1. ハセのドローン副業チャンネル
  2. コラボLive🙌みらいさんに聴く..
2025-02-21 44:17

コラボLive🙌みらいさんに聴く商社流起業塾💪

ham
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サマリー

商社流コンサルタントの未来さんを迎え、ビジネスの成功に向けた自己紹介の重要性や場の作り込みについて深く議論しています。具体的には、短期的および長期的なベネフィットを活かした自己紹介の方法が提案されており、聴者に実践的なアドバイスが提供されています。ビジネスにおけるSNS活用とその効果についても議論され、自己紹介の重要性や短期的および長期的な視点からのベネフィットを伝える方法が紹介されています。また、ドローン技術の企業への導入や協業の重要性についても触れられ、未来の可能性が探られています。このエピソードでは、商社流の起業についての話が展開され、営業代行やスキルを持つ人々の商品化の重要性に焦点が当てられています。さらに、ドローンビジネスの可能性や自身が興味を持つ分野での成長の重要性についても触れられています。コラボLiveでは、未来さんとビジネスにおける幸せの追求やレターの活用方法について話し合われており、イベント情報や勉強会についても言及され、リスナーにとって有益な内容が盛り込まれています。

みらいさんの紹介
こんばんは、ハセです。
今日はですね、2025年の2月21日の金曜日ですね。
今日はですね、みらいさん、商社流コンサルタントのみらいさんをお招きしてですね、
この後お話ししていきたいと思います。
ですので、ちょっと来るまでね、皆さんお待ちいただければと思います。
みらいさん、やっぱり元商社マンということで、商社マンの時のお話であったりとか、
あとはですね、いろいろどんな事業をやっているのかとかね、いろいろ気になるところがありますので、
ぜひいろいろ聞いていきたいと思います。
今日実はですね、会社の方で結構ギリギリまでトラブルがあって、この9時に間に合わないかと思ったんですけど、
なんかうまいこといきまして、何とか間に合うことができました。よかったですということで。
みらいさん、いらっしゃるまでもう少々お待ちください。
先にね、みらいさんからいただいたレターを表示させておこうかなと思います。
なかなか寒い日が続くんでね、皆さん。
それよりあれなんですよ、僕ね、風邪なのか花粉症なのかちょっとわかんないんですけど、
なかなか鼻水が止まらなくてね、喉が痛くはないんですけど、花粉かなっていうのがありました。
なかなかですね、みらいさんいらしていただきましたね。
はい、では招待したいと思います。
こんばんは。
よろしくお願いします。
お願いします。
ハウリングとか声とか大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
よかったです。
はい。
あんまり大きくすると多分ハウリング出ちゃうから、これぐらいでいきたいと思います。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
やっぱちょっと出てますね。ちょっとイヤホンにしますね。少し出そうだから。
声です。
すいません。もしかしたら声ちっちゃくなっちゃうかな。
どういうあれでハウリングするんですか、これ。
なんか原因がいまいち。
聞こえますか?
はい、聞こえます。ただだいぶ小さくなりました。
ですよね。大丈夫そうですか、これぐらいで。
あ、そうですね。はい。
ありがとうございます。
なんかこれ、有線のイヤホン付きマイク、昔のライトニングじゃないな、iPhoneについてきた。
ありますね。
あれとかを有線でつなぐとなんか改善されるんですよね。
えー。
これだとだいぶ近くでしゃべらないと声がちっちゃくなっちゃうので。
なるほど、なるほど。
いろいろね、スマートやったんですけど、なかなか解決方法が見つからず。
えー。
本当に小さくすれば大丈夫かなと思ってたんですけど、若干入るのでちょっとこれでやらせていただきますね。
はい、全然大丈夫です。よろしくお願いします。
はい、改めましてよろしくお願いします。
はい、お願いします。
ちょっと最初に私から少しだけみらいさんのご紹介をさせていただければと思います。
はい。
Azureコンサルタントのみらいさんを本日お招きしまして、いろいろですね、こう聴者マンの時のことから今の事業のこととかですね、
あとは今やられてることですね、とかいろいろお伺いできるかと思いますので、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
じゃあみらいさんから簡単に自己紹介のほうをお願いいたします。
はい、改めまして、初めまして。
初さんのチャンネルでは本当初めてお邪魔しますのでよろしくお願いします。
西村みらいと申します。
今ですね、ソーシャルコンサルタントということで、基本的にはマンケティング関係のお仕事がメインになっております。
例えばなんですが、広告で集客をして、半分まで丸とプロデュースしますということをやっていたりですとか、
メディアですね、地方の新聞とかニュースとか出てですね、ブランディングしていきましょうというゼロ円ブランディングの授業をやっていたりですとか、
あとはセールスを鍛えていくセールス講座をやっていたりですとか、それ以外にもクラウドファンディングだったりですとか、
対応工事業などなど、全部で今8つか9つぐらい違う種類でというところで言うとビジネスをさせていただいております。
今日はよろしくお願いします。
成功する自己紹介
お願いします。すごいですね、8つ。8つはすごいな。
例えば今、コンサルタントとかセールスとか教えているという形なんですけど、
例えば未来さんが全てご自分で教えられてたりとかするんですか?
