2023-05-10 31:52

vol19.ci-enで見掛けた面白い話題について喋るよ

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/866264

# 制作の勘所、ここだっ!(~)

この記事が投稿されたということは… – [紅唯まと(深爪貴族)]

https://ci-en.dlsite.com/creator/1793/article/856107


かわいい変身ヒロイン?が大活躍!「TS魔法少女☆ネヲナ」開発進捗#1 – [同人サークル『I’m moralist』]

https://ci-en.dlsite.com/creator/8964/article/862414


# 技術研究が創作意欲になる人たち(~)

進捗です!Hシーンのテストとその研究結果。翻訳版の完成等です。 – [c3アート]

https://ci-en.dlsite.com/creator/15414/article/863368


【iPhone対応】魔法少女マジカルハートがHBOXで配信開始! – [かわいそうなのは抜ける]

https://ci-en.dlsite.com/creator/14622/article/864860


雑記と5月クーポン – [ブレックファースト]

https://ci-en.dlsite.com/creator/11483/article/864234


プリンセスシナジー開発記EX「OP」 – [アトリエちょいす]

https://ci-en.dlsite.com/creator/976/article/864397


#支援サイトの課金率の高さってあるよな~)

んひぃ!終わらないのォォ!! – [BlueHat]

https://ci-en.dlsite.com/creator/3747/article/864203


# うんこちんこスプラッターで全年齢分野開拓?(~)

藪医者ゲーは子供に受ける……? – [ふらいんぐパンジャンドラム]

