1. 大人になりたい旅がしたい
  2. #113【旅と音楽】今回のテーマ..
2025-08-21 33:36

#113【旅と音楽】今回のテーマは「夏曲」!

不定期コーナー【旅と音楽】

久々の「旅と音楽」です!

今回は「夏曲」というテーマを設けてお送りします

二人とも楽しそうですね笑


【目次】

~ KICHIクラファンリターンのお酒紹介【ナイアガラホップ】

~ ★CM★ Podcast Star Award

~ 晴也が目覚めた2006年の夏の1曲【aiko/雲は白リンゴは赤】

~ YUIの隠れた(?)夏のドライブ曲【YUI/Driving Happy Life】

~ 人生で一番好きな夏歌【ケツメイシ/男女6人夏物語】

~ 休日を謳歌するチルい1曲【Def Tech/Day Off】

~ 皆さんの夏曲も教えてください!


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これまで「旅と音楽」で紹介したプレイリストあります!

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⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠音楽:BGMer(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://bgmer.net⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

サマリー

このエピソードでは、旅と音楽をテーマに、特に夏の名曲について語られています。内田さんとハルヤさんは、思い出に残る夏の経験や、異なる視点での音楽との出会いを振り返り、特に2006年の夏の思い出を共有しています。また、ポッドキャストではあいこさんとユイさんが夏の楽曲について話しています。あいこさんの独特な透明感と切なさのある楽曲や、ユイさんのドライブにぴったりなサマーソングが紹介され、2006年の夏の思い出に触れています。このエピソードは、サマーソングとしてデフテックの曲「Day Off」を中心に、海や夏の雰囲気について語られています。特に、サーフィンや休日にぴったりな楽曲の雰囲気が共有され、リスナーからの夏曲のリクエストも募っています。

