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2020-07-18 13:12

大学4年生の僕が新社会人になったらもう一度読みたい本

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近畿大学の特待生▶︎21年文系新卒でWeb系エンジニア内定
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こんばんは、ばっちゃんです。普段はプログラミング、 収穫、エンタメなどの情報をブログで発信しています。
今回はですね、「新社会人になったら読んでおきたい本」 というテーマでお話ししようと思います。
今週のスタンドFMのテーマの一つに、「新社会人になったら読んでおきたい本」 というテーマがあったので、そちらをお話ししようと思います。
基本的にこの、「新社会人に読んでもらいたい本」というのは、 新社会人より上の人たちが読んでおきたい本という言い方をすると思うんですけど、
残念ながら僕はまだ大学4年生でしてね、社会人じゃないんですよ。 なんでこの話をするかというと、
僕もブログで本を紹介するにあたって、
自分が読んでおきたい本、新社会人になったら読んだ方がいい本だなっていうのが いくつかあったんですよ。
ブログに基本的には僕は全部の本を読んだら ブログにあげるという考え方というか、そういう行動をいつもしているので、
基本的にはだから読んだら絶対ブログにあげるというのが日常なんですけど、
いくつか本があって、読んだ本だけどブログにあげてないというものがあってですね、
それらの本というのはちょっと今の大学生の僕では意味がないなと思ったり、
これを今やるべきじゃない、その本が言い悪いじゃなくて、 この本たちは今考えるべきことじゃないなっていうのを思ったことがあって、
それをいくつか本があるのでそれをちょっと紹介して、 プラス新社会人の方とかに読んでもらいたい本というのもちょっと話しようかなと思います。
いくつかね、さっき言ったように何冊もあるんですけど、 特に僕が読んだ本の中で、ブログには紹介してないんですけど、
図解、最新、難しいことはわかりませんが、 お金の増やし方を教えてくださいっていう本なんですけど、
これはですね、僕お金についてちゃんと勉強したいなという気持ちが時々あってですね、
金持ち父さんとかあったりするじゃないですか、 あとお金の授業という本も最近出てますけど、
僕は増やし方を教えてくださいっていう気持ちより、 お金の考え方というかお金のモチベーションというかね、
どういうものがあってどういうことにお金を使うといいのか、 それを貯めた方がいいのか、自己動詞に使った方がいいとかっていろいろ言われてるじゃないですか。
僕の中でお金っていうのは割とざっくりしてたんですよ。
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今でもバイト代とかブログのお金とか収益とかっていうのはざっくりしか覚えてないし、
それをどれぐらい使ったとかってなんとなくわかんないくて、 財布とか見るとこんなもんかっていう感じでいつもあるんですよね。
ずっとだからお金の考え方っていうのは ちょっと身につけないとなーと思ってたんですけど。
Amazonプライムにプライムリーディングっていうのがあって、 Amazonのプライム会員だったら読める本がいくつかあって、
それでこの本見つけたんですよ。難しいことわかりませんがお金の増やし方を教えてくださいって。
僕ブログやったのでその当時もこの本読んだらブログにあげようと思ってて読んだんですけど、もうさらさら読めて、
本当に一つ言いたいことを言って、山崎はじめさんだったかな。言いたいことを言ったら次図解が来て、
言いたいこと一章ごとに図解が全部ついてるので、どんどんどんどん太さはまあまああるんですけど、太さっていうか長さは。
普通の書籍ぐらいあるんですけど、でも図解が半分ぐらいなので本当に読む量っていうのは少なくて、
なおかつ端的にインデックス投資がいいとかそういう話とかもたくさんあって良かったんですけど、
僕みたいに大学生で身につける考え方ではない。考え方っていうか増やし方は知るべきでもないなと思って、
この本は読んだんですけど、ブログにあげず。ブログで僕大学生として書いてるので、大学生がこれを読んでも説得力もないし、
僕自身もこれ活用できたなっていう感じもしないんで、違いとかは知れたんですけど、投資とか税金とかに対して。
そうなんだっていうたくさん知らないことがあったんで、そういう意味では面白かったんですけど、今読むべき本ではないなっていう気持ちがあって読まなかったんですけど、
でも社会人だったら、僕は新社会人になったら必ずお金の本はいくつか読もうとは思ってます。
税金の使い方ももちろんそうだ。税金の使われ方とか、税金ってどういう税金方法がいいとかね。節税とかっていうやつとかね。
あと貯蓄というか貯金がどうとか、そういうのっていうのも読まなきゃいけないなと思ってます。
なのでこの本は今プライムリーディングで読んでたんですけど、新社会人になったらちゃんと買ってもう1回読もうかなと思ってます。
なので新社会人になった方はお勧めですね。僕の周りでも新社会人の、僕は今大学4年生、浪人してて大学4年生なので普通で言うと新社会人なんですけど、
新社会人のみんなはわりとこういう本とか、みんなっていう本じゃないかな、周りの2,3人ぐらいはこの本読んでたりして勉強したりするので、やっぱ読んでるんだなっていうのもあるし、
わりとだからベターかなと思います。
それでですね、これは1冊です。もう1冊ちょっと紹介するんですけど、紹介というか、やっぱりそのさっき言ったみたいに僕の周りに新社会人が多いんですよね。
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新社会人で7月なんで今、7月18日だから3ヶ月、4ヶ月ぐらい働いてるわけじゃないですか、新社会人として。
