スピーカー 1
スピーカー 2
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木澤朋和
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aria-label="出演者を紐付ける">
木澤朋和
スピーカー 2
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコン棚のデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第701回目の配信になります。
今回、YouTubeの収録と同時に、Podcastでも収録をしております。
今回、ゲスト回ということで、玉井さんに来ていただきました。玉井さん、よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
最新番組のお知らせなんですが、この配信は、安根さん、ホワイトカラーさん、合計13名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
また、マイクロソフトチームズを使ったコミュニティ活動も行っています。ぜひご参加ください。
ということで、番組のほうのお知らせで、アンケート調査を始めました。
この番組のご意見を皆さんから聞きたいということで、3ヶ月に1回ということで行っております。
年4回、1月、4月、7月、10月の4回とらせていただきまして、今回10月のアンケートということでとらせていただいております。
マイクロソフトフォームズのほうで、いろいろ記入していただいたり、選択していただいたりという、ちょっとしたアンケートですので、
最後に皆さんのご意見とか、何かありましたら書けるようになっていますので、ぜひよろしくお願いします。
リンクはこの番組の概要欄と、Xのハッシュタグ、ウッドストリームでもお知らせしていますので、よろしくお願いします。
先にフォームを作っていろいろご案内していると、今のところ7人ぐらいの方に回答いただいておりますので、ありがとうございます。
引き続き、今日が10月8日収録なんですけど、10月8日から2週間ぐらい、10月20日まで募集していますので、よろしくお願いします。
ということで、今回701回目ということで、玉井さんゲストで来ていただきまして、前回700回だったんでね、700回記念で玉井さんに来てもらったというのがちょうどよかったかなと、先週サボれよかったかなと思っちゃったんですけど。
すみません、玉井さんありがとうございます。よろしくお願いします。
スピーカー 1
いやいや、今回よろしくお願いします。まずは700回おめでとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。何とか続けるだけ続けてるって感じで。ありがとうございます。
玉井さんね、4月だったかな。4月じゃない、その前か。自宅でデータセンターということで、マイデータセンターの話ということで、玉井さんに1回ゲストで出ていただきまして、また今回もですね、今回はサービスラップトップスタジオ2というところでお話をしたいなと思っております。
ちょっと初めての方もおられると思うんですけど、玉井さん簡単でいいんで自己紹介お願いできますでしょうか。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。私玉井雄太郎と申します。活動としてですね、マイクロソフトのコミュニティ活動で、コンフィギューションマネージャーというマイクロソフトのクライアントPCを管理する、企業で管理するためのツールをメインとしてコミュニティ活動をさせていただいておりますので、そこのカテゴリーでマイクロソフトMVPをいただいておりますというところで、日々業務でも同じようなことをやっております。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。エンタープライズ系と、あと私と同じMVPって書いてあるので、Windows & Devices、ちょっと名前が変わったんですけどね。それでもね、ダブル受賞。
サーフィス関係、Windows関係になると、玉井さん結構お仕事でもプロのお仕事で管理的なところとか、エンタープライズ系の知識が非常にお持ちで、多分そういった視点からもサーフィスの話をいただいていると思うんですけど、一方、私はコンシューマー寄りのデジタルガジェット大好きっぽい趣味の世界からサーフィスの話をしているって感じなんですけど、
その両面からサーフィスのお話が今回できるかなと思っております。今回何で玉井さんゲストに出ていただいたかというとですね、前々回新型サーフィスということで紹介しましたSurface Laptop Studio 2、これも早速購入されたというところで、
実況を今手元にお持ちの状況なんで、ぜひそこの新しいところ、実況を見て早速使い始めたところでいろいろお話を聞けたらなと思っております。よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
玉井さんサーフィスも10月3日発売だったんですけど、もう来てるんですよね。
スピーカー 1
そうですね。予約自体は発表があった金曜日ですかね。確か9月の22でしたっけ。
22ですね。22の日本時間だと22日に発表されたような形になりまして、それで22日のですね、もう今回のケースの場合、ちょっとお話しさせていただくと、
マイクロソフトさんとしては珍しくというかですね、日本でも発売日が10月3日、米国でも10月3日だったと思うんですけど、
それで予約自体もですね、発表があった日のもう6時とか、私朝は起きるのが早くてですね、6時とかに確認した時点ではもう各社の量販店さんのウェブサイトで予約開始してるという、
今回すごい、異例と言っていいのか、ちょっとそうすると語弊があるのかもしれないですけど、すごい早い予約開始であったので、もう早速7時前にですね予約したというような状況ですね。
スピーカー 2
もう速攻でポチッと行っちゃったって感じですね。
スピーカー 1
というか、速攻でポチッと行かないとちょっとあれですね、なかなか踏ん切りがつかない値段で。
スピーカー 2
確かに勢いで。いいなあ。
来たのが、結局発売日の10月3日には届いて。
スピーカー 1
そうですね。発売日の10月3日の、実際に細かいところを言うと午前中の間に届きました。
スピーカー 2
さすがなんかマイクロソフトさん動きが今回早いですね。
多分、9月の22日に予約されたと思うんですけど、21日、我々日本時間で行くと21日の深夜、22日の深夜か。
今マイクロソフトが発表をして。
で、私はその後の23日の土曜日に.NET LABでお話をした。
これが私が一番最初だと思ってたら、実は。
22日の金曜日に。
あれですか、たまえさんのご自身の勉強会ということで。
先にサーフェースを発信をされたという感じで。
スピーカー 1
はい、させていただきました。
スピーカー 2
実は私、日本で私がトップだぞって言ってるつもりだったんだけど、たまえさんに先を越されてしまった。
スピーカー 1
すみません、先を越す。
スピーカー 2
いえいえ、もう全然。
やっぱりサーフェース発売っていうと、私みたいにWindows & Devicesのほうでいろいろ活動をやってると、
Windowsの新しい機能の発表と、サーフェースシリーズの発表っていうのが活動の目玉になるっていうかね、あるんで。
すごく今週、先週、先々週からちょっと楽しい状況が続いてるなと思ってますけども。
今回サーフェースラップトップスタジオ2ということで、
スピーカー 2
ざっくりとですね、前々回とドットネットラップでも使ったスライドを使って、
ちょっとおさらいということでやらせていただきたいと思います。
今これPodcastでも配信してるんですが、YouTubeでも見られまして、YouTubeのほうちょっと画像入れております。
Podcastの方、できるだけ音声でわかるようにしてますので、ご了承ください。
あとね、ごめんなさい、ちょっとPodcastでもYouTubeの方、今回ね、今富士さんとMicrosoft Teamsを使ってやってるんですけども、
普段の私の収録してる音声環境とちょっと違うので、音はいつもより音質は悪いと思いますけど、
それはご了承ください。今話してる内容聞くとだいたい言葉通じるなと思いますので、ご了承ください。
富士さん今画面出てます?
