1. 大人になりたい旅がしたい
  2. #63【旅と音楽】第2回 旅にお..
2024-11-28 30:57

#63【旅と音楽】第2回 旅におすすめの曲紹介します!

旅におすすめの曲を我々の独断と偏見で選んで紹介する「旅と音楽」のコーナー第2回目! 【目次】 ~ 挨拶 ~ 内田の1ターン目【Decision/ONE OK ROCK】 ~ ドライブにオススメONE OK ROCKをもう1曲!【Take what you want(featuring 5 Seconds of Summer)/ONE OK ROCK】 ~ 晴也の1ターン目【ミニスカハコスカヨコハマヨコスカ/クレイジーケンバンド】 ~ 横浜愛に溢れるクレイジーケンバンドをもう1曲!【☆☆☆☆☆/クレイジーケンバンド】 ~ 自然を感じられる内田の2ターン目【色/FLOWER FLOWER】 ~ 琴平電鉄がテーマの晴也の2ターン目【琴平電鉄~君だけのライフ~/ワンダフルボーイズ】 ~ 同じ曲のカバーバージョン【琴平電鉄~君だけのライフ~/天才バンド】 ~ 旅とは関係ないけどオススメしたい番外編【二十九、三十/ウルフルズ】 ~ 締めの挨拶&投票と拡散のお願い! #おとたびポッドキャスト #podcast #国内旅行 #モデルコース #雑談 #音楽 #ONROKROCK #クレイジーケンバンド #FLOWERFLOWER #ワンダフルボーイズ #天才バンド #ウルフルズ #クリープハイプ 「琴平電鉄~君だけのライフ~」のYoutubeはこちら 「旅と音楽」で紹介した曲のプレイリストを公開中! 内田ver:https://open.spotify.com/playlist/4seWsNjLF8jHO8s4WBV2Ve?si=8829c5c97a6c487f 晴也ver:https://open.spotify.com/playlist/55EaCZW7kJiiVhOB1FbEVe?si=bd6728dd5aab4eeb

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00:03
大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな荒沢男性2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介しながらお話をしていきます。
内田です。
亜里亜です。
今回はですね、旅と音楽2回目をやろうかなと思っております。
旅と音楽っていうコーナーを作って前回やったんですけど、どういうコーナーかっていうと、旅の中で聴いたらいいよっていうおすすめの曲を我々がそれぞれプレゼンするというコーナーですね。
ということで、早速やっていきますかね。
今回は僕の方からやっていこうかなと。
前回の雑談会を聴いていただいた方はわかるかもしれないですけど、僕はワンオークのライブに行ったばっかりでね、熱がまだ冷めやがる状態なので、
だいぶ個人的ではありますけど、ワンオークの曲を紹介したいと思っておりまして、
ライブでやった曲の中から言おうかなと思いまして、
こじつけとしてはドライブ中に聴くといいかなっていう感じの曲をサラサラっと2曲ぐらい紹介したいなと。
まずね、前回の雑談会でもちょろっと出したんですけど、
ディシジョン。これがね、爽やかでね、ドライブ感っていうか疾走感っていうかね、爽やかに駆け抜けていくような、
そしてディシジョンっていうタイトルの通り、自分のこの決意に沿って語ってる歌なんですけど、
これがね本当多分爽やかなドライブとかに合いそうだなと思って。
ちょっと聴いてみようか。少しだけ映りたいな。
これいいですね、これね。好きですよ。
晴れた午前中のドライブとかね。
海とかだ気がするけどな。
車借りて、こっから目的地に向かう高速とかで聴くとなんかいいんじゃないかなと思って。
っていうのがディシジョンですね。
あとね、もう一個で言うと、Take What You Wantっていう曲があって、俺はこれ好きなんですよね。
これはね、アンビションです。
あーマジで?
これがね、これもなんかディシジョンに近い感じの爽やかさ、疾走感でこう、一番の終わりでこう開けていく感じ。
結構重厚感も最初あるもんね。
03:00
これライブだとね、1番を丸々ギターと歌だけでやるんですよ。
で、めっちゃ溜める。
で、そっからドラムが入って、2番がこうドライブしていくっていう。
それがね、ライブでめちゃめちゃいいんですけど。
これもまあなんかドライブとかでも聴いてると疾走感でいいんじゃないかと。
なるほどなるほど。
ということで、こじつけましたが。
いいですね、いいですね。こじつけではありますけど確かにね。
まあね、ちょっと他にもね、いろいろあるんですよ。
この瀬鳥見たらね。
君知れ列車とか?
