2023-05-17 39:45

vol20.ci-enで見掛けた面白い話題について喋るよ【 RPGMakerUniteどうなの】

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/871922


# 日本ユーザーと海外ユーザーの違い? そうして芸術(アート)になるのか(~)

カリンズ・プリズン 制作日誌156 ジムDLCの発売が決定しました!! – [さちなま@Remtairy]

https://ci-en.dlsite.com/creator/2068/article/865690


# 同人エロRPGが客寄せコラボとして機能する時代(~)

コラボ中なンだわ! +アニメの告知 – [あせろら]

https://ci-en.dlsite.com/creator/813/article/870462


# RPGMakerUniteどうなの(~)

RPG Maker Uniteレビュー!正直レビュー(良い・悪い点) – [ぬぷ竜の里]

https://ci-en.dlsite.com/creator/718/article/854826


参考youtube:

https://youtu.be/XzLxccXG3Dk


https://youtu.be/uWdlO5sumgU


# そこで自作エンジンですよ(~)

【最強RPGエディタ】を作ってみた。始まります – [BLACK PANDA] follower:26,122

https://ci-en.dlsite.com/creator/370/article/869022


# DLsite、ci-en、大きくAI規制へ舵を取る(~)

I作品の取り扱い一時停止について(DLsite)

https://info.eisys.co.jp/dlsite/5d752c85cd1379a4


AI生成コンテンツの投稿制限について(ci-en)

https://info.eisys.co.jp/cien/b930b87fcd0a9653


皆様へのお知らせとお願い – [Drill Drill Drill !!]

https://ci-en.dlsite.com/creator/17097/article/867986


【パラサキュ】進捗報告2023年5月分、その他雑記など – [しがのこ / しがのま]

https://ci-en.dlsite.com/creator/2320/article/869775


# 作者証明しないと作品削除?(~)

追記:販売中止について – [蜘蛛の巣ゲーム]

