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2025-12-14 14:39

「映像研には手を出すな!」を再読してとても面白い、初めて読むくらいな気持ち

サマリー

「映像研には手を出すな!」は、アニメ制作に情熱を注ぐ女子高生たちの物語であり、再読することで新たな発見がある作品です。ポッドキャストを通じて、作者の大原住人氏の背景や作品への思いを知ることで、さらなる興味が湧きます。「映像研には手を出すな!」についての深い考察が展開され、学生の創造性や自由な表現の重要性が強調されています。また、未来の学校や生態系の描写が現在の社会と関連付けられています。

漫画の再読と新たな発見
はい、こんにちは、earlyのつぶやきです。今日はですね、漫画について語ると思うんですけど、久しぶりにあの映像研には手を出すなっていう
漫画を読み返してます。最近なんか、昔読んだ漫画をですね、読み返そうっていうのにハマってて、で、まあ面白いなぁと。
で、特に、何でしょうね、昔って漫画一度読んだらめちゃくちゃたくさん読んで、同じのをですね、暗記するぐらい読んでて、その度に結構発見があったなぁと思うのと。
で、映像研には手を出すなとかね、それはもう大人になってから読んだ。でも僕も、なんか流行り始めた時にリアルタイムで読んだわけじゃなくて、
結構後になってから、きっかけ何だったかなぁ、忘れちゃったんですけど、アニメがね、面白くて良かったなぁっていうのと、でもアニメも全部見たわけじゃないんだけど、
なんかネトフリかアマプラで、ずっとやってなくて、たまに見れるタイミングがあって、それで見て、で、漫画も読んでみたいな感じで、
一旦最新巻、9巻まで読んだんですけど、ちなみにアニメとかを作る女子高生3人組の漫画ですね、映像研には手を出すな、大原住人さんで、
今回読み返したきっかけとしては、最近僕はポッドキャスト、漫画のラジオっていうポッドキャスト、ラジオで、結構漫画家の人の話を
聞けるポッドキャストなんですけど、そこで大原住人さんの回を聞いて、初めて多分話してるのを聞いたんですけど、結構ね、
youtubeやってたり、メディアには、たまに出てる人だったみたいなんですけど、で、その話、イメージがちょっと違ったっていうのかね、結構なんか
SNS上だと結構話題に、エキセントリックな感じの話題を勝手に思ってたんですけど、なんかすごく話し方面白くて、
それを読んで、映像研に手を出すなを書いてデビューするまでみたいな話、人生の反省みたいなのもあって、
まあそういう結構、昔から結構そうですね、そういうバックグラウンドストーリーというか、その人のルースとか聞くとさらにその作品について興味持てるっていうのは昔からあったんですけど、
最近それがポッドキャストだったりしますかね、昔だったらもっとラジオ、ラジオじゃないや、雑誌のインタビューとか、
そういう、この漫画がすごいみたいなインタビューとかを見てたりとかしてたけど、最近だと本当そういうポッドキャストってね、本当に生の声が聞けるっていうのはすごい時代ですよね。
で、読み返してみて、で、結構、本当の時間が無限にあったらいいのにというか、
よしよしなんですけど、なんか昔よく、もし記憶を失うならどうしますかみたいな、どうしますかみたいなんで、昔読んだ名作をもう一度記憶を失った状態で読めるからいいみたいな話を確かパブロさんが言ってたんですね。
パブロさんっていうのは僕の大学時代の先輩で、アニメーターなのかな、なんか有名な、一番有名かなと思うのが、メタルギアスリットの絵とかね、他にも、最近だと今度また続編やりますけど、
先行のハサウェイのキャラクターを描いてるって言うんですかね、詳しくわかんないけど、確かパブロさんが言ってた気がするんですけどね、僕それなんか覚えてるんですけど、まじそんな感じですね、記憶を失えるメリットっていうのをまじ感じてて、