ウィアーとか?
ウィアーはある気がするな、ドライブとか。
そこら辺もドライブとかでいいんじゃないかな。
あの残響リファレンスとかは結構ドライブに合いそうな感じはあるよね。
あの辺がもろ瀬鳥ですもんね、瀬鳥特に。
キャオス見もね。
キャオスですね。
っていう、まあちょっとこじつけましたが。
でもまあ実際あのおすすめではあるので、ぜひあの、なんか盛り上がってるバンドでしょみたいな。
結構バチバチのバンドでしょみたいな思ってる人がいたら、
こういうのもあるよっていう感じでぜひ聴いてもらえたら嬉しいかなと。
ということで、僕の1ターン目でした。
じゃあ次、はるやさんの1ターン目を。
僕はね、今回こじつけじゃないんですね。
おお、ちゃんと。
さっきのドボルザークのね、話まさにそれなんですけれども。
今回ね、まあ自分なりにこの旅と音楽やるということは聞いていたので、
考えるにあたってですね、
日本の土地を表現した音楽っていうのにね、ちょっと絞ってね、考えてみようと思ったんですね。
どっかここっていうスポット?
そう、とかそこの町の情景とかをね。
まあわかりやすいのではね、津軽海峡浮遊芸式だったらもちろんそうですし、
あとサザンがね、千ヶ崎の話をやるのももちろんよくあるんですけど。
煙花とか多い感じがあるよね。
多いですよね。風物をね、歌うっていうのも煙花一つの魅力ですからね。
ただね、そうじゃなくて、割とJ-POPとかロックなんだけど、実はね、
とある土地に紐づいていたりっていうのをちょっとね、考えてみたんですね。
はいはい。
クレイジーケンバンドさんのミニスカハコスカヨコハマヨコスカっていう、
全てカタカナでね、書いてある曲なんですけれども、
まあこれ僕大好きでして。
まあね、あのノリがいいというかね。
あの、悪口じゃない、いい意味で本当にくだらないってこと?
そうね。もう単純に楽しいというかね。
言葉遊びとノリの良さでね。
ただこういう明らかんとした曲僕すごく好きで、
でもそもそもやっぱり横山健さんのあの、この歌声のね。
まあね。
いやーすごいですよね、横山健さんね。
好きさというかね、あるね。
それで言ってあと、あの、まあ我々スウィーブでね特にあるんですけど、
バンドだからやっぱクレイジーケンバンド。
06:00
ブラスのね。
ブラスとドラムの軽やかな感じで。
それで重厚感もある感じとっていうのがやっぱり。
それなのにこんなすごい技術と歌声を持っているのに
行っていることはね、三鷹、博多、横浜。
まあ横浜横須賀道路っていうのがね、あるんですけれども。
そこをね、博多っていうのは車の名前ですね。
ちゃんと意味はあるんですよ。
だから僕が思うに横浜横須賀って、横山健さんって横浜のね、ご出身。
でまさに本目の方なので、ちょうど横須賀に抜ける道にご出身なので。
で今も横浜愛がすごいから。
横浜横須賀っていうのを歌いたいなと思ったときに、
その頃ね、あの時にミニスカハコスカっていうのが生まれたんじゃないですか。
はい。
ていう、もうね、歌詞見てると笑えてきますよ。
最初ミニスカ、ミニスカ、
It's a band and it's all sexy.
