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こんばんは、ゆるい言語活動のすすめ。今日もよろしくお願いします。
今日はですね、家系図に興味があるっていうお話なんですけど、
なんかね、数年前に一瞬ちょっと興味持って、最近ちょっとまた思い出しているんですが、
自分のルーツみたいな、先祖みたいなのがどういう人たちだったんだろう、みたいなことに対して漠然と興味があって、
というのも僕、ちっちゃい頃に両親が離婚してて、母、女で一つで育ててもらって、みたいな感じなんですけど、
なんかね、母の兄弟に子供がいないとかで、親戚僕少ないんですよ、むちゃくちゃ。
いわゆるいとこがいてとかもないし、あんまりこう、じいちゃん、ばあちゃん、お母さん、お母さんの兄弟、自分たちぐらいしかいない感じで、
なんかね、広がりを感じないですよ、親族の広がりみたいなもの。
そんなのもあって、自分は家族とか親族みたいなものに対するイメージが乏しい経験として持ってないから、
これ家系図とかいろいろたどっていくと、自分はこのようなルーツがあり、このような広がりの中、今自分ここにいるんだな、みたいなことを
少しは実感できるのかなって思って興味があるんですけど。
はいはいはいはいはいはいはいはい。
もうファミリーヒストリーですよね。
そうそうそうそう。なんなら父方なんて完全にもうあれですからね。
もう空白の状態だから、どんな人かもわかんないし、名前も知らないみたいなレベルなんで、僕からすると。
あーはいはいはいはいはいはい。
そう。
なるほどね。
これなんかそのアイデンティティーにとって不安定な部分があるから、そういうわけではなくて単純に知りたい感じ。
あ、なんか不安定とかじゃなくて、なんか興味本位って感じですかね。
興味本位?
興味と、不安定ではないけど、変な安定の仕方してるんじゃないかなって思う。
ほうほうほうほうほう。
つまり、過去の広がりみたいなものを全く持っていないみたいな。
うんうんうんうん。
過去不在みたいな感じの。
過去不在じゃなかった。
突然生じた何かみたいになってる。
あー。
でもなんか、うちの親戚いますけど、あんまそれでも意識したことない子もいるからと言って。
その、過去からのみたいな。
うんうんうん。
ないかなー。
会ってもね、この人誰?ってなるんですよね。なんか自分と関係のある人に思えないっていうか、親戚とか。
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あーはいはいはいはい。
確かに。
たまになんか集まりで顔合わせる他人感が半端ないみたいな。
全然話合わんすよね。
合わない合わない。
親族何?っていうぐらい話合わないですよね。
どこのルーツでその親戚なのかもわからない。マイマジで。
後から説明するけどね、じばあちゃんのなんか兄弟の娘とか、じいちゃんの兄弟の娘とか言っても、なんかはぁーって。
感じかもしれないなぁ。
なるほどなぁ。
なんかそういう意味では、あまりいとことかおじさんとかには興味ないんですけど、
その自分の何?父がいてみたいな。祖父がいてみたいな。
ひいじいちゃんがいてみたいな。その縦のね、ラインはちょっと興味があるんですよ。
はいはいはいはいはいはい。
確かになそれでも興味あるかもしれない。
明治ぐらいから多分撮れるんですよ。150年か何年かぐらいまでは撮れるんで確か。
5代前ぐらい多分遡れるはずなんですよ。
ってなったら明治時代ぐらいですよね多分ね。
そうっすね。
その時にどこ行ったん?みたいな。
確かにそうか。でもそういう意味で言うと、
NHKのファミリーヒュースってたまに見るんですけど、
あれ見てると結構その何かことを成し遂げた人がご先祖だったりするわけですよ、ゲストの先祖さんが。
俺の先祖もどうなのかなっていうのは確かにそういう意味では意味があるな。
うんうん面白いですよね。西南戦争で死にましたとかなってるかもしれないじゃん。
そうそう母親戦争でも死にましたとかですね。
あるかもしれないしね。
本当もしかしたら何の実績も残してないただの市民だったかもしれないですけど。
何か欲しいな何かそういう情報。
逆に異様な仕方って言われると何か自分もできるかもしれない。
その何か気持ちに切り替えれそうだなって考えてた昔ありますね。
まあでもね何だろう5代前とか4代前とかになったらもうね、
あんまり直の影響を受けない感じもするから、
ああそんな人がおったんやなぐらいしか思わないけど。
自分の父がとかだったら結構色濃く影響を受けそうな感じはするけどな。
実際その影響を受けてたりするじゃないですか家族の影響って。
親父親とか母親とか兄弟でもいいんだけど。
でそれにいると気づくじゃないですか。
ああ親のこういうところと自分ちょっと似てるかもなみたいなとか。
いないといないとって例えば僕父がほぼもう一度も会ったことない記憶の中ではってなってるから、
何が似てるのかもわかんないからその引き継いでる感じがしないんですよね何も。
引き継いでるものがあるんだと思うんですけど似てるものとか。
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何が似てるかもわからないし何も引き継いでない感覚になっちゃってるから、
過去を知らないってそういうことだなってすごい思う。
なんか全部自分で突然生じたものとは思ってしまうみたいな。
何故か知らないからみたいな。
確かに。
別に家族じゃなくてもいいんですけどね究極は。
結局そのいろんなものの影響で自分が形成されているんだけれども、
何かそれを知らないが故に何か生じている、ただ生じたこの感覚みたいな、
自分発みたいな感覚になってしまうことについての、
再解釈する機会みたいな感じだと思います。
でかけず、たまたま一方法論として出してるって感じかな。
お母さんと似てるのは何ですか?
