これがですね、宿とスタジオ、基地、というね。 うん。 これ何かっていうと、ローカルナイトニッポンっていうね、ポッドキャストをやられてる
ユアサさん、ご夫婦というか、ご家族ですね、が、新州塩尻にスタジオ付きゲストハウス開業。 うんうんうん。
遊んで泊まれるみんなの基地を作りたい。 めっちゃいいね。 っていうクラウドファンディングがあったんですね。 うん。
要はこう、ポッドキャストが撮れるようなスタジオが付いてるゲストハウスを塩尻に作るっていうクラファンがありまして、 これにね、我々支援をしまして、そのリターンでいただいてると。
めっちゃいいリターンですね。ありがたい限りですよ、これ。 まあいろいろね、リターンは選べたんですけど、我々ならこれかなっていう感じがあった。
初めていただきました、これ。 うん。 で、この基地の開業は、2025年7月を予定して。 あれ? これが配信されるので、じゃあ。 そうか。配信してる頃には、もしかしたらできてるかも。
おー、タイムリーですね。 わかんないけど。 うん。 そんなスピーディーなんだね。 だってクラウドファンディングこれやっちゃったの4月とかじゃなかった? そうだね。 そうですよね。
そう、そんぐらい。 うーん。 行きましょうよ、これ。 そうね。 で、このユアサさんね、多分ミンキャスにね、いらっしゃってたんですよ。 あ、そうなんですか。 そうそうそう。
あ、じゃあお会いしてるのか。 と思います。 すれ違っちゃったのかわかんないけど。 多分、お話は多分したらいいんじゃないかと思うんですけど。 あー、そっかそっか。
あのね、ローカルナイトニッポンの番組で、実はそのミンキャスの後の懇親会あったじゃないですか。 うーん。 はい。 まあ我々ちょっと行かなかったですけど。
で、その後の二次会。 へー。 で、そのお店でね、録音してるんですよ。 あ、そうなんですね。 で、そのミンキャスに集まってたポッドキャスターの方々と一緒にお店で収録するっていう会もあったりして。 へー。 そうなんですよ。
なんで。 あー、めっちゃいいですね。 ちょっとまあニアピンというか感じだった。 そうね。 うんうん。 あの僕も何回か聞かせていただいたんですけど、ちょうど塩尻の駅前のね、ゲストハウスだっていう風に。 駅前なんだね。 うん、行っていましたし。
多分そうと思うんだけど。 で、あとは奥様の方なのかな。 結構その地域おこし協力隊というか、そういったその集落支援みたいな話もされてたりするので。 僕自身もすごい興味のある
分野だなって思いますし、一度本当に行ってみたいです。 塩尻という町はね、ちゃんと行ったことがなくて。 興味があるんですよね、すごくね。 塩尻って言うとどの辺なんですか。 真ん中ですよ、本当に。
で、ちょうどこれ今ナイアガルホップさんね、作っていらっしゃるの南新州ビールって言って、神稲っていう風になってますけど。 塩尻あるでしょ。
そこから南へ行くと辰野っていうのがあるでしょ。 辰野、三ノ輪、南三ノ輪、稲っていう風になっていく。 これが飯田線で稲谷ですよね。これは神稲郡宮田村っていうところで作ってらっしゃるらしいので、やっぱり塩尻とも文化の流露としても非常に
交通の起点ですよ。諏訪を越えたところで稲谷と木曽谷に行くところの交通のハブですよ。 でも行ったことないんですよね、ちゃんと。
ちょっと気になる。 これも気になりますね、すごく行ってみたいです。 そう、この基地も気になるし、やっぱり岩沢さんともね、ちょっとお話ししてみたいな感じがありますね。
ということでこれをね。 うれしいですね、これ本当に美味しいです。 なんか新しいビールって感じだね、やっぱりね。 なんか僕は個人的な感想だけど、なんかぶどう版のシードルみたいな感じもします。
要は発泡酒、ぶどうの発泡酒っていう風に捉えてもそんなにハズレはないんじゃないかなって気がしましたね。 それだけやっぱりフルーツ感、果汁感がすごいですよね。 そうね、味わいとしてはそういう感じがするね。
美味しい。
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ということでこれね飲みながら久々に旅と音楽をやっていきましょうか 今回はちょっとテーマを設定してみました
あんまり絞りすぎてもね難しいんで夏歌と。 まあ定番ではありますけどね。 まあ配信時期に合わせて。 そうですね嬉しいですねこれね。
じゃあ僕から話をさせていただきたいと思うんですけど夏歌って言ってもやっぱり広いし 名曲にあふれていますからそれを2曲に絞るって非常にやっぱり難しいなと思ったんですよ
なのでちょっと自分なりにねさらにちょっと絞り込んだテーマで設定して今回はね 揃えてみたんですけれども
あの多分リスナーの皆さんにもそれぞれあるんじゃないかと思うんですけど 人生が変わった夏の話
我々は30回夏を経験しているはずなんですけれどもその夏の中でね この夏ちょっと特別な夏だったなっていうちょっとエモい夏ありませんか
エモい夏なんかあるかなぁ いやーでもまぁちょっと俺は広二かな
広二あれじゃあ僕も知ってるはずですねそれは いやーだからやっぱ部活でそう
まぁ最後のね庭園 そうですね8月でしたから 俺らはもう庭園で終わるってもうめちゃめちゃね決めて
