2022-06-26 23:29

第636回 ThinkPad Z/Microsoft Pluton/再度EdgeのIEモード (2022/06/26)

EgdgeでIEモードを使う方法 ThinkPad Z13 Gen 1 ThinkPad Z16 Gen 1 Microsoft Pluton Processor のご紹介 – Windows PC の未来に向けて 設計 […]
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マイクロソフトの製品や技術を楽しく、分かりやすくお話しするPodcast番組、WoodStreamのデジタル生活です。
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スピーカー 2
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スピーカー 1
今週も話題がいくつかありまして、
まず、前回から話を引っ張っています、Microsoft EdgeのIEモードの話。
それと、ThinkPadのZシリーズ、これが日本発売が決定されましたので、その話と、
それから、Microsoftのセキュリティの仕組み、Microsoft Pluto、これについてお話したいと思います。
今週、ThinkPadで時間を食うかもしれませんが、ご了承ください。
まず最初の話ですね。
Microsoft Edgeのインターネットエクスプローラーが、
先週、6月15日、日本時間で6月16日からサポート終了ということになっていまして、
結構、さわには一段落ついたのかなという感じはしていますけどね。
その中で、私、題外手段として、Microsoftで説明をしちゃったんですけど、
わざわざこれ、いちいち開くページを追加とかしなくて、
IEモードで開きたい画面をウェブサイトで一回、Microsoft Edgeで開きます。
開いたときに、画面の右上に、点々と書いたアイコンがあるんですね。
これ、設定に関するアイコンなんですが、そこをクリックしていただくと、
インターネットエクスプローラーモードで再読み込みするというメニューが出てきます。
ここをクリックしていただくと、このページはインターネットエクスプローラーで開きますと一回、警告画面ができますので、
ここで完了して押していただくと、IEモードで開き直してくれます。
これだけでできますので、もっと手軽にできます。
IEモードで開いているかどうかというのは、Edgeの左上の方のアドレスバーのところに、
インターネットエクスプローラーのような懐かしのアイコンが出てくるんですね、水色の。
これで、IEモードで開いているというのがわかるようになります。
いちいちメニューから選ぶのがめんどくさいなというか、
さらに設定のボタンの外観、こちらのツールバーのカスタマイズというのがあるんですね。
ツールバーに表示するボタンを選択してくださいというところで、
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インターネットエクスプローラーIEモードボタンというのが出てきます。
そこにスイッチがあるので、これをオンにしてください。
そうしますと、Edgeのツールバーのところに、IEモードにするためのボタンというのが出てきます。
今度からまた、IEモードで開きたいウェブサイトに行って、
このツールバーのインターネットエクスプローラーモードのボタンを押してもらうと、
これでIEで開き直してくれます。
こういった形で、前説明したよりもっと手軽にできますので、
ぜひ今でもやっぱりIEモードをインターネットエクスプローラーでしか対応していないというサイトがあった場合、
このMicrosoft EdgeでIEモードに切り替えていただければいいかなと思っております。
ということで、もう一回説明したんですけども、もっと手軽にできる方法がありますので、もう一回説明させていただきました。
もう一つの話題ですね。
レノボの、言わない私はiBeamと言ってしまいそうなんですけど、レノボのノートパソコン、SyncPad。
このSyncPadの最高峰モデル、Zシリーズですね。
これがですね、もう既に発表はSESの2022で発表されているんですけども、
日本で発売になったということで、この話をさせていただきます。
前回ね、ノリノリでバイオの話をしていまして、
吉田さんバイオ好きですねって言われたんですけど、
私はやっぱりノートパソコンというとバイオも好きなんですが、SyncPadも大好き。
前にお話ししましたけど、私はSyncPadの会社の対応のパソコンとして使っています。
ということで、実はですね、普段一番使っているパソコン何かというとSyncPadなんですね。
SyncPad最高ですね。何度も言いますけど。
キーボードもいいし、やっぱり作りがしっかりしてますしね。
やっぱりSyncPadいいなって思ってるんですけども、
今回ね、このSyncPadのZシリーズ、Z13とZ16、この2機種がですね、発売になります。
既にレノボの再現って言うとですね、直貨モデルでも購入できるという感じになっております。
まずこのCPUなんですが、Ryzen、これを搭載しています。
Z13に関して言うと、Ryzen 5 Proの6000番台が搭載されています。
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それともしくはですね、Ryzen 7 Proの、これも6000番台ですね。
6860Zというものですね。これが搭載されています。