不定期企画の始まり
大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな同級生2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介していきます。旅のお供はこの2人。
旅外気概な旅行ガイドブックの編集者、はるやです。 ディープな旅がしたいけど知識がない旅行初心者、内田です。
はい、今回は久々の不定期企画です。旅と音楽。
なんかすげー久々だね。 これ、いつ以来ですかね。 3年くらいやってなかったのかな? ちょっとわかんないな。
なんかね、最近YouTubeの再生数とか見てると、なぜかね、YouTubeで再生されてるんですよ。旅と音楽。 なんかプレイリストに間違われてるんじゃないかな?
なんかね、気づくけど、まあ久々にやろうかということで。 まあまずはね、ちょっと実はお酒を今回また用意してまして、
ナイヤガラホップっていう塩尻、長野県塩尻市のクラフトビールですね。
先飲もうか。 開けましょう。
もうこの330の瓶でね、2本ちょうど来てくれてるわけなんで、このまま飲めちゃいますね。 じゃあ、いただきますか。 はい、いただきます。
ぶどうだ。 そうだね。そうなんですよ。 これね、ちょっと説明見ますけど、長野県塩尻市の特産品である
ブドウ品種、ナイヤガラの果汁をふんだんに使用した華やかでフルーティーなクラフトビール、ということですね。 これ思った以上にブドウだね。
ナイヤガラ果汁約50%。 あ、そりゃすごい。 50%!? いやでも本当に。 ブドウだね。 あの酸味と香りがすごい。
もうマスカットな感じ。 そうだね。 ナイヤガラは白ブドウみたいなので。
そうですね。 いいですね。 美味しいな。 美味しいね。 でもあのしっかり、しっかりっていうか苦味もね、ちょっとあってビールっぽさもあるし。 そうだよね、これ結構さ、
あ、やっぱ7.5%でしょ。結構ビールにしては高いね。 あ、本当だ。 うん、お酒の味もしっかりしますよ、これ。
うん。 でもなんかさっきまであの、内田作ですが、稲造でね、山ブドウジュース飲んでた手前もあって、なんかすごい神話性がある気もしますね。 確かに。 美味しいです、すごく。 えー美味しい。
ちょっと色見たいな。 確かに。 そう、もう白濁してる感じだ。 すごいね、これ。
えー、なんかジュースって言っても。 そうだね、見た目的には。 えー、すごい果汁を使ってんだね。 50%だもんね。
うーん、でもそれだけふんだんに取れるのがやっぱいいことですね、長野のね。 うん。で、これなんで今回これ飲んでるかっていうことなんですけど、
実はね、あるクラファンに支援をさせていただきまして、それのリターンでこれいただいてるんですけど、
2006年の特別な夏
これがですね、宿とスタジオ、基地、というね。 うん。 これ何かっていうと、ローカルナイトニッポンっていうね、ポッドキャストをやられてる
ユアサさん、ご夫婦というか、ご家族ですね、が、新州塩尻にスタジオ付きゲストハウス開業。 うんうんうん。
遊んで泊まれるみんなの基地を作りたい。 めっちゃいいね。 っていうクラウドファンディングがあったんですね。 うん。
要はこう、ポッドキャストが撮れるようなスタジオが付いてるゲストハウスを塩尻に作るっていうクラファンがありまして、 これにね、我々支援をしまして、そのリターンでいただいてると。
めっちゃいいリターンですね。ありがたい限りですよ、これ。 まあいろいろね、リターンは選べたんですけど、我々ならこれかなっていう感じがあった。
初めていただきました、これ。 うん。 で、この基地の開業は、2025年7月を予定して。 あれ? これが配信されるので、じゃあ。 そうか。配信してる頃には、もしかしたらできてるかも。
おー、タイムリーですね。 わかんないけど。 うん。 そんなスピーディーなんだね。 だってクラウドファンディングこれやっちゃったの4月とかじゃなかった? そうだね。 そうですよね。
そう、そんぐらい。 うーん。 行きましょうよ、これ。 そうね。 で、このユアサさんね、多分ミンキャスにね、いらっしゃってたんですよ。 あ、そうなんですか。 そうそうそう。
あ、じゃあお会いしてるのか。 と思います。 すれ違っちゃったのかわかんないけど。 多分、お話は多分したらいいんじゃないかと思うんですけど。 あー、そっかそっか。
