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2025-04-02 09:00

【復帰】健康は大切💪+ドローン情報基盤システムの更新

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サマリー

今回のエピソードでは、ドローンの飛行申請システムであるDIPS 2.0のメンテナンスが解説され、特に健康の重要性が触れられています。また、ドローン事業者向けの申請プロセスの改定が討論され、申請の簡略化と安全に関する注意が強調されています。

健康の重要性
おはようございます、ハセです。放送がちょっと1ヶ月間空いてしまって、久しぶりの録音、収録になるんですけども、
今日はですね、3月24日と25日に国土交通省のDIPSっていうのがあるんですけども、
ドローンの飛行の許可とか申請を出すところですね、そのシステムがあるんですけど、
そちらのシステムメンテナンスが実施されて、こういうこと変わったよっていうのをお伝えできればというふうに思ってます。
あとはですね、このシステムメンテナンスが変わって、今後の動きと言いますか、
どちらかというと一般向けっていうよりは社会的な企業向けのお話になるかなと思うんですけども、そこまでをお話しできればと思ってます。
このチャンネルではですね、社会人、社会人、会社員でもできるドローンの活動をして発信しています。
副業でドローンを始めたい人とかですね、そういった方はぜひ最後まで聞いていただければと思います。
あと4月の27日、日曜日なんですけども、千葉県の長生郡水沢町のきっと水沢さんというところでですね、
廃坑の体育館を利用したドローンレースを開催しますので、ぜひ千葉県の方、もしくは茨城、神奈川、埼玉、関東圏とかですね、近隣の方はいらしていただける方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いします。
本題に入る前なんですけども、1ヶ月間放送が空いてしまったというところがあるんですけども、
ちょっと今回、入院して手術してようやく体調が戻ってきたというところがあります。
私の中で結構健康というのはですね、自信を持っていたところなんですが、知らず知らずのうちに、ちょっと股関節ではあるんですけども、蝕まれてしまってたというところがあります。
気づいたらですね、もうちょっと末期状態みたいな、そんな感じだったんですけど、
今回手術でして改善を図っていくということになって、ようやく体調が戻ってきて収録しているというところになります。
皆さんもですね、今回私本当に思ったのは、常に自分の体というものと向き合っていった方がいいなというふうに本当につくづく思いました。
やっぱり健康って直結するんですよね、この仕事であるとか普段の生活であるとか、そういったところにですね、本当に健康って直結してくるんだなとモチベーションにもですね、本当につくづく感じました。
ですので、ご自身でですね、例えば痛い部分であるとか、何か気になる部分というのはすぐに検査なりするというのは大切なことなのかなというふうに思います。
現在ですね、政府の方でもメンタルヘルスというところで健康経営とかということも歌われてますよね。
社員一人一人が健康であることが日では企業の健康であるということで、国の方も歌ってます。
そこは本当にその通りだなと思ってまして、人が100%に近いパフォーマンスを出すにはやはり体調、あとは気持ち、この辺りが非常に大切なんだというふうに思いましたので、そこはですね、ちょっとお伝えしたかったなという部分になります。
DIPS 2.0の改定
じゃあちょっと本題なんですけども、3月の24日、25日をかけて、先ほど申し上げました国土交通省のDIPS 2.0ですね、ドローンの飛行をするときに、特定飛行に該当するときとかに許可承認ですね、得るために申請をするシステムがあるんですけども、そのシステムが改定されました。
この改定の目的っていうのはですね、今までドローンのそういう許可とかですね、承認を申請すると、大体、最低でも10回調備、10営業日みたいなことですかね、2週間前には申請しておかないと、許可が下りなかったという流れがあります。
2週間前、計画的にやれば大丈夫かなとは思うところはあるんですけども、2週間前っていうと結構前ですよね。なので、急に例えば仕事が来たりとか、そういったときに前日とか前々日とかですね、そんな対応ができなかったというのがあります。
ここを1日間を目指すという方針が出て、そのためのシステムメンテナンス、改定だったということになります。
まだ改定されて、実際案件的なもので申請はかけていないんですけども、今までよりも申請するものですね、申請するときに添付する資料であったりとか、内容っていうものが大幅に短縮されているのは間違いないので、前回のこれまでの10回調備よりは確実に短くなっているはずです。
というのは、確認する書類であるとか内容というものが少なくなるからです。国土交通省側が少なくなるからです。
ただ、これ裏を返すとですね、申請する側の人ですね、企業であったりとか一般の方になりますけども、その人たちのちゃんとその知識であるとか、申請の内容であるとかですね、あとは飛ばす経路とか、もちろん飛行技術とか、そのあたりがすべて分かってますよねっていう前提が含まれてるんじゃないかなというふうに思ってます。
国土交通省側からの一般の方だったり企業側に対するメッセージが込められてるんじゃないかなというふうに思ってます。
この10回調備から1日化にすることによって、ドローンの事業化を促進するということを謳っておりますので、申請をかける人っていうのはそれなりに知識が必要といいますか、これまでも申請をかけてた人が大半なのかなと思いますので、そういった前提の知識というのはあることがこれからも前提にはなってくるのかなと思います。
ですので、1日化になったということだけでバンバン申請をかけていくとか、あんまり申請慣れしてない方がバンバンかけて飛ばしていこうなんていうところになると、万が一事故が起きたりとか、物を破壊してしまったとか、そういったときにどういう対処をしていいのかとかいろんなことを考えつつやらなきゃいけないので、
おそると申請っていうのはこれまでどおりできないのかなというところもちょっと考えるところかなというふうに思っています。
ただ、ドローンの事業化、企業の経営の継続であるとか、新しい事業を立ち上げるとか、そういったところをどんどん促進していこうという方針に関しては大大大歓迎ではありますので、これからもどんどんドローンが発展していくといいかなというふうには思います。
ドローンの普及というのが、一般層まではまだまだですし、事業化、企業の中でも地震実験というものがメインで行われていて、
仮想地域って言ったらちょっと失礼かもしれないんですけど、あんまり人がいない山間部とかですね、そういったところでは実際にドローンを使って新聞を運んだりとか、物を運んだりとかということはまだされています。
そういったところはあるんですけども、実際、普及というのは少し遅いのかなというところはありますので、万が一ですね、そのドローンに代わる何かがボンと出てきたときに、このドローンの促進、ドローンの事業化の促進というところが急にポキッと折れないのかななんていうところもちょっと考えたりはしますけども、
これでですね、どんどんドローンを使うというところが加速していければいいのかなというふうに思います。
今回はですね、一般向けというよりはどちらかというと、企業とか事業家の向けのお話にはなりますけども、この後もですね、こういったメンテナンスの更新というんですかね、メンテナンスとか何か変わったようなことがあれば、この放送でお伝えできればというふうに思います。
では今日はこれで終わりたいと思います。ありがとうございました。
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