第714回 iPhone 15ほっとけない!?・iPhoneに入れたいマイクロソフト製アプリ (2024/1/21) 番組へのご意見・アンケートにご協力をお願いします。(2024/1/6~1/26) Teamsの番組コミ […]

サマリー

Windowsを起動する際には、自動的に起動するアプリケーションを停止する方法や、iPhoneとWindowsの連携に関して話しています。Windowsの側でも、iPhoneとの連携が可能になり、写真の共有も便利です。また、マイクロソフト365アプリを使用して、オンライン上でワード、エクセル、パワーポイントのファイルを閲覧したり編集したりすることができます。さらに、マイクロソフト製のアプリを活用することで、iPhoneの使用方法や便利な機能について紹介しています。オフィスアプリやMicrosoft Lensを使用することで、iPhone上で仕事をしたり、画像を補正したり、文字認識を行ったりすることができます。また、iPhone14やiPhone15の料金についても詳細に説明され、契約や機種変更に関する情報や引き止めポイントの変更についても話されています。iPhone15は速くなり、5G通信の改善やUSB-C接続の利便性も向上しました。これからもマイクロソフト製アプリと組み合わせて、より便利にiPhoneを使用したいと考えています。

目次

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WoodStreamのデジタル生活、お届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第714回目の配信になります。
冒頭、先に申し上げておきますと、トマト屋さんごめんなさい、というところで、
今日のお話は、iPhoneの話と、あとちょっとコパイロットの話をさせていただきたいなと思っております。
Windowsの自動起動アプリケーションの設定
その前に、Windowsを起動するときに、いろんなアプリケーションが自動的に立ち上がるということがよくあると思うんですね。
いろいろインストールするとですね。これ、起動しなくていいよというケースが結構あるんですよね。
例えば、私なんかSteamだとかSpotifyだとか、一回インストールしちゃうと、Windowsを起動したとき、もしくはログインしたときに必ず立ち上がっちゃうんですね。
別に、大して容量食うわけでないし、メモリも結構積んでるので大したことないんですけども、
立ち上げてすぐいじってるときに、Windowsがバーンと目の前に出てきて、操作が中断されてしまうとかね。
ゲームのSteamなんか、起動してブラウザでエッジを立ち上げて、何か書き込んでる最中に、画面にボンと目の前に出てきて中断されてしまうことがよくあって、
これはどうやって止めるんだっけ?って調べて止めるってことをやってるんですけども、
これアプリケーションごとに止めるっていう設定、例えば起動時に自動的に立ち上げするとかしないとかっていう設定はできるんですけども、
これWindows側でまとめてできないのかなと思ったら、ちゃんとできるんですね。
ちょっとそのやり方なんですね。アプリケーションの自動起動を止めてしまおうというものです。
これやり方がですね、これ私のブログにも書いてるんですけども、これWindows10でもWindows11でもほぼ同じ操作です。
まず設定を立ち上げていただいて、設定のところからですね、アプリっていう項目がありますんで、
左側のメニューがあるんですけど、そこにアプリっていうのがあるんで、そこをクリックしていただくと後にですね、
この右側のメインの画面のほうに、下のほうにスタートアップっていうメニューがあるんですね。
このスタートアップっていうのをクリックすると、自動起動しているアプリケーションの一覧がずらっと出てきます。
そのアプリケーションの名前の横にですね、オンオフするスイッチのアイコンが出てきます。
これで自動起動しないようにするやつは、オンにしているやつをオフにすると、そういうことをやっていただくと、
次から再起動した場合とか、ログインした場合ですね、自動的に起動しなくなるというふうになります。
ですから、例えば私SpotifyだとかSteamだとかですね、あとはほとんど使わないユーティリティソフト的なところっていうのはオフにするっていうことをやってます。
マシンパワーとかメモリ十分ある方はあんまり気にする必要ないと思うんですけども、
ちょっと厳しい環境でやっている方とか、少しでも早くWindows立ち上げて使えるようにしたいなって方はですね、
ここの画面見ていただいて、これ別に自動起動しなくていいやとかね、思ったらそれをオフにするとかいうことができますので、
ぜひご活用いただければなと思っております。
はい、この配信はAzizaniさん、ホワイトカラーさん、はじめ合計12名の方にご支援いただいております。
ありがとうございます。また、Microsoft Teamsを使ったコミュニティ活動も行っています。ぜひご参加ください。
コパイロットの新しい発表と料金体系
はい、というところで、今日の本題に行く前にちょっとだけ、本来であればこの番組で本題にすべき内容っていうのをちょっとだけ触れておきますと、
Microsoftがまたコパイロット関係で新しい発表をしました。今まで使っているコパイロットのOffice版とかですね、
Microsoft 365で使えるコパイロットだとか、というところで、料金体系とか仕組みっていうのがちょっと変わりまして、
これ詳細は来週お話しします。今週お話ししようかなと思ったんですけども、
これからお話しするビッグイベントがありまして、ちょっとそっちのほうを優先させたほうが面白いんじゃないかなというところで、
このコパイロットに関連しては来週詳しくお話ししますけども、簡単に言っちゃいますと、
企業向けのコパイロット、Office向けのコパイロットっていうのは、今まで限定だったんですね。
商用ライセンスのコパイロットで契約数が300ライセンス以上の企業というかそういうお客さんに対して
使えますよっていうふうにしていたんですけども、この300ライセンスというのを撤廃しました。
だから例えば、うち会社が小規模だとか個人事務所だとかっていうところで、
例えば10人とか20人とかね、そういうところでも申し込めば使えるということになります。
ただお値段月30ドルです。それと、これが個人向けで使えないのかというところがあったんですけども、
これも使えるようになります。名前がコパイロットプロっていう名前になってて、
個人向けのMicrosoft 365のライセンスでも使えるようになります。
Microsoft 365パーソナルとかMicrosoft 365ファミリーとかね、というところで使えるようになりますので、
ワードとかExcelとかPowerPointでコパイロットを使ってみたいという方は個人ベースでも使えるようになります。
ただ、これ追加料金があります。通常のサブスクリプションに加えて月20ドル、おそらく日本円にして3200円と言われてますね。