一方16インチタイプのですね、Z16、こちらに関してもRyzen 5 Proの6000番台と、後ろにですね、Hって付くんですね。
もしくはRyzen 7 Proの6000番台のHが付くシリーズというのが採用されています。
ということで、私はインテルのプロセッサーばっかり見ていたので、このRyzen 5 ProとRyzen 7 Proというのはですね、どのぐらいのパフォーマンスのものなのかというのがね、なかなかちょっと見えてこないんですけども。
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勝手にね、怖い5、7相当なのかなとちょっと思っているんですけどね。
やっぱりThinkPadのZシリーズに乗せるっていうからには、やっぱりそれなりのパフォーマンスなのがCPUを乗せているんじゃないかなと思っています。
あとモニターなんですが、Z13は13インチ、Z16は16インチのモデルなんですけども、解像度がですね、マナーシリカー用意されていまして、モニターの解像度なんですが、まず13インチモデル、Z13に関しては基本はですね、
WUXGA 1920×1200ドット、1080ドットフルHDからちょっと広いんですね。それのタッチパネルなし、もしくはタッチパネルありというものと、あとはWQXGA、これ2880×1800ドット、これも10点タッチパネルというものになります。
まあこれだとMacBook Pro相当かなっていう感じになりますね。そして一方16インチモデルに関しても基本はWUXGA 1920×1200ドット、これもタッチパネルありなしのものがありまして、あとWQXGA 1340×2400ドット、4Kのさらにちょい広いっていうものになりますね。
これもタッチパネル対応ということになっています。画面なんですけど、かなり広い画面を撮ってまして、まあベゼルが狭いんですね。今回のシリーズの特徴で、これSTBR、スクリーントゥボディレートというボディに関する画面占有率ですね、これは91.5%ということで、より広く画面を広く撮るってことで、ベゼルのとこをすごく枠を狭くしているということです。
それとカメラの部分ですね、もう本当に今カメラ必要ですから、カメラの部分は凹むタイプじゃなくてちょっと上に飛び出るタイプでカメラを用意していて、実際その画面に食い込むことなくですね、カメラが有意されているということになっています。
インターフェースなんですけど、まずZ13、USB4を2つだけ。これUSB4、サウンドボルト4対応ですね。ということで、このままモニターにつないでも4Kモニターでもサクサク表示できますし、非常に高速なデバイスということになります。
これが2つだけしか積んでいなくて、あとはマイクとヘッドホンの3.5mm弱がついているという感じになります。ということで、かなりこれも割り切ったものになっていますね。バイオとかになるとまだUSBタイプAとかHDMIの端子をつけているという感じになっていますが、Z13に関して言うと結構割り切って、もうまるでMacBook Proのようにですね。
今のMacBook系ですね。のようにですね、かなり割り切ってインターフェースを有しています。一方、Z16の19インチモデルに関しては、これもですね、結構割り切っていることは割り切っているんですが、USB4これが2つ、あとUSB3.2のGen2ということになっていまして、実際USB4自体1個3.2ですね。ということで、タイプCのコネクタだけということになっているんですが、
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あと、ヘッドホン、マイクの3.5mmオーディオジャックですね。それがついているというのと、あとですね、SDカードスロット、これがついています。例えばHDMIをつなぐ場合は、アダプターを使うとかですね、そういった形になるのかなと思っています。
ヘッドセットとかね、わりとテレワークで使うこと、テレビ会議が普通になってしまったので、ヘッドセットを使うときはさすがにUSBタイプAなんで、ここの変換アダプターが必要なのかなと思っています。確かSyncPadはね、有線LANに関しては専用のアダプターを用意しているんですね。実際USB-Cなんですけども、それを使って有線LANをつなげているということを知っています。
そしてボディなんですけども、基本的にはアルミのボディなんですね。バイオがカーボンというのでまた対照的なんですけども、SyncPad Zシリーズはアルミのボディで、色が2つ用意されています。ブロンズとアーキティックグレーという2種類が用意されています。
これね、アーキティックグレーに関しては普通にアルミボディという感じなんですけども、ブロンズに関して言うとですね、素材がクラリンの素材、人工革ですね。クラリンの素材を使っているということで、非常にSyncPadらしくないというかですね、SyncPadのゴム質のあるようなマットブラックというよりは高級感のあるですね。
こういった意味でSyncPadらしくないなというところが私は思うんですけども、そういったボディになっています。だからすごく触り心地がいいのかなという、ラグジュアリー感があるような感じはしています。ただSyncPadっぽいというところを攻めると、私は今でもTシリーズとかXシリーズのボディの方がいいかなと思っています。
それとですね、トラックポイント、これが特徴的なんですが、まずですね、もちろん私大好きなんですが、SyncPadの特徴である赤い丸ポチのトラックポイント、こちらも実はですね、これをダブルタップすると、カメラの切り替えだとか音声のオンオフだとかですね、テレワークでよく使うようなメニューが画面で表示されるというふうなことにもなってみたいです。
