第712回 マイクロソフト2024年に出るもの終わるもの (2024/1/6) 番組へのご意見・アンケートにご協力をお願いします。(2024/1/6~1/20) Teamsの番組コミュニティのお申込みはこちら クラウドフ […]

サマリー

2024年の第1回配信では、能登半島の地震や羽田空港の飛行機事故についての報告が行われ、さらにWoodStreamネットワークスの技術コミュニティの運営やアンケート調査についても話が進みました。また、今年のマイクロソフトの最新情報についての予測も話されました。2024年には、マイクロソフトが新しい製品や価格改定に関する話題を提供する予定です。マイクロソフトは2024年に発売予定のWindows11PCに、新しいキーボードとしてコパイロット起動キーを追加する予定です。また、マイクロソフトはWindows11やデバイスにAIやARMプロセッサーを搭載すると予測されています。多くの人々がマイクロソフトの2024年の新製品やサービスに期待していますが、同時に2024年に終了するマイクロソフト製品やサービスも多くあります。配信ではWindows製品の延長サポート移行やサポート終了に関する話題が取り上げられ、2024年のマイクロソフトのサポートについて説明されます。さらに、2024年の展望や新たな買い物の計画についても話が進んでいます。

目次

2024年の最初の出来事
WoodStreamのデジタル生活、お届けしますのは技術コミュニティ、WoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第712回目の配信になります。
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
はい、ということで、2024年、第1回目の配信になります。
去年はですね、大変皆さんお世話になりました。おかげさまで1年間続けることができまして、今年もですね、1年間続けていきたいなと。
まずは1年間で、その次にまた繋がるようにね、お話したいと思ってますので、よろしくお願いします。
で、まず最初にですね、
今年2024年元旦1月1日にですね、能登半島の地震があったということで、被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。
この番組のですね、リスナーさんも、ちょっとお友達の方もいまして、FacebookとかSNSでね、見てて、やっぱりちょっと避難しましたっていうところで、この方は無事だったんでよかったんですけども、
これおっきいの方で、直接の私とお話とかされてない方でね、皆さんどうしたのかなっていう、リスナーの皆さんどうしたのかなっていう人いまして。
私の,なんだけど、おじもですね、実は富山に住んでまして。翌日になってやっと連絡とれたんですけれども、家族全員無事だったっていうことなんですが、家の中ぐちゃぐちゃになって大変だったっていうところで、ちょっと大変なことになってしまったのかなと。
のかなということで
いろいろ大変かと思いますが
私もいろんなところで支援できる
ものっていう手段があるみたいなので
ちょっと支援できたらなと思って
おります
それともう一つ
私のすごく
気になったというところ
翌日ですね1月2日羽田空港で
飛行機の事故があったというと
あれはねちょっと私
別にあの飛行機に誰か
指令が載ってたとか
そういう直接関係してるとこはないんですけども
あの私よく
羽田空港にですね写真撮りに
行ってるんですよ
あので
第二ターミナルってところから
よく撮っててですね
まさに今回事故が起こった
ところ乗り発着する
とこをすごくよく撮ってたんですね
写真を
飛び出す方だとバックにスカイツリーが
見えてそこで飛行機が
スカイツリーが
合わせて写真撮れる場所があるんですね
そういったところで
あの場所はですね羽田空港の
第一ターミナル
第二ターミナル第三ターミナルってあるんですけども
やっぱ一番
行くところだったんで
あの場所だったんだってことで
すごくちょっとショックを受けたというかですね
そういうことがありまして
あのちょっと新年早々
そういった状況なんですが
ちょっと今年もみんなで
頑張っていきたいなと思ってます
よろしくお願いします
はい
それでですね
今回これ聞いてて
なんかいつもと音違うなと
場合によっては音悪いなと
あんなに頑張ったのに元に戻したのか
って言われそうなんですが
実はですね
今回はちょっと事情がありまして
例によって娘が今度また試験だ
学校の試験で
お父さん部屋でうるさくするな
って言われてて
ですね
車の中から録音しています
いつものマイクじゃなくて
ICレコーダーの方ですね
で撮っているという状況です
ということで
今車の中の運転席でね
MacBook Proを広げて
ハンドルの上に
あのトヨタのマークの上にですね
ICレコーダーを置いて録音しております
ということで
マイクも違うし
撮ってる場所も違うんで
これ逆にすごい狭い空間で撮ってるんで
響かないかなとかね
そんな風に思っています
ちょっと試し撮りして聞いたところ
大丈夫かなってところなんですけど
ちょっとご容赦いただきたいなと
今週来週がこんな感じになるかもありますかね
ご容赦いただきたいなと思っております
WoodStreamネットワークスの技術コミュニティ
はいということで
今週はトヨタオーリススタジオからお送りします
はいこの配信は
ヤシレンさんホワイトカラーズはじめ
合計12名の方にご支援をいただいております
ありがとうございます
またマイクロソフトチームスを使った
コミュニティ活動も行っておりますので
ぜひご参加ください
すみません
このチームスのコミュニティですね
ちょっといつもだったら
エンディングでお知らせするところなんですが
この番組でね
聞いていただいている皆さんとの
コミュニケーション手段というところで
コミュニティを運用しています
これマイクロソフトチームスを使って
運用しておりまして
お申し込みいただくとですね
入れるように
チームスを除けるようになります
条件として
マイクロソフトチームスを使って
マイクロソフトチームスを入れてください
