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  2. 自分の命の時間をどこに使うか..
2024-07-24 14:56

自分の命の時間をどこに使うか決めてますか?


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おはようございます。いとまです。整理収納アドバイザー准1級の中学校教員です。
このチャンネルでは、片付けを通して生活を楽にしていけないかというテーマでお話をしています。
昨日、カラオケに行ってきたんですけど、4、5年ぶりだったかなーって感じです。 昔はねー
コロナが起こる前なんかは、本当に週1で行ってる頃もありました。
暇な教員なんで、定時に上がってカラオケで1人1時間歌って帰るみたいな、そんな生活をしていたりですね。
音楽っていうのを弾いたり歌ったり、あとは弾けないけど弾こうと思って練習したりとかね。
すごく音楽好きなんですよ。 だからこの音声学習とかボイシーとかスタイフを聴く前はずっと何かしら音楽を聴いていました。
コロナが始まってカラオケにも行けなくなり、コンサートライブも行けなくなり、なんて感じで
聴くものも音楽から音声の学習みたいな、そんな感じになってしまったんですけど
昨日2時間歌ってみて やっぱり歌うって気持ちいいなぁと思ったりして
でも帰ってからはもうスタイフもボイシーも全く聴かず 本当に久しぶりに音楽をずっと聴いてましたね
お弁当を作りながらとか、また夕飯を作りながら、あと整理集のアドバイザーの試験もね
筆記試験というか学科試験も終わったんで、昨日は youtube でいろんな人の
ライブの映像とか見てて、やっぱフェスとか行きたいなぁと思いながら見てました 昨日のカラオケは4,5年歌ってませんでしたから
以前は歌えていたはずの歌がもう歌えなくなってきてたんですよ 息が続かないとか声が出ないとか
華麗に伴って 声って出なくなるんだなぁ
確かに僕の好きなXジャパンの都市もですね 20代に歌えていた歌が今ね聴いても
歌えてないんですよね グレーもそうですね、木落としてるなっていうのをね感じるんですよ
だからそういうプロでさえ昔のような声が出せないっていうことがあるんですから
普段ね歌ったりもトレーニングもしていないような人はどんどんこうやって 歌えなくなってくるんだなと思って
悲しくなってしまったなぁって思うのと同時に またこの持ち前の何でもやりたい病が出てしまいまして
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落ち着いたらちょっとボイスレッスンとか トレーニングとか行ってみようかなというふうにねちょっとね
思っちゃったんですよねまだいつやるかとかどんな費用がかかるかとかわかんないんです けど
とりあえず夏休み中カラオケにはちょくちょく行くようにして 喉を鳴らしつつ
どんなボイストレーニングとかね下者のものがあるかなとか 近所にあるかなとかちょっと探してみようかなというふうに思いました
目標は高く ラルクアンシエルの歌を
元気でフルで歌えるようにすると こういう目標でやっていこうかなっていうふうにね
思いましたえっとね僕ビーズとかポルノグラフィティも好きなんですけど まあことごとく昨日は全部途中で歌えず
そう サビに行く前にギブアップみたいなそんな曲もあったりしてねすごく悔しかったんです
本当に人に聞かせられるレベルじゃなかったんですよ 一応録音したんですけどもね
上手くなったらこのなんかスタイフで毎月1回やってますよね 自分が歌った歌をアップするやつ
あれちょっとねいつかをやってみたいなというふうに思ったりしています そんなんで今日の話なんですが今日は今読んでる本について感じたことをちょっとお話し
したいんですけど 勉強をお金に変える最強の法則50という本なんですね
僕は図書館によく行くんですけど毎週行くんですけど もう行くコーナーが決まってるんですよ
本当はねもっといろんなコーナーに行って 全然自分とはね自分の興味とは関係ないジャンルのものを借りて読むなんてこともしたい
んですけど つい早く選びたいということでお金とかね
自己啓発とかそういう系のところによく行っちゃうんですよ でこの今回も勉強をお金に変える最強の法則50というのを発見したんですね
別にこの本が 読みたくてとかでもないし
千田拓也さんという方が書いているんですがこの人のことを知っているわけでもなく なんとなく手に取ってみたら意外と面白かったというか
刺さる言葉が あるなぁと思ったんでその1個今日は紹介したいと思います
この本はまあねそのタイトルの通り勉強をお金に変える最強の法則50ということで 見開きで
ねいろんなことが書かれてあって1から50まで いろんなねまあ格言というかこうしなさいみたいなことを書いてあるんですが
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その中でね 自分に刺さった言葉というかフレーズがあったんですがそれがね
人にはそれぞれ役割がありそれを全うすることが天により定められているなんて ありまして
要するに自分にはしっかり自分のできることっていうのがあると そうじゃない自分がしたくないのに
ましていること無理してしていることなんてことをしていてはもちろん時間の無駄でも あるしお互いに良くないと自分にも良くないし
いやいややってる相手にも良くない これ部活だなぁと思って自分の中で
ね僕は別に部活好きでやってるわけじゃありませんあの 勝手にあ勝手に割り当てられてやってるだけなんですね
で もちろんそんな気持ちで来られたら部員はどう思うかと
もちろん部員はね純粋に部活スポーツをしたいという気持ちで来ているわけですから 全く生徒には
日はないわけで 実際に僕も部活
肯定派でもあるんですよ全然あの頑張ってほしいし自分の子だってね スポーツの部活に入ってそこのね先生もし教えてくれる先生がいるんであれば
