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WoodStreamのデジタル生活、お届けしますのは、技術コミュニティ
WoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、
Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第703回目の配信になります。
すみません。先週はお休みいただきまして、楽しみにしていただいた方、すみませんでした。
今思うと、配信できなかったこともないかなと思うんですけど、仕事がちょっとたて込んでいまして、
あまりやりたくないんですけど、休日に在宅でちょっとやるはめになったというか、
そうしないと、来週心配かなという状態だったんで、どうしようかな。
頑張って配信しようというか、時間を作ってみるかなと思ったんだけど、
ちょっとあまり落ち着かないんで、早々に土曜日の初めの方に、すみません、今週休みます。
休むことに決めて、ちょっと仕事の方に専念していたかな、そんな感じで専念をしておりました。
ということで、たまに年1回か2回こんなことがあると思いますので、
ご承知というか、ご容赦いただきたいなと思っております。
ということで、一応この業界の皆さんドタバタしているのは相変わらずだと思うんですけども、
ちょっと家帰って気抜いて遊んでみようかなとか、そういうこともそれなりにやっていまして、
最近凝ってるのが、凝ってるというかもう半年以上、8ヶ月ぐらいかな、凝ってるのが
ステビルディフュージョンというAIで画像生成してくれるソフトがあります。
だいたい女の子の絵を描くのがみんなほとんどだと思うんですけども、
こういう感じの絵を描いてくださいというのを自然言語、自然言語というかプロンプトという形で文字列でカマ区切りで描いて、
それでその内容に基づいていろんなモデルとかを使いながら画像生成してくれるというものなんですけども、
それで大量画像生成をしておりまして、それをFacebookとかにアップするといろいろ言われるんで、
アップはすることはするんですけども、最近はスレ図の方にジャンジャンアップしていると、そんなことをやっています。
これってプロンプトを描くというのが技がいるという形で、いろんな技が公開されているんですけども、
基本的に英語なんですよね。英語で書いてってやるんですけども、英語はだいたい翻訳を使えばできるんですけども、
これもっと簡単にというか直感的にできないかなというところで、せめて単語のレベルぐらいはいいかなと思って、
じゃあチャットGPTにやらせてみようかと思ったんですね。
チャットGPTに初め単語をずらずらと並べて、これを英訳してくださいというところまでやってたんですよ。
それぞれ面白かったんですけども、じゃあチャットGPTだったからもっと活用できないかなというところを思ってですね、
何をやったかというと、チャットGPTにステイビルディフュージョンというのは視線言語の指示で画像を生成してくれるソフトですと、
指示はプロンプトで与えます。プロンプトは英語ですと、そのプロンプトは単語をカンマでくにって、
そのカンマでくにったものを全部一つにまとめて一行の文字列にしますという指示をしたんですね。
どんなもんですかということをチャットGPTにまず情報として教え込んだんですね。
それで命令として、じゃあ下記に書く条件の絵を書くステイビルディフュージョンのプロンプトを作ってくださいというところまで書いた。
その後の条件で一行ごとに過剰書きでですね、高画質、高精細、一人の女性、髪の毛はショートカットでちょっと巻き毛、
髪の毛の色は茶色、笑顔、ぱっちりとした青い瞳とかね、そんなような形で条件を書いていって、
ステイビルディフュージョンじゃない、チャットGPTにプロンプトを作らせます。
それをプロンプトを作ったやつをステイビルディフュージョンにペタッと貼り付けて画像生成するということをやりました。
最初に言った情報って与える情報は最初ステイビルディフュージョンとはこういうものですよ。
プロンプトはこうやって書くんですよ。
例えばかさみづけ、これステイビルディフュージョンをやっている方はご存じだと思うんですけど、
特に強調したいときはこの単語を括弧で括ったりとか、単語の後ろにコロンをやって1.1から大体1.8ぐらいの数字を入れて、
かさみづけって特に強調したいということをやりたいとかね、そんなことを書くようになっているんですけど、
例えばそういうものですと括弧でくるんでください、かさみづけはこういうふうに数字で指定したら、
単語の後ろにコロンを付けて数字を入れてくださいとか書いて作らせました。
そうすると結構ちゃんとしたプロンプトができます。
ただ時々カンマ区切りしてくれなかったり、日本語のまま出したりとかいうのがあるんで、
次何したかというとプロンプトの生成例を示しますということで、
例えばこういう高画質、高精細、一人の女性とかいうのを一覧書いて、
この場合はこんなプロンプトを作ってください。
例えばハイレゾルションカンマ、ハイレディフィンションカンマ、ワンウーマンカンマとかいう感じで例を書いて、
やり方と例を示してじゃあ作ってねっていうようなチャットGPTに対するプロンプトを作ってやったら、
ちゃんとそれを言った通りのものを作るようになりました。
だからよく作ったんだけどいやこれ違うなってリジェネレートってことで何度か作り直しをさせたっていうのを今までやってたんですけど、
ここまで指示をきちんとするとチャットGPTきちんと書いてくれます。
ちゃんと情報を与えて、条件を書いて、例を示して、さらに命令として、
書きに示すStable Divisionのプロンプトを作成してくださいって言った後にこの条件をずらっと書き並べるという感じですね。
そんなところでほぼ日本語で作って、なんとなくこんな感じっていうのを作って大量の画像生成をしております。
Teamsのコミュニティのほうにも書いてもよかったなと思ったんですけど、
Microsoftの方とちょっと違うかなと思って書いてませんけど、興味のある方は言っていただければ書いちゃいますので。
あとブログのほうにもこういったところを書いてますね。
戦うサンデープログラマーっていうブログのほうにも、ここら辺はどういうふうにやりましたって記事書いてますので、
ちょっと興味のある方は見ていただければなと思っております。
マイクロソフト絡みで話をすると、
いやいや木澤さんチャットGPTって散々言ってたけど、そこはビングAIチャットじゃないの?って思うんですね。
途前に私もビングAIチャットからやろうかと、GPT-4だしと思ってやったんですけど、
なんとですね、このビングAIチャットがかたぶつでですね、まず作ってくれません。
だいたい学習させてとか答えるのはいいんだけど、女性だとか服装がこうだとか、
仮にですよ、たとえば水着だとかっていう指定をすると、いや私には扱えませんねっていうね、