ものによりますね。
多分そのところがたりき、ばりきのところに少し関わってくる感じですかね。
まさにその辺も関わってくるところになるかなというところです。
なるほど。たりきって言うと、一緒に協業したりとか、もちろん人間いろんな得意分野があると思うので、
例えばセールスだったらセールスの強い方と組んでやるとか、他の方の力を借りつつも、
VVの関係で一緒に上がっていくみたいな、そういうたりきだったり、あとは害虫だったりというイメージは湧くんですけど、
ばりきって具体的にどういうものになるんですか。
そうですね。たりきって言っちゃたりきなのかなと思うんですけど、
例えばばりきっていうところで言うと、コミュニティを生かしてみたいなところを一つばりきっていうところで言うとばりきなのかなとか思いますし、
あとはやっぱり場の作り込みってすごく大事だったりして、
例えば分かりやすい例で言うと、ディズニーランドとかって行くとウキウキして行って、最後夜になったら本当に名残惜しくて一日終わっちゃったみたいな感じで帰っていくと思うんですけど、
まさにああいうのも場の作り込みだったりするんですよね。
なのでそういった意味で言うと、自分の見込み客になるようなお客様をどういった心理状態にするために、
場っていうのをどう作るかどうかみたいなところの概念っていうのはばりきっていうところにもかかってくるかなと思いますし、
そういった意味で分かりやすい例で言うとコミュニティとかそういった人がたくさんいるっていう場所をお借りするみたいなところもそうですし、
純粋にこちらが作り出していく場の雰囲気というか状態みたいなところもこれはばりきと言っていたりするっていうところになるかなというところですね。
そういった場の雰囲気だったりとか雰囲気だったりとかそういった流れだったりとかを自分でしっかりと作り出して、
あえて作り込んでいくみたいな可能性かもしれないですけど、そういったところで最終的にうまくいくように言い方があるんですけど、
何て言うんですかね、誘導って言ったら言い方悪いな、イメージはそんな感じですね。
本当におっしゃる通りだと思います。
なるほどですね。
結構場って言うと、私も最近サロンとかちょっと違うのかな、サロンだとかあとは例えば交流会とか行ってくるんですけど、
そういったところも場所っちゃ場所じゃないですか。
そうですね。
私なんかドローンとかやってると、あんまり交流会に行ったときにお客様を探しに行っちゃう形なんですけど、
やっぱりあんまり考えずにポーンと飛び込んで行ったりとかするんですよね。
そうするとやっぱりただただただ行っただけみたいに終わっちゃうことがあるんですけど、
例えば交流会、医療所交流会とか、あったところに行くときに、
こういう、例えば事前のバインドで行ったらいいよとか、そういったのであったりとかしますか。
そうですね。
これ、何て言うんですかね、ちょっと男性女性みたいなところでも若干変わるのと、
あとはビジネス的なところなのか、ただただ仲良くなろうなのかでまたちょっと変わったりもしますし、
やっぱり目的によってどういう準備していくかっていうのは、
ぶっちゃけ正直変わっていきますっていうのはあるんですけれども、
一番ビジネスっていうところで、それこそ最速最短でそこにいる人たちに、
自分のその商品サービスを興味持ってもらうためにっていうところの話で言うのであれば、
やっぱり自己紹介。
この自己紹介っていうところに関しては、ある程度やっぱり準備していったほうがいいですよねっていう話になってきますと。
で、自己紹介っていうところの話で言うと、
多くの人がやっぱり自己紹介ってその名の通りですね。
自分の紹介をしちゃうと。
よくあるケースで言うと、
例えば僕だったら株式会社チャムスの西村ですと、
普段広告とかエリアとかセールスとかリアルのマーケティングだとかそういったことを教えてます。
川崎市に住んでます。サッカーやってました。よろしくお願いしますみたいな。
自己紹介ですよね。
本当の意味の自己紹介。
僕も交流会とか本当に数えきれないほど死ぬほど行ってきたので、
多くの人の立ち振る舞いっていうのはもちろんたくさん見てきたんですけど、
正直自己紹介が上手な人はほぼいないんですよ。
みんな今僕が言ったような自己紹介を交流会とかの場でしていたりするんですね。
これで結局なんでダメかというと、
要は交流会に来てる人たちって別に自分のこと興味ないんですよね。
言い方悪いんですけど。
何に興味があるかっていうと、人間って自分がどうなれるかしか基本興味ないんですよね。
なので、要は自分と関わることであなたがどうなれるよっていう、
そういった相手目線に立った自己紹介をしなければ、
交流会からそれってどういうことですかって言って、
今度話し聞かせてくださいって言うのは絶対ならないですね。
確かにそうですよね。
それを自己紹介して、名刺交換とかして、
ちょっと話して、
その後LINEでちょっとやり取りは出るかもしれないですけど、
それぐらいまでで終わっちゃいそうですよね。
まさにそうなんですよね。
なので前提の大事な考え方っていうところで言うと、
自己紹介準備しましょうってことと、
ただ自己紹介って自己紹介しちゃダメですよっていう話ですかね。
それがすごく交流会で、
即決即断でポイントにつなげていくってなったときには、
すごく大事な概念になるかなと思います。
交流会の活用法
なるほど。
自己紹介。
よくある逆説のやつですね。
自己紹介するなってやつですね。