ありましたね 腹をくくって最後の演奏会に向かいましたから
あれはやっぱなんか集大成的な部分はあったし そうですね確かに確かに僕も結構あれは覚えてますね
そうねそれで俺らの吹奏楽部は終わったっていう そうですね まぁ開放館とかそういうのもあってまぁあれは割とあったかな
そうね多分皆さんねそれぞれあると思うんですよね 良かったことももしかしたら悪かったことも含めてね
でまぁただ男子校にはねなかなかそういったイベントはなかったかもしれませんが 15、6年間ですと
色恋沙汰はないよね そういうのは何もありませんがね
僕にとってね一つね忘れられないやつがあるんですね 特にこれまぁ夏毎回楽しいんですけど音楽に目覚めた夏っていうのがあったんですよ
この年の歌をねちょっと集めてみたんですね なるほどその年の夏に絞ったんだ そう絞った
でもそれぐらい僕その年の夏のなんか特別ななんか受験とか部活とかじゃないんだけど その夏に音楽を聴いて僕は音楽がすごく好きになった年だったんですが
それがですね2006年の夏です 我々はね11歳だったので僕らまで出会う前でね僕小学5年生だったわけなんですけれども
その年の夏はねちょっと僕絶対忘れないんですよ これさっきの出来事というよりも音楽面においてすごく忘れられない夏なんですよ
でなぜかというと先にネタバレをしたんですけれども この時に家族旅行で夏休みで鹿児島県の一番南
ここを越えると沖縄っていうところの与論島っていう島があるんですけど 与える論ずる島って書くんですけど
この島にまあ旅行で行ったんですね その時にANAの航空機で行ったんです
でANAさんってまあジャルもそうなんですけど機内のプレイリストわかりますか イヤホンで聞けるよね そうそう1ヶ月ごとぐらいに変わるじゃないですか
あれを聞いてで与論島のまあその奄美群島ですからすごい珊瑚礁の綺麗な海をね
外から見た時になんか目覚めたんですよその旅と音楽に ああそこでマッチしたんです そうマッチしたんです
それまでねやっぱり小学校の低学年の時にやっぱり誰もが多分来ると思うんですよ 音楽がちょっと来る時期であると思うんですけど
それのベースにあった上でなんか映像とか旅行ってものと音楽がマッチした 僕にとっての旅と音楽の原体験がその時だったんですよね
確かにねその小学校で目覚めた時その曲にフォーカスしてる感じがあるね そうそうそうなんです
それがやっぱその他の世界と結びついた瞬間だったんだ そうそうそうそれが僕は2006年の7月だったと思う
8月かなだったと思うんですけれども ANAのねヨロン行きの航空機の中でかかっていたプレイリストの曲です
2007年の夏が横顔なんですよね横顔以前もやりましたね その後2008年夏がキスハグなんですよ
っていう感じで毎年夏にねあいこさんの曲ってすごいのが出てくるので
ご自身の感性なのか音楽調なのかわかんないんだけど夏の季節と多分相性がいいんじゃないかなと
確かに 僕もやっぱりそのあいこさんのこの歌声だったりテンポのねみずみずしさっていうものと
あとそれこそキスハグなんて典型的ですけどこの夏の終わりを感じさせるようなその切なさも同時にある
ここまで切ないフレッシュさっていうのを音楽として表現される方って僕はすごい他にいないなって思ってて
僕は個人的にねあいこさん夏のシンガーって言うと僕はあいこさんすごく思いつくんですよ
その時に目覚めたのがこれでキラキラとかはねその後でこっからあいこさんにハマってその後で知りましたね
いいね切ないフレッシュさってなんかいいコピーな気がする
いやもう本当にあいこさんってそう思うんですよね いやでも本当なんか的確に言ってる感じがあるね
なのでねこの2006年のこれはね7月の十何日なんですけれどもリリースされてそれが多分7月の終わりのANAのプレイリストの中に入ったと思うんですよね
新曲だったのね そうそうあれで基本新曲なのでその月ごとの
これはねあいこさんにハマったきっかけで今もあいこさんずっと大好きで追ってるので
あの時聴いてなかったらと思うとちょっと恐ろしいくらい
いや確かにそのね飛行機の中でまあ下はもう海なわけですね
そういうねそのあの丸い窓からその下の海を見ながらこの曲を聴いている姿を見るとなんかすごく そうなんですよ
いいね そうなんですやっぱANAさんとか選曲が素晴らしかったんですねこれはね
ああいいねその情景も相まっていい感じですね
ちょうど我々と同じくらいの年の方だったりこの話会社でもしたことがあって
そしたらやっぱり三下の子が最初にハマるくらい 翔二翔三くらいの時になったので
の曲だったのでそこでその子はあいこすごい好きでなんですけどやっぱ言ってましたね
その子にとっては最初の音楽シーンだった 僕にとってはその2度目の音楽シーンだったっていうので
でも旅と音楽はやっぱこれですね なるほどね
なので同じ年代の方はねもしかしたら共感していただける方もいらっしゃるんじゃないかなと思います
いいですね
じゃあ今度は内田の1曲目ですね 僕はですね
まあ僕も結構昔の思い出というか小学生ぐらいだったかな ぐらい思い出なんですけど
僕が今回持ってきたのはユイです ああこれはね
これ今ユイって言ったけど何だと思ってます?