これが毎月課金されます。それを払うことによって、個人でもコパイロットをMicrosoft 365が使えるということになります。
ここら辺の話は非常にややこしくて、めんどくさいなという話もあるくらいで、ここを整理して実施をお話ししたいと思っております。
コパイロットプロとかコパイロットインとかコパイロットフォーなんとかとかね、コパイロットGPTって、
わけわかんなくなっているんじゃないかというところがありますので、この話を整理してお話したいなと思っております。
まず、こういうのが発表されましたというところで、使えるところなので、試してみたい方、個人でもできますのでやってみてください。
私も1ヶ月ぐらい試しにレポート用に契約してみようかなと思ってますけど、月3200円、本気でございますかというフェルムが言ってしまうような感じなので、ずっと使うというのはないかなというふうに思っております。
iPhone 15とMicrosoft製アプリの連携
はい、というところで、今日の本題にありますけども、こっちもね月3000円ちょっと支払うという時代になってしまいまして、iPhone 15を買いました。
機種変更にしまして、その話をちょっと、私が嬉しいのでしゃべるという全く個人的な回に今回なってしまいます。
スマートフォンね、本当だったらWindows PhoneとかWindows 10 Mobileって言いたいところなんですが、私はiPhoneを使っています。
今回、iPhoneでiPhone 15に機種変更しました。
そういうところでiPhoneの話をするんですけども、この番組Apple系の番組じゃないので、もちろんiPhone 15を入れた時にお勧めしたいMicrosoftのアプリというところでお話をしたいなと思っております。
普通に私がiPhoneの話をするわけないんでね、もう私を誰だと思ってるんですかというようなところなんで、それで私ならではの視点でお話をしたいなと思っております。
一応ね、いきさつなんですけどね、いきさつってほとんど無名だけど、私はiPhoneは3GSを中古で買ってWi-Fiで使ってました。
電話契約はしてなかったんですけど、それでしばらく遊んで、これ結局バッテリー膨れ上がってハマグリになっちゃって、パカッと開いちゃって処分したんですけど、
本契約したのは意外と皆さんより遅れてですね、iPhone 5でやっとスマートフォン買ってもいいんじゃないってことになって、
これ家計から出てますね、非常にこれ重要なとこなんで、iPhone 5を買ってその後にiPhone 6。
iPhone 6が2015年の7月ですね、中国の出張に行く直前に機種変更したっていう覚えがあるんですけども、
iPhone 6もかなり長い間使ってですね、結局バッテリーも交換したし、最後Wi-Fiが使えなくなっちゃったんですね。
使えたり使えなくなったりっていうところもあってですね、
結局リスナーさんにちょっと貸してあげますよってリスナーさんが使ってないiPhone 6を借りてですね、しばらく使ってたんですけども。
その後機種変更するカード、iPhone XRかなと思ってたんですけども、そこでお友達がiPhone Xを売ってあげるよっていうところで、
すごいお友達価格でね、ここじゃ言えないような信じられないお友達価格で譲ってもらいまして。
iPhone 2018年だったからiPhone XSとかiPhone XRとか出てた頃ですね。
ちょうど1年ぐらい経ったところでiPhone Xの256機のモデルをですね、譲ってもらいまして、それを使ってまして。
これ皆さんご存知の通りiPhone XはiOS16までしかアップデートできない。今回足切りになっちゃいましたね。
ということもバッテリーも1回交換したんですけども、次もう下手ってきたなってことは、バッテリーが何パーセントまで使えますよって出るじゃないですか。
あれね、最後69%っていう。
普通80%台になったら交換でしょって言われてるところなのを69%まで頑張りました。
もう最後ね、iPhone使ってて10分もたないんですよ。
モバイルバッテリーをずっと差し続けて使ってたという状況で、もう買い替えていいでしょうというところになりまして。
この話すると切れないんで、やっと買い替えをしましてiPhone 15になりました。
基本的にアプリとか全部移行したんですけども、この機会にiPhoneとMicrosoft製品、iPhoneとWindowsというのをどう連携していくかというところで、
iPhone用のMicrosoft製のアプリというのをいくつかお話したいと思っております。
まずお勧めしたいのがスマートフォン連携ですね。
これ去年のWindows 11のアップデートで対応になったんですけども、iPhoneとWindowsを連携させる。
iPhoneとMacを連携させるのとほぼ同じような感じで連携ができるというもので、
Windows側にスマートフォン連携という機能があって、これをインストールします。
iPhone側にWindowsにリンクという名前のアプリがありますので、これをインストールします。
これをインストールするとどうなるかというと、iPhoneとWindowsマシンをBluetoothでリンクさせて、
iPhoneに来たメッセージがWindowsマシンで受けられる。もちろん送信もできるというSMSのメッセージですね。
そういったこともできますし、iPhoneにかかってきた電話がWindows側で受けられます。
例えばWindowsマシンにヘッドセットをつけていて、iPhoneに電話がありました。
Windows側でこの電話を受けますとボタンをクリックすると、Windowsマシンで電話の続きができるということになります。
さらにWindowsマシン側からこのスマートフォン連携のアプリを使って、iPhone経由で電話することができます。
そういった連携ができるんですね。
あとはiPhoneに来た通知ですね。いろんなメールだとかアプリケーションの通知、
例えばスイカで今改札通りましたよ、いくら使いますというのがパッと出てくるんですけれども、
そういったのをWindows側で通知が出てくるというものになります。
そんなことができるんですね。
このスマートフォン連携のアプリの中では、実際今接続しているiPhoneとのバッテリー容量の残量ですね、
今私は90%になっていますけれども、90%というのが出てきます。
そういったところがあって、そういった連携ができるようになっています。
Macをお使いの方はそんなの当たり前じゃないかということがあるんですが、
これずっとWindowsができなかったんですね。
一応スマートフォン連携ということでAndroidは先にできていたんです。
WindowsとAndroidは仲がいいらしいんで、私は使っていないんですけど。
なんでiPhoneでできないのって、きっとさせてくれないんだろうと大人の事情があるのかなと言っていたんですけれども、
これちゃんとできるようになりまして、
WindowsとiPhoneの連携
やっとWindows側でもこういったのが普通にできるようになりました。