そうですね。本当におっしゃる通りだと思います。
なるほど。
遅くなっちゃった。
かなえさんこんばんは。
すみません、ちょっとコメントを拾うの遅くなっちゃいまして。
こんばんは。
こんばんは。
お願いします。
ありがとうございます。
確かにそうですよね。
自分も交流会に行って自分ごとで見ると、
やっぱり公式に相手を知りたいわけじゃなくて、
やっぱりドローに興味のある方なのかとか、
一緒に何かできる人なのかとか、
自分と何かできるのか、
じゃあこういう人と組んだらこういうことできるんじゃないかって、
確かに自分ごとで考えますもんね。
そうなんですよ。
客観的に言われると確かにそうだなって今思いました。
はい。
なるほどですね。
相手の未来を見せるじゃないけど、
どういうふうになるかイメージができるような自己紹介って、
もちろんこれ話せるところまででいいんですけど、
どんな感じかとかってありますか?
考えるポイントとしては、
一番わかりやすいところで言うと、
まず短期的なメリット・ベネフィットっていう部分と、
長期的なベネフィットっていう部分、
これを自己紹介の中で織り混ぜるっていうところが、
すごく大事なポイントになってきますと、
短期的なベネフィットと長期的なベネフィットって、
どういうことかっていうと、
例えば、
じゃあ何がいいかな。
わかりやすい例で言うと、
僕の広告とかの授業の話で言うと、
僕のサービスを導入することによって、
例えばですけども、
SNSもうやらなくて良くなりますよっていう話。
なぜならば、SNS毎日頑張らなくても、
僕らが代わりに集客するので、
要は今まで自分で集客一生懸命やってたやつ、
もうやらなくて良いですよっていう。
そういった売上が上がるかなどうかなっていう、
そういった心的ストレスの軽減だったりとか、
SNS活用とベネフィットの伝達
そこにかけた時間の軽減だったりとかっていうところ。
これ要は僕のサービスを入れることによって、
すぐに目に見えるような形で、
短期的に現れてくる、要はベネフィットですね。
ただこれが続いていくとどうなるかみたいな話で、
例えばなんですけど、毎日SNS、
2時間3時間一生懸命やってたところがゼロになって、
2、3時間を使って、
例えばですけども商品サービスのブラッシュアップに
時間が当てられたりとか、
逆に言うと商品サービスのブラッシュアップに
時間が当てられるってことは、
お客さん満足が上がりますよねって話で、
お客さん満足が上がるとどうなるかって言ったら、
この商品サービスはいいものだって思ってくれて、
お客さんも成果も出て、
最終的に例えば口コミしてないって言った時に
口コミしてくれるとか、
そういう風になってくると、
あなたがSNSをやめるだけで、
まず広告からの収客から売上が上がって、
お客さん満足が上がって口コミが増えるってことは、
新しいまた売上を作っていく収客のパネルができていくよと、
みたいな感じで、
SNS一本全然収客できなかったところが、
広告とお客さん満足度が上がりながら、
収客パネルができていくっていうことで考えると、
全然状況って変わっていくと。
そうですね、確かに。
今、かなり具体的にお話ししたんですけど、
こういった概念で短期的、長期的っていうところを、
その自己紹介の中で織り交ぜていくってことですね。
なるほど、そういうことですね。
最初は本当に最初やっていただいた人の自己紹介とかでも、
掴みはいいかもしれないけど、
その先で今みたいなベネフィット、
短期的な、長期的なところをしっかりと織り交ぜていって、
相手の心を掴んでいくというところをしないといかないですね。
そうですね、結局、人が行動するとかっていうパターンって、
未来のイメージワクワクできるかどうかってことと、
あるいはこのまま放置してたらどれだけ最悪なことになるか、
手つかなくなるよっていうことを、
このどっちかの早期をやっぱり絶対入れていかなきゃいけないよねって話で、
今のはその前者のパターンになってくるってことですね。
なるほど。
そうですね、自己紹介じゃなくベネフィット、
未来を見せてあげるっていうことですね。
相手がどうなれるかどうかっていうところにフォーカスを当ててあげる。
ドローン技術の導入
そこにフォーカスを当ててあげたら、
今度、相手としてはそれって本当にできるのかなとか、
自分でもできるのかなとか、
導入ハードル低くないのかなとか、
この辺が結局気になるポイントなので、
そこを腹打ちさせるために、
例えばですけども、数字ベースの実績を入れていったりとか、
どんなお客さんの成果が出てるかとか、
どれだけ楽に簡単にできるかどうかっていうことだったりとか、
その辺は商品サービスのオファーの強さみたいなところに
多分なってくると思うんですけど、
その辺で納得させてあげる。
最後に興味あったら、今だけホニャララしてますって話をしてあげる。
っていうのが、プッシュ型の自己紹介なんですけど、
プル型で興味を引く自己紹介の作り方って感じですね。
そうですね。今聞いているとどっちもあるような感じですね。
そうです。
なるほど。ドローンとかでも使えそうだな、それ。
例えばですけど、交流会とかで、
ドローンって分野的には企業さんで結構多岐に渡るんですよね。
外壁の調査だったり、土木関係とか、
あとは、それこそ先ほど言われた太陽光も一つですけども、
あとは農業もそうですし、
あとは、あ、測量とかか、測量とか、
あとは動画、映像関係の人たちも結構いるので、
ドローンを使えば、
あ、ちょっと切れちゃったかな?
