2023-10-15 1:05:34

第702回 第3世代OneDriveアップデート (2023/10/15)

第702回 第3世代OneDriveアップデート (2023/10/15) 番組へのご意見・アンケートにご協力をお願いします。(2023/10/8~10/20) Teamsの番組コミュニティのお申込みはこちら クラウドフ […]

サマリー

マイクロソフトは新しいバージョンのOneDriveについて発表しています。組織向けに強化され、ファイル共有やAIによるファイル提案などが導入されています。詳細な説明がなされており、OneDriveの新機能やアップデート、ファイル作成や共有、オフライン利用、セキュリティ機能などについて話しています。最新のOneDriveのアップデートにより、セキュリティ性が向上し、ファイルの公開や管理者のガードが可能になりました。また、Microsoft 365 Copilot in OneDriveの導入により、ファイルの自然言語検索や情報収集が容易になりました。 Podcast番組では、アンケート結果に基づいて、Podcast番組に関する情報や難易度、美味しさについて紹介しています。また、リップノイズや内容の分かりやすさの改善に取り組む意向も示しています。リスナーからは、開発系の話題や.NET MAUIの動向に興味があるという声もありました。お祝いのメッセージやリスナーの意見も受けて、番組の方向性や話し方についての考えを述べました。また、番組の特徴として継続していることや、聞いている方への優しさを意識していることも強調しました。私自身も反省するべき点はあると感じていますが、このポッドキャストは趣味で行っているため、仕事のようなクオリティは提供していません。それでも、聞いている方に価値を提供したいという思いはあります。

第702回目の配信
WoodStreamのデジタル生活、お届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第702回目の配信になります。
皆さん、ちょっとプログラムを組むというケースがあると思うんですね。
何かのツールを作りたいとか、ビジュアルスタジオを立ち上げて何か作るというよりは、
今、目の前の処理をちょっと簡単にしたいなというところで、古くからバッチファイル、今でも使う方が多いと思いますが、
バッチファイルとか、これWindowsの場合ですけどね、使うとか、いろいろあると思うんですけども、
お手軽にできるというところで、そこそこ機能があるというものに、Visual Basic Script、VBScriptというのがあります。
パワーシェルが使いましょうということで、結構推しているところがあるんですけど、新しいものを勉強するのが苦手な方とか、
何かめんどくさいなと思っちゃう方は、意外とパワーシェルに行かないで、このVBScriptを使う方が多いと思います。
パワーシェル自体は非常に強力ですし、今後のWindowsの標準のスクリプトとなっていますので、スキルとしてはこれを身につけておいた方が絶対いいと思います。
私も使ってはいるんですけども、ちょっと前はVBScriptを使う方が多いんですね。
ファイルは作れるし、プログラムで生み出してできるし、変数定義できるし、あれこれ処理やってデータ渡せるしとかね、そんなところがあって便利なんですが、
このVBScriptは無くなります。
VBScriptの廃止
分かりやすいところで言うと、インプレスの窓の森のほうに記事として、VBScriptを必須章に将来のWindowsリリースで削除という記事が出ております。
これVBScriptは、こちらの記事のメモ帳さえあれば、テキストさえ書ける環境であればすぐ実行作れるし、拡張子をVBSって付ければ、これ実行しますってやるとすぐ実行してくれるんですね。
このVBScriptなんですが、Microsoftのほうのこの死の戦国というページに近いところですね。
Duplicated Futures for Windows Clientということで、Windowsで先々非推奨となる機能がこれですよというサイトがあります。
これ見ていると、Windowsで先々これの機能が無くなってきますよというのが発表されていって、どんどん記事が評価に追加されていくんですよ。
リストラのリストみたいな感じなんですが。
前はワードパッドが無くなりますとか、コルタナが無くなりますとか、そういったところがいろいろ書かれているんですが、それについにリストが追加されまして、VBScript、こちらが非推奨になりますということで。
こっちに書いているのは、VBScriptは非推奨になりつつあります。
Windowsの将来のリリースではVBScriptがオペレーティングシステムから削除される前にオンデマンドの機能として利用できるようになりますということが書かれています。
おそらくこれ意味としては、標準では書かれなくて、やりたいんだったら追加すればちょっと使えるよということかなと思っています。
ということで、VBScriptはいずれ無くなります。でも今じゃないと。そんなトム・クルーズンが言ってしまうような感じになりますので。
先々無くなるので、VBScriptが新たに何かつくって言うんであれば、PowerShellに移行するなり、そんな風にした方がいいかなと思っています。
と言っても、この1年先、半年先ぐらいまで使えればいいとか、自分が定年退職するまでは別にいいとか、そんな感じで短い期間で作るものだったらちょっとはいいかなと思うんですけどね。
明日からVBScriptを使っちゃいけませんというわけではないんですけど、将来的に無くなりますよと言っていますので、そこは気をつけていただきたいと思います。
これ実際私もSNSというかFacebookで書いたら、いやーVBScriptをたくさん作ってるよっていう人は結構いましてね。
私も心当たりはたくさんあるんですが、今疲れてねえだろうなとかね、その後このVBScriptを使うためにWindows10をいつまでも使い続けるだとかね、そんなような流れになってくるのかなと思っています。
はい、この配信は安谷さん、ホワイトカラーさん、はじめ合計13名の方にご視聴いただいております。ありがとうございます。
また、マイクロソフトTeamsを使ったコミュニティ活動も行っています。ぜひご参加ください。
はい、ということで、あ、そうだ1つ忘れてました。今アンケート調査を行っております。アンケートのご回答のご協力をお願いします。
この番組はですね、3ヶ月に1回ということで、皆さんの番組のフィードバックをいただこうということで、アンケート調査を行っています。
これ、マイクロソフトフォームズを使ってですね、アンケート調査をやっておりますので、この番組難しいですかとかね、内容分かりやすいですかとかね、あとご意見あったらお願いしますとか、そんなことをお聞きしていますので、ぜひよろしくお願いします。
えっと、この10月のアンケート調査は10月20日、今週金曜日ですね、そこまで受け付けております。そんなに多くは集まらないと思うんですけどね、非常にご意見、今でもいただいておりまして、貴重なご意見もいただいていますので、ぜひよろしくお願いします。
この番組のですね、終わりの方で、現在集計しているアンケートのご意見いただいたことに対するコメントというかフィードバックを私の方からもさせていただきますので、よかったら聞いていただければなと思っております。
第三世代OneDriveの発表
はい、今週はですね、OneDriveの話をします。マイクロソフトがですね、10月3日にオンラインイベントを開催しました。マイクロソフトOneDrive、The Future of File Management is Hereというところで、マイクロソフトがですね、OneDriveの新しいバージョンについて発表がしました。
OneDrive、個人のオンラインストレージというところで、私も使っております。結構便利に使えるし、あとExplorerから普通のファイルとして使えることもできる。
しかも、OneDriveを割り当てておくと、OneDriveの内容は別にExplorer、つまりこのExplorerから見えるんですけども、自分のストレージ、SSDだったりハードディスクだったりに保存されることなくて、リンクだけができていて、必要なときにファイルを呼び出して使うことができる。
もしくは、必要であればずっと置いたままにしても動けるということができます。このOneDriveは非常に便利なんですが、これって今の状況から言うと、個人だけが使うという状況じゃなくなったんですね。
つまり、個人だけの範囲で使うという状況じゃなくなってきて、家帰って趣味でやっているときはだいたい個人だったりするんですけども、仕事で使う場合っていろんなところでファイル共有をしますよね。
だからそういった意味で、マイクロソフトも言っているのは、もうこれってOneDriveにしても、情報自体が個人だけで使うものじゃなくて、いろんな人と共有をして、コラボレーションという形で使うものです。
じゃあ、自分だけが持っている情報だけで済むかというと、決してそうではなくて、古くからはファイルサーバーに置いてある情報をみんなで共有してということもやってますけども、今トレンドから言って、お仕事を使っている方で会社でマイクロソフト365を契約している場合って、どうでしょう?