https://ci-en.dlsite.com/creator/6468/article/870481

田舎での時間の流れと音声テック革命
一瞬で見かけた面白い話題をラジオで喋ってみたよ。ボリューム20っていうことでね。
まあ田舎に引っ込むとなんか不思議な時間空間が展開されるわなっていうことで、もう1週間経ったんだね。
うーん、まあちょっと先週休んじゃったしみたいなことを言ったら先週休んでないんだよね。休んだのは先々週なんだよね。
1週間とか2週間とかがぐちゃぐちゃになっているっていうことで、まあ時間がこう…
特にこう失笑もなくなのかな。過ぎていくっていうのはありがたいことなのか。一方で何もできてないなーっていうのもありますよね。田舎特有なのかこれは。
いや、千葉に住んでいる時も、まあそんなのを受けてきたな、そんな気持ちだったなと思います。
取り分けてなんかここ、岐阜に来てから、より田舎に来てから起きているなーってことがありますね。
あ、そうそう。一時期のデジ同人感想の一時期です。ということを言わんとね。せめて音声でもってブランディングをしなければな。
音声テック革命なんていうものを経て、これからは音声がブームだっていうね、そういった社長がおったんです。音声サイトの。
インターネットスマホに次ぐ第三の革命音声だとか言って。インターネットスマホは土壌だけど音声って土壌か?って思いつつ、
まあその社長はその著作の中でAIが進化したことにより音声作品って言ってたからね。もうスマホインターネットスマホAIじゃないんだね。
スマホインターネットAIが土壌になって音声の第三革命だって言うんだけども。
そろそろ聞いてる人も少なく、この音声アーンポッドキャストいかがすべきかと思うんですけども。
さっきちょっと嬉しいことがあってね。嬉しいというかなんだけど。
昨日ゲームの感想を書いたんですけども、体験版の。そしたらね、ありがとうございますと。
ゆきひてモンスター群を高校の頃にプレイしてましたっていうリプライがツイッターでの。
ゆきひてモンスター群は私がね、2021年だったかな、2022年かに出した作品なんですけども。
そう、11年前ですね。高校の頃にプレイしたっていう、そういう時代かっていう。
昔一発だけヒットしたロックバンドみたいな扱いじゃないですか。
あらららって思いましたね。
一発でなるだけでも良かったのか、いやもう二発、三発狙っていくぜっていう。
何?
旗洋服だけど頑張っていくぜですかね。
わかんないんですけど、鉄腕ともだけど頑張っていくぜって感じでしょうかね。
鉄腕とも案外すごいんだけどね、地方営業とかまあいいや。
AIと音声のブーム、そしてエンターテイメント産業の未来
はい、CNN見かけた面白い場でラジオ喋ったよ。ボリューム20ということで。
目上言うんでしたな。
そのうち日本ユーザーと海外ユーザーの違い。
そうして芸アートになるのか。
そして母になるのかみたいな感じで、そしてアートになるのか。
同時にLRPGが客補正クラブとして機能する時代。
RPGメーカーいないとどうなんの?
そこで自作エンジンですよ。
リーグサイト支援、大きくAI規制、舵を取る。
作者証明しないと作品削除ということで、
今回はなんかこう、資産を与えてくれるものというよりもニュースが多いのかな。
そういえばその辺の位置もこのボットキャスト不明だな。まあいいや。
同時ニュース、同時辺りのことを喋ってるだけでみんなありがたがって聞いてくれへんのか。
同時に好きやろ?
ということで一つ目の話題を喋っていこうかなと思います。
日本ユーザーと海外ユーザーの違い。
そうして芸アートになるのかということでね。
日本ユーザーと海外ユーザーの違い、エロゲーとゲーム文化の比較
これはカリンズプリズンの作者さんがですね。
ジムDLCダウンロードコンテンツを開発されていたんですけども。
そうですね、3ヶ月くらい前だったかな。
その一度完成間近まで焦げ付けたんですけども。
まあその支援のフォロワー向けっていうことですか。
有料支援者向けにとかにデスクトップもあるのかな。
公開したんですね。
あんまりこの反応がかんばしくなかったっていうことで。
そこからこれはいかんということで試行錯誤しましたけども。
正直に話あまりこの大きく変化を遂げることもなく。
おまえいたしかたなしということで発売になったということですね。
興味深いことを書いておられます。
日本のユーザーさんにはかなり好評だったのですが。
海外のユーザーさんからはいろいろと具体的な不満やご指摘をいただきました。
ってのがなんかすごく面白いなと。
日本のユーザー、海外のユーザー、求めるものの違いが明確になったのかなと思いましたね。
有料支援者だからなんでしょうかね。
わかんないんですけども。
でですね、このカリンズプリズム。
以前にエロゲー界のダークソウルなんて海外では言われてるようだっていうことを見聞きしたんですよね。
そうすると海外のユーザーがましぱしと不満やご指摘を言われて、
日本のユーザーは言っていないっていうあたりに何か見えませんかね。
日本のユーザーって確かにDAサイトだけになっちゃうんですけども。
エロを切れば高評価って割合が多い気がするんですよね。
一方で海外ゲーマーは、そうですね。
もはや古びた感覚なのかもしれないんですけども。
エロゲーだからこそできるシステムあるいはエロの見せ方っていう。
まずゲームって多いな可能性を抱いている。