大丈夫かな?
あ、聞こえてます。
あ、大丈夫ですか。ありがとうございます。
そうですね。そういったところで、
じゃあドローンを、
ドローンってどちらかというと、新しく何かをするっていうよりも、
今までこう、人がやっていたことを、
利用させたりとか、
リスクを低減したりとかっていうことなので、
ドローンを入れることによって、
こういう、例えばコストカットができるとか、
人が怪我しちゃうリスクを低減できますよとか、
そういったところをお伝えしてあげてっていうことがまずですね。
で、ちょっと今パッと長期的なところはまだあんま浮かばないですけど、
そういったところをしっかり話してあげるっていうのと、
あとは、私の場合ですけど、
交流会も行く場をしっかり事前に選ばないと、
あれですね、やっぱりこう、
何て言うんですかね、
ただただ異業種交流会っていうの行っちゃうと、
はいはいはいはい。
いろんな方が行き過ぎちゃって、
うーん。
本当にこう、
この人絶対ドローンってあんまり興味は持ってくれるかもしれないけど、
協業と起業の新たなアプローチ
関係ないなみたいな人ばっかりだとね、
ちょっとあれはやっぱり。
うーん、確かに。
場合は選ばない。
そうですね。
はいはいはいはい。
そうですね、確かに。
確かに確かに。
そうですね、まさにまさに。
はい、かねさんも。
そうですね、オンラインの集まりの時にも活用したい。
あ、そうですよね。
うーん。
ど、どの場でもできますよね。
確かに今言った交流会とかリアルだけじゃなくて、
うん。
どこでも使えるようなテクニックって言ったらいいのかな、
その流れというかね。
うんうんうん。
そういった感じですよね、本当に。
そうですね、なんかすごくあの、なんだろう、
ほんとビジネスビジネスしてる話かなとは今のは思いますね。
あー、でも、
まあ一つそういうの知ってるだけでもね、
あのなんて言うんですかね、
こう、自分の中での流れというか、
うんうんうん。
すごくあの、いいんじゃないかなって思いました。
ちょっと今度、私も意識してちょっといろいろやってみようかなと思います。
ありがとうございます。
そう言っていると嬉しいです。
いやいや、もうすごく学びになりますね。
とんでもないです。
そうですね、そうか。
はい。
でも、ありきっていうとやっぱりじゃあそういったとこになるわけですね。
で、やっぱり、
そうですね。
いろいろやっぱり自分一人っていうとやっぱり限界がありますからね。
うーん。
まさにまさに。
私がその状態になっちゃってるんですけどね、
あの、やっぱりこう、
結構こうSNSとかもやるとしてるところで、
はいはいはい。
で、私があの今、
ちょっと会社員で本業やりつつって、
そういえば私の自己紹介してなかったな。
ああ、そうですね、確かに。
長谷さんの。
ちょっと今ここで少しだけしようかな。
はい。
会社員で本業を持ちつつ、
ドローンのインストラクターを週末、
あとは夜もちょこっとあればやってるっていう感じにはなるんですけど、
はい。
そうなるとこう限られた時間、
あとはもう自分一人っていうところになるので、
うーん。
まさにこう、なんだろう、
最終的には私はドローンスクールに来ていただいて、
はい。
ドローンの国家資格っていうところを取っていただくっていうところがね、
ゴールになるんですけど、
そこまでのこう、やっぱりこう、
さっきおっしゃられたように、
まだまだこうドローンって一般の方が取っても、
未来ってなかなか見えないんですよね。
うーん。
企業さんだとやっぱりこう、今物流とか、
はい。
いろんなさっき言った農業だと農薬マークのドローンであったりとか、
はいはいはい。
企業の方だと導入が結構こう、
政府も後押ししてるから加速してる。
うーん。
やっぱり一般の方にもね、広めたいっていう思いが僕の中にもあるんで、
はい。
そこをやっていきたいなっていうのはあるんですけど、
うんうんうんうん。
普段にやっぱりこう、一人でやる中で、
じゃあ、しっかりね、こうガッと考えて作り込んで走っても、
あ、これちょっと違うなって、
こう軌道修正するときのやっぱりスピードが一人だとね、
ちょっと遅くなってたりとかするので、
やっぱりいろんな方と、
例えば動画編集だとか、
はいはいはい。
ライティングだとか、
うんうんうん。
いったところでしっかりあの、
外注になるんですかね、私はね。
うんうんうん。
ここならーさんとかいろんな空いたところで、
はい。
できるところは外に回して、
自分はしっかり流れを考えていくっていうのはちょっと今後、
うんうんうんうん。
考えていかなきゃいかんなと思ってるところで、まさにでした。
はい。
時間とはね、やっぱり勝負もありますしね、ほんとに。