オンプレミスのサーバーってお持ちですかね、ファイルサーバー。私の会社は全面的に廃止の方向になっています。よほどセキュリティ上の問題を抱えているものは別として、基本的にグループの会社ごとはマイクロソフト365を契約していますので、だいたい置き場所はSharePointだったりOneDriveだったり、実際はSharePointなんですがTeamsだったりというところに置いているんですね。
結構大規模で、今までオンプレミスというわけではないんですけど、会社の共通のファイルサーバーというのをどんどん移行していくということをやっていて、ほぼほぼマイクロソフト365になっています。
そういった環境において、いろんな情報を個人で持っているだけじゃなくて、TeamsだったりSharePointだったり、あとメールの添付とか、そういったものでどんどん共有していきますという状況になっています。
そのという観点で、OneDriveも変わっていきましょうというところと、さらにお得意のAIでいろいろやっちゃいようというところで、このOneDriveの刷新をします。
これを第三世代OneDriveと呼んで展開をしますという発表をしています。
OneDriveのアプリがあります。アプリといってもWebベースのアプリなので、OneDrive.comでアクセスすると、その人のアカウントのOneDriveのページが開きます。
これは個人のマイクロソフトアカウントと、あと組織のマイクロソフトアカウントですね。
これによってちょっと画面が違うんですけども、今回主に発表があったのは組織向けのOneDriveということになります。
ファイル共有をしていくよというところで、やっぱり組織向けに強化されている内容になります。
先々、コパイロットが入ると個人向けにも反映されていくのかなと思います。
新しいOneDriveの画面を見ると、ホーム画面があるんですが、いろんなメニューが追加されているんですね。
あとはトップ画面に出てくるものも違います。
まずファイル管理の画面からいきますと、一番上にFor Youという項目ができます。
これは英語版ですので、日本語表記になるとまた変わってくると思うんですけども、
私のほうを見たら今For Youと言いますが、自分用と書かれていますね。日本語対応になっていますね。
自分用と書かれています。もしくはマイクロソフトの解説はFor Youとなっていますけども、
ここのところですね、あなたが使いそうなファイルというのをあらかじめ出してくれているんですね。
お気に入りとかそうじゃなくて、ここの判断はお得意のAIがやっていて、
例えば最近使ったファイルとかじゃなくて、これから先使いそうなファイルとか使用頻度の高いもの、
あとは、例えば今日の会議で使いそうなファイルとか、今日のお仕事の予定で使いそうなファイルというのを
AIが判断してくれて出してくれるというものになります。
それともう一つ、その下に最近のファイルという項目ができます。
Recentという英語で書くとそうなんですけども、ここに書いてあるやつって、
結局今までは自分が使っていたファイルというものが列挙されていたんですけども、
ここが自分の使っているファイルだけじゃなくて、他の人との共有しているファイルのも全て出てきます。
ですからOneDriveに書いている内容だったり、SharePointの内容だったり、Teams Editorにしている内容。
Teams Editorにしている内容って実際SharePointなんですけどね。
あとは、とにかく他の人のOneDriveの共有だったりというので、区別なく出てきます。
これでやりやすかったらまた出てくると思うんですけどね。
そんな形で仕事視点で出てくるというふうになってくるんですね。
OneDriveの新機能
これ聞くと、まさにファイルサーバーに置いてあるのを自分から見に行くという、
それでファイルサーバーで共有するという時代じゃなくなってきているのかなという、
仕事視点でいろんな人とつながりがあって、そこを見に行く。
だから置いている場所というのもあまり意識しなくて、もちろん管理しなきゃいけないんですけどね。
そんな形でやっていくのかなというふうに見えました。
それと、こういったドキュメントを作る際に、こういったファイルを管理するだけじゃなくて、
この中でファイルを作り出すことができるんですね。
ファイルを作るのを始めることができるんですね。
この画面の右、左上のが新規成果というボタンがあって、英語だとAdd Newだったかな。
それをクリックすると、もちろんフォルダを作るとかというのもあるんですけども、
Wordのファイルを作りますかとか、Excelのブックを作りますかだとか、
あとは、今ローカルで作っているファイルをどこかにアップしちゃいますよというか、
そういう新規にものを作り出すということが、このOneDriveのアプリの中から使えるようになります。
ですから、ワードドキュメントを作るというと、Web1のワードのファイルを作り出して、
もちろんそれはワードのアプリ自体でも編集ができるというふうになっています。
これが、ただ作れるだけじゃなくて、テンプレートを用意されていて、
その中から好きなテンプレートを使ってくださいということもできるようになります。
マイクロソフトは得意ですよね。予定表のテンプレートを作るとか、
楽しいパーティーの招待のテンプレートを作るとか、そういうのもやりますけども、
そういったものを用意してくれると、実際問題は何も使わないようと、
会社で決まったものがあるから、そっちの方とか、
あとは斜めから自由に寄せろ、空のファイルを寄りしろとか、
そういったこともあると思うんですけども、
これ、意外と使ってみるといいかもしれないですね。
あとはカスタマイズするというのもできますしね。
そんなところで、テンプレート付きでファイルの新規作成も
このOneDriveの画面からできるようになりますということになります。
それ考えるとどうでしょうね。仕事の中心をこのOneDriveアプリに持っていくのかな、
ファイルエクスプローラーから移っていくのかなということすらちょっと思ってしまいます。
あと、ファイルの共有というOneDriveのアプリの画面にもメニューが出てきまして、
これは先ほど言いました、最近のファイルと一緒で、ファイルを共有します。
自分だけじゃなくて、他の人のOneDriveで共有して公開しているものだとか、
SharePointやTeams、あとメールの添付ファイルというのも関係なく表示してくれます。
もちろん安全性、セキュリティ性を考えて、アクセス権を持つファイルだけが表示されます。
表示されるファイルはプレビューというかサムネイル付きのアイコンで出てきまして、
その内容というのはちら見せしてくれるわけですね。
例えばPowerPointのこのタイトルのファイルが入っていますというサムネイルが出てきます。
もちろんその内容って更新される度に中身がちゃんと新しいものが表示されるというふうになっています。
あとお気に入り登録ですね。このファイルよく使うんだと。
本当にお気に入りかどうか知らないけど、使いますよっていうファイルとかはお気に入り登録もできます。
ですからお気に入り登録をした後にOneDriveのメニューのとこからいつでも見れるというものがあります。
このポイントがOneDriveのアプリだけじゃなくて、ここでお気に入りすると、
ExplorerだったりTeamsだったり、あとOfficeのアプリの中でもどれでもお気に入りに反映されるということで、
