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2025-04-16 05:08

生成AIを利用するのは真っ白な画用紙に黒いクレヨンで塗りたぐる作業なんじゃないか

サマリー

生成AIの活用は、自己表現を見出す作業として捉えられ、人それぞれの独自の能力を浮き彫りにする手段であると語られています。

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はいどうも、earlyのつぶやきです。めっちゃ久しぶりですね。
なんか今年は情報発信をテキストに移行しようかななんて思ってたんですけど、
声のほうも引き続きコツコツと続けたほうがいいだろうなと思ったので、今回から再開してみましたと。
どういうふうなテーマで話せばいいかなというのは考えてるんですけど、
生成AIと自己表現
すごくど真ん中の話でいうと、いわゆる生成AIの話ですね。
このあたりを今日はしてみようかなと思います。
最近、生成AIの取り組み方についてちょっと話す機会があったんですけど、
その中ですごく本当に自分の気持ちを正直に話すと、
生成AIに関して、あとちょっとですごくハマれそうなのに、ずっとハマれないでいるみたいな、
そんな状態がずっと続いてるなというふうに話したんですね。
きっとテーマとしてもすごくDXというかIT化みたいなところで、
自分のど真ん中だなというふうに思うこともあったり、
昔から機械学習とかマシンラーニングとかそういったところの管理業務への導入とかっていうのは、
本当に2017年とかそれぐらいからいろいろトライしてきたんで、
まさに言ってみれば、俺の時代来たぞというぐらいのテンションになってなきゃおかしいんじゃないかなって思うんですけど、
それが今なってないっていう状況に対して、構造的に自分が憤りを感じてるみたいな、
本当にややこしいしめんどくさいなって思うんですけど。
なので、あんまりごちゃごちゃ考えなくてよくて、とりあえずやれよと。
いつものパターンですね。
が結論だなとは思ってるんですけど、
そういうふうに思うことにも何か理由があるんだろうなって、
それ自体には楽観視をしてるんですけど。
なので、Cといえば、自分がすごく性性愛について、
それなりに関わったり、仕事上も一つ大きなテーマとして扱ってるんだけど、
心の底で楽しめてないというか、もやもやを感じてるっていうことがですね、
トロできてすごくスッキリしたなという感じがしてます。
面白かったのが、自分以上にこれから性性愛を別途してやっていくぞって言ってる人の一人が、
別に自分、今日からいきなり性性愛なくなっても全然困んないんですよねとか言ってて、
別に好きじゃないんですとか言ってたのが、すごくわかるというか、
そういうスタンスの人でそれに対して取り組んでるっていうのは、すごく僕は腹落ちがしたんですね。
言い換えると、本当はそれ以外のことがすごく大事で得意だったり好きだったりするんだけど、
あまりにそれと違うことというかですね、よく人の仕事、何が残るみたいな話で言うと、
そういうところを知りたいが故に、逆説的に性性愛ができることを突き詰めていくと、
そういうふうに黒くキャンパスを塗りつぶしていくと、逆説的に人間のできることが浮かび上がってくるみたいな、
そういうことをおっしゃってたのかななんて思ったりして、そういうアプローチもまた面白くていいなと思ったりしたので、
どこからやればいいかとか、正解は何かっていうのは正直全然わかんない世界だと思うんで、
自分という人間を浮かび上がらせるための黒いクレーンを真っ白なキャンパスに塗りたぐる作業っていうふうに、
性性愛活用を定義するといいんじゃないかなっていうふうに、今改めて言語化してみて思いましたという、
今日はそんなお話でしたということで、またこんな発信を続けていければと思います。
それではバイバイ。
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