お前ゆずの効かねえやつだなっていう感じのところがあって、
結構センシティブというかところに反応して、ビングAIチャットはあまり作ってくれないです。
ダリーで絵描かせろっていう話もあるかもしれませんけど、当然描けない。
もうなんか引っかかって、それできませんって引っかかっちゃうんですね。
これは実際チャットGPTでもそうです。極端なし、水着だとかっていうと、
いやそれはちょっとセンシティブな内容だよねって断れることもあります。
だからこれは全体的にそうなんだろうなと思うんですけども、
ビングAIチャットのガードの硬さといったらね、すごいですね。
だからちょっと想像して思ったのは、こういうお遊びに使うのはチャットGPTの方がいいのかなと思っています。
だから月20ドルでしたっけ、課金していろいろできるようにするっていうのもちょっと興味あるけど、
月20ドルは高いけどちょっと試してみたいなと思ってますけど、今のところ無料枠で使ってますけども、
そういうことでそういうのにはチャットGPTを使っているという感じです。
一般のビングはね、こういう調べもしてくださいだとか、本当に真面目なお仕事に使うとかね、
そういった方にはすごく優秀ですし、元々優秀ですし、ベースはオープンAIなんですけども、
きちんとやってくれるんで、エンタープライズ向けっていうかお仕事にはすごく役に立ってくれるし、
優秀な人だと、人じゃないんだ、人だといいんだと思うんですけども、なんかゆうずい聞かないっていうかね、
よくいるじゃないですか、冗談が数字のやつとか、変に肩ぶつのやつって言いますけども、
あんな感じで、だからお友達にあまり慣れないなっていう感じがしているっていう感じがしています。
そういったことで、いろんな自然言語系のAIのサービスって使い分けてもいいかなと思ってます。
Googleのバードってどうなんでしょうね、ちょっと使ってみた感じでは、さすがいい返事をしてくれるかなと思ってますけども、
実はGoogleもかなり力を抑えている感じじゃないかなと、やっぱりAIっていうかね、そこらへんの、
いわゆるAIの責任とか、責任あるAIね、というのを見ると、かなり慎重になっているんじゃないかなというふうに思っています。
Googleは多分データ量がすごいんですね、一番すごいんですよ、聞いている話だとね。
だからやればすごいことができるんだけど、ちょっとそこは皆さん様子を見ているかなと。
特にそこが慎重になっているのはマイクロソフトなのかなと思うし、もっと慎重なのはあえてやらないAppleとかね。
昨日のYouMangの定例会でも話していたんですけどね、Appleがやっていないわけないし、その技術持っていないわけないんだけども、
やっぱり相当慎重になるし、別のアプローチでAppleをやるのかなというふうに思っています。
チャットGPっていうのが面白いんで、Stability Fusionとセットで今後ちょっと遊んでいこうかなと思っております。
この配信はSNSやホワイトクラスをはじめ合計13名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
また、マイクロソフトTeamsを使ったコミュニティ活動も行っています。ぜひご参加ください。
ということで、今週は軽くしようかなと思ったんだけど、いろいろニュースもありまして、
まとまっていないところはあるかもしれませんけど、雑談っぽいところで今週は聞いていただければなと思っております。
スナップドローンの新製品
今週はExcelの話と、ハードグラミですね、Qualcommがスナップドローンの新しいやつを出しました。
詳しい話はできないんですけど、インテルの第14世代コープロセッサー、この話をしたいと思います。
あと、これ全部一通り話し終わった後に、皆さんにご協力いただきましたアンケートのフィードバックをさせていただきたいと思っています。よろしくお願いします。
まず最初の話、Excelのゼロパディングの話です。これ正式な言い方するとゼロパディングとかね、逆の方はゼロサプレスって言うんですけども、
Excel使ってて、数字を入れるときに頭にゼロが必要な場合ってありますよね。
例えば何かの交番を打つときに、0001、0002、0003と打っていきたいとか、あとは電話番号を入れるときに、045何たらかんたらの何たらかんたらと数字を入れるときに、
そのまま数字を入れたら、電話番号もそうですね、頭のゼロ消えちゃいますよね。
例えば今0001って言ったら、いきなり1ってだけ出ますよね。あと045って電話番号を入れても、45から頭のゼロ消えてしまいます。
これゼロサプレスというところで、ゼロが取られてしまうというものなんですが、Excelは基本的に数字の計算をする表計算ソフトなんで、ゼロいらないよねって思うのはそうなんですね。
わざとやるときにどうするかというと、あえて数字で入れなくて、アポストリーかな、シングル・コーテーションか、頭に入れて入力するってことをやるんですね。
例えば、シフトキーの7のキーを押して0001って押すと、ちゃんと頭にゼロが入るんです。これね、文字として入力するんですね。
そういうことをわざわざやってたんですけども、今Excelの最新版、Microsoft 365を契約している場合なんですけども、Excelの最新版で、これのゼロをちゃんと残してくれるようなオプションがつきました。
ゼロサプレスしなくて、ゼロパッディングするようになるというものなんですね。
これどういうやり方をするかというと、Excelのメニューからファイルを押してオプションを選んで、その中のデータを選ぶと、一番下の方に自動データ変換という項目があります。
その中の一番最初の項目に、先頭のゼロを削除して数値に変換するというチェックしているところがあります。
これね、標準でチェックオンになっているんですね。これをチェックを外してください。こういうオプションが追加されました。
これを外してOKボタンを押すと、仮にExcelで0001と打つと、1という数字に変換されなくて、そのまま0001と表示されます。
注意していただきたいのは、これ数字の1じゃなくて、文字列の0001という文字列になります。
つまりこういうことで、頭にゼロがついてもちゃんと文字列を入力してくれますよということになります。
もともとだから、シングルクオーテーションをつけてというのを、そこら辺をわざわざつけてくれるようにしたという感じなんですね。
そういうところで、ゼロから入力するということは、たとえばお仕事中にいろんなデータを入れたりだとか、電話番号を入れたりというときに、
気にせず頭にゼロがついていてもちゃんと入力できるようになるということになります。
ぜひ活用していただければなと思っております。
またこういう説明をすると、ブルゴーミー一言を言えって、こんなクドクド説明をするなんて言われそうなんですけども、
そんなところができますので、ぜひ使っていただければなと思っております。