はい、出てます。
ありがちですね、企業でもTeams使って、画面出てます?スライド出てます?とかよくやるんですけど。
こんなスライドでね、私のほうでちょっと土曜日、23日に発表させてもらったんですけども、
今回サービスが発表されたのがですね、ちょいちょいと、これが発表されたサービス、
今画面に出てるのが、Microsoft Serviceのシリーズということで、全部で9種類か、
が今サービスのデバイスの名前として出てる、Microsoftのデバイス、サービスなんですけども、
サービスって名前がついてるデバイスですね、になるんですけども、今回発表があったのは、
この赤字で書いてると、サービスGo4、サービスラプトプGo3、サービスラプトプスタジオ2、
サービスハブ3というこの4機種になります。やはりね、結構、私個人意見でこのサービスラプトプGo3がね、
ちょっとこれいいんじゃないっていう話があるんで、ちょっとこれまた機会があればお話したいと思うんですが、
今回はこのサービスラプトプスタジオ2というとこで、何かというと、サービスシリーズのノートパソコン、
モバイル系のサービスシリーズのラグシップモデルを言えるんじゃないかなと思ってます。
サービスのブックというのがあったんですけど、これブックがしばらく発表がなくてですね、
よくブック4はいつ出るんだっていう趣味があって、ブック3持ってる人もいるんですけどね、
そろそろ買い替えるかって話をしてる人も多いくらいで。
ちょっとスペックだけ軽く、スペックなんですけど、第13世代コープロセッサ。
ハイエンドモデルだとCore i7-13700Hという、Hというのは本当にモバイルのハイエンドモデルですね。
それとGPU、これがNVIDIAのGeForceのRTX4000シリーズ、AIDAコアって言ってるやつですけどね、
というものと、あとはGPUでこれ選べるんですね。
NVIDIA RTX2000AIDA、これ、すみません、私前の発表にAだって言ってたんですけど、
これAIDAが正しいみたいですね。
このRTX2000AIDAというのも選べるし、あとはこのプロセッサ内蔵、CPU内蔵のIntel Iris Xeというのも選べます。
やっぱり今回一番の大きいところが、NPUですね、ニューラルプロセッシングユニット。
これIntelはビジョンプロセッシングユニットということでVPと呼んでるんですけども、
これを外付けで搭載しているというものになります。
こんなところが結構特徴ではあるんですけども、
ということで、たまにさんでは、スペックゼロゼロと書いたんですけども、
やっぱりどうでしょう、NPU搭載っていうのが今回大きいところかなと思うんですね。
スピーカー 2
では、このサーフェススタジオ2なんですけど、これ結構あれですね、私もいろいろ見てみたんですけど、
一番いいやつを選ぶと、NVIDIAのRTX2000Aだという感じですね。
ちょっと一覧、価格一覧見ると。
すみません、差し支えないけど、ぶっちゃけいくらぐらいします?
スピーカー 1
ぶっちゃけですね、約60万ですよね。
スピーカー 2
しますね、しますね。
私もアップロープスタジオ2が出た時に、全然値段見た時に、これ40万超えで、下手したら円安の影響もあるので、
先日サーフェスを値上げしちゃいましたけどね。
これ50万いくかなって、その遥かを言ってました。
なるほど、確かにハイエンドなんで、乗せてるもんも違うんでね、すごいそこらへんするのかなと思いますけど。
やっぱり、NPAの話とGPAの話はまたしたいと思うんですけども、
スペックあとは、やっぱりサーフェスラップとスタジオ系っていったらまずこれだと思うんですね。
トランスフォーマブルっていうのは、私が勝手に言ってるんですけども、3つの形に変形できるという。
分かる人向け言うとゼータガンダムって話を読んでるんですけども。
3つですね、普通にクラムシェルのモードとパソコン型と、あとはスタジオモードっていうね。
これ、ポッドキャスト向けには非常に説明しづらいんですけども、
画面を前面に競り出して傾けて、キーボードを隠して、机の上に置いたポータブルプレイヤーみたいな、
画像プレイヤーみたいな形に置けるものと、あとはタブレットモードっていう、完全にタブレットにしてしまうというモードがあります。
これはですね、形から言うと、これどうやって折り曲げるかっていうと、
折り曲げ方が特殊で、これ昔のBIO-Zとかにもあった形なんですけども、
サーフィスだとか、あとはHPのX360っていうノートパソコンシリーズみたいに、
あと、レノボのYOGAみたいですね。
画面をひっくり返してキーボードを完全に裏返して使うって、それを2in1という形にするっていう方法もあるんですけども、
このサーフィスラップトップスタジオシリーズ、これね、ダイナミックウーブンヒンジということらしいんですけども、
このモニターの後ろ側が半分折れて、それを畳めるようになっていて、
モニターがキーボードの上に追いかぶさるようにしまえるっていう仕組みなんですね。
これ、初めてサーフィスラップトップスタジオが発表されたときに、この形に変形するかっていうのは結構衝撃的だったんですけども。
さて、これって、天井さんどうですか。この形3つありますけど、天井さんどのタイプ使いますかね。
スピーカー 1
やっぱり、今スライドで出していただいているノートパソコン型ですね。
マイクロソフトの言葉で言うと、ラップトップモードっていうらしいんですけど、
ラップトップモードで使うことがメインかなというところで、
あとは、稀に言ったら語弊があるんですけど、私の使い方だと、
ラップトップモードだったりノートパソコンモード、いわゆる普通のノートパソコンと同じような形で使うことが多いんですけど、
稀に署名とかサインとかしたりとかするとかに、いわゆるタブレットモードだったりとか、
っていうところでサインをしたりとかってことがありますね。
スタジオモードって書いていただいている、厳密に言うとステージモードなんですかね。
スピーカー 2