あのね、ローカルナイトニッポンの番組で、実はそのミンキャスの後の懇親会あったじゃないですか。 うーん。 はい。 まあ我々ちょっと行かなかったですけど。
で、その後の二次会。 へー。 で、そのお店でね、録音してるんですよ。 あ、そうなんですね。 で、そのミンキャスに集まってたポッドキャスターの方々と一緒にお店で収録するっていう会もあったりして。 へー。 そうなんですよ。
なんで。 あー、めっちゃいいですね。 ちょっとまあニアピンというか感じだった。 そうね。 うんうん。 あの僕も何回か聞かせていただいたんですけど、ちょうど塩尻の駅前のね、ゲストハウスだっていう風に。 駅前なんだね。 うん、行っていましたし。
多分そうと思うんだけど。 で、あとは奥様の方なのかな。 結構その地域おこし協力隊というか、そういったその集落支援みたいな話もされてたりするので。 僕自身もすごい興味のある
分野だなって思いますし、一度本当に行ってみたいです。 塩尻という町はね、ちゃんと行ったことがなくて。 興味があるんですよね、すごくね。 塩尻って言うとどの辺なんですか。 真ん中ですよ、本当に。
で、ちょうどこれ今ナイアガルホップさんね、作っていらっしゃるの南新州ビールって言って、神稲っていう風になってますけど。 塩尻あるでしょ。
そこから南へ行くと辰野っていうのがあるでしょ。 辰野、三ノ輪、南三ノ輪、稲っていう風になっていく。 これが飯田線で稲谷ですよね。これは神稲郡宮田村っていうところで作ってらっしゃるらしいので、やっぱり塩尻とも文化の流露としても非常に
交通の起点ですよ。諏訪を越えたところで稲谷と木曽谷に行くところの交通のハブですよ。 でも行ったことないんですよね、ちゃんと。
ちょっと気になる。 これも気になりますね、すごく行ってみたいです。 そう、この基地も気になるし、やっぱり岩沢さんともね、ちょっとお話ししてみたいな感じがありますね。
ということでこれをね。 うれしいですね、これ本当に美味しいです。 なんか新しいビールって感じだね、やっぱりね。 なんか僕は個人的な感想だけど、なんかぶどう版のシードルみたいな感じもします。
要は発泡酒、ぶどうの発泡酒っていう風に捉えてもそんなにハズレはないんじゃないかなって気がしましたね。 それだけやっぱりフルーツ感、果汁感がすごいですよね。 そうね、味わいとしてはそういう感じがするね。
美味しい。
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ということでこれね飲みながら久々に旅と音楽をやっていきましょうか 今回はちょっとテーマを設定してみました
あんまり絞りすぎてもね難しいんで夏歌と。 まあ定番ではありますけどね。 まあ配信時期に合わせて。 そうですね嬉しいですねこれね。
じゃあ僕から話をさせていただきたいと思うんですけど夏歌って言ってもやっぱり広いし 名曲にあふれていますからそれを2曲に絞るって非常にやっぱり難しいなと思ったんですよ
なのでちょっと自分なりにねさらにちょっと絞り込んだテーマで設定して今回はね 揃えてみたんですけれども
あの多分リスナーの皆さんにもそれぞれあるんじゃないかと思うんですけど 人生が変わった夏の話
我々は30回夏を経験しているはずなんですけれどもその夏の中でね この夏ちょっと特別な夏だったなっていうちょっとエモい夏ありませんか
エモい夏なんかあるかなぁ いやーでもまぁちょっと俺は広二かな
広二あれじゃあ僕も知ってるはずですねそれは いやーだからやっぱ部活でそう
まぁ最後のね庭園 そうですね8月でしたから 俺らはもう庭園で終わるってもうめちゃめちゃね決めて
ありましたね 腹をくくって最後の演奏会に向かいましたから
あれはやっぱなんか集大成的な部分はあったし そうですね確かに確かに僕も結構あれは覚えてますね
そうねそれで俺らの吹奏楽部は終わったっていう そうですね まぁ開放館とかそういうのもあってまぁあれは割とあったかな
そうね多分皆さんねそれぞれあると思うんですよね 良かったことももしかしたら悪かったことも含めてね
でまぁただ男子校にはねなかなかそういったイベントはなかったかもしれませんが 15、6年間ですと
色恋沙汰はないよね そういうのは何もありませんがね