どのアプリからでもお気に入りが見れることができます。
そんなところでこのユーザーインターフェースが結構変わってきています。
共有と表示の改善
変わってきているというか、多分開いたら何か前と変わったけど何が変わったんだっけというようなノリだと思うんですけどね。
そんなところでOneDriveの画面が変わってきます。
ポイントは共有するということ。最初言いましたけれども、ファイルを見に行くというよりも、
どのお仕事、何をやっているというところからの視点と、誰々さんと一緒にやってますという視点で表示がされていきます。
そうだ、その中で一つ重要なのがPeopleという表示。日本語だとユーザーという表示がありますけれども、
ファイルじゃなくて人と関連したファイルを出してくれます。
例えばファイル名が分からなくても、誰かが作った資料だとか、
誰々さんと共有した資料というのを一覧で出すという参照機能もあります。
例えば、何かの説明書を作ったと言います。これ確か木沢が作ったよなとかね。
あとは、木沢さんが一緒に出ていた会議のチームズの中で共有していたよね。
主催者は誰だったか分からなかったし、俺寝ていたからよく分からないけどとかね。
でも木沢いたよねと。じゃああいつ知っているかもしれないと言って、
木沢が知っているファイル、共有しているファイルというのを見ると、目的のものが見つかったとかね、そんなことができます。
ですから、誰が共有しているか、誰が作ったかとかね、その人視点で見ることもできます。
あとは、その誰かというのをピン止めで言うと。何かとお騒がせな木沢が何かいろいろ資料を作っていると。
とりあえずこいつよく作っているから、お気に入りってわけじゃないけど、とりあえずピン止めしておくかと。
オンラインストレージの便利さ
ピン止めしておくと、木沢が作った資料というのがいつでも見れるということになります。
この視点でいくと、シェアポイントとかマイクロソフト365を使っている上で仕事をしていると、
ここら辺のファイルの管理、どのドキュメントがどこにあるというのをすぐに探せる、すぐに作れるということになると思います。
お仕事をしていく上では、このOneDriveアプリを中心に仕事をしていくというのが、すごく便利な気がしています。
実際、私もこれ仕事をしていて、今言ったような感じで、どこ行ったっけ、あのファイル。
誰が作ったのは覚えているけど、どこだっけ、あのシェアポイントの後。
そういうことがよくあると思いますので、そんなところにすごく有用かなと思っています。
さらに、このOneDriveのウェブアプリは高速化されています。最大2倍に高速化されているというところで、
例えばファイルの一覧の表示を出すところとか、相当するとか、スクロールするとかというような操作も含めて高速化されます。
もちろんオンラインストレージなので、低速な回線を使っていても非常に高速に有効に動きますよというふうに言っています。
これは非常に期待したいですね。遅いというのはやっぱり嫌ですからね。
あと、このウェブアプリの面白いのが、オフラインで使えるという機能が付きます。
ウェブアプリでオフラインってどういうことかというのもあると思うんですけども、
ExploreでOneDriveのフォルダを使っているときに、実体はそこにないんだけども、必要なときにダウンロードして使うだとか、
あとローカルに常に置いて編集して、編集した内容はすぐOneDrive側に反映されるということができますし、
それこそオフラインの状態で、ネットワークがつながっていない状態でも手元で編集して、
オンラインになったらアップロードしてくれる、更新してくれるということをしてくれます。
それがウェブアプリでもできるようになるというところで、
ウェブアプリのファイルの設定で、これはちょっと私のところでもできないので、まだ英語の表記なんですけど、
Available Offlineというメニューの設定ができて、これをスイッチをオンにするとオフラインで使うことができます。
おそらくですけども、オフライン上、ローカルストレージに1回ファイルを保存したような状態になって、そこで編集します。
オンラインになったところで、その編集したファイルをOneDrive側にアップロードしてくれるというところで、
オフラインのときでも作業ができますよということができるようになります。
そんなところでウェブアプリも改善されていくんですけども、
あと今度オフィス製品、Word、Excel、PowerPoint、あとOutlook、これもTeamsも入れてもいいかなと思うんですけども、
こちらの方のメニューとしてOneDriveというメニューがどんどん追加されています。
OneDriveアクセスボタンというのができます。
Teamsはすでに新しいTeamsというのが展開されているんですけども、
こちらの方にも追加されますよというところで、私の方だと多分ファイルズかな、表記は。
ファイルズというところは今OneDriveに出てきますけども、
あとは例えばOutlookにしても、バージョンによりますけど、
Outlookの左側にメニューが出てきます。カレンダーだったりメールだったり出てきますけど、
そこにOneDriveというのが今後できています。
OneDriveというのをここを押すと、
例えばOutlookで共有されている、添付されているようなファイルが見られるとか、
そんなところでOneDriveの先がシェアポイントだったり、
というファイルの一覧が見られるメニューが追加されます。
そんなところでOneDrive、Webアプリも更新されるし、
それに関連するオフィス製品も更新されていくということになります。
あとはセキュリティ名ですね。発表でセキュリティ名をたくさん話をしましたけども、
一応興味のあるところでですね、
OneDriveを他の人にも共有しますというときに、
あなただけ、もしくはその共有しただけに見せるというときに、
アクセス権がちゃんとあるかというのをちゃんと見る必要があるんですけども、
このアクセス権を確認するときに、多要素認証が使えるようになります。
MFAですね、多要素認証。
具体的には、あるファイルを開こうとしたときに、
もしちょっとその人の得体が知れない場合は、
あなた、本当に誰々さん?というふうに確認するわけなんですよ。
その方法が、例えば皆さんがお持ちの登録している携帯電話、
スマートフォンですけどもに、SMSでコードを送りますと。
送って、あなたの手元の6桁くらいの数字が出てくるんですけども、
その6桁くらいの数字を入れてくださいと。
入れたらあなたということを証明できますね、ファイルが使えますよとかですね。
あとはMicrosoft製品で言えば、
Microsoft Authenticatorというスマートフォンアプリもあります。
これを押すと、スマートフォンのAuthenticatorから
承認される要件がありましたという画面を見て、
例えばiPhoneだと、それを開いて、フェイスIDを使って認証すれば、
もう操作することなく、iPhoneを開いて顔を見せれば、
はい、OKと、AuthenticatorもOK、だからファイルアクセスもOKと、
OneDriveのセキュリティ強化
そんな感じで簡単に認証してくれるということになります。
そんなふうにアクセスできて、セキュリティ性を高めているということになります。
あと、具体的にどうやるかというのも私も興味があるというか、
管理者側の話だと思うんですけれども、誤って公開しちゃう。
これを見せちゃいけない人を、他のテナントだとかそういった会社の人に