ありますね。
自分を曲げられないみたいなのが似てますね。
自分の主義主張を曲げられないみたいなところがあるかもしれない。
お母さんと似てるところは感じはするけれども、
やっぱり自分がポッと出てきた感じっていうのはどっかにあるんですね。
お母さんと似てるところは全くないですって言っても、
お父さんどっか分かんないですって言った時にポッと出てるって分かるんですけど、
お母さんと多少似てるところはあるよねって今感じてるってことは。
多少ポッと自分がパッと出てきた、生まれてきたっていう感覚っていうのは
多少揺らぐとかアブスラグってのはないんですか?
でも結構強いんですよ、パッと出てきた、生まれてきたっていう感じっていう。
お母さんのに似ている部分があるみたいなところから、
一時その方向からはそれを感じるけど、
例えば父からもあるはずだし、いろんな角度からあるはずなのに、
角度から見た時にってことか。
そうそう、なんかだいぶ見落としてるものがあるだろうな、
別に似てるとか思わなくてもいいんだけど、ただ何か生じた、
みたいな感覚を持っちゃうと、それってそうか?とも思うから、
そうじゃない、そういう感覚を持っててもいいし、
一方で引き継いでるなっていう感覚も同時にいろいろ持ちたいみたいな。
ああ、なるほどね。
バカバカなんだけど、でもそういう感じが欲しいんですよ、立体感が。
ああ、でもそうか、普通二人って確かにここも似てるよねって、
二人に恋って感じがしますもんね、確かに、親が二人いると。
会いたいとかないんですか?お父さんと会いたいって言って会いに行ったとか。
ないないない、ない上にもう亡くなっちゃって、
ない上に亡くなっちゃってるからもう会いに行けもしないし、みたいな。
そっかそっかそっか。
そしたらもう確認する術がほんとなくなった。
ないないない。
なるほどね。
で、すごい断片的にその母から聞いてる情報だけしかないから、
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そうやってさ、要は上手くいかなくて離婚してるわけだから、
上手くいかなかった側の人の論理で聞いてるだけだから、
どういう人物とかすごいバイアスかかってるから、
どこまでどうかっていうことは判断つかないですもんね。
気づかない、つかない。
まあ主観ですからね、だって。
そうそうそうそう。
その時の状況の主観だから。
そうなんですよ。
確かになあ。
そうなんですよ。
これ確かにそうだね。
ここまでなって確かに何も知られるアレがないと確かに、
気になった時はもう家計物作るか、ルートを探っていくかっていう
物理的な手段を取ろうってなりますよね、確かに。
なっちゃうんですよね。
あんまりこう、直接コミュニケーション取って話を聞くみたいなってよりは、
まさに図を作るみたいになっちゃいますよね。
そうそうそう。
そうなるなあ。
これ探ったのか、みたいな。
確かにな、そうか。
これはあるな。
実際どうですか、ガチで依頼してみようと思ってます?
その家計図作り。
えっとね、テンション上がったらって思ってますけどね、
必要性を感じているみたいな感じかもしれない。
なんかテンションは上がってないんだけど、
実際に必要性をたぶん1年前か2年前くらい感じたんですよ。
あったら面白いなみたいな。
でも依頼したり、自分でそれを取り寄せようと思うほどの
モチベーションというか、エネルギーが出てきてないんで
やってないって感じですかね。
そこでさっきいろんな住所出てくるじゃないですか。
うんうん。
なんかいつか行ってみたいって思いません?
