番組の開始
WoodStreamのデジタル生活、お届けしますのは技術コミュニティ、WoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第710回目の配信になります。
はい、すみません、先週お休みをいただきまして、事情はですね、私の娘がですね、学校の試験があるということで、隣の部屋でうるさくするなと、YouTubeとかちょっとやめてねっていう、ちょっと今、小声で話してますけど、そういう家庭の事情がありまして、ちょっとお休みをさせていただきました。
受験とかはね、もう、
終わって、進学はしてるんですけど、去年受験でね、うるさくできないっていうことで、実は結構、小声でですね、こそこそ話してて、それがもとで音質が悪いとか声が小さいっていう要因の一つもそれだったっていうのも実はあるんですけども、そんな事情がありまして、時々こういう家庭の調整というかですね、ありますんで、それをご容赦いただきたいなと思っております。
えーと、
ということでね、あの、全然どうでもいい話なんですけど、私のメインのデスクトップパソコンね、昨日、一昨日あたりからかな、電源を入れたらですね、一瞬電源がつくんですけど、その瞬間、次にね、シューンと落ちるんですね。
で、落ちちゃって、いよいよ壊れたかって言いながら、実は買い替えかなってワクワクしながら、もう一回電源入れたら、電源ちゃんと入ってですね、すると、バイオスの設定してないよ画面が出るんですね。
あ、今、UEFIか。
ま、あの、ファンクションキーの1番もしくは2番押しなさいって出てきて、ま、とりあえずファンクションキーの1を押してて、続けるんですよ。
そうすると、Windowsとしてはちゃんと起動してくれるんですね。
で、何の問題もなく動くんですけど、一回電源切って、で、また、あの、しばらくして電源入れるとですね、また同じように、あの、一瞬電源が入って切れて、手で入れ直して、電源が入って、またバイオスの初期画面が出てきてっていうところで、
ま、これ、皆さんお察しの方多いと思いますが、あの、マザーボードのですね、電池が壊れちゃった、あ、これじゃない、電池が切れちゃった、という状況だったんですね。
ま、これ電池っていうのは、あの、ボタン電池ってやつで、CR2032というやつなんですけど、ま、これが、ま、電池切れちゃったと。
そうすると、これ結構長かったな、これマザーボード買ってからもう4年ぐらい経つと思うんですけど、いや、もっとかかったかな。
だって、第9世代Core i5ですからね。
ま、あ、これ今まで買えたことなかった。
買ったなーって、ま、よく持ったなーと思いまして、で、ま、近所でですね、買ってきまして、で、入れ直して、あ、よかった、入ったってとかな、無事にあの、バイオスの画面出ないようにもなったし、あの、電源ボタン入れたらもうすぐ立ち上がってっていう、正常に動くようになりまして。
ま、あの、バイオスっていうかね、あの、バッテリー切れっていう状態だったということで、ま、無事動いたのでよかったんですけど、えっと、2032って意外と100円ショップで売ってなくてですね。
ま、近所のスーパーでちょっと値段高かったんですけど、買って、ま、椅子で直したかったんでね。
Amazonで買った方が、ま、割安だったんだけど、ま、まあいいやと思って買ってですね、え、ま、入れたのよかったんですけど、ふっと、あの、私のガジェット箱っていろいろこう、小物がね、入ってる箱にあるんですけど、そこをなんとなく広げてみ、あの、開いてみたらですね、ちょっと前に100円ショップで買ったCR2032が新品のまま、未開封で出てきまして。
あ、これ持ってたんだっていう、ちょっと軽くショックを受けてしまったという感じでした。
ま、また何かの用途で使うかなと思うんですけど、CR2032って使わないんですよね。
2016は使うかな?
