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2025-02-27 19:33

【資格】国家資格‼️無人航空機操縦者シリーズ①

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サマリー

このエピソードでは、無人航空機操縦者技能証明制度として知られるドローンの国家資格について説明されます。特に、資格の種類や取得方法、必要な費用について詳しく解説されています。また、無人航空機操縦者の資格取得方法として、学科試験とドローンスクールの比較が紹介され、ドローンスクールの金額やコース内容、一発試験にかかる費用についても詳しく解説されています。

ドローンの国家資格の概要
おはようございます、ハセです。今日は、ドローンの国家資格のことについてお話ししたいと思います。
私はですね、副業でドローンのインストラクターをやっていますけれども、主なお仕事というのが、ドローンスクールでの講師になります。
ドローンスクールでの講師ということですけれども、車をイメージしていただくといいと思うんですけれども、車の教習所です。
教習所のイメージですね。あの教官が私だと思っていただければいいかなと思います。
ですので、学科試験の対策をご教示したりとか、あとはですね、実技ですね。
ドローンなので、8の字飛行とか、スクエア飛行とか、そういったところの実技のやり方。
これを伝授し、伝授って言ったら大げさですね。教えるって言っても偉そうですね。ご教示しているというところになります。
そういったところをやっているんですけれども、ドローンの国家資格のことについてですね、興味を持っていただける方とかは結構いらっしゃるんですけれども、
ちょっと具体的なところですね。どこで取得できるのかとか、あとはどれぐらいの金額で取得できるのかとか、
そのあたりをもう少し詳しくお話ししていくと、皆さんのイメージも固まってくるのかなというふうに思いました。
おそらくですね、皆さん国家資格のイメージあんまりわかないんじゃないかなと思うので、
ドローンの国家資格がどういうもので、どうやって取得して、どれぐらいの金額で取得できるのか、このあたりをですね、しっかり話していきたいと思います。
資格の種類と取得方法
では本題に入る前にですね、ちょっと宣伝になります。改めて言うところでもないんですけれども、
3月のですね、23日ですかね、日曜日になりますけれども、ドローンレースのほうを開催いたします。
千葉県のですね、長生宮宇都沢町というところで開催します。
この千葉県の長生宮宇都沢町なんですけれども、
きっと水澤さんという合宿施設を運営されている会社さんとご協力いただきまして、廃校になったですね、小学校の体育館を利用して実施します。
ドローンって航空砲とか、小型無人機逃避禁止砲とかに縛られているところはあるんですけれども、
屋内、つまり部屋の中ですね、であれば航空砲の適用会ということになりますので、そこをうまく利用といいますか活用してですね、体育館のほうで実施することで、
どんな方でも、実際操縦はできないといけないので、10歳以上という制限を設けさせていただいておりますけれども、
10歳以上であれば誰でもドローンが操縦できるというようなイベント、コンテンツになりますので、ぜひお越しいただければと思います。
概要欄に公式ラインのリンクも貼っておりますので、ぜひご興味ある方は登録もお願いいたします。
では本題に行きたいと思いますけれども、私ですね、企業様だけじゃなくて全ての人にドローンをということでモットーにしているので、
やはりドローンの国家資格というところはしっかり伝えたいなと思っております。
全部伝えるとですね、ちょっと長くなってしまうところもありますので、何回かに分けてですね、伝えていければというふうに思っております。
ですのでこのドローンの国家資格シリーズ、どうでもいいましょうか。
これをすべて聞いていただければ、ドローンの国家資格、正式名称でいうと無人航空機操縦者技能証明制度というふうに言うんですけれども、
これがどんなものなのかということがわかっていただけると思いますので、今回含め次とかに投稿する音声もですね、聞いていただければと思います。
まずじゃあ第一回目ということになりますけれども、今回はドローンの国家資格にはどんな種類があって、それぞれの種類の違いと、
あとは取得方法、そして皆様一番気になるかもしれないですけれども、どれくらいの金額で取得できるのかというところまで解説したいかなと思います。
先ほどもちょっと言いましたけれども、細かいところまで解説していくと普段聞き慣れない言葉とか結構出てきて、
皆さんのイメージが分けにくくなってしまうかもしれないので、大枠をご説明できればというふうに思っています。
ですのでもっと具体的に聞きたいという方がいらっしゃいましたら、先ほどのドローンレースの公式LINEでも大丈夫ですし、
私個人のドローンインストラクター長谷としての公式LINEもございますので、そちらぜひ登録いただいてですね、
もっと知りたいということでメッセージいただければ個別にご相談にも回答していきたいと思っております。
まずですね、ドローンの国家資格ですけれども、いつ制定されたのかというところは、2022年の12月5日になります。
正式な名称としては先ほど申し上げましたけれども、無人航空機操縦者技能証明制度。
その後に一応括弧、操縦ライセンス制度というのも付いたりするんですけれども、こちらが正式名称です。