それはわかる気がする。
ある種、自分の聖地巡りみたいな。
そうそうそうそう。
聖地巡礼と自分のルーツ巡礼をする感じですね。
うん、確かにそうしてみたいかも。
せいぜいバーチャンちどもりですもんね、だいたいね。
ねえねえ。
それより確かに先は興味あるかもしれない。
そうそうそう。
全然知らないけど、でも自分のルーツ、
自分を生み出した流れの中にいる人たちみたいなのは
夢があるなみたいな。
確かにね、夢はあるな。
わかるかもしれない。
自分のこの人格的なものの裏付けが果たして何なのかっていうのは
気になる時あるんですよね、確か。
環境要因っていうのもあると思うんですけど、
あと性格も入りにできるようになってるんですよね。
うんうん。
だから、ある種、辿っていくとは自分のこの人間性って
この人とかここら辺が家系から出てきたんだとかって
何か再確認して、学生入りなのかもしれないとか。
うんうん。
それってまた職業とかそういうのでも収束するしかないけど、
そういうのはちょっと気になるな。
そういう意味では気になるな、俺も。
ねえ、なんかキャラをさ、いろんなキャラが登場してくるから
楽しい感じになるんじゃないかなみたいな。
うんうんうんうんうんうん。
こんな名前やったんかみたいなのも面白いじゃないですか。
私は分かる分かる分かる分かる。
こんな名前やったんか、私は気になるね。
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確かにな、それ面白そうだな。家系棒。
辿るんだったら辿るだけができるんですよ。
NHKのやつみたいにガッツリなんか、人物堂まで迫れたら一番いいなと思って。
ああ、そこまでいったらすごいですよね。
あそこまでやれるとちょっと、なんかいいなってちょっと思った。
そこまでやるんだったらもう自分で、それこそチャンネル作って、
もう番組にするレベルでいかないと。
労力分なんか何か残したい気持ちになっちゃう。
するする、YouTubeか何かで残すとか。
そう、自分のね、ルーツを辿る旅をするみたいなね。
そうそうそうそう。
確かにね。周りにいますと自分のルーツ気になるって言ってる人?
いや、あんまこういう話はしないかもしれないですね。
ですよね。俺も1人ぐらいしか会ったことない。
あ、言ってる人いたんだ。
そう、それもNHKの時のファミリーヒストリー見て、自分も気になるって言ってるおばちゃんに会いました。
そうか、番組の影響でね。
そう、番組の影響で。そうそうそうそう。
僕一番最初にそのファミリーヒストリーとかそのカッケーズみたいな話聞いたのがね、いつだったかな。
3、4年前?
もうそんなんなるかもしれないけど。いや、そんななる?
えっと、2、3年前かもしれない。
すごい神社ですごい人に会った話したの覚えてますっけ?
あー、なんかありましたね。うんうんうん。昔あった。
なんだろうな。なんかの宗教みたいなのにこう、信仰宗教みたいなのにハマってる人向けにやってる人がカッケーズを作るとか、
それこそカッケーの聖地を巡礼して、結界を張るみたいなので連れ回してたんですよ。家族で。
たしか何か言ってたんだけど、たしか。
なんか呪文唱えて号泣してるみたいなやつで。
あの号泣か。
そうそう、僕も一緒について行って。何でついて行ったかもわからないけど。
あったね、そんな話あった。
なんかね、除霊ではないけど、先祖に何か問題があるみたいなので、カッケーズ作ってその先祖の霊を沈めていくみたいなことをやってる家族に出会ったんですよ。
でもそれ自体は別にね、別の意味で興味深かったんですけど、カッケーズかーってその時に初めて意識したっていう感じかな。
うーん。
カッケーズに興味あるなー、でもたしかに。
自分のルーツを知ったら困ると思います?自分に対する自分の見方が。
どうでしょうね。
なんかね、母が、いつだったかな、祖母のね、葬式か、何かあるじゃないですか。
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四十九人とか、なんかああいう時に。
好きなのやったね。
そうそう、ご飯食べながら、なんか珍しくお父さんの話をしたよ、僕に。
ほいほいほい。
元々すごい悪い人って聞いてたんですよ、借金ばっかりしてみたいな。
ギャンブル狂いでみたいな。
だからもう、逃げ出してきたんだと。
とんでもない奴だったからっていうのが一番最初聞いてたんですけど、その日に初めて聞いたのは、結構ね、なんか頭の切れる人だったみたいな。
すごい勉強熱心でみたいな。