間違えて公開してしまいますという、これセキュリティ事項なんですけれども、
そういったところは、事故を起こしちゃいけませんよ、まずは。
そういったところを管理者側が、おいおい、これ見せちゃダメだろ、こいつはというところで、
管理者側でもブロックをかけるということができるということになります。
そういったところで、公開する、もしくは管理者側視点でもガードをかける
というところで、セキュリティ面でも気をつけています。
これ私が簡単に話した内容だけじゃなくて、非常にいろいろ気を使うところですね。
これはマイクロソフトのほうで詳しいドキュメントが書いてあると思いますので、
興味のある方というかお仕事で必要な方は、ちょっとここら辺をよく見ていたほうがいいかなと思っております。
そんなところで、OneDrive、更新されてきます。
なんていうのかな、趣味で使う立場からして、こんな便利になりましたっていうよりは、
仕事で使ってて、これマジで助かるわというような内容かなと思っていますので。
これね、クラウドが大事ですので、Windows 10であっても使えるようになると思います。
Windows 11で最新のマイクロソフト365を使うというのは難しいんでしょうけど、
そういった形で使っていきますので、これはもう私の会社でも使えるというところで。
でもね、家でね、私試してるんですけどね、これ使えてて、結構これが仕事で使えるようになると便利かなと思ってますのでね。
ぜひこのOneDrive、第三世代OneDrive、期待していただければなと。
私が作ってるわけじゃないんですけど、そういうふうに思っております。
Microsoft 365 Copilot in OneDriveの導入
ちなみにこのOneDrive、もう使えますかというとですね、ある程度は使えるようになっています。
まだ完全には公開しきっていないところはあるんですけど、
大体今言ったような、人に結びついてファイルを見せるだとか、新規追加、ファイルを新規追加するだとかっていうのはできるようになっています。
これができるのはですね、組織アカウントでログインしているOneDriveです。
私のwoodstring.jpのアカウント、これ組織アカウントですね。
というところでね、私の方だと使えるようになっています。
リスナーさんの中にもですね、マイクロソフト365のエンタープレーズをちょっと契約しちゃいました、
マイクロソフト.comのアカウントでやってますっていう方ね、よくご連絡いただいているんでおられるかと思うんですけども、
そういった方もですね、すぐOneDrive.comをアクセスすると試すことができます。
個人の方、例えばアウトロック.comでアカウントを持っている個人のマイクロソフトアカウントはまだ反映はされていないですし、
ちょっとここまでやるのかなっていうふうにちょっと思っています。
そんなところで組織アカウントを持ちの方ね、会社で使っている方はたぶん月曜日にいやいや会社行ってですね、
OneDrive.comを開いてみると疲れるようになっていると思います。
いつも以下こうなってたっていう感じだと思いますけどね、そんなことなのでぜひちょっと試してみていただければなと思っております。
ちょっとね私もこれ話聞いて、いつでも私会社のパソコン開けるんですけども、
この土日は絶対開きたくないんで、会社行ったらですね、開いてみてみたいなと思っております。
さて、そんなところでもう一つOneDrive絡みで発表があったのは、
Microsoft 365 Copilot in OneDriveというところで、これまた先々リリースをしてきますというね、
マイクロソフト得意のCopilot、このOneDriveにサポートしていきます。
やっぱり目玉なのはですね、ファイルの検索ですね。
ファイルの検索で自然言語を使って検索ができるようになります。
例えば何々会議で木澤が怒られた資料、そこまで出てこないか。
そうじゃないと思います。
例えば写真で言うと、8月の夏旅行の写真だとか、
あとは鎌倉に旅行にしに行ったときの写真だとかですね、
羽田空港の写真だとかですね、場所的なところとかですね、
そういったのを出して、それに該当する写真を出してくれる。
あとその旅行計画だったら、旅行したときの計画のExcelのシートを出してくれるとかね、
そんなこともできます。
会社で出た飲み会の資料だとかっていうのも出てくると思いますけども、
そんなところをね、まず検索で自然言語で出すことができるというところで、
写真についてもオフィスのファイルについてもやってくれますということになります。
そういう感じでできるようになります。
あとはね、情報の収集ですね。
これ例えばで言うと、新しいフォルダを作って、
これに関連するファイルを集めてくれということを指示します。
そうすると、今やってる開発の何とかの資料ですねっていうのを、
OneDriveだとかSharePointだっていうのを漁って、
これじゃないですかねっていうところをバーッとファイルを集めてくれるんですね。
結果的にそれが独自のナレジーライブラリを作ることができるということになります。
こんなファイルっていうのも日々更新されますよね。
追加されたりだとか、中身が変わったりだっていうのはよくあります。
ただこんな管理、人がやってたらとんでもないですねと。
でいうところで、ここがちゃんと監視をして、
いつの間にかファイルが追加されたとか更新されたっていうのについても
OneDriveが見つけ出して、これMicrosoftがキャッチアップしてという言い方をしてますけども、
毎日のファイルの更新とかダイジェストというのを提供して、
ファイルの概要、さらにそのファイルの概要だとか変更内容も含めて
更新をして見せてくれるというものをやってます。
そういうところで、一回集めさせたらいいんだけども、
それを常に新しい情報で保つということもやるようにしてくれます。
これもAIというところでやってくれるというところで。
さらに優先順位が高いものっていうのは、
例えばリストの上の方に表示されるとかっていうことになります。
例えばその更新機能が高いだとか、仕事重要だとか、
仕事はみんなが見ているのが多いという、
これは更新頻度になるんですけどね。
そういったところを判断して表示してくれるというところで、
これがMicrosoft 365コパイロットの一つとして
OneDriveに組み込まれますということになります。
これが使えるようになっているのは、
Microsoft 365コパイロットが使える契約をしている場合になります。
もう11月からできるということになっているんですけどね。
そこら辺サポート契約していると、
OneDriveもより便利に使えますということになります。
というところで、Microsoftのほうで
OneDriveとあとはMicrosoft 365コパイロットinOneDriveというところで
更新がされているというお話がありました。
これ実際お仕事に使えるいい話かなと思っています。
ぜひちょっと楽しみにして、
みんなで笑ってお仕事できるようにしたいなと思っております。
以上、OneDriveの話をさせていただきました。
そんなところで大体メインの話が終わったんですが、
HPの新製品発表に関するトレンド
先々お話ししようと思ってちょっと気になっているんですが、
パソコンの話でHPがですね、
10月5日にパロアルトでHP Imagine 2023というのを開催して、
新しい製品とかサービスを発表しますというところがありました。