ある意味便利になりましたよね。便利になったというか、これ私はすごく大歓迎だし、
結構みんな大歓迎というか大喜びしている感じがするんですけどね。
待望のアップデートだと言われていますので。
コインドもいろんなところからフィードバックがあって、
これ普通に入れたらゼロをOKにしてくれよという意見があったからだと思うんですけどね。
そんなふうにできましたので、みんな大好きなExcelで今後も使っていきたいなと思っております。
以上、Excelでゼロパディングができるようになったというお話をさせていただきました。
実はこれをメインに話しようかなと思っていたんですけども、5分くらいで終わっちゃいましたね。
冒頭のChatGPTとStereo Diffusionの話で10分くらい使っちゃったんですけども。
スナップドラゴンX Eliteの発表
次がスナップドラゴン、Qualcommのチップですね。スナップドラゴンはスマートフォンにも使われていますし、
マイクロソフトのARM系のサービスですね。そちらのベースにもなっているプロセッサーですけども、
Qualcommがスナップドラゴンサミットというのを開催しました。
この中で新型プロセッサーですね、スナップドラゴンX Eliteというのを発表しましたというお話をさせてもらいます。
スナップドラゴンは今まで8CX Gen3というのが最新でした。
これはマイクロソフトSQ3という、マイクロソフトのSurface Pro 9 with 5Gに使っているプロセッサーのベースになっているもので、
ARMアーキテクチャのプロセッサーになるんですけども、これの新型、つまりスナップドラゴンといってもいろんなシリーズがあって、
Androidのスマートフォンに使っているものもあれば、パソコンのCPUとして使えるというものも今ラインナップされていて、
今回はこの最上位モデル、ハイエンドのパソコンのCPUにも使えるというものになります。
ざっくり話しますと、これQualcommがパソコン向けのSoCですね、システムオンチップとして発表していて、
今回プロセッサーのコアのCPU部分ですね、ここね、自社開発、自社設計をしています。
アーキテクチャとしてはARMアーキテクチャを使っているんですけども、
Orionという名前のプロセッサー、コアを使っているというところで、
これざっくり言うと4.6テラフロップスのGPU搭載とか、プロセッサーもですね、中にもマルチコアで入っているというもので、
やっぱりスナップドラゴンが有名なのが、ARM系よく言われるのが、低消費電力で高いパフォーマンスを出すというところになります。
さらに今先に言っちゃいましたけど、GPUも搭載していて、4.6テラフロップスというパフォーマンスも出しているというところがありまして、
やっぱり今回出ているのが自社設計のOrionというところで、これがTSMCの4nmのプロセスで製造されていて、
動作クロックが最低3.8GHzで動くと、さらにその中の2つは4.3GHzで動くというところで、かなりパフォーマンスも高くしているということになっています。
よく言われるのが、インテルの第13世代コープロセッサーだとか、AppleのM2とかを比較していながら、
例えば同じ消費電力でありながら、2倍以上の性能を発揮すると。
性能でいくと、例えば同じ性能で並べると、68%以上低消費電力で動作するというふうに発表しています。
こういったプロセッサーが出てきて、今後パソコンに乗っけてどんどん出していくと思うんですね。
手堅いところで、レノーとかHPあたりが乗せて出てくるんじゃないかなと思います。
やっぱり目玉としてNPU搭載、ニューアルプロセッションユニットですね、NPU搭載で、これ単位の呼び方はどう呼べばいいのかな。
45TOPSで、どういう単位かというと、テラオペレーションパーセカンドということで、1秒間に実行できる演算回数を1兆回単位で表示したもの。
例えば45というと、1秒間に45兆回処理ができるというものになります。
それだけの性能を持っているというところで、これSoC全体として、例えばNPUもCPUもGPUも全部、
このスナップドラゴンXリートの総合すると75TOPSというパフォーマンスが出せますというところで、
これもパフォーマンスを上げていますというところで、ここ最近で急激に上げているようなんですね。
ここ最近でもないのか、ここ2年ぐらいで上げているという、グラフが出ているんですけども、かなりぐいーんと性能を上げているというところがありまして、
だからここら辺のAIの性能も上がっているというところが、やっぱり私も注目すべきところかなと思っています。
AIにも活用できる技術ですね、というところが注目するところかなと思っています。
あと周辺機能的なところでいうと、5G対応のモデルも対応していて、あとこれいいですね、USB4のインターフェース対応していますというところがあるので、
つまりUSB4というとどうもインテルプロセッサー、もしくはインテルプロセッサーの周辺のデバイスをつけて実現するということになっているんだけど、
ここら辺はそのチップだけでUSB4を対応できるということになるので、これ乗せたパソコン、USB4を乗せられると、簡単に乗せられるというか、そんなコストを上げないで乗せられるんじゃないかなと思います。
そんな発表があったところで、例によってマイクロソフトのサティア・ナデラのおじさんもビデオで出演していて、
ここら辺コパイロットの話をちょっとしてまして、これ記事を見ると、コパイロットはまるでコンピューターのスタートボタンのようだ。
この機能はあなたが使う様々なアプリケーションを一つにまとめてスムーズに動かす役割を果たす。
例えば私がコパイロットに何かを頼むと、それが私を必要なアプリケーションに導いたり、アプリケーションをコパイロットに取り込んだりしてくれると。
これによって私は新しいことを学んだり質問したり、簡単に何かを作り出せるようになる。
そして私はこの機能がユーザーの使い方や習慣を根底から刷新すると思っているという大変ありがたいお言葉をいただいたというところで。
Surface Proの期待
要はコパイロットすごいぜというところで、やっぱりこれの支援というか、
クライアントのパソコン側でも性能向上というか、上げられるのかなというところを言っているのかなとちょっと思うんですけども。
スナップドラゴンはQualcommとMicrosoftのアームプロセッサーレベルではかなり協力をして作っていますし、
Microsoft SQ1からSQ3のプロセッサーのベースになっているのは、Qualcommのスナップドラゴン8CX Gen1,2,3となっています。
あと、Windows10もArm版のWindows、これQualcommと共同開発していますからね、ほとんどね。
結構ここは密接にやっているのかなと思っています。
そういうところから、Arm版のWindowsの動作条件はQualcommのプロセッサーで動くことというふうになっていますので。
なっていましたか?