頭キリッキリだったみたいなことを言ってて。
そういう側面があったんだな、みたいなのを聞くと、今まで聞いたことのない一面を見て、
なんか、そういう人だったんだな、みたいな影響を受けますよね。
はいはいはい。
なんか自分が活動的であるとか、別に勉強熱心ってことではないけど、新しいことを好奇心持って、
情報に触れていくとかっていうところっていうのは、そこと通ずるところがあるのかなとか、勝手に結びつけちゃうところがありますよね。
似てるかもしれない、みたいな。
母がいわく似ている、みたいな。そういうところが似ているんじゃないか、みたいなことを言ってて。
なるほどな、みたいな。
と思うから、それちょっとエピソードになっちゃうけど、でもやっぱりこう、いろんな、
この時代のここの土地に住んでて、こういう感じだったらきっとこんなのだったんじゃないか、とかってこう、
ストーリーを立ち上げていくと、影響を受けるかもしれないですね。
確かにね。
人物像を勝手に立ち上げてね、何の根拠もないんだけど。
集めた情報の断片化、スイスクッツルしかないですね、こういうのはね。
でも、あんまり元々、こんなこと言ってますけど、そんなに過去にとらわれるタイプではないので、
そういう意味では、物語として楽しみ、かもしれないなって楽しむけど、
そういう人間なんだ、みたいなので、生きていくほど過去にとらわれはしないので、
そういう意味では、逆に作ったほうがいいというか、作っても何の害がないタイプかなと思いますね。
とらわれる人いるじゃん。
いるいる。
いるいる。そこに縛られちゃう人がね。
例えばそれを調べてみたら、もうどうしようもないクズみたいな先祖しかいませんで、社会的に見た時に、みたいになったら、
あー自分もどうせそうなるんだ、とかって思い込んじゃう人とかはさ、
結構見ないほうがいいですよね。
それはいいかもしれない。当てられる人はね、確かに。
そうそう。関係ないからさ、過去の人は過去の人で。
そうそうそうそう。それはその通り。
時代も違うしさ。
うんうんうん。
ましてはその選択肢っていう意味では、明らかに今のほうが多いから、あんまり過去みたいに構造的に埋め込まれた結末ではないというか、
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自分である程度本当の意味では変えていける範囲が広いと思うので、昔に比べると。
だから必ずしも同じ道をたどるかっていうと、そんなことはないよね、とは思うんで。
そうね。
うーん。難しいとこですね。
うーん。
ノンフィクションのエンタメって感じじゃないかな。
あーはいはいはいはいはいはいはい。
そういう、それぐらいのマインドの方がいいかもしれない、逆にね。
バリバリ影響を受けまくって、私の先祖ってこんな感じの人格の人で、私は今はこうだけどもしかしたらその形になるんじゃないかと思うくらいだったらやめたほうがいいし、
逆に調べたいんだったらそれぐらいのちょっとエンタメとして楽しむっていうのは割といいかもしれない。
当てられる人いると思うんだよな。結構、親がこうだから自分もこうであるって思うかもしれない。
あーいますよね。過去を結構重要視する人はね、そう思うし。
確かにそういう人はあんまり調べないほうがいいかもね。名門なら名門でプレッシャーが上がるじゃないですか。
実は結構偉大だったんだみたいな、3代前以上はみたいな時に、
急に自分のプレッシャーを感じたりとか、
じいさんとかお父さんとかがだらしないって思ってしまったりとか、
4代前はこんなに立派だったのに、もう没落しとるんじゃないかみたいなふうに思ったりとかして、
急に家族に対して思っちゃうとか、
要は新しい物語が差し込まれることによって、今見ているものの見え方が変わっちゃうことはやっぱりありますよね。
あるあるある。
僕もウケるけど、そこまで一シナリオとして面白いな、そういう見方があるのかみたいな感じですね。
占いみたいな感じかもしれない。占いとかでも星を青年月日から見てこうですよって言われて、
ああそういう見方もあるのかって言って、一応面白いなと思って聞く感じと一緒かな。
それのノンフィクションバージョンっていうのがどういう感覚なんだろうみたいな。
はいはいはいはいはい。
それは確かにきちんと面白そうかもしれない。やってみようか。
やってみたいですよね。
やってみようかこれね。戸籍調査。
ここに住んで、その出てきた住所録元、田舎の聖地巡礼する。
そうそうそうそう。
聖地巡礼チャンネルじゃないですか。