もしくはウェブのアクセスでもいいんですけど
導入してくださいというところと
また私だけにですけども
ちょっと本名だけ教えてくださいというところで
入会をお願いしております
参加にあたった費用とかは全く必要ありませんし
チームスで何か参加するときに
何か課金されるのかというと
全くそういうこともありませんので
ぜひ安心して参加していただければなと思っております
ここ最近ね
半年とは言えないけど
数回の間に
数ヶ月間誰も新規申し込みがなくて
頭打ちかなと思ってたんですけど
ここ最近
3人ぐらい立て続けに
お申し込みがありまして
本当にありがとうございます
お申し込みいただけると本当にうれしいので
よろしくお願いします
このコミュニティちょっと一つ
追加というかですね
というか条件
付けさせていただきまして
今本名を教えてもらっているというところで
本名だけなので
個人情報なんですけども
個人情報を私だけが握っている状態なんですね
本名を教えてもいただいても
それは外に向かって話することは一切ありませんし
個人情報保護については
こういう条件ですということは
チームスのほうに
明文化させていただいております
そういうところだけはしっかりやらせていただいております
そういった関係で
あんまり個人の情報を
持ち続けるのってよくないなというところで
アクセスされなくなっちゃった方
というところで
そういう方は
アカウントの削除をさせていただいております
条件としましては
半年間アクセスが全くない方
これチームスで
全部私ログ見れますので
この人の最終アクセス日時は
何月何日の何時何分ですまで
全部わかるんですよ
そういったところを見て
半年間アクセスのない方
そしてですね
お申し込みいただいてから
1ヶ月間全くログインされていない方
何かと言うと
トラブルがあって
入れませんとかいう時の対応で
1ヶ月以上伸びちゃうことは
これは別なんですけど
別というか例外なんですけども
お申し込みいただいて
何の落とさともない方っていうのは
何か事情とかもあるでしょうから
しょうがないんですけども
一旦アカウントは削除させていただきます
半年間アクセスのない方も
削除させていただくんですが
一旦アクセスのない方も
削除させていただくんですが
一旦アクセスのない方も
別にバンをするとかそういう意味じゃなくて
個人情報を預かっているのが
ちょっと危険だなって
リスクがあるなってところで
一回手放させてもらいます
いただいた情報を全部抹消します
久々に入ろうかなと思ったら
入れないじゃんっていう場合は
すいませんがもう一度
お申し込みいただければですね
マイクロソフトフォームズの方で
必要事項を書いていただければ
すぐにアカウントを作りして
参加できるようにしますので
ぜひよろしくお願いします
よろしくお願いします
一回離れてたけどまた来たいよって方は
全然お気軽によろしくお願いします
そんなとこですね
このTeamsね
結構
最近参加いただいたかの
いろいろと情報とか書き込んでいただいたり
コメントもいただけるんで
毎日アクセスするのが
私も楽しみだなっていうところなんで
結構ね
割とマイクロソフト絡みなんだけど
どうでもいい
私がどうでもいいことを
書いてまして
そんなの見たい方とか
裏話的なところとかね
見たい方はちょっと見て
参加していただければなと思っております
それとですね
今年1月になりまして
アンケート調査を
取らさせていただきたいと思っております
ぜひご協力のほどよろしくお願いします
この番組でですね
3ヶ月に1回ということで
1月4月7月10月ということで
この番組のアンケートを
取らさせていただいております
アンケートは
マイクロソフトフォームズを使った
アンケートの回答で
選択肢とか
番組のご意見とかね
いただければ書いていただけるようになっていますので
ぜひご協力のほどお願いします
目安としては1月
20日ぐらいにするかな
ちょっと伸ばすかもしれませんけど
そのぐらいまでね
アンケートを取らさせていただきたいと思いますので
ぜひこの番組のご意見とか
ありましたらよろしくお願いします
アンケートにつきましては
この番組の概要欄と
Xのハッシュタグ
シャープウッドストリーム
もしくはいろんなところのSNSとかでですね
書きたいと思ってますので
ご連絡したいと思ってますので
ぜひよろしくお願いします
はい
というわけで前置きが長くなっちゃいましたけども
2024年のマイクロソフトの予測
今年の配信
最初の配信ということで
大体毎年これですね
今年1年間
マイクロソフトが
やりそうなこと
ということで
お話をしたいと思ってます
もっとも
何やらかすかわからないわけですよ
だって去年の配信だって
Windows11のアップデートがありますとか
あとNPU搭載型で
これから
どのパソコンでも
WindowsStudioFXとかが
走れるようになりますっていう話を
して大体それはその通りになって
今年さらに加速する
っていう状況ですけども
まさかね
チャットGPTなんてのが出てきて
それのオープンAIとマイクロソフトが
提携して
ビングが鳴くことになるとか
まさかコパイロットなんて言葉が出てくるなんて
全くも予想してなかったんで
何があるか分かんないという
楽しみもあるんですけども
こんなことがあったらなという話をね
マイクロソフトコパイロットのアプリと価格改定の話題
お話ししていきたいと思っております
それと
ニュース的な話からしますと
コパイロット
またコパイロットの話かって
自分でも思っちゃうんですけど
スマートフォンのアプリですね
アンドロイドとiOSの
マイクロソフトコパイロットという
アプリが公開をされています
これ去年
本当に年末に公開されたんですけども
先にアンドロイド版が出て
その後にiOS版が出たというところで
私今まで
ビングのアプリってことでね
ビングの
画面が開いて
チャットを指定すると
チャットができるって言ってたんですけども
完全これマイクロソフトコパイロットという風に
名前を変えて
アクセスするとすぐ
聞きたいことっていうか
ことが書き込みができる
もしくは私今iPhoneで試したんですけども