これHPはですね、結構私も今気になっていて、
まだ買ってないんですけど、新しいノートパソコンは
HPにしようかなという候補にも挙げているところなんですが、
こちらでですね、AIPCという名前を出して、
こんなのを出すっぽいよというところをチラ見せしているという話がありました。
ここまでいくとですね、先週お話ししたね、
Surface Laptop Studio 2みたいな形で、
NPを搭載したパソコンを出すんじゃないかというところで、
IntelのMeteor Lakeですね、コアウルトラプロセッサーを搭載して、
そのNP搭載型のパソコンを今後出していくというところで、
そこら辺を話をちょいちょいし始めているという状況なんです。
というところでね、これは今後のマイクロソフトも示している、
このAI機能をローカルで持つというところのトレンドを
まず動き始めたところかなと思っています。
というところでね、だから今のHPのパソコンを買うんだったら、
これ待ったほうがいいのかな。
待たなくてもね、今欲しそうだったら買っちゃいいと思うんですけどね。
いわゆるパーソナルコンピューターと言っているのを、
その時間はパーソナルコンピュニオンになっていくと。
というところで、マイクロソフトの言っているコーパイロットも含めて、
やっていきますよというところで、何よりも注目されたのは、
NPU搭載型のパソコンを出すよと実績に言っているのかなと思っていますし、
トレンドから間違いなく出てくると思います。
いよいよメーカーが動き出して発表し始めたというところですね。
どうしようかな。
今後もこれを見ていきたいと思います。
おそらく各社一斉に出すと思います。
やっぱりそこポイントは、NPU、インテルでいうVPUですね。
そういうのが搭載していくというところで、
トレンドが大体見えてきたかなという感じになります。
この話はここまでなんですけれども、今後パソコンをAI搭載PC、
AIPCという言い方でもお話ができていくかなと思っております。
ということで、マイクロソフト絡みのお話は以上ということになります。
この後は冒頭でお話ししましたアンケートについて、
今いただいているところのフィードバックをコメントさせていただきたいと思っております。
多分来週になっちゃうといっぺんに話すのは大変なので、
いただいているところからお話できればいいかなと思っております。
この後はマイクロソフトの情報とか話をしませんので、
そういったところだけに用がある方はここで聞いていただくのを止めていただいていいと思います。
私もアンケートの回答を見ながらダラダラと話していきたいなと思って、
アンケートの中間情報を教えちゃうとあまり良くないかもしれませんけどね。
今17件回答いただいております。ありがとうございます。
ポッドキャスト番組ウッドストリームデジタル生活を聞いてますか?というもので、
アンケート結果と改善の意向
毎回聞いているが14件、興味があるエピソードを聞いているが3件というところで、
82%と13%という感じですね。ありがとうございます。
番組の情報はあなたに有用ですか?
ドキッとしますね。これ満点いただいています。100%いただいております。ありがとうございます。
番組の難易度、レベルはどのくらいですか?
高い、普通、低いにしているんですけど、聞き方が難しいかと思うんですね。
高すぎて内容が分かるけど高いんじゃないって思うこととか、
あとはこれ難しくて分かりませんよっていう方とか、
あと普通は普通だと思うんですけど、低いね。
まあまあ優しい感じでいいんじゃないっていう人もいれば、
お前のレベル低いよって言ってるかもしれません。ちょっと微妙なんですけど、
これアンケートの聞き方を考えなきゃいけないなと思ってるんですけど、
高いが35%、6人。普通が10人、59%。低いが1人、6%という感じになっています。
だいたい普通が高いっていうのは公平的に揃えて、だいたいいいのかなと思っております。
番組の美味しさはどうですか?
これ一応メインの話ではないんですけども、ちゃんと質の落ちていかないかっていうところを考えて聞いております。
良い、普通、悪い、そんなこと気にするなというところで。
良いが47%、普通が29%、悪いが6%、これ1人ですね。
あとそんなこと気にするなが18%、3人というところです。
これについて、これは別に悪いって言った方のコメントではないんですけども、
何かご意見あればって言ったら、今回いただいたのが、特に作業が耳障りというか聞き取りづらい感じですということをいただきました。ありがとうございます。
リップノイズはあると思うんですけども、これそうなんですよね。そうなんですよって言うなって言われそうなんですけども、
サシシスエソ、これが耳に響くっていうのはあると思います。
今回ちょっと分かりませんけども、使っている環境とか私のしゃべり方っていうのもあると思うんですけども、
いやこれは勘弁してっていう話も私もそういった回もありましたんでね。
これは気をつけたいというか、環境的なところでここら辺を抑えられるところないかなっていう。
あとしゃべり方の方でもね、ちょっと考えています。
これね、音声処理をするプラグインのソフトがあるんですよ。RXなんとかっていうやつなんですけど、
これね、リップノイズとったりとか、このサシシスエソの刺激を与えるような音っていうのを除去するっていうのもあるんですけどね。
それすごく高いんで、高いって言ってもキャンペーンで安くなりますよっていうところはあるんですけども、
ちょっと買ってないんで、投資効果があるかっていうところもあるんで、ちょっと私は買ってないんですけども。
これでカバーできるかなっていうところはあるんですけどね。
まあ気をつけたいと思い、気をつけてできる話かな。
ちょっと聞いてみます。
他の意見でね。
誰だったか忘れましたが、音質は良い悪いよりも気になる気にならないを記事にしているとおっしゃっていました。
まあそうでしょうね。
あと、必要十分な音質ですのでお気になさらず番組を続けてください。
ポッドキャストを始められた当初にリップノイズは出さないように努力されていることを聞いた思いがあります。
こんな努力をされている記者さんで良いと思います。
ありがとうございます。
良い意見はとても好意的に取らせてもらいます。
ありがとうございます。
あのねリップノイズはね、今何やってるかっていうと、
これトモトヨさんに教えてもらったんですけども、
いや口が乾いてるからだよと。
ところで、コップに水を入れて飲みながらやってます。
先週サーフェスのYouTube側の配信見てる方は分かると思いますけど、
しょっちゅうガラスのコップに入れた水飲んでましたよね。
あんな感じで飲んでます。
であれね、映像を映ってるんで頻度低めですけども、
割とですね、割との高い頻度で録音を1回止めて、
ごくっと水を飲んで、口の中を潤してまた喋り続けるということをやっています。
長々と喋る回だと、
ボトル1個分、500ミリだったり700ミリだったりするんですけど、
そのぐらいの水全部飲んじゃうくらいの頻度でやってます。
これもね、RXなんとかを買えばカットしてくれるんですけどね。
そういうことにお金をかけてる方もいますけども、
私だったらちょっと別の方にお金をかけたいなというところがありまして、
いや、水飲んで済むならそれでいいかなというところでやっております。
やっぱり食っちゃうと耳ざるいなのは申し訳ないですからね、
ちょっとそういうのは気をつけていきたいと思っております。
次ですね、話は分かりやすいですか?