どんどんどんどんどんどん。
でまぁ最後にでもね、曲の最後の方に行くと、
ミニスカハコスカ横浜横須賀っていうのを延々繰り返すっていうパートもあったりして。
本当に意味は特にない。しょうもないかもしれないけど、
聴いていてなんか幸せになれる。
まあそうだね。
でこれドライブ中で僕であの、
こないだもそうだったんですけど、三浦にね、こないだ会社の後輩たちとドライブ行ったときに、
僕がその前日飲みすぎて、
寝不足なので運転しなきゃいけないから、
眠気雑誌につけろって誰も知らないように、
僕だけをダイオン流で歌ってっていうのをやりました。
もう常連でみんな慣れてるもん。
本当に傍若無人だよね。
傍若無人だったもんね。
いやでもこれいいよな。
あの本当に単純に楽しい。
本当に素直に楽しい。
ただ笑顔になる感じ。
ただ笑顔になるね。
あとはね、もう一曲そのクレイジーケンバンドさん。
クレイジーケンバンドさんって横浜の歌が多いんですよね。
ファイブスターっていう曲で、
ただねこれ難しくてですね。
星をマークで、中が空白の星マークを5つ入れてファイブスターと呼ぶらしいんですけれども、
これも聴いていただけると分かる通りね、横浜のテーマソングみたいな感じですよね。
ウェルカムトゥヨコハマっていうのがあったりとか、
渋谷にいるの?それならまだ間に合うよ。
そうなんですよ。
って東横線の駅名をどんどん言っていくっていうね。
渋谷から中巡る自由貨を買う。
武蔵小杉菊名横浜新高島港未来馬車日日本大通元町っていう風に。
渋谷から元町中華街ってこれ東急東横線という鉄道の路線なんですけれども。
そっから港未来線に入っていくところですね。
港未来線の終点までが元町中華街なの。
これねぜひ神奈川県民の方ぜひあれなんですけども、渋谷からって歌詞を追っていくと、
中巡る自由貨を買う武蔵小杉菊名横浜新高島港未来馬車日日本大通元町中華街。
09:09
これ何のラインナップか分かりますか?
意味があるんですよちゃんと。
これは何だろうな。
特急とかそういうこと?
東急東横線の一番早い特急の停車駅を抜き出してるんです。
横浜から各駅というか、港未来まで各駅に停まるというパターンですね。
ストーリー性がちゃんとあって、
遊びにおいでよフラット35分とちょっとっていうのも、
実際渋谷から元町までのこの特急で乗った時って、
神奈川県民横浜市民ならば分かるストーリーがある。
そして極めつけは、
市街局版か。
横浜市の市街局版045と言ったら、神奈川県民の方ぜひ。
ぜひ。
横浜にあふれ抜いたテーマソングで、
東急東横線で渋谷にいる子を今から飲みに来いよって呼ぶっていうストーリーがちゃんとある。
満館全席にいて熱々歓迎します。
これはチャイナタウンの感じも出したりとかね。
やっぱり極めつけは045なんですよね。
神奈川県民の方これはすごいですよ。
東京なんかにいないで横浜に来て。
遊びによるフラット35分のちょっと。
花火大会があるからと。
そう。
っていう東急のために書いたのかなって思うくらいのテーマ。
だからやっぱり。
あとやっぱりこのクレイジーケンバンヌさんの横山県さんの作る音色とか、
この方の持つ雰囲気がやっぱり都会的な横浜のね。
おしゃれなパンチは強いんだけど洗練されたおしゃれだね。
確かにね。
サザンの千ヶ崎の湘南とはまたちょっと違うじゃないですか。
違うね。
海というよりかは。
港なんでね。
港未来の。
そうそうそう。
ちょっと夜景とかも似合うようなね。
そうだね。
サウンドもそういう作りじゃないですか。
バンドの。
この色っぽさとふさけた感じっていうのはね。
あー確かに。
これがやっぱり僕はね神奈川県民として誇りですね。
軽やかなねやっぱり。
そうなんです。
横浜もね本当によく僕もされていくようになったので。
はいはいはい。
いやすごい良いですね本当に。
これ2つとも多分シングルカートとなってないので。
知る人と知るかもしれないんですけど。
クレイジー系バンドさんねこれだけじゃなくてね。
本当に横浜横須賀。
タイガードドラゴンもね。
スカジャンのタイガーじゃないですか。
スカジャン横須賀ですから。
あーそうか。
とかってまあそんな話ですね。
なるほど。
じゃあまあ横浜というか神奈川。