その中でエロゲーだからこそできる特有の文脈っていうことですね。
例えば敗北エロってありますけども。
戦闘に負けたらエロが発生されるってこれおかしいんですよね。
エロっていうのは報酬なわけで。
本来のRPGで言えば勝ったら報酬がある。
だからその勝つために努力するっていうのが普通の流れなんですけども。
エロの場合は負けるために負けると報酬があるわけで。
じゃあゲームで頑張るって達成感を得ることと
真逆のことに報酬が設定されてるじゃないかってなっちゃう。
エロゲーのアート化
でもそれでも受け入れられる。
それがエロいんじゃみたいなことになっていて。
ある種脱構築じゃないですけど。
真逆なことが起きるっていうのがエロの面白さであるなんていうことも。
そうですね。
エロ道陣が大統領してきた10年以上前に私は感じたことなんですけども。
私もその辺を感じつつ今でもやってるつもりですけども。
日本のゲーマーとしてはその辺ちょっと薄れてきてるのかなっていうところで。
海外のゲームユーザーはエロゲー界のダークソウルなんていうふうに称えられてですね。
厳しい批判もされていくということで。
まだまだこのゲーム部分の文脈的評価が高いんでしょうかなって思いましたね。
で、そこにこのアートというものの確立みたいなことを言い合えたわけですよね。
だいぶ広い海の海外で言ってますけども、
あっちってラフがOKみたいな。
裸ですけどみたいな。
アートだからいいんですけどみたいなところがあるじゃないですか。
今でも駅前のロータリーとかに胸も荒々な。
もしかしたら筋も荒々な。
裸の像が日本でも置かれているだけですけども、
あれ本来日本にないものじゃないかなと思うんですよね。
あれなんでって思いません?
あれはその裸が良いものだっていう
ルネッサンスからの西洋芸術的な流れを組んで戦後日本に作られたと思うんですけども、
あれ本来日本になくてちょっと恥ずかしい。
お母さんの裸を見てみなさいみたいな。
何を顔を背けることがあるの?
芸術なのよみたいな。
そういったので日本にあんまりないなと思って。
日本の浮世絵も芸術だからって言われても、
じゃあ芸術なのか?
モザイク出しババーンと出すのは結構躊躇しちゃうところがある。
一方で日本はカナマラ祭りとか行ってチンポンをヨイショヨイショして
マンコにドカーンとぶつけてやったってのがありますけども、
あれアートでやってるんじゃないんですよね。
日本の場合は祭りになると途端に開放的になるみたいなところがある。
でですね、海外、エロじゃないかと思いつつ、
いやアートですけどっていう自然と胸を張れるようなところがある。
それまた海外にも一時期輸出していたということですよね。
どうしてそういったものが生まれてくるかっていう
文化的廃墟みたいな感じがしました。
つまりエロゲームアートっていう風に位置づけるとすればですね、
ゲームの文にこだわってきたんだっていう。
エロゲームアートっていうゲームシステムのこだわりがあればこそ、
アートだって言うんじゃなかろうかって、
そこへのこだわりっていう姿勢が見えましたね。
こういったところからヌードがアートなんだっていうようなところが生まれるのか
っていうエロゲームアートなんだっていうことを言うときに、
なんかそれおかしいじゃないかとか言われるときに、
それポロのじゃないかって言われるときにですね、
いやこんなこだわりしてきたんだって言う、
フロムソフトウェアの決断と期待度
「本人のこの重心でこの違ってくるのかなってアートで胸を張れるから、」
入るかっていうところがなんて風に思いましたけどもね まあ作者さんは今回のジム dlc で持って
まあゆかやユーザーさんの期待にこだわらなかったわけですけども まあたエロ以外のダークソルなんて言いましたけども
まあどう逆立ちしてもフロムソフトウェアではないですからね 社員数300名以上だそうですけど今フロムソフトウェア
まああの2人で作っておられるわけで基本的にねまあ 期待度の高さにご出演されてもいかんなぁということで
苦い決断かと思われるんですけどもしかしこの先に進むための決断である気もします ね
同人エロ rpg が客寄せ同人エロ rpg が客寄せコラボとして機能する時代ということですね これは短いトピックなんですけども
作成術師コレットのエッチな作成物語 聖域を集める錬成術師のサークルさんが
ソシャゲとコラボしたよっていうことですよね ね
まあソシャゲとコラボなんて言ったらすごい話ですわな ちょっと前にこう有名なので言えば勝利の女神ニッキーがですね
チェーンソーマンコラボしたっていう感じでまぁこれ完全に客寄せコラボなんですけどもね ハンターハンターがコラボしたり筋肉マンがコラボしたり
コラボしたいってモンスターハンターもモンスターストライクとかなのね そんな感じでこう今や
作成術師コレットのエッチな作成物語同人エロ rpg ですけども まあソシャゲの客寄せとしてコラボが望まれるぐらいになったんだなということですね
コレット4万5千ダウンロードファンリーダーされただけね ですけども
ファンズ合わせたらまあ5万5千ぐらいでしょうかになってますけども なるほどっていうことですよねまあ思えば10年ぐらい前の一昔前とは
まあ一昔前ダウンロード数1万いったらすごいって言われてましたから今や5千 今や5万ということでまあ割引とかも始まってるんですけども
だからその純粋に利益が5倍いったけどいかないんですけども ただ単価も上がり
