365ファミリーというものになっています
スピーカー 1
お値段がですね
これ6人使える割にはお買い得でして
月額1,850円
スピーカー 2
これはマイクロソフトストアだけで買えるんですけども
スピーカー 1
家電量販店とか行くとですね
このマイクロソフト365の12ヶ月版1年分ですね
これが1万8,400円
おそらく札の形で吊るされているので
スピーカー 2
これをレジに持って行って買うという形になるんですけども
スピーカー 1
1万8,400円
スピーカー 2
ですから12ヶ月版だとやっぱりちょっと安めなんですね
のいいのもありまして
スピーカー 1
あとは15ヶ月版
値段は12ヶ月版と同じ値段で
スピーカー 2
15ヶ月あと3ヶ月追加して使えるというものになっています
これどういうのかというとですね
スピーカー 1
同時購入限定のサービスということで
同時購入ってどれかというと
マイクロソフトのサービスだとか
スピーカー 2
アクセサリー類とかですね
スピーカー 1
こういったWindowsだとかっていうのを
セットで買ってもらった人に対しては
同時購入サービスということで
マイクロソフト365ファミリーを契約すると
スピーカー 2
12ヶ月の値段で15ヶ月使えるというものになっています
家族で使いたいっていう方でも
例えば家でも奥さんの
ちょっと肩振りですけど
オートパソコン
富士山のオートパソコンがありますし
私は子供もですね
Surface Laptop 3持っていますけど
全部一応バンドルサルトオフィスを使ってるんですけどね
スピーカー 1
これがマイクロソフト365っていうと
スピーカー 2
そういうのも3人ですので
スピーカー 1
6人っていうと
だいたい日本の家庭だと
スピーカー 2
4人っていうとか多いと思うんですけどね
スピーカー 1
それに加えて
スピーカー 2
6人まで使えるっていうところで
結構お得なサービスではないかと思います
スピーカー 1
これはお得と見るか
スピーカー 2
オフィス製品にここまで金かけるかっていうのはですね
やっぱり人にはよっていると思うんですけど
スピーカー 1
最新のバージョンが使えて
スピーカー 2
クラウドサービスも普通に1TB使えるっていうことですね
スピーカー 1
よっぽどね
私みたいにバカでかい写真を
情報を入れたりしなきゃね
1TBで余裕なんですよね
さらに子供向けにも使える
06:02
スピーカー 2
安全のファミリーセーフティーの機能とかも付いてますんで
これがなんで日本では出てこなかったんだろう
ようやくこれで日本で発売されたっていうところでね
私の周りでもやっと発売されたかと言われてますんで
結構使わなかった方はですね
これ契約してしまったほうがいいのかなと思っています
スピーカー 1
今でもやっぱり日本は買い切り型で
買ってきて追加料金なしで
オフィスがすぐ使えるっていうパソコンの売り方
スピーカー 2
あとそれはメーカーもそうでしょうし
売ってる販売店の方もね
そういった形じゃないとなかなか売れないとかいう事情もあると思うんですけどね
スピーカー 1
そういうところ背景もあって
スピーカー 2
なかなか日本ではサブスクリプションサービスの
ファミリータイプっていうのが出てこなかったのかなと思いますけども
やっぱついに発売になったということでね
興味のある方はですね
発売がですね7月19日です
来週火曜日からですね発売となりますんで
スピーカー 1
おそらく店頭でカードが連れ下げてありますので
それ買っていただくと
スピーカー 2
買ってもらったここに書いてるコードを入力すると
ダウンロードして使えるようになるということになりますので
興味のある方はぜひ使っていただくといいかなと思っております
そういうことでですね
マイクロソフトのオフィスのサブスクリプションサービス
マイクロソフトファミリーが日本でついに発売になるという
お話をさせていただきました
スピーカー 1
ではですねもう一つのお話をさせていただきます
スピーカー 2
Windowsに限らずですね
スピーカー 1
いろんなOSっていうのはサポート期限っていうのがありまして
スピーカー 2
Windows11が今最新ですけども
スピーカー 1
Windows10もですねサポート自体は2025年までと
スピーカー 2
あと3年ぐらいですかねということになっています
スピーカー 1
そういったサポート期限があるということで
スピーカー 2
ちょっと前はWindows XPだとか
スピーカー 1
最近記憶に新しいところだと
スピーカー 2
Windows7のサポート終了になるところでね
だいぶ移行された方結構多いと思います
さてその中で皆さんどうですか
覚えていますか覚えていますかみたいな
スピーカー 1
Windows8.1これがですね
スピーカー 2
来年の1月10日にサポート終了となります
スピーカー 1
Windows8.1が2023年1月10日でね
スピーカー 2
サポート終了となりますので
スピーカー 1
Windows8.1を使うのか非常に
気をつけていただきたいと思いますって言いながらね
まあ今Windows8.1使っている人
もういないと思うんですよね
市場市場を見るようなグラフの
スピーカー 2
見せてくれるサイトとかがありますけど
ほとんどWindows8とかWindows8.1とかないですし
まあ私は結構応援したいし
スピーカー 1
いいと思ってたOSではあるんですけどね
あんまり評判が結局良くなくて
スピーカー 2
なかなか厳しいOSだったと思うんですね
スピーカー 1
このWindows8とその後継なるWindows8.1
09:02
スピーカー 2
これがですねサポート終了となります
スピーカー 1
もともとはですね2018年の1月に
メインストリームサポートということで
サポート自体は終了してるんです
スピーカー 2
これ以降は機能拡張とかもしませんよ
ということになってたんですが
スピーカー 1
この時点でWindows10が出てから
スピーカー 2
2年半ぐらい経ってる状態だったんですけど
スピーカー 1
マイクロソフトのOSはこのケースにおいては
メインストリームサポートのあってから
スピーカー 2
プラス5年間の延長サポートというのがあって
スピーカー 1
それはちょっと5年間なんですね
スピーカー 2
ということで2023年の1月ということで
ついにサポート終了となります
スピーカー 1
これサポート終了になるとどうなるかというと
スピーカー 2
毎月のセキュリティパッチの更新とかがですね
出なくなるんですね
スピーカー 1
ですからこれ1月10日と言ってるのは
スピーカー 2
2023年の1月の最新セキュリティパッチの更新
これをもってそれ以降はWindows8.1に関しては
スピーカー 1
セキュリティパッチはもう当てられませんよと
スピーカー 2
だからもう使わないでくださいねということになります
スピーカー 1
ということでWindows8.1の使いの方
もういないと思うんですけどね
ただWindows8.1をプリインストールしているような
パソコンを買って
Windowsでも無料アップグレードできるんですけども
ずっとそのまま使っている方って
いると思うんですね
スピーカー 2
もうよくわかんないからとかね
余計なことするのやめようとかね
スピーカー 1
いう方おられて
いまだに残っている方意外といるかもしれないんでね
スピーカー 2
そういった方は気をつけていただきたいと
おそらくこの番組聞いている方はですね
もうおられると思うんですけどね
サポート終了となります
スピーカー 1
やっぱりこのWindows8.1自体
スピーカー 2
Windows8もそうですけどね
スピーカー 1
これ発表されて
私が思うにマイクロソフトの一番楽しい時期ですね
スピーカー 2
実際に今が楽しくないって言ってるわけじゃないんですけども
空前のローンチギアって言われたとしてね
Azureも出たしWindows本
Windows本8とかね
それも出たしWindows8も出たっていうところで
面白い製品がどんどん出てくるっていう時期の
一つだったんですね
スピーカー 1
これ自身は
Windows本とかのいろんなデバイスを
一つのOS 一つのユーザーに統合しようっていうところで
スピーカー 2
Windows8のタイルのメニュー画面ですね
スピーカー 1
それを全面的に押し出して
スタートボタンもなくなったわけじゃないんですけど
スピーカー 2
従来の左下にあったようなスタートボタンっていうのが
なくなってしまった
スピーカー 1
通常はデスクトップが出た状態じゃなくて
スピーカー 2
タイルのメニューが出てるっていう状態のものだったんですね
スピーカー 1
結局それでも評判悪いってことで
スピーカー 2
Windows8.1の時は
スピーカー 1
まずこのタイルのメニュー画面っていうのを
スピーカー 2
ちょっと改善をして
スピーカー 1
あと基本的にデスクトップを表示するようにする
スピーカー 2
っていう形で改善っていうか
ちょっと中身を変えたっていうものだったんですけど
スピーカー 1
どうだったんでしょうね
12:02
スピーカー 2
この私の番組的には
Windows8が出たとこって非常に苦しいところで
スピーカー 1
マイクロソフトも
スピーカー 2
どうしてWindows7とかのスタートメニューを
やめてしまったのかっていうと
これは番組でも何度も話してる内容なんですけど
スタートボタンを押してプログラムを起動する