僕にとってね一つね忘れられないやつがあるんですね 特にこれまぁ夏毎回楽しいんですけど音楽に目覚めた夏っていうのがあったんですよ
この年の歌をねちょっと集めてみたんですね なるほどその年の夏に絞ったんだ そう絞った
でもそれぐらい僕その年の夏のなんか特別ななんか受験とか部活とかじゃないんだけど その夏に音楽を聴いて僕は音楽がすごく好きになった年だったんですが
それがですね2006年の夏です 我々はね11歳だったので僕らまで出会う前でね僕小学5年生だったわけなんですけれども
その年の夏はねちょっと僕絶対忘れないんですよ これさっきの出来事というよりも音楽面においてすごく忘れられない夏なんですよ
でなぜかというと先にネタバレをしたんですけれども この時に家族旅行で夏休みで鹿児島県の一番南
ここを越えると沖縄っていうところの与論島っていう島があるんですけど 与える論ずる島って書くんですけど
この島にまあ旅行で行ったんですね その時にANAの航空機で行ったんです
でANAさんってまあジャルもそうなんですけど機内のプレイリストわかりますか イヤホンで聞けるよね そうそう1ヶ月ごとぐらいに変わるじゃないですか
あれを聞いてで与論島のまあその奄美群島ですからすごい珊瑚礁の綺麗な海をね
外から見た時になんか目覚めたんですよその旅と音楽に ああそこでマッチしたんです そうマッチしたんです
それまでねやっぱり小学校の低学年の時にやっぱり誰もが多分来ると思うんですよ 音楽がちょっと来る時期であると思うんですけど
それのベースにあった上でなんか映像とか旅行ってものと音楽がマッチした 僕にとっての旅と音楽の原体験がその時だったんですよね
確かにねその小学校で目覚めた時その曲にフォーカスしてる感じがあるね そうそうそうなんです
それがやっぱその他の世界と結びついた瞬間だったんだ そうそうそうそれが僕は2006年の7月だったと思う
8月かなだったと思うんですけれども ANAのねヨロン行きの航空機の中でかかっていたプレイリストの曲です
夏歌の魅力
その中から僕Apple Music今でもそのプレイリスト何かかってたかすごく覚えてるんですよ の2曲をねちょっと分けて紹介したいと思うんですけれども
1曲目あいこさんで2006年7月リリース 雲は白 リンゴは赤です
なんか称号にしては増えた感じもするけれども そうですねそうなんですよ
いやでもそうねなんか空で聴いてるのもなんかまたちょっと感覚が変わりそうな感じもするね お気付きになりましたかこれ雲は白なんですよ
はいはいはい だから本当に空で聴いて まあANAさんも多分それはもうね盛り込み済みで多分やってると思うんですけどね
これね僕すっげーインパクトあったんですよね で今まさに内田が言った通りちょっとやっぱ混ぜてるというか
そうだよね 多分小学生が聴く曲ではないんだよね本来ならまでこれね そうだよねまあ別れの曲ではあるよね
そうそうそうなんだけどすごく夏らしいアップテンポのね そうだね気分が上がる曲調ではあるよね そうそうそう
特にやっぱ僕あいこさん早くもこのコーナー2回目の登場で僕大好きなんですけどね あの私もあれからいろいろあったようなこのAメロのちょっと暗さも惑うようなこのあいこのさんのメロディーってすごく独特じゃないですか
これにねもうすごくはまっちゃったんだよね まあこれはそうだよね結構初めてあいこ聞くと衝撃的な忘れらんないような 衝撃的ですよ忘れらんないです
やっぱり小5ですからやっぱり小2小3で1回目にハマった時と比べてちょっとやっぱりこう大人びたい感じ 大人になりたいじゃないですけどねまだ子供なんですけど完全に
っていうようなちょっと年頃な感じの時にこれを聞いてなんかねすごくこうむわむわと大人っぽい感じも感じながら別れも出会いもそもそもないわけなんですけど
でもやっぱりこの時すごく好きな子がいて小学校のそのクラスになんかその勝手になんか恋ってこういうあれなのかしらあいこさんが言うものかしらわかんないけれども
なんかそれ大人になった気分になってました ああいいなその思いでいいね めっちゃ覚えてますからそうなんですよ
いいね やっぱりで今もねこのあいこさんって僕個人的にはもちろんいろんな季節にいろんなヒット曲あるんでね
一概には言えないですけど個人的にはここまで夏を感じる進化の方もね僕あんまりいないなって思ってて