マイクのボタンをポチッと押すと
喋って
音声入力できる
しかも回答するのも
喋って音声出力して回答してくれるんですね
結構会話ができる
本当の意味の会話ができるっていう形で
チャットGPTのアプリとか
入れられてる方は
もうイメージできると思うんですが
ほぼそんな感じで
同じような感じで
マイクロソフトコパイロットが
使えるようになっています
実際マイクロソフトコパイロットのアプリでは
これ選べるんですけども
GPT4が使えますし
あと画像生成も
DALI3で使えますので
こんな絵を描いてみてっていうと
本当にその絵をそのままで作って
表示してくれるということをやっています
便利ですよね
普通に
私iPhoneのアプリのトップ画面の一群に
三群ってあるんですけども
今一群に入れて
割と使っています
この前このサイト翻訳してってやったら
私は翻訳ソフトじゃないんで
翻訳できませんって断られちゃったんですけどね
この型物っぷりが
さすがマイクロソフトコパイロットだなと
いうところですので
マイクロソフトのAI技術とWindowsのAI化
ぜひAndroid
スマートフォンも皆さんお持ちだと思うんで
AndroidもiOSも
ありますんで
ぜひね
マイクロソフトコパイロットで
アップストアとか
検索いただければ
出てきますんで
ちょっとインストールして
試していただくといいかなと思っております
それと
すいません
ちょっと車の中
狭いとこだったら
カサカサ音がするかもしれませんけど
すいません
なんかね
後ろでパチパチ音するかもしれませんけど
すいません
ちょっと車の中
いろいろやってるんで
ちょっとすいません
今回だけご容赦ください
それとあと
ニュース的な
ところで
あの価格改定の
ちょっとひどい嫌なニュースが
入ってまして
あの
これマイクロソフトのね
法人向けのソフト
あとクラウドサービスの
価格改定がありますってところで
えーとこれ
4月1日ですね
これはジニアスに発表があったんですけども
2024年4月1日から
法人向けソフトウェア及び
クラウドサービスの改革を改定しますと
いうところで
新価格は
日本円の
価格
為替変動に伴い
いずれも
20%
の引き上げとなり
2020年4月以降に
提供されます
というところで
高くなります
えーと
ただ
このアナウンスは
ハードウェア
サーフェスなど
またはコンシューマー向けに
提供している
Windows
Office及び
マイクロソフト365サービスとは
対象としてません
ということで
あのコンシューマー向け
一般家庭向けは
特にない
対象にはならない
ってところでね
今のサービスの値段が上がるとか
あの
マイクロソフト365ソロとか
ファミリーの値段が上がる
ということではないです
ただ
法人向けは上がるってところでね
まあ
頭で言いたい話ですよね
これ法人向けってね
会社で
だって会社でうち
マイクロソフト365
親会社含めて
契約してますけど
あれが20%ですよね
であれ
Azureだって上がるわけですよね
クラウドサービスの価格って
いやいやいや
これちょっとね
痛い話かなと思っております
だからあの
企業向けのアカウント
作っちゃってる方ね
マイクロソフト365
マイクロソフト365
エンタープライズとか
そういったのも
影響があるんで
値段はいくらになっちゃうんだろう
私もこれチームズの750円のやつ
いくらになるんだろうな
ちょっと値上がりしちゃうのかな
ちょっとそんな心配をしてます
さて
Windowsパソコンの新機能とコパイロットキーの導入
ではそういうことでね
本題に行くんですけども
今年の2024年のマイクロソフト
どんな話になるでしょう
っていうのをね
ちょっと私の希望的
観測を含めて
お話をしたいなと思ってます
まあ
あの
まあ
,
AI関係でコパルトとかなしは
ぶっちゃけ私も予想つかないです
あの多分
あのオープンAIも
次のGPT4とか
その次とか
多分やってくるでしょうし
あのAI関係見てるとね
もう次何が出てくるんだって
歌は歌うわ
絵は描くわ
女の子の絵は描いてくれわと
えーとかで色々あるんで
まあ多分あの
これと絡んでくるとこは
やっぱWindowsの
AIWindows化だと思うんですね
あの各プロセッサーメーカー
Intel AMD Qualcomm
各社ですね
Windowsに採用している
CPU
まあプロセッサーは
ほぼ全てNPU搭載
もしくはNPUが外付けできるというものに
そういった製品をもう出しています
まあ最後ね
Intelがあの
Core Ultraってことで
Meteor Lakeを出してきたんですけども
その前からね
第13世代
Coreプロセッサーであっても
あのSurface
Laptop Studio 2に乗せてるような
あのMobiliusっていう
外付けのNPU搭載してるっていうのも出てますので
でRyzenも
Ryzen Z1とか7040とかっていうのも
NPU
AIエンジンね
Ryzen AIエンジン搭載してますし
まあQualcommは先行してますよね
NPU搭載というところになってて
まあこれを標準になると
Windowsのっていう
あのパソコンとして
もうAI処理が加速化されると思うんですよね
でWindowsの標準機能で行くと今だと
えーWindows StudioFXだとか
まあそれだけか
今そんなもんなんですけども
あの前話のLuminar Neoの
AIの画像処理だとかっていうのも
えーそのNPUの処理使うことによって
なんか35倍ぐらいスピードが速くなるとかね
やってますんで
そういったあのエッジのね
つまりパソコン側の端末だけで処理できる
AIの処理ができるのでね
アプリケーションの処理っていうのが
どんどんできてくるんじゃないかっていうことで
Windowsの標準機能だけじゃなくて
アプリケーションでも対応してくだろうと
えー思われます
あのそういったところですごく
今後出てくるアプリケーションっていうのを
期待したいなと思ってますし
今もう開発してどんどん出してってますからね
あのそこらが今後こう
いろんなアプリケーション出てくと思うし
ねWindowsの