うん、まあまあそんなところがあったということで、今ちょっとね、軽くガクッときてるという状況です。
はい、この配信は、やっせんりーさん、ホワイトクラウスさんはじめ、合計13名の方にご支援をいただいております。
ありがとうございます。
また、マイクロソフトチームスを使ったコミュニケーションをご利用いただいております。
また、マイクロソフトチームスを使ったコミュニケーションをご利用いただいております。
また、コミュニティ活動も行っています。ぜひご参加ください。
さて、ということで、本当だったら先週お話しする内容だったというのも含めて、今回もいくつかお話をしたいと思っております。
Core Ultra発表
じゃあまず、これですよね。
Intel Core Ultra Processor正式発表というところで、もう去年、今年初めからずっと言ってましたけどね。
Intelの…
第14世代と思われたんだけど、実は第14世代じゃなくて、新シリーズCore Ultra、開発コードネームMeteor Lake、これがですね、ついに正式発表になりました。
12月14日ですね。日本時間だと12月15日の夜中だったんですけども、正式発表になりました。
もう、もうね、これはもう今年1年間言い続けたNPU搭載型の機体のIntelプロセッサーです。
はい、で、このね、Core Ultra、Core Ultra 975というラインナップで出てきています。
あの、これはですね、ちょっと思ってたのとちょっと違ってたのは、
あの、全部ですね、モバイル用なんですね。
ノートパソコン用のプロセッサーということになってて、
私が欲しいデスクトップ用はまた後ということになります。
で、あの、だいたいIntelのそのプロセッサーって第14世代まで出ました。
あの、で、14世代がこのCore、Meteor LakeでCore Ultraだっていうことだと思っていて、
ずっと私もそれ言い続けて、まあ、総出だったんですけどね、言い続けてたんですが、
まあ、これ新しくリブランディングということでCore Ultraというシリーズになりました。
だからCore Ultra 9、Core Ultra 7、Core Ultra 5ということで、
Core Ultra 7欲しいですね、なんとなくね、世代的にね、そんなところにありまして。
で、あの、ですから今後これどうなんだろう、第14世代というよりCore Ultra第1世代ということになるのかなと思っておりますが、
他の皆さんに言い方はそれをかなと思っています。
で、ラインナップ的にはですね、Core Ultra、まあ、9、7、5って言いましたけど、Core Ultra 3というのは出てこないです。
で、あの、プロセッサーとしての性能っていうのは、あの、Pコア、Eコアに分かれているというところで、
最上位プロセッサーがCore Ultra 9、1851、これ1851って噂で流れてますよね、ましたよね、あの、
ですからこれ1851そのまま出てるんですけども、
えっと、この1851と、あとはCore Ultra 7の1651、1551、Core Ultra 5の1351、1251という、このHが付く、
高性能ノートパソコン向けのラインナップというのが出ます
この中でCore Ultra 9の185Hはちょい遅れますということで
24年第一四半期中と言っています
第一四半期って日本の第一四半期かな
アメリカの第一四半期かあるんですけど
4月とかそのぐらいかなと思うんですけどね
というところもなりまして
それとあとはもう一つですね
薄型ノート向けのUシリーズというところで
これCore Ultra 7が165U、1464U、155U
でCore Ultra 5が135U、134U、125Uというところで出ます
Core Ultraのラインナップ
ここら辺の違いは何かというと
ベースの最大速度だとクロック数だとか
あとコア数ですね
すべてこれPコア、Eコア載せてますけども
コア数によって違うというところで
一番いいやつ言っちゃうとですね
Core Ultra 9で
Pコアが6コア、Eコアが8コア
ということでスレッド数がマルチスレッドになるので
それぞれ掛け木で
12たす10で22スレッド
Core Ultra 5だと
Pコアが4つ、Eコアが8つで
これまた計算が難しいんだな
いろいろ足してですね
18スレッドというところになります
Ultra 9とUltra 7の最上位モデルは
最大動作クロックが5ギガを超えてますね
ノートパソコン用と
これハイエンドノートパソコン用ですけど
あとはUシリーズという薄型ノートパソコン
これが結構みんな買うのはこれになると思うんですけども
Core Ultra 7で14スレッド
Pコアが2つ、Eコアが8個
なんか諸々見て14ですけども
あとはCore Ultra 5も同じですね
14スレッドというところになります
これも結構クロック高いですね
4.8ギガとか4.4ギガというところで
いってますので
結構高性能というかパフォーマンスは出せるよう
だと思います
コア数的にもですね
Core Ultra Hでも
消費電力なんですけどね
Core Ultra Hでも
115W
Core Ultra Uでも
57Wとかそんなようなもんで
低消費電力のやつだとね
30Wとかいうのもありますんで
これはノートパソコン結構
使われていくのかなと思います
ノートパソコンのCoreシリーズで
Pってシリーズがありましたね
Core i7-1260Pとかね
そんなような名前がある
Coreだったかな
1260PとかPが作ったのがあったんですが