この国家資格が制定された目的なんですけれども、ドローンの利用拡大ですね。
主にビジネスシーンにはなるんですけれども、それとあとはドローンを安全に飛ばすというところの安全性の確保、
この2つがこの制定の目的というふうになります。
主にはこの目的としてはビジネスシーンの利用を目的としているところになります。
ですので、私がこういうことを言うのもあれなんですけれども、正直一般の方ですね、
趣味でドローンを飛ばされたりとかする方はですね、
ちょっとこの国家資格というものがまだ必要なかったりするケースがあったりしますので、
そこはですね、ご自身のやられる内容によって国家資格を取得したほうがいいのか、
まだいいかなと思うのかというところはご判断いただくところかなというふうに思います。
こちらの無人航空機操縦者技能証明制度ですけれども、1等と2等という2種類があります。
1等と2等の違いになるんですけれども、1等の方が難しい資格です。
難しいというのがですね、具体的に言うと飛ばす方法がかなり高度な飛ばし方が許可されるというところになります。
じゃあ高度な飛ばし方って何ですかというところなんですけれども、
ちょっとここは難しいというか聞き慣れない言葉になるんですが、レベル4ですね、
レベル4の飛行と呼ばれている有人次第の目視外飛行というものが許可されるということになります。
許可されるといってもですね、こちらも1等の国家資格を持っていることにプラスして、
国土交通省のほうが形式認証という機体の認証をするんですけれども、
その認証された機体を使うということが前提になってきます。
そういった条件を満たせばですね、
有人次第の上を目視外で飛行することができるよというところがレベル4飛行じゃないですね、
1等の無人航空機操縦者技能証明制度ということになります。
じゃあこれどういう人が取得するのかというとですね、
主に企業のほうで物流ドローンとかを実証実験やったりとか、
そういったところで飛ばしていくというところが主な目的になってきますので、
一般の方が1等を取るというのはなかなかないのかなと思います。
ですので、一般の方がもし国家資格を取得するよということであれば、
もう一つの2等のほうですね、こちらが主になってくるかなというふうに思います。
2等についてなんですけれども、こちらをですね、
補助者と言われる操縦者の傍らで周りの状況を確認したりとかですね、
着陸のサポートをしたりとか、
そういったお世話係みたいな役割のポジションがあるんですけれども、
そちらを必ずつけることによって飛行可能となるような資格になっています。
試験と更新の流れ
ですので、こちらもですね、特定飛行に該当しない部分、
該当しない飛行になれば正直国家資格がなくてもですね、
飛ばせちゃったりはするんですけれども、空撮だったりとか、
例えば写真家さん、フォトグラファーさんがドローンを使ってお仕事されたりとか、
いろんなところでですね、お金をいただいて、
どなたかのためにドローンを使うというときに、
すごく信用に足る資格になるのかなと。
ある一定以上のドローンの操縦技術、そして申請とか、
あとはメンテナンスであるとか、
いろんなそういった知識周りのスキルを持っているという証明になりますので、
もしご自身がですね、ドローンを使って少しでも仕事をされるということであれば、
この2等が生きてくるのではないかなというふうに思います。
この1等と2等なんですけれども、ちょっと車と似ているところで、
3年ごとにですね、更新が必要になります。
取得した場合ですね、3年ごとに更新が必要になるという特徴があります。
あとは対象年齢は16歳以上から取得できますので、
高校生ですかね、になってから高校生以上であれば取得できるということになります。
じゃあどこで取得できるのかというところなんですけれども、
取得方法は2つあります。
1つはドローンスクールとかですね、国土交通省の認可を得ている
登録講習機関というふうに言いますけれども、
ドローンスクールのことですね、そちらに通って取得する形です。
ドローンスクールのイメージはですね、車の教習所とほぼほぼ一緒です。
イメージはそのように思っていただければと思います。
ドローンの操縦スキルというのを認めるというのがドローンスクールであって、
そのドローンスクールを卒業した後、ご自身で学科試験と身体検査を受けていただいて、
この3つを合わせて国土交通省に申請するということになります。
そこで初めて先ほどの無人航空機操縦者技能証明制度の2等が
ゲットできるということになりますので、このような流れで取得していくということになります。
1つ目がドローンスクールですね。
もう1つあるのが一発試験と言われているものになります。
車でも一発試験ってありますよね。
例えば教習所とかに行って、その場で車に乗っていわれた試験を実施して、
OKであれば免許をゲットという形になろうかと思いますけれども、
ドローンも同様のやり方があります。
指定の講習機関、指定試験機関というふうに言いますけれども、
今で言うと日本開示協会というところになります。
ホームページとかGoogleでこの日本開示協会と検索していただければ
申し込みとかそのホームページとかからできるんですけれども、
無人航空機操縦者の資格取得
やり方としてはまず学科試験をパスしていただいて、
その後実際こういうふうに飛ばしてくださいという指示のもと
ドローンを飛ばしていって合格すればOKということになります。
難易度的に言うとドローンスクールのほうが圧倒的に取りやすいです。