https://ci-en.dlsite.com/creator/453/article/861708


制作効率の改善
支援で見かけた面白い話題をラジオで喋ってみたよ。ボリューム中級ということでね。どうも一一のデジ同人感想の一一です。ということですね。
これを言っておかなあかんのや。まあいいや。というわけで、これから喋る内容を目次を喋るんでしたな。
一つ目の話題は製作の勘どころここだ。二つ目は技術研究が創作意欲になる人たち。
三つ目は支援サイトの課金率の高さってあるよな。
四つ目はうんこちんこスプラッター全年齢分野開拓ということで、この4つをやっていきたいと思います。
製作の勘どころここだということで。この記事が投稿されたということは、
デモンズルートのサーグさんの新作の進捗報告なんですけども、
まあそのさすがにシナリオが禍々しく面白そうなタッチを浮かばせているなということは置いておきましてね、
ここで取り上げたいのはですね、ゴーデンウィーク2023年スペシャル缶詰テキスト作業なんておっしゃられていますけども、
デモンズルートがそうでしたけども、テキストが魅力でもあるサーグさんですから、缶詰になってテキスト作業をされるようだということですね。
この缶詰の話がわかるなと思いまして、ラジオの方で言ったんですけど、
私も朝起きて1時間経って何をやっているか考えたらね、皿洗って洗濯物を洗うだけじゃないかということがあったりして、
いかに実作業を増やすかというのがあるわけですよね。
今の私、実作業、ゲーム制作に関する時間だけで数えたらですね、寝る前に10分15分やれというだけなんですけども、
これはつまり30分にしたら2倍、1時間にしたら4倍になるはずなんですよね。
ということはですね、1時間に4倍になるわけですけども、この皿洗いと洗濯物という作業にしか過ぎない時間も1時間。
非常に自分の創作にかかってくる、今やっているのはアドベンチャーのシナリオですけども、
シナリオの部分、私のこの15分を1時間に変えたら4倍にして1時間ということですよね。
とてもイーブンとは思えないわけですよね。
ですけども、そうなっちゃいかしなんですよね。
生活を生きていると、とにかく雑事にばかり時間がかかってしまうというね。
そこで缶詰、ホテルか何かだと思うんですけど、ホテルに詰めて1日8時間だけ、8時間だけでも作業を取れたらもうすごいことですからね。
これはベニューインマーソンの話ですけども、私もアドベンチャーのシナリオをやってって言いましたけども、
とても短期的に集中力が長く続かないんでしょうけども、短期的に取り組めたら全然違うだろうなっていう、この制作の一時期ってありますよね。
まずはこのシナリオの層を上げなければいけない。層を上げなければ他のことも進まないという時期がありましてね。
例えばこのベニューインマーソンさんぐらいのLRPGの規模だとは、おそらくこの200キロ、300キロバイトぐらいの文字を1週間で書き上げる、缶詰書けるとかかなと思いますね。
1キロバイトは512文字で計算してますけども、つまり1万文字、1万5千文字ぐらいの文字を書かれるのかなってことを考えてますけども、1週間ぐらい缶詰してね。
これだけ言ったらもう1週間、高々1週間ではありますけども、1週間前には手元に全くなかった原稿がですね、1週間後には1万5千文字、原稿用紙で言ったら400枚ぐらいか。
環境改善による制作効率向上
400枚ぐらいのものが明確に手元にあるっていう、このあるなし、1週間であるなしが分かれるってことは明確に違いますからね、制作効率としてね。
だからさっき私も言いましたけど、寝る前に10分、10分ぐらいちょこちょこひなりをこずいたりしてですね、完成するわけないわけですよね。
私ももし1週間缶詰できたらですね、もう1ヶ月後とかには新作、待望にした新作が世に出せるんじゃないかなんて思っていてですね。
10分、15分の取り組みで半年ぐらいかかるものが1週間ぐらいでできるんじゃなかろうかって思うんですよね。
だってそうですよね、1日15分がもし8時間になったらこれ、32倍効率になるはずですから。
1日が30日ってことになりますよね。
もしこの30日かかるものが1日終わる、64日からもが2日で終わるっていうことですからね。
まあそのような制作効率は期待できるっていう。
ゲーム制作の全局未有でそうとは言いませんけども、ここに集中したいんだっていうこの時に缶詰っていうのはやっぱり昔からある手法ではありますけども、
