2022-07-10 21:10

第638回 VAIO S13再登場 / Windows 11 Beta Channelに二つのバージョン (2022/07/10)

VAIO S13 Announcing Windows 11 Insider Preview Build 22621.290 and 22622.290 YouTubeで動画を配信しています。 この番組はクラウドファンデ […]
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スピーカー 2
マイクロソフトの製品や技術を楽しく、分かりやすくお話しするPodcast番組、WoodStreamのデジタル生活です。
スピーカー 1
第638回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
はい、今週もお聞きいただきありがとうございます。
スピーカー 2
この配信は、クラウドファンディング・キャンファイアのコミュニティにより、皆様のご支援をいただいて配信しております。
スピーカー 1
今回、みなさんにとっては、ホワイトカラーとはじめ、合計9名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
スピーカー 2
ご支援の内容に関しましては、この番組のウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
スピーカー 1
もしご協力いただけるようでしたら、よろしくお願いします。
スピーカー 2
また、リスナーの皆さんとのコミュニケーションの場として、チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。
スピーカー 1
こちら、Podcast番組、電気アワーカーと共同運用しております。よかったら参加してみてください。
スピーカー 2
DiscordサーバーのURLは、番組のウェブサイトにリンク貼ってあります。
ということで、今週もYouTube、Podcastを同時収録をしております。よろしくお願いします。
スピーカー 1
今週の話題は、2つ。
Windows11インサーダーピレビューの話と、久しぶりに登場するBioS13という新型バイオ。
スピーカー 2
新型というか、バイオのモデルチェンジがありましたので、この話をしたいと思います。
先にバイオの話をしたいなと思うんですけども。
先日、バイオSXシリーズが第12世代コープロセッサーで新登場したという話をしたんですが、
スピーカー 1
突然、今度バイオF13、バイオFシリーズですね。
スピーカー 2
これも第12世代コープロセッサーを搭載して再登場しました。
これね、S13出てくれたんだというところなんですね。
スピーカー 1
このバイオのSシリーズとかSXシリーズってあるんですけども、
どの位置づけはですね、SXはハイエンドモデル。
Sシリーズっていうのは標準版とかね、どっちかというとS15があるような廉価版13っていうね、
スピーカー 2
かつてのバイオのメインストリームであった13.31モデルっていうのが出てたんですね。
スピーカー 1
実は私、6年前にノートパソコンを買い替えるっていうところで、
実際買ったのはMacBook Pro買ったんですけども、
この時の有力候補で最後までMacBook Proとどっちにしようかっていう候補に残ったものの一つが、
スピーカー 2
バイオS13だったんですね。
スピーカー 1
このバイオS13って言ってるのは、2018年ここまでに最終モデルが出てて、
スピーカー 2
その後ですね、モデル出てなかったんですよ。
スピーカー 1
だからもうS13とかなくなっちゃって、これからはもうSXシリーズなのかなって思ってたんですが、
スピーカー 2
なんとですね、この4年ぶりにS13が復活ということになりました。
これはね、シンクパッドもバイオも大好きなんだろうって言われそうなんですが、
そうなんですけども、これがちょうどいいサイズのリアルモバイルというところででして、
03:05
スピーカー 2
これまたね、非常にね、私の欲しいバイオなんですね。
スピーカー 1
今回そのモデルチェンジをしたっていうところで、
どんなところがあるかっていうとですね、やっぱり一番大きいのは、
スピーカー 2
第12世代コープロセッサーを搭載したというところですね。
スピーカー 1