横浜だね。
横浜横須賀に絡めてってことね。
まず1ターン目横浜に。
なるほど。
じゃあ僕の2ターン目に行きましょうか。
2ターン目はこれはね僕は割とちゃんとシチュエーションも考えて紹介するんですけど。
12:06
フラワーフラワーの色と書いて色と読むんですけど。
これ曲っていうよりかはアルバム1枚丸々ちょっとご紹介したいなと思うんですけど。
これ四季っていう文字としては色なんだけど読みとしては四季でっていう名前の通り入ってる曲が春夏秋冬。
そうでしたね。
そして最後ポストルードって読むのかなっていうアウトローの曲があるんですけど。
これねマジで無茶なおすすめをするんですけど聞ける人は是非初回生産限定版を聞いてほしい。
なんでまた。
このアルバムねサブスクにもあるんですよ。スポーティファイとかねアプリミュージックとかあるんですけど。
それは春夏秋冬っていう曲とポストルードの5曲だけなんです。
ただ初回生産限定版になると春夏秋冬の間にその曲と曲をつなぐ音源っていうのがそれぞれ入ってるんですよ。
なのでこのアルバム1枚通して1曲っていうかつながって聞けるんですよね。
なのでそれの方が僕は楽しめるんじゃないかと思うんですが。
なんせ初回生産限定版なんで聞ける人はなかなか限られてるかと思うんですけど。
できればこっちの方がおすすめ。
その心というのは。
そう、合いそうなシチュエーションとしては山とか。
自然豊かなところを歩いてる最中とか。
自然を感じてるタイミングで聞くといいかなっていう風に思ってて。
結構ね、何て言うんだろう。
それぞれ春夏秋冬に合った雰囲気の曲になってて。
もちろん自分が今いる季節の曲だけを聞くのでもいいし。
全曲通して聞くのでもそれはそれで時間の流れの中で今自分が感じてる自然の体験みたいなのを感じれる気がするから。
つなげて聞いてもらってもいいし。
何だろうね、サウンドがこうね開放感あるというか広がってく感じ。
空間が広い感じというかね。
なんとなくその季節を象徴する音というかね。
なんか春ってこんな感じ、夏ってこんな感じみたいな。
その気持ちを思い起こしてくれるような曲がそれぞれ入ってるんで。
自然を感じるときにはとてもいいんじゃないかなと思ってます。
僕も内田に聞かせてもらったんですけれども。
15:03
春夏秋冬のそれぞれのメインの曲の後のその間の1分くらいあったと思うんですけれども。
その前の曲の裏メロみたいなものをちょっと重複してる感じとかもありましたよね。
それで歌詞はなくてね。
インストだけでね。
僕冬とか結構好きでしたね。
冬いいよね。なんか寒さ。
なんかちょっと刺さる寒さというかね。
寂しさと温かさというかね。
これがすごいいいんですよね。
ユイさんね。
それ言い忘れてたもん。
そうフラワーフラワーっていうのはユイね。
もう我々の世代嫌いな人いないでしょ。
歌いましたよね。
ユイがやってるバンドなんですけど。
だからいいのよね。
冬とかさ、あのユイの歌声がいいのよね。
それが僕冬特に合ってたような気がしますね。
やっぱりちょっとユイさんもね、いろんな曲ありますけど。
個人的にはちょっと寂しげなとか、
ちょっとスローペースの曲の方が曲調に合ってる時が多いような気がしていて。
それはちょっと冬は感じた気がしたね。
いいですよこれは。
本当に自然との親和性がすごく高いアルバムだと思うんで。
ジャケットも綺麗だね。
水彩絵の具を滲ませた感じのジャケットになってて。
これは本当に好きなんですよ。
これは初回限定版はやっぱりもうスーパーとかで買うしかないのかね。
サブスクはないもんね。
そうなんですよね。ないんだよね。
たぶん間の曲もできてるね。
ポストルートも良かったけどな。
ポストルートがそんな感じ。
冬の後にアウトロで流れてるんですけど、
こういう感じのインストの曲がそれぞれの季節の間に挟まってて、
それを繋いでいるっていう感じの曲でね。
いいですよ。
確かに良かったです。
これ結構小田急線だから聞いてきましたけど、良かったですね。
やっぱり田んぼの風景とか見ながらね。
大山のね。
これは良いと思います。
確かにね。
これは旅に良いと思う。
旅良いですね。
一人旅とかにも合いそうな気がする。