ステージモードですね。
スピーカー 1
ステージモードだとあんまり正直使うかなっていう。
ただ、こう言っちゃうと批判になっちゃうのであれかもしれないですけど、
何か動画を見たりとか集中没入しちゃうときに確かにいいのかなと思っていて、
私そこまで動画を長時間見るわけではないので、あまりこのモードは使わないんですけど、
このモードも結構手前に画面が、通常のノートパソコンだと画面がちょっと奥にある感じじゃないですか。
ただ、ステージモードだったり、ここのスライドだとスタジオモードって書いていただいてますけど、
だったりすると画面がちょっと前に競り出しているので、
より没入できるというか、湾曲ディスプレイまではいかないんですけど、
それこそ画面に没入できるので何か集中して、キーボードは使えないんですけど、
ポッドキャストの聞いている方向けに、キーボードを隠れちゃうので、
キーボードの部分が隠れてしまうので、入力はできないんですけど、
物理キーボードでは入力できないんですけど、何かマウスで操作するだけのものだったりとか、
ペンでタッチでできるとか、そういうものであれば没入してできるのかなというところですね。
スピーカー 2
そうですね、これ確かに画面がちょいとだけど手前に出てくるっていうと、
私も動画を見るときに、首を上のほうを上げなくて、ちょっと下向けにできるし楽だし、
そういった意味で本当にメディアプレイヤー的なところとか、
あとゲームをやるときこのほうがいいですね。
そうですね。
実はマイクロソフトのビデオとかにも、Xboxのコントローラーを使ってこれでゲームをやっているシーンがあるけど、
確かに今試されたように没入感があるというところでと、
これはいいかもしれないですね。
スピーカー 1
結構想像しているよりも、何て言うんですかね、画面が前に来ることによって、
そこまで僕も長時間使ったわけじゃないんですけど、没入感がある形に、
たぶんちょっとポッドキャストとかで聞かれている方はあるかもしれないですけど、
実際店頭とかでもし見られる機会があれば見ていただきたいんですけど、
すごい没入感がある形になるので、声で伝えているよりも、
実際に見ていただいた方がいいのかなというところで。
スピーカー 2
そうですね。
コントローラー実況を見てもらって、
意外と知っている人はこの形にしてみるけど、
知らない人はこういった店員さんの解説がないとこんなふうに変形すると思わないので、
確かにこれはいいかもしれないですね。
たぶんぶっちゃけ、これってあんまり使わないですよね、という話を仕掛けてたんですけどね。
確かに使用頻度は低いと思います。
この3つの携帯なだけで一番低いと思うんですけども、
こういったスタイル提示というか提案できるのは、
クリエイター向けのPCでもあるし、
ホッピーオートというかそういった何かを見たいというプレイヤー的なところだと、
これはいいのかなと思います。
結構前じゃないか、サービスブックが、
あれもラップトップ型で、モニター部分がガチャッと切り離せて、
ひっくり返して、
やっぱりこういったふうに傾けた状態で画面を見せるというモードもありましたので。
買った人にすると大体最初の数回しか作らなかったといったりするんだけど、
大体はこの周りのプログラマーの人とか、
仕事をする人が多いんで、そういった用途はないかもしれないですけど、
その形をずっと残していたというのは、
やっぱり用途は少ないかもいいかなと思いますし、
確かに今の話はすごくなるほどと思いました。
あとはタブレットモードですね。
スピーカー 2
これは結構私も使うと思いますし、
業務目的で、いわゆるiPadとかを使って、
例えば外回りのお仕事をしているという、
営業の方だとかいろんな外国人さんとかという方で、
やっぱりWindowsとかマイクロソフトの製品群を使って、
やりたいときはWindowsで使いたいというときは、
これお仕事でもタブレットモードっていいかなと、
そんなふうに思いますけども。
これはどうですか?
田淵さんはタブレットモードを使うことはありますか?
スピーカー 1
そうですね。タブレットモードは、
個人ではあまり正直なところ、
私絵を描いたりとか得意ではないので、
絵心がないので絵を描いたりとかはないんですけど、
それこそ実際ちょっと今回の話があるときに、
初代のSurface Laptop Studioですね。
1とは言わないんですけど、数字がついていないものと2で、
同じくこのタブレットモードを使って、
ペイントですけど、ちょっと描いてみたりしたんですけど、
気持ちですね、Surface Laptop Studio 2の方が、
追従が滑らかというかですね、
気持ちなのかもしれないんですけど、
そんなに変わらないのかもしれないですけど、
サクサク描けるような感じですね。
やはりパフォーマンスが、CPUのパフォーマンスだったり、
グラフィックのパフォーマンスが上がっているというところもあって、
多分絵を描いたりするときに、
フィードバックというかですね、
多分表示が的確にすぐに出るとかっていうのは、
特に絵を主にされている人とかだと、
すごい気になると思うので、
そこはすごい追従が良くなったように、
個人的な感覚なんですけど、あるかなと思いましたね。
スピーカー 2
たぶんちょっとの体感できるっていうと、
かなりパフォーマンスの中で上がっていますよね。
あれって初代のSurface Laptop StudioってCPU何でしたっけ?
あれ第11世代?
11世代ですね。
スピーカー 1
型番何だったかちょっと忘れちゃった。
11世代ですね。
スピーカー 2
そうですね。
第12世代になったところで、
作りがPコアEコアって変わったから、
さらにそれをブラッシュアップした第13世代って、
かなり性能が良いんで、
確かに棚井さんが体感されたような、
ユーザーインターフェースにも兼ね返ってくる、
リスポンスの良さっていうのはすごくあるんだと思います。
今聞いてて。
例えば旧型と新型ってのはどっち?