まあその何よりこの5万人が手に取っての間違いないわけですから 知名度5倍っていうことですよね
ですんでこう客寄せのためのコラボっていう 知名度って部分をせっかく割引とかして数をさばいてるわけですから
知名度っていう部分を生かさないのはもし惜しいのもったいないよなあっていうことで 同人の rpg が客を客寄せとして機能するときがあるんだなっていうことですよね
昔まあ何度も同じ話をするんですけど昔この商業の エロゲーで言えば1クォーランスが10万本で大ヒットなんて言ってましたけどね
エロRPGの話題
5万っていう数字がチュルッってじゃもう出ちゃうなったわけですよね まあただその単価違いますけどもね割引をしてますただ
売れたっていうことでは5万 基地コーランスの半分まで来たかっていうんですよね
そしてそんなタイトルがあっちゃこっちにまあ両手の指ぐらいあるんだなあっていうこと ですよね
ただあのこのコラボした相手っていうのが アライアンス政治というそじゃげらしくてこれまぁ18期のそじゃげっていうことでさすがに
こう 全年齢とエロ rpg のコラボは無理があるっていうことでもあり
18禁そじゃげの客寄せなんですけどもそういったところを始めていくのかなということで すでにこう18禁ゲームと同時に18禁版と同時に全年齢版を出すエロ
rpg なんかがありましてね そういった展開されている作品がありましてね
もしかしたら今後本当にあの有名な 全年齢そじゃげのコラボとしてエロ rpg 元はエロ rpg ですねあれですよ
レステセガスター間違うドリームキャストセガスターに活性を泣き家が全輪連携として 出るみたいな感じですかね
そんな風な展開になるかもしれないという カステの商業の成功を追っているようではありますがその先にあるもうちょっと
いや感を覚えますかねカーセの商業の成功多いそしてそのまま カスの勝負と同じような末路にならなければいいかなと思うんですね
まああの正義術聖地コレットということなんで勝利の女神日記なら チェーンソーマンコラボで巻きません
受話金それだけならコレットさんたいな そういったことが行われ者なんだなぁっていうことですよね
3つ目の話題 rpg メーカーいないとどうなのっていうことでまぁ今作は期待の新ツアー 今週は期待の新ツール rpg メーカーいないとか発売されたっていうことでマシーンでも早速
いろいろ試してみた人の記事が見ました インポートを紹介されていたりですねそしてこの最速レビューなんて私言ってますけどね
プリーの里さん まあちこちの有名同人ゲームシステムにかかって人が最速レビューされていますね
正直な話 早速案が立ち込めている様子だと思われます
記事から引用しますレスポンスがとにかく遅い ui 8が過去を作ると違いすぎる スクールでできたことができないということで
まあ昔できていたことができないっていうのはすでにこう 作る xp とかでも経験済みですかね2003から xp
あれは xp vx 系から mv になった時に だからその割とあるんですよと思いつつ
まあ他でも他を参照してもいう通りとにかく言われていることがですね レスポンスがとにかく遅いということらしいですね
私も自分なりに youtube とか検索してみましたけども まああの
用語的に言えばですね面白そうな機能は諸々あるそれは間違いないみたいなんですけども もしかしたら今後次第で神ツールに化けるかもしれない
ということですけども結論言っちゃうと今は正直遅すぎてレビューとかそういったレベル じゃないというのがまぁだいたいの
まま止まりとしてあるかなと意見のまとまりとしてねうん まあその黒ゲーム作るツールですかね
表紙正直話ボタンを1回押した時のレスポンスが超重要なっているわけですよね ボタン1個押して4,5秒なんか帰りがかったらとてもプレイできないということですわな
まあただあの皆さん忘れてるかもしれないんですけど2015年でしたっけ rp 作る mv の発売 とかもひどかったですからね
パッケージングができないんですよねゲームできるけども ゲームを一本にまとめてゲームあの圧縮するとかできなくてですねそれはあの別のソフトの
エニグマみたいなものを使ってくださいみたいなことを誘導がされていましたね 他にもバグがいろいろ諸々あったことを覚えております
こんなこともできないの的な感じのバグがあったかと覚えておりますね ただそれがその mvmz としてまぁ mz とかだったら割と安定してるかなってことも言われるんでね
もはやその1年目の開発する中そんなもんやでっていう客観がある種あるでしょうかね ただ rp 作るメーカーユナイトへ日本円で1万円以上取っておりますんで
アーリーアクセスっていうのもちょっとこのし 中心じゃないかなって気もしますけどもねうん
そしてこの 論と今後のロードマップっていう記事が挙げられていてですね
まあそれ前回言いましたって言ってなかったって言ってなかったなぁ そのロードマップによればですね
アンドゥまあのゲーム制作数字がとっても重要な安藤ですよねやり直す アンドゥが実施されるのが
アンドゥが実装されるのがだいたいこの1年後らしいという 1024年3月だっていう
ことが示されております間近よって思いますけどもだからまあ1年後に乗ったら起こ してっていう感じでしょうかね私の立場としてはね
rp 作りないと果たしてその まずレスポンスを改善して何倍も何倍も改善してですね
