2023-05-20 22:45

第681回 Power Automate使ってみました (2023/5/20)

第681回 Power Automate使ってみました (2023/5/20) Teamsの番組コミュニティのお申込みはこちら クラウドファンディングで番組継続支援のお願いをしております。 番組の文字起こしはこちら(LI […]
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スピーカー 2
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティ
スピーカー 1
WoodStreamネットワークの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、
スピーカー 2
Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
スピーカー 1
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第681回目の配信になります。
というところで、今日は5月20日の19時57分です。
今日は、第1回Windows勉強会ということで、勉強会をしまして、
4つセッション、Windowsのインサイダープレビューの話と、
パワートイズの話と、Surface Pro 9の話と、
AI搭載ビーングの話をしたというところで、4つ喋りました。
30分ごとに4セッションということで、2時間に見えて、
間の休み時間はトイレ休憩を2回行ったぐらいで、
それぞれのセッションの間に休み時間は5分とか10分も受けたんですけど、
だいたいその間、質疑応答というか、YouTubeライブであったので、
コメントをいただいた方の拾ってお話するとかね、そんなところをしていて、
結局2時間半から3時間ぐらい喋りっぱなしだったという状況でした。
いやーこれちょっと別の番組で、ラジオトークの方でね、
さっきほぼ同じことを喋っちゃったんですけど、舌が吊りましたね。
舌の先っちょが折れ曲がるように喋ってるのかな?
私そんなところがあるんですけども、最後も舌が動かなくなっちゃって、
足がつるみたいな感じで舌がつるっていう感じでした。
もうこれ以上は喋れねえなっていうところまでやりましたんで、
スピーカー 2
まあ程々にしたいなっていうのをちょっと思いました。
スピーカー 1
その状況でね、今日は配信休みますって話をしてたんですけども、
今収録してるんですけど、これ配信してたらまた配信しちゃったかっていう感じでだと思いますんで、
でも舌が回らない状態なんで、今日はそこそこにしたいなと思っております。
この配信はYasunariさん、ホワイトカラーさんはじめ合計12名の方にご支援をいただいております。
ありがとうございます。
またマイクロソフトチームズを使ったコミュニティ活動も行っています。
ぜひご参加ください。
ということで、今日は軽くいきましょう。
スピーカー 2
お前がなって言われそうなんですけどね。
スピーカー 1
いずれ本格的にお話をしたいと思ってるんですけども、結構皆さんから要望があるというのと、
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スピーカー 1
あと今日の勉強会のアンケートでもね、要望があったパワーオートメイト。
これについてね、やっぱりちょっと皆さんもすごい興味があるみたいで、
この話を今後もしていこうかなと思っております。
スピーカー 2
今日は軽く触りというところでね、パワーオートメイトって何ですかっていうと、
ちょっと前に言葉だけ流行った、RPA、ロボティックスプロセスオートメーション、
スピーカー 1
なんでも自動化ですよ、というのをやりますっていうところで、
スピーカー 2
Windowsとかの操作を自動的に行うためのツールです。
パワーオートメイトというのと、パワーオートメイトデスクトップというのがあるんですね。
パワーオートメイトと言っているのは、クラウド版です。
スピーカー 1
クラウド上にデータを置いて、自動運用、クラウドが動いてますね。勝手に運用してくれるっていうものなんで。
スピーカー 2
それと、あとパワーオートメイトデスクトップと言っているのが、
スピーカー 1
Windowsの上でアプリケーションとしてインストールして動かすパワーオートメイトです。
どっちが違うかというと、パワーオートメイトだけ言っているのは、
クラウドのサービスなので、例えばTeamsの情報を拾ってきてメールで送ったりとか、
あとはMicrosoftのホームの情報を読んでみたりとかですね。
スピーカー 2
特にクラウド系によった話、もっと言っちゃうと、
スピーカー 1
ローカルにあるWindowsのパソコンについてはあまり操作をしないというものになっています。
スピーカー 2