作家さんにとっては有効だよなと思うんですよね。
そういった有効な手段を見聞きしてですね、自分にもし取り組んだら、もしそれができたならばどうなるだろうみたいなあり得るはずと未来なんかを仮定したりするんですよね。
でまた感じるのはですね、取るべき制作環境で、実際には1週間缶詰とかできないわけですけども、他にもあることがあるわけでね。
でももし本当にそれができたらですね、1ヶ月後に新作ができてるはずなんですよね。
このままいったら半年くらいかかるんじゃないかっていう新作が1ヶ月後にはできてるんじゃないかって。
それも本当は事実なのも分かってですね、なかなかそれをするのは難しいことはありますけども、
もしそれを本当にやったならば、すなわち未来が将来が大きく変わるんだよなっていうことを実感するんですよね。
制作手法、環境というか取り組み方一つで変わるんだよなってね。
一方これはまあとても個人では真似できないことだと思いますけども、取り組み方一つで変わるんだという。
TS魔法少女ネオナの制作による制作手法の改善
これも一つの例かなっていうのは、かわいい変身ヒロインが大活躍TS魔法少女ネオナっていうことで、
これは要は話題に出しますけども、アイモラリストさん、要するに今週のかくりおむら、めつばれ元気村トリアモの作作の新作ですね。
この作作の新作は、既に言いましたけどもTS5、トランスセクシャルっていうのかな、
低転換でかつ3DRPGだっていうことらしくて。
少し前に発売された、先々週ぐらいに発売された、どうクリックかもそうなんですけども、
出すよって言ったら、もう1ヶ月も出さずに出てたっていうことがわかるように、
このTS魔法少女ネオナは1年後の発売を予定しているそうですけども、そこへの取り組み方っていうのがすごいなと思うわけですよね。
急中入役ですね。現在ゲームシステムチームと3Dアニメチームに分かれて制作しています。
なので、3D制作とゲームシステム開発が同時に進むので、どんどん進むには既にアドベンチャー部分はかなりできていてということですよね。
あと、言うて1年ですからね、この1年はどうとられるかですけども、まだ1ヶ月目なのに既にアドベンチャー部分はかなりできているという、すごい体制ですよね。
マイテクネーっていうようなことですけども、ただ私みたいに、あと1年あればなんていう風に言うじゃないかまでいったら、
初作品で3DのRPGっていうことですから、ドタンパンになって、これダメだ、全然完成しねえわっていう半年元気とかね、すぐになっちゃうんでしょうね。
やれるんだら早くやっていくぞっていう見積もりの考え方ね。
そしてゲームシステムチームと3Dアニメチームですね。要するにプログラマーさんと3Dモデルの人を同時にやって、しかもチームですから複数にいるんでしょうっていう、
2人以上でチームって言うんじゃないかと思いまして、つまり2人以上、2人以上のチームが2つあるっていうことで、
この時点で最低、あとその代表者ですから最低5人がいるでしょうっていうことをされているんですよね。
最低5人での並列開発っていうことをされているっていうことで、これも同時に何ていうものの故障の意味を超えているのは、
同時に以上一発のデベロッパーの制作ラインだよなと思いつつね。
これをまた制作環境を整えれば1年後どうなるでしょうっていうような可能性を見るようなところがありましてですね。
1週間ぐらいでしょうかね、缶詰になって1万文字のテキストを完成させるっていうのもすごい。
5人ぐらいかなるであろう、制作チームをバーッと走らせてあっという間に形にしちゃうっていうのもすごいっていうことで、
形にするっていうことですよね、そういう環境で持って。
寝る前の15分ぐらい、悠長にやっている自分には非常に圧倒されるような話ではありますけども、
形にしなきゃいけないなと思うわけですよね。
またその第一に形になっていくということがありきで、制作環境を作っていかなきゃいけないなと思うわけですよね。
そのところを本当にシビアで考えていくかっていうのが、プロとアマティと同時になんておかしいですけども、
完成に漕ぎつけられない人の違いなのかななんて思いますね。
エロ表現に特化した3D技術の研究
2つ目の話題、技術研究が創作意欲になる人たちとエコーで。
この話題は長いですよ。
どういうことか。
