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マイクロソフトの製品や技術を楽しく、わかりやすくお話しするポッドキャスト番組
ウッドストリームのデジタル生活です。
第657回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
はい、今週もお聞きいただきありがとうございます。
この配信はクラウドファンディングキャンファーへのコミュニティにより、皆さまのご支援をいただいて配信しております。
今回、MUSELESSのホワイトカラーさんはじめ、合計9名の方にご支援をいただいております。
ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組ブーサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
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今週もYouTube側はお休みになります。
もうすぐ復活できるかなと思っています。
毎週5週間くらい月曜日に出張して、休み、金曜日に帰ってくるという生活を続けています。
とりあえず落ち着いたというかね。
あとちょっとまた来月終わるんですけども。
やっと普通の生活に戻れるかなという感じでね。
ちょっと落ち着いて配信ができるかなと思って。
落ち着いていっても時間がなかったわけじゃないんですけどね。
なかなかこう生活の環境の場所が移るとなるとだいぶ落ち着かないもんでね。
そんな感じで、なんとか普通の生活に戻れるかなというところでまたYouTubeの方側も配信をしたいと思っています。
そこで今週のお話なんですが、いよいよ話題がなくなってきちゃってるというところがあって。
マイクロソフト自体いろいろ話題があるんですよね。
クラウド関係だとかそこら辺とかAI関係とかですね。
結構あるんですけども。
やっぱりこの番組だとWindowsとかサービスのデバイスとかね。
そういったところを中心に話していきたいなと思ってるんで。
そういった意味でですね。
Windows11の22H2が出た後、サービスシリーズの新製品が発表された後。
ちょっとネタが切り気味かなというところで毎週どうしようかと思ってるんですが。
ちょっと整理しきれてないんで、これちょっとまた来週行こうかなと思ってるんですけども。
パソコンでね、Bearbone PCとか、あとMini PCとかね。
そんなところが結構出てて、そこに今注目してまして。
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MacでMac MiniみたいなやつがWindowsマシンだと結構たくさん出てるんですよね。
有名なところだと、Intelが出しているNUCっていう。
これ番組でもずっと前にお話したことあるんですけど。
そういったものとか、あとはMindStoneだったかな。
いろんなあんまり聞かないメーカーからも出てまして。
もちろんそれでWindows11がプリインストールされている状態っていうのもあるんで。
Windowsのライセンス込みで5万円から10万円ぐらいでね。
まあまあ使えるパソコンが出てるかなっていうところがありまして。
そんな話をしたいなと思ってるんですけど、ちょっと情報収集してね。
あとお話したいと思ってます。
あとはBearbone PCね。
これのマザーボードと電源とケースだけがあって、
その中にCPUとメモリだけ自分で買ってきて付けて、それで動かしちゃうっていうものですね。
ビデオカードはだいたいCPU内蔵のものを使うっていうものなんですが。
これもすごいコンパクトなパソコンとして使えますんで。
まあ動画編集だとか、あとは本当に凝ったゲームとかしなければこれだけで十分かなって。
でもやっぱりCore i5でメモリ8GB、できれば16GBでストレージは256GB以上あればっていうところもあるんですけどね。
そういったところを狙っても、ミニPCとかあとはそのBearbone PCですね。
あるといいかなと思っています。
なんかBearbone PCもAmazonで見てて。
そうだね、今Amazonのブラックファイラディで推薦やってて。
Bearboneで3万4千円くらいですか2万6千円くらいかな。
結構そこら辺もありますんで。
そういった意味で今週の配信でお話した方が良かったかもしれませんけど。
それに例えばCore i5とかを足して、メモリ買って7万円8万円ということで、そこそこ使えるパソコンが出来上がるっていうのもありますんでね。
ちょっとブラックファイラディでセール見てもらってもいいと思いますし。
ちょっと私もこれに整理して、今考えたのはその予備機的なところとかね。
今のメインマシンが突然壊れた時に、まあその時部品買えばいいかもしれませんけどね。
その時にはために用意してもいいかなということで、ちょっと調べようかなと思っております。
今週は何をお話しするかというと、Windowsのディスクのストレージの節約のお話をしたいと思ってまして。
いろんな節約があるんですけど、その中の一つでですね、アプリの節約をするという機能についてお話をしたいと思います。
これね、Windows 10からある機能なんですけども、アプリにアーカイブ機能っていうのがあるのをご存知でしょうか。