どうもこれはPというシリーズが
なくなったというような
感じでいます
ラインナップ的には
ノートパソコン用というところが
あってですね
デスクトップまだかなというところは
ちょっとあるんですけどね
これで
私想像
あくまでも妄想ですけども
なるほどここのタイミングで出るから
Surface Pro Xと
Surface Laptop 6は
9月とかの段階じゃ
出さないよなという風に
思いました
マイナーチェンジでひょっとしたら
第13世代コープロセッサーの
Core Ultraシリーズの登場予想
オッケータの出すかもしれませんけどね
あと企業向けでね
Surface 9プラスとかね
よくあったんですけど
そういうのも出るかもしれませんけども
なんかここで一回
タイミング合わせたのかなっていう気がします
ですから
これでいくと来年の9月に
これ想像ですよ
言ったけど私の想像ですけど
Surface Pro Xと
Surface Laptop 6
が出てくると
これがCore Ultraシリーズで
登場するんじゃないかなと
大体予想つきますよね
そんな感じで出るのかなと思っています
当然
これ一番の目玉ですね
このCore Ultra
NPU ニューラルプロセッシングニット搭載です
またインテル
言い方変えたのかな
インテルAIブーストっていう言い方を
しています
というとこで名前どれかちゃんと
問いしてくださいって言いたいとこなんですけども
そういったね
もちろん
Core Ultraの特徴とAI機能
Windows StudioFX
はじめとした
今後のWindowsの
AI機能っていうのは
どんどんこれに合わせていくのかなと
活用できるようになるのかなと思います
RyzenのAIエンジンにしても
あと
Qualcommのね
SnapdragonのAIのエンジン
それに加えて
インテルのNPU
というところで
ほぼ全部で
あの
AIの機能が全部使えるんじゃないかなと
思ってます
だからね
これも一応言っておきますけど
WindowsのAI機能と他のGPUとの比較
想定ですけども
ウインドウズ12の噂が出てますよね
なんかこのタイミングで
AI Windowsとか言って
コロッとここで
11から切り替える
ということもちょっと想像は
してしまいます
これあくまでも想像ですけどね
そんな動きになってくのかなというところで
このプロセッサーの
動きっていうのは非常に大きい
話かなと思ってます
でもやっぱりなんか時代を反映してるのかな
意外だったのが
モバイルプロセッサーを先に発表して
というところがちょっとびっくりですね
やっぱりなんかそういった
パソコンの市場自体がノートパソコンが
主力になってるのかなっていうのはね
本当にそう思います
ノートパソコンが主力になるっていうのは
もう大昔から言われてたんですよね
あの昔98ノートっていう
PC9801
Nっていうのがあったんですけど
あれもね出た時に
あとね東芝でダイナブックっていうのが
今あのダイナブック株式会社のダイナブックですけど
東芝のダイナブックですね
あれがこう出た時に
あのJ3100SSだったか
えっとあれが出た時に
もうこれからノートパソコンの時代だ
つってね言ってたんですけども
まあ確かにノートパソコンの時代も
やっぱり続いたんですけど
デスクトップを求めることなかったんで
まあ今後どうなるかっていうのはあるんですけども
なんか
あのインテルが初めてノートパソコン
モバイルプロセッサーを優先させたなっていう
ところでこう
やっぱこういう方向なのかなっていう風に思ってます
まあねアップルのMシリーズも
ノートパソコンだけじゃないですけど
ノートパソコンにもタブレットにも使える
でさらにデスクトップにも使えるっていうシリーズなんでね
ただやっぱりシルクがやっぱり
MacBookだとかいうことになるんで
まあそれ見てとはやっぱノートパソコンなのかな
っていう風に思っています
であと他はですね
あのGPU内蔵です
でこれがあのいろいろ噂はあったんですけど
インテルのアークってGPUありますけども
あれのGPUの流れというところで
あの詳しい話はちょっと私もできないんですけどね
あのレートレーシングだとか
まあそこらの
そうですね8機のレートレーシングユニットを内蔵してる
っていう風に言われてますけども
そういったところも使ってて
あのこれだけのGPUの性能を乗せてると
あのまあGeForceのね
いいやつから比べると全然見劣りしちゃうと思うんですけどね
かなりのことができるのかなっていう
だから結構ゲームなんかそこそこ動いちゃうんじゃないかな
っていう風にねちょっと思いました
あとAV1のビデオのサポートとかもありますし
あとはですね
AI関係
これ昔あの第11世代高プロセッサのGPU
内蔵GPUから出てたんですけども
ずっと続いてたんですけども
あのAIの推論に使えるような機能っていうのは乗せてるんですね
あの8ビットの単焦点演算にすごく特化した
まあAIのニューロルプロセッサに使えるようなね
機能が乗ってるっていうとか
前から第11世代からあったんですけども
これは第10
第1世代コアウルトラシリーズでも乗せてるってところで
まあAI関係
の結構性能
要は
AI的な処理を
クライアント側のPCだけ
エッジ端末だけでやられてしまう
っていうところがかなり
強力になってきます
NPUに内蔵に加えて
内蔵GPUにも
この機能があるってところで
ここらへんのその
推論エンジン的な
AI処理ですね
というところがかなり強力になってるのかなと思ってます
