2021-10-17 32:51

第603回 VAIO新たなる旅立ち VAIO SX12/SX14/FL15 (2021/10/17)

VAIO SX12 VAIO SX14 VAIO FL15 Discordサーバー(チャットルーム)はこちら(WoodStreamのデジタル生活と電器屋Walker共同運用) YouTubeで動画を配信しています。 番組 […]
00:01
スピーカー 2
マイクロソフトの製品や技術を楽しく、分かりやすくお話しするPodcast番組
WoodStreamのデジタル生活です。
スピーカー 1
第604回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
ご注文をお受けいただきありがとうございます。
この配信は、クラウドファンディング・キャンファイアのコミュニティにより、皆様のご支援をいただいて配信しております。
今回、みやせんりさん、ホワイトカラーさんをはじめ、合計10名の方にご支援をいただいております。
ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組のウェブサイト
windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるようでしたら、よろしくお願いします。
また、りさんの皆さんとのコミュニケーションの場として、チャットサイトディスコードにサーバーを開設しております。
こちらは、ポッドキャスト番組デンケアウォーカーと共同運用しております。
よかったら参加してみてください。
ディスコードサーバーのURLは、番組のブースサイトにリンクがあったりします。
はい、ということで。もうあれですね。
家電流販店と聞くと、結構Windows 11マシンが展示してあって、できるものはやっているという感じで。
一部、Windows 10の状態のままのは、結構あることはありますけどね。
新しく入荷したものに関しては、もうだいたいWindows 11マシンが結構目立っているという感じですね。
結構、ヨドバシはね、サッカーのインフォームかという感じで、11って書いた背番号の方がいまして。
日本が各席使ってですね、Windows 11はWindows 10から無料アップグレードできますとか、いろいろ宣伝をしていましたけど。
さて、そんな状況でですね、Windows 11出た状況で各社からパソコンがいろいろ出ているんですが、
我らがバイオ、今持っていませんけど、バイオから新機種が出ましたので、この話をしたいと思います。
新機種といっても現行機種のモデルチェンジですね。
今回はバイオ、株式会社のバイオです。
今回お話しするのはですね、3機種ですね。
バイオSX12とSX14のモデルチェンジ、そして15インチの連カバーモデルFL15。
スピーカー 2
これがですね、バイオから発表されまして、これまた結構いいバージョンアップしてるんですよね。
スピーカー 1
まずですね、SX12とSX14という、これがメインストリームのノートパソコンになるんですけども、
SX12と言っているのが12.5インチのモニターを持つノートパソコン、
SX14は14インチのモニターを持つノートパソコンで、
SX14については4Kも対応しているというモデルもあります。
それでですね、SX12、SX14そのものは従来のメインストリームであったんですけども、
この前出たフラグシップモデルのバイオZですね。
そのテクノロジーというのを結構取り込んでいて、
例えばタッチパネルに関してはSX14でも取り込んでいたり、
あとボディですね、天板なんですがカーボンの天板でバイオZって、
03:00
スピーカー 1
普通カーボンの天板って1枚の板なんですけど、
バイオZってさらに側面も折れ曲がってくるんでですね、
そこもカーボン製でできている、そのカーボンを折り曲げたような加工がしてありました。
それが今度SXシリーズでも採用されたというところで、
これの作りがですね、日本メーカーの丁寧な作りだなというのがまさにそんな感じするんですけども、
そういったところをね、バイオZの流れをSXシリーズにも適用しているというものになります。
SX12、SX14に関しては第11世代コープロセッサー、これを採用しています。
グラフィック機能もIntelのXeの機能を使っているので、
おそらくAIとかいう推論とかにも使えるような精子演算とかですね、
そこも備えていますので、そういったアプリケーションがあれば結構使えるんじゃないかなと思っています。
これもね、どのぐらいの効果があるかというのは私も非常に見たいところであるんですけどね、
ちょっといずれどこかで第11世代コープロセッサー以降、
今から第12世代狙いかなと思っているんですけど、
そういうのを買ってちょっと試してみたいなと思っています。
ただそうか、GPUはその時外付けになるから使うことないかもしれないんですけど、
そこだけ切り替えてね、使うってことはできるのかな?