値段の話もあると思うけど、
こういうの見ると新型の方買った方が、
今見て体感できるぐらいちょっと違うのかなと思うと、
そっちの方がいいかなと思っちゃったりしますよね。
そうですね。
スピーカー 1
あくまで私個人の体感なので、
実際に買われる方は両方試せる機会があれば試していただいて、
ご自身で選んでいただくのが一番良いのかなと思うんですけど、
やはり最新のモデルの方がパフォーマンスが良いのは確実なので、
そこはいいのかなっていうところで。
スピーカー 2
なるほど。
今ちょっとペンの話も出て、
先にペンの話もしたいと思うんですけど、
ペンはSurface Slim Pen 2ですね。
スピーカー 1
2ですね、はい。
スピーカー 2
これ一瞬変わりました?それとも使い回しですか?
スピーカー 1
使い回しです。
前のそれこそLaptop Studioの初代のものをそのまま移し替えたというかですね、
スピーカー 2
そのまま横からセットを移動した感じですね。
書いてなかった。
あれですね、機構的に、
ちょっと絵が出てこなかったんですけど、
Surface Laptop Studio、
Surface Slim Pen 2の収納場所って、
例えばSurface Proなんかだと、
キーボードのヒンジの部分に収納できる場所がありますけど、
Laptop Studioってどっか下のくぼみかなんかのところに収納する感じじゃないですかね。
そうですね、先ほどスライド見せていただいたのをもう一度出していただいて、
スピーカー 1
確か載ってたと思うので、
ノートパソコンモードのところのちょっとだけ。
今ちょっとポトキャストの方向けに、
ノートパソコンのトラックパッドっていわゆるマウスの代わりになるような、
マウスを使うようなところの手前側というかですね、
くぼみのところがあると思うんですけど、
実際のトラックパッドの下っていうんですかね、
下のくぼみがあると思うんですけど、
そこに磁石で自動的に付くような形で、
Proシリーズの先ほどおっしゃられたようなキーボードのところに
収納するときと同じように磁石でくっつくようになってまして、
それこそ向きが逆になっててもちゃんと逆転して付くっていうか、
逆転して、ちょっとくぼみなのであんまり逆になっていると逆転しないんですけど、
自動的にくっついて充電もしてくれるっていうものになりますね。
スピーカー 2
ここで充電もできるような状態になります。
そうですね。充電はこれプロと、サーフィスプロと一緒ですね。
はい、サーフィスプロと。
サーフィスプロのとき私も使わせてもらって思ったのが、
磁石がちゃんと向きがあって、それできちんと充電できる。
できといにポンと掘り投げてもくるっと回ってくっついてくれるんですけど、
これもラプトップスタジオはくるっと回って付く感じですかね。
スピーカー 1
そうですね。くるっと回って、ちょっとくぼみのところなので、
そこまでプロシリーズみたいに、プロシリーズだと完全に空間のところでくるっとなるんですけど、
ラプトップの場合はちょっとそこまでではないんですけど、
スピーカー 2
吸い寄せられていくっていうんですかね。
じゃあちょっとそこはやっぱりいいですね。
どうですかこれ、磁石って結構強いんですかね。
金車のあのポロッと落とさないかしら。
スピーカー 1
結構強くてですね、それこそラプトップスタジオをですね、
ちょっと動かしたりとか、持ち上げて、ちょっと移動したりとかするときに、
いわゆるラプトップなので持ち上げると思うんですね。
持ち上げるときに何かちょっと持ち上げたりとかしたり、
持ち上げて相当な力って言ったらちょっと語弊があるんですけど、
スピーカー 2
ちょっとした揺れとかでは全然落ちなくてですね、結構強い感じでくっついてますね。
じゃあまあ普通に使ってる分には良さそうですね。
スピーカー 1
そうですね。なんかちょっとぶつけちゃったりとかすると落ちちゃうかもしれないですね。
なのでそんなに弱くはないという感じですね。
スピーカー 2
これ絶妙なサージ加減だと思うんですね。取りにいくっちゃ困るし、落っこっちゃ困るっていうね。
サービスプロを私はお借りしたときに、完全にキーボードを裏側にしたときに、
ペンが剥き出しになるんだけども、絶妙に取りづらくなってるし、取り外しやすくなる。
多分ものすごい考えて設計したんじゃないかなと思ってたんで。
ただラプトップはあそこまでじゃないけどどうなんだろうなと思ってたんで。
ちょっとそこは安心って感じですね。
それとじゃあキーボード、私すごいキーボードは結構こだわりがあるんですけども、
キーボードを一応私も画面写真を見てるのと、
実際もう店頭には置いてあるんですけど、私ここ最近忙しくて、
横浜の予動式カメラって私の倉庫になかなか行けなくて、実機は一度も見てないんですよ。
キーボードってどんな感じかなっていうのってやっぱりちょっと気になったのが、
いわゆるラプトップのパソコンってやっぱりキーボードを詰めておくのに結構苦労するんですよね。
Appleなんかは割と洗練されてるところがあるんですけども、
いわゆるこの番組の話のレノボのアイデアパッドだとかっていう、
いろんな低価格線に行くと結構ギューギューに詰め込んで、
例えばバックスペースキーの横のNマークのキーがすごい小さかったり、
一緒になってたりとか打ちづらいっていうのがあって悩むところですけど、
ちょっとこれパッと見て使ったときにキーボードは普通ですか?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なんかここはちょっと変わってるなとかっていうのはありますか?