先ほどの一発試験というのはかなりドローンの操縦に慣れていたりとか
自信がある方でもかなり難しいというふうに一般的には言われています。
なぜ難しいかというところなんですけれども、
まずその場に行って特に練習なしで、
いきなりこういうふうに飛んでくださいというふうに言われます。
そこで使える機体というのもいつも自分が使い慣れている機体ではなくて
どういう機体が出てくるかというのは正直その場その場でもランダムになります。
ですので、いろんな機体を操縦できたりとか経験値を有している方というのが
一発試験のほうを受けに行くのかなというふうに思いますけれども、
この経験値の部分をもし自分で一発試験を取りに行こうというふうに思ったときに
どうやって練習するのかというと、
自分で飛行場所を探したり、ドローンの機体をレンタルしたりとか
もしくはご自身で購入したりとか
いろんなそういったところも準備をしつつすべて自分で進めなければならないです。
学科試験も当然自分で勉強しなければならないので
ポイントもなかなか絞りづらいというところもなりますので
結構難易度は高いのかなというふうに思います。
資格にかかる金額の詳細
ですので、おすすめとしては
今度ちょっとお話ししますけれども金額的にちょっと
一発試験よりは高額にはなってしまいますが
ドローンスクールのほうが取得しやすいのかなというふうに思います。
あとはですね、皆さん気になっている金額の部分になります。
気になってますかね。
金額に関してですけれども、まずドローンスクールですね。
スクールによってまちまちになりますので
一概にいくらというふうに決まっているわけではありません。
主に都心部のほうだと高額になるような傾向があるようですけれども
例えば私が所属しているドローンスクールであれば
二等のほうですね、二等の初学者
初めてドローンの資格を取得する人であれば
基本コースというものがあるんですけれども
それだけで税込で27万5000円とかですかね、になってきます。
安くないですよね。
かなり高額になります。
正直ですね、車と同じぐらいの値段にはなりますので
なかなか取るというところだと目的を持って取るほうがいいのかなというふうに思います。
金額が基本コースだけで27万5000円というふうに申し上げましたけれども
ここに限定会場というものが付いてきます。
ここはもちろん希望者のみです。
限定会場にも25キロ以上の大きいドローンを操縦できたりとか
あとは夜操縦できたり
あとは目視外飛行と言われている
ドローンが例えば見えなくなった状態で飛ばす飛行方法ですね。
あとはゴーグルをかけて飛ばすとかというのも目視外になります。
こういったところをやりたいという場合は基本コースにプラスして
限定会場のコースを受けていただくということになりますので
27万5000円からもう少し金額が高くなってまいります。
30万円はちょっと超えちゃうぐらいになるかなと思います。
もう一つの一発試験のほうはですね
このドローンスクールよりはだいぶ安くできます。
こちらも試験自体は10万円を切る形で受けることができます。
ただちょっとここで注意していただきたいのは
先ほども申し上げたように
受けるまでの過程で自分でドローンを準備したりとか
飛ばす場所を確保したりとか
もちろん確保というのはレンタルも入ったりとかしますので
そこまでのちょっといろんな金額というのは
処刑費としてかかってくるのかなというふうに思いますので
そのあたりはですね
考慮された上でどっちが安く取れるかなとかですね
考慮した上で取得していくのがいいのかなと思います。
ドローンスクールであるとか一発試験だけの金額を
申し上げましたけれども
このドローンスクール例えば卒業した後ですね
学科試験を受けるのにこれも2等で8800円
それから身体検査とか
それこそ無人航空機操縦者技能証明
こちらの発行にも3000円とか
このスクールの金額以外にもですね
取ろうとすると金額かかってくる部分はございます。
そこだけはちょっとご了承といいますか
ご認識いただいた上でですね
例えば近くのドローンスクールで聞いてみるとか
私のもちろん公式LINEに登録していただいて
質問していただいても大丈夫ですので
もう少し本当に具体的な金額が知りたいという方が
いらっしゃいましたら
ぜひご連絡をいただければというふうに思います。
ざっとまず説明させていただきましたけれども
今回ですね
どういう種類があって
それぞれの種類の違いと
あとは取得方法
あとは金額の部分ですね
こちらをお伝えさせていただきました。
どうでしょうかね
ちょっと音声だけっていうのも
なかなかイメージがつきづらいところはあると思うんですけれども
こういった視覚があるんだなということで
少しでもイメージついていただけたら
嬉しいなと思います。
では次のですね
放送といいますか音声ではですね
今ご説明したその先ですね
もう少しちょっと概念っぽくはなるんですけれども
よくある質問で
免許というふうにこの視覚のことをおっしゃる方がいるんですけれども
正確には免許じゃないかなっていうところもありますので
そのあたりのですね
この視覚のあり方であるとか
そのあたりをまたご説明できればいいかなと思います。
では今日はですねこのあたりで終わりたいかなと思います。
ではまた次回のフライトでお会いしましょう。
ありがとうございました。
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