常にこうあいこさんのねあのディスコグラフィーを僕もちょっとこれ始まる前ウィッチで見てたんですけど
やっぱりね夏はね毎年名曲出てるんですよね これが2006年で2005年の夏はキラキラなんですよ
あいこの夏の楽曲
2007年の夏が横顔なんですよね横顔以前もやりましたね その後2008年夏がキスハグなんですよ
っていう感じで毎年夏にねあいこさんの曲ってすごいのが出てくるので
ご自身の感性なのか音楽調なのかわかんないんだけど夏の季節と多分相性がいいんじゃないかなと
確かに 僕もやっぱりそのあいこさんのこの歌声だったりテンポのねみずみずしさっていうものと
あとそれこそキスハグなんて典型的ですけどこの夏の終わりを感じさせるようなその切なさも同時にある
ここまで切ないフレッシュさっていうのを音楽として表現される方って僕はすごい他にいないなって思ってて
僕は個人的にねあいこさん夏のシンガーって言うと僕はあいこさんすごく思いつくんですよ
その時に目覚めたのがこれでキラキラとかはねその後でこっからあいこさんにハマってその後で知りましたね
いいね切ないフレッシュさってなんかいいコピーな気がする
いやもう本当にあいこさんってそう思うんですよね いやでも本当なんか的確に言ってる感じがあるね
なのでねこの2006年のこれはね7月の十何日なんですけれどもリリースされてそれが多分7月の終わりのANAのプレイリストの中に入ったと思うんですよね
新曲だったのね そうそうあれで基本新曲なのでその月ごとの
これはねあいこさんにハマったきっかけで今もあいこさんずっと大好きで追ってるので
あの時聴いてなかったらと思うとちょっと恐ろしいくらい
いや確かにそのね飛行機の中でまあ下はもう海なわけですね
そういうねそのあの丸い窓からその下の海を見ながらこの曲を聴いている姿を見るとなんかすごく そうなんですよ
いいね そうなんですやっぱANAさんとか選曲が素晴らしかったんですねこれはね
ああいいねその情景も相まっていい感じですね
ちょうど我々と同じくらいの年の方だったりこの話会社でもしたことがあって
そしたらやっぱり三下の子が最初にハマるくらい 翔二翔三くらいの時になったので
の曲だったのでそこでその子はあいこすごい好きでなんですけどやっぱ言ってましたね
その子にとっては最初の音楽シーンだった 僕にとってはその2度目の音楽シーンだったっていうので
でも旅と音楽はやっぱこれですね なるほどね
ユイのドライブソング
なので同じ年代の方はねもしかしたら共感していただける方もいらっしゃるんじゃないかなと思います
いいですね
じゃあ今度は内田の1曲目ですね 僕はですね
まあ僕も結構昔の思い出というか小学生ぐらいだったかな ぐらい思い出なんですけど
僕が今回持ってきたのはユイです ああこれはね
これ今ユイって言ったけど何だと思ってます?
まあ夏歌ってシンプルに言われたら サマーソングとかがやっぱ当たるんじゃないかなと思いますけど
そう思いますよね 今回はちょっと違うやつ
ああそうなんや 今回僕が持ってきたのはユイ
ドライビングハッピーライフです
うーん はいこれですね いいですね
まあやっぱりユイで夏曲って言うとやっぱサマーソングね まあね
やっぱめちゃめちゃ有名だと思うんですけど 有名ですよね
あのね俺めっちゃ考えてて はい
夏曲ってまず何かなと思って 確かにサマーソングあるなと思ったけど
でもこれ旅じゃねえなと思って そこからちょっとユイ近辺を頭の中で検索し始めて
あっこれがあったと なるほど 確かに歌詞の中でもね
そう これまあやっぱ夏の運転のドライブの曲で そうだね
歌詞の中にもね湾岸線っていうのが出てきて うん
でほんと曲調もね爽やかで うん
もうほんとドライブ感があって そうだね
あのハッピーな曲なんですけど うんうん
これまあ個人的には思い出もうちょっとあって えっ
これねホリデイズインザサンっていうね ユイのアルバムのアルバム曲なんで
まあもしかしたらあんま知らない人も多いかもしれないんですけど
このねホリデイズインザサンのライブに ああ
僕人生で初めてライブってものに行ったんです おおーなるほど
そうそれが多分中3ぐらいの時だったと思うんですけど 行ってたよ確かに
そうあのねまあ時効だから言うけど部活サボって行ったんですよ
ああひどいもんだよ 誰か部員聞いてないかしらクラファーとの