スピーカー 1
完全にキーボード個人の感覚というか個人の見解になってしまうんですけど、
私は全然マッチするというか、逆にいいかなというところがあって、
ピッチとかは多分普通だと思うんですけど、
それよりも多分先ほどおっしゃられてたペンの収納のところもそうですけど、
これもキーボードのところも結構考えられてると思っていて、
初代のラプトムスタジオからそうなんですけど、
スピーカー 2
打ったときの気持ち良さって言ったらいいのかわからないですけど、
スピーカー 1
なかなか長時間打ってないと気づかないような、
フィードバックって言えばいいのかわからないですけど、
気持ちよく打てる感が個人的にはあるかなというのは、
ラプトムスタジオの初代のときもそうだったんですけど、
さらに2になって少し、これもまた感覚的な問題であれなんですけど、
少しまた改善されたのかなっていうところはちょっとありますね。
ラプトムスタジオは1年以上使ってるので、それと乗り換えた形なので、
比較になるのかなというところですね。
あと1点だけお伝えしておくと、
ラプトムスタジオにいきなり来たりとか、
サーフェスシリーズにいきなり来た方、
多分特にラプトップシリーズに来た方は、
ちょっと1点だけ気になるというところが、
電源ボタンがラプトップシリーズの場合、
デリートキーの横、左側にあるんですね。
デリートキーが一番右上にあって、
その隣に電源ボタンがあるんですけど、
ちょっと人によっては押し間違えてしまって、
スリープになってしまうとか、
特に最初の頃慣れないときに、
何かしら間違えてミスでデリートキーの横を押してしまうとかってあると、
ちょっとスリープとかになってしまうので、
そこだけもしかしたら最初、
特に最初のとき、初見というかですね、
一番最初に使うときは、
サーフェスラプトップ5も確かそうだったと思うんですけど、
電源ボタンがその位置にあるんですけど、
ちょっとその部分が、
普通のラプトップだとちょっと別の場所にあるじゃないですか、
それこそ右側のデリートキーとは全然違うところとかにあるんですけど、
そこはちょっと、
いきなりサーフェスにラプトップシリーズに入っている方は、
注意というかですね、
必要なのかなというところがあるので。
スピーカー 2
なるほどね。
確かにこれキーボードのレイアウト難しい。
特にその右上の方難しいんですよね、キーボードね。
どこのメーカーの方もすごい苦労されてると思うんですけど。
なるほど。
やっぱり今の電源ボタンの話もありましたけども、
やっぱり打ちやすさって全然いいっていうとね、
ストロークもちょい構造的に他のサーフェスシリーズに比べて、
余裕があると思うんで、ストロークもあるし、
打ちやすい方なんでしょう、結構ね。
スピーカー 1
すいません、言い忘れました。
どうぞ。
スピーカー 1
キーボードというところと関係あるかなと思って、
キーボードを打つときに手を置く場所あるじゃないですか。
スピーカー 2
パンブレストですね。
スピーカー 1
ストロークパッドの横の部分ですね、サイド。
あそこのデザインというか、触り心地がスタジオの初代とちょっと変わってまして。
スピーカー 2
マジマジマジ、それすごい。
スピーカー 1
スタジオのときは、ある程度は初代でも触り心地は良かったんですけど、
ちょっとザラザラするなって感じだったんですけど、
それこそフラットな感じになりまして、パンブレストのところが。
それこそ、初代のときはちょっと触ると抵抗感があるというか、
なんて言えばいいんですかね。ザラザラする。
ザラザラするまではいかないんですけど、
な感じなんですけど、それこそなんか、
ツルツルまではいかないんですけど、
スピーカー 2
ツルツルいっちゃうとまた違う感じになっちゃう。
スピーカー 1
それこそ、長時間置いておくには良いかなという感じの、
またちょっと初代のラップトップスタジオとは違うパンブレストのスクリーンだった。
スピーカー 2
そこは結構いいポイントかなと思っていますね。
スピーカー 1
それはすごい、使って買ってみてじっくり使わないと分かんないとこですね。
スピーカー 2
なるほど、確かにサービスそこすごい気使ってるんです。
アルカンタラ素材のやつはもちろん触り心地が良いって私も言ったんですけど、
やっぱりちょっと、いわゆるメタリック仕上げのサービスってどうなのかって思ったけど、
そこの手を置くとこってすごく重要で、
趣味で使う人もいるけど、仕事で使う人だとやっぱりキーボードを触ってるのは一番多いと思うんで、
そこはものすごい大きいと思いますし、
実は私ここで思ったのは、キーボードの上面の、キーボード以外の表面処理どうしてるんだろうっていうのは
実はちょっと思ってたとこがあって、
店頭でサービスラップトップを見ると分かるんですけども、
スタジオモード、ステージモードでやったときに、
今YouTubeの方は画面出してますけども、
画面の下の部分がキーボードとトラックパッドの間にぶつける形で止めてるんですよ。
これもちろんちゃんとヒンジがしっかりして止まってるんだけど、
ここって直接モニター画面がキーボードとトラックパッドの間に置かれるんですけど、
家電量販店でサービスラップトップスタジオをよくご覧になると分かるんですが、
ここにボロボロに傷が付くんですね。
結構汚い傷に見えて、すいません、これちょっとマイクロソフトの方見てたら申し訳ないんですけど、
結構これは厳しいなと思ってて、
ヨドバシカメラどうしてたかというと、あまりにも見栄えが悪いんで、
フィルムを張ってましたね、ヨドバシカメラ。
なってたんで、実はここら辺いじってんのかなと思ってます。
ですからひょっとして今の玉井さんの話聞いて、
ここの表面加工の傷が付くって実は改善しようとしてないかなってちょっと思ってますんで。
これサービスラップトップスタジオ2をこれからずっとはヨドバシカメラで監視してですね、
どれくらい強度があるかというと、いつも見てみたいなと思います。
ちょっとこれひょっとしたらやってるかもしれないって思いますね。
今の話聞いてて、ここなんかやったかなってちょっと思いました私。
これね、非常にキーボードの話。
スピーカー 2
私ちょっと講談になるんで長く聞きたいと思いますけど。
さて、では皆さんも興味あるところの革新のとこ聞きたいと思うんですが、
GPUですね。今回GPUはNVIDIA GeForce RTX 4060ラップトップのメモリー、
搭載メモリーが8GBぐらいですね。
それとあとはNVIDIAのRTX 2000 ADA。
これね、RTX 2000 ADAっていうのが、
GeForceとは違う方向のいわゆるラップトップワークセーションに採用されてるっていうモデルです。
この仕様といったらちょっとどうかわかんないんですけども、そんなモデルでして。
ここら辺があるんですけども、これね、実際性能的なところを見ると、どっかにシルバーあったかな。
これどのくらい性能が違うんだっていう話がまず気になるところなんですけど、
ちょっと私の手元のところでいくと、RTX 4060モバイル、もしくはラップトップというものが、
まずアーキテクチャがですね、ADA Lovelaceというアーキテクチャ。
これ3050、3000系のときは、アンペール、呼び方悪いかもしれませんけど。
というモデルになってて、実際ですね、この空打コアだとか、テンサーコアとかっていうコア数を見ると、
この4060とRTX 2000Aだとは、ほぼ全部同じなんですね。
同じなんだけども、実際消費電力がやっぱり違うんですよね。
レンジはあるんで、使い方によるんだけども、例えば4060モバイルだと、80ワットから150ワットぐらい。
一方、このRTX 2000Aだと、35ワットから140ワットぐらいということで、
一般的に言われるのが、GeForceは150ワットだけど、RTX何千万シリーズのADAっていうのは、
だいたい50ワットぐらいだっていうところで、やっぱりこれはすごく大きいかなと思うんですけども、
これどうでしょう、ベンチマーク的なとこって、
たまにさま、なかなかまだ勝手守んないんですけど、
何か違いってわかるようなところってありますか?