最終モデルになるとCore i7-1255Uという、
スピーカー 2
Uシリーズですね、モバイルのUシリーズを搭載しているというものになります。
スピーカー 1
実際搭載しているプロセッサーは種類がいくつかありまして、
上位モデルになるとCore i7-1255U、
Core i5-1235U、Core i3-1215U、
スピーカー 2
Celeron-7305という、こういったラインナップになっています。
スピーカー 1
最終モデルのCore i7-1255Uというのは、
10コア、12スレットというところになっていまして、
スピーカー 2
やっぱりSXシリーズほどハイパフォーマンスモードに載せているわけじゃないんですけども、
普通に使う分には十分なプロセッサーかなと思っています。
そしてメモリはですね、32ギガ搭載できるタイプも出てまして、
スピーカー 1
8ギガ、16ギガ、32ギガというのがラインナップで揃っています。
スピーカー 2
これを選ぶときにですね、ほとんどCPUとセットでメモリいくつという感じで選ぶ形になっています。
スピーカー 1
そしてストレージですね、スタンダードSSDと、
スピーカー 2
あと第4世代ハイスピードSSD、おそらくこれPCI Express Gen4のカケオンということになるんですが、
このSSDを搭載しています。
ハイスピードモデルになると最大2テラバイトまで搭載できるモデルになっています。
モニターはですね、13.3インチのフルエッジで1920x1080ドットのモニターになっています。
スピーカー 1
これのみですね、4Kモデルとか用意されていないんで、やはりここはSXシリーズとSシリーズの積み分けができているのかなと思っています。
スピーカー 2
これタッチパネルなしですね。
これ非常に私は嬉しい機能と言っているのが、私も今使っているシンクパッドもそうなんですけど、
180度開くんですね。ペタンと開くんです。
完全にキーボードとモニターの部分がね、完全に180度開くんですね。
これは非常に私はありがたい機能で、私これシンクパッドでもよく使ってますけども、
スピーカー 1
相手に見せるときとか、自分がパソコンを叩いていて向かっている相手にね、
スピーカー 2
実際対面で見せるときに、これって見せたいときにパカッと開くんですよね。
これが非常にね、やりやすくてですね。
あと本当は、完全に開いたまま持ち歩いて、ちょっと危ないんですけども、
ほとんどタブレット的に使えるとかね、そんな感じも。
スピーカー 1
でも実際私シンクパッドはそういった使い方をしてますんで、
このBIOS 13で完全に開くっていうモニターがね、
スピーカー 2
完全に180度開くっていうのがすごくありがたいと思ってます。
06:03
スピーカー 1
一方、相手に見せるってときに画面を相手側に見せたいっていうときもありますね。
自分側だけ見てもしょうがないんで。
相手に見せるってときは、これショートカットキーがあって、
FNキーと2を押すと相手側に反転して、相手側から見えるようになるとかね、
スピーカー 2
そんな機能も備われています。
スピーカー 1
ちょっと言い忘れました、メモリーなんですけども、
スピーカー 2
こちらですね、LPDDR4X、これを搭載しています。
おそらくLPDDR4に5にしなかったっていうのは、
ちょっと住み分け的なとこ、コスト的なとこもあると思うんですけどね。
LPDDR4で、実際ベンチマーク撮るとかとね、違い出てくると思うんですけども、
スピーカー 1
普段使っているにはね、あまり体感できる違いがないのかなと思っています。
そしてインターフェースですね。
スピーカー 2
こちらは、たぶん本当にビジネスモデルっていうのをすごく意識しているなっていうのがわかるんですが、
スピーカー 1
USBタイプAが2つ、そしてUSBタイプCが2つ。
スピーカー 2
このUSBタイプCはUSB4とThunderbolt4対応ということになっています。
そしてHDMIですね、モニター出力。これがちゃんとHDMIの端子が付いています。
スピーカー 1
それと有線LANですね。これは結構重要だと思います。
スピーカー 2
有線LANのネットワークの端子も付いているということで、
スピーカー 1
ビジネス用ということで手堅く押さえしているのかなと。
逆にSXがここら辺のインターフェースがなくてっていうところでね、
スピーカー 2
本当にUSBタイプCだけにしてしまったっていうところもあるので、