なんて人ほとんどいなくて
ほとんどスタートボタンを押して
プログラムのメニューを出すっていうやり方を
使ってる人っていないって言ってたんですね
75%ぐらいの人があれを使ってないって言ってて
もうだからいらねえんじゃないかっていう
だから必要なものはタスクバに置いて
Macなんかそうですね
MacにDockによく使うアプリを並べてますよね
あれと同じような使い方でいいじゃんと
スピーカー 1
あとはExcelとかWordとかって
もうできた使ってるファイルを
今後編集するってことで
Explorerから直接該当のファイル
スピーカー 2
例えばDockXのファイルだったり
Excelのワークシートだったり
スピーカー 1
っていうのを起動すれば
スピーカー 2
それでアプリケーションが立ち上がるんで
スピーカー 1
わざわざスタートメニューから
スピーカー 2
ExcelとかWordを立ち上げるってことは
スピーカー 1
少ないだろうと
どうしても必要だったら
このタスクバに登録してねっていう
スピーカー 2
考えだったと思うんですね
スピーカー 1
それよりも何よりもタイルメニューで
スピーカー 2
Windows Homeとかと統一していきたい
スピーカー 1
その先にはUniversal Windows Platform
スピーカー 2
UWPってことですね
スピーカー 1
全て統合していきたい
そういった方向に動かしていきたいっていう
マイクロソフトとしては
スタートメニューがあるかないかっていうのは
スピーカー 2
本当に胃の継ぎで
スピーカー 1
全ての環境を一つコードを変えたら
どのWindowsでも
当時Windows Homeもあったんで
どのWindowsでもタブレットでもデスクトップでも
共通して動かせるような環境を用意しようっていうのが
Windows 8が出た背景の一つだったと思うんですね
という頃もあったんですが
結果的にうまくいかなかったと
スピーカー 2
Windows 8も8.1も
スピーカー 1
どうしてもスタートボタンがないと
スピーカー 2
企業にも受けられてくれない
スピーカー 1
売れないって話もあって
Windows 10のとこで
スピーカー 2
従来のスタートメニューが復活したということになります
スピーカー 1
苦しかったですね
この時に私は
マイクロソフトの75%くらいの人が
スピーカー 2
使ってないですよとか
あとは目的のまますぐ立ち上げられたとか
スピーカー 1
それ以外にWindows 8ってバックアップ機能だとか
スピーカー 2
ストレージ周りとか
スピーカー 1
いろんなユーザーインターフィス以外のところでも
Windows 7から改善されてるところがあったんですけど
そういったところを話をして
Windows 8ってのはいいですよって話をしてたんだけど
同じマイクロソフトコミュニティ周りでも
スピーカー 2
いや木澤さんWindows 8褒めすぎですよって
スピーカー 1
そんないいもんじゃないよっていう話とか
スピーカー 2
例えばユーザーインターフィスが統一されてますって言いながら
いやいやこういうとこが爪が巻けて統一されてないとかね
いろいろとツッコミを受けたところも私自身あります
15:00
スピーカー 1
それと同時に当時番組のリスナーさん
スピーカー 2
今リスナーさんかどうか分かりませんけど
スピーカー 1
そんな誰も使ってないようなWindows 8を
スピーカー 2
皆さんいいですよって言ってる
スピーカー 1
あなたはもう信用できないと
ということも言って
一時期リスナー数が上がった時期でもあるんですよ
他の番組でも木澤さんの感想聞いたです
スピーカー 2
どうですかなんて話を振られたりとか
非常に苦しいこともあったという話と
あと私の番組を聞いているマイクロソフトのある方が
木澤さんありがとうって言うので
スピーカー 1
いやすみませんみたいな感じで
スピーカー 2
ご実談としてお話いただいたこともあるんですけど
スピーカー 1
そんなOSなんで
私もWindows 8とWindows 8.1っていうのも
スピーカー 2
思い入れのあるOSの一つでした
スピーカー 1
結局その後に出たWindows 10が
最初のバージョンの2,3個あたりから
もう完全に完璧になってきたかなっていうところもあって
それまでMac派だったドリキンさんも
スピーカー 2
認めていただくようなものになったので
スピーカー 1
いろいろ勧めた私としては
ちょっとうーんと思うところあったんですけど
そういった時代を
スピーカー 2
一時代があったというOSでした
そのOSがついに来年の1月サポート終了ということになります
あれでWindows MEだとか
そんなような感じで
いや昔こういうWindowsあったんですよ