スピーカー 1
私もそこまで、木澤さんほどGPUを家で使ってるわけではないので、
それこそベンチマークソフトとかで取ったりとかする。
ちょうどこの前に取ってたりとかするんですけど、
それこそベンチマークソフトの名前を挙げてしまうとCinebenchというベンチマークがあるんですけど、
それで取ったりとかすると、今見てるとポイントで言うとGPUのポイントが7864ポイント。
スピーカー 2
そういった方にとってはやっぱりすごく効果があるっていうところがあります。
だからゲームというよりは本当にクリエイター向けの視点から見ると結構の性能を積んでるのかなと思いますね、
これRTX2000Aだっていうのはね。
で、これ世代があれなんですね。
これちょっと番組始める前に田淵さんと話したんですけど、
エイダってなんだっていう話を言ったんですけど、
これ人の名前、エイダラブレスさんっていう方のお名前から取ってるみたいで、
それがNVIDIAの中でコードネームというか、世代の名前として使われてるってことで、
エイダ世代、エイダコアっていう言い方をしてるものなんですけど。
結構、なかなかこれは面白いというか期待できるかなと思いますし。
あとね、ちょっとこれ私の全く個人的な話ですけど、
じゃあステビルディフュージョンっていう指示を与えると絵を描いてくれるっていう、
最近入るAI。
具体的にみんな何やってるかというと、
こんな女の子を描いてくださいと女の子ね、たくさん作って喜んでるやついるんですけど。
私は今実際RTX2070スーパーで使ってて、
1枚の512x768ピクセルの、別に女の子じゃなくていいんですけど、
その絵を出すのにだいたい10秒ぐらいなんですね。
たぶん同じぐらいの性能を出せるんじゃないかなっていうところで、
なんかデスクトップもちょいとしたもの、GPU並みの性能が出てるのかなと思います。
ちなみにAIで絵を描かせるのは、さらにここからのメモリをどれだけ積むかっていうところになってくるんで、
えっとあれ、これスタジオ、これスタジオ2っていうか、
スタジオ2って全部VRAMが8ニガまででしたっけ?
16ニガとか載せるやつありましたっけ?
スピーカー 1
いや、専用だと8ギガなんですね。
スピーカー 2
そういうことですね。そこそこはそちらの分野で使えるって感じですね。
あとは、学習されたデータを判定するといわれるAIの処理とかだと、
GPU使うとそのぐらいのスペックからも重要かなっていうふうにはちょっと思います。
もし機械があったらState with Fusionでどんぐらい絵を描けるかもしれない。
でもやれます。やればいいですけど。
お話いただければと思うんですが。
そんなところでGPU、まずこれゲームはかなりいけると思います。
4Kのゲーム、サクサク動けるんだと思いますね、これでね。
これ外にもモニター、USB-Cでディスプレイポート仕様でつなげられるわけですしね。
そんなこともできる。
これ先日私もたまえさんのブログをよく拝見してるんですけども、
これグラフィックって、このNVIDIAのグラフィックスも入ってるんだけども、
Core i7の13700Hですね。
積んでるってことは内蔵のIRISグラフィックスも積んでると思うんですよね。
2つGPUが載ってると思うんですけど、
これってWindowsの中だと使い分けをどういうふうにしてるのかなっていうのは、
というのがちょっと記事に書かれてるので、ちょっとそこら辺のお話いただきたいんですけど、
どんなふうに使い分けって、普段どっちを使ってて切り替えができるのかなとかね。
ちょっとそこら辺をお聞きしたいんですけども。
スピーカー 1
ありがとうございます。
私もそこまでCoreな部分を理解してるわけではないんですけど、
実際に動かしてみて、
今お話いただいたようにGPUが2つ入ってるってところは、
ラップトップの初代の時から同じ構成でして、
それよりも前のBookも同じような構成でして、
実際にタスクマネージャーで見るとGPU0と1。
気になる方は私のブログとかで画像を見ていただければいいと思うんですけど、
0と1っていうところですね。
0の方に、若い方の数字の方にIntelのIRISがついていまして、
NVIDIA製のGPUは1の方にサインされてるんですけど、
これ規定でですね、初期の状態、何も設定変えてない状態だと、
基本的に0の方に振られるというかですね、
Windowsが予期に計らってくれてですね、
判断してくれる設定になってるんですけど、規定で。
そうすると、特に負荷が高くない、そこまで負荷が高くない、
例えばブラウザでちょっと動画見るとかっていうところだと、
0の方の規定のIntelのIRISの方にですね、ほとんど寄ってしまうような形で、
せっかくNVIDIA製のお高いGPUがついてても、そっちを使ってくれないんですね。
なかなかまだちょっと具体的に何かトレースしたりとかしたわけじゃないんですけど、
うまく分散化してくれないみたいでして、使ってる部分では。
なので、ちょっと自分で設定も変えれるんですね。
Windows 11とかだと、そういったツールというかですね、
設定のアプリの中から変えれるので、そういったところで、
詳しくはちょっと今回話してしまうと、ポトキャストの部分もあるので、
画面を見せてっていうよりは、記事にしてますので、
ちょっと記事に見ていただければと思うんですけど、
変えれるところがあるので、例えばこのアプリだけ、
例えばMicrosoft Edgeブラウザ、Chromeでもいいんですけど、
ブラウザだけGPU1の方のNVIDIA製に寄せるとか、
自分で設定変えれるので、アプリ単位で。
そこを変えてもらうっていうのもありますし、
NVIDIA製のコントロールパネルっていうですね、
NVIDIAのGPUを設定変えるものがあるので、
ツールがあるので、そこでもう変えれるんですけど、