モーメント何たらかは例えば機能アップデートについても
えーこの機能がついたのとかいうのが
ちょっとびっくりするものが入ってくるのかなっていう
期待はしています
でそんな中のここまで来るとですね
もうウェブの記事も
今年初めの記事ってもうたくさん出ちゃってますけども
Windows 12
Windows 12ですね
あれの噂が絶えないですね
今年の6月に出るだとか9月に出るだとかね
えー散々言ってまして
と言いながら
出さない可能性があるっていうのが
マイクロソフトだと
あったりするんですけども
結構あの有名どこの皆さんもね
元々あのWindows Centralで
そういった記事ねWindows 12
ってのも出たし
あのIntelの内部文書がリークされたか
なんだか本当かどうか分かんないんですけども
その中にWindowsの12
っていうのが書いてあったということで
Windows 12っていうのは結構出ています
あの私もあのコパイロットのタイミングで
11は12になるのかなと思ったんですけども
どうもこれの
AI機能っていうところの強化で
Windows 12
っていうのが出るんじゃないか
っていうところで
噂はされてます
ただすいません私もあのあくまでも噂なんで
一応情報発信する立場としては
これが出ますってことじゃなくて
そういう噂が出ていますということに
ちょっと同盟させていただきたいと思ってます
逆に私もこれ
皆さんが見てるウェブの記事以上のことも知らないんで
まあ出たら面白いなと思いますよね
そんな風に思っております
そんな中
パソコンはどう動くか
っていうところで
あの非常に興味深いね
お話がつい最近出てきましたよね
あのWindowsパソコンに
コパイロットキーを導入します
っていうのをマイクロソフトが発表しました
これマイクロソフトが
1月4日にね
あのWindowsブログの
Windowsエクスペンシブルマかな
のところで
記事を出しています
イントロデューシングは
ニューコパイロットキーと
キックオフザイヤーオブ
AIパワードWindowsPCs
今年も相変わらず
流暢な英語でお送りしますけど
ということでね
コパイロットを呼び出すための
キーを追加しますよという
お話です
従来そのWindowsって
Windowsっていうかね
もっと遡ると
IBM PC AT互換機ね
ドスVマシンつってた
さらに前
キーボードって
IBMが削くと
って策定した
101キーボードっていうのがあって
さらに拡張した
104キーボード
日本語に対応した
106キーボード
これキーボードのキーの数ですよね
というのがあって
マイクロソフトの新キーボード
1994年にですね
マイクロソフトが
ナチュラルキーボードというのを出して
94年ですからWindows95のタイミングですよね
そこに
キーボードの右下の
左から3番目あたりに
Windowsキーを作りました
これがあの
マイクロソフト
独自のキーっていうのは初めてなんですね
たぶんこれ
なんかハードウェアで規定してるのかな
PC97かなんかで規定してるのかわかりませんけども
あの
このWindowsキーを押すと
スタートメニューが立ち上がるとか
っていうのをやってて
Windows95の時からこれも済んでるんですね
ほとんどでも皆さん使ってなかったわけですよ
ただ
いつものあたりかな
Windows7あたりだったかな
結局
Windowsキーと合わせて何かをやると
いろいろできるってところで
WindowsキーとLのキーを押すとロックだとか
最近だとWindowsキーとHのキーを押すと
音声入力のモードになったりとかね
いうのが出てきて
最近は呪われたWindowsキーとCのキーっていうね
コルタナ
あ違う
チャーム
Windows8のチャームコルタナ
個人向けチームズという
呪われたWindowsキーとCのキーですけど
今これがコルタナの
コルタナじゃない
コパイロットのね
起動キーになってますけども
その風に活用されてて
大体結構使うようになってきたかなっていうところで
私ある時
あるキーボードを頂いて使ってたんですけど
それにWindowsキーがなかったんですよ
で使いづらいなっていうのをすごく思って
やっぱWindowsキーないとダメだっていうような状況になってました
その話がそれちゃいましたけど
このWindowsキーっていうのが
マイクロソフト独自のキーボードだったんですね
キーボードというかキーだったんですね
で今回それに加えて
コパイロット起動するためのキーを付けます
というのが発表ありました
それでおそらくまずSurface
そして今後発売されるパソコンにも乗っけてきますよ
っていう今後発売されるWindows11PCにも搭載予定ですと
いう風に思いますね
という風な発表をしています
マイクロソフトは2月末から春にかけて出すっていうところでね
出すところで
これおそらくSurface Pro X仮とか
Surface Laptop 6仮とかには
この新しいキーボードで出てくると思います
とりあえずSurface Proあたりだと
シグナチャーキーボードっていうか
Surfaceキーボード脱着式別売りですからね
これだけキーボード先に出すかもしれませんよね
あとはSurface Laptop 6過去借りとか出てくるのかなと
あとどうなんだろうな
なんか現行モデルも途中でマイナーチェンジするのが出るかもしれませんけど
出ねえかそこまではないか
そんなところで出てくるし
各メーカーからもそういったね
機会を搭載したパソコンが出てくると思いますし
ロジクールから
キーボードとか出ますかね
なんか出たら買っちゃいそうですね
いや絶対買いません私ね
でこのキーってどこを使うのと
もう追加するのかと物理的にっていう話もあったんですけども
どうもねいろんなのウェブ記事の
これも噂なんですけど見ると
どうもあの左下のですね
メニューキー
あれがコンテスト
コンテキストメニューキーか
あれがどうも
コパルトキーになるんじゃないかっていう
あれが有力候補になってます
で実際のプログラマーをやってるいろいろともしかね
仮想キーボードのVKアンダーバーAPPなんたらかんたらが