スピーカー 1
これどうなのかなっていう、思い切っちゃったなっていうのはあるんですけども、
S13はここら辺をちゃんと押さえているというところで、私としてはすごい大関係かなと思っています。
スピーカー 2
あと無線関係ですね。これはWi-Fi6を搭載ということと、
BluetoothはBluetooth 5.1を搭載しています。
そしてモバイルの機能ですね。これ4GのLTEのインターフェースを備えています。
ちょっとここで5Gにしなかったのっていうツッコミあるかと思いますけどね、
4G LTEでナノシムがさせるようになっているという感じになっています。
これオプションで16,500円追加するとこのLTEの機能つきますので、
どうせここからこの機能を入れた方がいいかなと思っています。
あとはこの時代を反映してというかですね、やはりテレワークとかそこら辺にも力を入れているというところがあって、
ビデオチャットとかですね、これにも特化して機能強化しています。
例えばその自動フレーミングだったりとか、あと背景をぼかしを入れる機能だとかですね、
顔優先のAE機能とか、マイクの音声ですね、これをくっきりクリアにするっていうAIノイズキャンセリング機能とかですね、
そういったのを搭載しているということになっています。
これね、実はマイクもね、ステレオアレイマイクとかね、搭載していて、
09:03
スピーカー 2
なかなか力を入れているなと思ったんですけど、ちょっとびっくりしたのはですね、
さっきのインターフェースのところで、オーディオ周りは言わなかったんですけど、
ヘッドホンの出力の端子があるんです。3.5mmのジャックがあるんですけども、
マイクの入力端子はないんですね。
これどういうことを意図しているのかなというのはちょっとわからないんですけども、
スピーカー 1
ちょっとそこは意外かなと思っています。
スピーカー 2
といっても、ヘッドセットって今USB接続になりますんでね、
全く外付けマイクが付けられないというわけじゃないんで、
スピーカー 1
オーディオマイクっていうのはそこらへんちょっと削ったのかなと思うんですけどね。
そういったところでちょっと外付けが、意外とアナログ入力のマイクはできないというのはありますけども、
実際本体のマイクは結構いいものを搭載していると。
スピーカー 2
ちょっと実際使ってみるとですね、結構こうやって効果が見えたりするんですよね。
スピーカー 1
その正面で見えている、喋っている人だけの声が聞こえて、
その外、ちょっとエリアから外れた人の話し声だとかっていう環境音っていうのは、
スピーカー 2
ある程度除去してくれるのかなと思っています。
気になるお値段なんですが、予想通り高いです。
スピーカー 1
そこはバイオなんですけど、これどうしても欲しいっていう方にはですね、
スピーカー 2
たぶんお金に私も若干の余裕があったら買ってもいいかなというような値段になっています。
スピーカー 1
まず一番安いやつ。
これがですね、標準価格で154,800円です。
今ね、キャンペーンやってて1万円値引きしてくれるということで、
スピーカー 2
一番安いのを買うと144,800円になります。
スピーカー 1
ただこれはお勧めできないですね。
スピーカー 2
スペックが、セレロンを搭載していて、メモリ8GB、ストレージ128GBっていう最低限のスペックものとなります。
実際に私も価格をちょっと調べてみまして、見積もりをとってみるという感じでね、見てみたんですけども、
私がもし買うんだったらというスペックでいくと、まずCPUはCore i7-1255U、最上位モデルですね。
スピーカー 1
メモリは32GB。
ストレージはハイスピードで512GBあればいいかなと思っていますね。
LTEはアリというところと、あとオプションでTPMのチップを載せるか載せないかってなるんですけど、
スピーカー 2
これCPUがサポートしているからいいかなということで載せませんでした。
という構成でいきますと、お値段がですね、323,000円という値段になりました。
今のキャンペーンで値引きがあるクーポンがあるということで、今そのスペックで買うと287,000円というところになります。
スピーカー 1
287,000円かと。悩むとこですけどね。
スピーカー 2
Macとバイオどっちがいいかって全然比べるもんじゃないと思うんですけど、
スピーカー 1