これはC3 ARTというサークルさんの記事で、
このサークルさんは、18禁ゲーム最高峰の3Dグラフィックなんていう、
3Dグラフィックを作品に他にもいっぱいあると思いますけども、
その中でも18禁ゲーム最高峰を歌って発売された、
終わりの王国初めの魔女っていう作品を出されたサークルさんなんですけども、
18禁ゲーム最高峰の3Dグラフィックを歌うだけあってですね、
この記事は新作なんですけども、
非常にこの3D技術に追求してるなってことがわかる記事ですね。
アンリアルエンジンだと思うんですけども、
柔らかく当たり判定のあるオブジェクトに当たるとの、
薄く平べったくなるようななんか素材を用いてですね、
これっておっぱいの表現に使えるじゃないかっていう、
宮中人学、こちらおっぱいを味づかみにしたいという思いから
研究していたおっぱい技術ですということらしくて、
オブジェクトに当たれば薄く広く伸びるものをおっぱいに該当したらですね、
該当させたらですね、味づかみできるんじゃないかっていう、
切磋琢磨、試行錯誤を研究されているわけですよね。
3Dグラフィックもそうですけども、
ことにエロ表現になるとですね、
3Dのエロ表現になるとですね、
全くこの知見が公表されないんですよね。
15年くらい前も3Dグラフィックっていうのは各社が独自のノウハウを得ていたでしょうけども、
最近はユニティとなって一般に広く共有されているわけですけども、
エロ表現だけがやっぱこの、
基本この大手が、カプコンとかコナミとかがエロ表現を追求するってことはありえませんから、
今エロ表現を追求しているのは同人だっていうことですね。
なので知見をあんまりオープンにするってこともなく、
おっぱいの技術研究と人間のエロについて
各サークルさんが独自のノウハウを蓄積させているっていうのが現状なわけですけどもね。
そこでたまにこのうすらと伝え聞かれるが故にですね、
このエロ表現、3Dにまつわるエロ表現ってのは面白いなとかあるんですけども、
これまた一つですよね。
薄く広く伸びるようなアリエルエンジンの設定だと思うんですけども、
アリエルエンジンの設定のオブジェクトでおっぱいは静かに表現しようっていうのね。
なるほどなという、10話禁ゲーム最後の3Dグラフィックを歌うぐらいですから、
こういう研究をされるんだなっていうと、
でもこのイメージできたのはですね、
もし私が3Dに本格的に取り組むとすれば、
こういった地道なところから研究していくのは楽しそうだなと思うんですよね。
前も私このUnityをちょっと触った時に、
ちょっと思ったのがMMDだったんですけども、
3Dキャラをインポートしてですね、
待てよって、このMMDとこの胸ボーンをですね、
直接このXYZの軸を上下下入れるんじゃないかとか試したんですよね。
試したくなるっていうことですけども、
実際にやった後としては、
直接XYZの胸ボーンをいじれば、
いれはするんですけども、
その分だけスキンが伸び切って、
ババアのチブサみたいになるっていう。
実際にやる胸入れをやるときの応答的な手法としては、
メッシュ変形みたいなことなのかな。
あんまり覚えてないんですけども、
それをやるのが一般的かなと思うんですけども。
形自体を変えちゃうみたいなことですかね。
形自体を毛布で変えるみたいなことですかね。
あんまり覚えてないんですけどね。
実際この人間は人の顔に対しての認識力が
非常に高いとか言いますけども、
同時にこのエロに関しては、
おっぱいに関する認識が非常に高いっていうのが
あるのかなと思っていまして、
深夜になるのかなっていうのがありまして、
こっちのおっぱいを味づかみにしたいという
柔らかな素材ですけども、
実際には技術がすごくても、
結局おっぱいの人はここからさらに詰めたとしても
良くない感じになりそうだったんだよということで
諦めておられますね。
ただこの技術を突き詰めた技術っていうのは
他に転用できるのが面白いところでございますから、
3D技術の転用
これは壁沿いになった時に
その肌に影が落ちる感じの技術に使用しようって
要するにこの壁が薄く伸びたオブジェクトを発射して
人の肌の上に薄く反映させよう、
投影させようっていう理由の仕方をしたのかな。
そんな感じの転用されていますね。
なるほど面白いなっていう。
動画でも投稿されていますけども、
やっぱり近い子は違うなっていう感じの
広がり方をされていますね。
