1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。突き詰めると、..
2020-05-22 12:01

朝の散歩から。突き詰めると、書くのは自分ごとって話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩からはんせい会です。というわけで、
今日はちょっと遅めに起きたので、 遅めの散歩になりますかね。
えーと、
なんか、公園の人では、まあ時間がちょっとね、 多分、朝も今8時半ぐらいなんで、
えーと、遅めなんで、
そんなに朝、第一弾は過ぎた感じですかね。
この番組は、半分前半が、一日昨日の振り返りで、 後半が最近考えていることについてお話します。
というわけで、昨日は朝ちょっと作業を進めつつ、
ミーティングが入って、
で、午後は、なんだっけな。
まあ午後もあれですね、ミーティングがあって、 会社の方の
オンライン会議というか、まあセミナー、 全体会議的なものはちょっと出れなくて、
お客さんとこの会議して、
いたってところですかね。 作業はちょっと想定通りは進めてたんだけど、
まあ昨日は夜に、Nサロンの最初のゼミがあって、
岸田さんのね、文、サインの作り方だったけど、
あって、
まあその関連で講義受けて、その後そのまま オンラインの会議、Zoomを借りて、ちょい飲み
っていうので、雑談会そのままやって、 半分か3分の1ぐらいの人は残ってくれて、少し雑談を楽しんで、
なった感じかな。 なんかブレイクアウトルームをそういえば昨日、
最後使って、
ちょっと面白かったなぁって感じだね。 あれ個人のアカウントでできんのかな。
なんかちょっとよくわかってないけど、 昨日はね、向こうのホストを貸してもらって、
そのままやったからブレイクアウトルームできた 感じかな。
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そうだね。 まあなんか結構いろいろその
書く目的、自分が書く目的みたいな話をしてたんで、 発見があったなーって思うと、
昨日はあとはコルクラボの振り返り会もあって、
最近なんか参加、最初からっていう感じでは なかったりバタバタするんで、
割と振り返り自体は作っておくものの、 なんとなく発表まで気分が至らず、
ROMで聴いてるところが多かったりはするんだけど、
ただ、割となんか木曜の夜に振り返るっていうのは、
なんとなくリズム的にはいいかな。 その、
まあね、僕が不安になりがちなんで、 早め早めにやってる感っていうのも、
1週間の振り返りを持つようにするっていうのもね、 いい気がするかなぁ。
まあちょっとそういう意味だと、今日は 作業を締めたいところはあるので、
少しまた頑張って作業をしなきゃなーっていうのと、 今毎週金曜日は
在宅期間中は、
ワンワンをしているので、それを またちゃんとするっていうのが
やることかなぁ。 まあそれで言うと、今日は昼はあれだね、
息子の会話学校もあるし、 基本的に午後の時間自体は全部会議とかで抜けちゃうんで、
午前ちょっと頑張る。 午前に少しめどつけて、
また夜やるしかないよねっていう日ではあるかな。 とりあえずそれで回収しようかなっていうとこですかね。
なんだろうね、今日朝の記事だと25日にも 緊急事態解除というふうにはなっていたから、
そこからまたお客さんの判断が入って、 出社になるかどうかってわかんないけど、
もしかしたら25日、来週 いっぱいぐらいの切り方なのか、来週の後半ぐらいから、
もしかしたら出社かもしれないなっていう、 なんかそんな感じですかね。
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で、
反省は、あとは、なんか反省というかこれも気づきなんだけど、 昨日たまたまコルクラボの特にライターの
人たちが中心になって、
コルクラボギルド
っていう
法人組織を作ってね、仕事を受けるようにしようみたいのがあって、
会社設立するものとかちょっと興味があったから、
少しだけ話を聞いていて、なんとなくなんか関わった気になってて、
なんかそしたら昨日その会社設立で、 発起人の
ハンコを集めてますっていう、まぁなんかハンコだよね。 コロナでもそこはハンコだなぁみたいな感じなんだけど、
発起人を集めてますっていう写真を見たときに、 今思うとね、なんでか、まあその時はね、
急にこうすごいギュッと焦った感じで、 あの結構強い
不安っていうか不安とか、なんかこう
寂しさなのかな、なんかその辺強い、なんかこう負の感情が湧いたなぁと思って、あれなんでだろうと思って、
まあむしろね、なんか言ったようにちょっと話を聞いてるぐらいで、会議1回出たかなぐらいだったから、
なんかこう、 自分でもね、関わりが低い
っていう客観的には思ってるのに、なんかこう、そこの発起人とかそういうのに加われてない自分が、なんかすごい
嫌っていうか、不安があった、なんか乗り遅れてる感とかを感じて、
なんかそれで、まぁちょっとね、逆に言うと不思議なぐらい、不安っていうふうに思うところもあったんで、
少し内省というか丁寧に切り分け、感情を切り分けていって、
不安とか焦りと、まあその何となく、こう多分先に進んでる、会社を作るみたいなところでビジネスを自分で作ってるっていうことの、
まあ先に行ってる人への嫉妬みたいのも多分あって、
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あとはなんか自分がこう、割と、 あのね、生活習慣回したりとか、やっとこう、
安定してきたっていうふうに思ってる中で、大きく自分がなんか進めてないかもしれないって思わされた、
なんかサプライズ的な、急にだから、なんか驚かされたような不安っていうのもあるんだなぁみたいな
ふうに思って、ただ客観的というか、自分をちゃんと丁寧に見ていくと、そのうちになんか冷静になって、
まあなんかそれは、分かったから不安というよりは、多分冷静に考えることによって、冷静になるみたいな話なのかもしれないけど、
で、まあそれを、
あの、見返したりしてたかな。
で、そう、
夜はそれで自分の書く理由みたいなところで、いろんな枠もあったりとか、
聞くことも多くて、情報量も多かったんだけど、その、書く理由、目的っていうのは、
突き詰めると自分ごとなんですっていう話をされて、確かにそうかもなと思って、自分でもう一度見つめる枠をすると、
なんかどういう文章を書きたいかみたいな枠なんだけど、なんか僕は結構主観的なんだけども、
あの、
世の中をレポートするようなもの、確かにそういうものが書きたいなと思ってて、自分の視点みたいな
感じの文章を書きたくて、で、突き詰めるとなんか振り返って自分を理解したいんだなぁみたいな。
自分の新しい理解のために書いているっていうのがあって、で、じゃあ何のために誰に対して書くのかってその次に、
まあちょっとそれはQ&Aの中で気がついたんだけど、割と多くの人は、なんか
ペルソナ決めてみたいな話だと思ったなくて、身近にいる誰かに書くんだけど、
まさに父親だったりとか、まああの子供だったりするんだけど、僕もまさに息子宛に書きたいんだなっていう方があって、
まあ息子に読ませるかどうかは別にして、息子に書くつもりで書くっていう、なんか
子供とか身内に対して自分を少し誇れるようになりたいっていうのが根本なのかなっていうふうに思って、
そんな感じ的のは内政の日々だったなぁという感じでしたかね。
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