の16システム
0ペケ5Bかなんかのコードが
割り当てられるんじゃないでしょうかっていうね
そこまで言っても待ちかめてる人たちもいるくらいで
どうもあの
そこら辺の
あんまり使われてないキーボードが
割り当てられるんじゃないかと言われています
で実際でもいろいろ
私もFacebookのお友達聞くとですね
あのメニューキーコンテスト
コンテキストメニューキーって
実は私使うんですよとかね
あとシフトキーと自由のキーで
同じ機能ができるらしいんですけども
えっとできない
今macだから試せないな
あのなんかミニクリックがどうも苦手でっていう人が
あれキーボード使うんですって言う人がいて
あー
じゃあ
どうなんでしょうねっていうところでね
まあ多分有効無効とかできるでしょうからね
あの使えると思うんですけども
あのどうもこのキーが割り当てられるんじゃないかなと
いうふうに言われています
私もちょっとキーボードには
ちょっとうるさいよってところもあるんで
これはねめちゃくちゃ期待をしています
いきなりいきなりキーボードでめちゃくちゃ期待ってのもおかしいですけど
そんな感じになっています
であのこれ
えっとねグルドンの方で
えー
お話
あのちょっとあのお話あったんですけども
でこれちょっと整理した方がいいんじゃないっていうところでね
いやじゃあそれマイクロソフトにフィードバックしてくださいよな
私は私もしたんですけども
あのこれそうだお名前出しちゃあれなんですけど
グルドンのある方が
グルドンに参加されてるある方が
まあmacはこういうふうに進化し続けるけど
windowsキーって
Windows11PCの発売予定
windowsパソコンのキーって全然こう見直しされてないよねっていうところで
まあやっぱりそういうのを見直さなきゃいけないんですけども
ねじゃないかねって話をされてて
あそれそうですよねっていうところ話しててですね
まあそんな話をしてて
でそういう話で話があったんですよ
なんて話を
あのちょっとfacebookとかもしてたらですね
そしたらまあさっきのあのメニューキーの話も出てきたんですけど
まあ確かにポーズキーとか使わないわなってとこで
あそうだと
その通りですと
ポーズキーと
ブレイクキーと
ブレイクキーと
シスリクと
あれ使いますかね
でっていうか
あれ何のためのキーだっけっていうふうに思ってるくらいで
なんか昔のこう
ねテレターミナル
ttyの端末で
ブレイクキーを押すだとか
そんなようなねものだったのかなっていうところで
あれそもそもあれなんだっけなって話が出てくるくらいで
だからそれ聞くと確かに
あのキーボードの見直しとか
あってもいいかなというふうに私も思いました
うんまああの用途としては使ってる方はいると思うんですよ
ただ
あの
やっぱりさすがにポーズとブレイクは
エンドとかのキーは私
エンドホームは使いますけども
これいつまで引っ張るのかなっていうのはねちょっと思いまして
よくキーボードねそういうこと気になって
ちょっと昨日あの
一応こうなんかこうヨドバシとか行った時に
あのゲーミングキーボードとか色々見てみたら
結構削られてますね
あのポーズとかブレイクとか
シスリックとかないですよ
あのプリントスクリーンかなんかがこういろんなキーボードと併用になってて
fnキーと押しに押すと使えるとかいうのもありますけども
結構もうなくなってるものもあるんで
いらないですからね実際ね
まさにゲーミングキーボードを使うような人には
もういらないんで
なんかね動きとしてはそういうのあるのかなと思ってます
まあ極端な話あのそういうキーボードって
コンテキストメニューキーもないんで
コパイロットキーどうすんだって話も出てくるんでしょうけどね
だからまあそのキーボードの見直しっていうのも
ちょっとあったらいいのかなっていうところで
えーと確かになんかサービスに載ってたかな
ねあそこ部屋戻ればサービスラップトップスタジオをお借りしてるんで
ちょっと試せるんですけどはい
まあそんなところがねあって
まあキーボードを見直した方がいいかなっていう話もありましたというところです
まああの
このコパイロットキーの導入予定ってことでちょっと話広がっちゃいましたけども
まあこういったのも出てきて
えーこの今年の流れとして期待をしたいのは
そのWindows11のAIWindowsか
もしくはそのWindows12になるかもしれませんけども
そういったWindowsの話とあとデバイスですねサービス
このサービス
プロ10かっこ借り
あとサービスラップトップしっかりかっこ借り
今年はまあ出すでしょさすがに
でそこで出てくるのは
AIとARMプロセッサーの活用
Core Ultraは載せるの間違いなくて
もうNPU搭載でるしもうAIサービスになるわけですね
うんこれもほぼ間違いないし
違う声だったらやってんじゃった話になりますんで
これが出てくると思いますし
これと合わせて新型キーボードになると思うんですよね
だからちょっとそこね期待したなってところと
あと鈴木ジュニアさんが先日書かれた記事で
やっぱりWindows12の話もしてましたけど
アームガンのプロセッサー
アームプロセッサーを搭載したWindowsPCも力入れるんじゃねって話は
出てますっていうのがちょっと出ていました
でそこで期待したいのは去年発表された
クアルコのスナップドラゴンエリートXっていうプロセッサーです
これ実際第10世代
コアプロセッサーや
AppleのMシリーズ
M1、M2、M3も入るのかな性能的に
それよりも高速化されてます
低消費電力ですって言われてるプロセッサーが出てきます
これを採用したWindowsPCも出てくるし
これもこれ私の希望的観測なんですけども
これをベースにしたマイクロソフトSQ4というのが
出てくるかもしれない
かもしれないですよ
いずれにしても
クアルコのスナップドラゴンエリートX
スナップドラゴンエリートXはWindows用のプロセッサーとしては
間違いなく使ってますんで
こういったところもあって
ARM版っていうWindowsっていうのも
まだまだやっていけるのかなと
結構ね
マイクロソフトをディスりたい人たちは