行ったんです あの先輩に言おう
そうでそのアルバムのライブなんで うんうん
もう当然この曲もあるんですけど このねライブの後ろにさ映像が出るじゃないですか
うんうん
そこでユイがね当時ね免許取り立てだったんですよ そうなんですよ
へえー ユイ自身がね
で実際にその神奈川の海沿いの湾岸線ですよね
うん134号線かな
それを運転する映像が後ろにこう流れてて
へえー 江ノ島に向かってく感じの映像が流れてて
当時中3ですから
ああ なんかこんな運転してみたいな
いいねいいね 本当に気持ちよさそうだなっていうのをすごい覚えてて
そうだからこの夏のまあだからもっと詳しく言うとその湾岸線
はいはいはい
江ノ島に向かってくるあの道を車で向かうっていう
なるほどね
であの車もね確かねビートルかなんかだったの
ああいう小柄なかわいらしい感じのオープンカーだったと思うと
なるほど
なんかそれですごい気持ちよさそうでいいなと思ったのをすごい覚えてますね
しかもこれアルバム曲だから多分そのユイが運転してる姿っていうのは
ライブにちゃんと見れないわけでしょおそらく
そうだねその映像は多分ライブでしか見れない
そうだよねミュージックビデオとかじゃないわけですよね
そうそうそう
それはいいですよね
そう
うーんなるほどね
これはやっぱいいと思うな
うんうんいいですね爽やか
その夏の海沿いのドライブとかでこれかけてると
だいぶ気分いいんじゃないかなと思いますね
そうですねユイさんかながわ好きだもんね
うん
あの34号線めっちゃ歌詞出てくるもんね
そうそうそう
うーん
このアルバムの中でもSカーとかもあるんで
はいはいはいそうそうそう
あれはもうホント絵の島に向かう曲だから
そうだよねそうだよねSカーだもんね
そうそうそう
うーん
とかね
うーん
そうそうそう
いいですねああいいね僕もこれ久々にこのアルバム聴こうかなそれ
うんそうこのアルバムやっぱ好きなんだよね
好きなんだよね。 うんうんうんうんうんうん。
いいです。 うん、いいですね。
すごいいいね、夏曲やっぱ。
ドライビング・ハッピー・ライフです。
2006年の特別な夏
はい、じゃあ次は
はるやさんの2曲目。 はい。
えー、まあ、あのテーマについては
先ほど申し上げた通りで
2006年7月にリリースされている
曲の中で、ANAのその
プレイリストにかかっていた曲の中から選ぶというね、
ものなんですけど、
これ正直に言いますが、
今から紹介する曲、
この30年間の人生の中で
一番好きな夏歌です。
夏歌ってだけで僕、
人生で一番好きな曲です、これ。
それぐらいね、夏の魅力が
全て詰まって、今でも何回も何回も
聴き直すぐらいいい曲なんですけれども、
これが、あいこさんの
クモは白、ギンゴは赤とね、
1週間違いでリリースされてるんですね。
2006年7月の2週目と3週目でリリースされてて、
ANAに入ってたんですね。
けつめいしさんの
男女6人夏物語。
はい。
というね、
けつめいしさんの男女6人夏物語。
今ね、ミュージックビデオが
YouTubeにあるんですけれども、
これを見てもらったんですけれども、いかがでしたかね。
おもしろいね。
これ僕、ミュージックビデオの傑作でもあると思ってるんですよ。
いや、いいな。
詳しくは
YouTubeでぜひ見てもらいたいんですけど、
琉球大学のね、
大学生さんという設定で、
ちゃんと名前も出てるんですよね。
最初に公演で集まったところに
琉球大って書いてあるので、
沖縄が舞台です。
大学生、男女5人グループがいて、
メイン拾いが市川佑一さんがね、
演じていますけれども、
その男女5人で
仲良しグループなんやけど、
市川佑一さんに彼氏がいて、
その彼氏を今回初めて
お披露目して連れてくると。
そういう設定ね。
どんな男が来るんだろうっていう風に見ていたら、
来たのは、あんまりさよなら
おじさんだった。
そしてそのおじさんが杉本徹太さんが演じてるっていう。
みんな何かあぜんとして、
気使いながらも、
明らかに浮いてるわけですよ。
だけど実はその5人の中にも市川佑一さん、
他の男2人、
女性3人の中にも
実は恋模様が色々あって、
その中にブレイクする前の
漢字屋志保里さんとか、
青木宗隆さんとかね、いるんですけれども。
が、この血飯の曲に乗せてね、
その恋模様がどうなっていくのかっていう
