本を書く意欲
はい、どうも。小絵日記やっていきたいと思います。earlyのつぶやきです。
もうすっかり秋ですね。まだ暑い
ですよね、とはいえ。なんか涼しくなってきたなーっていうのと、でも振り返るともう9月
そして10月、11月、12月ということでね、あの1年経っちゃいます。 皆さんの今年の目標は何だったでしょうか。
達成したでしょうか。 なんかね、3ヶ月あればまだちょっと巻き返せるんじゃないかってとこと、ちょっと
僕的にはひょっとしたらまたあの 目標というかですね、勝手に掲げてた
あのトライアルが、トライアルじゃないですね、 チャンスが巡ってきたかもしれないので
なんかそれがね、もし出たらまたシェアしたいと思うんですけど
なんかこの年になって思うのは本当になんか 周りの人たちからのご支援というか
紹介いただいたりとか、なんか人のつながりでいろいろ 道が開けるって言うと変ですけど
出会いがあるなーっていうのがあの よく語られているかもしれないですけどね
感じることが多くなってきたというところです。
今年の目標なのか来年の目標なのか そしてどうやったら達成できるのかわからないけど
なんかやりようあるのかなみたいなところで、その一つあるんですけど
それはですね、前も話したかもしれないですけど、なんか 本をね書いてみたいと思ったりはしますね、出版
何のテーマでするのかってことをどうやったらそういうことができるのかっていうのはね
あの まだ
おぼろげにも見えてないんですけど 結構その
きっかけというか、先日あのすごい久しぶりに 昔一緒に働いてた人ですね
あの
飲みに行ったんですけど、僕あんまりあの
友達とどっかに行くとか、なんか そういう機会がないんですけど、なぜかあの
その人が気軽にね誘ってくれて、僕も なんか心許せる中というか、あの
フラッと行く感じで、まぁそこで話した話で、まぁその人結構早い段階で本を書いていたんですけど
なんかその まあ聞くところにと非常に面白くて
結構戦略的に本を出そうとしてたとか、あの なんか会社の取り組みにおける
会社で自分が例わっている取り組みをある業界紙に 寄稿する、その連載をまとめて本にしたらしいんですけど
なんかよくよく話を聞くと、まぁこれ自体僕もなんか昔聞いてたような気もしつつ
ああそうなんだなぁと思ったんですけど あの
いわゆる広告枠に近くお金を払ってですね、その なんか
記事を書くみたいな手法で、まぁその会社の宣伝にもなるしってことで、で一方でその
何でしょうね、大化じゃないけど同額でその 業界紙みたいなものを、まぁ何部も
ドサッとこうもらえるんですかね、でそれをあのうちの実績ですみたいな感じで お客さんクライアントに
こう配ってて、で結構そのクライアントっていうのが様々な大手企業だったり
結構業界としても多種多様、まぁちょっと昔ながらのみたいな業界もあったりすると
やっぱその業界紙で取り上げられてますみたいなのが導入のすごい説得材料になったりすることもあるみたいなんですね
目標達成のための学び
で そういうふうにも使う、そういうふうにまず始めた上でそれをまとめて
それを編集した上で一つの本にしたという、まぁそういう話があり、まぁしかもその結構担当編集の人とか元々のね
知り合いだったりするみたいで、なんかそういうふうにして本も作れたりするっていうのがどうもあるらしいです
で なんかそういうのは本当だから待ってても本がね作れるわけじゃなくて
他にも知り合いの人が自分のノートを定期的にアウトプットして、その内容がすごくバズって多くの人に見られて
で まぁさらには編集者さんの目にも留まり、お声掛けをいただいた上で
書き下ろしもたくさんして一つの本になったという、そんなストーリーを聞いて
すごいちゃんと意志を持ってね、行動することでそういうことが実現できるんだなというのを聞いて
非常に学びがあるところだなと思います
で 最近はそうですね なんか若干そういう意味だと
目標をどういうふうに立てようかみたいに思うことはまんまあり
例えばあの TOEIC で、そういえばTOEICのことシェアしてなかったんですけど
TOEIC はですね 非常に腹立たしいことに点数が微妙に下がるということですね
結構がっくりやる気が失ってわかりやすく ちょっと違う方向を目指そうかなみたいな思ってたりするんですけど
まあ結構資格試験をホールに設定しがちみたいな
でもやっぱそうですね 僕の人生結構こう振り返ると資格試験を目標にすることで
大きく道を踏み外しかねないみたいなこともある
まあ司法試験が典型でなんですけどね そういうこともあって
目標立てるのは大事だなってことと 本をちょっと書いてみたいなと
最近思ってると そういうお話をしてみたいと思いました
またね ちょっと続き話せればと思いますが 子供が帰ってきてないんで 今日はこれくらいでバイバイ