ですからこのユーザーインターフェース代わりにもちょっとトラックポイントの扱いも変わっています。
それとトラックパッドですね、こちらのトラックパッド、私の持っているTシリーズのSyncPadはちゃんとトラックパッドボタンがあるんですけど、トラックパッドボタンがないです。
Macみたいな、Surfaceでも同じなんですが、全くボタンがない状態のトラックパッドとなっています。
これハプティックデバイスということで、これはMacBook Pro、MacBook Airもそうですけど、と一緒でですね、実際ここのところで触っている人に対して力だとか振動とかを与えて、実際指の幅にですね、感触を伝える、感覚を伝えるという仕組みです。
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つまりどういうことかというと、これ振動をもってクリック感があったり、SyncPadも音が出たりとかね、するんですね。
ですからどこでもいいんで、押し込むとボタンをクリックしているような感触を得るということができます。
それとですね、指認証、指紋認証ですね、のボタンがカーセル機の横に置いてあるという形になっていて、こちらもセキュリティ性を高めているということになります。
ということでね、SyncPad Zシリーズ、お値段も高いんですけども、やはり高級モデルというところでね、やっぱり作りもしっかりするし、レノボが自信を持って進めている最高グレードのSyncPadじゃないかなと思っています。
これ仕事で使うんだったらね、ちょっとあってもいいかなという感じがして、逆に趣味で使うにはもったいないくらいじゃないかなというくらいが逆にそう思ってしまうんですけども。
これはちょっと私は買えないと思いますし、買うんだったら私もSyncPadのEシリーズをね、なんとか買いたいなと思っているくらいなんですけども、そういったシリーズが出ています。
ちょっとその後ね、次の話になっていくんですが、最新のセキュリティ機能をつけているというところで、このSyncPad、Microsoft Pluton、これを搭載しています。
というところでね、ここら辺の最新モデルというところもあって、セキュリティ性を高めているということになります。
ということでね、SyncPadの足はここで一回閉めてですね。
今回ここで出てくるMicrosoft Pluton、こちらってどんなものだという、このSyncPad Zシリーズにも採用されているMicrosoft Plutonってどういったものなのかなということをね、次の話でさせていただきたいと思います。
このMicrosoft Plutonなんですが、基本的にセキュリティ絡み、指紋認証だとかっていうのは、TPMというですね、Trusted Platform Moduleというものを使っています。
そのTPMの機能をもって、いろんなセキュリティの情報を生み出したりとかですね、認証させたり、例えばWindows Helloであったり、郵便認証、指紋認証であったりということをね、活用しています。
Windows 11はこのTPMの機能が載っていることが必須事項となっています。
実際このTPMのチップ自体を載せるということもありますし、あとCPUの中にね、TPMの機能を内蔵しているということもね、提供法としてあるんですね。
こういったねTPMの機能はあるんですけども、そこまで完璧かというとですね、実際まだ問題があります。
というのもですね、マイクロソフトのサイトにも書いているんですが、物理的にPCをアクセスしてデータを読み取ってしまうという方法があるんですね。
方法があるんですねというのもおかしいんですけども、これどうやるかというとですね、いわゆるカーの皆さんって何でもやるんですよ。
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これ、Azure Sphereというマイクロソフトが提供しているマイコンボード、これのときにも話をしたんですが、
プルトンというのは元々Azure Sphereから導線されているんですけども、例えばTPMのチップにですね、端子に実際オシロスコープというかロジックアナリザというのをつけてですね、
データの流れというのを読み取ることができるんですね。
どんなデータが流れているかというので、波形からゼロイチのパターンで中身を読み取ることができるんですね。
すごく極端な話をすると、チップの中を開けてそのチップの中のデータすら読み取ってしまうということをね、やる人はやるんですね。
ということでそのマイクロソフトとしては物理的に攻撃される可能性がありますということで、それでさらにセキュリティ性を高めましょうということで、マイクロソフトプルトンというのを提唱しています。
これでCPUとかのプロセッサーレベルの中で、つまりチップの外に出すことなくですね、セキュリティを高めてデータを保護しようということをやっています。
これがマイクロソフトプルトンのテクノロジーの一つなんですね。
これに関してはもちろんマイクロソフトだけでできることはないので、
インテルだとかAMDだとかQualcommとかですね、そういった主要なプロセッサーメーカーと共同でガードしようということで作り組みをしています。
さらにAzure Sphereでの時に私はお話をしたんですけども、いやチップの中開けたってデータ取れるじゃないかっていう話をしました。
つまりデータ流れている、このバス上流れているデータすらも暗号化してしまうということをやっていまして、