一生懸命ねやってほしいって思っているので全然それはあっていいと思うんですけど 僕は単純に
ましたくないとそんな人に教わられたら相手もなんだこの人っていうふうに思っちゃうし こっちもこんなことしたくねーなーと思いながら付き合っていると絶対に伝わるし
お互いに良くないなってことなんですよ だからやっぱり人間関係とかねしがいにもあるかもしれませんけど
これは自分のすることじゃないなとか自分のいるところじゃないなというふうに思ったら さっとね身を引いて自分のしたいことできることの方に時間を割くのがいいのかなっていう
ふうに思うんですよね これ昨日の話にも通じるんですよ
1日っていうのは 86400秒しかないんですこれは毎日自分に与えられる時間なんですが
決して翌日に持ち越すことができない でこの86400秒っていうのを86400円に直した場合
人間ってすごく真剣に考えるんだとねこの86000円を1日かけてどうやって使おうかと 明日には持ち越せないだから今日それをどうやって使い切ろうかっていうふうに一生懸命
考えると思うんですね 同じように時間もお金と同じぐらい大事なわけだからその1秒1秒を何に使おうか一生懸命考えて
で時間はなくなるけどそこでやったことっていうのは 翌日になっても残ってるんですよねその秒数をダラダラと動画見て過ごしちゃったら
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翌日何も残んないです 防音暴食してたら単純におしっこになってうんちになっておしまいです
でも何か経験したり勉強したりしたことっていうのは残るんですよ だから
そんなねしたくもないこと 周りに気遣っていやいややってるようなんであれ
でもありかどう思われようが まあ嘘ついてもいいしやなくていいのかなというふうにね
思うんですよね あのちょっとね話はずれるんですけど
まあ学校の教員って長くても6年で移動するんですよ で
すごくね仲良くなった先生もうこれまでにいっぱいいます ずっとね一緒に働きたいなぁと思う先生もいるし移動した後も付き合っていきたいなぁと思う
先生もいましたでも実際ね移動して物理的に離れちゃうとどうしてもね 添えになっちゃうんですよね
仲いい先生ですら添えになっちゃうんですよ だったら
そんなね別に仲良くもしなくてもいい人と 無理にね合わせて
生活しなくてもいいのかなって その先生にいくら嫌われたって周りになんだあいつって思われたって
移動したらなくなるんですよそれってで移動って必ずあるから 長くても6年でもまあ基本に3年に3年で終わるんですよ
だからいいんですそんなねいやでもそんなことをしたら人間関係がとかね そういうふうに思ってしまうこともあると思うんですが特にまあ教員はねこの
移動ってものがありますからそこらへんは割り切って まあねこの人にいくら嫌われても
人生の長い人生の中の23年だし 移動したら全部忘れるしというふうに思っておけば
いいのかなぁなと思いながら昨日もね 部活の大会があったんですけど
特に僕は行ってもやることがないんで なんかロビーとかに行って本読んでました
で途中でも帰りますって言ってカレー食って帰ったんですよね まあこれぐらい適当でもいいんじゃないかなというふうに思います
でもね帰りにバッタリあっちゃってすげー気まずいの すげー気まずかった
そこだけは反省点ですね逃げるなら遠くへ逃げろって感じですよね
昨日の大会はね都大会って言って東京と全体の大会なんですね だから各区渋谷区とか新宿区とかそういう区の中で勝ち抜いた学校が集まる
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まあだから県大会と同じですよね何市と何何市の代表 西の代表みたいな
だからまあ全県全都から集まるんですよ そうするとねー
移動した後は1回もあってなかった同期と偶然ね あったりしてね10年ぶりとか8年ぶりとかあったりして
すごい懐かしかったですね彼らはもうずーっとその部活一筋でやってるんですよ で何度もねもちろん移動は繰り返していると思うんですが
行く行く学校行く学校ちゃんと地区大会を突破して都大会に来るっていう まあ彼らはそっちにね自分のこの時間とか気持ちを情熱を
を注いできて やってるんだろうなって思ってそれはそれですごいなと思いました
どんな学校に行っても地区大会を突破できるぐらいには チームを作ることができるなんていう感じで言ってました
これはこれで素晴らしいと思います まあそのためにはね
まあ とてつもない練習量毎日練習して運勢も練習してっていうのがあったと思うので
彼らが部活に注ぎ込んだ時間というものは 本当に自分の人生時間をかけてやってるもんだろうなというふうに思いました
だから一緒にやってた同期もですね 大会役になっているとかねそんな感じで
なんか大会の偉い人になってましたけど 伊藤真くんもまだ卓球やってんのとか
と体が来たのなんていうふうに言われましたけどいやいや 僕は福古門でもう今日は月添い途中で帰るよっていうふうに
行って帰ってきました まあね充実してるような顔してるかというとなんかこうやっぱり
くたびれてるような顔はしてましたけどもね お腹出てたりとかね
なんかこう頭頂部が薄くなってるとかね あったりして
苦労してるのかなというふうに思ったりしましたけど 要するに今日の話は
人生には限られている時間しかないそして人生には自分のすべき役割というものがある そこにコミットしましょう
そうじゃないものであればお互いに不幸になるので ぜひ自分のために自分のすべきことに注力していこう
そういうお話でした ここまで聞いてくださりありがとうございましたいいねコメントフォローも嬉しいです
では今日はこの辺でおいたまいたします
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