これは条件としては、Windowsマシン側はBluetoothが使えるようになっていないといけないです。
ノートパソコンとかをお使いの方はBluetoothが普通にあるでしょうから使えます。
私はデスクトップマシンでも使っているんですけれども、
デスクトップマシンにどうしているかというと、
デスクトップマシンにBluetoothのドングルをつけているんです、USBでつなぐやつ。
それで今デスクトップマシンとiPhoneを連携させています。
実際はBluetoothでiPhoneとWindowsマシンを連携させて、
つなぐとコードが出てきて、コードが合ってますかということをリンクさせるということをします。
そのリンクさせた後に、Windows側でスマートフォン連携を起動すると、
QRコードを出してくれるんですね。
QRコードが出てくるので、今度はそれをiPhoneでQRコードを読ませて、
iPhone側のWindowsにリンクのアプリで連携をさせるというところと、
あとはiPhone側で画面の指示に従って通知を許可するとか、
そういった設定をするとこういった連携ができるようになります。
これは普通に便利というかいうことになるので、
私も仕事で使うというか、そもそも講師ともにiPhoneで電話するとかあまりないんですけどね。
だいたいメッセンジャーとか、あとお友達だとほとんどFacebookメッセンジャーとかね、
Teamsとか使っちゃってますし、会社もほとんどTeamsですね。
電話かけることはたまにあるんですけども、
あまり私は電話が好きじゃないし、みんなも電話が好きじゃないんですよ。
ホリエモンみたいに電話をかけると相手の時間を奪うことだという方もいられて、
私は実際そう思うんですし、相手に対してもそう思うんで、
だいたいTeamsでチャットを入れるとか、
あと割り今Teams繋げられるつって、Teamsで繋いでTeamsで通話するということをやっています。
そういったところもあるんですけども、
お仕事で電話を使うという方で、例えばメインのノートパソコンを使いながらで、
ここでそのまま電話しちゃえという時にはそのまま電話を使いますので、
ぜひお仕事でそういった使い方をされている方、入れてみるといいかなと思っております。
これ私もどうしようかな。会社の許可を得ないといけないんで、ちょっとやってみますか。
あ、Windows10なんだ。ダメだ。ダメだ。早くWindows11してくれ。
そんなところで私の会社のシンクパッドはWindows10なんでできないという、そんなオチがあってですね。
Windows11をお仕事で使っている方、ちょっと活用していただければなと思っております。
あとは一応連携ネタとしてはですね、写真の連携ですね。
iPhoneで撮った写真をWindowsのマシンで使いたいと。
ここはね、やっぱりちょっとAppleがさすが便利ですよ。
AirDrop使えるんで、私もこれ便利だなと思いますよ。さすがに。
やっぱり皆さんMacとかiPhoneとかで使っている方は、やっぱり何よりもこのAirDropで写真の連携ができるというか、
iPhoneで撮った写真を今からこのMacに送りますよ。
iPadでもいいんですけど、送りますよって言ったらもうこの写真狙い打ちでパッと送れますからね。
とても便利ですよね。
じゃあWindowsでそれができるかというと、Androidはできるんですけど、WindowsでMacはそこまでできていないというところがあって。
もちろんiPhoneでAirDropで送り先をOneNoteとかOneDriveと指定することもできるんですけども、
基本的にiPhoneの場合はOneDriveで連携をするという形になっています。
iPhone側にはOneDriveのアプリを入れていただきます。
多分結構入れていると思うんですけど。
OneDriveのアプリを入れたところで、写真というものがありますので、
今実際私も画面を見ながらやってみますけど、
iPhoneのOneDriveアプリを起動したときに画面の右下に写真というのがあって、
ここを開いた段階で連動しているMicrosoftアカウントにiPhoneの写真をアップしてくれます。
こういった操作をしてアップするとほとんどできるんですけども、
あとはこのOneDriveのアプリを常駐させていくということをやっていると勝手にアップしてくれます。
というところで実際ちょっとタイムラグがあるんですよ。
だからこのスピード感というところでいくとやっぱりMacを使った方がいいなというのはあるんですけども、
ちょっとタイムラグがあるんですが、iPhoneを撮った写真をOneDriveアプリに立ち上げていればですね、
OneDrive側に勝手にアップロードしてくれますので連携ができます。
ということで結構昼間に撮った写真というのをちょっと後で見ようとしたらもうOneDriveで見えているというところがありますので、
ここもぜひOneDriveのアプリでマイクロソフトアカウントで連携させれば使えますので、
ちょっと活用していただければなと思っています。
写真の連携
この写真の形式なんですけど設定によるんですけどね、
基本的にこれHEICというAppleのiPhoneの画像形式もしくはJPEGというのが使えるようになっています。
私はそのデフォルトで使っているのでHEICという画像フォーマットを使っています。
ちなみにこのHEICという画像フォーマットをWindows11では標準で表示ができますので、
Windows10の時はまだソフトを入れないといけなかったんですけど、
Windows11では標準で見れますのでそのまま使うことができます。
アップロードされたOneDrive側ってどこに保存されるかというと、
自分のOneDriveのフォルダーの下のピクチャーもしくは環境に入っている画像というフォルダーの下に
カメラロールというフォルダーがあります。
その下に年のフォルダー、例えば今でいうと2024というフォルダーがあって、
その下を開くとさらに月のフォルダーがあるんですね。
例えば今01と書いてある1月のフォルダー。
その下に2024年1月で撮影した写真がアップされているというところで、
月単位でフォルダーが作られてiPhoneで撮った写真がOneDriveにコピーされるという感じになっています。
ということで、私が撮ったiPhoneで撮った写真はOneDrive側にどんどんコピーされていくので、
iPhone側は消しちゃってもいいんですよ、いらなくなったファイルとか。
iCloudの契約は私は課金していないので、5GBまでなのですぐいっぱいになっちゃうんですね。
だからiCloudは私は同期させないんですね。
設定のバックアップぐらいしかやっていなくて写真の同期とかしていないんですけども、
まともに全部バックアップしたら5GBじゃ足りないので、
それで50GBだとかApple Oneだとか契約していれば容量もプラスできるんですけども、
iCloudは私も特別に課金はしていないのですぐいっぱいになっちゃうんですよ。
どうしようかなと思っていたんですけども、OneDriveにどんどんファイルはバックアップされるし、