その上でその魅力的な機能という魅力を出せるかどうかですよね rp 作りないと2まで待つときなのかって思いですね
まあかどっかはかな大本のには放り出してほしくないなぁという感じがしますねはい
自作エンジンの話題
a そして次の話題ですねそこで自作エンジンですよというわけでちょっと興味深い 話題ですよ
魔法少女コノハロリクエスト2外伝結構な効果悪ですけど2万ダウンロード上売れている lrp のサークルさんがですねちょっと面白いこと言っておられますね
まあせっかくなのでこうドラゴンベイビープロジェクトなんてバナーを使えています けどもあのこのバナー自体がですねなんかこう
あのメタルギアソリッドの小島監督のフォックスエンジンとかに近いような感じがあります けども
フォックスエンジンは結局そのコナミ社内で 持っていて小島監督が開発したんですけども
独立するときにまあこれはコナミオシさんだってここで文字出しは禁止になってなんか新 エンジンの開発にすごく苦労したんでしたっけ
確かそんなわけでこのドラゴンベイビープロジェクトっていうのはこれ オリジナルのゲームエンジン
そのプロジェクトっていうことでしょうかね 要するにですねつけるユナイトが遅い思いだなんていうのはもうシャラ臭いわけですよね
だったら自分でこのエンジンを作れば自分が最高に効くものができるはずというような トライですね
まだその肉付けできていないとりあえず発表のみしてみたという感じですよ 感じみたいですけども誰に作ってもらうかとかねどんな発注をするのかとか
うーんまあそうですねここ最近商業アダルトアニメ展開がありました ソシャゲの展開もジュラッキンソシャゲとのコラボ終わりました
ただですねこう ゲーム制作者の端っこりとしてはですね私ですけどもお金がこう
余った時にですねよしこれを作ってオリジナルのゲームエンジンを作るぞっていうような こんなその確立の仕方は少し胸が踊るものがありますね
一体誰が作りどんな仕様になるのかどんな座組になるのかなんてちょっと胸踊りますよね これはね
まさに新プロジェクトというような感じがしますね rp 作りないとに負けるなっていうふうにありますけどもね
さすがに無理があるか まああの特定の
ゲーム制作用途に絞ることでまあ制作難易度 制作工程数を下げるみたいなことは大事でしょうかねうん
さすがにこうそれをはじめが合致になったらビスクいないとから真正面にどうな無理が あるかなと思いますんでそしてそのそれを真正面からそれを始めからコネントに入れて結構なお金を
投入しただろうはずなのにあるビスクいないとあのザマですからね やっぱこうある種のこの
机のものを絞ることによって制作コストを上げることが大事なのかなと思いますけど ただ思ってみればですねこう各自のサークルさんが
まあオリジナルゲームエンジンとは言いませんけどもオリジナルのゲーム制作 プログラム断片みたいなもって言ったことは割と珍しくないなぁと思いましてダンジョンエロプラス
ダンエロプラスっていうこれはウィザードリーの ウィザードリーライクな本格RPGの作品なんですけどこのサークルさんは確かこう
確かに何回も2回も2人も3人もこうプログラマーさんを変えられて その末にやっと作ってもらった確かプログラムエンジンでいいのかな
3Dダンジョンエンジンがあるみたいなことを書いておられた気がしますね あるいはこの
アリバイっていう海外のサークルさんがありまして今は大体解散されちゃったんですけども アリバイプラス
ラプチャーソフトみたいな風になんかこう 中国の資本だと思いますけども
仲間たちが集まって作っているうちに分派分派で分かれたサークルがあるんですけども このサークルさんは前にこう
チーム全体でこうエンジンを共有してたっぽい 実際ゲームやるとまぁそんな感じかなって感じをいただくんですけども
そんなことがこぼれきっておりましたね なんかこう大元のアリバイの解散に
解散という事態になってですね それでもその
あのゲームエンジンを使うことは許されたみたいなことを誰かそのアリバイの中の人の中の一人が 支援で書いていても見たことがありますね
今や商業の
ニンテンドースイッチとかプレイスターファイブとか今やそのアンリアルエンジンとか ユニティとかで作るみたいにいますけどなかなかオリジナルのエンジンを持っている会社ってのは少ないわけですけども
みんな内々に同人だからこそでしょうかね みんな内々にゲームエンジンなり
プログラム設備なりを持っているということで かつてのゲーム産業を見たくなる雰囲気がちょっと面白いかなと思いますね
その辺の手触りを感じましたね まだまだ同人ゲームについては熱いぞって感じ
こんな方面から見ると思いますね
ディールサイト支援に関する話
次の話題でディールサイト支援大きくAI規制舵を取るということで 既にご存知かもしれませんけども大きなニュースですね
一応言っておきますか AI作品の取り扱い地位提出についてディールサイト
AI生成コンテンツの投稿制限について支援ということで ディールサイト支援ともに突然の範囲といいますか
気が変わったといいますか急激に何か行われたんでしょうかね AI制作について諸申すっていうことが何か有名絵師さんとかから行われたか知らないんですけども
急に対応が変わりましたディールサイト支援 ディールサイトではゲーム形式のもの以外のAI作品は禁止