いや、でもバイオ買えるならこの値段でもいいかなと。
スピーカー 2
実際買えませんけどね、さすがにここまで高いとね。
12:02
スピーカー 2
やっぱりバイオですから。
スピーカー 1
というところになって、この値段となっています。
スピーカー 2
データ化モデルというところで私見てみましたけども、
これでCore i7の最上位モデルでストレージを2TBにしたというところで、
お値段411,000円、今キャンペーンで値引きがあって337,000円というところでいうとこになっています。
これ見て高いなというのもありますけどね。
一番安いのは今言ったように値引きで144,800円ということになります。
スピーカー 1
ただね、セレロンなんで割り切って使えばっていう言い方はあると思うんですけども、
スピーカー 2
ちょっとね、これは本当に最安値を見せるためのモデルということで、
最低でもCore i3、Core i5にしたほうがいいかなと思っています。
ということでね、今回BIOSシリーズ、BIOS13が復活したというところで、
新たに第12世代コープロセッサーを搭載して再登場ということでお話をさせていただきました。
スピーカー 1
多分、私は欲しいけど買えないかなと。
スピーカー 2
原石買うのはおそらくノートパソコンで次買うとしたらThinkPadのEシリーズだと思うんですけどね。
こういったところでまだまだすごい国内メーカーが頑張っていますし。
スピーカー 1
Macを買うっていうのも考えの一つであるんですけども、
スピーカー 2
ちょっと選択肢の一つとしては考えておきたいなと思っております。
以上、第12世代コープロセッサーを搭載して再登場したBIOS13シリーズのお話をさせていただきました。
もう一つの話ですね、Windows11のインサイダープレビューについてまたお話をしたいと思います。
Windows11のインサイダープレビューがどんどん出続けています。
おそらく目標は22H2というものになりますが、
スピーカー 1
こちらで今Windows11のインサイダープレビューのベータチャンネル、
スピーカー 2
こちらで新たな動きがありました。
スピーカー 1
このバージョンがWindows11のベータチャンネルで2つのバージョンが出ているという、
スピーカー 2
またややこしいことをしてくれるなと思うんですけども、こういったものが出ています。
ビルド22621-290というのと、ビルド2262-290というのが出ています。
スピーカー 1
この違いは何かというと、ビルド2262-2の方ですね、
この290と言っているのが新しい機能を利用できるもの。
スピーカー 2
一方、ビルド2262-1、この1が付く方は新しい機能はオフにしているというところで、
スピーカー 1
こういった切り分けをしてテストをしてくださいということで、
スピーカー 2
ベータチャンネルということでリリースをしています。
スピーカー 1
実際にこれを選べるかというと、どうも選べないらしいんですね。
スピーカー 2
自分に降ってくるベータチャンネルがどっちになるかというところがわからないところがあるんですけども、
15:04
スピーカー 1
イネーブルメントパッケージというのを使うとですね、
スピーカー 2
新機能が使えるビルド2262-2が使えるということになっているみたいなんですね。
新機能を有効にするかしないかというところで違いを見ることができるということで出したということになります。
スピーカー 1
あくまでも評価なんでね、いろいろやってみることはいいと思いますので、
ベータチャンネルですので、これから出す機能を予定したものを入れていますので、
スピーカー 2
こういった評価もできるということになっています。
私は今のところリリースプレビューチャンネルをインサイダープレビューをやっているんですけども、
スピーカー 1
今リリースプレビューチャンネルはビルド22621-169ですね。
やっぱりこれ621というバージョンでおそらくもう最終的に出すんじゃないかなと思うんですけどね。
スピーカー 2
169ですけど今はベータチャンネルでは290というのを出しているというところ。
私もリリースプレビューチャンネルが出たからこれで出るか出るかという話をしていたんですけども、
スピーカー 1
リリースプレビューチャンネルを出したからといってこのままリリース候補版になるというのではなくて、
スピーカー 2