こうして3Dの技術が蓄積されていくんだなという
そんな視点も面白いものだななんて思いましたけども。
もう1回その記事のタイトルを言っておきますと
新ツールRPGデベロッパーバッキンについて
技術研究が創作威力になる人たちということで
要するにこれはこの手元の技術を
蓄積していくんだっていう
追求していったら面白いぞっていうことですよね。
ということでこちらは
全裸徘徊女子大生18恥ずかしいなちゃん
という作品を出したサークルさんですね。
こちらは新ツールRPGデベロッパーバッキンでの
この2.5D感を利用し
女子大生が露出している
見つからないように
気がついたら全裸だったんでね
見つからないように
この街中を都会の街中を駆けるんだ
っていうセースゲームとしての作品を出したサークルさんですね。
これが今8000ダウンロード資格
発売伸びていてですね
非常に新ツールでの技術表現追求で盛り取ったな
って感じがするんですけども
私だったらバッキンでの追求で8000ダウンロード出た
よし次はバッキンだと思うんですけども
このサークルさんに限っては
新作はバッキンを捨ててですね
ユニティに行かれよってことらしいですよね
すごいなって思うんですけども
さらにすごいなってことがわかるのはですね
ユニティ開発面もシャープ一とされて
ユニティの仕様もすでに
だいぶガップリ4つに取り組まれて
現在進行形で新ツールを学習する姿勢ってのが
綴られているのが面白いなと思いますね
要するにクリエイターである以上
新しい環境に慣れていかなきゃいけないって自体は
何年かに1回は発生するわけで
このサークルさんなんかバッキンの図形ユニティでしょ
バッキンもそうでしたけども
AI生成とスプライトディッシングについて
新ツールに対するあっという間にキャッチアップするというか
集中的に学習するっていうスピードが
半端ないわけですよね
こういった新しいモードにどう対処するかっていうことでも
クリエイターのスキルっていうのは問われる
よく違いが分かるとこだよなと思いますね
これはブレックファーストさんですね
一作でしか作品が出されていませんけども
ユニティのリアルタイム3Dを活かしてですね
自分自身にボディーピントをする
ボディーピントをすることをすなわちそれが色だ
なんていう作品を出したサークルさんですね
ボディーピントなんていうこの技術ですね
技術をゼミに出しきって一本グラフチュラこしらえよ
っていうのが面白いわけですけども
このサークルさんの記事もですね
最近話題に断らないAI生成をですね
強引にレイヤー分けしてアニメさせてみよう
ということに取り組まれたりですね
あとスプライトディッシングというツールを使う
スプライトディッシングって何かっていうと
ご存知かどうかは知らないんですけども
昔の商業エロゲーとかHCGだけを開くことをすると
一枚に他の画像を何十個にスライスしてですね
その一枚の大きな画像に詰め込まれているみたいな
ある意味グロウ注意みたいな
スプライト詰め込み画面の詰め込みまくった画像が
用意されてですね
一枚の画像になっていてですね
とてもエッチとして見る感じはなかったんですけども
そういった本来何枚もの絵からなる絵をですね
分割しまくって一枚に敷き詰めることで
効率的にしようっていうことですね
差分なんかが明らかですけども
共通するところがありますからね
5枚の3分画像からして
共通するところは共通するところをして
残したらですね
一枚に敷き詰めたら
そうしたら共通する部分なんかは
軽量化できるんじゃないかっていうことですね
昔の商業エロゲーで敷き詰めないというのは
多分割り対策だったと思うんですけども
ここでは照明割り対策に使えるのが
スプライトディッシングというツールらしいということですね
なんでこんなことをするかというと
単純に画像を軽くすることもできますけども
今はそこじゃないかなっていうところですね
今はそんなにダウンロード要領とか
シビアにならずに済みますからね
ここはどうもこのスプライトなんかで
スプライトでアニメをさせた時なんかに
使うといいんじゃないかということですね
今だったら作るMVやら
ディアナンスフィフトやらで
動画そのものをサクッと扱いやすくなりますけども
これ作るMVもディアナンスフィフトの
大元はChromeリーム
要するにブラウザ技術なんですけども
この動画仕様っていうのはほとんど