もうARM版終わってんじゃんって言い方するんですけども
結構ですね
ARM版力入れてます
続けてます
企業向けの
Surface Pro 9 with 4G
5Gとかっていうのも
ARM対応の管理ソフトっていうのは
あんまり作ってなかったんだけど
途中から作るようになったらしいんですよ
これやっぱり
企業ユーザーからの要望も多かったっていうところで
普通にSurface Pro Xだとか
Surface Pro 9 with 5Gっていう
マイクロソフトの2024年の新製品
マイクロソフトSQ3を搭載したモデル
これが使われてるっていうところで
管理側ソフトもそれを用意しなきゃいけない
っていうところで
覚えてるってところで
ちょっとこれは
ARM版っていうのも今年は
目が離せないかなと
そんな風に思っています
このSnapdragon
Snapdragon X Eliteか
ちょっとすいません
間違えちゃいました
これはオリオンっていう
自社会したCPU
これアーキテクチャーアームですけどね
あと
アドレノっていうのかな
GPUも搭載してるってところでね
これはちょっと期待したいなという感じがしてます
私が買うってことないと思いますけどね
このSnapdragon X Eliteね
というところで
そうして言うと
今年のマイクロソフトっていうのは
コパルトなしもすごく期待したいなと思ってますし
同時にそのWindowsの
AI Windowsか
それとはアプリケーションソフトの
AI機能
機械学習させて
ニューラルネットワークっていうか
ニューラルエンジン使って
推論的なところから
そういったところから
アプリケーションでいろんなことをやるっていうところを
実装していくというところ
のアプリケーションの広がりと
あとはこのパソコンですね
今言いましたキーボードの話だったり
新型サーフェスの話とか
やっぱり新型サーフェスって言っても
これ前から言ってる
Windowsの
プレミアムパソコンっていう定義もしてるけども
今一度
言いたいのは
これはやっぱりWindowsパソコンってのは
こうあるべきだっていうマイクロソフトが示す
ペースカーだと思ってますんで
マイクロソフトも
最近もそういうこと言わなくなっちゃいましたけど
そうすると
Windowsのパソコンの今後を
示す方向性を出すというところで
このサーフェスも期待したいかなと
そんなふうに思っています
そんなところで
この2024年
やっぱ楽しみだなというところで
去年の例を見ると
なんか
いろいろあるしっていう
ちょっと期待があるんですね
あとは
マイクロソフト365とか
Teamsとかね
そういったところもいろいろと
機能拡張とかも出てきますし
私まだ試してないんですけど
去年出たね
Teamsメッシュだとかっていうところで
仮想の世界
アバターを使った仮想の世界っていうのを
Teamsでやるとか
そんなのもね
どうなのかな
実際試してみていきたいなと思っています
そういったところで
2024年マイクロソフト
期待してますっていうお話でした
2024年に終了するマイクロソフト製品
そんなところをお話したところで
一方ですね
今年2024年で終了するマイクロソフト製品
サービス
これについてお話したいと思ってます
マイクロソフト製品に限った話じゃないんですけども
製品ってこう
ライフサイクルっていうか
一定期間やったらサポートしてるんですけども
サポート終了というところで
事前事業やってるわけじゃないんでね
ずっとサポートし続けられないんで
一定期間でサポート終了します
ということになるんですけども
今年2024年サポート終了する
っていうサービス
何でしょうかって言うとですね
ちゃんとこれマイクロソフトのね
ちゃんと記事があるんですよ
2024年のサポート終了っていうね
タイトルで
これ去年の12月6日ですね
こちらの方で
もう記事が出ております
ここ見るとね
Azure関係は結構あります
これねあるのは当たり前なんですよ
Azureってもう
どんどんどんどんバージョンアップしていくんで
ある一定のバージョンは
もう終了させるってところでね
これAzure話は
例えばAzureデータレイクストレージ
Gen1っていう
これのでかいストレージですね
これも2月29日に
終了しますとか
というところがあってですね
なんか
ここら辺で
ちょっと今週もいる
この番組寄りのところでなんかあるかなって言うと
ほとんどAzureばっかり書いてありますけどね
まず
Visual Studio for Mac
この番組で誰か使ってる人いるかな
Visual Studio for Macですね
これMac版のVisual Studio
で開発環境なんですけど
この番組で使ってる人いるかな
この番組で使ってる人いるかな
このWindows版のVisual Studioとは
ちょっとまた別なんですけどね
Mac用に用意されて
これ出たのが2016年
私がMac買った時の
11月に買って
12月に発表されたっていう
ところなんですけど
それが終了します
2024年8月31日に終了
ということになります
それと
あとは全部Azure
Azureなんで
見ていくとですね
ちょっと
ちょっと開発関係より言いますけど
これサービスの終了ということで
ドットネットセブン
ドットネットってフレームワークですね
開発とかで使われてるものなんですが
これがドットネットセブンが
5月14日で終了になります
これドットネットセブンって
この前8が出たって言ったところで
もうセブンは
6もサポート外なんですけど
セブンもサポート終了というところになります
えっとそれと
Windows10のエンタープライズと
エデュケーションの21H2
これ普通にサポート終了ですね
あとWindows10 IoTエンタープライズ
これWindows10のエンタープライズエディションの
メーカーの組み込み型
中身は実際Windows10エンタープライズと一緒なんですけど
これの21H2もサポート終了というのが
6月11日にサポート終了になります
そしてWindows11のホームとプロ
の22H2
22H2っていい?
