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2025-10-14 04:30

学校現場の“見えない壁”とは?子育てと仕事の板挟みで悩む先生たち

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今回のテーマは「子育てとキャリアを両立できる教員の働き方」。EdTechZineの記事をもとに、女性・男性教員が直面する子育てと仕事の悩み、制度とのギャップ、そしてサステナブルな働き方のヒントについて語り合います。

サマリー

学校現場では、子育てとキャリアの両立に苦しむ先生たちの実情が語られています。教育のオープン化を通じて、柔軟な働き方を模索し、教員人生のサステナビリティを高める必要性が強調されています。

子育てとキャリアの悩み
みなさん、こんにちは。教育カフェテラス水野太一です。
こんにちは、高橋紗友香です。今日も元気にお届けします。
今回のテーマは、子育てとキャリアの両立です。
情報源はエドテック人で、記事の掲載日は2025年9月22日です。
学校現場で先生たちが直面するリアルな悩みが紹介されています。
紗友香さん、先生という仕事は安定しているイメージがありますが、
実際には子育てと続けられるかという壁が大きいようなんです。
どう思いますか?
安定している職業って思ってました。
でも子育てと両立できないなんてちょっと意外ですね。
どんな悩みが多いんですか?
記事によると、大きく3つのタイミングで相談が増えるそうです。
結婚や出産前のこのまま続けていいのかという不安、
復帰直前のどうやって家庭と職場のリズムを合わせるかという悩み、
そして復帰後の時間も体力も足りず続けられないという現実です。
特に復帰後の相談が一番多いと書かれていました。
復帰後が一番大変なんですね。何だか想像できます。
時短勤務とか制度があるはずなのに、それでも大変なんですか?
そうなんです。制度はあるけれど、実際には時短勤務だけど周囲の目が気になって定時では帰れないという現実があります。
さらに授業や行事の準備はボリュームが大きくて、物理的に時間が足りないんです。
なるほど。結局制度と現場の意識の間にキャップがあるってことですね。
先生方が出口の見えない不安に苦しむのもわかります。
男性の先生も似たような悩みがあるんですか?
男性の場合は、育休を取りたいけど取りづらいという悩みが多いみたいです。
人手不足で自分が抜けたら周囲に迷惑をかけると思ってしまうし、
そもそも育休は女性が取るものという意識が根強いのが壁になっています。
実際に育休を取った方でも、復帰したら元通りの長時間勤務になり、家族の時間が結局持てないという声があるそうです。
うん、それは厳しいですね。せっかく育休を取ったのに意味がなくなっちゃう。
教育のオープン化
やっぱり学校の働き方改革ってまだまだ課題が多いんですね。
そうですね。子育てとキャリアをどちらかと選ばなくてもいい働き方が必要なんです。
そこで株式会社クジラボが掲げているミッションが、教育のオープン化です。
要するに、学校現場に閉じ込めず、社会とつながりながら働き方を柔軟にしていこうという発想ですね。
教育のオープン化、面白いですね。例えばどんなことが考えられるんですか?
例えば、先生が学校外のプロジェクトや企業と関わることで、学校だけに縛られないキャリア形成ができるようになります。
海外では、教育者が社会とつながることでキャリアに幅を持たせている例があります。
日本でも少しずつ進んできているところです。
なるほど。確かに先生って学校にずっといて閉ざされた感じがありますもんね。
外とつながると、自分のスキルの使い道が増えそうです。
その通りです。しかもそうすることで、家庭との両立もしやすくなる可能性があります。
柔軟な働き方が制度面でも文化面でも浸透していけば、サステナブルな教員人生につながるんです。
そう考えると、日本ももっと意識を変えていかなきゃいけませんね。
私も将来子育てしながら先生を続けたいので、こういう働き方の改革はすごく大事だと思います。
さやかさんの世代が現場に入る頃には、今よりもずっと選択肢が広がっていることを願いたいですね。
これからの課題は、制度と意識の両方をどう変えていくかだと思います。
今日のお話で、教員としての未来をもっと前向きに考えられるようになりました。ありがとうございます。
こちらこそ。では今日のまとめです。
学校現場では、子育てとキャリアの両立に悩む先生が増えています。
制度はあっても使いにくいのが現状で、女性だけでなく男性も課題を抱えていることが分かりました。
そして鍵になるのが、教育のオープン化や外とのつながりです。
教育の未来に希望が持てる取り組みですね。私も意識していきたいです。
最後までお聞きいただいた皆さん、ありがとうございました。
また次回も、教育カフェテラスでお会いしましょう。
04:30

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