ちょっと試してみたいなと思っています。
そしてキーボードですね。キーボードなんですが、
さすがこれバイオシリーズ、非常にしっかりできていて、
音がまず静かなんですよね。
カフェとか行くと、あとまあ新幹線の電車なんかしょうがないかな、
キーボード打ってるからカチャカチャカチャ音する方もおられますよね。
私もMacBook Proのレート2016なんでうるさいのかな、
ペチペチうるさいのかなと思うんですけど、
まああの、強いて言うとパナソニックのレッツノートなんかとかなんですが、
別にあれレッツノートが悪いっていうかね、じゃなくて、
キーボード叩く方がね、ものすごい音を叩く方いるんですけど、
結構気になるもので。
バイオって昔からですね、
このキーボードの入力に関しては静音性があるっていうところもありまして、
まあ静かなんですね叩いてもね。
まあそこはやっぱり富士通とかもね、結構いい線行ってますけど、
まあここら辺はやっぱりキーボード気を使うメーカーは本当にあの、
すごい私としての誠意が見られるっていうかね、
まあいろいろキーボードこだわりを私としては持ってしまうんですが。
バイオキーボードなんですが、
さらに改善されてて、
ディッシュ形状を採用ということで、
キーボードのキートップの中がですね、
ちょっとくぼんでるんですね。
指先にフィットしますという構造になっています。
これは私以前レビューしました、
ロジクールのMXキーズとかね。
あとは各社、
キーボードの真ん中部分を結構くぼんでるっていうことで、
操作性を上げてるってところもありまして、
06:00
スピーカー 1
前読みもさらにこれを進めたという形になっています。
これちょっと実際実機を叩いてみたいところなんですが、
見たところはこの中良さそうかなと思ってます。
それとキーボードの話になると、
英語キーボードも用意されてます。
プラス5500円かなBTOで。
これで英語キーボードにしてくれますし、
今回面白いのはですね、
黒印のキーボードってのがありまして、
黒いキートップに黒い字で刻印がしてるんです。
文字が。
だからパッと見何も印刷されてないように見える。
刻印がないように見えるんですけども、
よく見ると刻印がされてるっていうね。
結構オシャレだなというところで、
隠し刻印というタイプの黒字キーボードに、
黒い字で刻印したっていうものも用意されています。
それとね、あとこれはいいなと思ったのが、
このノートパソコンのモニターですね。
これが180度完全に開きます。
これができたのはThinkPadだけだったかな。
1時期の2Uのノートパソコンだったかもしれませんけど、
最近でよくパッと思いつくのはThinkPadですね。
モニターを拾いで完全にぺったんと180度開くんですね。
スピーカー 2
バイオンついにこれをやってくれたかというところで。
スピーカー 1
これは私意外とThinkPadを使ってたんで、
これのバイオンができるようになったっていうのは、
すごくいいなと思っています。
実はあまり詳しい話はできないんですけど、
私ThinkPadを今使ってるんですよ。
仕事でThinkPadを使ってます。
これも180度バンと開くんですよね。
これだよThinkPadって感じで。
最近それのおかげで仕事のモチベーションが
46%くらい上がってるんですけども。
ということでバイオンもそこら辺に
モニターが完全に開くようになりました。
あとはセキュリティ絡みの話になりますけども、
スピーカー 2
指紋認証と顔認証両方対応してますっていうところで。
顔認証ってなるとだいたいサーフェスとか、
スピーカー 1
あと指紋認証だと富士通路ってなりますけどね。
これ両方サポートしてるってところで、
マスクしてても指でOKとかね。
そういったところも配慮されてるのかなと思っています。
今マスクって言うと、
いわゆるCOVID-19絡みで流れていくと
在宅勤務っていう方が非常に多いと思いますが、
スピーカー 2
ここでマイクを使ってテレビ会議とかって言う、
スピーカー 1
在宅じゃなくても多くなりましたね。
会議は人と顔を合わせてやる会議って、
覚えがないくらい過去の話になっちゃったって感じなんですけども。
結構音って重要で、