リリースプレビューチャンネルで何度か出して最終的なものを出していくのかなと思っています。
ですからこれ前言ったときに、もうWindows11の22H2出ちゃうんじゃないなと話をしたんですけどね。
おそらくまだこの状態が続くんじゃないかなと思っています。
やっぱり結構22H2が出るのが早いというふうに言われているところもあるんですけども、
もうあれですね、始末期になっているので一応数字的にはいつ出てもおかしくないという感じはするんですけども、
スピーカー 1
おそらくそんな急に7月、8月に出るものではないのかなという感じは、
スピーカー 2
このリリースがポロポロ出てくるというところを見るとすぐ出てくるものではないのかなというふうに思っています。
そういうことでWindows11のインサイダープレビューのβチャンネルで今度は新機能を有効にした場合と新機能を使わない場合の2つのバージョンが出ているという話をさせていただきました。
第638回はBIOS13再登場のお話とWindows11のインサイダープレビューのβチャンネルで2つのバージョンが出ているという話をさせていただきました。
スピーカー 2
ということで、BIO、いいなあ。
お前BIOの話をして、SyncPadの話をして、またBIOの話をして、使っているのはMacBook Proというよくわからない状態なんですけど。
スピーカー 1
BIO自体、家電量販店の大きいところに行くと、具体的に言うと宇都橋カメラなんですけど、
スピーカー 2
そこに行くと触れることができます。
新宿の宇都橋カメラ、あそこ行くと今まで紹介したBIOSXシリーズとかBIOS15とか一通り触れますので。
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スピーカー 1
横浜はあったかな、なかったな。
時々あったりなかったりするんですけどね。
スピーカー 2
新宿の宇都橋カメラに行くとBIOシリーズ全部されますし、カチ色のかっこいい藍色のBIOとか見れますんでね。
これ人物見てみたいという方は、ぜひ新宿の宇都橋カメラに行っていただくと見れますので、ぜひ見ていただくといいかなと思っています。
言ってもね、簡単に新宿って言わないと、私も新宿そんなしょっちゅう行ける場所じゃないんでね。
行った時にBIOマイルみたいなことするんですけど、行く機会があったらS13をまた見てみたいなと思っております。
それと最後になりましたが、今年も私、Microsoft MVPを受賞することができました。
カテゴリーはWindows & Devices for ITということで、またWindowsだとかサービスとかのデバイスとかですね。
そんな情報をお伝えするためのインフルエンサーとしてですね、受賞できたのかなと思っております。
スピーカー 1
なかなかこのMicrosoft MVPって、こういったMicrosoftの製品とか技術について情報発信とかインフルエンサー的な活動をした人に対して、
スピーカー 2
Microsoftが個人に対して表彰するという制度なんですね。
過去1年間分の活動実績を持って、この7月に受賞したりとか再受賞したりということで、1年間ごとに活動を見ていって表彰するという制度になります。
2010年からいただいていて、今回12回目の受賞となっています。
1回はですね、新型コロナウイルスの影響もあって、自動的に更新というかね、1年間そういうのが1回だけあったんですけど、今回12回目の受賞となって、13年目でMVPをやらせていただいております。
こういったのを受賞いただけるのも、こういったPodcast番組だとかYouTubeだとかブログだとかですね。
あとちょっと3月で引退してしまいましたけど、勉強会、ドットネットの勉強会というのを活動させていただきまして、
本当に番組聞いていただいたり見ていただいたり勉強に参加していただいている皆さんのおかげで受賞できたと思っております。
本当に皆さんどうもありがとうございます。
ということで今後もですね、マイクロソフトの製品とか技術とかを楽しくわかりやすく、こういったデジタルガジェットをお話ししていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。
はい、そういうことでまたいろいろなネタを詰めてお話ししたいと思います。またよろしくお願いします。
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