一方、パワーオートメイトデスクトップと言っているのは、もろにWindowsの操作をしちゃいます。
スピーカー 1
だから、Excelを起動して、Excelのセルに書いているここの位置のやつを読み取って、
それを元に別のところにデータを持っていって加工するとかね、そんなことができます。
ちょっと前だと、VBAとかね、Visual Basic for ApplicationsっていうVBAとか使ったりとかしていたんですけど、
だからよくExcelのVBAで、Excel本体を使わないんだけど、
WindowsのいろんなコントロールをするためにExcelのベーシックでプログラムを組むということをよくやっていました。
今でもちょっとやったりするんですけど、そんなことをこのパワーオートメイトデスクトップというのはやってくれます。
今回注目したいのはパワーオートメイトデスクトップの方をお話ししたいと思っているんですね。
パワーオートメイト自体はクラウドサービスなので、使える人と使う環境にない人といますので、
みんなが使ってもらえるという意味では、このパワーオートメイトデスクトップというのがちょっと面白いかなと思っています。
まずこのパワーオートメイトデスクトップ、Windows版です。
無料でダウンロードしてインストールして使うことができます。
これが何ができるかというと、いわゆるWindowsの操作は全部できるんですよ。
今ちょっと例に言いましたように、Excelを起動してセルの中に読み出したりとか、セルに書き込んだりとか、保存をして閉じるとか、
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スピーカー 1
という操作とか、それもちろんワードでもパワーポイントでもOKだし、あとWebブラウザに対してもできるんですね。
極端な話、このポッドキャストを収録しました。
あとは私のウェブサイトに行って勝手にこの情報を入れて登録、公開ってやったら、このポッドキャスト番組ほぼ自動で配信できるんですよ、実は。
それやってないだけで。更新が多いんですね、私ね。
でもこれやれるようになったらかなり楽になりますしね、他のことに時間を割けますから。
そういうのもありまして、だからよくあるのは、毎日の提携作業で、このExcelシートのこの情報が、例えばマヤが更新されているので、
スピーカー 2
この内容を拾ってきて別のExcelシートに貼り付けるとか、あとはワードに貼り付けて帳表を作るとかね、そんなことにも使えると思いますしね。
スピーカー 1
あとはExcelのシートを取ってきたのをイントラネットのウェブのところにアップロードするとかね、ファイルを登録するとかっていうのをやってみたりとか、
逆にその社内のイントラの情報を画面で表示されたのを拾ってきて、それをExcelに貼り付けるとか、あとCSVファイルに落とすとかね、そんなこともできます。
だいたいそのWindowsで普通操作しているようなことが大抵できるんですよね。私もこれ全部把握しているわけじゃないんで、じゃあ全部100%できますかっていうとそうでもなかったりすると思うんですけども、そんなところがあります。
例えば今ウェブの話をしましたけども、例えばウェブって言っても画面表示されました、例えばテキストボックスがあって、そこにね、例えばブログだったらブログのタイトルを書き込むだとか、
あとは社内申請システムで人の名前を入れるとかね、あると思いますけど、このテキストボックスってどうやって指定するのとか、そういうのもありますよね。
それがすごく便利になってて、まずね、レコーディングができるんですよ。だからまず自分でレコーディング開始いって、Power Automate Desktopでレコーディング開始いってやって、
見ている間にとりあえず自分でウェブブラウザー開いて、パスワードも入力して、そこのテキストボックスをクリックしてここに入力とかいうのをやっている一連の作業をやった後にレコーディング終了ってやると、
スピーカー 2
Power Automate Desktopの方で一連の作業っていうのが一覧表になって出てきます。これはソースコードじゃないです、プログラムのコードじゃないです。
スピーカー 1
正確に言うと裏でプログラムが作られてますけども、皆さんに見えるには、これありました、この文字入れましたっていう言葉が一覧で出てくるっていう感じです。
スクラッチみたいな感じですかね。というので出てくるんで、このテキストボックスに入れるんだと、例えばユーザーアカウントとパスワードっていうテキストボックスがあったら、
記号が書いてあるんですけど、名前を自分で付けられるんですよ。これユーザーアカウント、これパスワードっていうふうにやって、
したら例えばExcelで拾ってきたデータをこのウェブブラウザーの開いたユーザーアカウントってところのテキストボックスに入れるとか、
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スピーカー 1
