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#34 診察で医師が大事にしていること&整体へ苦言②
2026-08-20 10:39

#34 診察で医師が大事にしていること&整体へ苦言②

整形外科で患者さんをみるときなにを頼りにしているのか、そしてどんなことを気をつけているのかをお話します。
やや医療者向けの話になっているかもしれません。

また、後半は整体に対する愚痴です。
しっかりし施術されている方なら特に何もいうことないのですが、しっかりと患者さんにメリットのある治療、施術を心がけていきましょう!!

#整形外科 #すい #整体 #手術 #診察 #ラポール形成 #人間関係 #医師 #頚椎 #理学療法
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00:05
こんばんは、一児の荒沢パパドクターすいです。 今日は2つ話そうかなと思って、1つは
あの医者、整形外科医の話ですね。 他の科に関してはまた別だと思います。整形外科医が
何を心がけて診察しているのか、整形外科医というか、私がなんですけど、何を心がけて診察しているのかっていうところを
ちょっと医者目線でお話ししてみようかなと思います。 診察
診察というか、患者さんとしては今痛みがあって整形外科医を受診しますという感じで、足が痺れます、慣れて痺れます、
あって痛いですとか、そういった感じで来られると思うんですけど、 いわゆる変性疾患、一言で言うと過励ですね。
によるものであった場合には、正直こちらとしてもすぐにパッと治せればいいけど、治せないパターンも多々あるんです。
そこのものがやっぱり蓄積によるものなので、そういうものも結構多いかと思います。 その際にどういうポイントで見て治療をしているのか、診察しているのかっていうところを
ちょっとお伝えしてみようかなと思います。
まず、治療というのが大きく分けて2つあって、保存療法という、
いわゆる手術するかしないかというのは違いますが、手術をしない方法と手術があると思います。
例えば手術する方に関しては、
手術は正直、
100あるうちの40ぐらい。 治療効果のうち40ぐらいで、
その後の同じく40パーぐらいはリハビリだと思っています。 残りのウェイトは全部話し方、患者とのラポール形成、
関係性づくり、もしかしたらもうちょっとここの割合が大きいかなと思うんですけど、 手術の割合がもしかしたら20パー30パーぐらいかもしれないですね。
ラポール形成結構かなり大事かと思っています。 外来に関しては正直、他の循環器とか心臓の病気とかじゃないので、
生き死にに関わってこないというところから、 この外来でもラポール形成という、
人間関係、患者・医者関係というのがものすごいウェイトを占めるんじゃないかなと個人的には思っています。
そこにお薬をもたしてさらに患者を良くしていくっていう感じで、 治療を進めていくものなんじゃないかなと日々思っております。
正直、医者と患者の関係性が悪いと、もうそれだけで治療って正直進まないし、
03:01
症状も患者さんの思い込みもあるかもしれないですけど、よくならないです。
最終的に、医者側からモンスターペーシェンスと呼ばわれされちゃって、いろんな病院を回っちゃうみたいな。
患者さんほど困っているんですよ。別に患者さんが悪いというわけじゃないんですけども、
そういった感じになりかねないという感じで思っています。
僕としては、そこの人間関係の構築というのはすごいウェイトを置いています。
とはいえ、診察時間なんてもう限られているんです。
本当にものの5分ぐらいで終わらなきゃいけないこともあるかもしれないし、すごい込みすぎちゃって。
もちろんそれの上に待ち時間も長くなっちゃっていることも多々あるので、
そこをどううまくやりくりしていくかというところなんです。
正直、一番大事なのは初心のファーストタッチですね。
初めましての時が一番大事だと思っています。
もしここで聞いている研修院の先生とか、ドクターの方々にもちょっと聞いてほしいんですけども、
一番大事なのは初心。
まず訴えを聞く。問診表もそうなんですけど、患者本人からまずどこがどういう症状なんですかと。
どこからどういった感じでその症状をたどっているのかというのを聞く。
できるだけ自分の口を挟まずに。達成したら戻せばいいんですけど。
聞いてあげて、次に身体初見を取るときに、
特に若手の医師は話だけ聞いて、そのままレントギットを入れみたいな感じですることもあるかもしれないですけど、
基本的には訴えがどんなに軽くても、何を疑っているわけでもなくても、その痛みのポイントは触ったほうがいいです。