どういうことかというと、結局映像系に手を出すのも、とにかく元々情報量がすごく多い漫画だと思うんで、一度読んだだけだとね、読み切れないというか、結構理解せず読み飛ばしちゃう。だから僕も結構、今年もなんですけど、すごい量の漫画読んだなっていう感じはするんですけど、
なんかその量だけで内容がちゃんと染み渡ってるか理解できてるかっていうと、そんなことはない。ストーリーの大筋とかを覚えてても、実際の描写とかはね、すごくまだ読み解く余地があるなみたいな感じで。
ポッドキャストと作家のバックグラウンド
もっと言うと、ストーリー自体も結構あんまり覚えてなかったですね。9巻の途中から幕2編、裏社会みたいなとこに行って、こんなキャラクターいたんだみたいな。たまたま本当に今回はポッドキャスト聞いて、1年前ぐらいだったんですけどね、収録してたのは。
それで、今一番出てる最新の9巻を、あれも去年ぐらいの出たのかな、読んで、そしたらたまたま調べたら、もうすぐ来年年明けすぐ10巻最新巻が出るってんで、まあこれはちょうどいいタイミング、めちゃいいタイミングだったなと思って見てるわけなんですけども。
まあそんな感じで、総研には手を出すなのを、小原隅人さんに興味を改めて持っていて、すごく共感というか好きなポイントとしては、ビオトープというか、自然をね、観察したり、ご自宅のすぐそばにそういうビオトープ、いわゆる半分自然半分人工物みたいな池みたいなのとかを作るってんで、
確かそういうビオトープの本みたいなのを、表紙とかイラストで強調で書かれてるのを僕も思ってたんですけど、なんかそういうルーツとか改めて内容もそうだし、ご自身、なんかお父さんとかがそういう園芸家じゃないですけど、そういう専門性を持っていて、自分自身もそういうのできる人みたいなことをおっしゃってて、
なんかすごく、総研を改めて読んだ時面白かったのと、なんか最近本当にこう、漫画を、こういうとあれですけど、いい漫画を、いいように繰り返しを見たいっていうのはすごく僕の中でやりたいなと思ってるところですね。
他にだとウォート先生の地とかね、100M、100Mの上下巻の、上がどこにも売ってなくて、大きい本屋行けばあると思うんで、今度行く時に忘れないように買おうと思ってるんですけど、なんかネットの方が安いってだいたいあるじゃないですか、ポイント付いたりとか、僕も結構最新巻とかね、サンキューピッチとか、
ブルージャイアント、モメンタム、6巻とかを楽天ブックとかで買うんですけど、なんか送料の関係があって、結構分厚いんですよね、100Mの上下巻って。送料分がかかるからなのか企画と違うのか、ネットで全然手に入んないんですよ。
それは結構僕は面白いなと思うんですけど、そういう感じで思ってたりしますね。
映像研には手を出すのの話とか、あとは、そういう昔の漫画を、昔じゃないですね、必ずしも最新巻ではないっていうところで、
最新話を読むっていうのは情報を摂取してるなっていう自覚はあるんですけど、それだけじゃない形でですね、改めてじっくり読みたいなってことで、今はそういうのを読んでたりするところが結構ありますね。
なんか面白いですね。そういうところで、話を戻して映像研には手を出すのは、結構大原住人先生の漫画のYouTubeを見ると、何度も楽しめるなと思うんですけど、
リアルタイムなのか、放送してた時に多分、見ながら感想を言うっていうコンテンツがYouTubeに上がっていて、そうすると結構僕も映像研に手を出すのはどっちが先かな、漫画?アニメが先だったような気がしつつ、
結構内容が違うというか、あれもすごいよな、どういうふうになってるのかわかんないんだけど、第1話とかもコナンの映像、コナンってあっちの方ですね、宮崎駿監督の方の。
そういうのがありつつ、すごく再現してて面白いんですけど、続編やるのかどうかわかんないし、あれば是非見たいと思ってますけど。
映像研の魅力
アニメコンテンツ本当に原作不足みたいな話って聞くんですけど、そういえばジャンプのサイレンがアニメ化するってことですごい話題になってます。僕もサイレン結構好きだったかな。