そうなんですよね。
うーん。
平井さんはあれですか、最初からやっぱりそういう、
あのー、周りの方としっかりこう、
しっかりって言っても変だな、あの協業と言いますか、
はい。
力を合わせてやっていこうみたいな感じだったんですか、
起業したときとか。
あのー全く思ってそんなの、思ってなくて、
あ、そうなんですね。
はい、もうなんかどっちかっていうとあのー、
もうあれです、あのー何て言えばいいんですかね、こう、
うん。
もう今に見てろよぐらいな感じで、
あー。
もう一人でギャフンと言わせてやるぐらいの感じ。
あー。
近しいものが感じる。
はい。
はいはいはい。
なので、あのー何て言うんですかね、
ほんとに自分一人の力でどう頑張るか、
みたいなことしか多分考えられてなかったのがほんとリアルですね。
はいはい。
そうなんですね。
そうですそうです。
それが、
はい。
たりっきばりっきっていうところになんかこう変わってったきっかけみたいなって、
なんかあれなんですか。
そうですねー、えっとー、
まあ一番最初のきっかけは、
うんうん。
あのー、起業して2年ぐらい経つか経たないかぐらいのタイミングで、
うんうん。
あのー、あるときお世話になった経営者の方がいたんですけど、
うん。
えっとー、なんかほんとにあれですよ、起業して初めてなんか、
なんだろう、人に相談したぐらいの感じで、
あーなるほど。
はい、あのー、もともと僕SNSも全然見ないし、
うんうん。
あのー、ほんとに何て言うんですかね、リアル畑でやってたので、
なんか、あのー、そういうメンターみたいな人も別にいなかったし、
うんうんうん。
まあという中で、まあひょんなことからとある経営者の方と知り合いになって、
はい。
で、その方が、
あのー、これ売ってきてって言ったんですよ、僕に。
あー、その方の商品みたいな。
そうですね。
あーなるほど。
はい。
はい。
その一言がなんか結構、まあまず最初の一番最初のきっかけで、
うんうん。
あのー、それまでって結局自分でどういう商品サービスを作って販売するかってことしか基本頭になかったので、
そうですね。
はい。
私自身はそんな感じです。
はい。
そんな状態でコロナが来て、やってた事業がおじゃんになって、
営業代行の成功
さあどうしようってタイミングで、あのー、これ売ってきてって言われたんですよ。
なるほど。
どういうことだと。
はい。
はいはいはい。
いいんですかみたいな感じで、
あ、いいよみたいな感じで。
はい。
で、えっとー、それで600万ぐらい4ヶ月でお財布に入ったんですね。
おーすごい。
はいはい。
まあ要はその時って僕自分の商品サービス作らずにお金作れたっていう経験を初めてそこでして、
はい。
はい。
まあめっちゃ簡単にシンプルに言えばただの営業代行なんですね。
うんうんうん。
はい。
販売代行。
で、販売までもしてないです。
あのー、言うてしまったあのトスアップ代行みたいな感じで。
トスアップ。
トスアップって。
トスアップ。
トスアップ。
あ、えっとトスアップ。
そうですね。
あのー、例えばじゃあドローンに興味がある人がいて、
うんうん。
あ、だったらいい人いますよみたいな。
ハセさんって言うんですけどねみたいな。
おーおー。
こんなことやってこんなことやってこんなことやって丸々さんに多分ピッタリだと思うんですけど、
一回話聞いてみます?みたいな。
そういうことか。
なるほど。
そうですそうです。
ぜひーとか言っておつなぎする。
これトスアップとかって言うんですけど。
はいはい。
はい。
あのー、これだけやってたんですよ。
それで600万。
あ、そうです。あのー高かったんですよ。単価が高くてですね。
なるほどなるほど。
はい。なのでえっと僕の手元に入る金額も大きくあったと。
はいはいはい。
というところで、えっとーそういったあのーきっかけがまああってですね。
なるほど。
はい。まあそれがあのなんか僕の中では、
あ、なんかビジネスって自分一人でなんか企業って自分で何か商品サービス作るもんだと思い込んでたけど、
スキルの活用と商品化
うんうん。
これでも別にいいんだみたいな。しかもこっちの方が楽ださみたいな感じで。
そうですね。今あるものを、まあいる人を、なんていうんですか、押していく感じですので。
そうですそうですそうですそうです。はい。
うんうんうん。
そうなんですよ。まあそれが結構なんか僕の中では大きくって、
うんうん。
はい。で、えっとそんなこんなで、あ、なるほど。人の商品サービスを販売するっていうのもこれありだなーってやりながらです。活動しながら。
はい。
またあるタイミングでまた違うあの経営者の人が、えっと、えっとですね、何回言ってたっけな。
なんか150個ぐらい事業やってるって言ったんですよ。