それだけでも患者さんは何かしてくれたというふうに感じ取ってくれます。
何も触らないというか、むしろあの先生何も触らないし何も見てくれないと言われちゃう。
そういう感じで、あの病院で見てくれなかったと言ってきた患者さんもこれまでいますけど、
そこら辺のところをしっかりと触ってあげるというのがまず大事だと思います。
レントギーにとってある程度診断がそのままでつけば、それに対する治療のまずゴール、
どういう感じの選択肢があり得るのか、どうなっていくことが多いのかというのをまず示してあげて、
そこに対してどうやって治療していくのか、薬使うのかリハブリやるのかというところをしっかりと明示、はっきりさせてあげたほうがいいです。
なので、まず話を聞く、身体証券を取るときに触る、最終的にゴールをある程度先に示しておく。
06:01
分かんないときも分かんないと言ってもいいと思うんですけども、そのときの間別診断を何個か挙げて、
こういうのを疑ってるんですけど、という感じで伝えてあげるという感じでやってあげると、
人間形成というか患者さんとしては診療をやってくれているという感情を抱くことが多いのかなと思います。
正直そこでほぼほぼ患者さんがうまくいくかどうかは決まるんじゃないかなと思います。
たとえちょっとそこまでいけてないような治療になっちゃったとしても、
でも患者さんの満足度というのが全然違ってくるので、やっぱり人間形成というのはすごい大事なんじゃないかなと思います。
今日はちょっとふんわりな感じの話ですけども、まず人間形成、治療に関しては人間形成はものすごい大事で、
僕らはそこを見ている、僕はそこを見ているという感じのことをお伝えさせていただきました。
あとは雑談になります。
先日、脊椎症性脊椎症という首が狭いような患者さんがいて、
麻痺も起きてたんです、腕が上がりにくいと。
周りで明らかに神経のダメージが目に見えてわかるような状況、狭いだけじゃなくてという方がいて、
もちろん神経を救うのも当たり前ですけども、予防目的も含めて手術を提案したんです。
日程も汲んでいたんですけど、通っていた整体の先生が、
うちで治せるからと言って、最終的に、もちろん手術をみんなしたいわけじゃないので、
全身麻痺で傷も作りますし、そっちに話にのっちゃって、
手術も中断中止にして、1回外来こなくなっちゃったという方がいて、
その方が1ヶ月半ぶりぐらいに外来いらしたときに、やっぱりダメでしたという話でいらした方がいて、
それで話を聞いたら整体に治るよと言われて、そっちに乗って行きましたという話で、
別にそこは個人の自由だから死ぬわけじゃないんでいいんですけど、
最終的には筋力がより下がって、ギリギリ手術でなんとかなるかなという感じですけど、
MMTで言うと3、一応初心が3だとしたら現地で3マイナスなんですけど、
そういった感じに落ちて、首ガチャガチャ動かしたというわけじゃないと信じてるんですけど、
いろんなマッサージ系ですかね、そういうことをやって、結局1ヶ月半何も変わらず、
お金はもちろん慢性疾患なので慈悲なんで、結構な金額払って、最終的によくなんなくて、
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結局オープンに来て、麻痺出てから時間も経っちゃってるから、そこは個人的な体感ですけど、
あんまり治る確率も早くやるよりかは上がりが悪くなっちゃうかなという印象であるんですけど、
ちょっとそんな感じで、その人は働き盛りなんで、自分としては麻痺早く治して、
少なくとも悪化する要因も全部取り除いてあげて、社会復帰させてあげたいなと思ったんですけど、
ちょっと邪魔された、言い方悪くて邪魔された感があって、なんだかなという感じのことがちょっとあったので、
本当に画像を見て知識があって、それでも理学療法、理学療法で会議はできないからあれなんですけど、
自信、ある程度の8割9割の賞賛があってやるってなったら僕は全然アグリ、全然賛成なんですけども、
画像も見てない、何の病態かもわかんないけどなんとなく治せますって言って、
その人の人生左右しちゃうのはどうもちょっと無責任なんじゃないかなと思って、
ちょっとここで愚痴らしていただきました。
ちょっとまたその方の経過で話する、もちろん個人情報は言うつもりはないですけど、
話する範囲のことがあったら、ちょっとどうなったかだけさらっとどっかでお伝えしようかなと思いますが、
一応そんなことがあったので、ちょっと愚痴でした。
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