非常に分かりやすい、分かりやすい、普通は分かりにくい、非常に分かりにくい、
番組の要望と開発系の話題
これだけ何故か5段階にしてるんですけども、
こちらはですね、非常に分かりやすいが24%、分かりやすいが71%、普通が1%というところで、
今のところ分かりにくいと言われてはいないんで、良かったなと思ってます。
これね、分かりにくい、非常に分かりにくいという回答をされた方は、
具体的に何かありますかといったところですが、この方は一生懸命ご意見いただいておりまして、
分かりにくいというわけじゃないんだけどもご意見いただいております。
これどうしようかな、後の最後の方でまとめて、
最後の番組のご意見のところでまとめてお話したいと思います。
あと取り上げてほしい話題があれば教えてくださいということで、
Windowsの情報とかサービスの情報とかAzureの情報だとかAIの情報だとかっていうのを列挙しています。
この中でトップ3、トップ3と結果的にトップ4になりますけど、
上げると一番多いのはWindowsの情報。
次が同列でWindowsのパソコンの情報とマイクロソフトの最新情報トレンド、
あと便利なコマーザーというところで、こういうのを取り上げてほしいということを挙げてもらっています。
ですから私も番組の方針としては合っているかなと思っています。
Windowsのインサイドプレビュー情報、最近サボってるっていう感じもするんですけども、
これあんまり重要がないっていうか、そこそこ3番目か4番目ぐらいの順位を上げてるんですけども、
最近細かすぎてですね、毎週しゃべる割には先週のかなりの部分がデブにきましたとかね、
あとはどっかの内部書類を変えたんですけどよくわかりませんけどみたいな話が多いんで、
ここは目玉になるところを拾ってお話をしていく方向にしたいと思っております。
ということでインサイドプレビュー情報については取り上げてほしい話は少ないんですけどね、
ここら辺もちょっと形を変えて扱っていきたいと思っております。
あとお一人、その他でMacとお迎えいただいた方もおられます。
もちろんMacの話しますよ。
私も今Macが古いMacなんでね、あまり最新のトレンドの話でいけないんですけどね、
Microsoftと別にWindowsだけじゃないんでね、ちょっとそこの話もね、
突然思い出したようにしたいなと思っております。
あとは次に年齢層、あなたの年齢はというところで、もちろんこれ回答したくない場合は回答したくないで問題ありませんが、
40代が5人、50代が6人、60代が6人というこの年齢層が大体私の世代前後というところでね、
だいたい合ってますね。
だいたい合ってるというか、だいたいそのぐらいの幅かなと思っております。
あとあなたのご職業、これも可能であればということでお聞きしてるんですけども、
一番多いのは社内SE、あと情報システム部門の方ですね。
大変お疲れ様ですので皆さん、本当にそう思います。
あと結構ばらけてますね、その他というところで、いろんなご職業の方聞いてもらってます。
あとはサポート業務だとか、次がインフラエンジニア、あとはソフトウェア開発の方もおられますけども、
あと意外と、さすがにハードウェア開発やってる方、今ハードウェア開発やってる方自体が少ないっていうか、
あんまり接点がないところもあるんでね、少ないってことはないですよ、ハードウェア開発されてるんで。
そんなところがあるんですが、やっぱりちょっとそこら辺ではマッチしてるかなと思ってます。
今日のお話とかもね、だいたいお仕事されてるとわかってると思いますけどね、
考えるきっかけになればいいかなと思ってますんで、今後ともよろしくお願いします。
あと他に聞いてるPodcast番組の番組名、たくさんありますね、やっぱりバックススメも多いですね。
ガジェタッチとかね、私も聞いてる番組も多いですし、
マンボタンですね、いろいろとありますけど、だいたい知ってる番組と、
もちろん知らない番組もあるんですね、これちょっと私も聞いてみようかなというところもありますんで、
ちょっとそこら辺は参考になりました、ありがとうございます。
はい、というところですが、あとは最後に番組のご意見、ご要望があればというところでいただいております。
これたくさん書いていただいてありがとうございます。
これを今のところですね、ちょっと紹介をさせていただきますと、
開発系の話題が増えると嬉しいですね、 .NET MAUI の動向に興味を持っています。
クロスプラットフォーム開発環境として優れていると思っているのですが、いまいち開発人口は増えていないように思っています。
ありがとうございます。
開発系ね、私が最近開発やってないんですけど、やりたい気分があるんで、やりたいと思ってますが、
そうですね、なんか話したいですね、あとこんなふうにできますよとかね、
コードの内容をこうでしゃべるというのは厳しいと思うんですけど、
動向の話をするという意味ではちょっとできないかなと思います。
.NET MAUI ね、昔いうざまに言うんですけども、
マイクロソフトの開発環境で .NET を使って、
iOS、Android、Mac、Windows というのをマルチな環境でアプリケーションを開発するというような環境で、
最近やっているのかな、たとえば紅白歌合戦のアプリだとか、
アンドロイドとかiOS、全部共通で出てきますよね。
他にもアプリ、だいたい共通で出てきますよね。
これ有名なフェンリリサントとか、というのをいちから入れていますけども、
そういった環境はこれものすごい興味あるところですし、
ただどうなのか、会社人口って増えてないんですかね、これ。
これちょっとドットネットロボで聞いてみます。
どうなんですかね、という感じでね。
ありがとうございます。
そんなところで、開発ネタというのをトレンドをお話しするという意味では、
ちょっとやってみたいなと思っております。
800回おめでとうございます
次は800回おめでとうございます。
いつも興味深い配信をしています。
ありがとうございます。
700回ですね、これね。
つまりもう800回まで頑張れということで、
あと2年間やら800回ぐらいだと思います。
なんとか頑張りたいと思います。
ありがとうございます。
遅くなりましたが、
次がですね、遅くなりましたが放送700回おめでとうございます。
これからも売りない配信で頑張ってください。
ありがとうございます。
そうですね、別に700回って意味にどのくらいあるかっていうのがあるんですけども、
これだけ多く続けられたっていうのはね、
本当にありがたいと思っています。
ありがとうございます。
次ですね、週回遅れですが楽しく配聴しております。
デジタル生活聞いていなければコーパイロットのことも多分知らなかったと思います。
情報は必要だと思いました。
ありがとうございます。
遅ればせながらです。