ここでAIノイズキャンセリングという機能が搭載されています。
実際喋ってるの環境音だけを除去する。
在宅でも会議に使えますっていう機能があります。
これ結構ソフトウェアで対応していますんで、
09:02
スピーカー 2
ZoomとかTeamsもそうなんですけど、
スピーカー 1
対応してるんですけども、
このBIOが機能としてAIノイズキャンセリングを
スピーカー 2
採用しているということになります。
スピーカー 1
結構多いですよね。
すいません、うち今近所が工事しててとか言ってね。
でも結構音除去できてるんでね。
スピーカー 2
まあ大丈夫かなと思うんですけど。
そんな状況も考えた上でのこの機能搭載じゃないかなと思っています。
スピーカー 1
それとインターフェース絡みは
スピーカー 2
USBのType-Aを左右に一つずつ載せています。
微妙にこれ、今となってありがたくなってきますよね。
私が使っているThinkPadもUSBポートがあるんですが、
スピーカー 1
これないと厳しいですね。
スピーカー 2
外付きキーボードだったり、USB接続のヘッドセットだったり。
スピーカー 1
結構USBType-Aもあるし、
私はUSBメモリを仕事で使うことは一切なくなってしまったんですけど、
普通の事務的な処理だよね。
実験とかは別ですけど。
ノートパソコンにUSBメモリを挿すことはほとんどないんですけどね。
だいたいそれもほとんどUSBType-Aですしね。
トレンドをつかむという意味ではUSBType-Cにしていった方がいいんだと思いますし、
相当的な話もありますしね。
サーフェイスプロエーターなんて完全にUSBType-Aなくしちゃいましたけど、
スピーカー 2
Yはまだそこらへんに残しているというところと、
スピーカー 1
もちろんUSBType-Cも2系統残していて、
これでもサンダーボルト4みたいですね。
これでモニターもそのまま使えるのかなと思っています。
スピーカー 2
あとはモニターといえばHDMIのポートも標準に搭載していて、
スピーカー 1
しかもありがたいのは有線LANポートも搭載していると。
あとはヘッドホンチャックというところでね。
必要にして十分かな。
スピーカー 2
できればアナログRGBのポート、アナログVGAのポートもあると思う。
スピーカー 1
これ入れたら完璧なところだと思うんですが。
スピーカー 2
というインターフェースが揃っています。
スピーカー 1
これ時々ディスプレイポートがある場合もあるんですけど、
これってどうなんでしょうね。
ちょっとそこは微妙なところで言いますけど、
前使っていたSyncLightのオートパソコンはディスプレイポートしかなかったんですね。
アナログRGBとディスプレイポートでHDMIのモニターを繋ぐときに
変換アダプターを使っていたりしていたんですけど。
HDMIだとプロジェクトは特に最近のやつは繋げられますしね。
スピーカー 2
そういった意味では、何でも積んでいた方がいいにはこうしたことはないんですけど、
スピーカー 1
HDMIという選択はあるのかなと思っています。
スピーカー 2
あと外観的な話をすると、今まで通りのかっこいいBIOそのままで、
良くも悪くもきちんと作られた、
悪いってことはないな。
本当に正当派のクラムしているノートパソコンです。
背面に天板にBIOのロゴが入っているというかっこいいですねという形で、
12:05
スピーカー 1
今でも欲しいなと思いますけどね。
そんな感じになっています。
スピーカー 2
あとボディカラーがSX-12は5種類出ていまして、
これね、アーバンブロンズ、ローズゴールド、ファインホワイト、
ブライトシルバー、ファインブラック、
つまり茶色、ピンク、白、銀色、黒です。
はっきり言っちゃうと。
これだけのラインナップがあります。
ウェブサイトで注文するときにオーダーする形になると思いますけどね。
こういったものがありまして、
さらにこれSX-14についてもそうなんですが、
オーブラックエディションというものと、
さらに数量限定のカチ色という特別仕様があります。
これBIO株式会社のコーポレートカラーで、
かつて演技職として武具とかにも多く使われていた、