そんな古いiPhoneで撮った写真いつまでも見るかっていうとね、見ないですからね。
そういうとこもあって、容量がいっぱいになりそうだったらフレーズをどんどん消しちゃっていきます。
動画とかもアップしてくれるので、iPhone側で撮っていく必要がないんだったら
どんどんどんどん消しちゃっていくということをやってますので、
容量なく節約にもなりますしね。
マイクロソフト365アプリ
というところでですね、実は私のiPhoneは128GBモデルです。
128GBが一番容量が少ないんですけども、256GBとか512GBにする必要はないなっていうところがあります。
私の使い方ですけどね。
だからね、今私は128GBですよ。
結構私の場合ね、256GB欲しいよね、512GB欲しいよね、1TBだよねって方いるんですけども、
私の場合は128GBは十分。ちょっと64GBだと辛いなっていう感じなので、そんな感じになってます。
というところでね、一番容量が少ない写真っていうのも連携ができるというところなので、
こちらも活用いただければなと思っております。
あとはマイクロソフト365のアプリ。
これ名前そのままです。
マイクロソフト365アプリというiPhoneアプリがありますので、これもお勧めしたいです。
これはですね、もうすべての入り口になるようなアプリで、
マイクロソフトのアカウントに結びつけられたオンラインファイル上、
つまりワンドライブ上のWordとかExcelとかPowerPointとかのファイルを閲覧とか編集するアプリです。
その入り口になるアプリになります。
これ開くと、インストールしてマイクロソフトアカウントを結びつけて開くとですね、
ワンドライブ上のファイルっていうのが見れて、
WordとかExcelとかPowerPointとかっていうのもそのままファイルが開けたiPhoneで見れるんですね。
見れるだけじゃなくて編集もできます。
Excelとか普通に編集できちゃいますね、狭い画面ですけども。
そういったところがオンラインでできるというのがこのマイクロソフト365アプリになります。
ですから、特にアプリインストール、追加インストールしなくてもですね、
Webベースのマイクロソフト365のオフィスを使いますので、
これが1本入れておけば最低限マイクロソフト系のオフィスの編集もできるというものになっています。
もちろんですね、このアプリの他にWord、Excel、PowerPointなどのオフィス系アプリケーションは全部用意されています。
これも無料ですのでそのまま一緒にインストールしてもらえればと思うんですけども、
私もWordとかExcelとかPowerPointとかインストールしています。
インストールしてあると、このマイクロソフト365のアプリで開くときに、
アプリで開きますよって風にすれば、例えばPowerPointのアプリ立ち上げてPowerPointの編集もできたりとか、
Excelのアプリ立ち上げてExcelで編集したりとかね、そういったこともできます。
じゃあこれ無料でできます。これはですね、ライセンスがまた絡んでいるんですけども、
マイクロソフト365のプランによって使える画面サイズごとで無料で使える、使えないというのがあります。
まず個人ベースの話をすると、マイクロソフト365のパーソナルとかファミリーを契約していると制限なく使えます。
ただ、これiPhoneだと基本的に無料なんですよ。
だから今の話で別に無料で使えますよって終わっちゃってもいいんですけども、
これの契約によってはですね、10.1インチ以上のサイズの画面で使う場合は、
マイクロソフト365のファミリーとかパーソナルっていうのを契約する必要があります。
あとはビジネスプランですね、マイクロソフト365のビジネスベーシックとかそういうのもありますけど、
そういったアプリで使う場合は10.9インチまでは無料で使えるんだけど、
あとはベーシックプランだと10.9インチまで使えるんだけど、それ以上のサイズ、
例えば12.Xだったかな、iPad Proとかで編集したいとかいうときは、
もっと上のグレードを買ってください、契約してくださいねっていうところでね、画面サイズごとに違います。
今回ちょっと個人ベースだけで話をしますと、10.1インチサイズまでは無料でオフィスアプリが使えます。
この10.1って微妙ですね。iPadの普通のやつが10.2インチですよね。
微妙にiPad以上は金払いよっていうことになっていますので、そういったところを意識していただくのと、
逆にマイクロソフト365パーソナルとかファミリーとかを契約していると、iPadでもそのまま使えますということになります。
今回はiPhoneの話をしていますので、iPhoneでいうと私のやつは6.1インチですね。
でっかいやつにしても6.何インチだったか、全然iPhoneであれば無料で編集もできます。
もちろんオフィスの機能そのまま全部使えるわけではないので、
マイクロソフト製アプリの活用
例えばマクロとかVBAとかそんなのは使えないので、そこは諦めてもらうというところで、
ただちょっとした編集というのができますので、私もExcelでお小遣い帳をつけたりとか、
Wordで時々書いているとか、あとPowerPointで、最近勉強会で外出ることなくなっちゃったんですけども、
行く途中にちょっと編集したりとかね、よくマイクロソフトのデモビデオであるケースですけども、
そういったのも対応できるという感じになっています。
というところで、オフィス使ってみたいという方は、マイクロソフト365のアプリを入れていただく。
これだけでもOKですけども、Word、Excel、PowerPointのアプリとか入れていただくといいかなと思っています。
これぶっちゃけ良し悪しなんですよね。
これ今ファミリーだとかで、仕事で趣味で使う話をしちゃっていると便利じゃんっていうことを言いたいところなんですけど、
これ仕事でも使えるんですよね。
私今仕事で会社支給のiPhoneがあって、これiPhone SE2なんですけど、
これはWord、Excel、PowerPointが入っているので、どんなところにいても仕事ができてしまうという。
今ちょっとパソコン使えないんでって言いながら、Excelのファイルちょっと編集してよって言われたらできてしまうというね。
どこでも仕事できるって言っても良し悪しだと思うんですけど、それが便利なんだか便利じゃないんだかっていう。
中にはこういうことでいのちびろするケースもあると思うんですが、そういうこともできますので。
iPhoneでオフィスが使えるという話になります。
Microsoft Lensの機能
さて、あとちょっと面白系の話をすると、Microsoft Lensというアプリがいます。
これどういうソフトかというと、Microsoft LensというのをiPhoneのアプリでインストールできます。
こういった名前のアプリがあります。
これ写真を撮ってPDFとかWordとかPowerPointとかOneNoteとかに取り込んでくれるというアプリです。