700回配信おめでとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
全然週回遅れでも。
中に10回貯めてまとめて聞きましたって大変申し訳ないケースもあるんですけども、
全然遅れてても、あとは聞きたいところだけ聞いていただいても結構だと思います。
そうですね、例えばコーパイロットについても知ってる人は知ってるんだけど、
あとこの番組で知ったとかね、
本当にそれについて言うとこの番組の意味があったのかなっていうことですごく嬉しいなと思っています。
名前はなんとなく聞いたけど、あれってどうなのっていうのをちょっと知るだけでもお役に立てるかなと思っています。
今後もこういった話をしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
次がですね、Windowsの小技特集をやってほしい。
はい、やりましょう。
結構ショートカットキーの話もあると思いますし、それ以外もいろいろありますね。
やっぱりこういったところで、なるほどと思っていただけるといいと思うのでやりたいと思います。
次がですね、そろそろ嫁のWindowsマシンが古くなったので、お安い静音PCの情報が聞けるとうれしいです。
ありがとうございます。これノートパソコンですかね、デスクトップですかね。
静音PCこれ重要ですね。
ちょっとそこらへん注意してですね、パソコンの情報もしていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。ありがとうございます。
はい、次はですね、毎週の収録大変だと思いますが楽しみにしています。
この先Windowsについてもいろいろ教えてください。貴重な番組だと思います。
ありがとうございます。
そうですね、ちょっとWindowsの話を中心に話していきたいと思っていますね。
お役に立てればいいかなと思っています。ありがとうございます。
その次が、たぶんこれ後でまとめて、最後にお話ししますかね。
その次がですね、いつも面白く聞いています。ありがとうございます。
ありがとうございます。本当に楽しんでいただければいいかなと思っております。
はい、次がですね、いつも楽しく配信をさせていただいております。
お体に勇気をつけてこれからも配信を続けていただければ幸いです。
もう一つ続いてですね、無理なく継続してください。
はい、ありがとうございます。
そうですね、とにかくこの番組の特徴は何かというと継続しているっていうね。
定期的に毎週継続しているっていうのが特徴だというか、
やっぱり聞いていただいている方に対してやっぱりそれを続けるというのも重要かなと思っていますし、
私自身も重要なんですよね。
これね、間開けるとか不定期配信だとかって私絶対できないんですね。
たまに配信するとかいうよりは内容はともかくっていうところがあるんですけど、
毎週何か喋っているということで皆さんとのつながりを持っていけると思いますので、やっていきたいと思います。
すみません、お体にもお気をつけてって本当にありがとうございます。
調子悪い時は調子悪い時は休みますんで。
本当にこれ私だけじゃなくて皆さんもそうですけど健康第一という。
特にこの番組を聞いている年齢層も考えるとですね、なおさらそう思いますのでね。
皆さんお気をつけていただきたいと思っていますし、私もこういった事故管理というのはちゃんとやっていきたいなと思っております。
ありがとうございます。
それと最後に、さっきね、分かりやすい分かりにくいところでご意見いただいた方も含めて、これお一人の方ですね、ご意見いただきました。
これまず番組分かりやすい分かりにくいということでご意見いただいた方で、GUIに関わる部分はさらっと流されて良いと思います。
特にショートカットなどは言葉でなく、詳細はブログをご覧くださいと伝えれば良いと思います。
最近説明しすぎて混乱されているように思います。
それと同じ方が番組のご意見というところで、最近で気になった点が700回目での23h2件のバージョン番号を話題を引っ張りすぎに感じました。
これこそさらっと流して欲しかったですということで、ご意見ありがとうございます。
ありがとうございます。本当にここまでよく聞いていただいて、ご意見を時間かけて書いていただきましてありがとうございます。
正直言ってはいたたたたというところですね。
まずこれおっしゃりたいところが非常にごもっとので、この番組は技術情報をお伝えしている番組なんですね。
一応、私もとあるメーカーのグループ会社でエンジニアをやっています。
ですから、たしばしは技術者さんになります。
というところで、これ一番重要なところは、伝えるべきことをしっかり簡潔に言うこと。
きちんと伝えられること。きちんと相手のことを理解できることというのが重要なんですね。
これはもう技術者さんがやっていると、みなさん苦労されていると思うし、私も日本語が苦手なんですね。
ですから、大変苦労しているところです。
よく私、この辺ちょっと話し取れますけどね。
他の人と話してて、私、日本語、国語が苦手でね。だから理系に進んだんですけどね。
なんでドキュメントにこんな苦労するんですかね。
そんなはずじゃなかったのかなって、よく笑い話で言っていますけど。
これね、理系だからこそ日本語が重要。文章、日本語がきちんと話せることというのが重要かなと思っております。
というちょっと話がそれで戻しますけども、きちんと伝える、簡潔に言うということがすごく重要で、
実はこうやってダラダラダラダラここで話している事態でも怒られそうなんですけども、
この番組でGUIにかかる内容とかというところが、
例えば画面の右上にこのボタンがあって、押すとぺろっとメニューが出てきて、こんな項目が出てきます。
ここをクリックすると次にこんな画面が出てきて、じゃあここにこんな項目を入れてOKのボタンを押しますということを言っちゃうんですけども、
これ結構不評でして、相変わらずやっちゃってますけども。
中にはこれ聞かされることが頭の中でイメージできないからものすごくストレスだということで、
怒っている方もいるんですね。
これに関わる話だと思うんですけども、こういったところって簡潔に話しなさいと。
例えばこんなショートカットキーがあります。詳しくはブログでもいいし、こういった記事見てくださいでもいいと思いますし、
実際聞かれている方も、私がああしてこうしてって全部覚えていると思っていないんですね。
喋っている私も画面を見ながら喋っているんですよ。
だからこれ聞いている方に優しくないんじゃないかなというのはちょっと思うところはあります。
だからほとんどの方が、なんかキーさんが言ってたと。
よくわかんないけど、便利そうだから、後でこれ同じ言葉で検索して調べるかつって、