深く濃い藍色、カチ色を本体に染め上げたプレミアムエディションを
数量限定で販売いたしますと書いてあります。
これ全部読んじゃうと、
パームレストは強い感覚を持つ高輝度アルミニウム素材を採用し、
鮮やかで深みのあるカチ色が表現され、
新しいデザインを象徴する立体成型カーボン天板は、
独自に調色したカチ色塗装に限界レベルのパールパウダーを加えて塗装し、
上質でマットな質感に仕上げられています。
プレミアムエディション限定の隠し刻印キーボードも選択可能です。
カチ色に染めた専用化劇場箱でお届けします。
いいなぁ、こういうこだわりって必要ですよね。
これ今、バイオ株式会社のカチ色使用宣伝木槽を読んだんですけど、
スピーカー 1
結構ね、渋い色です。
スピーカー 2
これ限定色なら、買っちゃうならこれでもいいかなと思いますけどね。
スピーカー 1
こんなところでね。
なんかこう、嬉しいですね。
ギリギリまで切り詰めたシンプルなものっていう以外にも、
こういったところの余裕があるっていう売り方ね。
高いですけど。
すごくこのバイオのシリーズの展開っていうのは、
見ててちょっと嬉しくなっちゃいます。
さて、そんなバイオ、今値段の話をしましたけども、
結構いいお値段やっぱりするんですね、バイオなんで。
SX-12とSX-14の話をしますと、
まずね、SX-12、12.5インチモデルですね。
これがですね、ソニー直販で137,400円からなんですよ。
あれ、安いじゃんと思いますよね。
これよく見ると、これがベース価格なんですね。
これが一番安い価格で、
搭載しているCPUが、プロセッサーが、セレロンなんですね。
スピーカー 2
セレロンでメモリー8ギガストレージ128ギガバイトというものです。
15:04
スピーカー 1
メモリーを8ギガにしてくれたっていうのは非常にありがたい話ですね。
こういうところでね、無理やり4ギガにして、
いやちょっと使いづらいっていうか、
使えるんだけど、ここ一番だと苦しいっていう展開には持ってきたくないんで。
このセレロンってどのぐらいのものかと思うんですけどね。
ひょっとしたらオフィスを使うレベルだったり、
ウェブで調べ物するレベルだったら、
意外とできるかもしれません。
じゃあこれをCore i5にした場合どうなるか。
これ第11世代Core i5ですね。
これメモリーがCPUとセットで、
8ギガと16ギガの2つから選ぶようになっています。
これをCore i5の16ギガのメモリー搭載モデルにして、
SSDはNVMeの高速のSSD、
256ギガバイトのモデルにBTOで変更しますと、
これでお値段が20万トンで7800円というところです。
バイオならこの値段かなと思いますけどね。
スピーカー 2
バイオが欲しかったらこの値段でもいいかなって気がします。
スピーカー 1
もっとも今16万出せば、
スピーカー 2
Surface Pro 8のいいやつもそこそこのやつも買えますし、
スピーカー 1
それからMacBook Proとかも買えますんで、
スピーカー 2
そこは本当に用途と、
スピーカー 1
ブランドのこだわりになってしまいます。
今挙げたアプリにしてもマイクロソフトにしても、
バイオにしてもですね。
どれもいい製品ですんで、どれ買ってもいいと思うんですが、
スピーカー 2
バイオがいいっていうこだわりのある方は、
スピーカー 1
これだったら買ってもいい値段かなと思います。
そしてSX14ですね。これは高いですね。
このモデルというか標準的なものを選んでも、
標準的な性能を高くしてるんですよ。
まずCPUがCore i7です。
Core i7-1195G7っていうもので、
これのベースのモデルで244,100円です。
それでも244,100円で買えるんですよ。
メモリーが16GBがベースで、32GBも選べるってなってます。
つまりSX14って結構上のグレードを狙ってるモデルで、
ベースのメモリー搭載量を16GB下っていうのは
非常に考えたなっていう感じがしています。
やっぱり今16GBが欲しいですよね。
Windows軽くなった良くなったって言いながら、
実はWindowsって新しいマシンが優しいんだけど、
ちょっと昔のマシンには結構厳しいんですね。Windows 10で割っても。