今まで登録されたCG集全部消し即日消しということになりました アバラロリー死んだということですね
支援においてはAIで作られた生成コンテンツ これを投稿するとですね投稿禁止にしてますけども
もし投稿してしまった場合はアカウント停止 その記事を削除するとかじゃなくてアカウント停止ということですね
AI生成コンテンツへの外部リンクも禁止 こういったAI制作品がありますみたいなリンクも禁止
同様にアカウント停止でしょうか 非常にこの
一点してバフご禁止せよとしなみたいな雰囲気が出てきましたけども クルースは禁止じゃみたいな感じがしますけどもね
数ヶ月前の経緯をたどればですねもともとAI作品を禁止していたのがディールサイトだったんですよね
そこでこのAI作品を解禁するよと言って これはいかん
月1本までの登録にするみたいなことをしていたんですよね
まあそういったガイドラインがあったわけですけども 投稿する側にしてみればそういったディールサイトが発表したルール
まあそうなのかなと思って誘導されてきたんですけども ここに来ていきなり封鎖削除みたいなことですからね
まあこれに関してはいろんなことが言われておりますよね 今までもAI作品側には
AIに関する規制問題
警告を与えてきたみたいな それを破ったのはAI作品側だみたいなことを言うんですけども
ディールサイトがAI作品を許可するよ月に1本までだよみたいなガイドラインをした中でですね
そりゃあその運全満のCG集 CGを持つものを登録したら審査に問題が生じるだろう
っていう話をされてもですね じゃあそれに関してのルール付けをしないんじゃないのって思うんですけども
月1本みたいなことを絞ってきたんだからそれを拡充してなんか 細々とルール付けないんじゃないのって思うんですけどいきなりここに来て
そういったその程度の話だけじゃなくても AI自体禁止っていうことですから 正直後出しでなんか冒険を振るったなって感じはするんじゃないかなと思いますよね
権利関係で言うんであればその AI自分の絵柄を学習させるとかもできますんでね
そういった技術もあり得るわけでそうすると支援のAI生成コンテンツへの投稿を全面禁止ってのはちょっと合わないかなとか
まあ1冊100回で全面的にやりすぎじゃないかなっていう であの著作権で問題があるって言うんであればそのゲーム形式を
だけが許すっていうのもちょっとおかしいんじゃないかみたいなことで まあ正直な話は分かるんですよ要するにこの
AI反対意志に接着されてですね まあ禁止する必要があったんでしょうね
作品を引き上げるぞみたいなこと言われたんでしょうね ただのゲーム作品だけ売れているんでゲーム作品だけは残したかったみたいな
正直な話ここに正義の理屈ってなくてまあ売れてるか売れてないかだけですよね 自分に感じちゃいますけどもね
まあコンテの話にはありがちですけども プラットフォームがそういうのは仕方ないかっていう風になりますよね
あとこうまあ規制するときにやりがちな方法ですけども 一部の酷い例をもってしてこんなことがあるか起きてるからしょうがないんだっていうことを
やられてますよねAI規制に関しては ジポが投稿されているから仕方ないんだっていう
ジポが投稿されているのはDSRじゃなかったよね DSRとジポは投稿されてなかったはず
なぜならば審査があるからね
ですんでCNではそれっぽいものがあったっていうことですけども それはDSRとCNの審査の話であって
まあまたルールを厳格化するしかないんじゃないかっていう そこだけしてくれよって言う
AI全部を禁止するなよって話はしますけどもね そしてこのジポっていうのも結構問題がして
問題でして絵柄がリアルだからジポじゃないんですよね
日本におけるジポ絵のその立場としては 現実に被害者がいるかどうかが問題なのであって
絵柄がリアルかどうかは問題じゃないわけですよね もし絵柄がリアルだけリアルなのを問題にしちゃえばですね
虹絵でもお前リアルじゃないか これはリアルじゃないかみたいな風に規制が始まってしまうということですね
その場合AI生成の出力はですねリアルですけども おそらく手で描くのもリアルではありますけども
あくまで問題になるのはジポとして問題になるのは 現実の被害者がいるかどうかっていうところで図られるべきだと思います
そういった意味でモデルのその出元を確認するかっていうところだけでやっぱり絞ってほしかったなっていう
極端な理由極端な一例を持ってですね 全部禁止っていう風になるのは厳しい処置だなっていうことですよね
表現の自由に対する考察
AIのモデルを明らかにしてくださいみたいな処置じゃなくてね 全部禁止っていう
まるで迫ってくるんで目と耳を塞いだかのような 緊急的な対応だなっていう感じがしますね
だがオタクはねこの手の癖に慣れてるんですよね 例えば宮崎勤が
実際そうじゃなかったって言うんですけども ロリコンだからオタクの規制やむなしみたいなこれも一つ極端な例を用いて
だからお前らは規制さなきゃいけないんだっていうことをされた例ですよね
デッドアライブからブック抜きした素材で作った作品を作ったやつがいた
もうデッドアライブ全部禁止ってことですよね その作品だけに行ってくるよそういう作品に行ってくるよってのは今まで許せなかった
オタクの歴史があるのでそういった同じ論長歴戦も行われやすいのかなということですよね
こういった悪い奴がいるからもう全部禁止なんだっていうのを受け入れられやすくなっちゃってるんですよね