後でAppleのM1、M2のシリーズでも動かすということは、ちゃんと条件に加えたみたいなのでね。
だから今、M1、M2マックで、エミュレーションというか仮想環境でWindows11を動かすことができる。
そういうところで密接にやっていますということで、やっぱりMicrosoftも今後一緒にやっていくのかなと思います。
やっぱり気になるのは、ここから本題なんですよ、私の言いたいことは。
おそらくMicrosoft SQ4仮だと思うんですけども、これのベースになるのが、このSnapdragon 8、いや、Snapdragon X Eliteだと思うんですよ。
8CXという名前が出ていないので、ちょっと分からないですけどね。
となると、これ、さっきもちょっと言ったように、USB4も対応しているということで、今出ているSurface Pro 9 with 5Gのモデル。
With 5Gという言い方をすると、Microsoft SQ3を乗せたARMモデルのSurface Proなんですけど、これ、USB4を対応していないんですよ。
となると、このSnapdragon X Eliteを採用したベースのMicrosoft SQ4を搭載したSurface Proが出るとすると、今度はUSB4も対応してくれるのかなと思っています。
そんなところを考えると、今年、Surface Proシリーズの後継機が発表になっていないじゃないですか。
発表になると思っていたら、出たのはSurface Laptop Studio 2のシリーズだったんですけども、
ここを見ると、Microsoftはちょっと一呼吸をいって、次の世代の方で出そうとしているのかなと思います。
思っているだけで別に何の根拠もないんですけどね。下手なこと言って当たったりすると、いろいろと私が言われるので、
これは本当に私の希望的観測というところで見てもらいたいんですけども、
それを見ると、今回Surface Pro XだとかSurface Laptop 6出さなかったというのはここにあるのかなと思います。
ひょっとしたら半年とか1年遅れで、例えばIntelモデルは第14世代にあたるNPU内蔵型のプロセッサーに内蔵したものと、
あとはSurface Pro 9 with 5GのARMモデルについては、スナップドラゴンX EliteをベースにしたMicrosoft SQ4を搭載したモデルという形で出して、
AI関係も協力ですよ、USB4も使えますよ、全シリーズ使えますよ、そんな形でラインナップを整えるのではないかなと思います。
スナップドラゴンX Elite
そういった形で整えるというか、やることになるのが一番賢い製品の出し方なのかなと思いますし、
無理やり、今のSurface Pro 9は結構性能が良いので、もうすぐ1年経ちますけども、全然損失が良くないので、無理することはないのかなと思っています。
今この話をしたのは、この後につながるSurface Proがちょっと見えてくるかなというところで、私はこのニュースを非常に興味を持って見ていました。
今後もMicrosoftが発表するだけだと思うんですけども、ちょっと楽しみにしていきたいなと思っています。
以上、Qualcommの新しいプロセッサー、スナップドラゴンX Eliteの話をさせていただきました。
もう一つ、Intelの話です。Intel第14世代コープロセッサー発表というところで出てきましたけども、
この第14世代コープロセッサー、私は今年の初めからずっと第14世代にNPU内蔵があったといろんなところでドヤ顔で話していたんですけども、
こんなに大騒ぎして実は中身が違っていたという、なんとも苦笑いしている内容なんですけども、
Intelが第14世代コープロセッサーを発表しました。Core i5-79というところで、
14,000型番というところを出しまして、出てきたのが、いわゆるコアウルトラかなと思ったらコアウルトラじゃなくて普通に第14世代ですということになります。
ラプターレークというのが第13世代のコアプロセッサーのコードネームだったんですが、第14世代はラプターレークS、
ラプターレークリフレッシュというものになっています。NPUを搭載していません。
いわゆる第13世代のリフレッシュ版ということになります。
特徴としては、従来どおり第12世代、第13世代のハイブリッドアーキテクチャ、Pコア、Eコアを乗せて効率を上げる、
低消費電力で動かす、かつパワーを入れるところは力を入れてパワーを入れて処理するというところで、
特にIntel Threads Directorという機能を使って、Windows11と合わせればさらに効率的な電力消費と性能を出すということを非常に効率的に動かすことができるようになります。
それのリフレッシュ版というところで、動作クロックを上げたというところと、コア数を上げたということになります。
例えば、Core i9-14900K、14900KFというのが8コア16スレッドというところで、Eコアが16コアですね。
Eコアって重要なんじゃないかなと最近よく思ってきましたね。
Pコアって普段そんなに使わないですね。ゲームやるときとか、AIで何かやるときとかね。
ほとんどの処理ってEコアでやってるんじゃないっていうね。
例えば今、パソコンを画面に出してワンノートを表示させて、この中身に私の書いた原稿を読み上げているというところなんですけど、
この間どうしてますか。後ろでExcelも、さっきのゼロパディングの話をしたときにExcelを立ち上げて見たりとかWebを立ち上げたりしてますけど、
この間どうしてるかというと、そんなPコアは働く必要ないんですよ。Eコアだけでいいんです。
極端にすると、インテルのN100とかN200のプロセッサーのレベルで十分なんですけど、
だいたいこういう感じなんですね。だからそこら辺Eコアを強力にして、
動作クロックもここ一番で上げられるっていうところを強化してるんじゃないかなと思っています。
Intel第14世代コープロセッサー
ちょっとCore i9の話に戻すと、最大6GHzまで動作するということになります。
あとCore i7、これがやっぱりマニアックなところで売れ筋だと思うんですけど、
Pコアが8コア16スレッド、Eコアが12コアというところで、
Pコアのブーストしたときのクロックが向上しているというところになりますし、
Eコアも12コアというところで、なんかいろんな雑魚っつってはあれだけど、
やらせるんだったらWindowsの全体のパフォーマンスはこれ上がるのかなと思います。
あとCore i5ですね。私買うとこれかな。
6コア12スレッドのPコアとEコアが8コアというところで、
やっぱりブーストしたときのクロックが上げてくる。Kシリーズなんですけどね。
というところで、全体的な性能の底上げをしているというものになります。
今回はドッツパラで売っていたので見てきたんですけど、ちょっと高いですよね。
Core i5で5万9千円とかだったかな。ちょっと型番どれだったか覚えてないんですけど。
これ出すんだったら第13世代のCore i7買った方がいいかなって思っちゃったりするので、