Windowsサイトで変える設定のほうが多分、
感じ的には優勢というかですね、
うまく寄るような形なので、できる限りWindowsの設定ですね、
特に11だとそういった設定があるので、
このアプリはこっちっていうのを自分で設定してあげたほうが、
自動選択よりはいいのかなと。
初代のラプトプスタジオから使ってる人からすると、
そこは寄せてあげたほうがいいのかなというところですね。
スピーカー 2
田村さんのブログちょっと共有させてもらっていいですかね。
はい。
こちら画面でちょっと一瞬出しましたけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今これ田村さんのブログ、sccm.jpと。
たくさん記事書いていただいて、ご説明いただいたのが、
グラフィックスこうやって選べるよっていうですね。
そうですね。
自動的に選択するっていうのと、
あと省電力から高パフォーマンス。
ちょっと間違えますね。
エイダージェネレーションラプトプGPってありますけど、
こんなふうに選べると。
スピーカー 1
はい。
なので、どうしてもこっちのGPU使わせたいっていう、
強いというか、どうしてもせっかく法律的に使わせたいっていう
アプリケーションがあるんであれば、
個別に設定してあげるのがいいかなと思いますね。
スピーカー 2
はい。
これそうですね。
私もちょっとこの機能をちょっと見たときに、
例えば動画編集をするソフトとか、写真編集をするソフトっていうのは
多分自動的に割り当ててるんでそっちに行くと思うんですけども、
結局、自分でここのGPUを活かしたいんだっていう、
いろんなアプリケーションを持ってきたときに、
本当に切り替わってくれてるのかなんとかね。
普通のアプリケーションはだいたい内蔵GPUで十分なんですけど、
ちょっと切り替えたんだってときにここを見てもらえると。
これ別にSurface Web Top Studio 2に限った話じゃないんでね。
ぜひこういったのを活用していただけるといいかなと思います。
グラフィックはそんなところですかね。
グラフィックは関係ないか。他に魂さんありますかね。
スピーカー 1
そうですね。ちょっと画面出してもよければ。
スピーカー 2
どうぞお願いします。
スピーカー 1
ちょっとお待ちくださいね。
ちょっとお待ちください。すいません。
それこそ、写ったり。
基本ですね、タスクマネージャーのところでも、
どっちのGPUにアサインされたかっていうのがですね、
規定ではこれが今ちょっと変えちゃってたのであれなんですけど、
こういう状態が基本の設定のタスクマネージャー、
特にWindows 11だとそうだと思うんですけど、
ここの名前とか状態とかCPUとか書いてあるこのカラムというかですね、
この項目のところをクリックしてあげると、他に項目が出てくるので、
ここでGPUとかGPUエンジンってやってあげると、
どっちのGPUにこのアプリケーションが動いてるよっていうのがですね、
一応見えるんですね、タスクマネージャーで。
なのでこういったところで見ながら、
どっちに寄ってるかなっていうのも確認することはできるので、
今私Edgeはですね、せっかくなんで設定画面を出しましょうか。
Edgeはですね、NVIDIAのほうに向けてるので、
GPU1ってなってるっていうところが見えたりとかですね、
タスクマネージャーでも見えるようになってるっていうところが、
特に11の最新の22H2とかだと見えるようになってますね。
スピーカー 2
タスクマネージャーのプロセスを見るところで、
どのプログラム動いてるってところで、どっちのGPUが使ってますよっていうのが見えるようになってて、
私もGPU2つ積んだことがないので、なかなか見ることなかったんですけど、
そこで見分けがつくと。
スピーカー 1
そうですね、はい。
スピーカー 2
考えるようによっちゃ外でラップゾップいじってて、
バッテリーがきついんで、
電力消費やめてくれて、全部内蔵にしてくれて切り替えたいっていう、
逆の方向にも使えるかもしれないですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
じゃあ、次はNPUいきますか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ニューラルプロセッシングに。
今回、外付けのNPU、
スピーカー 2
ずばり当てたっていう。
伊沢さん大丈夫ですかって、本当に私が勝手に想像しただけなんですけど。
だいたいこういうのって、
プロセッサメーカーのトレンドを追っていくと、
だいたい出てくるノートパソコンの先が見えてきちゃうんで、
そりゃ誰だって予想つくだろうって話なんですけども、
そういったところで、このVPU、NPUというのがなっています。
じゃあちょっとそこ直しをするとして、
これが載せることによって、やっぱり効果があるのは、
今までやったAI的な処理っていうのをこのNPUがやってくれる。
かといってGPUだと消費電力食いすぎる。
GPUのものすごい物理計算するわけでもないし、
単精度の整数を足りないか計算するだけなんですけど、
それをものすごいたくさん同時にやらなきゃいけない。
それでやっぱりNPUが必要になっているところで。
今回はそのAI機能として取り入れられたっていうのはあるんですけども、
さてじゃあこれまずNPU載せたっても、
なかなか恩恵にはパッと預かれないところだと思うんですが、
我々やっぱり思うのがWindows Studio Effectsなんですけども、
これどうでしょう?Windows Studio Effectsは常にSurface Pro 9 with 5Gで、
Microsoft SQ3でも拝見されてると思うんですけど、
ラプトップスタジオ2では同様に使えるって思うんですけど、
そこら辺だけはどうでしょう?