ということでね
ぶっちゃけ言うとノートパソコン
いいやつ欲しいと思ってる方で
まあまあとりあえず今どれ普通に使えりゃいいやっていう人はいいんですけども
いやなんかこう技術的に一歩進んだやつが欲しいねってか
次の世代に習いたいぜっていう方は
このコアウルトラ乗せたやつを
もう今発売始まってますけどね
言ってますけど
ちょっとね見たほう
待ったほうがいいかなと思ってます
実際もう正式発表とともにですね
各社からですね
あのこのコアウルトラ乗せたノートパソコンの発表ってのが出てきますんで
これまたちょっと
また次の機会でのお話をしたいと思ってるんですけども
あのというところで出てきてますんで
このコアウルトラのシリーズっていうのは
結構期待していいんじゃないかなと思ってます
ただねじゃあウインドゥで何ができるかって言うと
今目立ったら何ができるかって言うと
ウインドウズスタジオエフェクスぐらいしかないんですよね
あとはアプリケーションが充実させてってってとこで
ステイビーディフュージョンでね
女の子で作るのが早くなるとかね
そういうのもあるかもしれません
GPU乗せなくても早くなるかもしれないだとか
あとは
ルミナーネオだったかな
写真の編集とかノイズ撮ったりとかね
いい感じに仕上げてくれるソフトとかも
前の発表で35倍ぐらい処理が早くなったとか
というところもありますんで
そんなところがどんどん対応していくのかなと
そのための下地っていうところで
マイクロソフトとしては
AI関係のライブラリとかオーニキスとか
あとインテルだとオープンビノとかっていうところで
準備を進めてますんで
期待どおりにいろいろと機能実装されていくっていう
AIの機能と協力になっていくんじゃないかな
というふうに思っています
ちょっとね
今じゃあ今日買って明日から使えるかっていうと
せいぜいせいぜいじゃ怒られますけども
怒られちゃうかもしれませんけど
ウインドウズスタジオエフェクスですね
動いてる時とか
あとは動いてる時のカメラで送ってくれるような動きをしてくれたりとか
あと視線をこう
視線が違うところなんだけど
カメラ目線で合わせてくれるとかね
音のノイズをうまく撮ってくれるとか
っていうところだけかなっていうところがありまして
アプリケーション
ボイスの機能としてはこれからかなと思ってます
あと周辺的なとこに聞きますと
DDR5
メモリですね
DDR5メモリは対応しているというのと
あとですね
結構PCI Expressの機能も
レンスも増えてるんですけども
増えてないのかこれ
ちょっとこれ後で調べてみますけど
あとはですね
Wi-Fiの機能
これね
Wi-Fi7と6E
これが対応になってます
ついにWi-Fi7対応という
このプロセッサー
モーベルプロセッサーだから
なんでしょうけど
これWi-Fi7が対応というところになってます
実際Wi-Fi7
この前ついに
使えるようになったっていう
いわ
日本国内で使えるようになったっていうところで
これからどんどん機器が出てくるし
おそらく
今回たまいさんゲストに出てもらったときに
Wi-Fi6Eのハードウェアで
Wi-Fi7も対応できるんじゃないの
っていう話もしてましたんで
そこでのアップデートとかね
これからどんどん出てくるんじゃないかな
と思ってます
だから
このコアウロトラ乗せた
ノートパソコン
Wi-Fi7対応ということになります
ちなみにWi-Fi7って
iTool Pre 802.11BEというやつで
周波数帯は2.4
5ギガ6ギガっていう
帯境量でいきます
これちょっと言われてること
そのまま言うと
Wi-Fi6とかWi-Fi6Eに比べて
4.8倍となる最大46ギガヘルツ
6ギガヘルツ
最大46ギガBPSの高速通信が可能というところで
あとチャンネル幅っていうのがあるんですね
周波数のどんぐらいの幅が使えるかって
この幅が広いとですね
データが送れる量とか
Core Ultraの発表
加工できる帯域とか広くなって
性能的には向上するんですけども
これがですね
320メガヘルツまで
中心の周波数からね
この320メガヘルツ分まで
拡張されるっていうところで
同時通信だとか
というところもあってですね
パフォーマンスはかなり向上すると言われています
というところで
今ね実は私家がWi-Fi5なんですよね
802.11acなんですけども
あれ違うacかxか
失礼しました
802.11acがWi-Fi5
802.11axがWi-Fi6
Wi-Fi6Eと
いう風になってるんですけども
これのWi-Fi5なんですね
実はほとんどの機器が
当時Wi-Fi6の端末がなかったんで
まあいいかなと思ってたんですけど
新たに買ってくる機器ね
あのうちの娘のiPhone13とか
Surface Pro4か
4でも載せてるかな
あとね
なんか学校の方に
なんか高性能なノートパソコン持ってるんですけども
そういうのがねもう全部
Wi-Fi6対応してるんで
もう
あれ私たちがWi-Fi6の端末を持ってないの
まあそんな状況だったんで
まあそろそろこう
6切り替えていってもいいかなと思ってた
特にも7の話があるんでね
どうせだったら
7の方でちょっと
ルーターを買い替えようかなって
ちょっと思ってます
でちょっと話が逸れちゃったんですけども
まあそういうところで
主要にデバイス系ですね
というところも
最新技術が使えるようになっています
というところで
期待した通りというのもあるんですけども
いよいよ
次の世代に
Intelのプロセッサーが
移ったというところで
これ非常にあの
ある意味ターニングポイントというかね
