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2025-01-24 12:46

【信念】ドローンへの想いは無限大⌘

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00:05
おはようございます、ハセです。今日のテーマは、私がどういう思いでドローン副業をしているのか、ということについてお話ししたいと思います。
信念と言ったら大げさなんですけども、それに近いものかなと思うのですが、なるべくドローン副業とか、学びになることを入れてお話ししたいと思っています。
もしかしたら途中ちょっと熱くなっちゃうと、ただ語って終わっちゃうかもしれないんですけど、そしたらごめんなさい。
でもやっぱりですね、スタイフを始めたからには、どういう思いでやっているのかということは、
行動する上でも土台になる部分なので、自分に言い聞かせるというか、再認識するためにも、ぜひお伝えしたいかなと思って収録をしております。
ではですね、このチャンネルでは会社員でもできるドローンの活動を発信しています。
成長市場で副業をしたい方、閉閉しない副業をしたい方、これから何の副業をしようか悩んでいる方、
あとは何より、普段ドローンに接する機会がない方、ぜひ最後まで聞いてください。
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もし今ドローン持っているという方はね、飛行前とか飛行後のチェックリスト、こちらも無料で配布してますので、ぜひ活用してみてください。
はい、では本題です。
私の信念ですけども、企業だけじゃなくて、普段ドローンとは全く関係ない人たち、そういった人たちにもドローンを広めたいというのが信念です。
広めたいっていうとちょっと漠然としてるんですけども、
例えばですけど、今は車って誰でも乗れると思うんですけども、
でも車も発明された当時ってすっごい高価で、あと富裕層とか貴族しか持てなかった、所有できなかったっていうような経緯があります。
それを、誰だっけ、ヘンリーフォードか、フォードが、フォードモデルDっていうのを確か大量生産方式、ベルトコンベアですよね。
あの方式を導入して、大衆向けに販売したというところの経緯があります。
そこから徐々に高級品から生活必需品へと変わっていったと。
ドローンって車と似てると思うんですよね。
ドローンの資格の精度も運転免許とすごく似てるところがあります。
なのでドローンもいずれ生活必需品になるかなというふうに思っています。
正直ですね、今ドローンって必需品じゃ全然ないですよね。
以前に比べて認知はされてると思うんですけども、
ちょっとここで伺いたいんですけど、皆さんドローン持ってますかね。
ぜひコメントで持ってる持ってないだけでいいので、コメントいただけるとすごく嬉しいです。
03:00
おそらくちょっと残念ですけど持ってないっていう方が大半なのかなと思うんですけど、
ぜひコメントいただけると嬉しいです。
今のドローンって生活になくてはならないものではないです。
あくまでも企業ですね。
今は企業でこれまで人間がやってきたところをドローンに置き換えて効率化しようとか、
リスクを低減しようとか、そういう動きが大きな活動となってます。
個人で見るとですね、趣味でドローンやってる方とか、
あとはフォトグラファーさんとか動画クリエイターさん、
あとはやはり昔からラジコンか、触ってる方とかですね、
仕事から映像や画像を撮ったり、そういった方が趣味として、
もしくは仕事として所有されてるっていうのが多いのかなと思います。
つまりですね、まだまだ全然大衆化できてないというふうに思ってます。
ちょっと私の話するとですね、私ももともとそういうラジコンしてたりとか、
写真撮ったりとか、動画作ったりとか、そういったことを全くしてなかったんですよね。
そんな人間が何でドローンに行き着いたかっていうと、
私、車とかバイク、あと船舶も持ってたりするんですけど、
運転とか操縦が大好きで、車とバイク、陸上ですよね。
あと船舶は海なんで、陸海空で、あとは空だなっていう単純な理由でドローンにたどり着きました。
めちゃくちゃ単純ですよね。
ドローンに触り始めたんですけど、すごい楽しかったんですよね。
なんていうのかな、水の上から見る景色もすごくいいんですけど、
本当に空からの景色って今まで飛行機に乗らないと見れなかったので、
それが手元で見れるっていうのはすごい感動でした。
しかも自由に操縦ができるというところもあるので、
自由って言ってもね、航空法のルールはしっかり守って飛ばしましょうね。
そういったところはあるんですけど、飛ばすのもすごく楽しかったというところです。
今はいろんな媒体で空撮の映像とか見れますよね。
テレビとかYouTubeとか皆さん上げたりしてますよね。
でもこれって自分で撮ったらもっと面白いなって思わないですか。
僕は今はもうガンガンそういう気持ちを全面に出していきたいと思ってるんですけど、
操縦してるとドキドキもするんです。
ドローン大丈夫かなって見えなくなるぐらいまで行っちゃうと、
どこ行ったどこ行ったってなっちゃうんですけど、
そういったところも含めて楽しいんですよね。
あとは飛ばしてると結構周りの方に注目されたりします。
これはちょっと恥ずかしいところですが、あるんですけど。
そういった気持ちをですね、もっとたくさんの人に味わってほしいなというふうに思ってですね、
副業でドローンのインストラクター、スクールの講師を始めたわけです。
ドローンの市場って成長市場って言われてるんですけども、
06:01
分野で見るとですね、これは企業、産業分野になってきます。
一般の方々ってあんまり含まれてないんですね。
僕はそこを切り込んでいきたいというふうに思うわけです。
なので今私がやっている活動だったり、そういったところを発信してるんですよね。
正しい知識と操縦スキルがあればドローンは飛ばせるということをお伝えしたい。