ああなるほどこういうことを言ってたのねというところでわかるという、つまりきっかけを与えてあげているということにはなっていると思うんですけどね。
そういった使い方が多いと思います。
あとは一生懸命説明しようとして、言葉だけどつらいっていう、図にするとかすると多分わかると思うんですけども、説明しすぎて混乱されていますというふうに思います。
すごい好意的にご意見でいただいて、貴重なご意見で、別に批判するわけじゃないです。
ちょっとこれだけは勘違いされないように聞いていただきたいんですが、多分聞いててね、いつもダラダラ話しやがっていると思って、もうイライラしてるんじゃないかなと。
そんなふうにはちょっと思うんですけどね、そうなっちゃうと逆に申し訳ないなというところもあるんですけども。
私が何を言いたいかというと、ちょっと簡潔に話すようにはいたしますが、ある程度はやっぱり画面がこうなってますっていうところをできるだけ言葉で伝えたいなと思っています。
この番組を始めたときに、13年前ですけども、あるAppleの話題を取り扱う、Macの番組を取り扱う番組で、
当時、スノーレパードというマックOSがあったんですけど、そこの内容を説明してくれてるんですけども、聞いただけでスッと頭に入ってきたんですよ。
実際その後、スノーレパードをお店で使ってみたときに、ああ、なるほど、なるほどと言った通りだっていうのがあって、このしゃべり方に見習いたいなっていうところがあって、
いい子を続けてるんですが、なんか違う方向に行っちゃったかもしれませんし、変々に細かくなっちゃったかもしれませんけど、そういったところがあって、そういった努力はしたいなというふうにちょっと思っております。
ですから、ちょっと簡潔に話す努力はしたいと思っております。知らないよと言いませんけども、そんなところは考えておりますので。
ちょっとこういうところで、まずはちょっと私の対応としては考えたいと思っています。
番組の特徴と話し方
それに絡まなしで、これ番組のご意見を同じ方でいただいたのが、最近気になった点が700回目での2312のバージョン番号の話題を引っ張りすぎに感じました。
これこそサラッと流してほしいですと。これこそね、イタタタタって感じなんですけど。
これ何を話したかというと、Windows 11の9月のリリースは22H2なんですが、23H2と勘違いしてしゃべってしまいました。
23H2と勘違いする方は他の方にいまして、実際ITメディアでも23H2と書かれているというケースがありました。
それを私がSNSで話したら、なんとその方の記事を書いた方から直接間違えてましたという連絡をいただいて直していただきましたという内容です。
時間にして今1分しゃべりましたかね。そんな感じですよね。
これをね、いろいろと誰々さん、実はSNSでお友達でああしてこうして、お昼の12時7分に記事を修正してもらいましたとかいろいろ話しているので、
おそらく話が10倍ぐらい時間がかかっていると思います。多分10分ぐらいしゃべっていたのかと思うんですけどね。
これも多分聞いてて、「いいんだよ、そんな話は。」って感じでイライラしながら聞いていただいたと思うんですけどね。
ちょっとね、ちょっとだらだらとやっちゃったのは、お話として面白いかなと思うのでしゃべりましたけど、
ただそういった話は、例えば今お話ししているアンケート結果みたいな感じで後半に持っていって、
多分聞かなくても大丈夫ですよというところで、聞きたい方は聞いていただくというところにちょっと持っていきたいと思っています。
番組の質の反省
そういったところでね、とにかく私も反省しなきゃいけない。反省というか、なんていうんですかね、趣味でやってますね。
これ仕事でやってないんで、仕事だったらきちんとやります。もっときちんとやるというか、おそらく仕事でこのポッドキャスト番組やるんだったら、
もっと深いところまで調べて、時間をかけて原稿を書いて、一回しゃべって、自分自身でレビューをして、内容を構成して、
その内容をきちんと箇条分けにして、かつ説明できるような言い方にしてしゃべるかなと。
おそらくね、30分1時間ぐらいの番組が、10分15分ぐらいの番組になると思います。
多分それを望んでいる方も多いと思うんですけどね。
ただそれを仕事じゃない、週末に趣味でしゃべっているというレベルだと、こんなのでいいのかなというのはちょっと思っているんですね。
確かに技術屋さんとしてはダメです、このしゃべり方が。おっしゃるとおりでわかりますけど。
というところで、ちょっと気をつけつつも、あんまり気負わずにやりたいと思っていますので。
もちろん聞いていただいている方があっての番組ですので、そこは考えてお話ししたいと思いますので、よろしくお願いします。
何がよろしくかって言われそうなんですけどね。本当に貴重なご意見をいただきましてありがとうございます。
問い詰まって、今、会社の上司に仕事の注意をされたかのような、今、どんよるしな気分になってきちゃいましたけど。
お仕事に役立てる方というのも思いますね。こういうのもあるかなと思っていますし。ありがとうございます。
というところで、こんな形でアンケートをいただいておりますし、いただいたご意見でいろいろと考えてさせていただきまして。
いい番組にしていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
番組のコミュニティと支援
今週もお聞きいただきありがとうございます。この番組では、Microsoft Teams を使ったオンラインコミュニティを用意しています。
この番組の編集講義や裏話、マイクロソフトの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットなどの話をしています。
ご参加ご希望の方は、お申し込みフォームからお申し込みください。
お申し込みフォームのリンクは番組の概要欄と、ツイッターじゃなくて、Xのハッシャグ、シャープウッドストリームでお知らせしています。
また、この番組はクラウドファンディングのキャンファーへのコミュニティにより、皆さんのご支援をいただいて配信しております。
このクラウドファンディングは、創作活動を継続して支援するサービスで、月額500円から支援できます。
1回だけでのご支援も可能ですので、ご協力いただける方、よろしくお願いします。
また、ご支援は番組のサーバー代、配信機材の維持、情報収集などの書籍代などに使用させていただいています。
こちらのクラウドファンディングのリンクは番組の概要欄と、Xのハッシャグ、シャープウッドストリームでお知らせしています。
アンケート調査も引き続き行っておりますので、よろしくお願いします。
本日の配信も皆さんにお役に立てることを願っています。また次回よろしくお願いします。
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