そのところを自動的に入れるようにするっていうのを、自分でポチポチマウスでクリックして入れていくんですね。
自分の一連の操作を定義していくと、あとは自動で動かしてくれるっていうような仕組みになってます。
っていうとね、すごいざっくりとした言い方なんですけど、そんなところで、今私がレコーディングするって言いましたけど、
慣れててわかってくると、レコーディングじゃなくてですね、自分でこのウェブブラウザーを立ち上げました。
じゃあウェブブラウザーのこの部品、このボタンの名前は何かな、このテキストボックスは何かなっていうのは、また調べる方法があるんですね。
そこで調べて、じゃあこのテキストボックスにこれを入れて、あれを入れてとかいうこともできますし、
あとプログラミングをやっている方はよくご存知だと思いますが、変数っていうのがあるんですね。
どうでしょう、この番組お気の方で変数って言えば出てわかりますかね。
変数が定義できて、例えばテキストファイルから拾ってきたデータとか、エクセルから拾ってきたデータを変数に入れます、というアクションもあるんですよ。
変数に入れたのを、じゃあ別の変数とくっつけますとか、日付を足しますとか、文字コードを変換しますとかっていうのをやって、
その変数の値をどこかにまた放り込む、例えばウェブのテキストボックスに貼り込むとかね、そんなようなことができますので、
変数という形で取ってきて、自分で加工してどこか別のとこに持っていくとかっていうのもできます。
だいたいできますしね、あと便利だなと思ったのは、取ってきたデータに対してこのデータを取りたいんだっていうふうなところをちょっと複雑なことを書くんですよ。
そうすると、じゃあこんな関数を書いてみたらいいんじゃないですかっていうことで、複雑な式を作ってくれます。
あれあれやってくれるんですか?って動かしたらその通り動くんですね。
スピーカー 2
例えばデータもCSVファイルであったり、JSONだったりXMLだったりっていうのがありますけども、それに合わせて数式を作ってくれるというのもできますし、
スピーカー 1
かなり高度なことも自分で書くこともできるし、わからないなりにもそれっぽいことやってくださいって言うと、こんな感じですかねって感じで適当に作ってくれるんですね。
そういうことがあって、プログラミングの知識がなくても何を処理するんですっていう順番が追えれば、自分で表現できれば自動的に何か処理をしてくれるシステムが作れてしまうというものなんですね。
スピーカー 2
これを一般的な市民開発者という言い方をしていて、つまり専業の人じゃなくても、それこそ専門の方じゃなくても、
スピーカー 1
例えば普段事務処理の仕事をしているという方でもできますし、そういった専業じゃない人たちが、専業じゃない人たちを一般というのか正しいかどうかなんですけど、
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スピーカー 1
一般の人たちもこういったプログラムを組むというかシステムを組むことができますということで、そういった市民開発者という言い方をしているんですけども、
そういった人たちにも使えますというのが、このPower Automate Desktop、あとPower Automateもそういうふうに使えます。
というところで、私は今何をやっているかというと、実例を2つあげますと、Twitterのアカウント、私のTwitterアカウント、TKRX178というアカウントなんですが、
スピーカー 2
これ見ていただくと、ここ数日非常に旗迷惑なツイートをしています。どういうのかというと、このポッドキャスト番組とか、私のブログとか、
スピーカー 1
Amazonのお解読情報とかを連続して数十個バーッと投げています。お前手でやっているのかという、手でやっていたらお前すごいなというようなことを、
連続でやるので数秒間の間に十数個かツイートするということをやっています。そのうちフォロー外されちゃうんじゃないかというくらいなんですけども、
それどうやっているかというと、Power Automate Desktopを使って、Excelにツイートしたい、例えばブログのタイトルとURLとハッシュタグというのを各列に書いて、
スピーカー 2
1言語ごとにそういうのを書くんですよ。それを頭から読んで、Webブラウザを開いて、Twitter.comを開いて、Twitterのツイートするためのテキストボックスに向けて、
スピーカー 1
そのExcelから拾ってきたデータを繋ぎ合わせて放り込んで、ツイートするボタンを押しなさいというのをやっているんですね。それを連続してやっているんです。
この連続するというのは、連続処理というのはループということで、1から30番まで処理しなさいみたいなことを、そういったプログラミング的なこともできて連続して処理ができるんですよ。
スピーカー 2