そうだね。
本当に一人で自然の中を歩いてる最中とかが良いと思います。
おすすめです、これは。
ということで、じゃあ次は春屋さんの2単目。
youtubeをちょっと開いていただきたいんですけども、
これもね、さっきの土地シリーズの提出の違うものなんですけれども、
ことひら伝説って言ってもらっていいですか。
18:01
はい。
ご紹介したのがね、ことひら伝説、君だけのライフ、
ワンダフルボーイズさんのバージョン、
これあえてバージョンと言うんですけれども、
曲でした。
ことひら伝説というのはね、
四国の方は皆さんご存知だと思うんですけれども、
香川県の高松市、香川県を横断するような形でね、
ことひら宮という有名な神社があるわけですけれども、
そこを行くことでんことひらというところまで行くね、
本当に路面電車のようなちっちゃなローカル鉄道なんですけれども、
これのことをイメージして歌った曲で、
曲名がことひら伝説というものなんですね。
ことでんに乗って旅立っていく人を見送るような。
そういうことでしょうね。
春の午後というのでやっぱり別れの季節で君だけのライフ、
上京するのか何なのかわからないですね。
っていう曲があって、
これね、ドライブとかではなくてやっぱりことでんのね、
これ香川の方ならわかるんじゃないかと思うんですけど、
店舗感、ことでんというもの。
鉄道は伝説なんですけど、
すごいことことことでんと言われるくらいの、
ローカルなちっちゃな電車でね、
ゆっくりゆっくり進んでいくんですよね。
路面電車だからね。
ほぼほぼね。
その店舗感とこの曲のゆったりとしたね、
確かに。
ちょっと気の抜けたような感じ。
なんか素朴な感じがね。
そうそうそうそう。
これはやっぱりね、ことでん、
特に高松とか香川のね、
フードというものとすごくうまく合っているなという気がしていまして、
非常に僕はこれが好きな曲でね。
Apple Musicとかにもありますけれども、
YouTubeで行くとね、
実際ことでんに載ってるPVとかもね、
出てきたりしますので、香川の方はね、
これを見ていただくと、
自分のあの駅だっていうのはすぐわかるんじゃないかなという気がします。
これを作ったね、
サンデー上出さんっていうのがこの
Wonderful Boysのボーカルの方なんですけども、
この方はアイミョンさんがすごくリスペクトしているボーカリストで有名な方で、
あのーすごい面白い音楽を作られる方で、
別に香川の方じゃないんですけどね。
へー。
へー面白いな。
うん。
なんか本当に素朴に、
うん。
なんか思いを綴ってるというか。
そうだね。
うん。
あのーこれ実はね、
そのWonderful Boysさんの今バージョンを聴いてもらったんですけれども、
はいはい。
ちょっと前に戻っていただくとですね、
これ、
まじかー。
そうなんですよ。
はい。
なるほどねー。
あのーこの、
この平伝哲という曲なんですけれども、
うん。
まあWonderful Boysさん、
サンデー上出さんが作られた曲なんですが、
はいはい。
いろんな方がねこれを歌っていてね、
特に天才バンドさんというねバンドがあるんですけれども、
うん。
これ我々がね実はすごく好きで、
俺ら大好きだからねー。
はい。
あのーボーカルの奇妙麗太郎さんという方の、
はい。
このエキセントリックでありながら悲しい感じの、
21:01
うん。
すごく今のボーカリストの方の中でもね、
すごいー。
すごい表現をする方がね。
もう本当にこの人にしかない世界が広がるんだよねー。
そうですよね。
カバーであっても本当にそうなんだよね。
うん。
あの松田聖子さんのねカバーとかもよく知ってらっしゃる方ですけれども、
うん。
この方がこのサンデー上出さんとすごく仲良くて、
一緒にバンドも組んでやってたりしてるくらいの方で、
でその奇妙麗太郎さんのやってる天才バンドというバンドが、
このことひら伝説をカバーしてね、
うんうん。
歌ってらっしゃったりもしていて、
はいはい。
またこれも違った魅力がありますよね。
そうだねー。
非常にねー。
いやいいなー。
うん。
奇妙麗太郎さんは本当に不思議な魅力があるんだよなー。
そうですよねー。