去年おととしかのものなんですけども
これもね
今年の10月8日にサポート終了になります
あとねパワーシェルですね
使ってますかね皆さんパワーシェル
私は結構使ってるんですけど
パワーシェルね今7.2というのが
LTSということで
このLTSと言ってるのは
ロングタイムサポートというところで
暗記安定提供版というですね
7.2というのが今のLTSで出てるんですけども
これが11月18日に終了します
今の最新は7.4
この7.4が
7.4もLTS候補だったかな
というところで出てまして
これが今後使っててくださいということで
7.2は11月18日に終了となります
そうですね
ドロークとしては
7.0のLTSも終了
これ11月12日ですね
あとはサポート終了を見ていくとですね
Visual Studio 2022
バージョンの17.2
これもLTSCという長期安定版なんですが
これも1月9日
あれ
来週買うみたいな
に終了となります
これねVisual Studioって
どうですかね
皆さんも
皆さん開発で使ってる方で
うち今2022の17.2って
まだ使ってるよって方多いと思うんですよ
アップデートできるでしょっていうのあるけど
ソフトの開発してると
これコンパイラーとか開発環境を変えたら
もう1回テストし直したじゃんなんてところもあるんでね
これ結構気になるとこですけどね
これも1月9日に終了になります
それと
またこれもVisual Studioですね
Visual Studio 2013
これが4月9日に終了となります
終了になります
Visual Studio 2013なんて
11年前じゃんって言うけど
いやいやいや
Visual Studio 2013で作ったソフトで
まだメンテナンスしなきゃいけないんだよと
ドットネットだって
これドットネットフレームワークの
多分4.8とか使ってりゃいいんですけども
4.5なんていう日には目に当たらないですし
でも結構これ本当にリアルにある話で
これ皆さん
お聞きの皆さんもね
これリアルに心配な話だと思いますが
4月9日にVisual Studio 2013がサポート終了になります
Visual Studioのサポート終了
それと
Visual Studio Team Foundation Server 2013
これも4月9日に終了になります
Team Foundation Serverね
ソース管理とか
そういった開発工程の管理とかもやってましたけど
これも終了ということで
今ねTFS使うことはないですからね
これも時代かなと思っております
そして
SQL Server 2014
これも時代かなと思っております
7月9日
サポート終了です
SQL Serverか
2014これ私の前やってたしね
使ってたな
あれ?
まあいいや
なんか嫌なこと思い出してしまいましたから
あの
これも怖いですね
SQL Serverなんてね
2014なんて割と記憶に新しいですからね
これサポート終了ですからね
それとあとVisual Studioの2022
バージョン17.4のLTSC版
これさっき言ったんですけども
17.2でしたけど
17.4のLTSC版を
7月11日にサポート終了ということになります
まあまあそんな感じでね
サポート終了どんどんなってきますんで
この番組の内容的には気になるのは
やっぱりそのWindows11の結構前のエディションね
それとあとは22H2とかあれが終了になるんで
まあさすがに
アップデートを普通にWindowsアップデート走っちゃいますからね
いれると思うんですけども
ちょっとそこはね
なんか理由があって残してるってケースもありますね
ちょっとそこはね
気をつけて見ていただくといいと思います
この話するとね
うち今Windows7使ってんだよとかね
XPが覚えてるとか2000が覚えてるとかね
まあそんな話はもう聞かなかったことにしますというところで
えーとまあね
多分いろんな事情もありでしょうからね
ちょっとあんまり
2024年のマイクロソフトのサポート
マイクロソフト的なこと言うと
ぜひバージョンアップしてくださいと言いたいときだけど
そば行かねえんだよっていうのはねあると思います
お疲れ様です
ちょっと私もいろいろ気になるとこありますけどね
それとあと
延長サポートに移行するやつ
メインストリームサポートっていうのがあって
延長サポートっていうのはあるんですけども
延長サポートになるとこの有料になってくるんですけども
これがそのメインストリームサポートから延長サポートに移行するという製品もリストアップされています
ここで出てくるのが
えーと
これ全部いっちゃうか
まあいいか
ダイナミックスなんて言われてもね
あんまりかかりないよっていう
私あの知り合いでこれすごい得意な方いるんですけど
エクスチェンジサーバー2019
あとハイパーブイサーバー2019
プロジェクトサーバー2019
シェアポイントサーバー2019
スカイプフォービジネス2019
スカイプフォービジネスサーバー2019と
まあこういうサービス系が
えーと
1月9日
えーと
今度火曜日だですね
火曜日ですね
火曜日に
あの
メインストリームサポートが終了して
延長サポートになります
でこのサポートっていうの各サービスごとにちょっと
じゃあ次の延長サポートっていつまでかっていうのを
ちょっと各サービスに
またあの
各自見ていただきたいなと思うんですけども
で次Windowsですね
Windows Enterprise LTSC2019
2019のWindowsね
えーこれもサポート終了です
あ違う違う違う
サポート
サポート
サポート
サポート
サポート
サポート
サポート
サポート
サポート
サポート
サポート
サポートの延長サポートに移ります
それとね
来たなと思うのが
Windows 10
IoT Core
LTSC
これも延長サポートに移行になります
Windows 10
IoT Core
覚えていますかと
また言いじままりネタになっちゃいますけど
そうじゃなくてですね
あの
Raspberry Piで動かすWindows 10ってあったんです