本当にこれもインテルのコアナウンスとかプロセッサーとか開けて中のデータを読み取るとしても、そのデータすらチップの中で暗号化されているということでかなりセキュリティ性を高めているということをやっています。
これがマイクロソフトプルトンというものでして、これがSyncPadのZシリーズも搭載されていて、これからよりセキュリティ性を高めていこうというふうに動きになっています。
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そういう話をすると、ますますセキュリティ高くするということを条件としている、このハードウェアを条件とするということでWindows11というのはよりセキュアなOSと言えるのかなと。
今回SyncPad Zシリーズに搭載されているマイクロソフトプルトンということも併せてお話をさせていただきました。
なかなかどんな攻撃がされているかというのがより高度化されていくので、ガードする方もこういった形でガードしていくのではないかと。
これからもいろいろといたしごっこでなっていくので、セキュリティの仕組みというのはどんどん組み込まれていくのかなと思っています。
最後にSyncPadネタでお話をしていきます。
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スピーカー 1
先週祭りになりました。今週か。
SyncPad祭りということで、レノボの直販サイトで、レノボってSyncPad時々安売りするんですね。ものすごく値引きするんですね。
それで一回SyncPad Edge買ったことがあるんですけれども、今回なんと76%オフというものすごい値引きがあったというところで、
アフィリートのサイトでコードを入れると、直販サイトであるアフィリートサイトで入手したクーポンコードを入れると激安になるということで、
SyncPadのEシリーズとか、あとE14、E15のシリーズですね。これがですね、かなり20万円ぐらいするものも値引きがあって、3万円とか5万円で買えるっていうものになりました。
これ私、石谷雅樹さんがですね、FacebookでSyncPad祭りだなって話をして、ご自身も購入されたということなんですが、
これ実はですね、アフィリートがレノボの方の実際その割引率にミスがあって、実際こんなに割引しませんというところで、
申し込まれた人は全部キャンセルになってしまったというような話がありました。
私もね、絶対的にお金がなかったんで、3万円台でSyncPadE14の結構いいパフォーマンスのものが買えるっていうんで、
うわぁどうしようかな、でもお金ないから開けられるのかって言って買わなかったんですけども、こんなことがあったというところで。
それでもね、E14って7万円台からちょっといいのを選んでも9万円ぐらいで買えるので、お買い得ではあるんですよね。
ということがあったんですが、これ実際もうキャンセルになって、領収書まで発行してしまったんですけども、キャンセルになりましたということでね、
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ちょっと一瞬皆さんに夢を見たという話でした。
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そんなところで、MacBook Airにしても高いねって話をしてるんですけども、
ノートパソコン欲しいだけだったらですね、実はSyncPadEシリーズだとか、あとDELLの直反応のインスパイロンのシリーズ見るとですね、
10万円切るくらいで結構いい性能のパソコンを買えるんでね、これも選択肢の一つかなと思っております。
ということでちょっとSyncPadキャンセルになっちゃったんですけど、ちょっとお祭りになったという話をさせていただきました。
第636回はMicrosoft EdgeのIEモードの使い方の話と、SyncPad Zシリーズ、それに絡むMicrosoftのセキュリティチップ、Microsoft Pluton Technologyについてお話をさせていただきました。
今回SyncPadになって話が長くなっちゃったかなと思うんですけどね。
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サブマシンとしてはちょっと惜しいかなということで、
今回のその祭りがあったというところでね、いろいろまたSyncPadレノムを押さえてみるとですね、
これ7万7千円か9万円か買って買えないことないかなというところで、やっぱりスニーカーのSyncPadかなとちょっと思っちゃったり、
ちょっとYはね今高値の花なりすぎちゃったところもあるんでね、
って言いながらやっぱりちょっとサーフェイスを押さえておかなきゃいけないのかなとかね、いろいろ思うんですけど、
今のところ前も話しましたけど、ノートパソコンは今のところ使う需要がないんで、サブマシンとしてちょっと必要だったらいいかなと思っています。
ということでね、ノートパソコン欲しいという方はですね、Lenovoのサイトだとか、DELLの、特にInspireですね、XPSってちょっと高いんですけど、
Inspireとかのモデルも探すと結構安くていいものが手に入りますのでね、そちらを見ていただくといいかなと思っています。
私はこのMacBook Proで、とりあえずブートキャンプでWindows10動かしています。
ちょっと当面ね、サブマシンをこれで使っていこうかなと思います。
はい、そういうことでまたいろいろなネタを集めております。またよろしくお願いします。
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