なんかこう荒っぽさもありつつ、
うん。
優しさ、
うん。
寂しさ、
うん。
で素朴な感じもあるし、
うんうんうん。
不思議な魅力があるんですよねー。
不思議なねー。
本当に唯一無二な感じが。
うん。
なのでね、まあいろんなバージョンがあるんですけれども、
まあこの一つのね、
さっきは横浜っていう街でしたけど、
はいはい。
今回ね、一つの路線というものをね、
こうやって表現するっていうのは、
すごく面白いなと思うし、
まあやっぱりそのー、ことひら伝説ね、乗ったことある方、
香川に住んでた、住んでる方なのであれば、
うん。
このテンポ感と素朴な感じというのはすごくこう、
ちょっと教習を漂わせるよね。
そうねー。
スタジックだね。
うんうんうん。
音楽の表現、音楽が地域を表現するっていうのがすごくいい例だなと思いまして、
うんうんうん。
確かに。
今回ね、セレクトさせていただきました。
うんうんうん。
で我々がね、実はね、間もなくね、
あーはいはいはい。
そうなんですよ。
11月にね、実際香川に行く予定がね、ありますので、
はい。
ぜひ、ちょっとその予習も兼ねてね、
このことひら伝説というもので。
なるほど。
はい。
いやーいいなー。
うんうんうん。
いいねー。
なんかゆったりしちゃったなー今。
うんうんうん。
ははははは。
ちょっと番外編に言っていいですか。
おーはいはいはい。
あのー本当に旅にこじつけられない曲があるんですけど。
そんなものある?
ふふふふふ。
あの本当に、ただただ最近出て、
うん。
めちゃめちゃいいなこれっていうのがあったんで、
うんうんうん。
それをね、紹介したいと思うんですけど、
クリープハイプ。
はいはいはいはい。
の、トリビュートアルバム。
うん。
が、この間出たんです。
この収録のちょっと前。
うん。
えー要は、クリープハイプの曲をいろんなアーティストの人がカバーしているのを集めたアルバム。
うんうんうん。
なんですけど、
その中で2930っていう曲を、
へー。
ウルフルズが歌ってるんです。
わー。
なんと。
めちゃめちゃいいですよ。
ウルフルズってやっぱすごいよね。
やばい。
うん。
これはまあ曲としては、
なんかこの、まあ曲名の通りですよね。
うんうんうん。
29とか30ぐらいの。
まさに我々じゃないですか。
そう。
うんうんうん。
なんか、なんかやれそうな、
うんうんうん。
謎の自信はあるんだけど、
うんうんうん。
24:00
なんか見つけてもらえてなくて、
うん。
くすぐってるこの本心みたいな。
うんうんうん。
男の本心みたいな。
はいはいはいはい。
ところを、
このウルフルズの、
あー。
サウンドとトータス松本さんの声で歌われると、
あー。
やばいね。
すごいよね。
うん。
なるほど。
その相性がいいですよね。
そう、めちゃめちゃいいのよ。
お二人の曲とね。
これ、まあ原曲と比べてもらうと、
うん。
より、うわウルフルズだっていう感じがすごいあるんで、
うんうんうん。
うんうんうん。
あの、まあ是非ね、聴き比べてもらったら、
うんうんうん。
面白いと思うんで。
っていうね、まあ番外編ですけど。
うん。
まあでもシチュエーションとしては、
こうやっぱり曲調からすると、
帰り道なのか、
まあそうかな。
うん。
ドライブとかでは、
そうだね。
昼がワンオークターさんじゃなくて全然違うもんね。
なんかまあ、無理やり言うなら、
飲んで、
うん。
ちょっとヘビレイケになって、
うんうんうん。
ホテル戻ってる帰り道とかね。
ああ、なるほどね。
はいはいはい。
なんかちょっとこう、情けない男っていう感じの、
まあ、
トータス松本さんはそういうのがすごいですもんね。
ね。
うん。
とか言うと、いいかなーみたいな、
ちょっともうただただ紹介したかっただけなんですけど。
はい。
ウルフルズは1回も2回も出てきましたね。
そうだね。
うーん。
やっぱ刺さるよね。
うーん。
あなたはね、今回僕のあれでは、
大阪の曲やっぱりいっぱい歌ってますからね。
ああ、はいはいはい。
うーん。
そうね。
こんなとこにしときますかね。
はい。
この番組ではお便りを募集しています。
番組の感想、質問、リクエスト、
旅の情報、ふつおたなど何でも結構です。