そんな感じ
ではないかなと思っています
まあ
そうですね
当面期待したいのは
じゃあもう次のSurface Pro10
勝手に言ってますけど
これがねこのCore Ultra搭載の
きっとWindows StudioFX
Surfaceシリーズ全体を
っていう感じでね
出てくると思いますね
まあマイクロソフト的にはね
こういったところを期待したいなと思っております
はいということでね
次にIntelから
次世代プロセッサー
Core Ultraシリーズが発表になりましたという話を
させていただきました
はいそれでもう一つの話は
またコパイロットの話が
マイクロソフトコパイロット
旧ビングチャットですね
こちらは
こちらですね
まあ皆さんお使いになられているかと思うんですけども
今回そのプラグインってことで
いろんな機能が拡張できるようになっているんですけども
なんとですね
SUNO
S-U-N-O
ちょっと間違えると
どっかの不動産屋さんになっちゃいますけど
SUNOという音楽を作ってくれるサービスと
連携ができるようになったというところで
プラグインという形で
SUNO AIというのをチェック
スイッチオンにするとですね
こういう曲を作ってくださいというと
曲が作れてしまいます
あのバックスペースFMを聞く方ね
ここら辺の話はもう松尾さんがすごくしてると思うんで
あの詳しい話は
もうご専門の松尾さんに
お話聞いていただくとしてですね
あのこのマイクロソフト
コパイロットの音楽を作ってくれるようになったというところで
コパイロットの音楽を作ってくれるようになったというところで
エッジでもいいですし
WindowsコパイロットのWindowsキーとCのキーを押して
出てくるこの左右側のね
サイドバーのプロンプトに入れていただいて
この曲作ってくださいとかやってやると
もう音楽を作ってくれます
実際あの私これSUNOっていう
これSUNOか
SUNOのかなんかなんか私SUMOとごっちゃになってるんですけど
その感じのね
あの
その感じの
そのサイトは今まで見てなかったんですけど
あのそれで知って今アクセスしてまして
こっちもアカウント作ってね
これ場合によっちゃこれ
あの有料で入ってもいいかなと思っちゃってるんですけど
プロンプトを入れると
曲をちゃんと歌詞好きで歌ってくれるんですよね
あのこう
若い男性とか女性とか
あとこうロック調だったり
こうゆったりした音楽だったりとか
いろんなパターンを作ってくれるんですけども
そういったところで曲を作ってくれます
だいたい1分ぐらいの曲を作ってくれまして
あの結構聞こえるんですね
でどんなことがやれるかっていうと
こういう内容の曲を作ってくださいって言うと
なんとなくそこから連想してね作ってくれます
例えばこの番組
マイクロソフトの製品とか技術をお伝えする
ポッドキャスト番組です
この番組のテーマ曲を作ってくださいと言うと
何曲か作ってくれました
どっかでどっかでね聞かせられると思います
今ここではちょっと書けないっていうところにしますけども
えーとどっかで流れますんで
ちょっと聞いていただければなと思うんですが
まああの結構面白いし
こうなんかあの無理のないっていうかね
あのすごいちゃんとした聴ける曲を作ってくれるんで
これはこうステルビディフィジョンの絵を作る
出すのと同じようにね
ちょっと楽しめるものかなと思ってます
あの制限はいくつか例えば
1分ぐらいだったかな
あの作れる音楽の時間もあるんですけども
えーそれについてもね
これapp.sudo.aiと
えーいうとアクセスしていただくと使えますし
今マイクロソフトコパイロットでも
えーとコパイロットを立ち上げたところで
プラグインっていうメニューがありますね
そこでプラグインのところで
あの下の方にね
sudo.aiっていうのがあって
そこチェックをスイッチオンにするとですね
曲を作ってくださいって言うと
曲を作ってくれますね
ただちょっとまだ制限があるのかな
何曲か作ったら
もう今日は曲作れませんって
1日1曲ですみたいな言い方されたんですけど
1日1曲って言ったけど
まあ何曲か作ってくれましたね
で結構ねちゃんとした曲とか
面白い曲も作れまして
ドットネットラボの曲を作ってくださいとかね
あとアップルのコミュニティである
UMAGの曲を作ってくださいっていうのね
それっぽい歌詞と曲をね作ってくれるんで
結構ね面白くて
いろんな曲を作れて
ちょっと遊んでしまいました
まあそんなところがあって
これがマイクロソフトの
このコパイロットの中からも
使えるようになったってことでね
文字で答えてくれるし
絵も書けるし
曲も作ってくれるっていうところで
拡張されてるんで
ぜひコパイロットはまたここら辺でね
面白いことになったと思いますので
ぜひ皆さんも使っていただければな
と思っております
コパイロットとSUNOの連携
ということでね
マイクロソフトコパイロットの
音楽生成AI
Snowと連携したという話をさせていただきました
そして次のお話がですね
毎度同じ
マイクロソフト
Windowsリストラリストの
ご紹介というところで
これマイクロソフトの方が
Windowsクライアントの
非推奨の機能というところで
ほぼ毎月ですね
この機能が非推奨になりますよという
ぶっちゃけこの機能
なくなるよっていうものなんですね
という発表をしています
今までだと
VBスクリプトだとかね
あとはステップレコーダーとかね
この機能がなくなっちゃうの
っていうのがなくなってくる
コルタノさんもここに入ってましたよね
というのがあったんですけども