見える人とかもその前の単行本で飾った気がするけど、その頃の能神ネオドとかあのぐらいのちょうど大学生ぐらいだったかな。大学生ぐらいって言うとでも本当に結構昔になっちゃうんですよ、20年後ぐらいになっちゃうのかな。
ですね、結構びっくり。だからさすがに大学生ぐらいだと自我があって、これやりたいとかね、今からこのギターを練習してもプロになれないよとか、料理家になれないよとか言うけど、
20年ぐらい続けてたらそれなりの一発になってるから、これは別にそういうのを責めてるわけじゃないけど、その時にこうなりたいねと思ってその通りやって、このタイミングまで続けてたらそれなりになってるから、
今自分が目にしてる光景とか手にしてるのっていうのは自分の意思で掴み取ったものなのかなっていう感じはしますし、僕自身は少なくともそういう実感は多少なりともありますね。
その辺をもっと信じて自由にやれたらまた違ったのかなというのと、今42ですけど、ここからあとまた20年ですよね。
60の時に、今例えば本当にアーティストになりたい?歌手になりたい?みたいな。何になりたい?漫画家になりたい?とかって思ってたりするんですけど、それをじゃあいいからやりなよっていう思いにもって20年後またお会いしましょうっていう感じですね。
なので、やりたいってこととコツコツやれば物になるよみたいな、1万時間かければプロになれますよみたいな話が、この振り返りとして20年ぐらい経ったらそれは僕は本当そうだなと思ってて、
例えば本気でやれば弁護士になれるよみたいな、法律家になれるよみたいなのは僕は結果的になれなかったわけなんですけども、それを引き続きもう1回やるかって言ってもう絶対やらないと思っていて、
なので、やろうって思ったことは本当にちゃんとやればなれるというのは思いますね。だから映像研とかを見て物を作るとかそういうこととか、あとは映像研見てるとすごくAIとの付き合い方とかね、アニメとか本当にAIとか漫画が本当に簡単に作れるようになっちゃってどうなるのかとか。
でも自動中割り機みたいな話もあって、必ずしも技術のサポートとしてはAIなのかな、そういうのを使っている描写は普通にあるんで、そんなに言うほど違わないのかとかね。
あと昨日か今日か、チェン・ソーマンのレゼのアイリスアウトに合わせたダンスが話題になってて、あれすごいなと思ったんですけど、あれをすぐAIとかそういうのでモデリングしてなのか他のキャラクターで再現したり、巻間さんとかパワーとかでやってたりするのを見ましたけど、
やっぱり全く同じではないということで、その速度が本当に速いなと思うと。結局僕は映像研に手を出すのに惹かれるのは、そういう剥き出しのものを作るみたいなことの話がすごく引き込まれるっていうのと、あれ結構学生時期とかそういう話なんですよね。
舞台が2050年だっていうのを見てて、未来の話なんだと思ったんですけど、学校ってものが本当に大人によって支配されてるというよりも、大人も学校のルーツがわかんないっていうか、子供の遊び場がそのまま進化したのが造形の柴浜高校だっていうことで。
そういう生態系というか、言ってみれば今この世の中も遊び場みたいなものだと思うんですけど、そういうところの描写が普遍的だなとか、結構生態系みたいなのが前回ちょっと話したダンジョン飯の最後の方の話にもつながってくるような気がします。
創造性と時間の使い方
なので、そういう意味だと僕はまだまだ映像系に手を出すなについて解釈しきれてないというか、味わいきれてないので、こういうのも味わっていきたいなと思いますのと、好きなことに中心的に時間を使いたいなと思いますね。
そんな感じで、今日は思いついたことをただ話す回でした。
ちょっと今日寒いですね。電気ひざかけをつけて喋ってるんですけど、ちょっとお腹が痛くなってきたので、ここらで置いておきたいと思います。ありがとうございました。
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