底上げをしているんだけど、第14世代だから買いましょうかと。
第14世代だから買いましょうという理由はあんまりないなと思っています。
特に第12世代、第13世代を使っている方で、特にこだわりがなければですね。
特に買い換えする必要はないのかなと思いますし、
私も今第9世代を使っていますけど、どうかな。
第13世代を値下げしたところを買うかなと思いますし。
もしかしたらCore Ultraシリーズまで待つかというところで持っております。
今から、今から、でもちょっと第14世代はちょっと高いんで今言いましたけどね。
そこら辺を買う時はどうしたらいいですかというと、
ちょっとそこら辺の懐ぐわいとか、
先進的なところで最新のものを使いたいという方は、第14世代を選んでもいいと思います。
それでちょっと私が気になったのが、AIアシストという機能がつきましたというところで。
第13世代からあった、一部あったみたいですけども、
オーバークロックツール、今Intelが出しているオーバークロックツール、
XTUという、エクストリームチューニングユーティリティというものらしいんですが、
これなんか自動にオーバークロックしてくれるというものなんですけども、
このCPUのオーバークロック時の挙動を学習したAIモデルを使って、
CPUに最適なオーバークロック設定を自動で行ってくれるというものらしいんですね。
これがユーザーがどのくらい知識がなくても、
いい感じにやってくれますというところで、
CPUの性能を適時に向上させてくれるというものになっています。
さっき言った第13世代に載せてないんだ、第14世代から載ってて、
対応しているのはCore i9-14900Kのみというところです。
これが実際に載せると部分的に性能を上げるというか、
ここ一番仕事させるというところもあって、
確かにオーバークロックでずっと回し続けるのは怖いですしね。
私はあまりやらないですけど、
そういったマニアックなところを強化しているというところで、
やるときやらないときは大人しくしているという感じに仕上がってきているのかなと思っております。
ここら辺は面白い機能ですよね。
さっきのスナップドラゴンの話もしましたが、
スナップドラゴンだとか、AppleのMM2とか、
低消費電力でパフォーマンスを上げますよというところを特徴的に話しますけど、
Intelはもちろんそこを気をつけつつ、
ここ一番頑張るよというところを見せているというのが面白いところかなと思っております。
あとAMDの話もまたしたいと思うんですけども、
ダイヤモンドについて、
そのところで第14世代プロセッサー発表発売になりまして、
お店でも売ってますんでね。
値段によっていろいろ考えたいなと言いながら、
私は第13世代、買うんだったら第13世代か、
本当に安かったら第12世代もいいかなと思ってますけどね、
そのふうに考えたいと思います。
ということで、アンケートのフィードバックというかコメントをさせていただきたいと思います。
この番組で年4回、3ヶ月ごとに番組のアンケート調査をさせていただきます。
3ヶ月後にアンケートの質問をさせていただいて、
その時にアンケートの質問をさせていただくと、
アンケートの質問をさせていただくと、
年4回、3ヶ月ごとに番組のアンケート調査をさせていただきまして、
1月、4月、7月、10月という形でアンケートを取らせていただいております。
内容的にはその番組の内容があなたにとって有用ですかとかね、
あまりこだわることじゃないかもしれませんけど、
美味しさはどうですか、ご意見とかあったらいただきたいですというものになります。
今回も全部で23件のお回答をいただきました。
先々週の配信で半分ぐらいの方にコメントさせていただきましたので、
今週はその後にアンケートを書いていただいた方からお返事をしたいと思っております。
ということで、マイクロソフトとかこういったお話はこの後発生しませんので、
ちょっと興味のない方はここで聞いていただくのを止めていただいて、
また来週聞いていただければなと思っておりますので、ご承知おきください。
まず最終的にどういうような話しだったかというと、
ポッドキャスト番組ウッドストリームのデジタル生活を聞いてますかというアンケートですね。
みなさんに合計23件の回答をいただいておりまして、
毎回聞いているが19人、興味のあるエピソードを聞いているが4人というところでありがとうございます。
聞いていないという項目もありましたけど、さすがに聞いていない人はこの回答しようがないじゃないかというのがありますので、
みなさん聞いていただいているということでありがとうございます。
次は番組の情報はあなたに有用ですかというところで、有用である有用でないというところで、
これ回答いただいた方全員100%有用であることをいただきました。ありがとうございます。
番組の難易度レベルはどのくらいですかというところで、高い、普通、低いと用意させてもらいました。
これ前回も言ったんですけど、非常に分かりづらい質問だったと思います。
高いというのがちょっと難しいよというのと、普通は普通と、あとは低いは、
キザ君レベル低いんじゃないという意味合いで書いたんですが、
例えばこれ、私にとってはいいけどちょっと高めじゃないですかとか、
同じように私にとってはいいかもしれないけど、ちょっともうちょっと突っ込んだほうがいいんじゃないというような回答の方もあったと思うので、
次回のアンケートは何を求めているかというのを詳しく書きたいと思うんですけど、
高いという方が39%、9人、普通が57%、13人、低いという方が4%、1人というところで、
だいたい大丈夫なのかなというところは、高いがやっぱりちょっと分析のしようがないところがあるので、
もっと聞き方を考えようかなと思っております。
あと次は番組の美味しさどうですかというところで、良い、普通、悪い、そんなこと気にするなというところで、
良いが48%の11人、普通が26%の6人、悪いが4%の1人、
そんなこと気にするなが22%の5人というところで、おおむね問題ないなのかなと思っております。
もちろんこれ100点取れることはないですし、これに力を入れるのは本質じゃないよねっていうのが、
おそらくほとんどの方が思っていることなんで、ここはあまり神経質になるつもりはないんですけども、
品質を落とさないレベルで定期的に聞いていきたいなと思っております。
次が前の音質の質問で、悪いと回答された方、またご意見がある方が気になるところがあれば教えてくださいというところで、
追加でいただいたのが、音質は最近とても良くなった印象があります。
ただなんとなくですが、少しこもったような音質になっている気もします。
自分のiPhoneプラスiPods、AirPods Pro2環境だけの問題かもしれませんということで。
これはとても良くなったということはありがとうございます。
音声の質を落とさない
やっぱりやっていることは変えているので、これも逆に悪いという意見をいただいた皆さんのおかげなんだね。
ここでなんとかなっていると思いますけども、こもったほうがいいですか?
こもったほうがいいですか?