今回非推奨となる機能
が4つあります
1つがですね
Windows音声認識
これはですね
非推奨になります
Windows音声認識って
なんか先々週
私が
ヘッドセット新しく買って
散々喜んで使ってたじゃねえか
ということありますけども
これがですね
昔から実はちゃんと
音声認識としてあるんですけども
この機能は音声アクセスっていう
私の言ってる
Windowsキーとエッジのキーを押して
喋ったことを音声認識
文字起こしてくれるっていう機能がありますけど
そっちの方に
移りますというところで
私がここ最近紹介してる機能が
新しいWindowsの音声認識機能
音声アクセス機能で
今までずっとあった
音声認識機能っていうのは
なくなってきますよ
というものになります
ですからこれ
機能っていうか
場所が切り替わっただけでね
音声認識機能がなくなるわけじゃない
ということです
あとはレガシーモード
レガシーコンソールモード
コンソールモードっていう
ドスポコマドではないんですけども
その中でレガシーコンソールモードって
昔からあるやつがあるんですね
そういったところが廃止の方向ですと
追加はインストールできるんですよ
オンデマンド機能ということで
追加しインストールできるんですけども
標準の状態ではインストールされません
ということになります
あとこれがびっくりしたのが
マイクロソフトエッジの
Webブラウザのエッジの
マイクロソフトディフェンダーアプリケーションガード
マイクロソフトエッジとセキュリティ変更
これWGAって言ってたかな
WAGか
という機能で
これマイクロソフトエッジ自体の
Windowsと
エッジのアプリケーション空間
メモリ空間とか
ガードをして分けますというものになっているんですけども
こちらの
エッジのセキュリティのやり方がまた変わっていく
ということかのと思うんですけども
分離する機能はなくなりますということになります
これはあんまり影響ないかなという感じがします
そして次ですね
いやいやいやこれ来たかというんですけども
Windows Mixed Realityの削除
Windows Mixed Reality
これが非接種になります
これが非接種になります
えーマジですか
っていうところなんですけど
今後のリリースでは削除される予定です
というところで
いわゆるWindowsのヘッドセットをつけて
Mixed Realityやってる
っていうところの
このWindowsの機能としてっていうのは
やめていくという方向です
Fixed Realityポータブルアプリ
SteamVRと
SteamVRのベータ版
というのも含みます
というところで
推奨としては
非推奨となります
まあこれも時代だな
まあメタだとかね
あっちとも連携してるんで
そっちの方に
移ってくのかなと思いますけど
いやーこれね
私もヘッドセットを買おうかなと思ったことありますけどね
あの
ちょうど私がマシン入れ替えするときで
このMixed Realityをやるために
GPUはですね
グラフィックボードは
1060以上
推奨ってとこで
私は1050だったんで
いきなり対象外って言われたことあるんで
覚えてますけど
まあそんなところがあったんですが
Windowsとしては
非推奨というとこで
ちょっとこれ今後どうなるか分かりませんけどね
まあメタだとか
オキラスなんとかピコなんとかってありますけど
あっちの方で頑張っていくのを
サポートっていうか
利用する形になるのかなと思ってます
どうなんでしょう
私はね聞いてないんですけどね
ピコってもう次のが出るか出ないとかって
この前なんか
あの番組で太郎拳さんが言ってましたけど
あのそういった方向になってくのが
なっていうとこなんですが
まあWindows Mixed Reality
なんかつい最近出たばっかりだなと思うんですけど
これも非推奨となるという話になります
まあびっくりのもあるんですけども
なるほど確かにこれも
非推奨でいいなっていうものばかりなんでね
まあ見てくと
あそりゃそうだよねっていうところが結構あります
まあこういったところでまた
毎月なんかしら
こうドキドキしながら
このリストラされていくWindowsの機能が
ありますんで
またねあのお話をしたいなと思っております
それとじゃあ次のお話なんですが
えーとこれお話ししたんだっけな
XBOXワイヤレスコントローラーのセール
あの私のゲームコントローラー
私もゲームを
steamとかXbox
ゲームパスとか
まあXboxから買ってる
Xbox自体持ってないです
Xboxのパソコンゲームでね
色々遊んでるんですけども
あのゲームコントローラーね
壊れちゃったんですよ
えっと私ホリーの
エッジサンマリチというね
あの有線の
ゲームコントローラー
3000円ぐらいだったかな
いうのを持ってたんですけども
えっとこれ
Lスイッチっていうのかな
あの左側の
こうアナログスティックみたいなやつですね
まあプレイステーションとかでも同じなんですけど
基本的にこの
移動とかっていうのは
このLスイッチを使うんですね
私がよく遊ぶ
エースコンバット7だとか
竜が如く7だとかですね
だいたいこれを使うんで
まああのエースコンバット7で
飛行機をぐりぐり動かしてると
このスティックをよく使うというとこで
で何が壊れたかというとですね
あの実際ゲームはまだ動く
ちゃんとできるように使えるんですけど
この上にね
Lスティックのとこに
スティックの上に
ちょっとラバーのね
カバーがついてるんですね
でこのカバーが
ポロッと取れちゃったんです
あまりにもこう