まあ夏歌ってシンプルに言われたら サマーソングとかがやっぱ当たるんじゃないかなと思いますけど
そう思いますよね 今回はちょっと違うやつ
ああそうなんや 今回僕が持ってきたのはユイ
ドライビングハッピーライフです
うーん はいこれですね いいですね
まあやっぱりユイで夏曲って言うとやっぱサマーソングね まあね
やっぱめちゃめちゃ有名だと思うんですけど 有名ですよね
あのね俺めっちゃ考えてて はい
夏曲ってまず何かなと思って 確かにサマーソングあるなと思ったけど
でもこれ旅じゃねえなと思って そこからちょっとユイ近辺を頭の中で検索し始めて
あっこれがあったと なるほど 確かに歌詞の中でもね
そう これまあやっぱ夏の運転のドライブの曲で そうだね
歌詞の中にもね湾岸線っていうのが出てきて うん
でほんと曲調もね爽やかで うん
もうほんとドライブ感があって そうだね
あのハッピーな曲なんですけど うんうん
これまあ個人的には思い出もうちょっとあって えっ
これねホリデイズインザサンっていうね ユイのアルバムのアルバム曲なんで
まあもしかしたらあんま知らない人も多いかもしれないんですけど
このねホリデイズインザサンのライブに ああ
僕人生で初めてライブってものに行ったんです おおーなるほど
そうそれが多分中3ぐらいの時だったと思うんですけど 行ってたよ確かに
そうあのねまあ時効だから言うけど部活サボって行ったんですよ
ああひどいもんだよ 誰か部員聞いてないかしらクラファーとの
行ったんです あの先輩に言おう
そうでそのアルバムのライブなんで うんうん
もう当然この曲もあるんですけど このねライブの後ろにさ映像が出るじゃないですか
うんうん
そこでユイがね当時ね免許取り立てだったんですよ そうなんですよ
へえー ユイ自身がね
で実際にその神奈川の海沿いの湾岸線ですよね
うん134号線かな
それを運転する映像が後ろにこう流れてて
へえー 江ノ島に向かってく感じの映像が流れてて
当時中3ですから
ああ なんかこんな運転してみたいな
いいねいいね 本当に気持ちよさそうだなっていうのをすごい覚えてて
そうだからこの夏のまあだからもっと詳しく言うとその湾岸線
はいはいはい
江ノ島に向かってくるあの道を車で向かうっていう
なるほどね
であの車もね確かねビートルかなんかだったの
ああいう小柄なかわいらしい感じのオープンカーだったと思うと
なるほど
なんかそれですごい気持ちよさそうでいいなと思ったのをすごい覚えてますね
しかもこれアルバム曲だから多分そのユイが運転してる姿っていうのは
ライブにちゃんと見れないわけでしょおそらく
そうだねその映像は多分ライブでしか見れない
そうだよねミュージックビデオとかじゃないわけですよね
そうそうそう
それはいいですよね
そう
うーんなるほどね
これはやっぱいいと思うな
うんうんいいですね爽やか
その夏の海沿いのドライブとかでこれかけてると
だいぶ気分いいんじゃないかなと思いますね
そうですねユイさんかながわ好きだもんね
うん
あの34号線めっちゃ歌詞出てくるもんね
そうそうそう
うーん
このアルバムの中でもSカーとかもあるんで
はいはいはいそうそうそう
あれはもうホント絵の島に向かう曲だから
そうだよねそうだよねSカーだもんね
そうそうそう
うーん
とかね
うーん
そうそうそう
いいですねああいいね僕もこれ久々にこのアルバム聴こうかなそれ
うんそうこのアルバムやっぱ好きなんだよね
好きなんだよね。 うんうんうんうんうんうん。
いいです。 うん、いいですね。
すごいいいね、夏曲やっぱ。
ドライビング・ハッピー・ライフです。