これ多分ね、そう聞こえるときも私もありますし、そうでもないときも、再生環境によって違うというのもあります。
最近は車の中で聞いても聞こえるようになったかなというところもあるのでね。
こもったようなことを非常に良いフィードバックで考えたいなと思っています。
実はこれ音声関係のプロの方がリスナーさんとして、お友達として聞いていただいているんですが、
先週かな、イコライザーでかけたらこうなるぜというところで、具体的に私の音質を解析していただいた方。
前にも他のポッドキャスターの方からもご意見いただいて、こういうふうに解析するといいというのをいただいているんですが、
また改めていただきまして、今回の編集でちょっとそれを試してみたいと思っています。
今これが聞こえているのは、編集できているかなというところなんですが、
そういったご意見も大変ありがたい意見もいただいていますので、改善していきたいと思っております。
次がですね、本当に聞きやすくなりましたね。
主にiPhoneのスピーカーで聞いていますが、かつては挿し接続がきつかったのですが、しっかり改善されています。
嬉しいと。ありがとうございます。
挿し接続は結構今回お話、前回も耳障りみたいなところがあって、
今回はでも体調によったりなんだりしますんでね、これはムラがあると思いますので、
それはもうご容赦くださいという感じなんですが、聞きやすくなったということは本当にありがとうございます。
次がですね、聞く環境によってかなり違いますね。
私の場合、AlexaよりGoogleのスマートスピーカーの方が良いです。
ちょっとした技です。
挿し接続は意識して口を細めて、スワ、スイ、ス、スエ、ソのように、
極力空気を出さずにボインを変化させると良いと教えてもらったことがあります。
ありがとうございます。
なるほどね。
今試しに言いましたけど、ちょっとね、合ってるかどうかわかりませんけど。
これはもうちょっと気をつけてみたいと思います。
ありがとうございます。
Googleのスマートスピーカーね、結構良いですね。
Alexaも持ってますけど、何にも質が良いんでね、良いと思いますけど。
確かに聞く環境によってかなり違うと思いますしね。
聞くイヤホンとかによっても違うと思いますので。
私は今、オーディオテクニカの1000円もしない安いイヤホンを使って編集をしています。
あと聞くときはフルワイヤレスのイヤホン、その高くない2、3000円するぐらいの安いやつを使っていますし、
あとはAppleのイヤポッツ、あれを優先で聞くっていう、
あれが一応私の基準だと思ってますね。
そこら辺は気をつけていますので。
全ての環境っていうわけにはいかないと思いますけどね。
改善するというか、質を落とさないようにしたいと思っています。
次がですね、音質は全く気にしたことがないです。
前回も書いたかもしれませんが、最初と最後の音の音楽がなくなったのは少し寂しい感じがしますが、
編集大変でしょうから問題ないです。
ありがとうございます。
そうですね、音質が気にならないという方が結構いて、
キザさん言ってるけど気にしたことないんだよねって言う人はいいんじゃないっていうようなね、
こういうご意見もいただいております。
悪くしなきゃいいかなっていうところですね。
あと音楽ね、ますますっていうフリーの音楽を提供してくださる方のサイトを使っているんですけど、
最近手を抜いちゃってるというか、なんかしっくりくるのを入れたいなと思いますけど、
ちょっとそこはまた考えます。
一回ね、これ4月に、後々話すと思いますけど、4月にこの番組かなり作りを変えてるんですよ。
聞いていただいている方がちょっとどう聞こえるか分かりませんけど、
そこで一回ちょっといろんなものを撮って、情報を発信することに本質を置いてっていうところで、
一回ちょっと音楽とか、周りの話を一回削ったんですね。
またこれ別に復活をさせたいと思ってますんで、ちょっとそれまでお待ちいただければなと思っております。
ということで、音質の話ね、総じて言うと、これ本質的な話ではないんだけども、
質を落とさない、さすがに聞いていただいている方がね、ちょっと聞きづらいなと思ったら聞くのやめちゃうんですよね。
私も逆に他の番組そうです。
面白いんだけどこれダメだなっていう番組がいくつもありましたんで、
そういったところで落とさないように気をつけたいと思いますし、
それ以上のクオリティを求めている方は、別に私とプロの放送局が放送している番組ではないんでね、
ちょっとそこはしょうがないかなというふうに思っております。
次がですね、話が分かりやすいですか?
これ非常に分かりやすい、分かりやすい、普通、分かりにくい、非常に分かりにくいという5段階。
なぜかこれだけ5段階にしているんですが、非常に分かりやすいが35%の8人、分かりやすいが57%の13人、
普通が9%の2人ということで、分かりにくい、非常に分かりにくいがなかったという、
多分そういったことを思っている人が回答しなかった時かもしれませんけど、
おおむねこれいいかなということで、今まで通り配信をしたいと思っております。
それと、取り上げてほしい話題があれば教えてくださいということで、
これたくさん項目を掲げて複数選択にしているんですけれども、トップ5いきますかね。
一番がWindowsの情報、一番多いですね、やっぱりね。
一番多いですね、一番多いですね。
あとは次がWindowsのパソコン情報、今回も話したい人も含もうかなと思います。
それと便利なコア座、そうですね、これねやっぱりね、私も聞く身になってみると、
こういうほうがありがたいなというのはありますね。
あとはMicrosoftの最新情報、トレンド、というところと、
一番多いですね、一番多いですね、一番多いですね、一番多いですね。
あとはMicrosoft 365オフィス製品というところでトップ5ありました。
それ以降ね、サービスの話だとか、AI関連だとか、インサイダープレビューの話とかも出ていますので、
なんかこう方針としては合っているのかなと思っていますので、
もちろんね、いろいろご意見、いやこれやってほしいっていうのが後から出てきたりとか、
リスナーの意見を反映
あればね、いろいろご意見いただければと思いますので、
これやってほしいっていうのが後から出てきたりとか、あればね、
いただきたいと思いますが、ちょっと番組の方針としてはこのままいきたいと思っております。
次がですね、あなたの年齢はというところで、10代から70代以上までということで、
10代区切りでやって、中には回答したくない方、もちろん回答したくないということで、
質問させていただきました。一番多いのは50代、私と同じ世代ですね。
次が60代、40代、70代の方もおられます。ありがとうございます。
先輩方にも聞いていただいて大変恐縮ですけど、だいたい世代も近いということでね。
そこらへんフォーカスして、レトロパソコン時代でも結構話し合う方も多いと思いますし、
そういうふうに寄っているのかなというふうにちょっと思いますね。
また20代、30代の方とか聞いていただけると嬉しいんですけどね。
例えば会社とかのお勤めの方でも、だいたいこういうところが気になる点だよねっていう。
だからあんまり深いプログラミング技術というのは、そういうこともやってほしいという話もご意見もありますけど、
どっちかというと、より便利に使って効率的に仕事をするとかね、
そういったところに重きを置いた情報のほうがいいかなと思っております。
皆さん、引き続きよろしくお願いします。
次はあなたのご職業ということで、これに回答で出させてもらいました。
その他の方が結構一番多いんですね。
IT関係のインフラエンジニアだとか、ソフトウェア開発、ハードウェア開発とか出させてもらったんですが、
その他の方が結構いろんなご職業の方が聞いていただいているというふうに思います。
やっぱり同じ数で多いのは社内SE、情報システム部門というところで。