ああいうヒストリーね、確かにね。
そういうの確かにな。
まあでも自分ので精一杯だな。人のそういうのを見て、
例えばNHKの番組見てないからわかんないけど、自分の先祖のところを辿っていくわけでしょ。
そうそうそうそう。
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みんなちょっとエモい感じになるんじゃないですか。
なるなる。みんな泣いてる。最後泣いてるもんだって泣いてる人いるもんね。
もう慣れないからそういうのに。ああ、ここが…ってなるだけだから。
それは泣いてる人いるもんね。
やっぱり今の職業と実はルーツ、自分のルーツのどっかのタイミングで、
歌手の人だったら歌が好きな先祖さんがいたとか、
みんな繋がってたりとかしてそこで感動してる人いるんですけど、
まあでもね、能力的なものも引き継ぐんだろうなぁと思うんですけど、
多分俺なんもならない気がするな。
えーっていう、でもこんな感じなんだ、斬新するの。
知的好奇心として楽しめるような感じはするんですよね。
うんうんうん。
だって希望的な感想を超えればすごい人がいるよね。
そうそうそうそう。そこからなんか元気出るよね。
出る出る出る出る。こんな偉業を成し遂げたんだったら、
なんかちょっと自信が出てくさな気がするな。
なんかみんなでなんかやりましょうよ。
やろうかやろうか。
ワークショップでやったんじゃない?掛け図作るワークショップ。
掛け図の戸籍を取り寄せるワークショップやってさ、
みんなでさ、やってさ、
うん。
なんていうの、取り方を勉強してさ、
うんうんうん。
全3回とかのワークショップしてさ、
まずその、なんていうの、基本知識をまず入れて、
そこから次までの宿題つって、
なんかわかんないけど、どっかで取り寄せてみたいな。
みたいなのやって、最終的に掛け図できるみたいなワークショップやりましょうよ。
やろうやろうそれ。
ワークショップというか、イベントというか。
それにゲストで行事書書読んでね。
あ、確かに。確かに確かに。
それで掛け図最後できるみたいな、めっちゃいいけどね。
これなんか自分で取り寄せたりできるらしいんで、
なんかそんなに、もちろんその代行頼んでやったら、
何万とか何十万とかでできるっぽいけど、
自分でこうやって最後、
今は別に掛け軸にしたいとかだったら話は別だけど、
なんかね、パワポーでもなんでもいいけど、
その図に落として、掛け図に落としてしまえば、
いいんじゃないですか。
いいいい。
やりたいなそれ。
やろうか。やろうか。
それ面白そうになるからね。
みんなでやったら面白そうじゃない。
やりたい人っていう人がもし何人かいたら普通にやりたいんだけど。
やる人結構いると思うんだよな。
ほんと。だから普通にこれ僕も作りたいから、
なんか、何ていうの、参加費とか別に取らずに、
要はめんどくさいからさ、一緒にやる人がいないとやれないんだよね。
そうそうそうそう。分かる分かる分かる分かる。
それが楽しそうだな。
掛け図作ってみたいなって人いたら是非、
コメントっていうかね、ツイッターとかでつぶやいてもらって、
そしたらお誘いしますんで、一緒に掛け図を作る、
なんか3ヶ月間くらいかけて掛け図を作っていくみたいなのをやりたいですね。
やりましょう。それ面白そうね。
ニーズはやりたい人いると思うんだよな。
いるかな。
NHKでそれが番組になるからだからニーズはあると思うよな。
24:02
そうかそうか。
掛け図作成代行センターの商売を奪ってしまいますけども。
自分たちでやるっていうね。
自力でやるっていう。
それちょっと企画しましょうね。
企画しましょう。
いいね。プロジェクト立ち上がりましたね。楽しみだ。
楽しみ楽しみ。これちょっと面白そうよ。
意味のあるね。
作って別に損じゃないし。
多分自分でやると労力がかかるが、
費用はそんなにかかんないですよね。
書類の取り寄せ代とかだから。
そうそう。役所でやることとかそんなに高くないはずですよ。
何百円の世界でしょ。
それが多分何千円かかるかもしれない。
1万円とか2万円とかでできるんじゃないの?
そんなにかかんないんじゃない?
かかんないか。
だからトータルでもそんなもんだから。
全然掛け図作りたいっていう人、
集まれって感じですね。
集まれって感じ。
定期順でやりましょう。定期順で。
やりましょう。
みんなで掛け図作りましょうってことで、
ぜひぜひお便りお待ちしてます。
はいはい。
じゃあ今日こんなとこですかね。
ですね。
さよなら。