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これね、あまり使ってないアプリを一回消してしまうっていう、それで節約をするって機能なんですね。
まあスマートフォンとかのアプリとかだと使ってない機能を消してしまうとか、あとはちょっと追い出してしまうとかね、そういったものもあると思うんですが、
もちろんこれWindowsにもそういった機能が入っていて、アプリのアーカイブ機能というものになります。
このアプリのアーカイブっていうのは何かというと、使っていない、もしかしたら使用頻度が低いアプリを自動的に削除してしまうんですね。
ここはですね、全てのアプリじゃないんですね。ストアアプリ、Windows、Microsoftストアからダウンロードしてきたアプリだけに限定されるんですけども、
ストアアプリで使用頻度の低いアプリを、本体を消してしまうんです。
消してしまって、それ以外にユーザーデータってありますよね。ユーザーデータとかアプリデータっていうのは圧縮して保存する。
これがアーカイブっていうことになるんですけども、保存しておいてディスクの色を減らすという機能です。
じゃあこのアプリ、見た目アンインストールしたようには見えてないんですけども、
実際じゃあもう一回このアプリ使いましょうって言ったときに、改めてアプリをストアから再ダウンロードして、
かつアーカイブしていたユーザーデータやアプリデータっていうのは展開し直して使うというものになります。
これね、この機能としてオンオフする機能があるんですね。これデフォルトでオンになってるんですけども、
Windows 11の話をすると、Windows 11の設定ですね、歯車アイコンを押してもらって、
アプリのところに行ってもらって、そこからアプリの詳細設定っていうのがあるんですね。
その詳細設定のところにアプリをアーカイブするっていうメニューがあります。
ここをクリックしてもらうと、アプリをアーカイブするっていうのをオンにするかオフにするかっていうものがあります。
これ自動で設定されるんで、これオンになってると自動で非常頻度の低いアプリを消して、
データを圧縮してアーカイブするっていうものがあります。
これ通常デフォルトでオンになってるんですね。
ですから最初からこの機能オンになってるというところで、
実はその非常頻度の低いストアアプリっていうのはディスク上からなくなってる。
データだけ圧縮されて保存されてるというものがあります。
いつの間にかっていうかね、いろいろストアアプリって入ってて、
あと試しにストアから入れたんだけど使ってないっていうのはね、
そういうの使ってないのはもったいないなって思うかもしれませんけども、
いつの間にかディスク上からなくなってるというものになります。
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これあとはMicrosoftアカウントに紐づいてダウンロードして再展開ということもできますので、
あまり意識せず使えるという機能になります。
これがWindowsのアプリのアーカイブ機能というものになります。
使ってみたらどうでしょうかっていういつもの話になるんですけども、
これも元々こういう機能が入ってて、使える状態になってるってところでね、
皆さんご紹介という話になります。
さてじゃあ、このアプリってどういう使用頻度で低いって見てるのかなっていうところなんですが、
これによって明確な基準が公表されてないんですね。
ただ、これアプリの使用頻度ってどんなものかなっていうのを調べることができます。
これね、Windows11で行くと歯車アイコンの設定のシステムの記憶域のところに、
記憶域の管理というところでクリーンアップ対象候補というメニューがあるんですね。
これクリックしてもらうと、一時ファイルだとか大きなファイル、または未使用のファイル、
クラウドに同期されたファイルとかいう項目があって、その一番下にですね、
使用されてないアプリっていう項目があるんですね。
この使用されてないっていうアプリのところに、インストールしたんだけど使われてない、
最近使われてないっていうね、最終使用日っていうのを見て、
このアプリ使われてませんよって一覧が出てきます。
ここで自動的に消されるのがこれ対象になるかどうかっていうのは判断は分からないんですけども、
これね、ストアアプリに限らずですね、普通に通常のインストールしたアプリもここに出てきますんで、
手動でね、使ってないアプリちょっとアインストールしてみようかなとかね、
改めてここ見て、こんなアプリ入れてたんだけど使わないから消してもいいかなっていうね、
判断基準にもなると思いますんで、このクリーンアップ対象候補のアプリ、
使用されてないアプリっていうのを見てもらうといいかと思います。
この一時ファイルとか大きなファイルっていうのもありますけど、
これ先週ね、お話ししましたPCマネージャーっていうね、
クリーニングとかをしてくれるマイクロソフト系のツールですけども、
これを使って消してもいいですし、ここら辺を見てですね、
ちょっと無駄なファイルがあるかっていうのを消してもいいと思います。
で、この使用されてないアプリに話を戻しますと、
使用されてないアプリを見るとですね、アプリケーションの一覧が出てて、
サイズどのぐらい容量食ってるかっていうのと、