ふふふふ。
はい。
結構経営者の方が。
そうなんですよ。どういうことだと思って。
そうですね。
そうなんですよ。で、話聞いたら、
あのー、まあ要は、自分がその、えっと人の商品サービスを売るか、スキル、スキルを持っている人を商品化するか。
うんうんうん。
はい。あるいは、えっと既存のその商品サービスをパッケージにするかみたいな感じの3つのビジネスモデルを組み合わせてその人150個やってたんですね。
おお。
はい。っていうところで、今度要は営業代行以外の、えっとプロデュース型って言われるビジネスモデルと、えっとマネジメント型って言われるビジネスモデル、世界には7個のビジネスモデルしかないんですけど、そのうちのえっと3つですね。
うんうん。
これを掛け合わせてやってる人がいて。
はいはい。
はい。っていうので、あ、なるほどなと。自分ができなかったとしてもスキルを持っている人のやつを商品化してしまえば自分の事業として取り込めるんだみたいな感じで。
ああ、なるほど。
はい。で、その時にまたそれまた気づきがあってですね。
はいはいはい。
はい。って感じで今に至ってるって感じですかね。
なるほど。あ、そういうことですね。スキルを持っている人、だからその人のなんかこうスキルを使ってこういうことをやりますみたいなのを1個作ったらそれを売っていくみたいなそういう感じなのか。
そうですそうですそうです。
ああ、なるほどなるほど。
はい。
そうですね。まさに今までの話だとたりきというか。
そうですね。
そういうところですよね。
そうなんですそうなんです。
なるほど。
はい。
だんだんたりき、ばりきがわかってきました。
ありがとうございます。
はい。
すごくこう今すっとふに落ちてきましたね。
そうなんですそうなんですよ。
ああ、なるほど。
で、そこからこうそういう気づきを得て今に至って。
はい。
で、今授業が8校でしたっけ。そういったところをいろいろやってる。
そうですね。たぶん8か、はい。8か7か9かわからないですけどそんな感じで。
そうですね。すごい。わからないぐらいに。
なるほど。そうかそうか。でも確かにそうですよね。
はい。
なかなか私も夢じゃないですけど、
就職が例えばドローンで自独立してなんかやりたいとかっていうふうに思ってはいるんですけど。
はい。
結局ドローンってさっきも言ったようにツールでしかなくて。
うーん。
例えば今までずっと土木やってましたとか作業をやってましたとか農家をやってましたっていう人たちには。
で、たぶんそういう人たちってこう自分で独立してそこにドローンを当て込めばできるんですよ。
うーん。
けど私の場合システムエンジニアでプログラムは作れるんですけど。
はい。
あのなんていうんですかね、こう特にドローンを当て込むようなスキルが今持ってない。
はいはいはいはい。
たぶん独立するってなると結局インストラクターだったりとかこのままスクールだったりとかっていうところかなって思うのがちょっと常にあって。
はいはいはい。
やっぱりドローンだけじゃなくなんか別のこともっていうのもちょっと最近覚え始めてるところで。
うーんそうなんですね。
やっぱりドローンでね本当は楽しんでやりたいんですけどね。
はいはい。
ドローンにプラスアルファでやっぱり何かをっていうのをちょっと考えたりもするんで。
なるほどなるほど。
そういったときに今のその差引の部分をちょっと考え方に一つとして入れるとすごくなんだろう、本当に30分前より幅が広がった感じがします。
自分のなんか考え方に。
ありがとうございます。
そうなんですよね。
なんかあのはい。
なのでいつもあの結構いろんなところで言ってるんですけどなんかあのその考え方がなんか自分の中で腹落ちしてくるとあの参入できない業界いないよねって感じになってくるんですね今度。
なるほど。
はい。
なので実はなんか今の農業のところもちょっと今準備してたりですとか。
はいはい。
はい。
あのなんかそういった全然なんか僕が今まで馴染みのなかったジャンル。
うんうん。
もうえっともう基本的にはなんかもう僕一人でやるって概念じゃないので。
はいはい。
はいなんか全然参入の余地あるよねみたいな話になってきますし。
うんうん。
はい。
なんかそうするとあのなんて言えばいいんですかね。
あのうーんと多分今後の時代あの食いっぱぐれることはないだろうなっていう。
あーなるほど。
はい。
その時々のやっぱりそのトレンドを追っかけつつ。
そうですね。
うんうん。
トレンドというかまああの。
そうですねトレンドというかはいもう本当になんかその時のケースバイケースで。
そうですよね。
はい。
そうです。
トレンドじゃないなって瞬間的に思いました。