大変お疲れ様です、本当にね。
逆にそういった方に、逆にその道のプロの方に聞いていただいているという方に認識はありますので、
性格正義は気をつけてお話をしたいと思っております。
あと他に聞いているポッドキャスト番組の番組名、
任意回答ということで、たくさん回答いただきました。
皆さん、ポッドキャストをお好きで聞いていますね。
いろんな番組、だいたい3つ以上、5つ以上ですかね。
うん、そんぐらい結構聞いていますね。
バックスペースFも多いですね、やっぱりね。
私、グルドンに自分のポッドキャスト番組の宣伝室に行ってもらったんですけど、
その番組に行ってもらったんですけど、
バックスペースFも多いですね、やっぱりね。
私、グルドンに自分のポッドキャスト番組の宣伝室に行ってもらったんですけど、
いろいろこんな番組があるんだっていうのも知りましたし、
アップルンルンとかね、
私もBJさんの大ファンなんで、もちろん太郎健さんもお友達なのでよく聞いていますけど、
そんなところで合わせて聞いていただいているということでありがとうございます。
次が最後は、番組のご意見、ご要望があればお願いしますということでいただいております。
どこまで前回話したのかな。
すいません、ちょっと被ってたら申し訳ないんですけど。
まずですね、いつも面白く聞いています。ありがとうございます。
次が、いつも楽しく配聴させていただいております。
お体に気をつけてこれからも配信続けていただければ幸いです。
次が、無理なく継続してくださいということで、みんなありがとうございます。
本当にね、こういったご意見いただきましてありがとうございます。
配信の補完と課題
ちょっと先週休んじゃいましたけど、無理なくというレベルで続けておりますので、よろしくお願いします。
あとね、これ前回話したのかな、お体にも気をつけてということで、
さっきも言ったように年齢層が私に前後近いので、そういうお年頃でもありますしね、
皆さんもお体に気をつけていただければなと思っております。
次が、配信楽しく聞いています。
ポッドキャスト、YouTubeへの連動、誘導がさらにうまくいくといいですよね。
だからといって解決策が提案できずすいません。
いやいやいや、ありがとうございます。
そうですね、これ、やっぱりなかなか音声だけで伝えるのは厳しいので、
あとはYouTubeとかブログとかで補完という形になると思いますけど、
うまく流れるといいなというのもありますし、
あとは外に出ているときに流れ劇をするというところがやっぱりポッドキャストのいいところだと思うので、
そこはちょっと難しいですよね。
私もこうしたらいいんじゃないかというのは考えています。
考えているけど、他の番組もやっていると厳しいですよね、なかなかね。
YouTube中心でやっちゃうと、つい映像を見ながらつって、
音声で聞いている人を置いていってしまう。
私も前回のSurfaceの話も結構そういうところがあったと思うんですけどね。
あると思うので、ちょっと難しいんですけど、
何か考え続けると何かあるかもしれませんのでね、考えたいと思っております。
公用PCでの制約と悩み
次が、公用PCでは縛りがきつく新しい情報を仕入れても試す機会がないのが残念。
自宅はM.2マックなのかもしれません。
はい、ありがとうございます。
おそらくWindows10をお使いですね。
そんな感じだと思います。
そうなんですよね。
言っている私も、ほとんどの時間はWindows10を使っています。
ほとんどの時間は仕事なんで。
プライベートだけなんですよね、Windows11を使っているので。
自宅で何をしているかというと、
自宅で何をしているかというと、
自宅で何をしているかというと、
プライベートだけなんですよね、Windows11を使っているので。
あと2年、何とか我慢して、
2年、たぶんしないうちに切り替わると思います。
11に切り替わると思いますけどね、
いわゆるWindows10がサポート切れますんでね。
きついですよ、確かに。
これは11だったらこんなことできるし、あのことできるのとか思うし、
そういったところを結構皆さん抱えていると思いますし、
さっきの情報システム部門の方が多いと、
人の苦労も知らないで11にしろとか言って、
勝手に言ってくるやついるんじゃないかとかね、
言われる方もまた大変だと思うんですけど。
制約下でね、
結局新しいソフトって追加でインストールできないじゃないですか、
企業の場合って。
入れるにしても、ほとんど林業を通さなきゃいけないとかね、
ぶっちゃけアウトっていうか、絶対ダメっていうところもありますんで、
私もいろんなお客さんと話を聞いて、話を見ていると、
また一緒に仕事をすると、
え、ここまでダメなの?っていうのもあります。
テキストエディターは実質メモ帳しか使えないとかね、
詳しい話でいけないんですけども、そんなこともありますんで、
今のメモ帳強力になったって言ったら、
それはWindows11での話ですしね、
そういったところでかなりきついのは非常にありますけど、
何か楽しみ方ありますかっていうと、
あと本当にWindowsに限った話じゃなくなるんだけど、
Webで、Edgeでね、
さすがにそれはEdgeは最新の使えると思いますんで、
いろいろウェブサイト楽しみとか、
あっちのほうになっちゃうのかなということかなと思っています。
Windowsならではっていうところがないんでね、
というわけですいません、私も回答になっていませんけど、
そんなところかなと思っています。
って言いながら、またWebも制限されていてね、
Bing AirChatが使えなかったりとかね、ありますんでね、
そこはちょっと割り切るしかないのかなと思っていますんで、
ご自宅M2Macということなんで、
そっちのほうを存分に楽しんでいただければいいかなと、
そういうふうに思っております。
Windowsの使い方の改善と情報収集
次がですね、
毎週の配信ありがとうございます。
ソフト開発の仕事でWindowsを使っています。
ソフト開発の仕事でWindows PCは商売道具ですが、
知らないことがたくさんあります。
それでもTeamsのコミュニティに参加してから、
Power ToysやPower Automate Desktopを使い始め、
Chromeだけだったのがエッジも使い分けるようになり、
この半年ほどでWindowsの使い方が徐々に改善されたと実感しています。
情報収集の場を作ってくださりありがとうございます。
Windowsの操作や画面の様子をPodcastで音声だけで
よくできるなと感心しています。
話の途中の軽い脱線や
思いつき風に余談を話されるのも
含めて楽しく聞かせてもらっています。
これからも無理せず続けていただければなと思っています。
長文失礼いたしました。
はい、ありがとうございます。
長々とありがとうと書いていただきまして。
ありがとうございます。
そうですね、これTeamsコミュニティを作っております。
今、参加者数60人ぐらいで
大体25人ぐらいかな、アクセスしてくれているのが。
今、書かれたパワートイズやパワーオートメイトデスクトップ、
エッジとかはビングエアチャットの話に絡んでいると思うんですけども、
結構私も使っていて
これ便利かもいいかもっていうところは
情報を書いていますので
それが本当に大役に至って良かったと思います。
Podcastメインではあるんですけどね、
Teams等にもこういったところ、
ブログの記事を書いたりとか
なんとなくそこで思いついたからポロポロと書いていますので
皆さん、ぜひ興味のある方に参加していただければと思っていますし、
こういった大役に至っているところで
本当にコミュニティをやっていて良かったと思っております。
あと音声で伝えるのは相変わらず厳しいんですけども、
ちょっとできるだけやっていきたいと思いますし、
