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#35 Z世代に対する教育の仕方
2026-08-22 07:43

#35 Z世代に対する教育の仕方

Z世代(ひいては、異なる世代)の教育…。これはどの業界でも課題となっていることです。
コレに対してホワイトカラー×ブルーカラーである外科医が意見します。

是非いい組織を作っていきましょう!


#整形外科 #すい #医者 #Z世代 #教育 #ゆとり #転職
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サマリー

本エピソードでは、外科医であるDr.すいがZ世代への効果的な教育方法について解説します。人格否定ではなく行動を具体的に指摘し、フィードバックと目標設定を行うこと、そして心理的安全性を確保し、質問しやすい環境を作ることが重要だと述べています。これにより、Z世代とのギャップを埋め、より良い上司、ひいては良い組織作りを目指すことを提唱しています。

Z世代教育の課題と外科医の視点
こんばんは、一児のアラサーパパDr.すいです。 今日はZ世代の教育についてちょっとお話ししてみようかなと思います。
一般的な会社員とかサラリーマンの方々も、もちろん後輩がどんどん入ってきて、中堅どころぐらいになってくると下がZ世代になってきて、
そこの教育に頭悩ます。特に上層部になってくれば来るほど、ギャップが生まれてくるんじゃないかなと思うんですけど、そこについて結構、
頭悩ます方もいるかと思って、ちょっとお話ししてみようかと思います。 ちなみに医者に関しては、まずホワイトカラーかブルーカラーかというところになってくるんですけど、
そこに関してはホワイトカラーの側面がありつつ、特に外科系に関してはブルー赤の色が結構強くなってくるんじゃないかなと思うんですけど、
昔は外科なんて背中見て学べとか、見て盗めっていう、どこかで聞いたことあるような言葉かもしれませんけども、そういった教育だったと聞いてます。
そういう方も一部まだいらっしゃるんですけども、私自身はゆとり世代ではあるんですが、Z世代なんか特にあんまりそういうのが受け入れにくいっていう印象を今のところ持っております。
Z世代といえば、いわゆる最近略語として出てくるタイパーを重視したりとか、あとは医者の世界、転職がすごい一般的かというとそうでもないんですけども、そういう比較的自由、就寝雇用という考え方はあまり持ってないという方も結構いるような世代かなと思ってるんですけど、
割と教育についても結構ギャップがそこではあるんじゃないかなと思ってます。背中を見て覚えろで一遍倒にいって成功するかって言われたらそうじゃないのかなと思っております。
Z世代への教育方法:行動指摘とフィードバック
どういう教育がいいのか、どういう先輩像としてあるべきなのかってとこなんですけど、そこには何点かポイントがあると思ってます。
特に教育の仕方ですね。それを一つ一つお話ししてみようかなと思います。
まず1点目は、失敗した人に対して人格を否定するんじゃなくて、間違った行動を指摘するということをしてほしいです。
人格否定、お前はなんでダメなんだとか、そういったことをするとZ世代は確実に逃げます、やめます。やる気も失います。
なのでまずそういったところを言い方をするんじゃなくて、人格というよりその行動そのものについて指摘をする方がいいです。
それに対してちゃんと何がダメだったのか、それに対してどうすればよかったのか、フィードバックをしっかりしてあげるのが大事だと思います。
そのフィードバックをしてあげて、さらにできるのがあれば目標、ゴール地点はどういう風になったらゴールなのかというところも示してあげると、
より行き先が明確になって、そのZ世代の子たちもそこに向かって歩きやすくなると、進みやすくなるということがあると思いますので。
まず一つ目に関しては人格否定じゃなくて行動に対して指摘をしてあげるというところが大事かなと思います。
心理的安全性の確保と質問しやすい環境作り
もう一個は心理的な安全性を保ってあげるということです。
よく叱るような方で、一つの側面から見ると教育熱心な方にありがちなことだと思うんですけど、
逃げ道をなくしちゃう。怒られている側、要はZ世代というか後輩が怒られている時に逃げ道をなくしてしまって、
リズムでどんどん正論で怒っているんだけど、逆に正論すぎてその子が逃げ道をなくして苦しくなってしまうというのは、
今のZ世代の子たちには全く合わないのかなと思います。
なので、心理的な安全性、要は逃げ道を作ってあげるというのが結構大事だと思います。
具体的にどうするかというと、例えば自分もそこのポイント、よく昔間違えてたんだよねとか、
そういった感じでこっちがそこのミスに対して少し歩み寄ってあげるという工夫が一つ大事になってくるかなと思います。
あとは、これはもう何回かの時間をかけてやっていくものだと思うんですけども、
質問しても怒られないという環境を作るというのもものすごく大事です。
何か質問したら怒られるんじゃないか、失敗したら怒られるんじゃないかとなるとまずパフォーマンス下がりますし、
失敗してもそれが報告できない、最終的にはフィードバックされないので、
どんどんミスが重なっていってどこかしらにほころびが生じてミスが生じる、結構大きくなっちゃったりするかもしれません。
なので、質問しても怒られないような関係性作り、環境作りというのもものすごく大事です。
普通に考えてみると、質問していれば怒るというより責められるとなると、その後絶対に質問なんかしたくないですもんね。
なので、まずそういったところをやめる。質問されてきたらどうしたらいいのかというのが、
例えば、いい質問だねと。いわゆる学会とかで質問があったときに、英語で言うとgood questionから始めると。
いい質問だね、それはこうだよね、という質問に対して答えてあげる。
まずはいい質問だねという一言を添えることだけでもだいぶ歩み寄れるのかなと思います。
良い上司と組織作りに向けた提言
なので、教育は別にZ世代に限った話ではないんですけれども、
まずは歩み寄ってあげることと心理的な安全性を担保してあげるというところを心がけて教育すれば、
少しでもZ世代にというか、いい上司になれるんじゃないかなと思います。
今も私も教育に少し携わるような立場として日々考えてはいることなんですけれども、
ぜひいい上司を目指して、それになるといい組織が生まれてくるので、ぜひ頑張っていきましょう。
では。
07:43

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