例えば航空砲に定職しない場所であればですね、
特段の許可なく飛ばすこともできちゃいます。
ただ、計画通報はしましょうね。
そういった必要なことはぜひやってくださいというふうに、
ちょいちょいインストラクターっぽいところを切り込んでいきますけれども。
飛ばすならですね、やってみたいなと、
ぜひ思っていただけると嬉しいなと思います。
小型のドローンであればですね、今は結構1万円台からあります。
風にちょっとそれは弱いんですけど。
あとは有名なDJIから出てるやつで、Vlogドローンと言われるDJI Neoというものも、
本体だけであれば3万円台からありますので、少しずつ低依価格なものも出てきています。
あとはお子様に例えばドローンを触れさせてあげたいなという方であればですね、
トイドローンも5,000円ぐらいからあります。
カメラ付きになるとそのトイドローンも8,000円とか9,000円ぐらいになっちゃうんですけど、
そういったのもAmazonとか楽天で買えたりします。
そういったところからですね、ぜひドローンに触れてみていただければというところと、
あとは先ほどの車と同様ですね、少しずつ低価格になってきているのかなというところもあります。
あとはしっかりとした知識ですね。
本当はスクールとか来ていただければ一番私としては嬉しいんですけども、
金額的にそんなに簡単にできるものでもないので、
それはもっともっとですね、ドローンに興味を持っていただいて、
本格的に外へ飛ばしてみたいなというふうに思ったときに、
ぜひですね、私のことを思い出していただければと思います。
そういえばハセっていうドローンインストラクターがいたななんてね、
絶対思い出してくださいね。
はい、よろしくお願いします。
最後というかちょっと終盤にはなるんですけども、
ドローンの活動の一環でですね、SNSで発信するだけではなくて、
私、地元がすごく好きで千葉県なんですけど、田舎のほうなんですけど、
そこへ何かできないかなっていうのを常々思ってました。
確か地元のほうでですね、2018年かな、廃校になっちゃった小学校があって、
そのことを思い出してちょっと伺ったところですね、
その小学校を合宿型の宿泊施設として利用されている企業さんがあってですね、
飛び込みで、何かドローン一緒にいていませんかねって、営業させていただきました。
すごくないですか、すごくないか。
09:00
でも普段私SEでシステムエンジニアやってるんですけど、営業って全くやらないんですよね。
プログラム組んでるかプロジェクトマネージャーやってるかなんて、
そういった営業って初めて、もうほぼ初めてでしたね。
ただ、やっぱりドローンで何かしたいっていうのと、
地元を盛り上げたいなっていう思いだけで、
何か勝手に体が動いたんですよね。
なのでそういったところもあって、
いい縁でですね、その学校にご協力いただきまして、
前もちょっとお伝えしたんですけど、千葉県初のですね、
学校の体育館で行うドローンレースっていうのを毎月開催することになりました。
今月1月の26ですね、もう今週末ですか。
それが第1回目になります。
自分自身すごい楽しみではあるんですが、
ちょっと悩みというか、ちょっとドショーっていうのがあってですね、
それはまだ申し込みがあんまりない。
プロモーションがですね、下手くそすぎてちょっと宣伝ですよね。
申し込みが少ないんです。
なのでぜひぜひ、もしこの放送聞いてくれた方がですね、
千葉県の方だったり、お知り合いが千葉県の方で、
お知り合いの方いらっしゃったらですね、
ぜひドローンレースがあるよということでお伝えいただけるとすごく嬉しいです。
動画でよくあるやつですね。
助けてくださいってやつですね。
今回手ぶらで操縦体験とかできちゃいますし、
特に操縦しなくても見学だけでも全然いいです。
当日飛び込みで来ていただいてもいいです。
ぜひこのドローンレースを通じてですね、
今後このコンテンツを発展させていきたいというふうに思ってますので、
よろしくお願いいたします。
千葉県のですね、長生郡水沢町というところの、
キット水沢さんっていうところの体育館です。
よろしくお願いします。
一応公式LINE作っておりまして、
そこからの申し込みとかできるんですけども、
概要欄にリンク貼っておきますので、
ぜひ登録だけでもしていただけると励みになりますので、
よろしくお願いいたします。
ドローンレース自体もですね、本当に楽しいんですけど、
私の思いとしてはこのレースというコンテンツを通じて、
地域ですよね、田舎の地域の活性化であるとか、
テクノロジーの民営化、
さっき車の話ちょっと出ましたけども、
ドローンって結構最先端技術が詰まってます。
GPSだったりセンサーだったり、
そういったものの集合体です。
そういったテクノロジーを身近に感じていただけるものだと思ってます。
あとはですね、小学校っていうところもあるんですけども、
子どもたち、つまり未来ですよね。
未来の創造だというふうに私は思ってます。
これからですね、ドローンのプログラミングであるとか、
いろんな分野で何か活動できたらというふうに思ってますので、
12:00
このドローンレースを皮切りに、
そういったコンセプトじゃないですけど、
一つこのレースを楽しむというだけじゃない活動も
していけたらというふうに思ってます。
すいません、最後は新年というより宣伝色が強くなってしまったんですけども、
ドローンレースよろしくお願いいたします。
あと忘れちゃったかもしれないですけど、
最初のほうにいったコメントをくださいね。
ドローン持ってるか持ってないかっていうコメント、
ぜひよろしくお願いいたします。
では今日はこの辺で終わりたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
では次のフライトでお会いしましょう。
12:46

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