表現の自由で考えればなるべく表現の自由があった方がいいわけでね そういった極端な例を用いて
包丁で人を刺した奴がいるから包丁を全部禁止だっていうことですよね
そういった論長歴戦じゃないと思うんですけどまぁ飲まれちゃってるなって感じはしますね
AIの未来についての予測
実際のところその彼の話だろうと思うんですけどね AIで俺の絵が売れんくなるやんけっていうだけの話だと思うんですけどね
それに関してもこうAIはむしろ AI絵でシコったかといってその似た絵の絵でシコらなくなるとは限らないと思うんですよね
むしろ新しくAIの部分だけ需要を作るだけじゃないかと思うんですけどもね AI絵もいいだろう手書きもいいだろうって風になると思うんですけどね
あるいはAIを使って落語するっていうこともまた新しい事情の創生に貢献するかなと思ってるんですけど
まぁ仕方ないわなこの手の問題は最後の1点に集中しますわ
要するにゲームプラットフォーム大手のプラットフォームがそういうのは仕方ないってことですよね
ただプラットフォームが許していたから投稿したんですけどもね今までAI生成作業ね
まぁそれがガラッと変わったということですよね
まぁ23時の公式の音声を扱うから今までOKやった23時のニーズ装着全部消しますよっていうこともしたのもDLSSですからね
そういった大ネタ振られることもあるっていうことですわ
そういったわけでこのAI規制に関するいろんな声を文章版
新年見つけた面白いことを紹介してみたいという文章版では取り上げられております
アビー教官とも言えるかもしれません
ただ印象的だったのはAI生成でゲームを作って育ちたんですけども
その人たちに関してはですね案外こう仕方ないかな受け止めるって人が多かったみたいですね
その中でもダンジョン&ダークネス オヴァン&ジューの街エルヴァン
今3万ダウンロード以上売れている作品
計らずもやっぱり代表者みたいに注目されてると思うんですけども
そんなつもりないと思うんですけども
その方の記事とかも結構面白いですね
知事種AIによって作られたアイデアの知事種はダメ
ゲームはOKっていうことだったら当然考えられるのですね
ゲームですよっていう選択肢だけ
選択肢をそしていくだけ表示してゲームですよっていう感じで
登録するっていうことが起きるよねっていう
だからこの正直な話ゲーム枠も時間の問題であろうっていうことを
このダンジョン&ダークネス一番売れてるでしょうか
一番売れてるAI知事作品の作品の方も言われてるっていうことで正直唸り付けますかね
パンドラの森創生の陰謀と堕落の牧場という作品を作られた作家さんですけども
こちらは運向けの作品で8907で売れておりますけども
この方の記事は結構バランスがいいかなと思いまして
記事から引用します
AdobeやNVIDIAではクリエイター向けの権利関係がクリーンな生成AIを開発しているようで
トーカーとそういったものが主流になると予測
EUでもシステム開発に利用した著作物の開示義務が早ければ6月には決める可能性ができたらしく
現在マインシェルSD MIDKや個人の絵柄に特化したローラーなどと権利関係をクリアした
クリーンな生成AIは別物として考え
前者の利用はNG後者はOKとなるなど
今後はそういった分別の動きも出てくるんじゃなかろうかないでしょうかっていうことですよね
今までのAIは荷すぎるのでダメっていうことですよね
そこで初戦というか力と力のぶつかり合い
金と金のぶつかり合いの話になると思いますので
ここで出てくるのがAdobeやNVIDIAなどのツールを抱える大手でしょう
彼らがクリーンなAI生成エンジンというものを用いた
クリーンAI生成エンジンの製作物と今までのオープンでアウトなものの生成AIエンジンというふうな
分別がされるでしょうっていうことですよね
EUは大体この点のことで開示取りをし
首を押さえたがりますけども
EUは早速AI禁止
そしてその上で開示義務ですね
初作物のそれをしろっていうことで
なかなか今後について結構確かな予測をされてるなっていうのは
要するに力の生き所を持っているってことですよね
EUって言ったら国であったり国の集まりであったり
AdobeやNVIDIAっていう大手であったり
結局この状況で導いていくのが
力と力のぶつかり合いであろうということで
DJIサイトってもう一つの巨大なプラットフォームなわけでね
そのプラットフォームの規制が問題されている
なかなか頷けるなと思いましたね
SDはステーブルディフィジョン
MIDIはミッドナイトかなと思うんですけど
著作権関係とニッチな界隈
ただねAI生成エンジン
初作物のEUでは初作物の開示義務があるんで
それを満たしたAI生成エンジンが出てくるって話ですけども
これってAI生成エンジンだけに留まるかって話がしますよね
任意捜索ってどうなるって話ですよね
関係ないといいんですけどね
今例えば東方とかはエロ系みたいな
ルール付きをされている
異次元作物がありますけども
一方で別にエロOKを明示していない
グレーなんて言い方をしますけども
作品に対してのニーズ作
エロニーズ作っていうのはありますよね
そこであくまでも製作元がクリーンでなければいけないんだって
要するにOKともNOとも言ってないものっていうのは
ダメなんだっていうことですよね
それに対しては疑いがあるから使うなっていうことを
AI生成エンジンでは言っている