知らないでしょみたいな話になるんじゃないかなと思うんですけどね
そういったところでWindows 8.1サポート終了という話をさせていただきました
それとじゃあ
マイクロソフトネタ以外というところで
ちょっとパソコンネタを話したいと思います
パソコンネタっていうとね
BIOとSurfaceとSyncPadしか話しないんじゃないかと
スピーカー 1
言われそうなんですが
スピーカー 2
Facebookで知ったんですけど
スピーカー 1
PCウォッチのニュースサイトで
スピーカー 2
今日ですねちょうどこの配信をする2時間前にニュースが出てたんですが
スピーカー 1
デルのですねノートパソコン
インスパイロン14のインテルモデル
これが最大22%オフで安く買えるという話が出てます
そこで私サイトの方見に行ったんですね
デルのインスパイロン
インスパイロンってシリーズって
スピーカー 2
安めの廉価版のノートパソコンシリーズと言えるんです
ある意味スタンダード的なところもありますし
スピーカー 1
上位のモデルになるような
ちょっと高級路線というか
スピーカー 2
知ってる人とかビジネス用途とかね
スピーカー 1
使いたいという方は
スピーカー 2
このXPSというシリーズになってるんですが
スピーカー 1
これ以外もね
スピーカー 2
ゲーミングPCとかいろいろ豊富にラインナップありまして
スピーカー 1
あとは業務用途だとね
他にもいろいろあるんですけども
コンシーマー市場向けの
スピーカー 2
スタンダードのノートパソコンということでね
インスパイロンというシリーズがあります
18:01
スピーカー 2
これがですねそこのモデルですよ
スピーカー 1
解読なのが
スピーカー 2
第12世代コープロセッサー
Core i5-1235Uですね
スピーカー 1
これにストレージ256GB
スピーカー 2
これM.2のSSDですね
あとはメモリ8GB搭載したモデルで
14インチのフルエッジで
スピーカー 1
これは
こちらに書いてあるのがあるか
スピーカー 2
1920×1200ドット
フルエッジでプラスって書いてますけど
スピーカー 1
この液晶モニターを積んだ状態で
なんと値段8175円です
もともとこれ10万
それでもいい値段ですね
スピーカー 2
108981円ですが
28806円値引きということで
8万円でこれ税込み送料込みでですね
買えるっていうものになってます
スピーカー 1
これオフィス入ってないんで
欲しい人がここで追加してもいいですし
あと今日冒頭で話したね
スピーカー 2
マイクロソフト365を契約してもらってもいいと思います
スピーカー 1
OSはWindows11
スピーカー 2
フォームが搭載してるっていうところで
これでも8万円で買えるんですね
スピーカー 1
これ第12世代コプロセッサで
スピーカー 2
画像編集とかやんなきゃっていうところありますけど
スピーカー 1
普通に使うのだったら
スピーカー 2
8GBだったら使えますし
スピーカー 1
それでも256GBで
クラウドに逃がしますとか話をすれば
スピーカー 2
ちょっと前だとスタンダードの性能だったんで
これで8万円っていうのは買い得じゃないかなと思います
スピーカー 1
もうちょっといいのが欲しいなと思ったら
これCore i7-1255U
スピーカー 2
メモリーが16GB
スピーカー 1
ストレージが512GBで
スピーカー 2
このフレッジでプラスって書いてありますね
スピーカー 1
1920x1200ドットの画面で
スピーカー 2
これでも値段が10万6094円なんですね
スピーカー 1
10万円ちょい超えで
スピーカー 2
このスペックのパソコンって
スピーカー 1
例えばサービス
スピーカー 2
タッチパネルがあるなしっていう違いがありますけど
スピーカー 1
サービスだとこの値段はなかなか買えないですしね
スピーカー 2
これ悪くないと思いますよ
スピーカー 1
14インチなので持ち運ぶのは
スピーカー 2
ギリギリかなってところあるんですけど
スピーカー 1
大事に最高プロセスですからね
スピーカー 2
電力効率も割といいと思うんですよ
Core i7-1255U効果変わりませんね
スピーカー 1
これCore i7ですからね
スピーカー 2
メモリーは16GB
スピーカー 1
ストレージが1TB
これだけ載せれば十分かなって
スピーカー 2
それでも11万4193円ってところ
スピーカー 1
安いのを狙うっていうよりは
スピーカー 2
本格的に使いたいノートパソコンが欲しいな
なんかいいのないですかねっていうときに
これちょっとお勧めできるかなと思います
これで11万4193円税込み送料込みなんで
21:03
スピーカー 2