30秒なり1分なりの動画を
1本ポン出しするというか
再生して見ていこうっていうものにも
おずさしいような仕様であって
あまり細かいところまで操作しておくか
できないんですよね
要するにアクションなんかを救うぞって言って
この1秒未満の歩くなり
パンチキックジャンプスなりの動画を
1秒未満で気に入る方
即座に聞いかないみたいな
仕様にすると思うんですけども
これができませんね
1秒未満の画像を動画をパパパパッと
切り替えようとすると
多分ブラウザがコンポーニャル技術が
多分オーバーヘッドって言うんですけども
初めの読み込みまでの時間が
1秒未満の動画を最大数の
1秒以上の読み込みがかかっちゃう
みたいなことになると思いますね
そういったときに始めに
スプライトとしてはピングとかの画像として
シグマに読み込んでいくと
この小回りが聞きやすくなるわけですよね
技術研究による創作威力の向上
パパパッと切り替えられる
画像が大きいと読み込む分も大きくなっちゃう
読み込む分も大きくなって
多くなっちゃったりするんで
そういうときにスプライトダンシング
ディッシングという分割を使うということですね
ブレックファードさんの記事に書いた
リンク先を辿ると
3.5Mメガのユニティちゃんの画像
5枚以外ですね
1枚に敷き詰めたら
スライダーとして1枚に直接敷き詰めたら
2.4Mワイトになったんだ
8分の1以外のメモリになったんだ
ダウンロード要領といえばメモリですね
一時的なメモリの使用としては
とても助かるだろうなという感じになる
こういった細かい技術研究でもって
これとこれとこれを組み合わせたら
また面白そうなものができそうだなという風に
創作力をプログラム技術を手探りして
これとこれを組み合わせたら
面白そうなものができそうという風なところで
創作力を吐き出す
湧いていく人っていうのもいるよね
ということで
先ほどからお伝えしている
技術研究が創作力に合う人たち
ということになるんですけどもね
もともとボディーペイントで
一作作ろうってこと自体もそうですよね
またこの例が適用できるなって感じたのは
プリンセスシナジー開発機EXOPということですけども
もう3、4年ぐらい作られているんですかね
予告は出していませんけども
もし予告を出していったら
もう事前お気に入りが1万じゃ効かない
2万ぐらいはいってるんじゃなかろうかという
DL同士に呼び掛かり全体から
期待されているような作品
プリンセスシナジー
なんでかっていうと
制作メインに担当される方も
システムメインに担当される方も
両方とも満合絵のサークルさんですからね
そのサークルさんが掛け合わされるシナジー
シナジー効果を期待されている
プリンセスシナジーという
未完の対策であるとこの作品ですけども
制作がだいぶ長い日で
3、4年使えているということで
だいぶ開発が辛くなっているんじゃなかろうか
という思うんですけども
そこで引用しますけども
先月末とときにあって
プリンセスシナジーのとあるサウンドを
フェードマウントでいじって調整しました
なぜだかそれがすごく楽しくてということですね
ここでは作るNVだと思いますけども
ツールが標準的に持っている
ちょっと細かいところにこだわる演出に
ちょっとこだわってみると
ちょっと良くなったな
さっきと比べてちょっと良くなったな
というような手近な体験というか
手でいじるみたいな楽しさ
感触の楽しさっていうのがあるよね
本来そこだよねっていうことですよね
満ダウンロードで両作品を作り
プレイ時間で言ったら10時間超えてですね
基本CG
200枚、40枚、50枚以上とかになると
やっぱり法律的なところっていうので
こだわらざるを得なくなるわけですけども
本来制作するの楽しさっていうのはあって
マリオペイントじゃないんですけども
標準的に用意された機能をちょっと使うと
演出やこだわりの楽しさ
なんかちょっと手触りが変わったみたいな
そういったところですよね
これをまた技術研究が
創作威力につながるっていうことなのかな
と思いますね
なだらかにつながっていく話だと思います
プログラム的になんか面白さができないのか
って追求すること
制作する的に
ちょっとしたインストをこだわってみて
うまくしっくりくるなって
いいなってなるようなこと
手元でこねこねして
はかどるのを待つというか
そういった取り組み方もあるよな