ステイブ・ディビジョン・ミッドナイト・ジャニーは
どうも製作物の出どころに疑いがあるんじゃないか
だから使っちゃダメっていうことを言っている
あくまでここで学習しましたよってことを
言ったものにOKにするよって流れがある
そこでニーズ製作に関しては
OKともNOとも言ってないからOKはいいでしょっていう
グレーなものを扱うっていうのは
ちょっとそうがないかなって思うんですよね
だったらエロに関するニーズ製作も
全部OKにしなきゃ
OKを取らないといけないんじゃないかっていうには
ならないかな
まあ多分大丈夫だろう
作者証明による作品削除
ニッチな界隈だから
多分大丈夫だろうっていうことですね
というふうに理屈を煮詰めちゃうと
非常に自分の首を絞めることにもなり
結局は力と力がぶつかり合うようになると思いますよ
俺の金お前の金っていうようになると思いますけどね
そしてこの俺の金お前の金といえば縄張りを
縄張りが決まるまでの時間稼ぎなのかなって思いますよね
このような理屈っていうのは
正義っていうのはね分かりませんけども
といったところで最後の話題ですね
作者証明しないと作品削除ということですよね
そんなわけでもう一回言うかな
23時の公式の音声作品を出すために
今まで取り扱っていた23時のエロ捜索
エロニーズ捜索を削除したという
居歴があるDLサイトさん
DLサイトの規制問題
決してこのDLサイトが規制したかった
DLサイト大正義じゃないんだぞっていうことですよね
そもそもAI制製作品の登録を認めていたの
認めていたのはDLサイトですからね
コロコロ変わるよということです
決して大正義じゃないんだよという
一つの例もあげますかね
販売中止についてクモノスゲームさんですよね
これリンク貼っておきますけども
CNの記事材削除されているんで
ちょっと言いないんですけども
概要を述べますとですね
ボトルバイオスフィアという作品を
DLサイトで展開されていたんですけども
これが今販売中止になっているということらしいですね
どうしてそんなことになったかっていうと
どうも作者さんの説明によればですね
違法アップロードをしている外国人に
勝手にスマホ版を作られたり
ベトナム語版を作られたりして販売されていると
DLサイトの対応としてはですね
その外国人というのが
このバトルオブスフィアという作品の作者でない
という証明ができないとダメですよって
むしろあんたの方が作者という証明ができないんで
やったら勝手に売ってることになるから
著作物に問題があるっていうことですから
その販売停止するよっていうことで
そして作者さんその外国人が作者でない証明
みたいなことを言われてもできないよって
何度もやり取りされたそうなんですけども
記事の中ではこの弁護士啓発みたいなことも
出てましたけども
結局販売停止は解かれなかったよっていう
恐ろしい例ですわな
作者さんの側からの説明ではありますけども
それを頭からすっぽり信じるんであれば
すなわち成りすましの勝利っていうことになるでしょうかね
ただただこの件を深く調べてみたらですね
ハテナブックマーク
有識者たちが多いハテナブックマークのコメントによればですね
どうも海外販売の際に権利譲渡があったのかな
っていうようなことを言ってられたりですね
これってあれですよね
ウルトラマンマレーシア版とかシンガポール版とかを作った時に
何かこの権利を海外展開するつもりが
この権利を迷子がちょろまかされちまって
すげえ困ったっていうようなことですかね
ですから成りすましによって
その販売できたくなるっていうよりは
この海外展開する時には
自作権の条文に注意ってことかもしれないですね
ただ英語でしょうかね
英語でダーッと書かれてある規約文みたいなのを
時々チェックするのはすごく厳しいかなと思いますので
なかなか最新の例だなって思いますけどもね
ですんでこれが結構学ぶことがあるのかなと思いつつ
作者さん記事消しちゃったんでね
この話はこれで終わりっていうのが
ちょっともったいないかなって感じが
業界全体としては思いますね
業界全体としてはもったいないかなっていう感じがしますね
ところでですね
お前が作者である証明ができないから
権利上問題がある
販売できないよっていうことであればですね
今後もしこの絵ってAIじゃねっていう風に
誰かに突っ込まれたら
AI絵でないことを証明しないと
販売停止になるんですかね
何しろAI絵かもってなったら
AI絵の支持は即日削除される
支援はアカウント停止っていう
厳しい措置をされていますんで
AI絵なんじゃねえの絵の権利をかけるっていうのが
強力な武器として作用しちゃうんですよね
まあこの場合AI絵でないことを証明するのは
結構簡単で
ハテナブックマークのコメント
絵のソフトの作曲履歴とかを残しておけば
俺が作ったんだ
こういう風に作ったんだっていうことの
証明と言えるかもしれませんけどもね
そんなことが今週起きた大きな動きでしたよね
さあどうなっていくでしょうかということですね
ということで
CNNビューアイドル面白い話題をラジオで喋ってみたりは
Vol.20まで来ましたか
ということでした
来週はどうなっていくでしょうか
ということでお聞きくださって
ありがとうございました
ここまででございます
39:45

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