だからExcelでデータさえ用意しておけば、たくさんツイートができるということなんですね。そういったのもできます。
スピーカー 1
それをちょっとお遊びでやってみたんですけども、例えばPodcast番組の宣伝を、例えばこのコミュニティとかの宣伝を定期的に流したいというときは、
いちいち手で押すんじゃなくて、アラカジェミ用意されていたExcelシートの内容をPower Automate Desktopでこの部をツイートするフローといっているんですけども、
ボタンをポチッと押せば自動的にやってくれるということをやっています。
それともう一つPower Automate Desktopじゃなくて、クラウドで使うPower Automateですね。これどういうのを使っているかというと、
この番組のコミュニティ、Teamsで作っていると言いましたけど、それに使っています。定期的にMicrosoftのインサイダープレビューのブログを見に行くんです。
スピーカー 2
定期的にというか、定期的にやっているのはPower Automateがやっているんですけど、そこでもし記事が更新されたら、記事が更新されたらというのはですね、
一旦ブログのタグに行ってRSSというやつで情報を拾えるんですね。RSSを監視しなさいなんですよ、実際やっているのは。
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スピーカー 2
見に行かせて、RSSが更新されたら、ブログが更新されたんだなと。
スピーカー 1
じゃあ更新された情報は何というのを拾ってきて、タイトルWindows11インサイダープレビュー、ビルド261なんとかなんとか、リリース。
あとURLはどれって言ったらURLも拾ってきて。拾ってきたやつをどうするかというと、今度はMicrosoft Teamsの私のチーム、
つまりこのPodcast番組のチームですね、それのWindowsインサイダープレビュー情報というチャンネルのところに書き込みなさいと。
タイトルとリンク、リンクはちゃんとボタンをクリックしたらリンクで飛ぶように加工をしてリンクを貼りなさいという、
ちょっとHTMLを書き込んでいるんですけどね。そういったことをやりなさいというような指示をPower Automateで使っています。
それをWindowsインサイダープレビューとかMicrosoft関連ニュース、全部にわたって一つずつ作ってですね、回しています。
ですから時々コミュニティでね、Microsoftの人事情報、役員がこう変わりましたんだって情報も流れてきて、
そんな情報いらねえよって思われるかもしれませんけど、そういうのも拾ってきちゃうんで、貼り付けられています。
という感じでね、今までだったらインサイダープレビューの情報を誰かに教えてもらうか、こまめに自分で見に行くしかなかったんですけども、
逆にPower Automateのほうで勝手にやってもらってるんで、私はTeamsを見に行くだけで、新しいバージョン出たんだというのがわかるというものになっています。
実はここ最近Windows11のインサイダープレビュー情報ですって、今週ないんですけどね、私割とまめにしゃべってますよね。
スピーカー 2
前は結構ほったらかしだったじゃないですか。なんでそういうことができるかというと、このPower Automateの仕組みによってTeamsで私がすぐわかるようになったと。
スピーカー 1
リンク先クリックして翻訳させると、ああこういうこと書いてるんだって言って、じゃあそのまま記事にして番組のネタにしてしまおうということをやっているということですね。
スピーカー 2
そんなところをやってますんで、そういったこともクラウド版のPower Automateでできます。
ですから会社でお仕事でPower Automateを使える場合、Microsoft 365のE3か何かの契約をしているような企業さんだったら、
スピーカー 1
普通にTeamsとか使っている方がおられましたら、ウェブサイトで自分のアカウントからこのPower Automateを使うことができます。
スピーカー 2
ちょっと契約によると思うんですけども、少なくとも私とかは使えました。もちろん使える使えないは会社ごとにガードかけている場合もあるんで、使えない場合もあるんですけども。
どうしてるかというと、例えばTeamsでグループ内で挨拶するというか、何時何分誰々どこ出張ですとか、今日はどこに出勤してますとか、今日は在宅ですとかいうのを報告をさせるようになったんですね。
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スピーカー 1
報告させるのに誰かが取っ掛かりのスレッドを立ち上げなきゃいけないんですよ。例えば5月20日のスレッドっていうのを立ち上げなきゃいけないんですけど、それって私が一生懸命手でやってたんですけど、会社の若い人がですね。