撮った写真を映像としてPDFとかPowerPoint、WordでもOneNoteでも映像として取り込んでくれる場合もあるし、
あとは文字認識をしてですね、ワードの文章に入れてくれるということをやってくれます。
結構精度高いですね。
撮った写真を保存してどこに入れるかというと、標準でいくとOneDriveに連携している自分のドキュメントのフォルダーの下に
Office Lensというフォルダーが勝手に作られますので、そこにどんどん入ってきます。
私も今PDFだとかWordとかPowerPointというのも、ちょっと写真を撮ってみて認識させるということです。
保存先はどこかというと、このOffice Lensというフォルダーに入っていくということで、
PDFファイルだとかWordのファイルとかがどんどん出来上がっているという感じになっています。
このMicrosoft Lensというのは、ただ写真を撮って映像をして文字認識するだけじゃなくて、画面の補正もしてくれるんですね。
例えば斜めから写したという画面も補正して、正面から見たようにしてくれます。
ですから使い方としてはホワイトボードの描いたものを補正してくれたりとか、
あと領収書とかを写真を撮って真っ直ぐ見せてくれるようにして補正してくれるということがあります。
利用シーンとしては、例えばこれはお仕事になっちゃうんですけども、会議でホワイトボードを使いました。
これよくありますよね。このホワイトボードを誰かが写真を撮っておいてくれねと言って、
iPhoneの標準の写真アプリを使って写真を撮るということをやっていますけども、
ちょっと斜めなんですよね。ちょっと真っ直ぐ撮りませんかねと。
ホワイトボードの目の前の机が邪魔で真っ直ぐ撮れないとか、ちょっと離れていると読み取りづらいとかいうところもあるんですけども、
これ割と斜めから撮っても正面から見えたように補正をしてくれます。これは割と便利。
ということで、よくこのケースがあると思うんですが、iPhoneの標準のアプリをついつい使ってしまいがちだし、
それでも写真アプリを使ってもよく撮れるんですけども、補正をしてくれるという意味では、
このマイクロソフトレンズを使うというのはいいかなと思っています。
あとは、よくあるんですが、正面から撮りたいという方。何か反射しているとかね。
ホワイトボードの部屋の会議室の伝統でね。
というところで、なんとなくいい感じに補正してくれますんで。
私もよくあるんですね。会議が終わって写真を撮るんだけど、何かうまく撮れない。
斜めになっちゃうとか、ライトが光っちゃうとか、反射しちゃうとかいうのがあるんですけども、
そんな時に限って、次の会議室、今から使うんですよという人が待ってたりするんですね。
例えば14時から15時までの会議予約を取っていて、15時2分頃になって、会議が終わらないときに次の日がトンパンと来て、
すみません、15時から予約を取ったんですけど、とか言ってきて、すみません、終わります。
じゃあホワイトボードの写真だけ撮ってって、10時から予約してる人がイライラしながら見るまで頑張って写真撮りますっていうことをやってるときに、きちんと撮りたいと。
そんなときにこのマイクロソフトレンズ使えるんじゃないかなと、ちょっとそんなふうに思っています。
というところで、こういうのも活用していただければなと思っております。
Seeing AIとXboxアプリ
あとは、これオフィス経営ではないんですけども、これ番組でも前に紹介したことあるんですけどね。
Seeing AIというアプリがあります。
SEING AIというアプリで、これ結構前からあるアプリなんですけども、視覚障害のある方とか、
視力が低下している方のための画像を見て、これを音声で解説してくれたり文字起こしをしてくれるというアプリになります。
これはマイクロソフトのリサーチの部門が作っているという感じのものなんですが、
これね、これもiPhoneで画像を写真撮るんですけども、
カメラのリアルタイムの画像でもいいですし、すでに撮った写真でもいいんですけども、
これいくつか機能があって、撮った写真、またはカメラ映像のテキストの文字を認識して音声で読み上げをしてくれます。
ほとんどリアルタイムで画面を出した瞬間にバーッと読み上げますので、写真を撮らなくてもいいんですね。
あとは、読んだテキスト画面、文字がある場合は、これ手書きでもいいです。
文章を読み取ってテキストファイル化してくれるというものになるとか、
あとはバーコードを読み取って、このバーコード何ですかというのを読み上げてくれるというものとかですね。
あとこれがやっぱり面白いんですね。
普通に風景を撮りますと言うと、その状況を説明してくれるんですね。
じゃあちょっとね、私の机の上にあるMacBook Proを認識させてみます。
こういうことで言ってくれます。
こういうふうに、今MacBook Proを画面で見せたところで認識をしてくれます。
MacBook Proはノートパソコンではないだろうという細かいことを言う方はとりあえず置いておいて、こんなふうに認識をしてくれるんですね。
そういったところで、状況を読み取ってくれるという、しかもそれを音声で説明をしてくれます。
それとあと人の顔、この認識もしてくれます。
例えば私自身を写ったときに、メガネをかけた何歳ぐらいの男性ですということをいろいろと言ってくれるという人の認識もしてくれます。
じゃあこの人の認識、AIで画像生成したStability Fusionで出した女の子でやって認識するかというと、それは認識してくれないです。
ただ他の写真を見せると認識してくれるということで、そこはいい感じに認識してくれているみたいで。
あと人の登録もできます。
例えば私の顔を3枚写真撮るんですけれども、それで名前を登録すると、次からは私自身をすると木澤智一が写りますというふうに名前を読み入れてくれます。
そんなところがあって、例えば何人か人を登録しておいてカメラで見せたら誰々さんがいますというのを出してくれるということもできます。
あとお金ですね。お金の認識もしてくれます。
これデフォルトだと日本でインストールすると日本円がデフォルトになるんですが、各国のお札とかが認識できるみたいで。
例えば1000円札を出すと1000円ですと言ってくれるんですね。
あと小銭とかを入れると通貨ですしか言ってくれないので、基本的に認識してくれるのはお札だけみたいなんですけれども、
そんなところでいくらのお札ですというのを認識してくれます。
ただ本物かどうかという判別までは行っていませんということなので、そこはちょっと理解の上使っていただければと思うんですが、
こういったところで意外と便利アプリという、これ面白いなというところで、そんなアプリがありますので、
こちらもちょっとインストールしていただければと。もちろん全部無料で使えますので、使っていただければなと思っております。
そんなところかな。あと定番的にはOneNoteのアプリだとか、もちろんTeamsとか、
これTeamsアイフォンに個人も入れていただいて、この番組のTeamsのコミュニティに参加していただくという使い方もできるという、
さりげない宣伝もして使い方もできますし。