あと最終使用日っていうのが出ています。
これを見るとね、私も、例えばドラゴンクエスト11かなこれ、
これ多分XBOX GAMEPASSで入れたと思うんですけども、
これしばらく遊んでなかったですね。
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99.7GB食ってるんだけど、最終使用日が2021年12月18日という、
もう1年経つかなっていうのをずっと入れっぱなしで、
この30GBのやつをディスク上にずっと置きっぱなしだったっていうことね。
あとヘイローインフィニティが35.9GB、
これも12月31日、これ去年の12月31日ですね、
2021年12月31日に最後に起動して、
それっきり使ってないっていうね。
ゲーム系多いですね、対抗の達人とかね。
これちょっと後で消しておこうかなと思いますけど、
こんなのもあるんで、ちょっとこういうのを見ると、
ちょうど私この話するいい機会だったんで、
とりあえず一旦消そうかなと思っています。
これXBOX GAMEPASSなんで、
マイクロソフトアカウントに紐づいて、
XBOX GAMEPASS側でゲームデータが残ってるはずなんで、
これも消しちゃっていいと思います。
ちょっと消そうかなと、そんなふうに思っています。
アプリのアーカイブ機能という話と、
あとはもう一つクリーンアップ対象ということで、
使われていないアプリケーションを見つけるというメニューがありますので、
ちょっとそこらへんの紹介をさせていただきました。
ぜひここらへんたまに見てみてですね、
ディスク色足りないって言いながら、
ここらへんちょっと無駄を省ける、
というようなメニューになればいいかなと思っています。
以上、Windowsのアプリのアーカイブ機能と、
使用されていないアプリの検出機能の話をさせていただきました。
第657回は、Windowsアプリのアーカイブ機能と、
使用されていないアプリの検出機能についてお話をさせていただきました。
これね、結局Windows10の頃からあったのかなと、
インサイダープレビューでね、こういうのも機能乗りますよって話が結構あったんで、
お話をしたかもしれませんけど、こういったのも標準で使われているということになります。
いやー、これね、Windowsもね、
ネタがないなって冒頭言いましたけど、
メニューとか設定メニューを辿っていくとですね、
あ、そういや、この機能なんだっけなとか言うのがあるんで、
見つけたらね、お話をしていきたいなと思っております。
今ね、冒頭でも話しましたよね、Amazonとかでも、
なんかみんなブラックフライでセールっていうのをやってました。
私は今回何も買うつもりはないかなと思っています。
出張でね、だいぶ食費を、
とても食べ物の美味しいところに行きましたんで、
食費をだいぶ使いまして、
物欲より食欲の方を優先させたっていうのがあるんで、
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今回はちょっと一休みしようかなと思っています。
見るといろいろ欲しくなっちゃうんですよね。
さっき言ったミニPCとかね、
ベアポンPCってもうね、30%オフとか結構ありますんでね。
ちょっと興味のあるところだけど、
ここはぐっと我慢してという感じになります。
ブラックフライで絡みなんですけども、
Amazonでですね、ちょっとお買い得なのが一つありまして、
マイクロソフト365パーサル、
マイクロソフト365オフィスとかの課金、サブスクリプションサービスですね。
これがですね、ちょっとお買い得になっています。
17%オフですね。マイクロソフト365パーサル、
1年間のマイクロソフト365ってオフィスですね。
使えるものをですね、普通常価格12,019円のところ、
17%オフの9930円で今売っています。
これを買ったら、
コードを教えてくれるんで、
そのコードさえ入力すれば、あとはマイクロソフトからダウンロードしてすぐ使えるというのがあります。
対象はWindows、Mac、iPad、
あとはマルチデバイスなんでAndroidとかもね、そこら辺で使えますけども、
基本的にその有料対象となるのが、
10インチ以上のデバイス、
あとはそのMacとかWindowsになりますので、
この機会によかったら買ってみるといいかもしれません。結構私の周りのお友達も買っています。
あとは値引きという意味で、
マイクロソフト365ファミリーですね、
これ1年版で通常価格16,727円が
14,076円ということで、16%オフですね。
これは最大6人まで、
1TBのワンドライブ、パーソナルも1TBを1人使いますけども、
これは6人ということで、6TBまで使えますので、
6人分のライセンスというのもありますので、
これを使ってもいいと思いますし、
1人分でいいやという方はパーソナルでもいいかなと思います。
あとは、
自分で買うかどうかはともかくですね、これを買い得だなと思ったら、
Twitterの方で、私のTwitterアカウントは
TKRX178というTwitterアカウントでやっています。
そこで、このブラックフライデーの間、
そうじゃなくてもですね、結構これを買い得かもっていうのを
情報を流していますので、見ていただけると
いいかなと思っております。
はい、そういうことでまたいろいろネタを集めてお話したいと思います。またよろしくお願いします。