ミュージックビデオで、
セリフは一切聞こえないんだけど、
もう何言ってるかわかるようなね。
なんかね、やっぱその、
それぞれのこの矢印が
交わらない感じがやっぱ
見てて、映像だけでわかる。
そうなんです。そしてどうなるのかっていうのは
ぜひね、見ていてほしいんですけど、
このミュージックビデオね、
あまりにも面白いんで、
ついついビデオに目が行っちゃいがちなんですけど、
音楽としては僕、この曲が
そもそもすごくいいんですよ。
ラップ調の結明したんですから、
なんだけど、
みんなでカンパンみたいに明るい感じなんだけど、
特に注目していただきたいのは、
サビの部分がね、
3回サビが、最初忘れると4回か
あるんですけれども、
確かめる君との恋を
っていうところのサビが、
すごく曲調も明るいし、ミュージックビデオも明るくて、
華やかな夏のいい
青春な感じなんだけど、
特にサビの中盤かな?のところの
目と目だけ
合わせてってところが
コードが下がっていくんですよね、単純に。
実はだからやっぱり、
明るい夏、楽しい夏の中に、
暗い、ちょっと切なさみたいなのがやっぱり
混じり込んでるっていうのが、
愛子さんと共通するような、
夏の切なさが実はここに
密やかに挟んであって、
なんだけど、ミュージックビデオもそうなんですけれども、
最後の1回だけ、
確かめる、確かめる、
っていうところだけは
転調して、
最後だから、ミュージックビデオの結末はそのままなんですけど、
最後はこう、
より切なさを
絡んでいた夏が最後消化されて、
明るい夏に最後なっていって、
青い雲と海とっていう、
この夏の切なさと明るさを
ここまで対極的に、
でもリアルに
表していながら、
そしてメロディーが本当に綺麗で、
僕はね、やっぱりこれは
今でも一番好きな夏歌です。
なるほど。
これもヨロン島に行く飛行機の中で
初めて聞きました。
これやっぱり今MV
見てたから、映像をやっぱり
すごい見ちゃってたけど、曲だけでも
ちょっと後で、改めて聞きたいね。
そうですね。
ということでね、僕のタイミングは終わりなんですけど、
最後に一言言っておくと、
この2006年の夏っていうのはね、
実は特別な夏なんですよ。
これはやっぱり今ヨロン島のね、
ヨロン島がANAさんの中で、
僕はあいこさんとけつめいしさんをそれぞれ聞いて、
2つもハマって、それよりずっとファンなんですけど、
2006年の
7月から9月、フジテレビ何の
ドラマやってましたか?
なんで?
これね、人生変わった年なんですよ、この夏。マジで。
すごい年なんですよ。
マジで。
届けようと思ったんだけどさ、
あまりにも俺は聞いてるんで、
結婚できない男でした。
そうです。あれがやってた時にこの曲
リリースされてるんですよ。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
この夏に人生変えられましたね。
ホントに。
そうなんだよな。
運命の夏です。
そう、なんか夏ごろに
晴れが気分良くなると、
2006年の夏、
言うじゃん。
そうね。
岡田と僕だけ、岡田もあれのファンなので。
そう。
なるほどね。
デフテックの紹介
その一夏に詰め込まれてた。
そうなんです。
今の様子が供収されてたので、
皆さんにとってもこういった夏があるんじゃないか。
僕にとってはこの2006年の7月というのが、
特別な1ヶ月でした。
いいね。
そんな充実した
1月ぐらい、
エンタメ的に
供収されてた月があるのは、
いいね。結構印象的な月だね。
はい。
2曲目ご紹介でした。
さて、
うちらの2曲目ですね。
僕はね、もう夏といえば、
このアーティストっていうのが
ギャルにいまして、
デフテック。
はいはいはい。確かに確かに。
俺もデフテックマジ好きなんですけど、
その中でも、
有名なのはね、
マイウェイとか、キャッチ・ザ・ウェイブとかが
有名だと思うんですけど、
僕はちょっと今回持ってきたのは、
デフテックさんの
Day Offっていう曲です。
これはいいね。
まあやっぱちょっとデフテック
っていうと、やっぱサーフィンを
すごくモチーフにしてる曲が
多いんですけど、これも
そういう感じで、
イメージとしては
夕方ぐらいなのかな。そうだね。
ちょっと緩やかにね。
一通りサーフィンやり終えて、