そうじゃなくてなんか別のねやっぱりこう見込みのあるところ自分が思ったところで勝負をしていけるってことですよね。
そういったこう考え方スキルがあります。
そうね。
いいですね。
なんかすごくあのやっぱりこう僕の中でやっぱり仕事まあ仕事ってあんまり思いたくないんですけどこうやるのであればやっぱり興味のある分野好きな分野っていうところがどうしてもあって。
はいはいはい。
はい。
やっぱそういったところじゃないとなんかあの僕アマノジャクというかこうなんか極端というかあれなんですけどこう。
はい。
あんまり興味のないこととか。
うんうんうん。
本当に極端に覚えられなかったりとかすぐ参加したりとかするので。
はいはいはい。
やっぱりこう好きなところでやっていきたいなっていうふうに思うので。
はい。
今のその参入できないその業界だったりとかジャンルがないっていうのは。
はい。
すごくいいですね。
なんかこれだって思って僕が面白いなと思ったところにバッといけるっていうのは。
もしかするとそこがね成長市場がどうかっていうところはちょっと置いといて。
はい。
ドローンはこれから成長市場ということでいろいろあるんだけど。
はい。
そういったところをねもっとこう安全を張って見つけていきたいなっていう思いになりましたね。
ありがとうございます。
でも本当にそうなんですよね。
なのであの逆に言ったあのえっとなんだろう。
僕もあのどっちかっていうといろんなことやってたいタイプなので。
うんうんうん。
ドローンビジネスの可能性
はい。
なのであのなんか一個に逆に縛られるっていうのがなんか自分の生き方的に結構しんどくて。
うんうんうん。
はい。
あのまあ一応テーマとしてはなんかそのマーケティング勝者っていう肩書きでやってきてるので。
うん。
あの何か悩んでることを僕に相談してくれたらあのありとあらゆること解決できるってめちゃくちゃ欲張りな人間になりたいなと思ってるんですけど。
素晴らしい。
はい。
なのでなんかそれはなんか一貫しているんですが。
まあただとはいえあのなんかそのやっていく業種業態ジャンルっていうのは。
うん。
逆に言ったのいろんなことをやってるがゆえにあのその何ですかね業界シャッフルっていうのが結構その知見としてもできていけると。
はいはい。
いうところで言うとなんかあのいろんな業界触ってた方がなんか自分のなんか幅も広がるよねみたいな。
いやそうですねそうおっしゃると思います。
はい。
なんか今感覚であの仕事してるかなところですかね。
金谷さんも言ってますけど無敵ですねまさに本当に。
ここなんすよ。
無敵状態無双状態ですね。
はい。
すごい。
まあとはいえあのね難しいですよねそのやっぱ人間24時間しかないので。
うんうんうん。
はいあのまあっていうのとあとはねわかんないですけどサッカー選手にも野球選手にもラグビー選手にもなるっていうのはこれ不可能だと思うので。
そうですねちょっとそこはまたねあの確かに。
はい。
まあでも今のそのもう結構30分以上話されてしまっちゃったんですけど。
あのみらいさんのその考え方っていうかね今のそのたりきとか馬力の部分をしっかりこう腹落ちさせてあの少しこう参考にさせていただいたりとかしたら。
はい。
みらいさんあれだったじゃないですかあの挑戦する大人を増やしたい。
ありがとうございます。
はい。
ありがとうございます。
挑戦したくなる人多いと。
少なくとも僕はなんかこうもっとああしてみたいこうしてみたいってなったので。
本当ですかありがとうございます。
はい。
なのでそういったこうチャレンジングなあの大人をガンガン増やしていけるんじゃないかなって思いますね。
ビジネスと幸せ
いやそうですねなんかビジネスはあくまでも多分手段があると思うのでやっぱりその先どうなりたいかとかなんかどういう状態であると自分は幸せなのかとかっていうのは多分人それぞれあると思うんですけども。
なんかこう自分は本当はこうやってんだけどなーみたいなてんてんてんみたいな感じでやっぱブレーキ踏んじゃったりとかなんかこう自分の環境に言い訳してなかなかできないとか。
なんかそうなっちゃうとね絶対のその人が後悔すると思うので。
なのでなんかひとつそのなんて言うんですかねまあ僕のやり方とかをこうなんて言うんですかねそこしてもなんかインストールしてもらってあのなんかサクッとね何かあの形にしてってもらえる人があの一人でもなんか増えてったらなんかスタイフはスタイフでこうやって話してるの意味あるなーってめっちゃ思ってますね。
そうですよね。
はい。
本当にこうなんていうのかな。
みらいさんのそのこのチャンネルとかも最初から聞かせていただいてたんですけど。
やっぱりそう。
そうです。
なんて言うんですかね。