そういったところで16GBあると
まあまあ余裕です。普通に使えます。
18:01
スピーカー 1
逆にそれでも言っても普通に使えますっていう意味なんですね。
ちなみに動画編集をやろうなんていう方は16GBだと
動くけど厳しいです。
私今動画編集をやってますけど、
DaVinci Resolve使って4Kの動画編集をやると、
一気に13GBとかそんぐらいメモリ食います。
だからこれ16GBのマシンだったらカツカツになって
おそらく全体的にパフォーマンス落ちちゃったかもしれませんけどね。
スピーカー 2
今私のマシンは32GB搭載してるんで、まだまだ生きるかなっていうところなんですが、
スピーカー 1
という状況で
思い知りとかいろんなのされて、
さらにアプリケーションもみんな60bitになってきますんでね。
これは本当にベースとしては重要かなと思ってます。
さらに32GBのモデルも選べます。
CPUとくくりつけなんで増設とか後でできないんで、買うときによく考えていただきたいんですが、
プラス44,000円でメモリ32GBのモデルということになります。
SSDもたくさん種類あるんですが、標準モデルだと
PCI ExpressのNVMeのモデルで256GB。
これは512とかも選択できますけど。
あとモニターは14インチのフルHDです。
さらにこれを4Kとかになるとまたお値段がドーンとかかります。
あとLTEのモデルも選べまして、
プラス16,500円でLTEも選択できます。
だからこれ16,500円、もう倍を買うんだ、お金かけるんだっていう前提で話をすると、
16,500円ここでかけててもいいかなと思いますね。
よくiPad買う時に
セルラーモデルにしようかどうしようかっていう話をよくされてますけど、
私はセルラーモデルにして良かったと思いますし、
この前もGurdonでどうしようかなっていう方がおられましたので、
私はセルラーモデルいいですよってお勧めして、
セルラーモデルにしましたって言われてましたけど、
今の状況で格安SIMってありますんでね、
それ考えると結構モバイルの窓口って広がってるんですよね。
この窓口って広がってるわけですよ。
ここでLTEモデルをここ一番で繋がらない、例えば我が家で使えない時に使うっていうのは、
これね、良いかもしれません。
あとはさっきのカフェで仕事をするとかが良いかどうかっていうのは、
セキュリティ上の問題でありますけども、
例えばマクドナルドやスターバックスなりに行って、
ノートパソコン広げました。繋がらないことあるんですよね。
そういうのを考えると、
LTEの口がちょっとあるっていうと、
ここ一番便利かなと思ってます。
ある意味メインで使うっていうより非常回線的に使うっていう意味では、
LTEがあると私良いと思いますね。
21:01
スピーカー 1
もし買うんだったら、LTEつけるかどうかちょっと考えますね。
おそらく後のこと考えると、1万6500円ならつけてもいいかなって感じで、
今買う予定ないからこんなこと言ってますけど、
買うとき外なんでつけるかなと思っています。
そんなところで、バイオシリーズもSXシリーズっていう、
この12と14のモデル展開されてますんで、
おそらく店頭とかでも見れるかなと思います。
どっかの淀橋だったかな。ソニーが出展をしてて、
実際バイオを触れるところもありますので、
見ていただければなと思っています。
あとは、淀橋とか横浜とかにもバイオあるんですけど、
このSXシリーズは置いてないんですよね。
15インチの廉価版モデルっていうのは置いてあって、
そういったの欲しい方はバイオの直販狙ってくださいから、
直営店見てくださいっていう形になると思います。
銀座でしたっけ?ソニーのお店って置いてあるんですかね。
売ってるかどうか分かりませんけど。
展示してるとかはしてますんで、そっちも見ていただくといいと思いますし、
私もどっかあればぜひ見てみたいなと思っています。
それともう一つ、バイオのもう一つですね。
バイオFL15という15.6インチの液晶モニターを持つモデルが出ています。
これエントリーモデルですね。
なんとも値段、10万円切ってます。バイオなのに。
昔あったバイオですよね。
94,710円からというモデルで、