木澤さんパワーオートメイトで僕作りますからって言って、朝の4時とかになったら、夜中の1時だったかな、その日の日付のスレッドを起こすっていうものを作ってくれました。
それ見て、こういうの使いこなさなきゃいけないなと思って勉強してたんですけども、おかげで毎日今日の日付のスレッドを起こしてもらって、それに対してみんなが状況の報告をするっていうような仕組みができました。
でもそれだけでもいいですよね。定期的にやらなきゃいけないってことを毎日必ずやらなきゃいけない。しかもこれ平日だけですよ。平日だけやりますってことが設定でできますんで、そういったことをやるだけでもちょっと便利になると思います。
ですから、プログラミングの知識が必要だとか、変に身構えてしまって大変な作業を手作業でポチポチやるよりは、このパワーオートメイトをちょっと使ってみるとですね、意外となんだこれだけなんだと。
本当にプログラム、コード書かないです。Webを開く、Excelを開くっていうのをドラッグ&ドロップで持ってって、どこのセール開くのって数字があるんでここを押します。じゃあこのやつは変数いくつに入れます。この変数は今度は別のところでどこに入れますとかね。そういうのをポチポチ回してクリックしていくとなんとかなります。まあ楽ですよ。
ということで、逆にね、プログラミングをしない方っていうのはこういうのが自由にできるようになるっていうのもあるんですけども、おそらくね、この番組聞いてる方ってできる方が結構多いと思うんで。
プログラミングできるって思ってると思うんですけど、私もそう思ってたんですね。いや、Python使ってりゃいいじゃん、VBA使ってりゃいいじゃんと。ただ、ちょっとこの処理を自動でやるのはめんどくさいなっていうのがありますけども、実はそんなことしなくてももっと便利なものがちゃんとマイクロソフトから提供されてますというところでね。
そういったところを逆に使ってみたほうがいいんじゃないでしょうかということで、今後私もどんどん使っていきたいと思いますし、今後もPower Automate使ってみて、じゃあ具体的に今ね、TeamsをどうしたとかTwitterで書いたっていうのをやりましたけど、これを具体的にどうするっていうのをちょっと解説をしてみたいなと思っております。
せっかくですから、Teamsのコミュニティに何でも開発室っていうのを勝手に作って、こんな風呂を作りましたって画面ショットをベタっと貼り付けたりとかしてますんで、そういうのも参考にしてもらって、あとやってみたいんだけどわかんないよってんだったら一緒に勉強したいと思いますんでね、質問でも書いてもらえればいいかなと思ってますんで、そんなのでちょっとみんなで一緒に勉強していけたらなと思っております。
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スピーカー 1
はい、ということで今回はPower Automateの話をさせていただきました。
はい、ということで今週もお聞きいただきありがとうございます。疲れたんで軽くっていうのがなんか20分ぐらい喋っちゃったんですけど、まあこのぐらいのほうがちょうどいいかもしれないですね。
この番組ではマイクロソフトTeamsを使ったオンラインコミュニティを用意しています。この番組の編集講義や裏話、マイクロソフトの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェット、昔懐かしいレトロパソコンなどの話をしています。ご参加希望の方はお申し込みフォームからお申し込みください。
スピーカー 2
お申し込みフォームのリンクは番組の概要欄とTwitter、ハッシュタグ、Wordストリームデジタル生活、Windowsポッドキャスト、Wordストリームのいずれかでお知らせしています。
スピーカー 1
またこの番組はクラウドファンディングキャンファイアのコミュニティにより皆様のご支援をいただいて配信しております。
このクラウドファンディングは創作活動を継続して支援するサービスで月額500円から支援できます。1回だけでのご支援でも可能ですのでご協力いただける方よろしくお願いします。
ご支援は番組のサーバー代、配信機材の維持、情報収集などの書籍代などに支援させていただいております。
こちらもお申し込みのリンクはTwitter、ハッシュタグ、Wordストリームデジタル生活、Windowsポッドキャスト、Wordストリームでお知らせしています。
また番組の概要欄にもリンクを貼っておりますのでそちらも見ていただければなと思っております。
スピーカー 2
本日の配信は皆さんのお役に立てることを願っております。また次回よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございました。
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