こうしっかりとしたその理論というか自分の経験もお持ちでいろんなことやられててっていうこの話だけでもすごく参考になること多いと思うので。
嬉しいです。
いや本当にそうです。
はい。
どんどん私の中でこう考えが変わって、現在進行形で変わっていってるんで。
いやいやいや嬉しいありがとうございます本当。
いや本当です。
で、もっとあれですね。
じゃあそしたらもっとこう知りたいなっていう人はこの今レターも貼らせていただいてますけどここで。
これすごいっすね。
これこんなん貼れるの僕初めて知りました。
これあれなんですよ。この間コラボさせていただいた英介さんに教えていただいて。
僕最初レター送ってくださいって言われたんですよ。
なんでですかって言ったら長瀬さんの告知したいこととかっていうのをこうやって貼れるんだ。
一通だけだと思うんですけどこうやってできるんですよって言われて。
すごいなスタエフ。
スタエフマスターへの道がまた一歩前進ですねとか言われてありがとうございますみたいな。
確かに間違いない。スタエフマスターへの道ですねこれ。
そうですね。なのでこの辺りもですね是非リンクも貼ってありますので。
未来さんの今の考えにですねもっと知りたいなという方はこちらでよろしいですかねって僕が告知しちゃってもいけないんですけど。
全然ありがとうございますむしろ。本当にその通りでございますので。
本当です。僕もなんかもうちょっと申し込みたいぐらいだから。よろしくお願いしますそしたら。
是非です是非です。
ありがとうございます。
これレターのこれシェアって何て言うんですか。どこのボタンから行くんですか。
これ多分あれなんですよ。ホストって言うんですかね。
ホストバースカーやっぱりないんですね。
ないんですね。きっと。
そっかそっか。でも下のところからなんかあるんですか。
下の多分未来さんの方にも下にプラスマークとか紙飛行機マークがありますよね。
多分ホストの方になるとこのプラスマークの横を少し空白空いて紙飛行機マーク出てくるんですけど。
その紙飛行機マークをタップしていただくと受信したレターを表示するだったかな。
もう見ればわかるような感じで出てくるんですね。
なるほどなるほど。
そうするとでいきます。URL限定で自分でできるじゃないですか。
やってみていただくといいかもしれないですね。
ああそういうことですね。
試してみます。
いいこと聞いた。
だいぶいい感じです。
ここに私2人のは無理なのか。
でもそうですね。来ていただいた方の貼るのが一番常識かなというふうにおっしゃってましたんで。
なるほどなるほど。
この形でバンバン告知していただければ。
確かにこれはあれですね。
そうですね。堅井さん覚えておいてください。
はい。
どんどん普及というのかな。広げていきましょう。
確かに。
Aステ師匠に教わりましたんで。
すごいな。楽しみ。ありがとうございます。
じゃあもう結構40分もあれですね。
じゃあ最後にすいません。私からもちょっと告知っぽくはなっちゃいましたけど。
ぜひ三谷さんから最後に何か宣伝とか告知あれば。
そうですね。でも本当に堅井さん言っていただいた通りで。
今もう月に2回ぐらいですかね。あんまり数やってないんですけども。
この本当にレターの詳細のところにもこれタップしていただくと書いてある通りで。
勉強会をやっておりますので。
今日の話とかでもうちょっと深く知りたいなみたいな方とかいらっしゃったらですね。
このリンクからお申し込みいただけたらなと思いますと。
勉強会と告知
はい。
ということとあとはチャンネルフォローしておいてくださいということと。
あと今度はまた橋さんとコラボするのでまたその時に聞いてきてくださいと。
ありがとうございます。
というところですね。
ぜひまたよろしくお願いいたします。
はい。お願いします。
お願いします。
じゃあ30分って言ってたけど少しちょっと伸びちゃいましたけど。
本当に参考になる話もないです。
本当に私としては学びしかなかったです。
ありがとうございます。
いやとんでもないです。
ありがとうございます。
お呼びいただいて。
とんでもないです。
本当にありがとうございます。
ではまたコラボできるの楽しみにしておりますので。
ぜひです。
はい。
皆さんもどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんもありがとうございました。
では今日はこれで終わりたいと思います。
お疲れします。
ありがとうございました。
はい。失礼します。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。
見てくれてありがとう
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