動かしす
押し付けすぎてっていうところがあって
でまあ取れただけだからいいかと思ったんだけど
このカバーが
カバーが取れてしまうと
左の親指がものすごく痛いんですね
やっぱりそこよく考えられてたんですよ
カバーがちゃんとついてて
というところですごく痛いんで
いやそうまでしてゲームやるなよ
って言われそうなんですけども
いやじゃあコントローラー
もう一個買ってもいいかなー
と思っていました
でスティールなんとかってところで
9000ぐらいするワイヤレスコントローラーが
ものすごく持ちやすくていいなと思ってたんですけど
いや9000円はなー
っていうのがあって
結構ねいいのないかなって探してたんですね
そこへなんと
飛び込んできたニュース
XBOXのワイヤレスコントローラー
あとXBOX関係が
20%オフ
というセールが
始まりました
XBOXワイヤレスコントローラー
20%オフキャンペーンっていうところで
12月15日からですね
12月31日
年内
あのXBOXのワイヤレスコントローラーが
XBOXのゲームコントローラーの
白と黒が20%オフ
あとは
他のゲーム類もね
ちょっと安くなってます
フォルツはモータースポーツね
これも安く
30%引けか
というところもあってですね
結構XBOX周り
安くなってます
本体は安くなってないんですけどね
これゲーム関係
セールもやりますんで
XBOXのゲームコントローラー
XBOXゲームパスアルティメイトは
のメンバーは
セール後もゲームパスのタイトルが
追加コンテンツが10%オフとか
色々書いてますけど
そんなところでちょっと安くなってますんで
ゲームやる方に利用されてると
いいと思うんですが
結局ね私ここでね
XBOXのワイヤレスコントローラー
20%オフっていうところに
これかと
まさに私のこのタイミングのために
セールやってんじゃないかなと思ったんですけども
そういうのがありまして
それでね
XBOXワイヤレスコントローラー買っちゃいました
今年の散財
ビデオカードと
XBOXワイヤレスコントローラーって
ゲーム関連とかお遊び関連ばっかり使ってるんですけど
これね普段ね
お店はね
Amazonと
どこだっけな
トリエス回転のみです
Amazonと
上進、ビッグカメラ、山田電機、ヨドバシカメラと
マイクロソフトストア
という
私の倉庫の名前がいくつか入ってますけども
そこら辺でね
割引、そこで買うと割引になります
私の場合は
XBOXワイヤレスコントローラーの黒
なんとかブラックですね
これが
6409円のところ
お値段5173円で買えます
Amazonで買うと
なんとクレジットで分割払いで
2回払いができるんですよ
というところで
今月忘年会があったりなんだりして
久しぶりにドットネットラボの
勉強会があって
リアル回線があって
懇親会もやって
飲み代とか結構来てましたので
今月ちょっと支払いをなんとかしたいなと思ってたとこに
2回払いもOKというところで
今月2586円
来月2586円払って
分割払いで買いました
というところで
今手元にあっても
今週遊んでるんですけども
このXBOXワイヤレスコントローラー
いいですね
やっぱこういういいものっていうか
純正のいいものっていうのは
よく作り込まれてると思います
もちろんホリのコントローラーもすごく良かったですし
結構好みもあると思うんですよね
エレコムのやつもいいっていう方もいると思いますしね
スチールなんとかのコントローラーもいいと思うんですし
あれも私もいいと思ってるんですけど
これいいね
XBOXのワイヤレスコントローラー実機は
まずちゃんとしたホールド感があるのは
もちろんなんですけども
ちゃんと手握るね
この小指と薬指と中指で
ホールドできるための
この本体
ところもちゃんとグリップも効いてですね
持ちやすいし
汗かいても結構滑ることもないですしね
あとグリップも
これまたやってて壊れちゃうんでしょうけどね
いつかね何年後かにね
すごくグリップってかスティックもね
操作しやすいです
これ実際接続は
ワイヤレスもしくはUSB-Cで本体と接続という感じになってます
USBのケーブルは別売りになってます
セットで買うこともできるんですけどね
私は別売りのやつを買いまして
真ん中にこのXBOXのボタンがあってね
これを押すと
XBOXのアプリが立ち上がって
もうこのコントローラーだけの操作で
ゲームが始められるっていうところでね
それを引き続き使えるんですけど
使えるというかこれが本家の使い方なんですけどね
これが本家の使い方なんですけどね
これが本家の使い方なんですけどね
これが本家の使い方なんですけどね
まあまあそんなところで
Xboxワイヤレスコントローラーの使いやすさ
コントローラーもすごく使いやすいですし
接続なんしてたんですけど
Bluetoothで使えますんで
私パソコンにBluetoothのアダプターつけてますんで
今Bluetoothで使えて初めてワイヤレスで操作してます
今まで有線でつないでたんですけど
別に自分の席で座ってる
机で座ってるんで有線も無線もあんま関係ないんですけどね
有線の
USBのポジションを
ポートっていうのが
いろいろつけてるんで足りなくなっちゃってて
しかもこのゲームコントローラーって
ハブとかじゃなくて
本当に本体の有線のUSBケーブルに
USBコネクタに繋がないとね
うまく動かないことがあるあるんですね
私の場合そうだったんで
ハブで増設すりゃいいじゃんっていうところも
ではないんで
結構ねポート数が足りないっていう問題があったんですよ
そういった意味ではこれ