番組概要欄に記載しているお便りフォームのリンクから投稿をお願いします。
まあ、皆さんのね、旅と音楽をご紹介いただけたら、
それはそれで本当に面白いと思うので、
ぜひそういうのもお願いします。
また、YouTubeのチャンネル登録、高評価、コメント、
ポッドキャストのフォロー、レビュー、
それから我々の関連SNSアカウントのフォローなどよろしくお願いいたします。
そして、感想をつぶやく際は、
ぜひハッシュタグ音旅ポッドキャストをつけて投稿していただけると嬉しいです。
さて、ここで皆さんにお願いがございます。
ジャパンポッドキャストアワードというのが、
今年も開催されることが発表されました。
このジャパンポッドキャストアワードというのは、
日本最大のポッドキャストのアワードということで、
今年は第6回ということになります。
今年もやるんだったら、
我々もエントリーしようかなというふうに思ってたんですが、
今年エントリーの方法が変わりまして、
今年のエントリーの方法はですね、
リスナー投票で上位20番組に選ばれたらノミネートということになりまして、
27:05
この20番組というのは、
プロあんま問わずでございます。
なので、我々としては大変厳しい状況で、
我々みたいな今年始めたばかりの番組には大変厳しい状況にはなっているんですが、
一度はね、この発表があった時は、
ちょっともう無理だなと。
ちょっとね。
厳しいなと思って、
この投票をお願いするのもやめとこうかなということも考えたんですが、
でもやっぱり、
自分としてもね、やっぱりこの番組はいい番組だと思っているので、
これはやっぱり広まってほしいという思いもあって、
まあちょっとまあ、
足掻いてみようかということで、
このお願いを今、
特集をしているわけです。
ということで、
皆さんへのお願いというのは、
投票をぜひお願いをしたいと。
それは本当にお願いだね。
このノミネートされれば、
された後は我々の実力なんですけど、
ノミネートされるには、
皆さんのお力が必要だと。
そういうことなんですね。
いうことなんですよ。
なるほど。
なので、ぜひ投票をお願いしたい。
それは本当そうだね。
ということで、詳細をお話ししますと、
12月2日から1月10日、
2024年の12月2日から2025年の1月10日までが投票期間となっております。
ここでぜひ大人になりたい、旅がしたいを投票していただけると嬉しいなと。
投票をぜひね、今聞いていただいている方もぜひ投票をお願いしたいんですが、
それと同時に、
皆さんの身の回りの方にも広めていただきたいと。
そうですね。
やっぱりね、我々は新人ですので、
そんなにリスナーは多くないので、
ぜひぜひこの期間に皆さんに広めていただきたい。
そして、もしよければ投票もその方にお願いをしていただけると大変嬉しいと思いますので、
ぜひこのジャパンポッドキャストアワードのホームページから、
大人になりたい、旅がしたいに投票をお願いしますと。
これは投票は誰でもできるんですか?
誰でもできます。
なるほど。
なので、ぜひね、投票ページから投票をいただけると嬉しいなと思います。
そうですね、それは嬉しいですね。
でも投票は対するからね、まず聞いていただいた上でね、
初めての聞き方をね。
これなら投票してもいいかなって投票していただいていい?
30:01
いや、本当そう。
別に無理に投票してもらいたいとまでは言わないので、
ぜひ面白いなと思っていただけたら投票をいただければ嬉しいなと思います。
ということで、ぜひよろしくお願いいたします。
ぜひよろしくお願いします。
ということで、この旅と音楽のコーナーは単純に我々が好きなのでね、
定期的にやっていこうかなと思いますので、
次回もまたお楽しみにという感じですね。
ということで、次回はまた新しいコースですね。
そうだね。
まだどこになるか決めてないですが、
お楽しみに。
ということで、今回はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。
30:57

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