っていうふうに思うんですよね
次は軽めの話題ということですね
支援サイトの課金方法の変遷
支援サイトの課金率の高さってあるよな
ということで
これはブルーハットさんですよね
これを人は
確か1500万円の
金持ちの人に
副案がありますみたいに
プレゼンテーションをした
1500万の資金を提供
こぎつけたといった話をされていたりですね
あと先週なんかは
DLサイトの
新年会のレポ漫画とか
面白かったんですけども
毎回そんなぶっ飛んだ話を
引き下げていく感が
引き下げてきて
レポしてくれる感じがある
作者さんですけども
今回は新作のドットに
ある種真面目に取り組んでおられるなって
このドット感が非常に
肉質がエロいなっていう
要はこんな大きいドットを
絵を動画されるなとか
っていうのがあるんですけども
そこでちょっと書かれているということに
興味をいただきましたね
いわく海外層を取り込むために
パトレインをやるのって
ありかなと思ってるんですけど
どうなんでしょうか
知り合いの人いわく
昔はペーパーで支払えることが
趣味だったけど
今はファンボックスが
ペーパーペーパーを使えるから
そんなニットのことですね
そんな背景があるんだな
っていうことですね
なんでしょう
今でも海外向けに
支援サイトをやりたかった
パトレインって
イメージが今もあると思うんですけども
知り合いの人ってのは
誰かわかんないんですけども
その知り合いの人が見ているのは
むしろ課金方法だ
って話したんですよね
ペーパーが使えるかどうか
っていうことなんだって
しかも初めは知ってたんですけど
PIXIVファンボックスは
ペーパーが使える
パトレインと同じように
使えるということらしいですね
さっき調べたんですけども
支援は受け取りには
支援できるんですけども
払う方には
クリエイター側が受け取るのには
支援できるんですけども
支払う方としては
ペーパーは使えなかったみたいですね
だからその面では
ファンボックスの方が
支援サイト比較とPIXIVファンボックスの収益性
ちょっと一歩上を
行ってるということですね
そこはちょっと振り返って
思うんですけども
支援がありまして
あとファンティアもありまして
あとPIXIVファンボックス
この3つぐらいでしょうかね
エンティーっていうのも
あったんですけども
あれはもういいでしょ
あれはもういいだろう
って言ったんですけども
この3つのうちですね
どれが
PIXIVファンボックスだけ
課金されやすい
みたいなイメージがないですかね
どうですかね
マニアックな話なんで
支援サイトと
マニアックな話の上に
しかも3サイトの比較なんで
若い人の方が少ないかな
と思うんですけども
PIXIVファンボックスが
一番なんか
課金というものに対して
一番うまくいってる感じが
するんですけども
逆に
無料ブログっていう側面も
備えていて
面白い話をやめるのが
支援っていうのは
支援っていう感じはしますけどね
私にとっては
例えばこの
PIXIVファンボックスなんですけども
例えばこの
YouTubeでのASMR
これはASMRという
何か格好つけたエロなんですけども
そのエロを見ていると
続きはファンボックスでとかね
そういった誘導とか見てもそうですし
あと最近だと
AI生成のエロ
その課金もですね
PIXIVファンボックスが
割とうまくいってるようだし
PIXIVファンボックスだけ
割と強力にですね
支援課金サイトとしての位置があるな
と思うんですけども
収益性が一歩上っていう感じでしょうかね
支援
ファンティアとかよりも
単純にグイグイ
支援だけだと思ったら
なるほど
PayPalで支払えるとか
そういったとこもあるのかな
なんていう
単純にこの支援サイトと
一括にしがちですけども
ファンティア支援
PIXIVファンボックス
思ってみれば
ファンボックスだけ一歩上の
この収益性が起こってるのかな
っていう風に思いましたね
そしてこの海外向けで
PayPalが使えるから
海外の人は
この支援ファンボックスなら
課金しようっていう話だったら
これ
だいぶ違ってくるはずで
果たしてこの海外向けに
海外向けにも
このPIXIVファンボックスが
有効なのかどうか果たして
やっぱなんだかんだ
パトレオンって感じもしますけどね
どうなんでしょうかね
一緒くたりにしがちな支援サイトですけども
色があるよなっていう風に
思い持ったって話ですね