これウェブサイト見るとですね、「みんなのPC」って書いてあるんですね。
本当に一般家庭用のバイオというところで、
バイオがさらに今まで高級路線だったのが、
いわゆる一般家庭市場向けに
もう一回見直して入り込んでいるのかなという感じがしています。
とにかく私、びっくりしたのは値段が安いということなんですよね。
このバイオ、まずですね、
CPU、プロセッサーがですね、AMD Ryzen 3 4300Uです。
Ryzen 3がどんなもんかというところがあるんですけども、
さらにメモリーは8GBのみです。
8GBのみで増設もできません。
かて16GBという選択肢もないんです。
そしてSSDですね、これNVMeの256GB。
まあまあそこそこ早いですよね。
というものが搭載されている。つまりRyzen 3でメモリー8GB、ストレージ256GB、
これね、BTOで変更ができないです。
もう決め打ち。これで94,710円です。
あとインターフェースですね、USB Type-Aが2つとUSB Type-Cが1つ。
あとはMicroSDのカードスロット。
24:01
スピーカー 1
これ他のバイオシリーズはないんですよね。
いかにもカメラで撮ったメモリーカードを読ませるとか、
逆に今思ったけど、
そもそもSDメモリーカード、MicroSDってそんな…
今カメラってiPhoneですしね。
本当に良いカメラを使うというと、
私もZV-10もOM-D、マイクロソフトもそうなんですが、
普通のSDメモリーカードなので、
MicroSDって使う機会あるのかなというふうにちょっと今思っちゃいましたけど、
やっぱりそういった需要、
何かデータを取り込むという需要がまだあるとすると、
使われるかなということで、MicroSDのスロットもあります。
それとHDMIの出力ですね。
HDMIに関しては、バイオの説明では、
テレビにつなぐこともできますという感じですね。
だからHDMIの外付けモニターと言うよりも、一般家庭のノートパソコンとして、
例えばテレビ画面につなげられますよ。
映像を見たりとか、写真を見るってことで、
でっかい画面でYouTubeを見たいとかね。
そういった場合にもHDMIを使えますということになります。
そういった意味でHDMIを搭載していますと言われています。
Wi-FiはWi-Fi 6ですね。搭載をしているというところで。
あと色はですね、ブラック、シルバー、ホワイト。
素直に書いてありますね。3種類が選べるということになっています。
私すごくいいなと思ったのが、
オフィス搭載していないです。
オフィスを搭載すると10万円を超えちゃうと思うんですけど、
オフィスを使いたい方は、Microsoft 365を契約してくださいということになると思いますし、
私もその方がいいと思うんですよね。
いらないという方も中にいると思うんですよ。
おそらくウェブ版を使えばいいとかね。
そういったところを見て、絞るとこ絞ってというのは、
メモリ増設ができない、ストレージの増設も変更ができないという、
しかもバリエーションが選べないというところがですね、
すごく割り切ったという感じがしています。
10万4,710円。
15インチモデルで、キーボードには点キーも付いています。
点キーが必要かどうかというのはあると思うんですが、
そういうことでは、
一般家庭でとりあえず何でもできそうなノートパソコンという位置づけでは、
これは結構考えて投入した製品かなと思っています。
バイオは高級路線もあるんだけども、
スピーカー 2
こういったところにも齧り切りをし始めたのかなと思っています。
スピーカー 1
そんなところでですね、バイオ新シリーズが出てきました。
27:02
スピーカー 1
SX-12、SX-14、FL-15。
フラグシップモデルとしては、Zがあるというところで。
でも私の周りにバイオを使っている人がいるかな。
わざわざ私がノートパソコンを持っているという宣言をする方は、
あまり多くはないので、
実際聞くと持っていますよという方はおられると思うんですが、
値段も高いというのと、
逆に他のメーカーの安いものを出しちゃっているというのが、
そのさっき言いましたMacBook Pro、MacBook Air、