どっかのリンゴのマークの付いたパソコンから見ると
スピーカー 1
全然安いですよね
スピーカー 2
性能的には差はあるんですけども
普段パソコンで何やんのっていう話をし始めると
スピーカー 1
大事に最高プロセス積んでて
スピーカー 2
メモリー16GB積んでて
ストレージが1TBあれば
スピーカー 1
何の文句があるんですかと
スピーカー 2
ゲームやったりね
スピーカー 1
動画編集もある程度いけると思うんですけどね
ゲームもそんなに凝ったものじゃなければ
スピーカー 2
遊べますし
だったらこれで十分かなっていう
なんかいいパソコンないですかねって
スピーカー 1
性能そこそこで
スピーカー 2
安めのがいいんですけどって言ったときには
ちょっとこのデルのインスパイルを
スピーカー 1
お勧めしてもいいかなと思ってます
スピーカー 2
このクラスのパソコンいいかって言うと
私これHPのパソコンを買ったことがあるんですね
これ私のじゃないんですけど
ミスクロって買ってって言われて
スピーカー 1
買ったことあるんですけど
このクラスのもの買ったんですけど
まあまあいいですよ
特に悪いってとこもなくて
スピーカー 2
それなりにちゃんと使えるものですし
スピーカー 1
デルサポートもね
スピーカー 2
3ピロでありますけど
私が見るからにはちゃんとサポート
しっかりしてると思いますしね
そういったところで
選択肢の一つとしてはいいのかなと思ってます
スピーカー 1
とにかくちょっと安いサブマシンが欲しいったら
スピーカー 2
8万円のCore i5のモデルでもいいですし
それでもメモリー8GBストレージ256GBですからね
ちょっと贅沢したいなってきは
スピーカー 1
Core i7にして
メモリー16GBにして
ストレージによって
10万円ちょっとのやつと
スピーカー 2
この11万4000円のやつにするかとかね
選んでみてもいいかなと思ってます
スピーカー 1
ということはこれなかなかお買い得だと思いますし
スピーカー 2
デルのパソコンは私自身も何度か使ってますので
内容的にはすごくいいなと思っております
ちょっと興味ある方はですね
これセールがいつまでかわからないんですけども
スピーカー 1
このデルのね
スピーカー 2
サイト見に行っていただくといいかなと思っております
スピーカー 1
デルのサイト行っていただいて
スピーカー 2
個人向けのパソコンというところでね
スピーカー 1
最初の方に出てます
スピーカー 2
ちょっと見ていただくといいかなと思います
はい第639回は
マイクロソフト365ファミリーの発売
日本発売と
Windows 8.1サポート主流の話と
デルのお買い得のオートパソコン
インスパイロン14のお話をさせていただきました
なかなかデルのパソコンはいいなと思っちゃいましたけど
多分私はThinkPadを買うと思います
スピーカー 1
そんな話なんですけどね
ちょっとじゃあ散財的な話をしてね
大人の俺が言っちゃいけないけど
散財はぶっちゃけ快楽みたいなところがありました
Amazonがプライムデイってことで
また安売りしてたんですね
今回これ買いました
スピーカー 2
SwitchBot
24:00
スピーカー 1
スネットレコードットですね
ちょっと肩古いんですけど
これ買いました
これ2つ合わせて2980円でした
本当は私これ
温度計持ってるんですね
これ持ってて
これしかなかったんですけど
これにね
赤外線のリモコンとか
スピーカー 2
あとWi-Fiで外部と通信できるってことでね
SwitchBot Hub Miniっていうのを買いました
もともとこれだけは欲しかったんですけど
スピーカー 1
同じ値段で
このエコードットも
スピーカー 2
値段ついてくる
スピーカー 1
ついてくるってことで
スピーカー 2
実際これが無料だったってことで
スピーカー 1
単体で買っても2980円だったんですけど
スピーカー 2
エコードットとセットでも2980円ということでね
一生懸命に買ってしまいました
スピーカー 1
エコーショーファイブ持ってるんで
スピーカー 2
アレクサのですね
端末2つあるんですけど
面白いですね
スピーカー 1
これ2つあっても
近いとこで同時にしゃべっても
スピーカー 2
どっちか1つしか反応しないようになってる
スピーカー 1
っていう風になってるんで
よく考えられてるかなと思ってます
早速あの
温度計と連動させて
スピーカー 2
赤外線リモコンで扇風機をつけたり消したりとかね
そんなことやって遊んでますけど
スピーカー 1
こんなこともありました
たまにはね
スピーカー 2
こういった散々もいいかなと思ってます
はい、そういうことで
またいろんなネタ集めてお話したいと思います
またよろしくお願いします