あとはXboxのアプリですね。Xboxのアプリというのをインストールすると、
XboxゲームパスのUltimateとかに入っていて、サブスクリプション契約していると、
クラウドゲーミングでクラウドでゲームができます。いわゆる画像とかを全部クラウドからダウンロードして遊べるというところで、
例えば龍が如くをiPhoneで遊ぶとか、カーレスのゲームを遊ぶという、
私、前にXboxゲームパスのクラウドゲーミングの話をしていますけれども、
それがiPhoneでこのXboxアプリをインストールすることによって遊ぶことができます。
そういったところもあるので、ぜひこれだけじゃないんですよ。
マイクロソフト製のアプリもものすごいたくさんあるので、ぜひ使っていただければなと思っております。
すごいですね、これね。結局もうiPhoneを活用しまくってますよね、マイクロソフトは。
結局私も仕事でもiPhoneを使っていますけれども、ほとんどマイクロソフト製のアプリを使っていますので、
実質Windows Phoneを使っているようなものだったという感じになっていまして、結構活用できていますね。
ぜひiPhoneをお使いの方、結構怒られると思いますけれども、
今一度マイクロソフト製アプリというのを見ていただくといいかなと思っています。
だいたいこういう話をしていると、必ず言ってくるんですね。
私、Androidなんですけどっていうね。
Xperia自慢しにくる方がいるんですけれども、だいたい今言ったやつってAndroidでもあります。
今言ったアプリね、Android使いの方、同じ名前で検索していただくとですね、
ほぼほぼ使えたり、むしろAndroidの方が連携うまくいったりとかですね。
そんなこともありますので。
写真の取り込む話もしましたけどね、モバイル端末から取り込むなんて私もできますんでね。
ちょっとそこら辺、また皆さん見ていただいて活用いただければいいかなと思っております。
ということで、iPhoneを買ったら入れたいマイクロソフトアプリという話をさせていただきました。
せっかくなんでiPhone15の話をちょいとしますと、機種変更するときに、これ私だけの事情なんですけども、
iPhone15が出た後あたりから機種変更でバッテリーがダメだとかね、
iPhone、iOS17が出る頃から私のやつってアップデートできないというふうに思ってたんですけども、
そういうことがあっていろいろ機種変更を考えてたんですけども、
iPhone13が安くなって、iPhone14が比較的安い、15が高いままという状態で、
iPhone13は今店頭だとほとんどないというか、利きはあるらしいんですけど安かったんですよね。
最初の4年間の分割払いで、最初の2年間が917円で使えますと。
2年経ったら返却してもいいし、その後だったら3980円だったかな。
払うとiPhone13、128GBモデルが使えますということで、実際これで機種変更しようかと思ってたんですよ。
仕事が忙しくて、なかなかタイミングをつかめない間に、iPhone13が市場からなくなって、
iPhone14とiPhone15の料金と機種変更
今度はiPhone14が月々917円から、2年目、3年目以降は月々3980円という。
結果的に高いんですけども、もしくは2年ごとに機種変更していくんだと安く乗り換えられるよという話があったんですね。
ということで、iPhone14でいくかと。
ちなみにiPhone15、最初の2年間が3110円月、その後の2年間が2950円月ですね。
ちょっと安くなっているんですね、後半は。
というところで、ちょっとインパクト考えるし、あとはiPhone14でいいかなというところもあって、
じゃあiPhone14でいきますっていうのを結構仲間の皆さんとかにお話ししてたんですけども、
またこれ仕事が忙しいだとかなんとかっていう、なかなかタイミングを見づらくなってしまって、また契約してなかったんですね。
契約してなかったというか、機種変更してなかったんですよ。
そうやっていくうちに、12月27日がやってきちゃったんですね。
これ何かというと、法改正があって、携帯電話安く売りすぎるんじゃねえぞという総務省様のお達しがあったというところで、
今言ったような、最終的にiPhone14が2年間917円という、毎月917円というのもなくなっちゃって、
法改正があって、そんな安く買えなくなっちゃったんですね。
見た目安く買えなくなったというのが正解なんですけど。
えーっていうのはだいたいわかってたんですけど、また年末ドタバタしててできなくて、
私はソフトバンクなんですけど、ソフトバンクうまくやってて、今度は1ヶ月1883円、ただし1年間。
1年間で手放すこともできるし、その後2年目以降は3908円だったかな。
ちょっと高くなるんですけど、支払うというところで、実質的にそんな値引いてないギリギリのラインをソフトバンクが攻めてですね、
いったというところで、もう買うんだったらiPhone14にするかなと思ってたんですよ。
お店の人と話して、家計から出るんで奥さんと相談しなきゃいけないんで三つ盛り取ってもらうというところを話してたら、
iPhone14を支払うと総額13万いくらだったかな。
iPhone15を買うと総額14万5440円なんですよ。
差額が7800何十何円かなんですよね、トータルで。
私2年間で機種変更しないと思うので、これまたOSのサポートギリギリまで使うと思うので、4年間間違いなく使うんですよ。
今のiPhoneXだって5年間使いましたからね。
結局、え、差額7800円なの?だったら、カメラの性能だとかプロセッサーも一時で世代新しくなってますしね。
これできっとサポートするOSの寿命が1年伸びるんですよ。
あとはUSB-Cですしね。
じゃあこれiPhone15でいいんじゃねっていうところで、
奥さんにiPhone機種変更させてもらいたいんですけどって話をしてて、
14がちょっと安いんだけどって話したけど、どうせまた5年くらい使うでしょうと。
私結構長持ちさせるというか、物に愛着があくんで手放したくないんですねあんまりね。
だったらいいんじゃないの別に。新しいやつでってところで。
で、iPhone15を買ったということになります。
いやーというところでね。
で、iPhone15のストレージ128GBモデルを今週買ったというところです。
で、これここまで聞くとね、
マイグレーションと移行手続き
なんかAppleの何回払いやった方が結果的に安いよとかね、結構言ってきた人いるんですけど、
家計に絡む話なんで、そういった事情があるんで、そういう話はなしということで、
あくまでもソフトバンクで支払う前提でやりました。
機種変更が、これソフトバンクのね、
山田電機今回、家の近所で買ったんですけど、
機種変更したんですけど、色はね、ブルーです。
ブルーって白で水色の透明なパネルが入っている感じですかね。結構綺麗ですよね。
黒にしようかと思ったんですけどね。
iPhone5が黒で、iPhone6が白で、iPhoneXが白。
で、黒は何かなっていうところもちょっとあって、
白も何かなったけど白がなくて、ピンクか緑か青かというところで、