スピーカー 1
同様にですね、スタジオエフェクト。
いわゆる日本語だとメニューの中ではスタジオ効果とかっていう形で
日本語化されてるんですけど、それも使えますと。
ただし、Surface Pro 9 with 5G、
いわゆるQualcommとMicrosoftの共同で作ったSQシリーズの
Intel製ではないプロセッサが乗ったSurface Proシリーズとは
機能が一部違ってですね、
Pro 9 with 5Gでは音声のスタジオ効果も使えるんですね。
それこそ、ボイスフォーカスって機能があるんですけど、
ラプトップスタジオ2は今のところ音声の効果はないようでして、
今日時点というかですね、10月8日時点ですね、
今日の出力時点ではその機能はついてないようでして、
今後つくかも正直わからないですが、
今の製品としてはスタジオ効果で、
音声の方のスタジオ効果はついてないようなんですね。
ラプトップスタジオ。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
ついてるものなのかなと思って購入してみて、
触ってみたら音声のところはないというような形でして、
それこそちょっと画面をお見せしたいと思います。
どうぞどうぞ、はい。
ひたばれになっちゃうのはきっと、ちょっと閉じて。
こっちですかね、ちょっとメインディスプレイを出しましてね。
見えてますかね。
スピーカー 2
はい、見えてます。
スピーカー 1
これですね、スタジオ効果はですね、Windows Aのキーを押してですね、
ここのWi-FiとかBluetoothとかこういったものが出てくると、
この中にスタジオ効果ってものがあるので、
ここでですね、こういった形で、今全部オフになってるんですけど、
こういった形で出てきます。
ただ、今見ていただいて、見えてますかね、
ちゃんとスタジオ効果のところ。
スピーカー 2
スタジオ効果って、今顔出てますね、はい。
スピーカー 1
はい、ここのカメラの効果ってところの横に、
Pro9 with 5Gだとこの横というかですね、
これがカメラの効果っていうのがもう一つこっち側にあって、
もう一つ右側にオーディオのところがボイスフォーカスっていうのが出るんですけど、
ラプトップスタジオ2に関してはカメラの効果しか今のところなくてですね、
カメラの効果に関しては、この3つは確かPro9 with 5Gと同じだったと思うんですけど、
ちょっと異なるというところで、
スピーカー 2
音声の部分は今のところラプトップスタジオ2にはないということですね。
あ、そうなんだ。
それはちょっと流石に使い込んでみないと分かんない。
よく見てると分かんないですね。
先は分かんないですけど、
まあ載せてくれるのかと思いますけどね。
これ番組収録する前に、
一回たまにサーフィスPro9 with 5Gの方の、
反対でTeamsに一回入られたときに、
音がですね、めちゃくちゃクリアだったんですよ。
今の皆さん聞いてるとおり全然、
そのときはですね、後ろにサーキュレーターだとかエアコンつけたとか、
結構バックにノイズも乗ってた状態だけど、
音がね、全然綺麗だったんで。
ちょっとでもこの音声フォーカスの機能って、
やっぱりちょっと期待したいところですよね。
スピーカー 1
そうですね。
その部分が今のところラプトップスタジオ2にはない。
ないというか出てないというところですね。
ちょっと進めてしまうと。
Pro9 with 5Gとの比較になってしまって、
ちょっとこのスタジオ効果もそこまでがっつりまだ、
来てから1週間ぐらいしか経ってないので、そこまでですけど、
自動フレーミングとかの機能ですね。
今ちょっとデモってやりますけど、
自動フレーミングってオンにすると、
こうやって人が動くと、
その人を中心にするようにフォーカスが当たってくるんです。
画面が動いてくれる。
これサーフェイス自身を動かしているのではなくて、
私自身が動いているだけで、
勝手にカメラが追従してきてくれるんですけど、
この機能が今見ていただいている形で動いているんですけど、
Pro9 with 5Gで同じ自動フレーミングを使うと、
ちょっと動きが違ってですね、
ここまでスムーズには動かないって言ったらちょっと語弊があるんですけど、
もうちょっと検出するのに時間がかかるんですね。
ただし、自動フレーミング、このLaptop Studio 2でやると、
すごい今見ていただいてわかるように、
すごい滑らかにというかですね、
スピーカー 2
それこそほぼリアルタイムに近いんじゃないかぐらいで動いていると思うんですね。
スピーカー 1
ここら辺の動きというか、
座っているのでそんなに離れてないんですけど、
結構動きが激しいというかですね、
遠くに行ったりとかすると、
寄ってくる時にすごい追従してくる感じで動いてくるんですけど、
Pro9 with 5Gはそこまで追従してこないという感じですかね。
スピーカー 2
これね、私見ても違いますね。
ポッドキャストをお聞きの方は、
たまにさんが実際Surface Laptop Studio 2の前に行ったところで、
画面を大きく左右に振ってですね、
そのたまにさんが画像が真ん中に来るように、
カメラの枠が移動する形になりますね。
相当移動されてますよね、左右に。
それね、ちゃんと置いてるんで、
滑らかかどうかってね、
今Teams見てるんですけど、
Teams越しだとすごいカクカクに見えるんですけど、
これちゃんと置いてるのは分かりますし、
以前のSurface Laptop、
ややこしいな、
Surface Pro9 with 5Gの自動フレーミング、
たまにさんに試させてもらったとき、
横浜のスタバで2人でやったとき、
あのとき、私試したとき、
スピーカー 1
あのときより動きが追従がいいですね。
スピーカー 2
はい、そうなんですよ。
なんかすごい性能がなってるんだけど、
これかなり効果が上がってるように見えます。
さらに実機だとこれが滑らか、
Surface Pro9 with 5Gより滑らかなっていう。
スピーカー 1
かなり滑らか。
スピーカー 2
これプロセッサ性能とか、
QualcommとIntelのNPUの性能とかにも
いろいろ絡んでいくんでしょうけど、
なかなか動きがいいですね。
iContactとかも大体そんな感じなんですかね。
スピーカー 1
そうですね、iContactとかもちょっと見ましょうかね。
iContactはデモがすごい難しい。
スピーカー 2
難しいですね。
スピーカー 1
今私すごい目を下に見てるんですけど、
iContactってですね、
私メガネしてるのでさらにやれるかもしれない。
ちょっと難しくてですね、
なかなか見えづらいというかですね、
分かりづらいんですよね。
iContactっていうのは、
ちょっとフォトキャストの方も含めてですけど、
Web会議とかでですね、
よくカメラは上の方にあると思うんですよね。
フレームの上の方に。
でも資料とかを見てプレゼンしたりとか、
メールをやりながらっていうのは良くないんですけど、
それこそ資料を見ながらとか、
PowerPointの資料を見ながら話すとか、
あとは資料をこうやって画面共有しながら見せるときに、
ちょっとどうしても自分の目線は下に見ちゃうと思うんですけど、
それがこのiContactって機能を使うと、
ちょっとメガネしてる場合はそこまで
まだ上手くなってないんですけど、
目線をですね、カメラ目線になるように、
たとえ画面の下を見てても、
カメラ目線に目線、
瞳はカメラを見てるような瞳の構成にしてくれるっていうところでですね、
印象を、ビデオで映ったときに印象を良くするっていう機能で
iContact。