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2024-02-08 05:13

基礎から技術を学び直そう

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はい、お昼休みにこんにちは、earlyのつぶやきです。今日もやっていきたいと思います。
昨日ですね、前回投稿したやつにいいねを付けていただいて、本当にありがとうございます。
最近、自分の放送が届いているのかというのは、よくわからないんですけど、
ダッシュボードとかついつい見ちゃって、上がったり下がったりしているのを見ると、結構気になるんですけど、
この前、どんぐりFMで50回ぐらいやるまでは、アクセスとか気にせず見ればいいじゃんってことで、続ければいいじゃん、そこから考えてみようよってことで、
ダッシュボードとかは見つつ、あまり気にしないっていうのは大事かなって思っております。
最近はですね、今度、オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム。
これがですね、私、なんと初回のですね、先行でアリーナ席に当たってしまいましてですね、本当激戦のショーなんですけども、
これに向けてテンションを上げるべくですね、公式グッズ、ヘッドバンドをつけたりして、オンラインミーティングに参加したりしてます。
そうするとだいたいですね、突っ込まれるんですけど、だんだん普段から変な格好してるんで、僕もつけてること忘れちゃうし、
ちょっと真面目なミーティングにもですね、つけていっても怒られないとはそもそも思うんですけど、自分自身つけてること忘れるってことですね。
前回、最近オンライン英会話ずっと続けてるんですけど、1年以上ネイティブキャンプで、プレゼンテーションの工夫っていうのを最近ずっとやってて、コースで、ビジネスコースで。
結構ボディーランゲージ、例えばポイントは3つありますって時に手で3をやるとか、まず1つ目はとかいうのって、すごいプレゼンテーションって大事だよってことですね。
オンラインに限らずですけど、特にオンラインとかだと顔の画角の部分でしか表現できないので、より伝えたいというかですね、効果的にメッセージを伝えるには適切なジェスチャーっていうのを活用するのも大事だというところで、
ジェスチャーのみならずですね、メガネだったりつけてるヘッドバンドだったり、そういったところでですね、アテンションを集めるっていうのはあんまりやってる人が多分いないと思うんで、
やってみるとですね、差別化、何のために差別化するかちょっとよくわかんないんですけど、日常にちょっとサプライズとですね、喜びを含めることができるんじゃないかなっていうふうに思ってます。はい、ということでオープニングトークこんな感じです。
はい、ということで本題入っていきたいと思うんですけども、最近技術書を結構買う機会がありました。技術書っていうのはプログラミングに関する本とか、何でしょうね、データベースに関する本とか、ネットワークに関する本とか、もともと私自身はエンジニアではないんですけども、比較的技術に関して理解が求められる職種ではある。
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相対的には。結構資格試験とか10年ぐらい前からやってるんですけど、やっぱり合格するための試験というかですね、全部100%理解しなきゃ受かんないわけでもないけど、全部理解できるわけじゃないしみたいな感じで、何とか力押さえ受かった試験が直近あるんですけど、
とはいえ、すっからかんと抜けてしまうと、地に足のついた理解というかですね、滲み出る理解を得たいなと思うと、その資格試験また別の資格試験チャレンジするっていうのも一つありますし、基本的な本をですね、一つ一つこう読んでいくってことで、結構非エンジニアからエンジニアになった同僚の人とかもいらっしゃると、かなり読書量が多いというところですね。
本を読む中でじっくり理解する。世界一流のエンジニアの思考法みたいな本、マイクロソフトで働いてらっしゃる方、ちょっとタイトル今全然適当だったんですけど、それを読んだときにも、やっぱりじっくり理解するというのが大事で、原理原則とか仕組みを。
基本的なところから積み重ねるっていうのは、回り道のように思えて、実は非常に近道だという話を、学習についてもいきたいなというところです。
なので、常に応用的なところを行くと、根本のところを忘れてしまいがちなので、そこを具体と抽象、応用と基本みたいなのを言ったり来たりするといいんじゃないかなという、今日はそんなお話でした。
皆さんは日々学習していることとか、学び直したいなと思っていること、何かあるでしょうか。ぜひ教えていただければと思います。それでは。
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