まだやってるやつもいるけど、
その砂浜で
ゆっくり海眺めてるやつもいるみたいな、
そういうなんか
チルな雰囲気。チルな雰囲気確かに。
すごく感じる曲で、
だからもう本当にこの
休日を謳歌してるっていう
雰囲気、もう曲名の通りだよね。
Day Offを謳歌してる
っていう雰囲気をすごい感じて、
これやっぱ夏の
休日、
海でゆったりしてるときに
行っていきたいなっていう感じ。
曲ですね。
これはもう曲調からも歌詞からもすごく場面が
想像されますよね。
非常に上場的というかね。
上場的確かに確かに。
この今収録してるタイミングって
実は千ヶ崎コースを
配信している
最中なんですけど、
これ選曲しながら
思い浮かんだのは、
千ヶ崎コースの
2日目の朝、
勝美の朝飯食って、
でその後ちょっと海で
散歩するときにですね、みたいな話をした
と思うんだけど、なんかそういう
いいですね。 ちょっと朝でもいいかな
っていう。 朝いいっすね。
海辺でちょっと散歩
するぐらいの、本当にこう
緩やかな気持ちが
ゆったりしてるときにこれ聞くのが
やっぱいいかなっていう。
確かに千ヶ崎はむしろ朝の方が
これ確かにゆったりしてるけれども、
なんとなく
終わりっていう感じではないじゃないですか。
全然なんか
休日を楽しんでる最中みたいな
感じがするから。 個人的には
金曜日に休み取って、
木曜の夜に
千ヶ崎館行って、で金曜から
あのコース始めて、
っていうのが一番、平日の朝
これから休みっていうのが一番
理想な気がします。 なるほどね。自分だけが休み
みたいな感じでね。 そうそうそうそう。U.S.館で持って
千ヶ崎ビールを片手に
Cのところに。
なんかそういうね、
情景がやっぱ浮かんでくるから、
これいいんですよね。
デフテックさんでいいよね。
リスナーからのリクエスト
デフテックいいんだよ。
これもね、実はちょっと思い出
じゃないけど、
デフテックってね、
多分俺らよりちょっと
上の世代の人が
ドン吉はなのかとは思うんですけど、
僕が
デフテックを知ったのは
Mステなんですよ。
Mステで、
その時ね、CATCH THE WAVEを
やってたんですけど、
その時に初めてデフテック見て、
こんなに
来る
曲を作る人いるんだ
っていうのをすごい衝撃を受けた。
めちゃくちゃ覚えてて、
なんかやっぱすごいね、なんて言うんだろうな、
すごい真っ直ぐで、
メッセージ性が強いんだけど、
でもなんかすごい嫌な
感じはすごくなくて、
なんかズカズカする感じが
ないんだよね。
柔らかいんだけどすごく真っ直ぐ
心に届いて、しっかり
思いを届ける歌詞。
で、なんかすごい
ノリもいいし、みたいな。
すごい衝撃を受けたアーティスト
ではあって、
で、一時期なんか
実質解散状態みたいな感じには
なってたんだけど、
ほんと数年前くらいから活動をちゃんと
再開し始めて、
曲もいっぱい出してるんですけど、
ほんとにいいアーティストだなって
すごい思ってて。
で、実際ね、我々も
サーフィンとかやるようになって、
なんかよりすごい
やっぱいいなって
思ってて。
この曲もすごい
好きな曲の一つですね。
夏ですね、これはいいですね。
そう、夏でステップいいのよ。
いいっすね。
というところで、お互い2曲ずつ
出しましたね。
夏の歌はいいね。
夏のやっぱいいですよ。
気分が気持ちいいね。
だし、ちょうど収録してる我々は
これから夏って感じになるね。
なおさらいい感じがします。
楽しいな、やっぱ。
好き見つけて
定期的にやりたいですよね。
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ということで、
次回はまた新しいコースですね。
そうですね。
まだ決めてないか。
今決まりましたね。
ちょっとね、リクエスト的なところ
いただいているというのもあるので。
そうですね。
それの話もちょっとしたいな。
ちょっとこれは、次回は結構
久々にあのエリアに行くので、
個人的にはね。
楽しみですね。
お楽しみに
していただければと思います。
というところで今回はこの辺で
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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