で、新社会人のみんなはどんな仕事に就いててもそうなんですけど、無気力になってるというか、自分の力の無さっていうのをみんな知ってる時期だなっていうふうに思うんですよね。
それは飲食にしてもそうだし、エンジニアも友達いるんですけど、エンジニアの人だったり、あと営業の人もいるか、営業とかもいるんですけど、
やっぱりみんなそうじて言えるのが、自分に負けてるというか、大丈夫なのかな、これでっていう不安にずっと駆られてる感じがしてるんですよね。
ここでね、これ僕が思うのは、自分にある程度軸がないと倒れちゃうなって思ったんですよ。
で、自己啓発とかっていう本を読んだ方がいいんだろうなーっていうのは個人的に体験として思ってて、やっぱり今の時期になってくるとみんな本当にこれでよかったのかとか、
このまま目的ないままね、目的がないっていう人も多いんで、目的なくこのまま何十年も続けていくのかとか、大丈夫なんかなっていう不安があったみたいで。
だから、これまではなんとなく目的があってね、受験があったとか就活があるとかっていう目的があって、毎日みんな
それを最低限の目的というか、そういう動機づけで動いてたわけじゃないですか。
学校行くにしても、課外活動するにしても、就活とか大学受験とか高校受験とかそういう目的で何か動いてた気はするんですけど。
やっぱり新社会人で入ってきて、じゃあ目標は部長だとか、思ったとしても部長になるまでどうしたらいいのかっていうのもわかんないし、
部長ってそもそもどういう人かもわかんないみたいな状況だったと思うんですよね。
そんな中で自分が目的意識を持ってやっていけるかどうかっていうのは割と自己啓発とか自分の考え方によってくると思うんですよ。
毎日目的を持ってやっているとかね。
そういう意味で、僕もまだ就職というか仕事をし始めてはいないんですけど、大学4年生になってきて自分ももうちょい
自己啓発とまでは言えないけど、しっかり自分なりに考えて行動していきたいなという気持ちは強くて。
僕もブログ記事何個もあげてて、本のレビューもたくさんあげてるんですけど、最近ちょっとアートの話が多いですけどね。
最初の頃、一番最初に僕ブログでは本当はプログラミングの話とかを書こうと思ってたので、特に本の紹介とかはする予定なかったんですよ。
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する予定なかったんですけど、ゼミの先生が課題図書みたいな感じで本読んでこいと。
本読んで発表しつつ、レポート書けみたいなこと言われたので、その時に読んだ本があって、その本をレポート書くついでもあったのでブログに書こうと思って。
いい本だったんですよ、それが。それでそこから僕はブログに本のレビューを書くようになったので、そのきっかけの本になるんですけど、
自分の仕事を作るっていう本なんですけど、これちくま文庫さんから出てるやつなんですけど、働き方研究みたいな人の西村さん。
西村さんっていう方が書いてるやつですね。
この本はインタビュー、いい仕事をしている人たちっていうのにインタビューして、それをまとめてインタビューして、筆者の意見を最後にまとめて書いて、
またインタビューして、筆者の意見書いてっていう、ずっとその流れが続くんですよ。
僕もあんまりインタビュー系の本は好きじゃないんですよね。言葉が並んでる、各個の言葉が並んでるだけなので、あんまり僕は好きじゃなかったんですけど、
この本読んで、すごい良かったなっていうのは僕の中であってですね。
いい仕事っていう言い方をすると、大企業に勤めてる人とかイケイケな感じの人をイメージするかもしれないんですけど、
この本に出てくるいい仕事をしている人っていうのは、すごい様々いるんですよね。
サーフィンのボードを作っている人だったり、色々作っている人だったり、そういう特集なんだけど毎日楽しいですみたいなことを言っている方々に話を聞きに行くっていう本なんですよ。
たくさん色んな仕事系の本でキャリアの本ってあると思うんですけど、割と忠実にやってるというかドキュメンタリーを見てる感じの本なんですよね。
働き方とかキャリアの求め方っていうか、これからの将来に向けてとかそういうことじゃないんですけど、
こういう生き方してこういうことをしてても楽しいんだなって、いい仕事だと思ってるんだなっていう人がたくさん出てくるので、
ここで初めて働き方の広がりみたいなものを覚えたのがあって、
なのでこの本を読むと新社会人の人も、自分がこれでも楽しめるかもっていう、自分の中で楽しめ方みたいなものを楽しめ方というか、働きやすさ、働きがいを見つけるんじゃないかなと思ってますね。
で、すごい名言というか面白い本だったんですよね。名言、そうですね。
なのでぜひこの本は読んでほしいなと思ってます。こういう本が僕は見たいんですよ、本当は。読みたいんですよ。
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だから目先の仕事とかキャリアとか、こうした方がこれからうまくいくとか、デジタル化がどうこうとかそういう本というよりは、
そういういろんな人の話を聞いたりとか、そういうことに焦点を当てた本っていうのは、こういう働き方もあって楽しんでるよっていう本は、僕はこれからも読みたいんですけど、
またこんな本が出会うことを求めてはいるんですけど、僕の今の中では一番いい本かなと思ってます。
というわけで今回は、そうですね。今回は新社会人におすすめしたい本というテーマでお話ししてきました。
他にもTwitterや、今日の自分の仕事を作るっていう本のレビューもブログにあげているので、そちらもご覧いただけると思います。
いいねとかレターとかいただけると嬉しいです。
というわけで今回はここら辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。バッチャンでした。
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