私のRaspberry Piで動いてますけど
えーと
それが
延長サポートの
メインストリングサポート終わりますね
IoT Coreね
Raspberry Piだとか
いろんなマイコンボードでWindows 10が動くって
私もブラザーが動いたりとかね
このポッドキャストも再生できるんですよ
それも延長サポートに移行というところで
多分今後も話ないんで
こっちの方向やめるんですね
ちょっととある筋から聞くと
マイクロソフトはIoTに対する
フォーカスは
役割が終わったって言ってるっていう話を
聞いたり聞かなかったりっていうか
そこら辺の話は多分3月ぐらいにまたすると思いますけども
あの
そんな話を聞いたりしてですね
いまして
これも流れかなと思ってます
Windows 10 IoT Enterprise LTSC
なんか呼び方いろいろありますけどね
Windows 10 IoT LTSC
2019 Coreっていう名前
というのが
これが延長サポート
移行です
これが延長サポート以降です
これが延長サポート以降です
あとWindows Server 2019
Windows Server IoT 2019
Windows Server IoT 2019 for Storage
つまりWindows Server 2019の類ですね
これも延長サポートに移行というところになります
これがまたね
延長サポートを終了するとまた大詐欺ですよね
Windows Serverね
それとあとはAzure DevOps Serverとか
システムセンター2019の類とか
あとはVisual Studio 2019
これがですね
延長サポート入りになります
4月9日まで
メインストリームはサポートするんだけど
それ以降は延長サポートとなります
完全終了のね
Visual Studio 2013が
今年まで持ったんで
結構延長サポート長いと思うんですけどね
だってVisual Studio 2019なんて
なんかついこの前だって思うんですけど
そんな感じになってきますんで
ちょっと気をつけていただきたいと思いますし
このね
マイクロソフトの2024年のサポート終了という
サイトがありますので
こちらもちょっと合わせて見ていただければなと思っております
はいというところでね
2024年
これから期待することという以上に
サポート終了の話に長く時間使っちゃった気もするんですけども
まあ
こんな感じで始める2024年ですけどね
またいろいろこう楽しんでいきたいなと
そのふうに思っております
はい
というとこかな
今週の話こんな感じで
ちょっと車の中で喋ってると
ご近所に木沢さん家の旦那さん
何やってるんですかって言われそうなんで
そろそろ引っ込んで
部屋に戻ろうかなと思いますんで
あのね
Core i3の話したかったんですけど
これまた後にしたいと思います
はい
というとこで
新たな買い物の計画
あと今年ね
欲しいものとかって特にあんまないんですよね
いやあの
例えば
お金いい水のように使っていいんだよってんだったら
あれも欲しいこれも欲しいってあるんですけど
というとこなんですけど
ノートパソコンをおそらく買わない方向になってますんで
どうしようかなってとこあるんですけどね
ただね
ちょっとやっぱ思ったのが
あの
必要かどうかっていうと必要ないんですよ
ただ
あの
買って
使って
それが楽しいっていうね
いうところもあるんでね
あの
ちょっとそこはね
やっていこうかなと思ってます
最近全然買えてない理由というのが
欲しいものが昔ほど
特にここ最近はなかったっていう
本当にあの
去年はGPUだけ欲しかったっていう感じだったんですけど
まあそんなところでそれほどっていうとこあったんですけども
やっぱりこう
買ってレビューして
とりあえず使ってみたいっていう
使うこと自体が目的になっちゃうんですけども
それってまた楽しいじゃないですか
えーというところでやっぱり
あの
いろいろこう買ってみたいな
試してみたいなっていう風には思っています
まあそのために今資金繰りをどうするかってところで
今でもちょっとブログの方をなんとか
あの
してPV上げて
Googleの広告集に上げたいなとかね
といっても
そんなたくさんは稼げないんですよね
まあね
特にあの
20万超えちゃいけないっていうこう
いろんな大人の事情とか私はあるんですけど
全然そこにもいかないレベルなんだけど
ちょっとこうお小遣いの足しで
いろんなのが買えたらいいかなっていうところでね
まあ今年はそういったとこでこう
手小入れをしていこうかなと
そんな風に思ってます
ですからこれいろんなものを見つけて
これ面白そうだな買ってみて
ああよかったとか
まあ去年のトラックボールなんかもそうですよね
まあそんなところで
あのちょっと楽しんで
まああのエコノミークラスの散財をしていこうかなと
そんな風に思ってます
クラウドファンディングへの参加
そうじゃなくて面白くないですよね
というところでね
あの2024年もよろしくお願いいたします
はい今週もお聞きいただきありがとうございました
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ちょっと半年間アクセスないと
一回アカウント削除させていただきます
実際先日
4人ほど削除させてもらってるんで
中にね
リアルに知ってる友達もいるんで
この人どうしようかなと思ったんですけど
ちょっと例外儲けてると
良くないんで
切れないんでね
ちょっと削除させていただきました
あの
キザさん入れないよって言われたら
もうそこでアカウント作りますって
ちょっとご承知をおきていただきたいなと思っております
またこの番組は
クラウドファンディングキャンファイアのコミュニティより
皆さんのご参加いただきたいなと思っております
ご支援をいただいて配信しております
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また次回よろしくお願いします
ご視聴ありがとうございました
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