ワイヤレスにしてくれたっていうのは
やっぱりありがたいかなと思ってます
あとね買った時は
一回有線で繋いでみてですね
マイクロソフトストアから
Xboxのコントローラーのアプリっていうのがあるんですね
それを一回ダウンロードして
インストール
Xboxアクセサリーか
そういうのがありますんで
それを一回つけてですね
インストールしてですね
実機を一回
USBケーブルで繋いでください
コントローラー自体のファームウェアのアップデートがありますんで
アップデートして
アップデートしなくていい場合もあるかもしれませんけど
だいたいある場合があるんでね
買ってきた時のタイミングによってね
一回USBタイプCで接続をするという感じかなと思ってます
あとは気をつけんの
なんかXboxアクセサリーって
ちゃんとアプリを入れて
このセットしないとですね
いきなりゲーム遊び始めたら
コントローラーが全然効かなかったってことがありましたんで
ちょっとそこらへんね
今でもコントローラー持ってる人でも
一回セットして再起動してみるとね
再起動して改めてゲームを立ち上げていただくといいかなと思ってます
いやねこれねコントローラー前から気になってたんですよ
お店でも触ってて
これやっぱり純正品って
よくできてるなっていう
さすが違うなっていうのはありますよね
だからプレイステーションなんかもそうなんですよ
やっぱり純正品が一番いいなっていう
プレイステーション5なんか私もちょっと
店頭で遊んでますけどね
あれ見てもやっぱり純正品が
純正品って持ち心地やっぱり違うな
よく考えられて設計されてるなっていうのもあるんで
これマイクロソフトのハードウェア設計もなかなかの
いいもんで純正品いいかなと思ってます
あとなんだろうこれ
3.5ミリのジャックがついてるんで
これからなんかイヤホンとかつなげられるみたいなんで
それもね後でちょっとやってみようかな
これ他のコントローラーにこの機能なかったですね
あとこれなんだろう後ろに
HDMIっぽいコネクタがありますけど
これなんだろうXBOX設定があるんで
ちょっと調べてみないとわかんないんですけども
そんなとこがありまして
すごく操作しやすいっていう感じがしてます
注意し
なんかね最初違和感あったのが一つあったんですけども
今でそのホリーのゲームコントローラーって
そのLとRのスティックが
ちょうど真ん中に並んでたんですね
ところがXBOXのワイヤレスコントローラーって
ちょっと説明しづらいんですけど
十字ボタンとアナログのスティック
左側のスティックの位置が変わってるんですね
十字ボタンがミニスティックの隣に来てて
左スティックがちょっと斜め上の方に上がってるんですよ
だから初めこれで遊んだ時に
どうも指の位置が今までと違うんで
親指の付け根が痛くなるっていうのがあったんですけども
これね慣れの問題でしたね
あのSコンボットで
何回か静撃してる間に
慣れました
あの指も痛くなくなりました
まあそんなとこで
あと龍馬ごとくも遊んでみましたけどね
そこから全然違和感ないですしね
まあまあそんなとこで
これはちょっと末永く使っていきたいなって思いますし
やっぱ一度こういういいものを使っちゃうと
安い方に移れないなっていうところもあるんでね
いやこれ良かったのかなってのもありますけども
あのゲームやられてる方
あの今XBOXのワイヤレスコントローラーって
XBOXのワイヤレスコントローラーのキャンペーンで20%オフなんでね
ちょっと利用されてみるといいかなと思っております
以上ですね
XBOXワイヤレスコントローラーについてお話をさせていただきました
はいそういうことでね
今週は
Core Ultra正式発表と
Microsoft Copilotと
音楽生成やSnowと連携して
Copilotで音楽を作れるようになったというところと
Windowsクライアントの非推奨機能
ついにWindows Mixed Realityが
非推奨になってしまったというところで
XBOXワイヤレスコントローラーの保証をさせていただきました
いやーネタが意外とありましたね
毎週なかったらどうしようって
実際ないことがよくあるんですけども
今週もちょっといろいろお話できてよかったなと思ってます
あの本当は
Xboxワイヤレスコントローラーの機能と設計
あと来週がね12月30日と31日が土日なんですけど
今年の配信ね
今日までにしようかなと思ってたんですけどね
で今日最後の配信って
毎年今年1年間これがありましたっていう話をね
するんで
思ってたんですけど
来週も一回話そうかな
実はその総集編を話すときに
どうしようかなっていうところ
まだ今週もネタも結局あるしね
ちょっと考えたんですけど
来週
今年最後というところで
総集編的に今年1年間何がありましたかっていう話をね
総括と今後の話題
したいと思っています
今年にちょっといろいろあってですね
このネタ話すかなっていうのはちょっと一つあるんでね
ちょっと今でも考えてるんですけどね
いろいろちょっと話しようかなと思っております
というところで
多分来週の配信を実はもう皆さん
年明けに正月に聞く羽目になるんじゃないかなと
ちょっと思ってしまったところもあるんですけども
あとね今年1回配信をしたいなと思っております
どこかな
はい
ちょっと最近Core i3が気になってるって話も実はあるんですけどね
そこはまたじゃあ
お祝い話したいと思っております
はい今週もお聞きいただきありがとうございます
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