最後の話題
うんこちんこスプラッタと全年齢分野開拓
うんこちんこスプラッタで
全年齢分野開拓ということですね
これは野食医者偽が子供に受ける
というフライングパンチ&ドラムさん
という作家さんなんですけども
これは医療無法人親父化クリニック
という
患者を医療ミスで殺したら
オッケーみたいな
無情大成功みたいな
血が降り注いで
フィーバーだ
みたいな感じの作品なんですけども
そんなある種
不謹慎苦労が入った作品ですけども
どうもこのニコニコ懲戒儀で
幼女がお父さんとかに
買って買って買って
という風にしたらしい
ということらしいですね
ニコニコ懲戒儀で
この作品出されたら
幼女が買って欲しいとネタの
みたいなことを見たということですね
そんなことを言われております
なぜ幼女ジョジが
買って買って
後世になったかというと
ジョジはお気に入りの
ユーチューバーが実況したことで
医療無法人親父化クリニックを
したそうですということ
という報告されています
なるほど
やっぱり今時は
このラインが強いんだな
という風に思いますね
特に前年齢になれば
やっぱりこの
ゲーム実況による流入口
知名度のアップということが
単純にリアル販売じゃないですか
ニコニコ懲戒儀ということですか
リアルのイベントですからね
リアルのイベントでも
知っていた人が来て
買おうとするというのがある
ということですね
前年齢ならば
やっぱりここに
やっていかなきゃいけない
そのインパクトを
起こさなきゃいけない
ということでしょうかね
またこのジョジですか
ジョジが
お気に入りのユーチューバーが
やっていたから
私もお支持になる
という時点で
なんとなく近年における
ゲーム実況ライバーの
立ち位置というのが
分かるかなということですね
イケメンのおじいほうじゃないけども
近所のイケメンのおじいさん
みたいな感じでしょうかね
親近感のある
そんな感じなんでしょうかね
一番モテるところや
一番おいしいところや
で キイチには
他のイベントでも
ちょくちょく子供が
興味を持つので
不思議に思いましたと
よくわしいですね
おそらく他のイベントに
興味を持たれたというのは
まさか全員が
全員大きいのユーチューバーが
実況したから
というわけでもなく
単純にこの医療無法人親父科クリニック
自体に
子供たちを惹きつける要素が
あるかもしれない
という話ですよね
そこで思ったのがやっぱり
クソガキが好きなのは
コロコロとかとかを読んで
クソガキが好きなのは
やっぱりこのうんこ チンク
あるいはこのスプラッターですから
うんこ チンクは
言うまでもないんですけども
子供って案外
子供向けのこのコロコロ漫画とかに
案外スプラッターって
ことじゃないですけども
頭に鉛筆を出したら血がブシャー
みたいな
血がブシャーで笑いを取る
笑いを取るみたいなところってあるよね
ということで
やっぱりこのうんこ チンク スプラッターが
子供向けの笑いとして
1つ子供が好きなものとして
成立してるんじゃないか
っていうのが思いましたね
ともあれ
ゲーム実況界の注目作
このフライングパンジャンドラムさん
女児が欲しがるほどの
ゲーム実況
YouTuberに
ゲーム実況されているということで
もともとでもないんですけども
自画金同人RPGで
1万5の作品を出されたり
対する作戦でもあるんですけども
前年齢
いわゆるインディー系部門でも
知名度を広めているということで
さすがだなぁ
なんて思いましたね
というわけで
以上4つの話題を今回は
今週しゃべりました
睡眠薬について
睡眠薬を
ちょっとやめたらですね
もともとむちゃくちゃ眠くなったんで
昼間に
起きてる時にずっと眠いっていうことがあって
睡眠薬をやめたら
今もですけども
反発症状みたいなことがあるのか
むちゃくちゃ眠いんですよね今ね
目を開けているのが
つらいぐらい眠いんですけども
ちょっと声の方に出ちゃったかなって
途中なんか
自分でも何を言ってるのか
分かんないほどの
この話の前後があったかと思うんですけども
睡眠薬を頑張って抜いていこうと思いますんで
来週こそはちゃんとはっきりして
頭でしゃべっているかなと思います
はい、今週はここまででございます
聞いてくださってありがとうございました
31:52

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