サービスのシリーズですね。
サービスラップトップなんてもう手がたいですね。
今はセールをやっていますしね。
やることは同じようなことなのに、
さらに5万、6万追加して買うかというと厳しいところがあるんですけれども、
それでも作りはすごくいいと思いますし、
バイオとこだわりのある方は選ぶと思いますので、
選択肢の一つかなと思っています。
今回はバイオ株式会社のバイオシリーズ、モデルチェンジと新シリーズが出ましたという話をさせていただきました。
第604回はバイオ再びということで、
バイオ新シリーズ、モデルチェンジの話をさせていただきました。
言いながら私も今ノートパソコンを使う需要がないというか、
個人では使う需要がないという感じになっちゃっているので、
欲しいなと思う範囲に必要かなという、
このセンスのサービスもそうなんですけど、ちょっと思ってしまいまして。
サービスの話をすると、11月1日ですね、
あと2週間後かな、
サービスプロ8が販売になる見込みです。
これを見たら、
多分見に行っても外観ほとんどサービス変わらないので、
インターフェースがUSBタイプAとかなくなってUSB-Cだけになりましたとか、
そんなのもあると思いますし、
あと注目したいのはタイプカッパーキーボードとサービススリムペン2が収納できるという、
多分サービスプロXの第2世代と同じものだと思うんですけど、
ちょっとそこら辺が注目するところかなと思っていますけどね。
そういったのもあるんですけども、欲しいんですけどね。
あんまり使うことないなというところがあって、
モバイル関係はこの状況が続いている間は、
ちょっと様子見かなと思っています。
サービスに関しても意外と知られていないという感じがしていますね。
この間のマイクロソフトの発表っても、
私は言いましたし、
私の周りの界隈の方は結構盛り上がったんですけど、
意外とSurface新シリーズが出たというところが注目されていないというところもあって、
その点にAppleの発表会があったというのがあるので、
30:01
スピーカー 1
市場的にもありますし、
ガジェット割り好きの方はカメラの発表があったりとか、
いろいろ発表があったので、
そういう方が結構おられると思ったんですけど、
バイオのシリーズも新しいのが出ますし、
近々Appleが、
いつでしたっけ、
そろそろ新製品の発表しますよって、
M1Xじゃないかって言われているプロセッサーを乗っけた
MacBook Proが出るんじゃないかという、
そういったのもありますしね。
そういうところと、あとはもうすぐSonyから
α7IVが出るんじゃないかという、
ミラーレス一眼のカメラというのがあって、
結構新製品の発表がいろいろあって、
年末商戦、ホリデーシーズンに向けて動きがあるので、
楽しい反面埋もれてしまわないかという心配もあります。
ですから意外と、この前バックスペースFMを聞いていて、
サーフィスシリーズの展開が意外と認知されていないというか、
あまり興味を皆さん持っていないのかなというところが
聞いていてあれと思ったところなんですけど、
さすがドリキンさんはいろいろご注目されているみたいですけど、
サーフィスラップトップスタジオなんてあれ結構いいと思うんですけどね、
みんなでそれ以前にお値段がきっと
30万から50万コースだろって言われているので、
買う方は少ないかもしれませんけど、
新製品ラッシュも多すぎるとあまり埋もれてしまうというのは
ちょっと感じてしまいました。
あと私的には第12世代コープロセッサーですかね、
そっちの発売というのがちょっと楽しみかなと思っていますし、
ここでアップグレードするかダメかなというところですけどね、
グラフィックボードがすごく高いので、
それなりのものでしょうけど、
何万円もかけるんだったら他のもの買えないかなと思ってしまうところもありますので、
バランスも見てみる必要があるかなというところで、
楽しみしつつもちょっと悩むところがあると思います。
とにかく物がいろいろ出てくるというのは楽しいことなので、
今後もお話がいろいろできればなと思います。
またいろいろなネタを集めてお話したいと思います。またよろしくお願いします。
32:51

コメント

スクロール