ChatGPTの可能性
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。本日2本目になるんですけれども、ChatGPTの続編になりますね。
続編の方では、先ほどはとりあえず楽しめっていう話だったんですけれども、じゃあ今の自分の活動にどういうふうに有用的な意味で生かせるのかというところをお話ししていきたいと思います。
遊ぶのは大事なんですけれども、やっぱり今自分がやろうとしている活動、事業においてどこが生かせられるのかというところですね。
今思いつくところは2つあって、あとさらに思いつけばいいんですけれども、まず一つはですね、これITとかのテック系を発信している太郎さんですよね。
その方がXで言っていたんですけれど、自分自身をこのジブリ風というか、普段このポッドキャスト配信している自分の実写の写真をですね、それをアニメ化して
ジブリ的なアニメ化にして、それをかつAIのサイトでですね、自分の音声と連動させるような感じにするということです。
なので、2.5次元というわけではないので、まあだいぶ2次元じゃ2次元なんですけれども、とはいえ超デフォルメされた感じでもないですね。
あ、この人なんだなっていう感覚がわかりつつも、このリアルじゃないマイルドさのあるポッドキャスト動画が作れるというところですね。
これ言っている意味伝わりますかね。
まあアニメ、自分に模したアニメ画像で口元とかをですね、うまいこと動かして、口元を動かす感じだけかな。
いやでもなんかちょっと他の姿勢とかもいい感じに動いてた感じがするので、それをやりたいなと思ってます。
ただ、あれすごくいいなと思ったんですよね。
やっぱり実写はこの説得力、信頼感という意味で人間見回っていいとは思うんですけれども、
僕初頭動画で今はですね、このリアルでの画像をやっていてもあまり伸びずに、アニメ風にしたらですね、一気に伸びるようになっていたんですよ。
この知見からも考えられることは、やっぱりこのリアルを見ることに対する視覚的なストレスってやっぱりちょっと大きいと思うんですよね。
人間はやっぱりこのアニメとかの方がこの目に馴染みやすい、目がストレスを感じにくいんだと思うんですよ。
だからビデオパッドキャストにおいてもですね、まあ同様にというか、
多分すごい美しい、もう美め麗しいような人たちであれば、別に見ていて全然困らないんですけど、僕も別にそんな麗しくもなくてですね、
普通に歳をとっている30代後半のおじさんなんで、そういう人たちの生を別に見たいというわけでも、そこまで見る需要はないと思うんですよね。
それをいい感じにアニメ化して、リアルさを残しつつもアニメ化して、それが喋っているような感じにするっていうのは、これは本当にいい塩梅になるかなと思っています。
僕もビデオポッドキャストをですね、遠くないうちに変えようと思ってまして、この教養としての知見という配信を始めようと思っています。
その際にずっと悩んでいたんですよ。なんかそういう拡張高いようなところにですね、僕がなんかお面を被って喋っているのが一体どこまで拡張高くできるのかなって思っていたんですよ。
だからちょっと自分の写真とかをですね、持ってきて袴を着ている写真とかを持ってきて、それをちょっとアニメ風にしてですね、それを喋らすような形の配信にして、
それが左半分で右半分にスライドがあるみたいな、そんなフォーマットにした方が、この拡張高さも維持できるし、見やすいしという、いい感じのコンテンツが作れるんじゃないかなと思いました。
だからこれはですね、実際に動かすところはちょっと今夜試してみようかなと思います。
これは本当にただ10分とかの動画音声がどこまでできるのかな、それが今ちょっと心配なんですよね。
課金がどのレベルで必要なのかというところです。
あともう一つはですね、やっぱり自分に合ったキャラクターを作ってですね、4コマ漫画を作るというものです。
4コマ漫画制作の効率化
今までも4コマ漫画の話あったんですけれども、結構制作する大変さがあったんですよね、めっちゃあったんですよね。
でも今はですね、本当にキャラクターを固定するのがすごくやりやすいし、コマ割りとかも結構簡単に、あと背景とかもいい感じに整えてくれるので、
だいぶ制作コストが下がりました。
だから僕のこの銀猫ちゃんをうまいこと使えればいいですし、それができなかったとしてもですね、
なんか門月袴を着ている黒猫ちゃんが好きかな、袴を着ている黒猫ちゃんが僕のキャラクターみたいな感じにしておいて、
その人が生徒さんとか資源を全く知らない生徒さんに向けて、それを子猫ちゃんみたいにしてないんですかね、わかんないけど。
にして、この資源というものが何なのかというのを4コマ漫画ですごくわかりやすく簡単に学べる、そういうコンテンツがあってもいいように思うんですよね。
これですごくハードルが下がるかなと思います。
テイストも見やすい、目に優しい、先ほども言った感じで目に優しい感じで作れますし、そういうのがですね、4コマ漫画であったら、
それをやっぱり起承転結でちゃんとわかりやすくも学べて、ちゃんとオチがついているみたいな、そんな感じがもっと低コストでできればいいのかなと思っています。
ちょっと今の自分の中で優先度はそこまで高くはないんですけれども、とりあえずいくつかはやってみて、自分でも簡単にできるんだというこの軌道を引いていくところは結構やる意味あるかなと思っております。
ただ、セリフまでうまいことやらせようとすると、僕はちょっとまだうまくいかないんですよね。
実践と反省
だから安定して、この吹き出しだけある状態の作れるように、サクッと作れるようになれば、そこにキャンバーでセリフだけを入れていくかとかですね、そんな感じで本当に1つ10分ぐらいでできれば継続できるかもしれないなと思っています。
だからまず素材を作ってですね、小回りのとかも作って、そこにどんどんはめていくみたいなプロンプトを作り込めばいけるんじゃなかろうかなと思っております。
これでそのハードルの高いところをいかに敷居を下げていくかっていう話ですね。
だいたいこの2つが今真っ先にやりたいところであります。
その喋りながら何か良いものが思いつくかなと思ったんですけれども、あと何がありますかね。
僕は別にサムネイルとかでそこまで困ったことはないんですが、ないんですが、あとはそう、漢詩とか和歌を吟じるんでですね、その内容を4コマ漫画で起承転結でですね、簡単に解説するような、そういう漫画を作ってもいいのかなと思いました。
それもそこまで難しくなさそうなんで、先ほどと同じですよね。
まあそれもあります。
ただ、漫画というところだけじゃなく、多分実写的なところもですね、結構できるんですよ。
ちょっと会社でですね、製品にあえて傷のついた画像を生成してってやったらできちゃったんですよね。
これAIにさらにこれを素材として読み込ませるという、だいぶ発展的な使い方が今できるんで、これはこれでちょっと今、会社の本業の方で活かせそうなんですが。
他にどんな生かし方があるかなぁ、どんな生かし方があるかなぁ、でも本当にシンプルに家族写真をですね、ちょっとマイルドにしてみたとかは喜ばれるような気がしますし、
もっともっと絶対何かあるはずなんですよ、絶対何かあるはずなんですよ。
でも今日はもうこれ以上思い浮かばなさそうなんで、とりあえずは今日話した2つですね、それを早々に実践して進めていきたいかなと思います。
では最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ。