支援で見かけた面白い話題をラジオで喋ってみたよ。ボリューム中級ということでね。どうも一一のデジ同人感想の一一です。ということですね。
これを言っておかなあかんのや。まあいいや。というわけで、これから喋る内容を目次を喋るんでしたな。
一つ目の話題は製作の勘どころここだ。二つ目は技術研究が創作意欲になる人たち。
三つ目は支援サイトの課金率の高さってあるよな。
四つ目はうんこちんこスプラッター全年齢分野開拓ということで、この4つをやっていきたいと思います。
製作の勘どころここだということで。この記事が投稿されたということは、
デモンズルートのサーグさんの新作の進捗報告なんですけども、
まあそのさすがにシナリオが禍々しく面白そうなタッチを浮かばせているなということは置いておきましてね、
ここで取り上げたいのはですね、ゴーデンウィーク2023年スペシャル缶詰テキスト作業なんておっしゃられていますけども、
デモンズルートがそうでしたけども、テキストが魅力でもあるサーグさんですから、缶詰になってテキスト作業をされるようだということですね。
この缶詰の話がわかるなと思いまして、ラジオの方で言ったんですけど、
私も朝起きて1時間経って何をやっているか考えたらね、皿洗って洗濯物を洗うだけじゃないかということがあったりして、
いかに実作業を増やすかというのがあるわけですよね。
今の私、実作業、ゲーム制作に関する時間だけで数えたらですね、寝る前に10分15分やれというだけなんですけども、
これはつまり30分にしたら2倍、1時間にしたら4倍になるはずなんですよね。
ということはですね、1時間に4倍になるわけですけども、この皿洗いと洗濯物という作業にしか過ぎない時間も1時間。
非常に自分の創作にかかってくる、今やっているのはアドベンチャーのシナリオですけども、
シナリオの部分、私のこの15分を1時間に変えたら4倍にして1時間ということですよね。
とてもイーブンとは思えないわけですよね。
ですけども、そうなっちゃいかしなんですよね。
生活を生きていると、とにかく雑事にばかり時間がかかってしまうというね。
そこで缶詰、ホテルか何かだと思うんですけど、ホテルに詰めて1日8時間だけ、8時間だけでも作業を取れたらもうすごいことですからね。
これはベニューインマーソンの話ですけども、私もアドベンチャーのシナリオをやってって言いましたけども、
とても短期的に集中力が長く続かないんでしょうけども、短期的に取り組めたら全然違うだろうなっていう、この制作の一時期ってありますよね。
まずはこのシナリオの層を上げなければいけない。層を上げなければ他のことも進まないという時期がありましてね。
例えばこのベニューインマーソンさんぐらいのLRPGの規模だとは、おそらくこの200キロ、300キロバイトぐらいの文字を1週間で書き上げる、缶詰書けるとかかなと思いますね。
1キロバイトは512文字で計算してますけども、つまり1万文字、1万5千文字ぐらいの文字を書かれるのかなってことを考えてますけども、1週間ぐらい缶詰してね。
これだけ言ったらもう1週間、高々1週間ではありますけども、1週間前には手元に全くなかった原稿がですね、1週間後には1万5千文字、原稿用紙で言ったら400枚ぐらいか。
これも一つの例かなっていうのは、かわいい変身ヒロインが大活躍TS魔法少女ネオナっていうことで、
これは要は話題に出しますけども、アイモラリストさん、要するに今週のかくりおむら、めつばれ元気村トリアモの作作の新作ですね。
この作作の新作は、既に言いましたけどもTS5、トランスセクシャルっていうのかな、
低転換でかつ3DRPGだっていうことらしくて。
少し前に発売された、先々週ぐらいに発売された、どうクリックかもそうなんですけども、
出すよって言ったら、もう1ヶ月も出さずに出てたっていうことがわかるように、
このTS魔法少女ネオナは1年後の発売を予定しているそうですけども、そこへの取り組み方っていうのがすごいなと思うわけですよね。
急中入役ですね。現在ゲームシステムチームと3Dアニメチームに分かれて制作しています。
なので、3D制作とゲームシステム開発が同時に進むので、どんどん進むには既にアドベンチャー部分はかなりできていてということですよね。
あと、言うて1年ですからね、この1年はどうとられるかですけども、まだ1ヶ月目なのに既にアドベンチャー部分はかなりできているという、すごい体制ですよね。
マイテクネーっていうようなことですけども、ただ私みたいに、あと1年あればなんていう風に言うじゃないかまでいったら、
初作品で3DのRPGっていうことですから、ドタンパンになって、これダメだ、全然完成しねえわっていう半年元気とかね、すぐになっちゃうんでしょうね。
やれるんだら早くやっていくぞっていう見積もりの考え方ね。
そしてゲームシステムチームと3Dアニメチームですね。要するにプログラマーさんと3Dモデルの人を同時にやって、しかもチームですから複数にいるんでしょうっていう、
2人以上でチームって言うんじゃないかと思いまして、つまり2人以上、2人以上のチームが2つあるっていうことで、
この時点で最低、あとその代表者ですから最低5人がいるでしょうっていうことをされているんですよね。
最低5人での並列開発っていうことをされているっていうことで、これも同時に何ていうものの故障の意味を超えているのは、
同時に以上一発のデベロッパーの制作ラインだよなと思いつつね。
これをまた制作環境を整えれば1年後どうなるでしょうっていうような可能性を見るようなところがありましてですね。
1週間ぐらいでしょうかね、缶詰になって1万文字のテキストを完成させるっていうのもすごい。
5人ぐらいかなるであろう、制作チームをバーッと走らせてあっという間に形にしちゃうっていうのもすごいっていうことで、
形にするっていうことですよね、そういう環境で持って。
寝る前の15分ぐらい、悠長にやっている自分には非常に圧倒されるような話ではありますけども、
形にしなきゃいけないなと思うわけですよね。
またその第一に形になっていくということがありきで、制作環境を作っていかなきゃいけないなと思うわけですよね。
そのところを本当にシビアで考えていくかっていうのが、プロとアマティと同時になんておかしいですけども、
完成に漕ぎつけられない人の違いなのかななんて思いますね。