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2024-01-10 05:05

飲酒と短歌

天才による凡人のための短歌教室
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はい、こんばんは、earlyのつぶやきです。今日はですね、ちょっと会社に出社して、今帰ってきたばっかりで、ちょっと疲れ、ヘトヘトで、もう、仕事始めの週は疲れますね。はい、じゃあ、ちょっといただきます。
はい、まあ、ノンアルコールビルなんですけど、なんか、失礼しました。最近なんか、健康に気をつける、まあ、なんか、あれですね、健康診断があんまり良くなかったんで、ちょっとアルコールを減らした方がいいのかなとか、あと最近、スマート、スマドリ、スマートドリンク、アルコール、低アルコールの飲料とか、以前より増えてきたし、ノンアルコールでもクラフトビルみたいな、
味のビールも増えてきて、明らかにですね、あの、世の中のトレンドとして、お酒、アルコール自体をコントロールしようっていう流れが来ているなと。で、自分も、あの、まあ、割とお酒を飲む方なんですけど、なんか、惰性で飲んでる感じは正直あったので、今日もなんか、立ち読みした飲酒の科学みたいな本を読んだら、あの、飲酒は、まあまあ、量によるけど、飲酒量は確実になんか、何でしょうね、一定、
一定の量がいくと、まあ、発願性、願になりやすいみたいなのがあって、まあ、客があって一理なしでもあるんだろうなというふうに思います。一時期なんか、禁酒をしたタイミングがあったんですけど、まあ、なんか、一度復活するとなかなかむずいので、
1-0じゃなくて、やっぱりそういう、少し少なくても同じ楽しみが得られるっていう選択肢を増やすっていう、今のスマートドリンクの文化は非常に、
いいのかなと思います。お酒が飲める人であっても、飲めない人はもちろんのことですけども、みたいなことを最近よく考えます。
で、今日はあれですね、いろいろあるんですけど、単価、Xで昔からの知り合いの人がなんか単価にハマって、単価用のアカウントを作っているのを習って、僕はもうすぐパクっちゃうんですけど、
僕もなんか、あの、ホムラヒロシさん、通称ホムホムさんに、えっと、の本をなんか、知り合いに、10年前くらいかな、勧められて読んでたこともあったり、なんか多分結構、単価向いてんのかなみたいな、自分の父親とかも、俳句?俳句なのかな?
ああいう、千流か、千流とかを、新聞とかに投資してる。
そしてなんか、乗ったみたいな感じがあったんで、今ちょうど手元に、今日届いたのが、天才による凡人のための単価教室、木下龍也さんっていう本で、なんかすごく面白そうですね。
帯も見ると裏に、少年ジャンプの副編集者の斉藤さんが、単価を漫画に言い換えると、そのまま使える考え方、めっちゃ面白いみたいな感じなんで、この本ちょっと面白そうですね。
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すごく読みやすそう。
で、なんかその、お酒?
お酒を、まあ、話戻っちゃうと、その、飲む量って生涯決まってると思って、適切にコントロールしようっていう話あるんですけど、単価を読んだ量が多すぎて、なんか死ぬとかそういうことはなさそう、今のところ。
だから、なんか、お酒に代わる嗜好品とか趣味を見つけるといいんですかね。
まあ、ツイートしすぎて死ぬみたいなこともない。
コストしすぎて死ぬみたいなこともないとか、ポッドキャスト投稿しすぎて死ぬみたいなこともないみたいな。
だから、依存性のある他の趣味を見つければいいんですかね。
なので、まあ、お酒の長い歴史っていうのは、あの人類の歴史と同じくらい長いのかな?
わかんないけど、最初なんかブドウを潰して発酵させたのがお酒の始まりだったみたいな。
ね、すごいですよね。こだわりが。
まあ、そんなことで。
えー、どんなことだ。
まあ、とにかく今日2日目なんですけど、なんか、あれですね、よくないですね。疲れてます。
あの、正月でもなんか、なんだかんだ色々勉強したり、遅くまで起きてたりしたので、
えー、早くもですね、2024年第2週にしてですね、バテバテでございます。
あのー、楽な仕事の仕方っぽい本を読んだんですけど、あのー、なんでしょうね、あのー、まあ寝ろってことなのと思いますんで、もう寝ようと思います。
はい、ではおやすみなさーい。
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