グリーン、ピンク、グリーン、ブルーですかね。
じゃあブルーかなってことで、結構ね、これ綺麗でいいなと思っています。
というのが契約で、これにしますってね、契約したんですけども、
移行も全部やってくれたんですよ、窓口で。
ソフトバンクの、というか山田電機のお姉さんがやってくれて、
iPhoneX出して、移行しますって言って、SIM差し替えたり全部やってもらって、
差し替えじゃないや、これSIM新しく挿してたな、5Gで。
で、やってたらですね、結構ちょっと手間だったところがあるんですけども、
自動で全部バックアップ、iPhone同士で、お店のWi-Fi使ってね、
Bluetoothで繋いで、iPhoneでバーッと転送してくれてやってくれました。
1回、2回失敗したんですよ。
で、ソフトバンクの山田電機のお姉さんも、うまくいくかなってことを言いながら、
結構失敗するらしいんですね。
私も1回、2回失敗して、3回目ぐらいでやっとうまくいったっていうことがあったんですけども、
綺麗に写してくれました。
ここのマイグレーション素晴らしいですね、さすがですね、Apple。
これ見ながら、ちょっとこれWindowsで別件でマイグレーションしたらどうなるかっていうのは、
ちょっと別件で実験してみて、番組でお話したいと思うんですけど、
ちょっとそれはともかくですね。
そんなことやってて、ただ1つだけ気になっているのが、
私のモバイルスイカを使っているんですけど、
モバイルスイカって、これだけは普通にコピーでは移動できないんですよね。
旧iPhoneで1回モバイルスイカ、このウォレットでスイカを削除して、
データはクラウド側に取ってあるんで、
新しいiPhoneでもう1回登録してくださいっていうのをやらなきゃいけないっていうのを聞いてて、
山田電機のお姉さんもその認識いたんで、
あ、モバイルスイカも一緒に移動させますよって全部やってくれるんですね。
手厚いですよね。
でも本当によくわかんないですって素人おじさん風にしてやってもらってたら、
コピーしてる間にね、モバイルスイカ移行しますって勝手に出てきたんですね。
そのウォレット移行しますって言って、
クレジットカードこれ登録してますよね、これいいですかって聞いてきて、
私とお姉さん見ててびっくりですよ。
え、今何これやってくれるのって。
私もその山田電機のお姉さんも今の情報だと、
このモバイルスイカとかウォレットの移行は自分で手でやらなきゃいけないっていう認識でいたのに、
目の前のiPhone勝手にやってくれるんですね。
iPhone15だからですかねって、
いやこれiOS17の機能ですかねって話しながらやってて、
最後にそのクレジットカードはこれですかっていうのを確認だけはしに来ましたけども、
全部やってくれました。
というとこで、別のスーパー行ってお菓子買ったりしたんですけど、
ちゃんと支払いもお金も継続されてるし、
私カナチューバスの定期券もスイカなんです。
スイカっていうかね、ICカード定期券なんですね。
これちょっと知ってる方は知ってると思うんですが、
それもちゃんと引き継いでくれるかなと思ったら、
ちゃんとモバイルスイカを引き継いでくれてるんで無事使えました。
というとこで今ね、すげー楽ですよ。
iPhoneのマイグレーションなかなか素晴らしいなと思いました。
というとこでね、無事移行できたと。
ほとんど何もやることなくできちゃってるっていう感じですね。
あとよく聞くのはLINEね、
LINEも会話が切れちゃいますよって言われてたんですけど、
別にLINEはいいかなと思ってたんですけど、
ちゃんと何もしなくても移行されてたっていうね。
iPhone買い替えたらあれしなさい、これしなさいっていうのは、
いろいろ私事前チェックしてたんですけども、
それ一切いらなくて、山田電機のお姉さんにやってもらったら
全部終わってしまったっていう、私やることなかったっていうね、
そんな感じでした。
ちょっとこう、ひんひんに面になってきますよね。
そんなところなんですが。
引き止めポイントと契約の変更
あともう一つね、契約の話。
割引が効くかっていう話なんですけど、
これね、お店の人もなかなか言うに言えないっていう話なんですけど、
キャリアで契約するときにMNPで移行しますっていうと、
引き止めポイントっていうのをもらえる場合があるんですね。
つまりソフトバンクに電話してMNPで移行します、
このキャリアにしますって言うと、ちょっとお客さんお待ちくださいと。
今ですと何ポイントつけてそれを岸台から引きますというところがあって、
だいたいそれが1万円から2万円分ぐらい引いてくれるんですね。
そういう引き止めポイントってMNPをやると、
移動しない代わりにポイントつけるよ、値引きするぜっていうのをやってくれる。
これ今の引き止めポイントって言うんですけども。
これiPhone5から6に切り替えるときなら8年前ですけど、できてたんですよ。
私もそれ知ってて言って、その場で奥さんの方も値引きを、
奥さんの方もちゃんと自分で言ってもらって値引きをしたっていうところで、
2万円ぐらい安くなったんですね、iPhone6が。
これ使えると思って、申し込むときに忘れてたと思って、
ちょっと店員さんに待ってくださいと。
ちょっと今MNPで電話します。
移行しませんけど電話します。
今事情を話したら、今それできますかね。
私の口から言えないんですけどって言って、電話しました。
電話したら結果から言うと、今その引き止めポイントなくなってます。
窓口のお姉さんは一通りMNPの説明をしなきゃいけないんで、
ソフトバンクの窓口のお姉さんが説明をしてくれて分かりました。
ただ、引き止めはしちゃいけないらしいんですね、今。
ただご案内として、ペイペイお使いですか。
使ってます。メインで使ってます。
いくらぐらいお使ってますか。
月、こんぐらいですね。
でしたら、ペイ得プランっていうのがあって、
これだとお得になるケースがありますというのと、
あとは料金が気になるんでしたら、LINEモーダーとか、
Yモバイルとかっていうソフトバンク系列のサービスもあります。
こっちの移行もご提案できます。
実績、ソフトバンク辞めないでください。
引き止めしちゃいけないらしいんで、そこまで言わないんですけども、
ギリギリの線で引き止めてくるんですね。
じゃあ、そろそろ本題行こうかと。
じゃあ、例えば引き止めポイントってありますかって、
実はiPhone6でこういうことがあったんですって言ったら、
それありませんって言われました。
理由は法改正で携帯電話料金を安くしちゃいけないんで、
例の12月27日からの法改正ですね。
それってないんですっていうところで、
そうかっていうところで、
わかりました、じゃあせっかくですからもう一回検討し直します。
MNPはキャンセルで、
そこであっちのお姉さんはありがとうございますって言ってくれましたけど、
こちらのお手続きは消しましたってところで、
一回電話はそこで切ったんですけども、
MNPを移行しますって言ったときの、
引き止めポイント作戦は今使えないというところになります。
だから結構ね、裏技でいろんなサイト書いてありますけども、