ほとんどの方が前回も言いましたけど
聞いてその場で全部頭を張って
入らないと思うんですね。
なかなかイメージしづらいんでね。
ただこんなことを言っていたなということを
後で検索しているとか、
見たりとか、
なんとなく実際実機使ってみて
こういうことだったのかっていう
こう行動を起こすきっかけになればいいと思っていますのでね。
それだけでもいいと思っていますので
引き続きやっていきたいと思いますし、
大役に至っていれば最悪かなと思っています。
あと話の途中の軽い脱線や思い出を
話すと、そういうことをやっているから
時間が長くなるんだって話があるんですけども、
まあこれをやっているから
続けていられるんでしょうね。
前回のアンケート回答の中にも
多分もっと簡潔にということを求められている
というところはあると思うんですけど、
あれをやっちゃうと結構準備に時間がかかって
それをやらないといけないんですよね。
あれをやっちゃうと結構準備に時間がかかって
逆にいろいろ考え込まなきゃいけないというところもあるので
ここら辺を気軽にやらせてもらえるというところだと
こういうやり方をさせてもらうと嬉しいかなと思っています。
今日の話もね、多分Excelの話だけで5分で終わりましたけど
やらせたら3分ぐらいで終わって
他の話ももっと短くなったと思うんですけど
ここら辺ね、多分この路線でやらせてもらおうと思っています。
前回ご意見いただいて
ちょっと簡潔に話さなきゃいけないなというのは
ちょっと思いますけどね。
さすがにちょっとダラダラやりすぎると
聞くほうもストレスになりますので
そこをちょっと気をつけつつも
なんかこうクソ真面目に
きちきちっとやるというのは
やらないようにしておくかと思っていますので。
いろいろ私も考えたんですけどね。
趣味で喋っている感じなので
そういった路線で
ただやっぱり中身の正確性はちゃんとして
間違えたらすいません間違えてました
というところを言いたいと思いますので
それ以外は結構お気楽にやらせてもらえればなと
ただやっぱり本筋はちゃんと情報を伝える
意識がありますのでね。
引き続きそういった形で
やりたいなと思っておりますので
引き続きよろしくお願いします。
次がですね
先日VBScriptの話がありましたが
私は知りませんでした。
早速使ってみましたが
メモ帳でちょこっと作ったプログラムが
ファイルをダブルクリックするだけで
高速に実行できるのは驚きです。
この情報に感謝です。
この番組を聞いているおかげで
他に人にドヤ顔ができます。
これからも聞き続けます。
頑張ってください。
ありがとうございます。
VBScriptはもう無くなりますよ
という話だったんですけど
今すぐ無くなるわけじゃないので
ちょっと作ってみたという
これをご役に立てて良かったと思います。
楽しんでもらえる分には
全然大丈夫と思いますので
VBScriptをね
やりたいんだったら
自分で取りに行きなさいという形に
変わると思いますし
サポートは無くなっているというわけで
多分使えなくなることは
無いと思いますしね
楽しいですね
実際ご経験されたと思いますけど
ちょっとやって
パワーシェル結構ね
マニアックなんですよ
マニアックというか
本当に専門的なところもあるので
VBScriptはそういうところ無くて
慣れ親しんだ
多分これご回答頂いた方の年齢層的には
多分ベーシックをやられていたという
最初はあると思いますので
これが結構楽しくて使えるのでね
本当にその
お仕事上サポート切れてとか
本当に真剣に悩まなきゃいけないケース以外は
使って頂いて全然良いと思いますので
逆にそういった
こういうきっかけになったということで
大変私も聞いていて
お話しいただきまして嬉しいです
ありがとうございます
次はですね
VBScriptの活用と感謝
音質は気になさらず内容勝負で
というか音質は問題ないと思いますか
ということでありがとうございます
そうですね
さっき音質の話は結構しましたけども
内容勝負で
その内容がこれかって言われちゃうとあれなんですけど
落とさないという方向でね
気をつけたいと思っております
ありがとうございます
次ですね
興味ある回答よりは忙しいと
どうしても聞けなくなる感じです
とポッドキャストに限らず
上の全部
他の番組に挙げていただいたんですけども
箇所分時間が限られているので
ということで
いつも22時ぐらいが仕事の終わりなので
ということでありがとうございます
というか大変お疲れ様です
これ番組アンケートの最初でね
全部聞いてるかっていうのと
興味あるものを聞いてますかということにも
絡んでくると思うんですが
他の番組に聞かれてもね
これ
厳しいと思いますし
あと本当に
お仕事終われる時間
この時間22時ってことで
大変お疲れ様です本当に
このアンケート書いてくださった方の
ご処遇を見ると
正直言って泣けてくるくらい
本当にお疲れ様ですという感じですけども
まあね
会社の行き帰りに行っても
行きはなんか気が重しい
帰りはもう疲れちゃってるしって感じでね
私もポッドキャスト聞いたり聞かなかったり
っていうこともありますしね
なかなかこれ時間ないと思うんでね
書いていただいた方
ここの時間のこの時間まで
聞いていただいてるかわからないんですけども
本当に興味のある
他の方も興味のあるところ
できるだけタイトルにね
こういうことを話しますっていうのを
一応並べて書くようにしてますんで
興味のあるところだけ聞いてみて
で後で何か必要になったら
そういえばこんなタイトルあったなとか
後になって聞いていただいてもね
いいと思います
番組の継続
そんな感じで活用いただければ
いいかなと思ってますので
引き続きよろしくお願いします
私もほとんど
他のポッドキャスト番組ね
全部聞けてないし
1回すっ飛ばしちゃうと
もう次の配信が来ると
前回のいいかなっていう
こともあるし
とりあえず聞いておくか
1.5倍速ぐらいで聞いてね
1.5倍速で結構聞いて
この番組もね
1.5倍速から
1.8倍速ぐらいまででね
割といける
難しいからね1.8倍速
でも1.5倍速ぐらいで
結構聞いていくと
そうまで聞かなきゃいけないか
ってわけじゃないと思うんですけどね
そういったこともありますんで
他の番組は私も
あと途中まで聞いたけど
この先はいいかなとかね
内容って
自分の興味のあるところってありますんでね
そこにちょっと分けて
今回いいかなと思ったら
そこで切っちゃってもいいと思うんですよね
ということで
ありがとうございます
お役にさせればいいかなと思っております
聞いていただければなと思っております
ということで今回
皆さん
お時間いただいてね
ありがとうございました
大変ありがとうございます
今回創活しているのは
ちょっと内容簡潔に
というのはちょっと気をつけたいなと思ってますし
あとは
というのに関わらずね
ちょっとある意味
脱線しつつお気楽に話すっていうのも
そういったスタンスも
崩さないでいこうかなと思っております
あと音質の話は散々したんで
引き続き頑張りますというところと
そうしていって
喋っていることと聞いていただいている方の
内容的には
マッチしているかなと思っております
マッチしていない方は聞いていないんで
アンケートにも回答しないっていう方
多いと思うんですけどね
これだけの方聞いていただいて
お届けできているかなっていうのは
ちょっと確認ができたと思いますんで
引き続きですね
今のスタイルで
頑張っていきたいと思ってますんで
よろしくお願いします
クラウドファンディングのお願い
次回のアンケートのお願いは
来年2024年1月になりますんで
またご協力いただければなと思っております
どうも皆さん大変ありがとうございました
はい 今週も聞いていただきありがとうございます
この番組では
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