多分ね、今使えないですね。
まあそういったことがあったというところで、
ちょっとね、山田電機のお兄さんとお姉さんにね、
この電話してる間、ちょっと申し訳ないんですけど、
最終契約申し込みで待ってもらってたんです。
一夫四十話しして言ったら、
逆にソフトバンクの方だと思うんですけども、
逆にこれ勉強になりました、ありがとうございますってお礼を言われまして、
やっぱり現場の方も明らかに聞けないし、
どうなんだろう、噂じゃ聞いてたけどっていうのがあったんで、
逆にこういったのが今そうなんですねってことで、
多分ダメだと思いますって言ってたんですけども、
もうダメだってことが確実に分かりましたのでありがとうございますってことで、
勉強になりましたってことで、お礼を言われまして、
まあね、めんどくせえ客だろうなと思ったんでしょうけど、
まあ結果的にね、まあまあ、こういうことかなというところでありますんで、
皆さんもひょっとしたらうまくいくケースもあるかもしれないけど、
まあ今普通にやったらダメだというところは、
認識していただければなと思っております。
まあそんなとこかな、
あとはiPhone 15がいいっていうのは、
iPhone 15のアップデート
まあどの番組でも言ってますしね、
今更君に言われたかないよって思ってるんでしょうけど、
あのね、これだけ言ってきます。
何もかもが早くなりました。
例えばFacebookで画像付きで投稿するっていう、
そういった行為からも何もかも早いし、
iPhone XでTeams使ってて、
すごい文字入力がエレエ待たされることもあったんですけど、
それも一切なくなってですね、
すべてですよ、何やっても早くなったです。
早くなりましたね。
点灯じゃちょっといじっただけじゃわからないですよ、これ。
実際使ってみないと。
やっぱりだから2018年のiPhone Xから2023年のiPhone 15なんで、
5年間の月日の流れっていうのは、
まあ技術の進歩っていうのはやっぱさすがすごいなと思いました。
具体的に話できないけど、すべて早いです。
あと4Gから5Gになったっていうので、
まあこれいろんな事情なんですけど、
私東海道線使ってるんですけども、
一部区間が全然つながらないんですよ。
ただ他の周りの皆さん見ると普通に使ってるし、
全然見れないんですね。
だからNHKの朝ドラとか見てもね、
NHKプラスで朝ドラ見落としても全然つながらないとかね、
いうのがあったんですけども、
これもねサクサク、サクサクかな、
まあまあ普通につながるようになりました。
これまあ5G、4Gの話かなと思うんですけどね。
あとはそうだな、スイカがね、私のiPhone X、
なかなか読み取れなくて、
大船店のほとんどのレジが読み取れなかったんですけども、
あとは改札でもうまく読み取ってくれないところもあったんですけども、
これ個体差だったんですかね。
どこでもきちんと読み取れなかったというところで、
いろいろこうちょっと気になってたところが全部解消されたというのと、
あとはUSB-Cですね。
マイクロソフト製アプリとの組み合わせ
便利だわ。
全部のコネクター、USB-Cの機器結構増えてきたんで、
これがライトニングじゃなくてUSB-Cになったっていうのはすごくいいですし、
ライトニングって純正使ってても時々使えなくなりますよね、
電気的にはつながってるんだけど。
あとは純正以外のミフェでしたっけ、
MIFIっていう認証品買っても使えなくなるって、
OSアップデートすると使えなくなるってこともよかったんですけども、
そういったのも気になってたんですね、ライトニング。
なんか気に入らなかったんですけど、
これ言うとAppleファンの皆さんになんか言われるんですけど、
これがUSB-Cになったんで、
まあ便利になりましたよ。
だって普通にUSB-Cのケーブル使いは充電できるんですからね、
通信もできますしね。
ニュアンスネオのケーブルも使いましたからね。
それをFacebookにあげたら、
トリニティの星川さんにまた使っていただいてるんですから楽しみましたけど。
ただこれだと急速充電できないですよって言われて、
いろいろ調べたら、
急速充電はUSB-CとUSB-Cのパワーデリバリのケーブルとか使うと
急速充電もできるっていうのもちょっと自分で調べてわかりまして、
今MacBook Proの充電器そのまま使ってますけど、
充電早いですしね。
そうそう充電が早くなったっていうのはすごく良かったなと思ってます。
それとあと私のモニター、31.5日の4Kモニターあるんですけども、
これUSB-Cのモニター入力があるんですけど、
これそのままiPhoneを挿したら、
iPhoneの画面がそのままモニターに出てくるっていう。
今頃何言ってんだよっていうこと言われそうですけど、
できる、すっげー。
アダプターなしで一発でいけるってところで。
半年くらい前にiPhone 15でUSB-Cで良かったって皆さんのお意見を
そのまま今体感してるっていうところで、
これ良かったなと思ってます。
ProとかPro MaxにするとこれがUSB3.0のスピードになるので
もっとすごいっていうのはわかるんですけど、
これは良かったかなと思ってます。
こんなとこかな。
というところで、とってもiPhone大好きなお話をさせていただきました。
これからもiPhoneだけじゃなくて、
いわゆるアップデートはどうかという以前に
マイクロソフトとかそれを取り巻く製品を使っていく、
便利に使っていく上でいろんなものを組み合わせたら
こう便利になりますよって話をしていきたいと思ってますので、
どんどんしていきたいと。
とりあえず今私最新のモデルを使ってて、
多分また何年か経っていくと普及モデルになるわけなんですけども、
こういうのも合わせてモバイル系でね、
合わせてお話しできるってところをね、
していきたいなと思ってますのでよろしくお願いします。
すみません長々とお話ししますけど、iPhoneの話をさせていただきました。
今週も聞いていただきありがとうございます。
本当だったら、
昨日締め切りのアンケートのフィードバックをする予定だったんですけど、
思いのほかiPhoneの話長々としちゃったんで、
すみませんアンケートの期間をもう1週間延ばして、
来週アンケート結果のフィードバックというか、
私からのコメントというのはね、
お話をさせていただきたいと思っております。
ということでもう1週間延ばしますので、
ご協力いただければなと思っております。
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またこの番組のアンケート、1月のアンケートですね。
来週26日まで延長してやらせていただきますので、
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また次回よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございました。
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